北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年04月30日 (木) | 編集 |
今はもうありませんが、数年前まで、
報知新聞主催の報知杯という大会がありました。
対象魚は20cm以上のカレイのみで、
大きさの部と数の部がありました。
会場は上ノ国町・道の駅「文殊」で、
釣場の範囲は大成~松前と決まっておりました。
持ち物検査も厳しく、各車の竿の数とクーラーボックスの
中身を確かめ、確認のスッテッカーを貰い、
時間になったら一斉スタートで
会場から各自の目的の釣場へと
車が飛び出して行きます。
その姿はさながらモナコの町中を走るGP(グランプリ)
のようです。

俺は前の年同様、
松前町の大鴨津川河口と決めておりました。
会場から釣場まで、車で一時間かかりましたが、
もう数台の車があり、車を駐車場に置いて、
釣場まで歩いて行くともう、数人の釣り人がおりました。
<皆さん、早いですねー>
と思わず感心してしまいました。

大鴨津川河口左岸に釣座を構えると、
次から次へと人がやって来ます。
でも、安心です。
ここの釣場は大きな湾になっていて、
数十人の釣り人が入っても、楽に釣りが出来ます。
そんななか、嫁の右横に入る人達がいました。
そこは、河口ギリギリで川の流れに影響される所で、
俺が釣座を諦めた場所でした。
その人達の顔をよ~く見ると、他のクラブの顔見知りでした。

その仲間に入れて貰い、色んな話をしている時、
嫁の竿に反応があり、早速あげると、
中型のカワカレイがついていました。
この時、俺も嫁もカワガレイを手に取って見たのが
初めてでした。
感激している嫁ですが、俺の心情は複雑で、
俺が諦めた釣座に入っている人達は、
次々とカレイやホッケを釣り上げていたのです。
<あ~あ~、また、やっちゃたなぁー>
と、後悔しました。
それでも、俺も嫁もポツラポツラと釣れていたので、
少しは救われました。

つづく

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2009年04月29日 (水) | 編集 |
いつもの平凡な夕食時、子供が、
「あーっ、鼻がむずむずする? そこのテッシュ取って!」
と嫁に頼んでいました。
嫁は、
『お母さんに掛けたら夕飯ナシよ。掛けるならお父さんにね。』
といつもながらブラックにあふれている食卓です。
「風邪でも引いたのか?」
と子供に訊くと、
「ううん、鼻の穴の中に小人が住んでいるの。
コレからテッシュで退治するつもり。
ノドがイズい時は、
そこに小人のおっさんが住み着いて悪さをするんだよね。」
と、まるで夢見るおバカちゃんのような事を言います。
「おまえ、学校でもそんな事言っているのか? 変な奴に思われるぞ。」
と注意すると、子供は(わかちゃいないわねぇ)という顔をして、
「高校生だから通用するの! コレがお母さんが言ったら、
タダのおバカさんになってしまうじゃない。」
と笑って、俺の頭に目線がいったのか、
「お父さんの頭にも、木こりの小人と油田を掘る小人が住んでいるよ。
お母さんには、飢えた動物の生霊がついているわ。」
と宜保 愛子みたいなことをぬかします。
俺はワザと頭を子供の前に突き出して、
「おまえ、小人と仲がイイみたいだから、
作業を止めて、植林してくれって頼んでくれないか?」
と言うと、
「あっ、無理! 頭臭いから早くどけて。」
と真顔で追い払おうとします。
俺が深く傷ついたことは言うまでもありません。

嫁が鍋の鶏肉を箸で掴むと、
『あんたも少しはブタの生霊の恩恵をさずかった方がいいわ。
連れて歩くには見栄えがいいけど、
鶏がらのような身体だったら、本当の男も寄りつかないわよ。』
と子供に言うと、勝ち誇ったように口に放り込みました。
嫁の言っている意味を咀嚼(そしゃく)していると、
嫁はハッとした顔になり、
『ごめんなさい、お父さんのコトじゃないの。』
とポツリと一言つぶやいて、カモメちくわを飲み込みました。
2.3秒後、俺が不機嫌になったのは、
言うまでもありません。

食後小1時間くらい経った頃でしょうか、
嫁は冷凍庫から1リッター入りのアイスクリームを取り出して、
小脇に抱え食べ出したのです。
きっとコレは、ウシの生霊のせいにするのでしょうね。

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2009年04月28日 (火) | 編集 |
20090420170710.jpg 20090420170746.jpg
取引相手の会社に出向くと、
丁度、破棄される寸前の液体を見つけました。
そこの工場長に訊くと、
「今は使ってないんだ。 置いといても邪魔だから処分しようと思ってな。」
と言います。
そのブツを手に取って見ると、液体用の食用の紅でした。
「1本くれないか?」
とお伺いを立てると、
「何に使うんだ?」
と尋ねられたので、
「釣り用のエサを染めるんだ。」
と言うと、呆れたような顔をされ、
1本だけ貰ってきたのが先週の事でした。
それから1週間後、その会社に行くと、
「おう、待っていたぞ。これ、全部持っていけ。」
と箱ごと渡されました。
一瞬戸惑ってしまいましたが、有難く頂きました。
ありがとうございます、大切に使わせてもらいます。
20090420170817.jpg IMGP6350.jpg
俺が貰ってきた理由は、
昔、イソメを染めるのにも使ってましたが、
サケ釣りに使うエサのイカを染めることでした。
この液体食紅はタラコを染めるのに使っていたようで、
身体には無害なものです。
粉の食紅と違って融かす時にダマにもならず、
この液体を紙コップなどに入れ、
自分の好きな濃さになるまで水を足して薄めます。
1リットルも入っているので、水で薄めて使うとすれば
何年も使える品物だと思われます。
俺一人ではとても使い切れる数ではないので、
知り合い数人にお嫁入りさせることにしました。
嫁入り先で、
イソメを染めるのか?
俺みたくサケのエサのイカを染めるのか?
根モノ用のエサを染めるのか?
どんな風に使われるのかちょっとだけ興味があります。
運のない俺からの嫁入りなので、
きっと魚も嫁入りしてこないかも知れませんので、
そこんとこ、ヨロシク!

IMGP6382.jpg IMGP6383.jpg

●天罰かも

前日の大雪のタメ、会社の粋な計らいで、
「休んでいいよ~」
と言われ、しっかり釣りに行ったのは昨日の事です。
場所は大成区の釣りの潤付近で竿を出したのですが、
一昨日の雨(雪)で水温もグッと下がったようで、
魚の魚信もまったくなく、そのうち風が変わり、
沖には白波がたって来ましたので撤収。
皆が仕事をしている時に釣りなんてしたので、
バチをくらったようです。
あ~っ、魚つりてぇ~。

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2009年04月27日 (月) | 編集 |
昨日の続き。
俺が函館に走った理由その1は、メンテナンス島ちゃんに会い、
SC大会で使用するリールのメンテナンスをお願いすることでした。
本当なら、大会後に渡す予定でしたが、
あの大雪のタメに中止になったので
彼も大会に見学にくることが無くなったのです。
そこで釣迷人さんで彼と会う約束をしました。
釣迷人さんに行くと、函館サーフの方々が集まっており、
積もる話に華が咲いたのです。

理由その2は、俺のコメンターWさんに会うことです。
俺が知っている限り、Wさんは俺の周りでは一番キス釣りが好きで、
そしてよく釣ります。
俺はキス釣りは年に1~2回程しかしませんが、
Wさんのキス釣りに対する姿勢には感服しております。
そんな敬慕するWさんから、釣りの本を御借りする事が目的でした。
嫁は初めてWさんとお会いした後、
『とてもダンディな方ね。それに比べあんたは・・・』
と俺をチラリと見て言いやがります。
IMGP6384.jpg
コレで勉強すると俺にもキスが釣れるでしょうか

理由その3は、あるモノを嫁入りさせるタメ、
釣迷人さんや知り合いに会うことでした。
無事、嫁入りしたので、肩の荷が下りました。

理由その4、函館つるさんの家をガサ入れする事。
その時に↓コレを嫁が奪って来てしまいました。
IMGP6374.jpg IMGP6390.jpg
テスターだけに配られた非売品のエコバック

函館つるさんとあつし君、ナベさんとここでも話に華が咲いてしまい、
何だかんだ言いながら函館を後にしたのが、
午後3時過ぎでした。
途中の道路で会社の同僚Aさんから電話で、
「登坂車線で登れない車や滑っている車があるから気をつけて帰れ!」
という情報を貰いました。
夏タイヤ走行の車が多く、登り坂に苦慮しているようで、
俺も登坂車線の手前で30分くらい待たされ、
少しずつ登っては止まるの繰り返しでした。
道路には坂を登れないトラックが4~5台が点在しており、
それを交わしながら登るのですが、
途中で脱落していく乗用車が後絶たない状態でした。
警察も動員され、
登ってくる車の邪魔にならないように
皆で車を押しながら路肩へ寄せてました。
一応、俺のサイドカーは4WDでスタットレスをはいていたので、
坂の途中で止められても何とか登って行きました。

国道は除雪車が走った後なのか、
それとも走っていないのかは分かりませんが、
俺のサイドカーは車体を低くしているので、
タイヤ跡以外の雪をフロントスポイラーで除雪車のようにかいでおり、
ザクザクの雪でハンドルが取られ走りづらかったです。
久しぶりの雪と夏タイヤなので、スピードを抑える車が多く、
時速20~40Kmくらいで走っています。
俺達が帰る時は30分の渋滞で済みましたが、
家族で函館に訪れていた会社の同僚Bさんから、
「さっきAから、登坂車線の情報貰ったんだけど、
今、どこにいる?」
と心配の電話が入りましたが、
「俺、トンネルの手前で2時間待たされている。
いつ帰れるか分からない。」
と言います。
夕方なので甘雪が凍結してきたようで、
滑べって登れない車が多かったのか、
俺の時よりも大渋滞を引き起こしているようです。
会社からも電話が入り、
「俺の会社の車、夏タイヤだから、
明日、そっちの事務所に行けるかどうか分からない。」
と伝えると、
「そっち方面の奴、明日、みんな休んでいいから連絡してくれ。」
と嬉しいこと言ってくれました。
ところが、地元に着くと、
国道5線(函館~八雲間)や峠に降り積もっていた雪が全くなく、
雨でした。
普段は日本海側に雪が降り、太平洋側は雨ってことが多いのですが、
今回はまったく逆です。
う~ん、不思議です。
という訳で、会社は休みとなりました。
雪のタメ、渋滞しノロノロ運転でいつもより時間がかかりましたが、
その御蔭で今日は釣りに行けました。
コレって喜んでいいのか悪いのか、ちょっと複雑な気分ですが、
う~ん、素直に喜んじゃお!

