FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年03月21日 (土) | 編集 |
鷹ノ巣岬は、この界隈では、
カレイ釣りの1級ポイントで知れ渡り、
足場もよく、いつも釣り人で混み合っております。
この鷹ノ巣岬には、あゆみ板をかけて渡らなければ、
行けない場所が2ヶ所あります。
俺が渡った場所は海に向って左側の大きな岩場です。
この日は、夜に仲間内でこの釣場に行き、
渡ることにしました。
この数日前にも、平日でしたが、この場所に渡った仲間が、
カレイが大爆漁し、今回はそのオコボレを頂こうと思ったのです。
仲間内には0,12トンクラスの大男も参加しており、
ハシゴの上にあゆみ板を引いて渡ったのですが、
一歩進むたび、ギシギシと不隠な音がきしみ、
皆は固唾を飲んで見守っておりました。
何とか渡りきり、それぞれ好きな所に釣座を構えました。
俺の釣座は、右側の瀬棚側にし、
その横にももう1人釣座を構え、後の人は太櫓付きに入りました。
ところがこの場所は、
離れ岩から張り出した岩が無数に海底にあり、
俺とその横の方は地獄を見ました。
投げては引っ掛かり、運良くカレイが仕掛けについても、
超高速リトリーブで巻かないと、
途中で高根に取られてしまいます。
持参した仕掛けも、アッと言う間に底がつきそうな気配です。
それでも、なんとか数十枚のカレイを手に入れたのですが、
他の人は3桁に手が届く勢いです。

頼んであった夜食を届けるタメ、
嫁はこの釣場を訪れるハズだったのですが、
約束の時間がとっくに過ぎているのに、
待てど暮らせどやってきません。
そこで、ウチに電話をすると、
『女人禁制なの?』
と言い、
『一応、行ったんだけど、あゆみ板がなくて、
あら、そう、と思って、帰ってきたから。』
と言います。
慌てた俺はあゆみ板の確認に行くと、
岩の上に上がっており、渡れなくなっていました。
仲間に確認すると、
「さっきから、他の釣り人が渡って見にきてたんだけど、
1人、酒の臭いをプンプンさせてきた奴がいて、
もし、渡っている最中に足でも滑らして海に落ちたら困るから、
板は引き上げたんだ。」
と言います。
俺は1回だけ釣場で、
ビール1缶飲んだコトが過去にありました。
その時は蒸し暑い夜で、
ほんの数十分ウトウトしたような気がしていましたが、
小1時間も寝ており、干潮だった海が満潮になり始め、
もう少しで竿を海水浴させるところでした。
それ以来、一切、釣場ではお酒は口にするコトをやめました。

嫁に、
「あゆみ渡すから持ってきてくれないか?」
と頼むと、
『えーっ?』
と驚いた声を出して、
『ゴメン、もう我慢できなくて、子供達と夜食に食べちゃった。
どうせ、朝には帰ってくるんだから、
それまでダイエットよ!』
そして、プツッ、プ――・・・。
嫁の食い気が底知らずだったコトを、
スッカリ忘れておりました。
他の人がモノを食べていても、
なるべくそれを見ないようにして、
持っていった水だけで我慢しました。
カレイの釣果も他の人と比べるとひもじかったですが、
お腹もひもじい思いをしました。
それ以来、必ず釣りの時は、最初に食べ物を確保することを、
忘れない俺でした。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用