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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年04月20日 (月) | 編集 |
嫁が大成区の太田神社(社務所)に詣でた時、
以前からとても興味があったようで、
通行止めになっている旧道道北桧山大成線を散策してきたようです。
旧道道北桧山大成線と言っても分かりずらいと思いますが、
久遠から太田へと続く古い道路と言ったほうが分かると思います。
丁度、宮野漁港付近で熊の出没があった時期なのですが、
一人でプラリと歩いて来たと言います。
まったくムッ鉄砲過ぎますが、俺もどうなっているか興味があったので、
写真を見入ってしまいました。

まったく人の手が加わらなくなると、自然の猛威には勝てないようで、
悲惨な道路状況になっていました。
まだ、この道を車が走っていた頃には、狭いながらも手入れされてましたので、
比較的に釣場にも楽に入る事が出来ました。
ですが、嫁の撮ってきた写真を見ると、
あった筈の斜路が無くなってたり、山からの落石の跡、
道路は波で削り取られてました。
嫁は太田側から第6覆道まで行ったそうですが、
どうしても第7覆道までは行く気になれなかったそうです。
この第6~第7覆道までの距離も長いのもあったのですが、
荒んだ道路を歩くのも億劫になり、
『ここで足をネンザでもしたら誰も助けてくれないと思うの。
それにあたしか弱いし、お腹すいちゃったら動けなくなっちゃうじゃない。』
と言います。
嫁の、“か弱い女性”と主張する根拠が俺には見当もつきません。
もし、本当にか弱いのなら、こんなところには一人では行かないだろうし、
行こうとも思わない筈です。
ましてや、この上の山々は熊の巣窟と言ってもいいくらいの場所なのに、
度胸の据わった嫁だとは思っていましたが、
無謀過ぎる気がしてなりません。
本人は至って気楽に、
『熊? 出た時はそんときよ。
エッ、襲われる? 一本背負いで投げればいいのよ。』
と俺の手を取って投げようと試みました。
もちろん、俺は回避しましたが、何だか悔しそうに、
『明日から鍛えなくちゃ、山籠りよ、滝に打たれなければ。』
と一人ブツブツと呪文のように囁いてました。
それを聞いた通りすがりの子供が、
「お母さん、エキノコックス怖いよ。 温泉の壁から落ちる滝にしなよ。
その帰り、○◎屋に寄ってアイスなんてどう?」
『○◎屋のアイス・・・・三段重ね・・・。 そ、そうよね、うん、そうだよね、
5分後、温泉道具を持って玄関に集合!』
と一人で納得し嫁の号令が発令され、
こうして我が家には、また平和ボケが訪れるのでありました。
チャンチャン。

では、ご覧下さい。
IMGP6294.jpg
IMGP6187.jpg IMGP6189.jpg
第1覆道
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第2覆道
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第3覆道
IMGP6215.jpg  IMGP6247.jpg
第4覆道
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第5覆道
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第6覆道
IMGP6236.jpg IMGP6237.jpg
遥か遠くに見える第7覆道
IMGP6221.jpg
帆越岬 

昔は道路から帆越岬に行ける道(斜路)があったのですが、
今は影も形もありません。
その他に誰かが取り付けたはずの木で出来たハシゴも、
波の力でバラバラになってしまったようです。
嫁も降口を探したようですが、道路から下のゴロタまでの高さも5~6m以上あり、
とても降りられないようです。
それでも、先人が取り付けたと思われるロープだけは、
昔のまま存在してました。
IMGP6246.jpg

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