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2009年04月26日 (日) | 編集 |
09年 北海道スポーツキャスティング春季通信大会 in 七飯会場

今年も遂にこの時期となりました。
スポーツキャスティングの開幕、公式戦の第1弾です            
日頃の練習の成果を出した方、釣りにかまけて練習不足な方、
体調管理が上手くいかなかった方、
総勢54名の想いを乗せ、大会が函館・七飯会場で開催されました?
される予定でした!が正解です。

朝4時ちょっと前、車に乗りこむと、
チラホラ白いものが空から降ってきています。
そう、季節外れの雪です。
車は夏タイヤ、道路は濡れている状態ですが、
平たん部を走るには支障はないのですが、
山間部(峠)は雪が積もっているかも知れません。
俺より先に走っていたクラブ員から、
「峠は雪が10㎝くらい積もっています。」
と報告があり、夏タイヤで走行するは余りにも危険です。
ウチにUターンして、
スタットレスタイヤのまんまのセカンドカーに乗り換え出発!
峠はこの状態で、ザクザクでハンドルが取られ走りづらく、
思ったよりも時間が掛かってしまいました。
IMGP6361.jpg IMGP6364.jpg
IMGP6367.jpg IMGP6370.jpg
何でこんなに降るの?

国道5号線に出ると少しは雪が道路にありましたが、
峠ほど酷くなく走りやすかったのですが、
集合時間まではギリギリ間に合うかの瀬戸際で、
事故を起こしても皆に迷惑をかけるわけにはいけません。
SC事務局・SC部長に訳を言い、
遅れること、開会式までには行くと伝えましたが、
会場まで後5分くらいで着くだろうという距離に来た時、
「大会、中止になったから~」
と連絡がはいりました。
ここでUターンして帰りたかったのですが、
他のクラブの会長達に用事があり、
少しだけ待ってもらい用事を済ませました。
IMGP6371.jpgIMGP6373.jpg

大会会場、この状況じゃ無理じゃん!

後で聞いたのですが、思っていた以上の暴風雨and雪、
雪のタメ、大部分のビーバーの破損が考えられ、
地面の状態が悪く転んで事故が起こりうる可能性も大きかったので、
北海道協会協会長の英断で中止となりました。
この日のタメ、色々と準備をしてきた函館サーフの方々、
今回はこのような結果になり残念でしたが、
御苦労さまでした。
来年も宜しくお願い致します。

この後、俺は野暮用を足しに函館へと走りましたが、
雪のタメ、何時間も掛けてウチに帰るハメになりました。
今日は疲れたので、
その話は明日にでも書きますね。

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2009年04月25日 (土) | 編集 |
少し前ですが、
俺が勝手にSCの3種目の生神と崇めている泰皇夢さんから、
嬉しいブツを頂きました。
IMGP6348.jpg IMGP6354.jpg

そう、この型で作ってビーバーを装着して練習しなさい!
という天の声とも言えるものなんです。
もちろん天の声なので、いう事はキチンと聞きたいと思っていますが、
練習嫌いな俺なのでどこまで守れるか分かりません。
俺の住んでいるところは田舎なので、
コレに使う欲しい材料はあるにはあるのですが、サイズ的に問題があって、
大型量販店に行かないとないようです。
そこで、いつも好意にさせて貰っている北○高○さんにお願いして、
そのブツを手に入れることにし、
ついでにビーバーも頼んでおりました。

以前、泰皇夢さんのブログで、
コレが出来るまでの過程を見させて貰いましたが、
不器用な俺にはとても真似が出来るようなモノではなく、
この時ほど自分の手ぼっこなのを悔やんだことはありません。
密かに、いいな~、欲しいな~と思って眺めていたら、
俺の想いが通じたのか、送ってくれたのです。
俺が狂喜乱舞した事は、言うまでもありません。

コレが出来るまでの過程が、泰皇夢さんのHPに書かれています。
ぜひ、ご覧になって下さい。
ここです
SCビーバー用収縮チューブ製作そのⅠ木型
SCビーバー用収縮チューブ製作そのⅡ木型②
SCビーバー用収縮チューブ製作そのⅢチューブ成型
とても手間暇かけて作られており、
その熱意には脱帽してしまいました。
俺ならきっとこういうアイデアも浮かばないだろうと思うし、
それに実行するだけの行動力もありません。
だから俺がSCで飛距離が伸びないのは、
何事にも順応出来るだけの「応用さ」がないからなのでしょうね。
えっ? 「鷹揚さ」はあるって?
それは、グズでドジでノロマなカメってコトでしょうか?

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2009年04月24日 (金) | 編集 |
八雲町の遊楽部川で、孵化したサケの稚魚観察会が開かれたそうです。
1880年(明治13年)、
八雲町の遊楽部川に道内初の孵化試験場を設けられたとも聞いてます。
河口から約15Km上流にある
「さけますセンター八雲事業所」の孵化場では、
人工孵化から体長5cmほどのサケの稚魚が育っているそうです。
ところが遊楽部川で、
水中カメラを沈めて川底の様子を見たそうですが、
天然の稚魚の姿がまったく見られず、
「暖冬で1.2月も雨が降り、
雪解けが進んで泥水が川に混じったかもしれない。
卵に悪い影響が出ているのかも。」
という解説が新聞に出ていました。
自然環境の変化を考える機会になったとも書かれてました。

この新聞の記事を見た嫁は、
『なんて事なの! また、今年もサケ釣り出来ないじゃないの!』』
と新聞をグシャッと丸めて俺に投げつけました。
八つ当たりもいいところで、
俺はまだ読んでいない新聞を広げながら、
「仕方がないだろう。 去年は全道的にサケ獲れなかったんだからな。」
と慰めとも取れる言葉を掛けたのですが、
それでも納得出来ないのか、シャケトバの袋を歯でビリッと破ぶきました。
嫁のサケ釣りの情熱は何度もしつこいくらい書きましたが、
待つ投げ釣りよりも、
責めるサケ釣りが性分にあっているのか、
とても大好きなんです。
ですが、今回は自然が相手では、流石の嫁も勝てっこないのに、
衝動のまま生きている彼女は、
一生理解したくない、する気もないのかも知れません。

不漁だった昨年ですが、自然孵化も望めないとなると、
4年後のサケの数を望むことが難しく、
川に帰ってくるサケも全部孵化場で産まれたサケという事になります。
そう思うと、何だか考えさせられてしまいます。

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2009年04月23日 (木) | 編集 |
以前、石狩道場にお伺いした時、
『ねぇ、買い物に行った時ってカゴを持ってあげるよね?』
と嫁は事あるごとに、練習の鬼達に尋ねていました。
ある人は、
「なんで持たなければイケないのだ。俺は後ろをついて歩くだけ。
欲しいモノがあるとカゴに入れる。」
またある人は、
「一緒に行かない。買い物に付き合う事もない。」
と、俺には羨ましい話をしていました。
ウチでは絶対にあり得ない話なんです。
買い物に行くと必ず俺がカゴやカートを押しつけられ、
嫁はその中に放り込むって感じで、
もちろん買い物後の袋持ち、車からウチまで運ぶのも俺の担当なんです。
俺が買い物に付き合わない時は、この仕事を子供が担い・・・・
そう、嫁は一切荷物を持つことがないんです。
一度、遠まわしに、
「この荷物重たい、少しは持ってくれると有難いんだけど。」
と言った途端、ワザとらしくヨロめいて、
『あたし、身体が弱いし、お菓子以上の重たい物持った事ないのよ。
それにそんな重たいモノ持って骨折しちゃたら、困るのはあなた達よ。』
とフザけたことを言います。
嫁が30Kg入りの米袋を軽々と担ぎあげ、
100m・7秒でコープから走り去る現場を目撃したことのある俺は、
もはや、腕力でも、おそらく勝てないだろうと察し、
言い返すこともしませんでした。

嫁は世間一般の家庭のご主人が、買い物カゴを持つことを、
結婚した男の属性だと硬く信じており、
我が家では、もちろん、それを実行していました。
俺が独身時代は自分で買い物をしていたから、
結婚してもその名残があって自然とカゴを持っていましたが、
いつの間にか嫁を甘やかしていたようです。
俺が練習の鬼達に勝てないのは、
こんな些細なことですが、コレが原因の一つかも?
とキーを叩いていたら、背後から、
『みんな外面は亭主関白の振りをして見せているけど、
しっかりと尻に敷かれているのよ。
そんな事も分からないから、あんた、勝てないのよ。』
とちくわをくわえながら嫁がひとこと言い放ち台所へ消えてゆきました。
本当にそうなのだろうか?
皆、尻に敷かれているのだろうか?
山田さん家の奥さんなんか、ダンナにベッタリで、
「夜が来るのがコワイの。」
と言葉とは裏腹に頬を赤らめていたではないか!?
あの奥さんがダンナを尻に敷いているとは、
にわか、信じられないのだ!

俺が皆に勝てない理由は、釣りばかりに熱中して明らかに練習不足、
そして指摘された部分が直せずにいることなんです。
それを少しずつ直していけば、少しは皆の足元に追いつける筈なのですが、
雪が解け地面が見える始めると、海の女神から、
「早く私の元にいらしゃ~い、いつでもお相手するわよ。」
と毎度声がかかるので、
ついつい下心みえみえで彼女を訪ねて行ってしまいます。
そんな事を毎年繰り返しているので、
俺の脳ミソはやはり犬並から脱出できないのかも知れませんね。
学ぶことを知らないという意味では、犬より劣るのかも知れません。

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2009年04月22日 (水) | 編集 |
せたなー奥尻間のフェリー航路が昨日(21日)再開されました。
毎年、4月下旬~9月末まで運行され、
10月~4月下旬まで冬期運休となります。
4月末までは1日1往復で、
5月1日からは1日2往復運航され、
せたなから奥尻間は1時間45分で行けるそうです。
俺もしりませんでしたが、
江差発~奥尻間より約35分早く着くとのことです。
IMGP4070.jpg IMGP4069.jpg 
昨年撮影したフェリー 

毎年5月の連休前後になると、札幌方面からの釣りバスが多くなり、
観光客や釣人で奥尻島は賑わっております。
連休中の車両予約は、
5月2~3日(せたな発)はやや込んでいるようです。
IMGP1209.jpg 太櫓から見た奥尻島

俺は毎日、
“近くて遠い外国、お魚天国の奥尻島”
と想い、近くに見える奥尻島を指を咥えて眺めています。
いつでも行けると思っているからなのか、
まだ一度も行ったことがありません。
俺もいつか行って竿を出したいと、毎年願っているのですが、
なかなか行くチャンスに恵まれていないのも要因かも。
嫁の知り合いには、ウニ丼だけを食べに行くタメ、
往復4000円もかけて行く御婦人がおり、それも年に数回行くそうです。
嫁はウニが得意ではないので、我が家ではありえない話で、
俺的にはホッとしています。

昔は欠航なんてよくあったようで、
「島から帰ってこれなかった。」
という話は聞いてました。、
今は天気予報の確率もだいぶ当たるようになったので、
そんな要らぬ心配をする必要無いのかも知れませんが、
もし行けても、時化などで船が欠航した場合、
次の日の仕事に影響があるので、どうしても二の足を踏んでしまいます。
俺のいとこも毎年、フェリーに乗り奥尻島でレンタカーを借り、
義父と一緒に竿を並べ親睦を深めているようで、
それなりの釣果も納めており、
今年もきっと行くのではないでしょうか。
いいな~、大きな魚が釣りたいな~、どんな釣場があるのだろう?
と、コースカイドを片手に今年もモンモンとした気持ちで、
フェリーを羨ましそうに眺めるんでしょうね。
あー、行きて~!

