北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年05月31日 (日) | 編集 |
ウチから車で1時間以内で行ける場所で、
海の状況が悪かったら、
いつでも引き返すことが出来る場所という条件で、
強風を避けるタメ、狩場山の影にあたる場所へ目指しました。

天気 弱雨 or 曇り
風  南南東  べた凪
場所 島牧村 江の島海岸
時間 AM3:30~AM9:00迄

今回入所した場所は、俺の知り合いのファンキー谷さんが、
先週、プライベートで釣りをした場所です。
その時は、マガレイの30up数枚を手にしていたので、
その情報を得てチャレンジしてみました。
今までに何度か江の島海岸で竿を出した事はありましたが、
俺の場合、あまり好感触を得たことがなく、
どちらかと言えば、
アメマス・サクラマス狙いのルアーマンの場所というイメージがあります。
以前、釣りをした場所は飛び根が点在して、
カレイポイントと言うよりは根魚狙いという感じがして、
それも数が出るわけでもなく、
のほほ~んと釣りを楽しむのには良いかな?
なんて印象が残っていました。
ここで泳いだことがある人は分かると思いますが、
場所によって違いはあるが、遠浅だと思っていたらいきなり深くなり、
それを境に潮の流れも一気に早くなる場所です。


IMGP6605.jpg IMGP6606.jpg
IMGP6619.jpg
江の島海岸

江の島海岸の看板がある場所に車を停め、
そこから1分歩くと海岸に着きます。
ヘタレな俺なので、楽して釣りをする事にしました。
丁度、道路下になるので風はあまり当たらず、
少し高いところに登ると海に点在する飛び根が確認できるくらい、
海は鏡のような静けさを保っています。
時々、海面を走る風がいたずらに波を起こしますが、
それ以外は本当に穏やかな海です。

IMGP6607.jpg


投げてから30分くらいはまったく漁信は有りませんでしたが、
AM4:00過ぎにポツラポツラ当たりが出始めました。
それでも飽きないくらいの間隔で釣れていますが、
飽きっぽい俺は石拾いをして遊んでいました。
IMGP6614.jpg IMGP6616.jpg
水槽に入れたら結構見栄えしそうな石ですが、拝借したらダメなそうです。

空を確認しながらの釣りなので、
広い場所に関わらず今回は竿2本だけ出し様子見です。
IMGP6610.jpg IMGP6609.jpg
ダイワ トライビーム35-405

この場所で投げ釣りをしていたのは俺ともう1カップルだけで、
俺の場所から遥か遠くでしたが、ソレを羨ましく見ていました。
1人で釣りをするのもあずましい(ゆったり)のですが、
天気の悪い時には気がめいるのもあるので、
こんな時は人恋しくなります。
AM8:00過ぎには風も変わり、雨も降ってきたので、
竿をたたみました。

今日の俺の釣果です
IMGP6611.jpg IMGP6618.jpg
IMGP6621.jpg


写真にはカレイが14匹しか写っていませんが、
竿をたたんでいた仕掛けに1匹ついていましたので、
カレイは15匹とホッケ1匹です。

帰りの道中、原歌覆道の平盤で、
どこかの釣り会の方々が竿を出していました。
IMGP6622.jpg IMGP6626.jpg
IMGP6624.jpg
原歌覆道の平盤とその周り
IMGP6627.jpg IMGP6628.jpg
せたな三本杉と新港

もう少し天気が良ければ釣りを続行していたと思いますが、
なんせヘタれなので、早々と引き挙げてしまいました。
でも、新しい釣場を開拓したのでOK!

ファンキー谷さん情報ありがとう。

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2009年05月30日 (土) | 編集 |
がまかつの船カレイ釣り大会の予選が、
遂に明日(5/31)になりました。
今年はまだ一度も船釣りをしていないので、
感覚も麻痺している事は十分考えられます。
昨年のブログを見ると、
「今年(20年度)は皆の実力調べをし、
来年(21年度)はそれに少しでも喰いついていけるように努力し、
再来年(22年度)は予選に残れることを祈り、
4年後は予選に絶対残り、
5年後は上位に入りたいと考えてます。」
と目標を立てており、
はたしてこのように上手く行くとは思いませんが、
やらないよりはやった方が少しは勉強になるので、
チャレンジしたいと思っています。
と、ここまで打ちましたが、
中止となり来週に持ち越しとなりました。
そして、来週の月曜日に再募集となりますが、
俺は来週の日曜日の予定を入れているので、
延期になった大会には参加する予定は有りません。

とても楽しみにしていたのですが、
昨日の夜、函館つるさんから、
「もしかすると、明日の大会、延期になるかも?」
と言う連絡を貰っていたので、覚悟を決め、
今日の連絡を待っていました。
船頭の判断で中止が決まり、
この天気では致し方がナイのですが、ガッカリです。

今日のせたなは東風が強く、時々雨に見舞われています。
海は凪ていますが、
内陸でも風が強いのに海に面した磯場はもっと風が強く、
三脚も倒れる可能性は100%です。
そんな釣場で釣りをするのは、竿を傷つけることになり、
今、どこに行こうかと考え中です。
噴火湾は大時化なので、日本海のどこかにしたいと思っています。
では、釣場を求めてさ迷って来ます。

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2009年05月29日 (金) | 編集 |
数日前の夜、嫁に頼みこんで、
前田の爺の写真を撮りに行って貰いました。
久々のリポーター嫁の登場です。
IMGP6572.jpg IMGP6576.jpg
前田の爺とそのお仲間             お仲間の釣座

仕事を終えた嫁が釣場に着くと、
お仲間が連絡を貰って遠方より来たそうで、
話をしているようでした。
その後、前田の爺も嫁の姿を確認したようで、
手を振って出迎えてくれたそうです。
IMGP6573.jpg IMGP6575.jpg   
懐かしい昔話を語りながら、前田の爺の顔を覗き込み、
嫁は失礼だと思いつつも、お歳を尋ねたそうです。
「68になったよ。」
と淡々と言い、最近の日常生活状況を教えてくれたと言います。
話では、高血圧の持病があり、
少しでも血圧を下げるタメに5Kg程ダイエットしたら、
身体も軽くなり、膝に掛かる負担もだいぶ軽減されたと言います。
身体が軽くなると心も軽くなるのか、今度は昔通った釣場が気になり出し、
ついつい出掛けてしまうそうですが、
やはり足場の良い磯場となると数ヶ所しかないと、
残念そうな顔をしながらも
「釣りが出来るだけましさ。」
と、半分諦めモードで話していたそうです。
IMGP6584.jpg IMGP6577.jpg
スピンパワー425-CX

肝心の魚なのですが、
1日目は時化で波が磯場を洗う状態で釣りが出来ず、
2日、3日目は潮の流れが早く、
仕掛けはアッと言う間に右から左へと流されてしまい、
流れ切ったところでやっと魚がエサに喰いついてくる状態だそうです。
IMGP6580.jpg IMGP6579.jpg
IMGP6583.jpg IMGP6581.jpg
ギスカジカとコナゴ

2日目は朝から昼近くまでギスカジカを30匹程釣れ、
その合間にカレイが釣れる感じだったそうです。
少し潮の流れがゆるんだ夕方、
60匹以上のカレイが釣れたそうです。
嫁のいる間にもカレイは釣れ、
俺のブログに載せて良いとの了解も頂き、
快く写真を撮らせて頂いたとのことです。
IMGP6586.jpg 通称・前田の爺 
IMGP6588.jpg IMGP6589.jpg
30UPのマガレイ(35cm 前後)

前田の爺がいる間、大量のコナゴが押し寄せておりました。
目の前ではホッケがボイルし、時々アメマスの姿が見られ、
運の良いルアーマンはその下にいるサクラマスをゲットしていたそうです。
嫁も前田の爺のルアー竿を借りて、
ホッケを釣り、竿代としてそのホッケを置いてきたと言います。
IMGP6590.jpg IMGP6593.jpg
前田の爺(3日目)

3日目の釣果はカレイの数は聞きませんでしたが、
2日目以上の釣果を得たと言い、夕方はホッケが大量に釣れたようで、
クーラーボックスを見せてくれました。
魚は綺麗に捌かれておりましたが、
俺の予想では両方合わせて200匹近くあった感じです。
これらの魚は、本州にいる子供達と親戚と自分の腹に収まるといい、
目を細めながら孫の話を語り始めました。
IMGP6591.jpg
海上にはゴメ、表層にはコナゴ、その下はホッケ・アメマス・サクラマス 
底にはカレイ・ギスカジカと自然界の食物連鎖の一端が行われていた瞬間

