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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年04月09日 (木) | 編集 |
北海道新聞に、道道北桧山大成線の事が書かれていました。
同道は約34Kmで、未開通区間の5.6Kmは、
開発道路として整備が進められているそうです。
この未開通区間には3ヶ所のトンネルがあり、北桧山側から太田にかけて、
この内、日昼部トンネル(1060m)北成トンネル(2578m)は開通しており、
残る太田トンネル(925.5m)内の最後の岩盤に重機で穴を開け、
開通式が行われたようです。
このトンネルは2010年2月下旬に完成する予定だそうですが、
今後の事業の予算や担当をめぐって国と道の調整が必要で、
全線の開通時期は未定だそうです。
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土日も工事していることもあります
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工事中の太田トンネル            太田漁港から見た太田トンネル

この未開通区間には、船渡しで行く釣り場、
北桧山から太田に掛けて、
日昼部ノ滝付近、舟隠し、三九朗歌、尾花岬、奮部のサキがあります。
中には強者の釣人もおり、
これらの釣場まで大岩を上り下りし、時には崖をよじ登り、
何時間もかけて歩いて行かれる方もおられます。
太田側から入る奮部のサキは、
道路を歩き途中からトンネルを淵を通って出れるのですが、
その道路とトンネルは落石の問題があり、
山側に新しい道路とトンネルを掘ったので、
古い道路とトンネルは完全封鎖されてしまいます。
もし仮に歩いて奮部のサキに行こうと思ったら、
道路の途中から波返しの大きな塀を乗り越え海岸に降り、
長いゴロタを歩いて行かなければなりませんが、
時化などで突然の高波が押し寄せてくるかも知れませんので、
とても歩いて行く事はお勧めできません。
それにこの上の山々は、熊の巣窟と言っても過言ではなく、
海岸まで降りて来ていますので、
突然出くわすという危険をはらんでおります。
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太田沖防波堤から見た太田トンネル    奮部のサキ

カーナビでは開通して通れるかのように表示され、
太田側や北桧山の太櫓側の終点まで行って、
引き返してくる車を時々、見かける事があります。
以前、嫁の弟が函館方面の親戚の葬儀に参列し、
次の日、せっかく恵山方面にきたのだから、
恵山半島を廻って帰ろうとしたそうです。
順調に車を走らせていると、突然行き止まりに突き当たり、
慌ててカーナビを見ると、ちゃんと道路があるそうです。
ですが、現実は、道路は途中で終わり、
半島一周どころか、引き返すしかなかったのです。
将来できる筈の道路まで表示されると、
土地勘がない者にとっては、この上ない迷惑な話です。
今年も、そんな迷惑なカーナビのローレライに導かれ、
北桧山大成線を横断しようとする人が後を絶たないでしょう。

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