時刻表
4月21日~4月30日 瀬棚発~奥尻着 14:45~16:30
             奥尻発~瀬棚着 07:20~09:05

5月1日~9月30日  瀬棚発~奥尻着 09:35~11:20
                  :      14:45~16:30
             奥尻発~瀬棚着 07:20~09:05
                  :      12:30~14:15

旅客運賃・料金
1等ラウンジ(座席指定) 3515円(大人)
1等和式           3130円(大人)
2等              1960円(大人)
特別室(2等運賃に加算) 20000円(6名様まで) 

*運賃料金は片道分で、小人は半額となります。
*札幌~瀬棚港フェリーターミナル間の特急バスが23日から運航されます。

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2009年04月21日 (火) | 編集 |
いつもお世話になっている釣具屋さんに出掛けた嫁が、
『あたし、欲しい竿見つけてきたから~』
と、帰って来るなり簡単に報告してきました。
あるクラブ員の方が竿数本手放すそうで、
それを売った資金にプラスして新しい竿を購入する予定なのだそうです。
嫁の欲しい竿とは、この手放されたうちの1本なんですが、
長年の理想の恋人に会ったように、一目ぼれしてしまったそうです。
他の竿はネットオークションに掛けて、
次々と新しい主に可愛がって貰えるようだとのことですが、
嫁の選んだこの竿は、カイド部分のエポキシのせいで、
竿を振った時にある部分のカイド部分からミシミシと音がするのです。
後は何ともないのですが、
ネットオークションには出品する類のものではなかったようです。
この話を聞いた数日後、俺もその竿を見ましたが、
持ち主がとても丁重に扱っていたようで、多少の傷はありますが美品でした。
このミシミシという音ですが、昔のエポキシは粘着力はあるのですが、
伸縮性に欠けており、ソレが原因のようです。
IMGP6339.jpg IMGP6346.jpg
リョービ DHZ プロスカイヤー XXLD 30-405

俺も嫁も田舎もんなので、
ヘンなところでレトロなものに心が動かされしまいます。
それでこの古い竿も。
嫁曰く
『少しくらい音がする方が面白いし、
あたしが使うにはちょうど良い硬さだしねぇ、なんかいいでしょ?』
と、台所で鼻歌まじりに食材を切り、包丁でリズムをとったその歌は、
なぜか、金井克子の「他人の関係」・・・・。(懐メロ)

今までは、俺がチョイスする、
自分が使いたい竿を嫁に宛がっていましたが、
彼女自身が欲しいものを見つけたのは初めてで、
気分は上々、心は4月腫れ。といった様子です。
もちろん、俺に異論はありません。
嫁に内緒で最初に振る予定のつもりでおります。
ヘッヘッヘッのへ――――。
と、俺がパソコンの前に座ってキーを叩いていると、
嫁が向こうから
『竿をネタにするのは一向に構わないけど、
俺が一番先に振るとエラソーな嘘、垂れ流すのはヤメた方がいいわよ。』
と、まるで人の心を見透かしたように釘を刺して来ます。
『あんたさー、自分で分からないと思うけど、
あたしの悪口とか、自分の都合のいい事を打つ時、
自然と鼻歌出ているんだから、バレバレよ!』
と言います。
俺はドギマギしながら唾を飲み込み、
「そ、そうなのか?」
と、どもってしまいました。
ほら、やっぱりね!という顔になると、
『こんなのは序の口、まだまだあるわよ。』
と、気味の悪い笑顔を残して、
物置きにネギを取りに行ってしまいました。
「お父さんって分かりやすいよね。」
ちょうどテーブルに座った子供が、会話に加わってきました。
「何か買って欲しい時や自分にとって都合悪い時って、
普段はおかあさんって言うのにさ~、
ノッている時や都合のいいときは、お母さんに媚びるように、
○○○ちゃんって呼ぶでしょ?
お父さんって、麻雀で絶対勝てないタイプだと思う。」
と、身もフタもないことを言ってきます。

自分ではそんなつもりはないのですが、
いつの間にか色んな癖を出しているようです。
そんなに分かりやすいのでしょうか。
う~ん、でも、本人は本当は、なんにも気にしていないのでした。
どちらかというと、分かってくれてありがとう。
これに尽きるのです。

IMGP6150.jpg IMGP6152.jpg
実は・・・えへへへ、もう勝手に振っちゃったもん(笑)

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2009年04月20日 (月) | 編集 |
嫁が大成区の太田神社(社務所)に詣でた時、
以前からとても興味があったようで、
通行止めになっている旧道道北桧山大成線を散策してきたようです。
旧道道北桧山大成線と言っても分かりずらいと思いますが、
久遠から太田へと続く古い道路と言ったほうが分かると思います。
丁度、宮野漁港付近で熊の出没があった時期なのですが、
一人でプラリと歩いて来たと言います。
まったくムッ鉄砲過ぎますが、俺もどうなっているか興味があったので、
写真を見入ってしまいました。

まったく人の手が加わらなくなると、自然の猛威には勝てないようで、
悲惨な道路状況になっていました。
まだ、この道を車が走っていた頃には、狭いながらも手入れされてましたので、
比較的に釣場にも楽に入る事が出来ました。
ですが、嫁の撮ってきた写真を見ると、
あった筈の斜路が無くなってたり、山からの落石の跡、
道路は波で削り取られてました。
嫁は太田側から第6覆道まで行ったそうですが、
どうしても第7覆道までは行く気になれなかったそうです。
この第6~第7覆道までの距離も長いのもあったのですが、
荒んだ道路を歩くのも億劫になり、
『ここで足をネンザでもしたら誰も助けてくれないと思うの。
それにあたしか弱いし、お腹すいちゃったら動けなくなっちゃうじゃない。』
と言います。
嫁の、“か弱い女性”と主張する根拠が俺には見当もつきません。
もし、本当にか弱いのなら、こんなところには一人では行かないだろうし、
行こうとも思わない筈です。
ましてや、この上の山々は熊の巣窟と言ってもいいくらいの場所なのに、
度胸の据わった嫁だとは思っていましたが、
無謀過ぎる気がしてなりません。
本人は至って気楽に、
『熊? 出た時はそんときよ。
エッ、襲われる? 一本背負いで投げればいいのよ。』
と俺の手を取って投げようと試みました。
もちろん、俺は回避しましたが、何だか悔しそうに、
『明日から鍛えなくちゃ、山籠りよ、滝に打たれなければ。』
と一人ブツブツと呪文のように囁いてました。
それを聞いた通りすがりの子供が、
「お母さん、エキノコックス怖いよ。 温泉の壁から落ちる滝にしなよ。
その帰り、○◎屋に寄ってアイスなんてどう?」
『○◎屋のアイス・・・・三段重ね・・・。 そ、そうよね、うん、そうだよね、
5分後、温泉道具を持って玄関に集合!』
と一人で納得し嫁の号令が発令され、
こうして我が家には、また平和ボケが訪れるのでありました。
チャンチャン。

では、ご覧下さい。
IMGP6294.jpg
IMGP6187.jpg IMGP6189.jpg
第1覆道
IMGP6206.jpg IMGP6207.jpg
第2覆道
IMGP6214.jpg IMGP6217.jpg
第3覆道
IMGP6215.jpg  IMGP6247.jpg
第4覆道
IMGP6223.jpg IMGP6243.jpg
第5覆道
IMGP6240.jpg IMGP6241.jpg
第6覆道
IMGP6236.jpg IMGP6237.jpg
遥か遠くに見える第7覆道
IMGP6221.jpg
帆越岬 

昔は道路から帆越岬に行ける道(斜路)があったのですが、
今は影も形もありません。
その他に誰かが取り付けたはずの木で出来たハシゴも、
波の力でバラバラになってしまったようです。
嫁も降口を探したようですが、道路から下のゴロタまでの高さも5~6m以上あり、
とても降りられないようです。
それでも、先人が取り付けたと思われるロープだけは、
昔のまま存在してました。
IMGP6246.jpg

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2009年04月19日 (日) | 編集 |
午前4時半に起き出して、釣りに行ってきました。
IMGP6310.jpg IMGP6313.jpg

場所は太櫓方面、1人だけが入れる釣場と決めておりましたが、
途中にある鷹ノ巣岬を覗いてみると、
釣人は誰もおりませんでした。
俺は車のエンジンを止め、
「やった~、コレでここのカレイはみんな俺のもんだ。」
なんて自分に都合のよい考えで釣場に行きましたが、
先客の場所取りの三脚がおいてありました。

IMGP6311.jpg
 
俺は少し離れた場所に釣座を構え、釣りを開始!

天気 晴れ
風  東風→西北西 陸波有り

俺が竿を出してから少し経った頃、
三脚の主も現れ竿を出し、少し離れた場所でも釣人が竿を出しており、
その後、ホッケの浮き釣りの方々、
サクラマス狙いのルアーマン達が続々とやってきました。
IMGP6326.jpg IMGP6328.jpg
IMGP6329.jpg IMGP6327.jpg

竿を出してから少し経った時、
風が変わるようで波の動きも変わりました。
今日の俺はちょっと多忙で、嫁の、
『夕飯のオカズ分釣ったらすぐに帰って来なさいよ!』
と出掛けに言われているので、短期勝負と決めています。
そんな中、やっと小型ですがマガレイが釣れ、
今晩のオカズの枚数も釣ったので一安心してしまいました。
その中の1枚ですが、ここでは珍しいカレイを釣ったのです。

IMGP6337.jpg

これを釣った時、隣のおっちゃんが、
「おっ、結構大きいんじゃないか! エッ、イシカレイ?
俺、ここに何年も通っているが、ここでソレを釣ったのを初めて見たよ。」
と言っており、
俺もココでは釣ったことがなかったで不思議な感覚に襲われました。
以前、太田漁港でも小型のイシガレイを釣った時も驚いたのです。
日本各地で釣れるイシカレイなのですが、
松前からせたな方面までは、何故かこのカレイの数は少なく、
石狩方面から北上するとまた数が多くなります。
そんなカレイだったので、ちょっとビックリしてしまったのが理由です。

IMGP6318.jpg
イシカレイ 

嫁の言葉通りの夕食のオカズを釣ったので、
俺はこの釣場を撤退することにしました。
隣のおっちゃんに挨拶をし帰ろうとしたら、
苫小牧のクロガシラカレイ情報を教えてくれました。
「先週辺りまで、釣人全体で200枚以上のクロガシラカレイが釣れた。」
と言い、
「それがな、ちょうど産卵に入っていたから、
垂らし釣りでヘチを狙うと数が沢山釣れたと言うんだ。」
と言うとタバコを一服してました。
その情報を基に、俺のコメンターでSC仲間のタマちゃんに電話を入れると、
「チカ釣りのサビキでも釣れたそうですよ。
垂らし釣りである人は、大小含めて約50枚近く釣ったようで、
そんな話聞きました。」
とも言ってました。
俺はその話を聞きながら、
<案外、ブラーで底を狙うと面白い釣りが出来るんじゃないか?>
と考えてしまいました。