今回の予定は3日間車中で連泊し、朝4時~夕方6時頃まで竿を振ると言い、
その間の食事は自宅でオカズを作り、車に備えつけの冷蔵庫に詰め、
生野采不足にならないようにキューリを持参して来てました。
実は俺も前田の爺の後部座席を改造した車にお邪魔し、
コーヒーとキューリを御馳走になり、
「キューリにインスタントのみそ汁の味噌を付けて食べると美味しんだ。」
と言い、食べてみると“成程これはイケる”と思わせる味です。
一年にこの時期にしか前田の爺とは会えませんが、
来年も元気な姿で現れ、
また懐かしい話を聴かせてくれることを楽しみにしています。

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2009年05月28日 (木) | 編集 |
俺の携帯に↓このような写真とメールが送らさってきました。
090528_092624.jpg
 
「マガレイ狙いでしたがイシモチ52・クロ52、1が釣れました〓
マガレイは38、5が一枚でした。
これだから室蘭通いがやめられません(爆)」

あー、なんだこりゃ~ヤラレたぁーって感じです。
悔しいとか羨ましいとか、
そんな軟な言葉で言い表せないくらい
ビックリしてしまいました。

俺のコメンターのボヤッキーさんが、
室蘭某所で釣ったそうです。
彼は毎年、室蘭で座布団クロガシラカレイを釣り上げ、
仲間内では「室蘭の王子様」と呼ばれており、
中年で王子様?と思われる方もいらしゃると思います。
実は・・・・その由来は俺にも分かりません。

俺は室蘭で釣りをすることは、一枚釣るのに何時間も待つのは、
性格的にも短気なところがあるので、精神的に苦痛ですが、
ボヤッキーさんは
この苦痛とも取れる行為は「精神の修行場」と思っているようで、
落ちるか落ちないかの瀬戸際に立たされるのがお好きなようで、
この放置プレーとも思える快感を堪能されているようです。
放置プレーでギリギリの状態に陥った時、
御褒美にこのカレイを釣った時、
女王様に「よく頑張ったね。」と誉められ、
それはそれは至福の一時だと言うことのようです。
俺は出来れば責められるよりは責めたい願望があるので、
やはり無理があるようです。
少し離れた場所で、同じ日に、
58cmのクロガシラカレイが釣れ、
マガレイの45cmが釣れたことを小耳に挟んだボヤッキーさんは、
「俺も頑張ろう!」
と思ったそうで、向こうが放置プレーの末、
ご褒美を頂いたのを見聞きした時、俄然やる気になったそうです。
その粘り勝ちの結果、この釣果に繋がったようです。

う~、何度見ても迫力のあるカレイ達です。
おめでとうございます。

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2009年05月27日 (水) | 編集 |
コメンターの方々から質問があったので、
以前、俺も不思議に思って調べた事があったのを思い出し、
机の中の片隅にあった資料を引っ張り出してみました。

昔の仕事で、俺が市場に出入りしていた時、
少しだけ俺の知っているクロガシラカレイと
身体つきが違うカレイがあったので、
「コレ、クロカレイだよね?」
と市場関係者に訊くと、
「見た目も同じだし、同じ種類のカレイだから区別していない。」
という事を言われました。
クロガシラカレイもクロガレイも同じ名前で売られている
という事です。
お店などの名前の表示は、市場でセリを掛けられた時の名前なのか、
それとも担当者が魚に詳しく独自でラベルを貼るのかは、
各お店の判断だそうです。
切り身になって売っていると、
クロガシラカレイとクロガレイの差はよく分かりませんが、
その前の状態だと若干の差は分かります。

俺の少ない経験の中で言いますと、
同じくらいの大きさのクロガシラカレイに比べクロガレイは、
体高が低く、頭が小さく、側線の湾曲が緩やかで、
側線の湾曲に関しては、
どちらかと言えばマコガレイに近いモノがあります。
側線の湾曲というのは、魚の腹の腹ビレの横になり、
頭の下からシッポに掛けてある線です。
魚などを5枚おろしなどする時に、よく皆さんが目安にする線です。
クロガシラカレイに比べクロガレイは
背びれから尾ビレにかけての腹の部分というか淵が、
丸みを帯びておらずスッキリとしています。
それでも似たようなモノがあるので、
最後は尾ビレを見て決めてました。
クロガシラカレイに比べクロガレイの尾ビレは最後まで黒く、
クロガシラカレイは最後の部分が白っぽいというか緑っぽいというか、
色素が薄いのです。
コレはあくまで俺の数少ない経験から得たモノで、
学術的見解とは違いますので、了承して下さい。

昔頂いた資料を見ると、

クロガシラカレイ
硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系
カレイ目カレイ科ツノガレイ属
生息域
千島列島以南から南シナ海。本州北部以北、オホーツク海南部。
樺太、日本海大陸沿岸。

クロカレイ
硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系
カレイ目カレイ科ツノガレイ属
生息域
北海道厚岸からオホーツク海。千島列島、サハリンから沿海州、
朝鮮半島北部、黄海。

マコガレイ
硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系
カレイ目カレイ科ツノガレイ属
生息域
大分県から北海道南部。東シナ海北部。渤海湾。
大分県速見郡日出町の「城下がれい」は有名。
木下家の暘谷城から見渡せる湾内の湧き水が出る場所でとれるものを指す。

マガレイ
硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系
カレイ目カレイ科ツノガレイ属
生息域
中部日本以北、東シナ海中部
渤海、朝鮮半島東岸、沿海州、千島列島、サハリン

ここで面白い事がわかりました。
マコガレイとクロガシラカレイは同じDNAを持っているのは有名な話ですが、
マガレイも同じ種類(カレイ目カレイ科ツノガレイ属)だそうです。
俺も知りませんでした。

嫁のイトコが北大の水産学部にいるので、
函館近辺に釣れるクロガシラカレイ・マコガレイ、
通称クロマコ(クロかマコか分からないカレイ)
せたな方面で釣れるクロガシラカレイ・マコガレイ、
室蘭・苫小牧で釣れるクロガシラカレイ、
と比較した時の違いについて、
チャンスがあれば訊いてみたいと思っています。
きっとコレは、釣人にとっては永遠のテーマかも知れませんね。
その前に、釣ってこないと研究にならないので、
大義名分のもとに大手を振って釣りに出掛けることができます。

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2009年05月26日 (火) | 編集 |
俺のメールに、
このような挑戦的な写真が送られてきました。
CIMG1347.jpg
 アイナメ52cm
   
コレを見た俺は、大会の結果が余りにも悲惨だったので、
少し羨ましいのもあるのですが、
釣りは釣ってなんぼの世界なので、
とても悔しい事は言うまでもありません。

2週連続、大物を仕留めたようで、
全部、函館方面の磯場から釣ったそうです。
一番上のアイナメは彼の所属するクラブの大会に参加した時、
小谷方面(知内)の磯場に釣座を構えたそうです。
一緒に同行した仲間は良型のカレイを釣っており、
彼のアイナメは最長賞を頂いたブツだそうです。
その夜は波のうねりがあり、
やっと潮が動いた時に釣れたそうです。
それで52cmのアイナメとは恐れ入りました。

俺が大会で釣れない中フテ腐っていると、
函館つるさんと一緒に釣りに行っていたあつし君が
「ババカレイ(ナメタカレイ)って、
てっきり海で泳いでいると思ってた。
だけど、今、目の前、ババカレイが空を飛んでいる~
いや、飛んできた~。」
と笑いながら実況中継してくれたのです。
後で詳しく訊くと、
函館つるさんの構えた釣座は狭く、
三脚を置くと人一人が立つのがやっとで、
魚が掛っても獲り入れするのが手こずる場所だったそうです。
それでババカレイ(ナメタカレイ)を釣った時、
海面から一気に抜き上げ、
あつし君の釣座までカレイを移動させたそうです。
彼の釣座と函館つるさんの釣座の間隔は結構あって、
そこまで勢いをつけてカレイを飛ばすように放ったそうです。
あつし君に、ババカレイ特有のあのヌメリと海水が降り注ぎ、
とても色男になったとか言う話が密かに流れています。
函館つるさんは、
「寄せて釣る方法で、今回は狙って釣った。」
と豪語しますが、本当?なんて疑り深い嫁が首を傾げていました。
『きっとマグレよ!そうでなければどこかのスーパーで買って来たんだわ。』
と最後の最後まで認めたくないようです。

CIMG1360.jpg CIMG1370.jpg
ババカレイ(ナメタカレイ)48cm

きっと函館つるさんは、
「俺でも釣ったんだから、何やっているんだ?
もう少し身を入れて釣れよ!」
と、この写真を送ってくれたのかも?と良い方に解釈する俺です。

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2009年05月25日 (月) | 編集 |
昨年のブログ、
「人工関節、それでも釣りがしたい」
の通称・前田の爺が今年も元気に鷹ノ巣岬にやってきました。

