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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年04月04日 (土) | 編集 |
ある春先の釣場での事でした。
御年輩の方、5人で釣りに来ていたのですが、
とても器用な投げ方をしている人が居ました。
二~三人は、普通の投げ方なのですが、
一人は海に背を向け、
バックドロップ方式背面投げと言いますか、
竿を下から上に向けて背中越しに投げるんです。
残りの一人は、やはり背中越しに投げるのですが、
サイドスローで竿を振ります。
飛距離は望めませんが、仕掛けが飛んで行く方向は真っ正面、
イヤ、背後正面と言った方が良いかもしれません。
おっちゃんの目は、まるで後についているかのようです。
思わず見とれてしまい、
身体と心と愚息の柔らかさには定評のある俺ですが、
あの投げ方は腰と背筋を痛めそうで、
俺にはマネが出来そうにありません。

興味深々の嫁が、その方々の側に行き、
女性セブンの記者のように色々と取材してきました。
嫁の話では、
『変わった投げ方をしていますね。どうやってコントロールするんですか?』
とお伺いすると、
「俺たちから見ると、コイツ(普通の投げ方)も含め、
他の人が変わった投げ方をしているのさ。
ここは平坦な足場だからいいが、岩場では仕掛けが岩に引っ掛かり、
何本も竿を折ったことがあるから、
仕掛けが岩に引っ掛からないように工夫したら、
この投げ方になったんだ。
だから、○◎(個人の名前)投法と呼んでくれ!」
と言われたそうです。
嫁はふ~んと感心しながら、
『○◎投法で投げて、腰を痛めないの?』
と訊いたら、
「いや、慣れたからな。 
反対にコイツ(普通の投げ方)の投げ方をしたら、
肩を痛めてしまうよ。」
と肩をグルグル回してみせ、
「コントロールは何度かやっているうちに、
真っ直ぐ後ろに飛ぶようになる。」
ともおしゃっていたようです。

十人いれば十の投げ方があるように、
まだまだ、俺の犬並の脳ミソでは理解しきれない投げ方が、
これからも出てくるかも知れませんね。

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