IMGP6325.jpg

ここがサケ・マスの規制杭がある場所なので、
ここから太櫓川のかけての磯場は禁止区域となっています。
時々ですが警察が、密漁者の見回りに訪れているので、
楽しい釣りを心がけて欲しいと思っています。

その後、家に帰り、
一人で函館まで野暮用を足しに行ってきて、
ちょっと前に帰ってきた状態です。
今回は、第1回マガレイの調査ということで、
潮の流れによって左右されるのもあったのですが、
まだ、数釣りが出来る状態ではなかったようです。
コレからがせたなではマガレイの時期になってくるので、
時期早々と言えばそういう事になります。
来週もと言いたいのですが、来週はSC春季大会なので、
函館の七飯会場入りしなければなりませんので、釣りには行けません。
や・・やばい、石狩道場で練習して以来やっていません。
まぁーいつもの事なので、本番ぶっつけでやるしかないようです。

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2009年04月18日 (土) | 編集 |
せたなでは、コレからがマガレイの時期となります。
カレイも上向きになり、
クロガシラカレイののっ込み時期に入りました。
マガレイも少しですが釣れてきています。
その上、今年のマガレイの型は異常に大きいといいます。
マガレイの釣れる平均サイズは15~30cmで、
30cm以上を釣ると型の良いのが釣れたと喜び、
40cm以上なんて、それこそ運が良いと言われ、
いいな~、凄いな~、と羨望の目差しで見られます。
実績のある場所として、
苫小牧の沖防波堤(事故があってから渡していない)、
室蘭港(崎守埠頭)などが有名ですが、
日本海では滅多にそんな大きなマガレイにはお目に掛かれません。
ところが、そんな40upのマガレイが、
日本海の磯場のあっちこっちで釣れているというのです。

俺の知り合いが大成方面の磯場で43.5cmを釣り、
ある新聞の釣欄には同じく大成方面で5枚釣ったうち3枚が40upで、
そのうちの1枚の最大体長が45cmだと写真付きで載ってました。
この大きなサイズが出た磯場に、
所属するクラブの大会で入りたかったのですが、
そういう場所に入るには早い時間に行かないと無理!
という事で断念しました。
新聞に釣果が出ると、俺にも釣れるのでは?
と勘違いしてしまう輩が多いので、
どうしても釣場は混雑してきます。
俺も、その内の一人なんです(笑)

話が少しそれますが、以前、
せたなの某所で3.5Kgのサクラマスが釣れた話を書きました。
ところが最近、
ソレ以上大きなサクラマスが太田方面の磯場から釣れたそうです。
丸々太った見事な板マスで、
モンスター級の4Kgのサクラマスだったそうです。
何であんな場所で?
と思うような所でルアーマンが竿を振っていたのを
不思議な気持ちで見ていたのですが、
思いだせばナルホドそーゆーことだったんですね。

さーて、そんな大きなカレイを求めて、
明日の朝、釣りに行ってきま~す。

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2009年04月17日 (金) | 編集 |
今日、仕事を早めに終えた嫁が電話で、
「ちょっと大成に行って熊仕留めてくるから。
今晩、熊の鍋にしようと思っているの。』
とふざけた事を言っていたので、
「素手で仕留めるのか? 無謀だぞ!」
とカラかってみたら、
『武器を持って戦うなんて、フェアーじゃないじゃない?
だけどあたし、か弱い女性だから、助っ人頼んじゃった。』
と嫁の知り合いの猟師さんも一緒だそうです。
その方は大成の親戚の家を訪問するそうで、
途中まで一緒だったそうです。

知り合いの猟友会の方にお伺いしたら、
「熊だって人間が怖いから、人が沢山いるところには出てこないと思うぞ。」
と言ってましたが、
「一度、ジュースの味を覚えた熊や残飯にありついた熊は危険だぞ。」
とも付け加えてました。
俺はジュース?と思い聞き直すと、
「ああ、自然界にない甘さだからな。
よく、山の現場で作業員の残していったジュースを、
熊が足を投げ出した格好でおっちゃんこして、
両手に缶を持ってペロペロと舐めっている光景を目撃されているぞ。」
とも教えてくれました。
IMGP6305.jpg この付近です
IMGP6307.jpgIMGP6308.jpg
この山沿いに添って降りてきたようです。

結局、熊とは遭遇出来なかった嫁は、
その後、太田神社に詣でたようです。
家内安全なのか、食への切なる願いなのか、
三食昼寝つきを望んだのか、俺の保険金か・・・
それとも熊を仕留めるタメに願かけしたのかは、
嫁にしか分かりません。
そんな節操もない嫁の願いは、きっと、神様も困り反故するだろうと俺は思っています。
IMGP6285.jpg IMGP6278.jpg
IMGP6286.jpg IMGP6293.jpg
IMGP6287.jpg IMGP6288.jpg
IMGP6290.jpg IMGP6289.jpg

その帰り道、コメンターのボナさんが
「臼別河口に入る予定だ。」
と書かれていたので、写真を撮って来てくれるように頼みました。
IMGP6301.jpg IMGP6299.jpg
IMGP6300.jpg
週末は、この湾洞もきっと沢山の釣人で埋め尽くされるのでしょうね。

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2009年04月16日 (木) | 編集 |
今朝、仕事に向う道路で小熊を見ました。
20090416064113.jpg
小熊がいるという事は、
親熊がどこかに隠れてこちらを監視していると思われます。
不意に車から降りて小熊に近寄ったら、子供を守るタメ、
物影に潜んでいた親熊に襲われることは間違いないのです。
そんな危険を冒してまで、小熊に近寄ろうとも思いません。
今年になって2回目の熊の目撃ですが、
熊が道路を挟んだ山から山へと移動している最中なので、
黙って見ていました。
結構、この道路を走る車は有りますが、
地元の人は、移動する熊を目撃しても悪さをするワケでもないので、
自然の中の一部として黙認しております。

昨年も小熊を見ましたが、残念な事に、
車と衝突したようで、道路脇で横たわっておりました。
熊にとって昔はただの原野だった場所が、
人間の都合で道路を作り車を走らせ、時には車と接触したり、
熊=危険 という認識で通報されたりして、
熊にとっては迷惑な話かも知れませんね。

今回の目撃の場所は峠だったのですが、
民家の近くにも熊が出没したようです。

◆宮野漁港近くでも 北海道新聞 道南版(H21.4.16)

【せたな】15日午後6時20分ごろ、
町内大成区の宮野漁港から100mほど離れた道道北桧山大成線近くで、
車で通行中の町内の男性がヒグマ1頭を見つけ、
町大成総合支所を通じてせたな署に届け出た。
同署によると、現場は宮野地区の住宅地から30mほどの距離。
男性が車で通り過ぎUターンしたところ、
ヒグマは山へ入っていったという。
同署や町が住民に警戒を呼び掛けている。

今週末は釣り会主催の釣り大会が、
この地域を含んだ釣場で開催されるクラブも多いかと思いますので、
朝方、夕方、熊に遭遇する可能性もあるので、
食べ物の残飯、ゴミなどは釣場に残さず持ち帰って欲しいと思います。
一端、ゴミの味をしめた熊は何度でもその場所に訪れるので、
少しでも危険を回避する努力は必要かと思います。

なお、各クラブでこの地区に熊が出たことを、
会員に報告してくだされば幸いです。

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2009年04月15日 (水) | 編集 |
年に数回、磯場や沖防波堤に船渡しして貰い、
そこで仲間と楽しい一時を過ごしてきます。
今までは、陸上からしか釣りをしていませんでした。
行ってみたい場所があっても、船渡しの船頭を知らないので、
何とか調べて電話をかけても断られる事ばかりが多く、
いつも指を咥えて見ているだけでした。
その後、他の釣りクラブの方々と知り合ったのをキッカケに、
「◎日、あそこに渡るけど行くかい?」
という言葉に、犬のようにシッポを振り、
金魚のフン状態で連れていってもらうようになったのです。

以前、俺は地元の知り合いの船頭に、
「あの場所に渡りたいんだけど?」
とお伺いすると、
「ダメ、あそこは○○が渡している場所だから、わしはイケナイ。
それに潮の流れが複雑だから、この船では無理だ。」
と断られた事がありました。
どうしてもその場所に渡りたかったので、○○さんに電話を入れると、
「あんた、うちの客じゃないね、初めての人だろ? 
無茶されても困るからダメだ。」
「絶対に無茶なんてしませんから。」
とお願いしても、色よい返事は頂けませんでした。
知り合いの船頭の話では、
船頭同士の相性もあるそうです。

大きな漁港の沖防波堤とかでは突然の時化や高波など受けた場合、
逃げる場所は沢山あり、迎えに行く船もすぐに対応出来るのですが、
磯渡しの場合は、すぐに対応出来ないことが多いそうです。
特に気を遣うのは、夜釣りなどで渡す磯場、
船頭も安心して寝られない、時には夜通し寝ないで待機している。
安心して寝るためには、
客を選び、コイツがいるから大丈夫だという信頼関係、
もしくは仕事を断るか。
一番イヤな事は、渡せるかどうか思案する海の状況下で、
少し様子を見てから決めると言うと、集まった客が、
「冗談じゃない! 何時間かけてここまで来ていると思っている。
時化てても絶対に渡して貰う。」
「事故が起きてからでは遅いから無理だ。」
「ここまでかかったガソリン代返せ。」
という信じられない展開になること。 
渡した磯場や船釣りで、自分が思ったような釣果が出ない場合、
「この間、△▽はコレだけ釣れたと言っていたのに、
今日はコンだけしか釣れなかった。 
釣れるって言うから来たのに、話が違うじゃないか?」
と文句を垂れる客。
渡したまではいいが、ゴミを持ち帰らず、
その釣場を散らかして行く客。

自然相手の釣りなので、文句を言っても仕方がない話なのですが、
「昔は文句をいう客はあまりいなかったが、
ここ十年くらい前から、こういう客が多くなった。」
それから客を選ぶ船頭も多くなったと言います。
なので、せたな漁港みたく誰でも沖防波堤に渡してくれる船頭もいれば、
客を選ぶ船頭もいるって事です。
船頭と信頼関係を結んでいる方々について行くのが、
船渡しの一番の早道だと痛感しています。
それ以来、俺は、自分から船頭に連絡をすることが無くなりました。

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2009年04月14日 (火) | 編集 |
IMGP6184.jpg IMGP6182.jpg
バラの花束