先週の火曜日の朝、鷹ノ巣岬に通じる駐車場に
どこかで見た事がある車が停まっており、
車中にいる人物の顔をチラ見した時、
俺は車を止め、彼の車の横に立っていました。
懐かしさのあまり彼に声を掛けたのですが、
気の利いたセリフを一言も言えず、ただ、彼の話を聞くばかりでした。
以前、前田の爺は人工関節を両膝に入れ、
リハビリをこなし杖なしでも歩けるようになった事を書きました。
そして、この時期になると、
長年親しんで来た行事と思える“釣りがしたい病”が発症し、
今年もやってきたと言います。
俺が知っている前田の爺の姿は、いつも元気にSCの竿を振り回し、
仕事で鍛えた大きな筋肉質の体型が印象深かったのですが、
当時より一回り身体も小さくなり、
ここ数年は少し耳が遠くなったように感じます。
本人もそれは自覚しており、
「昔、仕事で耳を3回悪くしてから、段々と聞こえなくなってしまった。」
と言います。
それでも、いったん竿を持つと、
膝が不自由な事を感じさせることなく、
SCで培った飛距離とコントロールは健在です。

今年は膝の調子を見ながら、
松前の大鴨津の湾洞、茂草の湾洞に出向いたそうですが、
以前に比べ釣れなくなったとこぼしておりました。
俺はビックリしてしまい、
「膝、大丈夫ですか?」
と訊いてしまいました。
彼は、仕事柄身体を鍛えていたので、
同じ年齢の方と比べ、筋肉のつきかたが良かったようで、
他に人が長く掛かるリハビリを早めに終える事が出来た
と足をさすりながら言いますが、
それでもちょっとした事で、足が痛む事があるそうです。
本人は至って元気に、
「コレもリハビリだと思っている。」
と気負う風でもなく、だからと言って、
前向きでもない、時に身を委ねて自然に生きている格好よさが、
年輪の刻れた笑顔から漂っていました。

前田の爺の自宅からここまで来るのには、
車で約4時間半くらい掛かるので、
膝を庇いながら運転するそうです。
それでも釣りがしたいという欲求に駆られ、
マガレイをキャッチ アンド イートするタメ、
旬のモノを食べないと、
春が来たという気がしないと言います。
俺も竿を振る前田の爺の後ろ姿を見ると、
鷹ノ巣岬にもマガレイの時期が到来し、
旬を感じる一つの風景画を眺めているような気分に浸ってしまいます。

そして今日の夕方、前田の爺の車が鷹ノ巣岬の駐車場にありました。
用事を済まして帰ってきた俺の車を見つけ、
こっちに来い!と手まねきします。
「俺が漬けた漬物だ。 コレでお茶づけにして食べな。」
と↓コレを手渡されました。
IMGP6571.jpg
前田の爺の手作り漬物

前田の爺にとって鼻たれ小僧みたいな俺に、
モノなど頂けるとは思っておりませんでした。
とても嬉しく、いつもより、
ご飯をおかわりをする俺です。
ありがとうございます。


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2009年05月24日 (日) | 編集 |
天気 小雨 → 晴れ
風  南西
時間 AM12:00~AM10:15(俺の釣りの時間)

今日は俺の所属するクラブの釣り大会がありました。
大会範囲は、江差港~上ノ国町 大崎漁港迄、
時間は23日PM19:00~24日AM11:00、
審査会場 24日AM11:00、上ノ国町 文殊道の駅、
審査対象 カレイのみ、
審査方法 三匹のカレイの体長 + カレイの持ち点
となっております。

ズリ雨の中、どこで竿を出そうか考えていると、
一度竿を出して見たかった五勝手漁港が目に止まり、
そこで夜釣りをすることにしました。
ここの一級ポイントには誰も竿を出していなかったのですが、
そこまでに行く道中で地元の人だと思われる人が車のすぐ横で竿を出しており、
先端までいけそうになかったので、
漁港の奥深い部分で竿を出しました。
ホッケくらい回遊してくるだろうと思ってましたが、
釣れるのは45cmクラスのユグイだけです。
出鼻をくじかれた俺は、朝マズメに掛け、
本命であるトド川河口の海岸に入ることにしました。
ところが現地に着くと、釣人は誰もおらず、
ちょっと不安に感じながらも、その先の、北村に入りました。

少し陸波がありましたが、何とか釣りは出来そうです。
次から次へと釣人がやって来ては、
アッという間に竿をたたみ引き上げていきます。
そして俺も、午前7時半には、
うねりと陸波のタメ、断念しました。
ここではホッケ1本で終わりです。

IMGP6545.jpg IMGP6549.jpg
トド川 釣場の様子(北村)          サクラマス?を狙うアングラー達

IMGP6547.jpg IMGP6548.jpg
当たりがないので、思わず、
車から競技用の竿を取りだしてキャス練をしてしまいました。
ところが久し振りに竿を振ると、全然フォームが決まらなくて、
すぐにやめてしまいました。
ソレを見ていた嫁が、
「まだまだだね」
と一言、テニスの王子様の越前リョーマ風に言いやがります。

次に向かったのは対岸の上ノ国漁港でしたが、
そこにはクラブ員がいました。
様子を聞くと、
「型のいいホッケが釣れている。カレイもポツラポツラかな。」
という言葉を聞き、内防波堤で竿を出しましたが、
一度も魚信がなく、タイムアップ!

IMGP6553.jpg IMGP6554.jpg
上ノ国漁港での様子

今回優勝したのは、江差のカモメ島のカゲに入ったクラブ員で、
3匹とも30UPで他のクラブ員を大きく引き離してました。
ただ、朝方、うねりがひどくなり、
持って行った荷物を少しばかり海に流されそうになったそうです。
本人も頭から波しぶきを被り、
ちょっとばかりいい男に変身してました。
2位に入ったのは、昨夜から上ノ国漁港で竿を出していたクラブ員、
3位は同じくカゴメ島の陰で竿を出したクラブ員でした。
俺と嫁ともう一人のクラブ員の計3人がボンズで、
小学生のクラブ員にも負ける始末です。
小学生のクラブ員ですが、父親と一緒に竿を出し、
型の揃ったホッケを大漁してました。
情けなか~。

IMGP6559.jpg IMGP6561.jpg
IMGP6564.jpg
奥尻から帰って来たよー 

その後、奥尻島から帰ってくる札幌・恵庭サーフの面々を迎えに行きました。
結果をお聞きすると、
皆さん、1000点越えし、カジカの50UPで出なかったが、
型の良いカジカ・ホッケ・アイナメを釣っており、
優勝は1~2点を争う接戦だったそうです。
最長はK澤君が釣ったホッケの48cmでしたが、
それに近いサイズの丸々と肥えたホッケが沢山釣れたそうです。
タラップを降りてきた皆は、
「一晩中、強い西風が吹いてたぁ~。」
といい、すごく疲れた顔をしてました。
それでも滅多に行ける場所でナイので、
疲れた~と言いながらも嬉しそうでした。
う~ん、来年は俺も仲間に入れて貰い行こうかな?
なんて企んでおります。
皆さん、御苦労さま!

追記
★お陰さまで30万件突破

お陰さまで5月21日の夕方、30万件突破しました。
これもひとえに皆様のお陰です。
実のところ、俺も知らなかったのですが、
知り合いからメールが届き、
「俺がキリ番だと思っていたがさきに誰かに越された~」
と書かれており、それで慌てて確認すると、
いつの間にか30万件を越えておりました。
たいした内容もないタダ書き殴りのようなブログに、
毎日平均数百人以上の方が見によって下さり、
とても感謝しております。
コレからも、どうぞ可愛がってくださいね。

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2009年05月23日 (土) | 編集 |
昨日の午後3時までは、社長の、
「明日(16日)は休み!」
という言葉を信じて、皆で仕事を片付けていると、
専務が、
「明日仕事!」
夢も希望もナイ、つれない事を言います。
もちろん、皆の口からブーイングが出たのは言うまでもありません。
俺もてっきり休みだと信じて、
朝から釣りに行く用意を木曜日からしていたのに・・・
なんて大きな声では言えませんでした。

今日、嫁の仕事先に、奥尻島に釣り大会に渡る予定の
札幌サーフ・恵庭サーフの方々が訪れ、
お互いに顔を見合わせビックリしていたそうです。
その後、嫁は、
せたな発14:45→16:30奥尻島着のフェリーを見送りに向かったようです。
S協会長と恒例のハグを済ませ、他の方々と少しだけ話をし、
楽しい一時を過ごしてきたと言います。
ハグですが、コレは協会長と嫁の儀式とも言える挨拶で、
その姿はまるでクマ同士が相撲を取っているようしか見えません。
ここはクマ牧場でも外国でもありませんが、
協会長と嫁の姿は皆の目には、
本能のままに動く野生に近いクマを目撃した感じか、
異国でおデブさん方が互いを慰めあっているように、
見えたのではないでしょうか。
そして毎回の事なので、皆は今回も、
お互いの腹がつっかえているのを見て苦笑いしていたようです。