12日は嫁の誕生日でした。
函館つるさんからサプライズで、この花束をいただいたのです。
嫁の喜び様は、まるで飴玉を貰う子供のようでした。
この様子を見た時、
<やべぇ~、完全に忘れていた>
と思った事は口に出して言えませんでしたが、
函館つるさんの不意を突いた問いかけに、
「で、旦那は何を挙げた?」
「すっかり忘れていた!」
とうっかり失言してしまったのです。
周りからは白い目で見られ、嫁には、
『ふん、そんな事だと思ったわ。』
と吐き捨てられました。
もちろん、函館つるさんの株はグ~ンと上がり、
俺は非道な旦那という不名誉な称号を頂いたのです。
彼らが去った後、二人きりの車の中で、
ソレはもう書き表せない程のお言葉を嫁から頂戴しました。

コレに味をしめた嫁は、知り合いに会う度に、
『今日、あたしの誕生日なの。』
と振れ込んでおりました。
そして、また犠牲者が出たようで、
「はい、おめでとう。」
と苦笑いしながら↓コレを頂きました。

IMGP6175.jpg
がまかつのスッテッカー

GFG(がまかつ・ファン・グループ)釣り大会に参加していた
がまかつテスターのK氏から頂戴しました。
K氏、ありがとうございます。
言うまでもありませんが、
コレは俺が有効に使わせてもらいます。

嫁はこの貰った花束を見るたび、
『あんたは何くれるの? 間違っても“身体で”なんて言わないでよ。』
と催促してきます。
とても貧乏な俺の財布と相談しましたが、
次の小遣いをもらうまでは無理なようです。
でも、きっとそれも無理かも!
だって、俺、欲しいモノばかりあるので
きっとそっちを優先してしまうでしょう。

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2009年04月13日 (月) | 編集 |
全国のがまかつ製品の愛用者で組織されている
GFG(がまかつ・ファン・グループ)釣り大会が12日、
GFGに所属している方、一般参加も含め、
せたな沖防波堤で開催されました。
がまかつは本州ではメジャーなメーカーなのですが、
北海道では知名度はあれども、針以外の製品はマニヤックなところがあり、
好き嫌いの分かれる分野かも知れません。
俺も針は使わせて貰っておりますが、
竿となると欲しいのモノもあるのですが、今一つ手が出ないのが現状です。
この大会に俺は参加していないので、
どんな状況だったのかは良く分かりませんが、
知り合い数人が参加していたので、
携帯電話で何度か状況をお伺いしていました。
IMGP6142.jpg 沖防波堤

この日の風は東風で沖防波堤から外海に投げるのには、
背中越しに吹く風なので楽に投げられていたようです。
ただ、強く風が吹いていたので、
数人が三脚が倒れるなんてこともあったようです。
昨年はあまり釣れなかったのですが、
今年はクロガシラカレイののっ込みに突入していたので、
皆さん、数枚のカレイを手にすることが出来たようです。

今回、この沖防波堤で、
日本海では珍しいタカノハカレイが釣れたそうです。
35cmの天然のタカノハカレイだそうです。
「初め見た時、オショロカレイかと思ったが
腹側を見たらタカノハカレイだった。」
と驚きの表情で教えてくれた函館つるさんの姿がありました。
この場所でタカノハカレイが釣れたことは、
俺の記憶の中にはまったく聞いたことはなく、
以前、この場所でババカレイ(ナメタカレイ)1枚だけあがったことがあり、
ソレ以来の珍事かもしれません。
タカノハ1
写真は加工させて貰いました

タカノハカレイは鰈の王様と言われているカレイなので、
1匹では寂しいからクロガシラカレイの群れの中に混ざって移動していたのか、
それとも君臨していたのかなどと、
俺の乏しい脳ミソで想像をしてみました。
コレばかりは、タカノハカレイに訊くしかないようです。
CIMG1271.jpg あつし君のカレイ

函館からこの大会に参加していた釣り仲間が、
カレイを釣ったので写真を送ってくれました。
CIMG1262.jpg ナベさんのカレイ  
CIMG1268.jpg がまかつテスター函館つるさん

後で聞いたのですが、函館つるさんが持っているこのカレイなのですが、
「ある人さー、竿を降った途端、あっ、抜けた~なんて言ってたんだけど、
ソレがさー、俺の真っ正面に落ちたんだ。 
俺が釣っていたから、絶対ワザだと思うんだ。
本当なら俺が釣るべきカレイを、ある人が釣っちゃったんだよね。」
と笑いながらボヤいていたあつし君。
『コレも運命だと諦めない!』
と普段の嫁ならこう言うのですが、
『やっぱりね! あの人ならやりかねないわよ。』
と腹の肉を揺らしながら函館つるさんの顔を覗きこんでいましたが、
なぜか周りも納得していました。
そして俺、嫁の前では絶対に自分の真っ正面しか投げないことを
硬く心に決めました。
そうしないと、
『あたしの今晩のオカズ捕ったでしょう。』
とイチャモンを付けられる事は目にみえていますから~。

来週も休みだったら、今度はマガレイ狙いで、
イソメと竿を持ってプラリと出掛けてきたいと思っていますが、
どこに行くかはまだ未定です。
大きなカレイが沢山釣れる場所で、
どこかいい所ないかな?などと思っているのですが、
そんな場所はきっと満員御礼なんでしょうね。

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2009年04月12日 (日) | 編集 |
天気 晴れ
風  南東南のち東

昨夜午後7時から今日の午前10時まで、
俺の所属するクラブの第2回釣り大会が
10名参加で開催されました。
場所の範囲は、せたな町全域なので、
大成区長磯~瀬棚区須築までとなります。
審査方法は2魚種3匹の体長+魚の持点で争います。

今回、俺も嫁も残業でウチに帰るの遅かったので、
皆より遅れて参加となりました。
東風が強かったので、
風のかわせる大成方面と決めていましたが、
他の釣り会の日程も大成方面が多かったので、
今回はそちらに行くのをやめ、せたなフェリー乗り場に決めました。
なぜここにしたかと言うと、昨日の日中、
今月21日から奥尻行きのフェリーのタメ、
浅くなった砂を台船で掘り起こして砂上げをしていたからです。
そういう場所は、
砂地に隠れていた虫達を狙いにカレイが寄ると聞いたからです。
IMGP6121.jpg
釣場につくと風が強く、常に竿先が風に揺られており、
小さな魚信なら見落としてしまう程です。
夜通し風が吹き、身体に感じる体感温度はとても寒く、
軟な俺は車を横付けで竿を見張る事にしました。
IMGP6135.jpg IMGP6137.jpg
泰皇夢庵さんから頂いたLED穂先ライトを使わせ貰いました。

その後、嫁も合流しましたが、開口一発、
『あんた、ポイントずれている。』
とさっさと自分の竿をセットすると、
ここが掘った場所よという顔して投げました。
「この船道だってポイントなんだぞー。」
というと、
『あっ、そこ、昼間、ファンキー谷さんに教えておいたから抜かれた後よ。』
と言いやがります。
それでも、俺、絶対釣れると信じて投げておりました。
が、まったく魚信がありません。
やっぱり、ファンキー谷さんに大きなカレイは釣られた跡のようです。

嫁の竿には小さなあたリはあるのですが、
なかなか喰いが渋く、それでも俺よりも釣っていました。
IMGP6159.jpg IMGP6161.jpg
嫁の釣果                     貧祖な俺の釣果

余りにも暇なので、俺は朝の偵察って事で、
せたな新港一周してきました。
IMGP6140.jpg IMGP6141.jpg
IMGP6145.jpg
皆さん、まったりとして竿先をただジィーと眺めているだけでした。

俺が偵察に行っている間、嫁はアカハラと遊んでいたようです。
釣っては放し、放しては釣るって感じでした。
IMGP6147.jpg IMGP6149.jpg
嫁は、
『だんだんサイズアップしてきたんだけど、こんな魚でも釣れると嬉しいもんだね。』
と言い、続けて、
『こんなにいい引きするのに、何でこの魚、美味しくないんだろうね。』
と俺に尋ねるように言います。
叔父に勧められ一度食べたことがありましたが、
俺のこの好の魚ではありません。
時期によっては美味しいと聞きますが、
小骨が多くあまり好んで食べる人もいないように思います。

審査時間も迫り、会場入りすると、
クラブ員のバッカンがいやに重そうです。
今回、優勝したクラブ員が入った場所は某漁港横の磯場なのですが、
俺の知る限り、あの場所は時々大型ホッケが釣れる場所でした。
そして、優勝者はやっぱり大型ホッケを持参し、
この他に、カジカ37~38cmの2匹、クロガシラカレイ数枚、アイナメを釣ってました。
IMGP6164.jpg IMGP6165.jpg
約49cmのホッケ

IMGP6172.jpg IMGP6173.jpg
準優勝の方のバッカン

で、嫁は5位、俺はゲッパでした。
今回も俺は、嫁にやられぱなしで終わりました。
フゥー。

やっと磯場にも、アイナメの姿が見え初めて来たようです。
クロガシラカレイの数は多かったですが、
マガレイは大成方面に行った方が釣っただけでした。
そうそう、一枚だけ、マコガレイを釣ったクラブ員もいました。
せたなのマガレイの時期は、4月下旬から始まりますので、
数釣りが楽しめますが、一足先に、
せたなの沖防波堤でもマガレイが釣れ始めてきたようです。
その沖防波堤で、がまかつファンの親睦会が開催され、
日本海では珍しい魚が釣れたようです。
その話は、また明日。

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2009年04月11日 (土) | 編集 |
嫁は今日、札幌からくる知り合いを探しに漁港に行くと言っていたので、
写真を撮ってもらってきました。
さすが土日ということもあり、漁港には大勢の人が竿を出してました。
IMGP6118.jpg IMGP6120.jpg IMGP6119.jpg IMGP6122.jpg
午前10頃のせたな新港とフェリー乗り場近く

IMGP6129.jpg IMGP6130.jpg
IMGP6131.jpg 午後3時頃のせたな新港

最初の言われた場所に居らず、似たような車を見つけては、
物影からこっそり見ていたそうです。
嫁が探していたのは、札幌から来たファンキー谷さんとそのお仲間でした。
IMGP6123.jpg IMGP6125.jpg
IMGP6126.jpg IMGP6128.jpg 彼らのタックル
せたなフェリー乗り場におり、
クロガシラカレイとホッケを釣っていました。
昨年の夏以来の再開でしたが、
『昨日も会った感じだったわ。 相変わらず真っ黒い顔していたけど、
どこで何しているんだか。』
と不思議な顔をしていました。
それでも色んな話に弾んだようで、
嫁の大きな笑い声が騒音のように響いていたそうです。
彼らは、明日のがまかつの親睦会の釣りに参加するため、
一足早くプライベートの釣りを楽しんだようです。
IMGP6132.jpg IMGP6133.jpg
一等地の外防波堤にも釣り人がいっぱい   
せたな新港に入れなかった人が、フェリー乗り場に集まってきてました。

今日は積もる残業疲れで、頭の回転がいつも回っていないのにもっと回りません。
でも、これから所属するクラブの釣り大会なので、
支度して出掛けてきたいと思っています。
今回も嫁と一緒ですが、彼女も残業なので少し遅れての参加となり、
その間に俺はコッソリと釣って、彼女との差をつけたいと思っています。
では、行ってきま~す。