以前、ツインパワーCXの竿を譲ってくれたT氏に、
直接お礼の言葉を言えた事が一番の収穫だったと言います。
そして、初めてナオ・ソーヤさんにも会えたそうですが、
他のサーフメンバーは嫁のオバタリアン度を知っているので、
慣れっこになっているけど、きっと彼は、
目を丸くしていたのではないかと想像しております。
IMGP6530.jpg IMGP6529.jpg
記念撮影です。
IMGP6526.jpg IMGP6527.jpg
さあー出発だー。
IMGP6537.jpg IMGP6534.jpg
IMGP6535.jpg IMGP6540.jpg
行ってらっしゃいー、
大物釣ってきてねー♡
袋持って待ってい居るからねー。

いいな~、奥尻島。
コレに一緒に乗って行けば、お魚天国奥尻島に行けるのですが、
今晩の夜7時~明日の11時迄、
俺の所属するクラブの釣り大会が開催されていますので、
さーて、俺も支度したら出掛けたいと思っています。
今回は江差漁港~大崎漁港(上ノ国)の間で、
カレイだけの大会が行われます。
どこに入るか今から考えていますが、
殆ど行った事がない釣場が多く、どこにしようか悩んでいます。
出たところ勝負って事になりそうです。
では、行ってきま~す。

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2009年05月22日 (金) | 編集 |
Wの最終日、八雲町のルコツ川左岸でカレイと戯れている時、
1台のリールのスプールに異常が起きました。
魚が掛り、リールを巻くと、
スプールが空回りし上手くラインが巻けません。
何でかな?とスプールを外すし見てみると、
スプールの内側のシャフトに面するねじ山が、
いつの間にか削られてしまっていて、
バカになってしまっています。
IMGP6471.jpg IMGP6478.jpg


もう一台に付けている同じ篭定のスプールも点検しましたが、
こちらは何ともありません。
考えられる原因として、
キチンと上のネジを締めていなかったので、
空回りしてすり減ったようです。
ですが、俺はいつもキチンと締めていたつもりなので、
他に考えられる事は、報復の証として嫁が細工したか?
などと思ってしまいました。
ウチのことを何もやらない俺に業を煮やしたか、
嫁が隠し持っていたオヤツを俺が盗み喰いしたのがバレたのか、
なんて思い当たることがいっぱいあり過ぎて、
ドレがソレなのか見当もつきません。

取りあえず、知り合いに手先が器用な人がいるので、
相談することにしました。
「何とか加工して使えないか?」
とお伺いしたのですが、あまり色よい返事はもらえませんでした。
それでも一応考えてみると言ったので、
その言葉に甘えようかな~なんて都合の良いことを思っています。

その事を嫁に言うと、
『だから釣り道具は消耗品だって言っているじゃない?
あっ、それはあたしの道具の話だから、
あんたのは違うって話よ。
それに、あたし欲しいモノ沢山あるから、自分でなんとかしてね~。』
と台所へ小走りで逃げ込んでしまいました。
本当はすかさず後を追って、
「買って~、どうしても欲しいー。」
とダダをこねたかったのですが、先に子供がオネダリしておりましたので、
子供と一緒にオネダリしても大人げないと思われる?かと、
今更、屁にもクソにもならないプライドが俺を阻みます。
頼みの綱である知り合いに断られたら、
俺の犬並の脳ミソの進化が問われる問題へと発展していきます。
そのタメには、今から下準備を怠ってはいけません。
例えば、嫁の弱みを握るとか、
オネダリの上手い仕方を誰かに習うとか・・・
きっと久々のバトルとなるので、
ちょっと怖いような楽しいような気がしますが、
買ってもらえるまで、しっかり嫁に振り回されるのだろうな~
と感じています。
さーて、そろそろ俺のきしんだ脳ミソのギヤに油でも点しておこうかな?


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2009年05月21日 (木) | 編集 |
俺のコメンターWさんから面白い質問があったので、
思わずネタにしてしまいました。

>先週マガレイ釣りに行って思ったんですが、
なんでマガレイって、 くるくる回りながら上がってくるんですかね?
クロガシラなんかは ならないのに。
おかげで仕掛けがよれよれになります。
ダブルで上がったらもう大変なことになってます。
対策用にスイベルだらけの特製仕掛け使ってますが
それでもなります。
K氏に云うと「オレ、そんなことなったこと無い」
と、いわれました。
でも同じような仕掛け使ってるんですけど、何が 違うんだろ?
巻き方悪い?
ひろしさんなります?
~コメントから一部引用させて貰いました~

マガレイがクルクル回りながら上がってくる理由は、
正確な事はよく分かりません。
そこで、俺の犬並の脳ミソの乏しい知識では限界があるので、
色んな人に訊いてまわり、その中でコレではないか?
という意見を参考にさせて貰いました。
(協力してくれた方々、ありがとうございます。)

カレイの平均サイズ25cm~27cm前後くらいが多く、
他のカレイに比べると、魚の形はひし形に近く、
どちらかと言えば小さくて軽いです。
ソレを海底から海面に引き揚げてくるので、
マガレイは身体をくの字に曲げて力を入れて抵抗してくるようで、
海水の抵抗が更なる相乗を呼び、回ってあがってくると言います。
丁度、ブレードのようなモノにちかいと考えた方がいいかも知れません。

コメントに出てきたK氏なのですが、
5月7日にせたな町大成区の釣ノ澗で、
マガレイ34㎝頭に111枚を釣っています。
この場所は沖は砂地ですが、途中に隠れ根(高根)があるので、
ソレを避けるタメ、
魚が掛かると高速リトリーブしなければイケない釣場です。
K氏がどんな仕掛けを使っているのか分からなかったので、
本人に直接聞いてみました。
仕掛けはシンプルな胴突き仕掛け、
幹糸はナイロン10号、ハリスはアクアキング4号、
針はがまかつのトーナメントカレイA1の12号。
ハリスのアクアキングを使うワケは、
ヨレが少なくヨレても復元しやすいそうです。
その仕掛けの事を詳しく聞きましたが、
(本人に意向もあり詳しくは書けません)
本当にシンプルで一切不要な飾り的なモノは排除していました。
Wさんの仕掛けをお伺いすると、
同じ胴突き仕掛けで、ハリスの号数が違っていました。
Wさんはハリスはアクアキング3号を使ってました。
俺も以前は3号を使ってましたが、
折れ目が出来やすかったので、4号にした経緯があります。
今、函館周辺の仕掛け事情は、シンプル is ベストです。
昔はこのビーズは魚に効くなんて聞くと、
すぐに飛びついて使ったモノですが、
俺もどちらかと言えば、
今はシンプルな仕掛けが多いかと思われます。

質問の中に「仕掛けがよれよれ」になると書かれた部分がありますが、
俺の仕掛けのハリスの部分は多少のヨレはありますが、
そんなに気にする程ヨレたことはありません。
K氏は竿4本出し、4個のオリジナル仕掛けを取りかえることなく、
最後まで使ったそうで、一度もヨレなかったと言います。
カレイ用に使っている仕掛けでは
使うスイベルの数は3つだけだそうです。
因みに俺は4つ使っています。
IMGP6489.jpg IMGP6491.jpg
IMGP6496.jpg 俺の仕掛け

K氏は、
「がまかつのトーナメントカレイA1の12号はお勧め!
同じメーカーの合わせ・くわせ針も使ったが、アレは伸びやすいと思う。
今回、100枚以上釣ったが、
針から抜け落ちたカレイは1枚アルかナイかだったんだ。
それに数を釣っても針先はボッコにならなかった。」
とも教えてくれました。
それと、マガレイの浮かせ方にもコツがあるようで、
竿の扱い方もあると言います。
コレに関しては、俺も色々と聞いたのですが、
犬並の脳ミソでは簡単に理解出来ず、
口頭では説明できそうにないので、
釣っている本人の側で見て技を盗むしかないようです。

IMGP6501.jpg がまかつ/トーナメントカレイA1の12号

因みに、この間のデカマガレイを釣った時は、
違うメーカーの針を使ってました。

K氏と俺との決定的な違いは、
俺は釣れなければ近くの人の所に偵察に伺うのですが、
彼は自分の竿から離れることなく、
どんなに小さな当たりでも見逃さないそうです。
釣りに対する姿勢が違うということがよ~く分かりました。
あっ、だから俺、釣れないんですね。

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2009年05月20日 (水) | 編集 |
俺は過去に数回、知内町に釣りに出掛けていますが、
いままで一度もおいしい思いをしたことがありません。
「釣れた」と情報を得てから、すぐには行けず、
数週間後にいくからなおさら釣れません。
まず、自宅から行くとなると、
3時間半は車の運転を覚悟しなければなりません。
遊びのためなら、そんな事はへいちゃらなんですが、
子供と一緒なら、
「お父さん、まだ着かないの?」
「お父さん、お腹すいたーぁ。」
「お父さん、ジュース飲みたい。」
「お父さん、トイレ。」
「お父さん、ハゲあるー。」
という具合なので、結局、半日掛かりになってしまいます。
そうゆう時は、仕方なく魚を諦める事にしています。

この日も偵察を兼ねて、
知内町の監視塔下を見にいきました。
この場所に着いたのは、お昼も回って、
丁度釣れない時間帯でしたが、
折角きたので竿を振る事にしたのです。
ポイントは、沖の昆布の養殖網の傍と聞いておりましたが、
その傍に投げますが、全く反応はありません。
どこに投げても、無反応です。
やっちゃいました、それは覚悟の上ですが、
なんかショックでした。
カレイが無理でも、アイナメかホッケくらいは
釣れると思っていたんですが、ユグイの姿もありません。
そうこうしている内に、子供がお昼寝から起きてきて、
「お父さん、釣れた?」
と聞いてきました。
「イヤ、釣れないよ。」
と言うと、
「お父さん、へたくそ!」
「お父さん、髪うすい。」
と、いうではありませんか。
このへらず口は誰に似たのでしょ?

どうも子供と一緒だったら、落ち着きません。
子供は親の予想を遥かに超えて、何をするか分りません。
潮も止まっており、いつ動きだすか分らないので、
また、日を新ためてチャレンジするコトにしました。
いつも休みは、自分の遊びのために費やしているので、
まぁー、そんな日もあっていいかも知れません。
愛娘達との一時も。

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2009年05月19日 (火) | 編集 |
北海道の初夏の川は、ウグイの産卵季節です。
ウグイと聞いてピーンときた人は、
北海道人、または中部~関西地方の人ではないでしょうか。
名前の由来は、「鵜(う)が喰う魚」からきているらしいですが、
北海道ではアカハラ、群馬でクキ、東京でハヤ、長野でアカウオ、
九州でイダと様々な名を持つ魚です。
北海道では、海にいるウグイをアカハラという名で呼ぶことがあります。
俺が思うには、川に居るのをウグイ(淡水型)、
海に居るのをアカハラ(降海型)と言って
区別しているのかも知れません。
この名の由来はどこから来ているのかは分かりませんが、
アカハラの正式名はマルタウグイと言うそうです。
マルタウグイは、汽水域や内湾、沿岸域に生息し、
産卵のために河川を遡上する遡河回遊魚で、
ウグイは雑食性でサケ・マスの卵をたべるので害魚とされています。

俺が小学生の頃、春~秋にかけて川釣りや川遊びに明け暮れていました。
5~7月頃、川遊びによく見るのが、
婚姻色で腹が赤いウグイ=アカハラでした。
普通の川にいるウグイ(エゾウグイ)と、
一緒に海から遡上してきた大きなアカハラ(マルタウグイ)も混じり、
それにサクラマスも混じると、
川の水面下は面白いほど色鮮やかになります。
そんなガキの頃、竿を担いでは、
このアカハラ狙いに通っていました。
北海道では食べる習慣がないので、
コイツラは釣りのゲームの対象でしかありません。
誰が一番大きなアカハラを釣るのか?
アカハラの猛攻撃をうまく回避し、運良くサクラマスを釣るのは誰?
みたいなお遊びだったのです。
川にいるウグイはせいぜい25㎝くらいの大きさまでしかなく、
海から産卵のタメ遡上してくるアカハラは平均40㎝クラスが多いタメ、
ノベ竿に掛かると、その引きはとても面白く、
ついついエキサイトしてしまいます。

ある日、いつものようにアカハラ狙いに出掛けると、
コイツラの中に一際大きなサクラマスがいました。
サクラマスはまだ婚姻色にはなっておらず、
その周りには婚姻色をしたアカハラが群がっています。
このサクラマスを狙って竿を出したのですが、
釣れるのはアカハラばかりで、嫌気がさしてきます。
さっきから釣れるアカハラはみな同じような一匹に感じ、
ここで少し実験してみることにしました。
背ビレの一部を切って逃がし、
次に釣れるアカハラも同じく背ビレの一部を切って、
観察していました。
竿を出すと、背ビレを切った2匹は10匹中2回掛かるのです。
オスのアカハラだったので、
きっと縄張り争いしていたのかも知れません。
アカハラの産卵も一見の見る価値があり、
一匹のメスの産卵にオス数十匹群がり白子を振りまきます。
遠くでその姿を見ると、巨大な魚が一匹泳いでいるように見え、
川が所々白く濁っています。

コレが、俺が小学生の時の初夏の川の風物詩でした。
今はその姿もメッキリと減り、
アカハラもあまり遡上していないようです。
海にいるウグイも大きなサイズはいるのですが、
前ほど小型のウグイの姿が見当たりません。
ウグイも劣少高齢化時代になったのでしょうか?

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2009年05月18日 (月) | 編集 |
嫁が突如、
『クロガシラカレイって何cmくらいまで大きくなるの?』
と、ある某釣具屋さんの店長に訊いてました。
なぜそんな事を聞いたのか俺も不思議でしたが、
朝市で見た大型クロガシラカレイの事を思い出しました。
そこには室蘭産沖合と書かれ、値段もそこそこの高値がついてました。
店長は、
「本当にクロガシラカレイなのか? クロガレイの間違いでないのか?」
と笑いながら言います。
嫁は名前だけは知っているのですがクロガレイを見た事がないので、
「お店なんかでクロカレイって表示され売っているけど、
アレってクロガシラカレイのことだよね?」
と反対に質問していました。
俺は商売柄、両方のカレイを見比べたことがあるので、
それなりに見分けがつくのですが、その事を嫁に言うとしたら、
『最初に言っておくけど、曖昧な返答は要らないからね。
学術的見解をもとにその違いを説明してね。』
と言われるのがオチなので黙って事の成り行きを見る事にしました。
店長は、
「間違って表示されているのもあるけど、
そうでないモノもあるんだなそれが。」
と言います。
『エッ? どうやったら素人が簡単に見分けつけるの?』
「クロガシラカレイと比べた時、
ヒレの黒模様が黒々としたのが一般的にクロガレイとされているんだ。」
と教えてました。
嫁は天井を見つめ何かを思い浮かべたのか、
『あのクロガレイってオホーツクで獲れるんでしょ。
それが噴火湾で獲れるって話なの?』
と嫁の疑問がドンドン膨らんでいったようです。

店長が何やらゴソゴソと積んであった本を見ながら、
「苫小牧や室蘭で釣れるクロガシラカレイなんだが、
クロガレイではないのか?って疑問視した記事が載っていたんだ。
あれっ、どこにいったかな、その本?」
と探してました。
結局はその本は見つからず、釣り仲間数人と回し読みしたそうなので、
どこかに紛れこんだようです。
店長の話では、
苫小牧や室蘭で獲れるクロガシラカレイの模様が、
他の地区で釣れたカレイと比べたら、
あまりにもはっきりしているので疑問に思ったらしく、
それらしい疑いのあるカレイも獲れたことがあるので、
クロガレイも混じっているか、
クロガシラカレイとクロガレイの合いの子もいるんじゃないだろうか。
ということでした。
実際、カワガレイ(ヌマガレイ)+イシガレイ=オショロガレイ
がいるくらいなので不思議ではないのかも知れません。
このオショロガレイは最大70cm位まで成長するそうです。

広い海なのでその可能性も捨てきれませんが、
真相は水産試験所かどこかの水産学部のある大学に、
怪しいと思った魚を持ち込んで、
DNA検査をしてもらうしかないように思います。
この世の中、魚だけではなく怪しげな人間も多いので、
魚だけをとりざたされとも迷惑な話かも知れません。
そうそう、大型クロガシラカレイの大きさは、
60cm前後位までにはなるのではないかという予想ですが、
過去に漁師さんの網には、
60cm以上のクロガシラカレイが入ったことがあるようですよ。

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2009年05月17日 (日) | 編集 |
長万部・大中漁港
16日、二人で入釣しマガレイ37㎝頭に35枚、イシガレイ、砂ガレイ
含めれば55枚位か~30㎝オーバーのマガレイが結構混じったぞ~
(情報 - 釣迷人・釣った本人・その他数名)