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2009年04月10日 (金) | 編集 |
ある日、知り合いの釣人と話す機会がありました。
「今、何が一番釣りたい?」
と質問されたので、
「本州に生息している魚かな?」
と答えると、笑いながら、
「まさか、カレイとかアイナメなんて言わないよな?」
と言われました。
「もちろん、それも釣りたいけど、マダイとキスが釣りたいんだ。」
と言い直すと、今度は納得していました。
「松前大島・小島で釣れるコブダイも、
道内の磯場から釣れるの知っているか?」
と訊かれたので、
「知内や松前でも釣れるのは知っているが、違う魚を狙っていたら、
偶然釣れたって言う話は聞くよ。」
と言うと、
「島牧の某釣場でも釣れるんだよ。
釣ってきた人が居たから聞いて、
実際、ある年の○月、自分もコブダイ狙いに行って、
これくらいの大きさ(約50cmくらい)の釣ってきたんだ。
それと大成の某釣場でも釣れった実績があるんだ。」
とアクションも交えながら教えてくれました。
陸から狙って釣りをしても、松前の小島ほど魚影は濃くなく、
バクチのようなモノだそうです。
「コブダイが釣りたくて松前の小島に数度行ったんだか、
まったく魚影も見えなくて一匹も釣らないで帰って来たんだが、
まさか陸から釣れるとは思っていなかったよ。」
と苦笑いしておりました。
そんな賭けをモノに出来る人って、やっぱり運がある人だと俺は思います。
余談ですが、過去には岩内でも釣れたことがあり、
積丹のカムイ岬沖でダイビング中に稚魚や成魚が撮影されたり、
05年には臼尻(森町)の定置網に35cmくらいコブダイが掛ったことがあるそうです。

毎年、この方は、青森沖にマダイを狙いに釣り船に乗るそうですが、
「この水温なら道南方面にいても不思議でないと思うんだ。」
と聞いた時、
「大成沖の刺し網にマダイが掛かったって、そう言えば毎年聞くな。」
市場に出ていた事を思い出し答えておりました。
市場に出荷される数は様々な大きさで、とても少ないですが、
毎年必ず刺し網にかかるそうです。
対馬海流に乗ってやってきたマダイが、
津軽海流に乗らずそのまんま北上してきたと推測されています。
いつの日にか、北海道の道南地区で磯場から、
マダイが釣れるかも?などと夢だけは膨らみますが、
現実は難しそうです。
俺が釣りたい魚はいっぱいあり過ぎて的を絞るのに苦労しますが、
長い年月を掛けて、地道に一匹ずつ仕留めていきたいですね。

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2009年04月09日 (木) | 編集 |
北海道新聞に、道道北桧山大成線の事が書かれていました。
同道は約34Kmで、未開通区間の5.6Kmは、
開発道路として整備が進められているそうです。
この未開通区間には3ヶ所のトンネルがあり、北桧山側から太田にかけて、
この内、日昼部トンネル(1060m)北成トンネル(2578m)は開通しており、
残る太田トンネル(925.5m)内の最後の岩盤に重機で穴を開け、
開通式が行われたようです。
このトンネルは2010年2月下旬に完成する予定だそうですが、
今後の事業の予算や担当をめぐって国と道の調整が必要で、
全線の開通時期は未定だそうです。
IMGP5998.jpg IMGP6005.jpg
土日も工事していることもあります
IMGP6000.jpg IMGP6006.jpg
工事中の太田トンネル            太田漁港から見た太田トンネル

この未開通区間には、船渡しで行く釣り場、
北桧山から太田に掛けて、
日昼部ノ滝付近、舟隠し、三九朗歌、尾花岬、奮部のサキがあります。
中には強者の釣人もおり、
これらの釣場まで大岩を上り下りし、時には崖をよじ登り、
何時間もかけて歩いて行かれる方もおられます。
太田側から入る奮部のサキは、
道路を歩き途中からトンネルを淵を通って出れるのですが、
その道路とトンネルは落石の問題があり、
山側に新しい道路とトンネルを掘ったので、
古い道路とトンネルは完全封鎖されてしまいます。
もし仮に歩いて奮部のサキに行こうと思ったら、
道路の途中から波返しの大きな塀を乗り越え海岸に降り、
長いゴロタを歩いて行かなければなりませんが、
時化などで突然の高波が押し寄せてくるかも知れませんので、
とても歩いて行く事はお勧めできません。
それにこの上の山々は、熊の巣窟と言っても過言ではなく、
海岸まで降りて来ていますので、
突然出くわすという危険をはらんでおります。
IMGP6077.jpg IMGP6078.jpg
太田沖防波堤から見た太田トンネル    奮部のサキ

カーナビでは開通して通れるかのように表示され、
太田側や北桧山の太櫓側の終点まで行って、
引き返してくる車を時々、見かける事があります。
以前、嫁の弟が函館方面の親戚の葬儀に参列し、
次の日、せっかく恵山方面にきたのだから、
恵山半島を廻って帰ろうとしたそうです。
順調に車を走らせていると、突然行き止まりに突き当たり、
慌ててカーナビを見ると、ちゃんと道路があるそうです。
ですが、現実は、道路は途中で終わり、
半島一周どころか、引き返すしかなかったのです。
将来できる筈の道路まで表示されると、
土地勘がない者にとっては、この上ない迷惑な話です。
今年も、そんな迷惑なカーナビのローレライに導かれ、
北桧山大成線を横断しようとする人が後を絶たないでしょう。

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2009年04月08日 (水) | 編集 |
昨夜、嫁と夜のドライブとシャレ込んで、
せたな漁港を偵察に行ってきました。
そこで、あるご夫婦を見つけたのです。
あの場所は、確かあのご夫婦の特等席、あの愛車は・・・そうだよな?
でも、彼の掲示版にはそんなこと書かれていなかったしな?
俺のブログにも来るようなコメント書いて無かったよな?
と嫁と話しながら、こっそり近づくと、やっぱり、あのご夫婦でした。
俺は奥さんに声をかけ、
「ヘイ、彼女、俺と遊びに行かない?」
と軟なナンパをしようと思ったのですが、一応釣りをする者として、
「釣れてますか?」
とお伺いしてました。
時間も遅かったのもあって、
奥さんは不審な車に乗った変なオヤジと値ぶみしたようで、
「ぼつぼつね。 ホッケとクロガシラカレイが釣れたよ。」
「敏さんは?」
と尋ねると、やっと俺だと判ったようです。
誤解も解けたようで、
数ヶ月振りに敏さんご夫婦と対面しました。
夜も遅かったので、少しだけお話をさせて貰いましたが、
とても元気だったのが何より嬉しかったです。

デジカメを持って行ってなかったので、釣果の写真はありませんが、
クロガシラカレイの35cmを筆頭に5~6枚、
ホッケも40cm前後の数本持っておりました。
詳しい事は、敏さんのブログ・趣味 遊~遊 をご覧下さい。
ここです
もちろん、大きな魚の殆どは奥さんが釣ったようです。
ここで、疑問に思って、
「なんでそんなに型のいいモノ釣れるんだ?」
と奥さんに尋ねると、
「欲がないからよ、一匹でも釣れればOK。」
と言われてしまいました。
釣りに関しては、確かに女の人は、
「何でもいいから釣れればいいのよ。」
という雰囲気をかもし出していますね。
その欲のなさが、大きな魚を呼ぶのかもしれません。
でも、ここに一人、食に関して貪欲な者がいるのを忘れてました。
嫁に関しては、例外なので、あえてここでは触れませんが、
もう皆さんご存じな事ですよね。

さて、一夜明けて、午前8時半頃、
デジカメ持参で嫁が敏さん御夫婦を尋ねたのです。
IMGP6110.jpg

昨夜、
「思っていた以上釣れたので、朝帰るかも知れない。」
と言っていたので、もう帰られた後でした。
『敏さんに会ったら、ハグしようと思ったのに、残念!』
と言いますが、俺、敏さんが命拾いしたように思うんです。
だって、あの嫁の相撲取り体型に抱きつかれると、
簡単に背骨がポキンと音を立ててしまうのではないでしょうか。
それどころか、敏さんにも好みってものがあり、
迷惑この上ない事です。

その後、仕事の時間まで暇潰しにせたな新港に顔を出し、
ホッケの浮き釣りをしている知り合いに会い、
一昨日は100匹、昨日は60匹釣ったと教えてくれたそうです。
IMGP6112.jpg IMGP6114.jpg

今週末、この沖防波堤でがまかつの親睦会の大会が開かれるそうです。
高いことろから外海に投げると砂地なので、テトラに気を付ければ、
釣りやすい場所かもしれません。
内海も砂地なの魚が掛った時、取り入れは楽だと思います。
IMGP6115.jpg IMGP6117.jpg
せたな沖防波堤

漁師さん方も懸島周辺でタコ獲り漁をしていました。
タコに関して、
釣人が誤って仕掛けについてきたタコを持ち帰ると、
密漁になるので気を付けて下さいね。

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2009年04月07日 (火) | 編集 |
以前、俺のコメンターのヨシゾーさんが函館の某釣具屋さんで、
「コレ、なに?」
と俺に訊いたモノがあります。
先日もコメンターの釣りキチペーペーさんから、
「砂重ってあるんですね~。初めて知りました。」
というコメントが入っていました。
道南では砂オモリは普通に売っているのですが、
ヨシゾーさん曰く、
「初めて見た、知った!」
と言われた事を思い出したのです。
IMGP6046.jpg IMGP6045.jpg
砂オモリ

赤い袋の中に砂が詰まっており、
サルカンに付ける部分は木綿糸でくくられていて、
オモリが岩などで引っかかてもそこから切れる仕組みになっています。
袋も布でできているので、いずれ海に溶けてなくなるエコなオモリで
根モノ釣り用の根の荒い場所で使用します。
近間用に使われるのが殆どですが、
この砂オモリを付けて飛ばせる人で80mくらいは出ていると言います。
ただ難点なのは、オモリが軽いので、
潮などの流れが強いところでは使えません。

反対に俺がよく行く数件の釣具屋さんは無く、
札幌近辺でしか売っていないモノがあります。
(道東・道北方面は分かりませんが)
それは、みかんネット? いいえ、こませネットなんです。
市販の仕掛け付きでは売っているのですが、
ネットの長いモノや単品でも売っていないのです。

これは釣場と狙う魚の違いかも知れません。
道南方面では砂浜、磯場がありますが、
大抵の磯場からカレイを狙う場合、
駆け上がりは大体70~100m付近にあり、
もちろん足元から砂地というところや、
俺たちでは届かない距離の場合もあります。
そういう場所でカレイを狙う場合、
遠投有利なのはもちろんですが、
仕掛け自体、遠投用や胴突き仕掛けが主になります。
そういうところは魚が豊富なので、
どうしてもソコを狙う形になります。

函館近郊ではコマセを使う場合、
こませネットの替わりにコマセロケットを使う場合が多いのです。
俺達みたくコマセ籠を使うのは、極一部だと思います。
コマセロケットに比べると、当然、飛距離は望めませんが、
俺がこませ籠を使うのには、ロケットよりもコマセの量が多く入り、
飛距離もそこそこに出るからです。
地域によって使うモノが違い、面白いモノが沢山あります。
そんな良いところ取りすれば、運のない俺でも魚は釣れることでしょう。