昨夜、ブログアップ後、
この情報を基に長万部町・大中漁港に向けて車を走らせ、
ウチからこの釣場までは約1時間弱で行けます。

天気 晴れ
風  北西 → 南 → 東南東
場所 長万部・大中漁港
時間 3時30分~11時30分迄

昨日、国道5号線ではこだてサーフ会長・I氏の車とすれ違い、
その後、彼に連絡を取り、釣り情報を提供して貰いました。
「俺の仕事仲間も行っているかも知れないが、
行って釣ってきた方がいいよ。」
と、釣座とその時の臨場感ある生の情報を教えて下さいました。
大中漁港に着くと、数台の車があり、
I氏の入っていた釣座には彼の同僚が竿を出しており、
俺は少し離れた場所で竿を出すことに決めました。
その前に少しだけ仮眠しなければ、軟な俺の身体は持ちません。

IMGP6502.jpg IMGP6503.jpg
噴火湾に浮かぶ朝日

午前3時に目を覚まし、車から荷物を下ろし、
防波堤へ続く梯子階段を登り、釣座を探して見て回りました。
この釣場はテトラが厚く、魚を取り入れるのに苦労するので、
少しでもテトラの薄い所・取り込みやすい場所を探しまわりました。
釣座を見つけ、梯子階段下にあった荷物を背負い、
防波堤上に登り、俺の後ろから来た釣人が、
「俺、竿ケース持って行ってやるよ。」
と見ず知らずの俺の竿ケースを上の防波堤まで持って来てくれました。
とても有難く、涙がちょちょ切れました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

IMGP6520.jpg
カレイを狙う船が結構、陸まで入っていました。

竿をセットして後は魚を待つだけですが、
釣れるのはヒトデだけです。
それでもポツラポツラとカレイも釣れていますが、
自分が思っていた程釣れません。

IMGP6521.jpg IMGP6522.jpg

そんなまったりとした時間を過ごし、しゃがんでエサをつけていると、
後ろから俺の処女を奪うかのように、
背中を両足ではがいじめする輩がいました。
振り返ってその姿を見ると、函館在住の島ちゃんでした。
彼も砂浜からカレイを狙っていたそうですが、
釣れるのはイシガレイばかりだったので、
どこかやれる場所がないか探していました。
一通り先端まで見に行きましたが、
途中で釣りをしている人達は皆知り合いだったようで、
挨拶しながら歩くので暫く時間が掛ったようです。
その帰り道、
「先端にSサーフの大内君居たよ!」
と教えてくれ、大内君も挨拶に来てくれました。
そのうち、どちらかともなく、
お互いに釣れれば見にいくようになりました。

IMGP6507.jpg IMGP6509.jpg
IMGP6508.jpg
防波堤先端で良型のマカレイを釣っていました、
大内君の朝の釣果です。

大内君と一緒に釣りに来ていたのは、
ナオ・ソーヤさんでした。
初めてお顔を見ましたが、男の俺がいうのも可笑しな話ですが、
う~ん、いい男♪ とても紳士的な方でした。
ナオ・ソーヤの投げ釣り冒険記
ここです
IMGP6511.jpg IMGP6512.jpg
ナオ・ソーヤさんの後ろ姿

魚が掛り始めたのは、午前8時頃でした。
丁度潮も流れ出し、周りでも竿をしならせる釣人の姿を見受けられ、
やっと俺にも魚が掛り出しました。
IMGP6504.jpg IMGP6505.jpg
イシカレイ スナガレイのダブルです。

この釣場は、テトラが厚く、
魚が掛ってもテトラの上に乗って取り込みするのも一苦労します。
必ずテトラにラインを擦りながら上げるので、
力糸と仕掛けはザラザラになりやすく、
数回投げてはチェックしないと、
糸切れなどしてせっかくの魚を逃がすことになります。
俺も毎回、チェックをしながら投げてました。
そんな中、ヒトデも釣れるので、↓コレを釣った時、
「あ~ぁ、大きなヒトデじゃん。 テトラに引っ掛かったじゃん、
どうせならこのまんま外れないかな?」
なんてバチあたりな事を考えていました。
ところが俺の目の端に白いモノが映り、
慌ててしまいましたが、どうする事も出来ません。
何度もテトラに打ちつけながらも上がってきたのは、
42.3cmのマガレイでした。
久しぶりの大物です、ソレもマガレイの40UPなんて何年振り?
いや、何十年振りかも知れません。
IMGP6515.jpg IMGP6514.jpg
マガレイ42.3cm

コレを釣った時、思わず興奮していました。
しいて例えるとすると、
チレイなオネーチャンのおパンツに触れるか触れないか
の瀬戸際の感覚でしょうか。
そんな感覚を味わっていた人がもう一人おりました。
IMGP6510.jpg
竿をセット中の島チャンとK氏
(この後、楽しい一時が・・・・)

釣りに来ていた女子大生に手取り足取り、
釣り方を指導しており、新手のナンパのようです。
俺は対岸でソレをヨダレを垂らしながら、
指を咥えて眺めていました。
だから、島ちゃん、後でこっそりメーアド教えて下さい(笑)

雨も降り出しそうだったので、竿をたたみました。
で、俺の今日の釣果です。
IMGP6523.jpg
イシカレイ10匹 マガレイ10匹 砂ガレイ14匹

マガレイの30UPが4匹、40UPが1匹。
久しぶりに釣ったーって気がしました。
でも、上には上が居りまして、
AM1:00~PM12:00頃まで釣りをしていた大内君が、
40~50匹のカレイを釣っていました。
つりしんの知り合いの記者さんと話していた俺は、
「俺よりも彼の方が沢山釣っているよ。」
と彼の釣果を教え、
彼はつりしんの記者さんに写真を撮られていたので、
新聞に載るのではないかと思います。

あー、おもしろかった。

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2009年05月16日 (土) | 編集 |
俺とクラブ員のN氏とで、ゴメに懺悔しなくてはならない話です。
春はゴメの産卵期で、ある夜、
俺とN氏は斜路からゴムボートを出し
せたな町の三本杉に渡りました。
釣座を選択した時、ゴメの巣があり、
俺もN氏もそれを少し離れたところに移し、
卵を踏まないようにしました。
親鳥は自分の巣が気になるのか、
頭上の岩の上で鳴いており、
そして時々、天空から俺達に向かって、
糞爆弾を投下してきました。

竿を振る時、周りを気にしながら投げますが、
魚を取り入れる時は、魚の向きに合わせるので、
あまり周りに気を遣いませんでした。
その時、
「グチャッ」
という音、恐る恐る足元を見ると、
知らず知らずに卵を踏んでしまっていました。
これじゃまずいと思い、また別の所に移動させますが、
結局はまた踏んでしまいます。
この夜、俺とN氏とで、
合わせて5~6個の卵を踏んでしまいました。

次の時、ゴメは俺達に敵意をあらわにしてきました。
ゴメに取っては、俺達は天敵のようなモノです。
頭上から糞爆弾攻撃です。
前回、巣を寄せたところには、
新しい巣が出来ておりました。
今回もその巣を踏んずけてはいけないので、
また、別の所に移しましたが、
結局はまた卵を踏んでしまいました。

ここの場所は、多少の時化では波はあがらないですが、
少し強い時化や暴風雨がくると、
簡単に波は上がってしまいます。
ゴメも自然の力には勝てませんが、
まさか、人間に荒らされるとは、
夢にも思わなかったことでしょう。

ゴメ、すまん。

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2009年05月15日 (金) | 編集 |
俺の地元の釣場で、
カレイ釣りの一等地として名高い鷹ノ巣岬があります。
カレイ時期になると旅の釣人がいっぱいで、
なかなか地元の人が釣座を構えることが出来ない場所でもあります。
この年は運よく数回入れましたが、
その時に不思議なおっちゃんと出会いました。

この日もいつも通り釣場を探していると、
きっと入るのは無理だと諦めて覗いた鷹ノ巣岬に、
一台の三脚が場所取りに置いてあるだけで、
釣場には誰も居りませんでした。
千載一遇のチャンスです。
そこで、俺は車から釣道具を持ちだして、置いてある三脚の右側、
少し離れた場所に自分の三脚をセットして釣りを始めました。
2本出した竿のうち、左の1本を11時57分の方向に投げ、
もう1本は真っ正面に投げておりました。
そのうち、仮眠していただろうと思われるおっちゃんが釣場に現れ、
開口一発、
「俺、投げられないじゃないか。」
と、少し強めの口調で訴えてきます。
俺は???と思いながらもそのまんまにしていたら、
おっちゃんは竿をセットして、
「自分の正面になげろよ、まったく。」
と、俺に聞こえるようにブツブツ独り言を言ってましたが、
左側(おっちゃん側)に投げてある竿は、
どう考えてもおっちゃんの邪魔になるとは思えなかったので、
俺はあえて無視していました。
そのうち、痺れを切らしたおっちゃんが、
「俺、昨日まではこっち側とあっち側と正面に投げていたんだ。」
と指をさし主張してきました。
おっちゃんが指をさした方向を見ると、10時と2時方向で、
その場所に投げたいと言うことのようです。
2時方向に投げられると、俺の正面になるので、
これは完全に加山雄三の「俺の海」だから、
兄ちゃんどかんかい、と暗にほのめかしているのです。