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2009年04月06日 (月) | 編集 |
IMGP6073.jpg IMGP6076.jpg
沖に向かって左側         右側の灯台
IMGP6072.jpg IMGP6078.jpg
海鳥の休息の場                沖から見た奮部の先

ここの船釣りに詳しいナベさんや函館つるさんの話では、
岩盤の上に砂が乗った場所が点在し、そこでカレイ狙いをするそうで、
そこを少しでもズレると、荒根のソイ場となると言います。
今回もうねりのある中、一艘の船が出ていました。
IMGP6074.jpg
後で判ったのですが、ソイ狙いだったそうです。
ここら一帯の岩盤ですが、
陸から階段状のようになっているそうで、
陸から投げて引っかかるのはそのせいだったのです。
沖防波堤から陸に向けて投げてみると、水深もあり、
仕掛けのオモリはあまり引っかからないようですが、
下針がとにかく引っかかり、
抜けてきても下針が折れたり伸びたりしてました。
そこで仕掛けを根モノ用にすると、仕掛けは回収できるのですが、
魚もなかなか掛かりません。
中間層を浮遊しているホッケでさえ、
下針に掛かるのが殆どで、
上針には小さなホッケだけがトライしてくるだけです。
ホッケを狙って釣りをしていた嫁に確認しても、
『あ~ぁ、あんたの作ったヘッポコ仕掛け、役に立たないわ。
あつし君が「可哀そうに」って言って分けてくれた仕掛けばっかり釣れる。
もう少し研究しなさいよ!』
とお叱りの言葉を頂き、下針ばかり釣れたと言います。
でも、ソレって、
おまえが俺に注文した仕掛けなんだけど・・・悪いのは俺?
船渡しの手配、嫁への仕掛けのプレゼント、
あつし君、ありがとう、助かりました。
IMGP6081.jpg
沖防波堤と太田漁港外防波堤の間は、
船頭いわく
「水深はな、だいたい15mだべ。」
だそうですが、
ここから数百m先の沖にはソイ根があるので、
ここまでは遊びに来てもよさそうなんですが、
ここでソイが釣れたという話は聞いた事がないそうです。

さて、この釣場で一番先に竿を揺らしたのは函館つるさんで、
それも彼らしい小さなコアブ(アイナメ)でした。
IMGP6071.jpg
その後は数時間、漁信らしいモノはまったくなく、
ただ竿を空しく振るだけで、エサ・仕掛けだけがドンドン減って行きます。
やっとホッケの当たりがポツラポツラと出てきたのは、午前8時近くでした。
それも長くは続かず、また、暫くは間を開ける感じでした。
お目当てのカレイですが、釣れだしたのが10時過ぎで、
一番先に釣ったのはあつし君、次に函館つるさん、俺です。
IMGP6088.jpg IMGP6097.jpg IMGP6093.jpg IMGP6095.jpg 
函館つるさんのクロガシラカレイ 
IMGP6092.jpg
函館つるさんに釣れた今回の釣場の最大の42cmのホッケ
IMGP6090.jpg IMGP6091.jpg 
38cmのアサバカレイ

俺にはこの一枚しか釣れませんでしたが、
他のメンバーが釣ったクロガシラカレイは
卵を振る時期の突入しており、身体から卵が垂れているモノもありました。
最後に釣ったのはナベさんで、皆がホッケと戯れていたのですが、
「俺様はカレイが欲しいんじゃ~。」
といい、カレイ仕掛けを何度も根にとられても頑張っており、
その結果、2匹のカレイをゲットしました。 
IMGP6107.jpg ナベさんのカレイ

俺は沖防波堤のさらに高いところから、
沖に向かって投げて海底の状況を探ってみたかったのですが、
テトラの厚さと時々打ち寄せる波におののいて断念してしまいました。
今回は時化のタメ、一ヶ所に集まり釣りをしましたが、
反対側(沖に向かって左側)は、
過去に某つ~りんぐ北海道で撮影された場所で、
俺も試してみたかった場所でもありました。
IMGP6102.jpg
向こうの釣場が気になり見にいく函館つるさん

船頭の言葉通り、海は時化出し、
時々、防波堤の先端に波が打ち上げられ、
俺達にまでそのしぶきがかかります。
船頭とあつし君の最初の約束で、
12時半に迎えに来てもらう事になっていたのですが、
時化ていたので12時に迎えに来ました。
皆、慌てて道具を片付け、すぐに船に乗り込みましたが、
波の影響で船も大きく揺れており、
沖防波堤の取り付け階段を降りるのに一苦労しました。
嫁は無謀にも船の穂先が大きく持ち上がった時、
沖防波堤から飛び乗ったのです。
まったく、無茶する奴でハラハラしどうしです。

漁港に着いてから、スカリーの中の魚をクーラーボックスへ移す時、
あつし君と函館つるさんのカレイを見ていると、
岩盤とケンカしながらも、これだけのカレイを釣っていました。
IMGP6108.jpg
函館つるさんが、
「俺のが一番クロガシラカレイらしいく黒々としている。」
と小自慢していたのですが、嫁の、
『あんたがこの中で、い・ち・ば・ん腹黒いから!』
と捨て台詞に、皆は首を縦に振り納得しておりました。

来週は俺の所属するクラブの釣り大会で、
彼等はがまかつ主催の親睦会がせたなの沖防波堤で行われるそうです。
俺も自分のところが終わってから、
他の知り合いもきっと数人参加されていると思うから、
皆さんの釣果を見に行く予定ですので、宜しく!

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2009年04月05日 (日) | 編集 |
今日は嫁の仕事が夕方からなので、
久しぶりに一緒に釣りをしに行ってきました。と言いたいですが、
先週大会だったので、今週も嫁のお守りです。
先週の月曜日に、
『あたし、来週の日曜日、夕方からの仕事だから一緒に連れて行ってあげる!
これは決定事項よ!』
というお達しがあったので、トボトボとついてきました。
行先は大成方面と聞かせられてましたが、現地に着くと、
函館つるさん、ナベさん、あつし君が待っており、
どうやら船渡しの釣りとなるようです。
ここで、初めて沖防波堤に渡ることを告げられましたが、
俺も丸っきりのバカではないので、嫁の行動から考えて、
薄々気がついてはおりました。

今回、船の手配をしてくれたあつし君に感謝致したいと思っています。
以前、コメント欄に船渡しの事を聞かれ答えましたが、
船頭は高齢ということもあり、海上での事故に対応する事の難しさもあり、
船頭が信頼を置いている人と、
その人が連れてきた仲間は渡してくれるそうです。
それでも時には、船頭の体調や気分次第で断られたことが、
何度もあったそうです。
朝の内は波が少しあり、
磯場からサクラマス狙いのルアーマンも
岩場に乗るのを躊躇しているのが見受けられました。
その光景を見た時、嫁は、
『ウチに帰ってゆっくりと朝ご飯食べて寝ようかな~』
と半分以上諦めていましたが、漁港につくと荷物を船に積み込んでおりました。
嫁は船頭に、
『渡れるんですね?』
と訊くと、
「昼ちょっと前に荒れるけど、こいつの連れてきた客だからな、
危ないことしないだろうと思っている。」
と、ここであつし君の偉大さを垣間見た瞬間でした。
もし、俺がこの船頭に飛び込みで交渉したとしても、
きっと、怪しい人物だと思われ断られたと思います。

この場所は俺は今回で2回目ですが、嫁は初めての場所となります。
嫁がここをチョイスしたワケは、
『陸から投げても根が掛りするんだったら、
少しでも砂地に近い方が有利じゃない?
そしたらカレイ料理が腹いっぱい食べられるでしょ。』
という理由ですが、そんなにカレイが釣れるとは俺は思っていませんし、
どちらかと言えば、ホッケ場と言った方が良いかも知れません。
その事を嫁に伝えると、
『そんな事知っているわよ。 あたしがホッケ係であんたはカレイ担当。』
と役割分担まで決めていたようです。
2日前に、この沖防波堤に札幌からの釣人も入ったそうですが、
ホッケが多かったとも聞いてました。

沖防波堤に渡ると、釣座を決めるのですが、
途中で海は時化ると船頭の言葉もあり、
一ヶ所に固まることにしました。
この沖防波堤をざーと眺めましたが、面白そうな場所があっちこっち点在し、
もし今度誰かの後ろについて渡る機会があったら、
試してみたいと思ったのですが、
根掛かり覚悟をしなければイケないようです。
IMGP6100.jpg IMGP6086.jpg
皆さんの竿達(一部)                   おいらの竿

嫁は宣言通り、根掛かりしながらもホッケを専門に釣っていました。
IMGP6080.jpg IMGP6087.jpg
ホッケのアタリを待っている女王様、 
魚が喰いだすと何故か正座で待ってい居る。
 
IMGP6084.jpg
嫁の釣ったホッケ

俺を含め他のメンバーは小さなホッケが多い中、
嫁が釣り上げたホッケは殆どが40cm前後で、
ソレを狙ったように最初から最後まで釣っていました。
俺もホッケを狙ってみたのですが、嫁のように上手くいきません。
何が違うのか観察していると、
エサの種類が俺がこの日のタメに用意したモノより多いのです。
嫁にその事を追及すると、
『冷凍庫掃除を兼ねて、刺身用の甘エビ・ヤリイカのゴロ・古いイソメ・
サケ用のソーダカツオの切り身かな。
ホタテのゴロはつぎの時に使う予定なの。』
と言い、それを気分次第でとっかえひっかえしていたそうです。

今日はとても疲れたので続きは明日のお楽しみに。
昨日、頂いたコメントも明日返させて貰いますね。
おやすみなさい。

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2009年04月04日 (土) | 編集 |
ある春先の釣場での事でした。
御年輩の方、5人で釣りに来ていたのですが、
とても器用な投げ方をしている人が居ました。
二~三人は、普通の投げ方なのですが、
一人は海に背を向け、
バックドロップ方式背面投げと言いますか、
竿を下から上に向けて背中越しに投げるんです。
残りの一人は、やはり背中越しに投げるのですが、
サイドスローで竿を振ります。
飛距離は望めませんが、仕掛けが飛んで行く方向は真っ正面、
イヤ、背後正面と言った方が良いかもしれません。
おっちゃんの目は、まるで後についているかのようです。
思わず見とれてしまい、
身体と心と愚息の柔らかさには定評のある俺ですが、
あの投げ方は腰と背筋を痛めそうで、
俺にはマネが出来そうにありません。