それでも俺は、適当に話を聞いて右から左へと流していると、
「おまえさん、そんなにはっちゃ気になって投げなくても釣れるぞ。
なんも釣場の事知らないんだな。 困ったもんだ。」
と呆れたように言い、釣場の説明をしてくれました。
<はっちゃ気? 初めて言われた。>
俺の投げ方は、一端後ろを確認してから振りかぶり、
少しテンブラ気味にふわっと投げるので、
身体のどこにも力が入っていないように見えるのです。
仲間内では、
「やる気があるのか? 少しは力を入れろよ。」
と野次られる程、定評のあるフザケタ投げ方をしている様なのです。
本人は至って真面目に投げているのですが、
俺の心と愚息が軟らかいので、つい、竿にも影響しているようです。
おっちゃんは続けて、
「俺は毎年ここに来ているんだ。 いつもこの場所で竿を出し、
投げる方向も決まっている。」
と、ここは俺の場所だと言いたいようでした。

俺の入った釣座は、70m付近に隠れ根があり、
それをかわすのにもう少し沖に投げ、
魚が掛ると早巻きをしないとすぐに根に取られる場所なんです。
おっちゃんはその事にはまったく触れず、
「だから投げすぎだって言っているだろう。」
と、親切に教えてくれるのですが、この日の俺は、
背中にはクラブ名と名前が入ったベストを着ていたので、
ちょっとイラつきながらも黙って聞いていました。
駐車場に止まっていた車のナンバープレートを見る限り、
この辺の方ではない事を示していました。
おっちゃんは暇そうにしており、俺がカレイを釣ると、
「俺が釣るはずだったカレイだな。」
と一言二言いい、また自分の釣座に戻ること数回、
俺も遂に根負けしてしまい撤退する事にしました。
おっちゃんは道具を片付けている俺に、
「道中長いんだから、気ーつけて帰れや。」
と、最後まで俺が地元の人間だと気づいていなかったようです。
俺の演技が上手かったのか、ハナから旅の釣人と思いこんでいたのかは、
おっちゃんだけにしか分からないことです。

久々に摩訶不思議なおっちゃんに会ったことで、
イラつきながらも退屈しない釣りでしたが、
おっちゃんに一言!
釣場はみんなのモノだぞ~、
地元人のフリはイケないぞ~、以上!

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2009年05月14日 (木) | 編集 |
俺の知り合いに、カレイ釣りが大好きな方がいます。
カレイ釣りもキス釣りもサケ釣りも好きで、
遠投好きと言った方がいいかも知れません。
そんな彼と話す機会があり、
カレイ釣りの釣場やその時の状況などを訊き、
いつか行くかも知れないであろう釣場のポイントを
俺の犬並の脳ミソにインプットさせていました。
そんな楽しい一時に嫁も加わり、
魚の食べ方に話は移行していきました。

嫁は、
『そんな大きな魚だったら、煮付けで食べたんでしょ?』
と舌なめずりしながら訊いてましたが、
「俺、食べてナイもん。」
『エッ?残念ね、どこかに出掛けていたの?』
「ううん、ウチに居たよ。」
と首を振る彼の姿がありました。
彼の話をよく聞くと、
「俺、玄関の戸を開けた時点で魚の煮付けの匂いがして来たんだけど、
どんな魚の煮付けか分かるんだ。
特にカレイの煮付けは、戸を開けた途端に、
“俺様はカレイだ!”って主張しているんだ。」
と言います。
ソレを聞いた嫁は、
『魚の煮付けって大体同じ味付けだから、
調味料の匂いで判らないと思うけど?』
と疑いの目で質問していました。
彼は、
「ソレが判るんだな。だから嫁に、
今日の魚はカレイだろう?って訊くと、
うん、よく判ったね、なんて良くある話しさ。」
と自信をみなぎらせていました。
『余程、カレイが好きなんだね? 匂いで判るなんて凄いじゃん。』
と半分尊敬の眼差しでみていました。
ところが彼は嫁の眼差しにおののいたのか、
「その反対、俺、カレイっていう魚は大っ嫌いなんだ。」
と言います。
カレイの何が嫌いかは分かりませんが、
とにかくカレイ料理には一切箸を付けることがナイそうです。
彼は、
「カレイは釣って楽しむモノであって、自分が食すモノではない!」
と断言し、彼は家族のタメ、カレイ釣りをすると言います。
そして今日も、
あそこでカレイが釣れた、あっちでカレイが釣れたと聞いた彼は、
カレイを求め彷徨い歩いている姿が目に浮かび、
頑張れ!と思わず声援してしまう俺です。

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2009年05月13日 (水) | 編集 |
ある釣り会の方と話す機会がありました。
北海道では沢山の釣り会があり、
彼はその中でもいつも上位に君臨しています。
彼の釣り方と俺の釣り方との違いは何んだろう?
と疑問に思っていたので聞いてみました。

彼は俺に、
「初めて入る釣場の対処は?」
と訊いてきたので、
「適当な場所にオモリを投げて底の状態を見るくらいかな。」
と答えると、
「時間はどのくらいかけて探る?」
「数分~数十分くらいじゃないかなー?」
まだまだだな~という顔をして、
「俺は、海底調査に最低でも1時間は掛かる!」
と言います。
彼の話では、自分の投げられる場所を限定し、
最初に近間を探り、徐々にその範囲を広げていくそうです。
ここまでは皆がやっていることなのですが、
ここからが凄いところです。
まず、その探りを入れる間隔は10cm~30cmずつズラし、
お目当ての溝を見つけると、その深さを探り、
この溝がどこまで伸びているのか探るそうです。
もっとも望ましい溝は沖へと延びているモノだと言います。
それ以外の溝には見向きもせず、
今度はそこに仕掛けを投入するのですが、
エサ交換は10分置き、少しでもエサが傷ついていたら交換し、
同じポイントに投げ続けるそうです。
エサをケチると、貧釣に繋がると言います。
そうすることで、溝に沿って沖から魚が寄ってくると言います。
何が凄いかというと、10~30cm間隔で投げられる事です。
風の吹き具合、潮の流れも考えて投げるそうで、
とても俺にはマネが出来ませんし、それだけの腕もありません。

この他に、時間があれば潜って海底散策をするそうです。
コレに関しては、他の釣り会の方々もやっていることで、
磯場から5mくらい離れた岩に乗るタメ、
歩いていける道を探したり、時には泳いで渡るようです。
海に潜った方なら分かると思いますが、
海面に姿を表していない岩で人が立てる岩ってありますよね。
そういう岩を見つけ、特注の三脚を立てて、
胸まで海に浸かりながら竿を振る事もあるようで、
もちろん、ベタ凪が条件だということです。
普段の釣りもそうなのか?と思い尋ねると、
「大会だからやるんであって、普段はその辺の人と変わらなく、
のんび~りやっているよ。」
と笑いながら言います。

彼のコントロールと飛びの良さは、
天性のモノと釣りで培ったというべきものだったようです。
今じゃ、陸の地形を見ただけで、
大体の海底の様子が分かるようになったとも言います。
俺なんて楽して釣りをする事しか考えておらず、
これじゃー、魚が釣れない・運任せなのが良く分かりました。

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2009年05月12日 (火) | 編集 |
春と言えば、釣りもですが、
花粉症の季節でもあります。
俺が花粉症になったのは、今から約10年くらい前でしょうか。
ガキの頃から野山を遊び場にしていた俺ですが、
まさか自分がソレに掛かるとは思ってもみませんでした。

当時の仕事は、土木関係だったので、
図面を持って山の林道を作っていた時でした。
来る日も来る日も、沢を測量機械を担いで登り、
そこで測量し、次の日は沢を下りそこでも計測し、
現場事務所で測ってきた数字を計算し、
山を下り役所に出向くという日々を送ってました。
ある風の強い日、
肉眼でもハッキリと分かるくらい杉の花粉が飛んでいました。
そんな日が3日続いたある日の午後、くしゃみが出始め、
鼻水も垂れるようになると、目が痒くてどうにも止まらない。
仕事から帰った俺の顔を見て、
「おとうさん、お酒でも飲んだの? バカ殿みたく鼻と目が赤いよ。」
と子供達に指摘され、鏡を見ると、
目をこすり過ぎて充血し、鼻もかみ過ぎて赤くなっていました。
次の日、早速病院に掛かり、
飲み薬と目薬を貰ってきました。