興味深々の嫁が、その方々の側に行き、
女性セブンの記者のように色々と取材してきました。
嫁の話では、
『変わった投げ方をしていますね。どうやってコントロールするんですか?』
とお伺いすると、
「俺たちから見ると、コイツ(普通の投げ方)も含め、
他の人が変わった投げ方をしているのさ。
ここは平坦な足場だからいいが、岩場では仕掛けが岩に引っ掛かり、
何本も竿を折ったことがあるから、
仕掛けが岩に引っ掛からないように工夫したら、
この投げ方になったんだ。
だから、○◎(個人の名前)投法と呼んでくれ!」
と言われたそうです。
嫁はふ~んと感心しながら、
『○◎投法で投げて、腰を痛めないの?』
と訊いたら、
「いや、慣れたからな。 
反対にコイツ(普通の投げ方)の投げ方をしたら、
肩を痛めてしまうよ。」
と肩をグルグル回してみせ、
「コントロールは何度かやっているうちに、
真っ直ぐ後ろに飛ぶようになる。」
ともおしゃっていたようです。

十人いれば十の投げ方があるように、
まだまだ、俺の犬並の脳ミソでは理解しきれない投げ方が、
これからも出てくるかも知れませんね。

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2009年04月03日 (金) | 編集 |
昨夜、今日と偵察に行ってきました。
皆さんのご想像通り、ヨシゾーさんとそのお仲間の○村君でした。
今月の中旬に行われる所属する釣り会の釣り大会の下見と、
休養を兼ねた釣りバカの血を治める儀式にやってきたようです。
4/1の早朝メールが届いたのですが、
1日と言えばエープリル‐フール【April fool】で、
罪のないうそをついて人をかつぐ西洋の風習でもあるので、
思わず<担がれた?>とゲズの考えを起こしてました。
その後、チレイなオネーチャンが沢山いるところで、
ヨダレと鼻水を垂らしながらへべれけになっているところに無線を入れ、
「俺にも一人回して~、篠原涼子似でも藤原紀香風でもいいから~。」
と頼んでおりましたが、彼はソレをエープリル‐フールと捉えたようです。
俺、本気だったのに・・・・グスン。
きっと彼はお持ち帰り用を調達したと思われます。
なので、奥様、背広のポッケに変な名刺が入っていたら、
出張の度に現地調達していると思った方がよいですよ!
と、ここで、家庭不和の元をコマセのように撒き散らかしたので、
クックックッ、数日後が楽しみです。

さて、昨夜の午後10時頃まで夜釣りを楽しんだようです。

IMGP6050.jpg IMGP6054.jpg
あの光の中に彼らが居るのだ

詳しい事は、ヨシゾーさんのブログを覗いて見て下さい。

海から上がってきた彼らを見た時、
背中には大きな背負子を背負い、
肩には釣り会ご用達の竿袋と三脚、
いつでも海の中で遊べるようにウエダー、
その姿は一見、ひと昔の全国を旅をする怪しげな行商人かと思っちゃいました。
彼らの釣座である場所を知っていますが、
楽して釣りをするがモットーの軟弱な俺には無理、
いや、絶対に入らないであろうと思われます。
ヨシゾーさん曰く
「水の中を突き進んでも、何でも奥がいいかと思っちゃうんだよね。」
と○村君として腰をクイット突き出すのを俺は見逃さなかったのです。

IMGP6056.jpg IMGP6057.jpg
磯場からやって来たヨシゾーさんとそのお仲間の○村君
その竿袋は、なーに? なんぼするの?
 
嫁も一緒に行ったので、例のごとく、
目でショ場代を請求し、それに気づいたヨシゾーさんは、
せたな関所を通るタメ、大棚の商人のように手揉みし、
通行手形の割符を手渡すようにホッケ数匹を差し出していました。
嫁は女王様から悪代官へ変貌した瞬間でもあります。
う~ん、ここでも犠牲者がまた出たようです。

その時の釣果は↓コレです。
IMGP6059.jpg

その後、場所を移動して、コンビニの前で少し話をして別れましたが、
彼らは朝方、違う場所でカレイを狙うそうです。
その結果は、ヨシゾーさんのブログを見て下さいね。
かわいそうに・・・・あっ、バラしちゃった。

某国から強制退去させられた○村君ですが、
「○村君、君はいいキャラしているよ。
きっと今のヨシゾーさんがあるのは、彼のお陰かも?!」
というのが俺の印象でした。
そして俺には今回、
どうしてもヨシゾーさんに合わなければイケない事情がありました。
積もる話もあるのですが、
この辺では売っていない釣り会ご用立つのブツ受け取り、
この辺でしか手に入らないブツで買収する予定だったのです。

IMGP6060.jpg IMGP6063.jpg
IMGP6065.jpg
コマセネット

その作戦は上手くいき、
ヨシゾースペシャル釣り会ご用立つ09年バージョンプロトタイプ
も頂いたのです。
IMGP6068.jpg
ヨシゾースペシャル釣り会ご用立つ09年バージョンプロトタイプ

これに関しては、俺の周りや自分も含め使っていない仕掛けで、
釣り会ではポピュラーな品物かも知れません。
とても面白そうなので、今度使ってみようと思っています。

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2009年04月02日 (木) | 編集 |
せたなの海を守ることも出来ず、日夜警備を怠っているシモベである俺に、
『南西の方角に怪しい人物がおる。すぐに確かめておいで!』
と、我が君主、女王の命令が下ったのです。
シモベは、
「エーッ、外は暗いよ~寒いよ~凍死しちゃうよ~。 
それにオイラ、良い子だからオネムの時間が近いし、
はやく布団に潜りこまないと、おかあちゃんに怒られるモン。」
と身体を揺すってイヤイヤのポーズでダダをこねた途端、
『うそつくんじゃない、
夜な夜な変なDVDを見ているのをわらわは知っているぞ。』
と、DVDデッキを指さします。
あわわわ~っと慌てたオイラは、女王様のご機嫌をとるように、
「デカプリンでも持って参ります。」
とそそくさと冷蔵庫から持ってきてフタを開け渡すと、
それをトロロのようにすすって喉の奥に流し込み、
『わらわの千里眼で見る限り、おまえと裸の付き合いをした者のようじゃ。
それに某国から強制送還されたと思われる人物もおる。』
オイラは脳ミソの少ない頭で、
あの時のオネーチャンだろうか?
あそこのオネーチャンだろうか?
それとも、あの夜のオネーチャン?
と一生懸命、思い出す様に考えました。
首を傾げるオイラを見た女王様は、
『たわけ者! そなたの憐れな役立たずな愚息の話ではナイ。
きゃつらは、また荒しに来ておるようだ。』
と叫びます。
オイラのかわいい愚息の相手でもなく、裸の付き合い?
う~んと腕を組んで悩んでいると、フッとある事を思い出したのです。
忘れもしません、七色に光る魚を釣るタメ遠征した地で、
ビギニーズラックにして全針に魚をつけて、皆のド肝を抜かせた男!

オイラの思う人物と女王様の言われる人物と同一なのか確かめるタメ、
「女王様、もしかすると、棒を振り回して、
エビの小さいのやイカのハラワタとか、ムカデみたいな虫とか、
海に不法投棄する輩ですよね?
噂に聞きましたが、海の色が変わるくらい撒いてやる~って
喚いていたそうです。」
と尋ねると首を縦に振りました。
オイラは顔を曇らして、
「女王様、奴は怪しい宗教の信者なのか、
言霊を自由に操り、週末の天気を大荒れにし、皆を苦しめたと聞きます。
もし、そんな奴にイチャモンをつけたら、
オイラ達は言霊に操られてしまうかも知れません。」
と女王様に進言したのです。
女王様は何かを閃いたように扇をたたむと、
『わらわに良い策がある。
確かそこに眠りを誘う水があっただろう。
そいつを飲ませ、眠ったところで身動き出来ないようにするのじゃ。』
と小ずるい顔で言います。
その作戦も良いのですが、オイラとしては、
奴らの操る言霊で、女王様の食への執着を断って欲しいと願うのです。
そうすると、昔のお姫様時代の細い体に戻ってくれるのではないだろうか?
と世界がひっくり返っても無理な淡い期待をしてしまいました。
それでも、こっそり頼んでみようと思っているオイラです。

では、確かめに行ってきます。
報告は明日!

追記
ヒントがあっちこっちにありますが、
この方達が誰か分かった方は、コメント欄に答えを入れて下さいね。

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2009年04月01日 (水) | 編集 |
ある釣場での出来事でした。
場所は日本海、岩場から根モノ狙いをしていた時に見た光景です。
ソレは見てはイケないモノだったかも知れません。

俺が釣場で竿を出していると、後から一人の釣人が入ってきました。
俺に、
「釣れますか?」
と訊き、少し離れたところに入って良いかと尋ねられたので、
どうぞと答えておりました。
ところが、その釣人は忙しなく、道路に行ったり来たりしていました。
何か忘れ物でもしたのか?と思い、
大して気にもかけていなかったのですが、
何だか様子が違うように見受けられました。。
この日の海はどちらかと言えば穏やかで、
時々、波が岩にぶつかる音が目立つ位でした。
その音に混じって、ピッという音が混じってきました。
なんだろう?と不思議に思っていたら、
どうやら隣に入った人が出しているようでした。
そのピッという音の後、必ず竿を振り、
それが終わると、また道路へと昇って行きます。
何度かその繰り返しをするので、もはや、
気になってしかたがありません。
そこで、ちょうど漁信も止まったので、
少しだけお隣さんの偵察に伺いました。
世間話をし、
「あそこのゴミ、ホッケの浮き釣りに来て置いていったゴミか?」
と俺に尋ね、
「だから釣人はだらしないって言われるんだ!」
と、急に語気を荒くして怒っておりました。
フッと何気なく隣の釣人の竿を見た時、
竿元には子供の握りこぶし大の石が沢山転がっており、
その横にはサランラップが置いておりました。

察しの良い人は、もうお分かりだと思います。
そう、彼は捨て重りの替わりに、
小石を拾ってはサランラップに巻き、
オモリの代用品として使っていたのです。
俺は、
「ソレってマズイでしょ?」
と優しく言いましたが、
「エッ何が?捨て重りの替わりに石を使って何が悪い?」
と今度は俺にその矛先が向いたようです。
俺は、
「石は悪くないが、そのサランラップがダメだと言っているんですよ。」
と、あくまで口調を柔らかくして言うと、
「じゃ、何に包めって言うんだ?」
と反対に俺に尋ねてきました。
「ちょっと待てて!」
とだけ言うと、俺は自分の釣場に戻って、
バックから予備に持ってきていた砂重りを
袋ごとを持っていきました。
ソレを釣人に手渡し、
「コレ、砂重りって言って、根のきついところで使う重り。
袋の中に砂が詰まっていて、
サルカンに付ける部分は木綿糸でくくられていて、
引っかかてもそこから切れるよ。
袋も布でできているので、いずれ海に溶けてなくなるエコな重りで、
約30個くらい入って、500玉ワンコインで買えるから。」
とだけ言って、俺は自分の釣座へと戻りました。

たかがサランラップと思っているのかも知れませんが、
他の人が残していったゴミに腹を立て、
自分が出すナイロンが、どのように海に影響を及ぼすか、
釣人なら大なり小なり分かっていることだと思っていました。
サランラップは紙でなくナイロンです。
なんだか、腹ただしい気分にさせられた釣りでした。

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