ところが、ここで、問題が発覚しました。
俺、昔から、目薬を上手く点せなかったのです。
片手で瞼を抑えるのですが、
目薬を注す瞬間、瞼の皮がビョーンと伸びるようで、
一瞬のうちに目をつぶってしまいます。
目薬は、はかなくも瞼の上に落ちるという具合になります。
何が怖いのか?と考えたら、
何の映画だったか忘れましたが、
目に先の尖がったモノが押し迫ってくる恐怖映画がありましたよね、
アレと同じ恐怖が俺を襲うようです。
嫁に目薬を点してくれるように頼むと、
『子供じゃないんだから、まさか目薬が点せないなんて言わないわよね?』
「・・・うん、点せないんだ・・・」
と言うと、ニャリと笑い、
『ふ~ん、じゃ~点してあげる。』
俺を押さえ付けて強引に瞼を広げたのです。
これでは目を閉じるわけにもいかず、
今か今かと待っていたのですが、中々目薬が落ちできません。
それどころか遥か上に手を伸ばし、
そこから目薬を落とすという荒業をしようとしています。
一滴目は目から少し外れたところに落ち、
『あら、うまく落ちないものね。』
なんてお気楽な事を言います。
「頼む、ちゃんと点してくれー。」
と言うと、
『ヘェー、ソレが人に頼む態度かしら?』
と意地悪な事を言います。
仕方がないので、
「お願い致します。」
と言い直すと、今度は普通に点してくれました。
目の玉をずらせばいいのですが、
まっすぐ落ちてくる目薬を凝視してしまい、
緊張は頂点にまで達しようとしていました。
その光景を見た子供達は、
「お父さん、情けないね。」
と笑いながら自分の部屋へ行ってしまいました。

ところがある日、俺は見てしまったのです。
子供達が流行りの結膜炎になっていて、
嫁に目薬を点してもらっている現場を!
子供達も俺の血を濃く受けついでいるのか、
自分一人で点せないという情けない状態だと判明し、
少しホッとする俺です。

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2009年05月11日 (月) | 編集 |
昨日は母の日、子供達が嫁に花束を送っていました。
嫁は子供から花束を受取ると、
『ありがとう』
と言って、花瓶に飾っていました。
IMGP6392.jpg IMGP6394.jpg
長女からの贈り物              次女からの贈り物
嫁の誕生日のプレゼントも兼ねているそうです

ほのかに花の匂いが部屋中に漂っています。
母の日に想いを馳せて、
俺は今は亡き母に何か送ったかな、
という記憶を辿ると、花一本も渡したことがなく、
それどころか、何かと与えられる事が多かったように感じます。
親不孝な息子だったかも知れませんが、
三男坊の俺は、兄弟の中では一番先に結婚したので、
唯一親孝行らしい事をしたのは、初孫を抱かせたことくらいです。
そんな理由で、命日の日などに仏壇に、
今更遅いのですが、たくさん花を飾ってあげるのかもしれません。

花と言えば、
昨年のTV番組で面白い事を言っているのを思い出しました。
赤いスイートピーと聞くと、皆さんは何を連想されますか?
俺は、松田聖子の「赤いスイートピー♪」のメロディーが頭を掛け巡ります。
そのTV番組で、
「松田聖子さんが歌ってヒットした時には、
まだ赤いスイートピーは存在してなくて、この後、開発されたそうです。」
と言い、それと同じく、
「シクラメンの香りはきつ過ぎるので、品種改良で匂いを消したのですが、
布施晃さんがヒットさせたので、もう一度香り付きのを品種改良した。」
と、人の都合で出来た花であると説明してました。

新婚時代、俺は、
嫁の誕生日にチューリップの花束を送った事がありました。
嫁は一瞬、驚いて喜んでくれましたが、次の瞬間、
『何か形の残るモノが良かったな~』
と後ろ向きでポツリと小声を漏らしました。
それから、もう、花束を買ってくることは無くなりました。
だからなのでしょうかね。
ホイホイと食べ物に移行していったのは。
そして、形として残ったのは、
デブになってしまった元気な嫁の姿です。

以前見たTVで、「男性の脳、女性の脳」を題材に、
「女と男 最新科学が読み解く性 惹かれあう二人 すれ違う二人」
という番組をやっておりました。
(あ~よく覚えていたもんだ)
その中で、熱愛中のカップルの脳のMRI検査を行って、
どういう部分が反応しているか、
どういう部分が逆に抑制されているか、
という研究をしているグループが、米、英にあるそうです。
男性は、“外見”で女性を見、腰のくびれなどで、
出産できるかどうかを判断していくそうで、
女性は、“記憶”する部分が反応していて、
相手が言葉通りにお願いした事をきちんとやるかどうか、
誠実かどうかを判断していくと言います。
そして、恋愛中は、
相手に対しての批判的な部分が抑制されてしまうとも言ってました。

思い起こせば、そういう違いを感じる事が多々あります。
結婚する前はどんな小さな事でも驚き喜んでくれたのですが、
結婚した途端、小さな事が気になるようです。
フランスの思想家モンテーニュスは
「結婚は鳥かごのようなものだ。
外にいる鳥たちは入りたがり、
中の鳥たちはいたずらに出ようとしてもがく」
と表現しましたが、まったくそうだと感じることがあります。
コレも運命だと諦めてしまうのですが、
などと俺の感想を述べてしまいましたが、
実際、嫁に出て行かれると、外の仕事はいいとしても、
内側、つまり家の仕事が立ち行かなくなるでしょうね。


もう一つ、この話とはまったく関係ありませんが、
昨日、平成21年度全日本キャスティング協会対抗戦が広島で行われました。
北海道からは、ST種目団体戦に協会長菅原会長率いる
はこだてサーフ会長の池田氏、同じくはこだてサーフから石田氏、
恵庭サーフ会長井森氏の4名が参加し、7位/15チームに入賞したそうです。
個人ST-Aでは、池田氏が平均飛距離182.90mで2位に入賞し、
最長飛距離186.89mを取ったそうです。
STーBでは、菅原協会長が平均飛距離181.64m、最長飛距離184.25mで優勝!
おめでとうございます!
普通種目団体戦(1・2・3・4種目)では、
北海道から他団体のJSCFの小西氏・高原氏・正岡氏の3人と
本州の選手1人を含めた混同チーム4名で挑みました。
北海道のトップキャスター勢ぞろいなので、
もちろん優勝(12チーム参加)したと聞きました。
個人戦では、2種目の正岡氏が平均飛距離211.71m、
最長飛距離213.68mで優勝したそうです。
おめでとうございます!

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2009年05月10日 (日) | 編集 |
草木も眠る丑三つ時、俺達はせたな漁港にいました。

永井さん率いるHFNの大会が、
急遽、室蘭沖防波堤を取りやめ、
せたな東沖防波堤で渡ることになったそうです。
それで、俺のコメンターのayaさん・ボヤッキーさん、
ELGRAND91さん、石井さん達に会いに行って来ました。
まずは主催者の永井さんに挨拶し、その後、皆さんにお会いし、
少しですが色んな話をさせて貰い、
楽しい一時を過ごしてきました。

主催者から参加者全員にゴロアミを支給されており、
「貰ってナイ人?」
という問いかけに、
大会に参加してもいない嫁がオバタリアン根性炸裂し、
挙げなければ損とばかりに、
すかさず“ハーイ!”と手を挙げ、
主催者も呆れたのか笑いながらくれました。
まったく、図々しい奴です。
が、コレは、俺が大切に使わせて貰う事にします。

IMGP6483.jpg
ゴロアミ

今回、お互いの電話やメールだけのやり取りしている方が
何人かおりましたので、初顔合わせが目的でした。
その目的も果たせ、嫁をウチに送り届け、
俺はその足で釣場へ向かう事にしたのです。
本来なら、昨夜の午後7時~今日の午前11まで、
俺の所属するクラブの釣り大会でしたが、
取引相手の会社の会長さんが亡くなり、
昼間、社葬があるので参列する事になり不参加となりました。
なので俺は朝方、どこか近間で短時間ですが、
釣りをしようと考えたのです。

天気 曇り
風  西北西→東北東→北西
場所 太櫓海岸の名もなき磯場

車で仮眠を取って、朝4時にモソモソと起き出し、
竿を出したのが4時半、それから1時間まったく漁信がありません。
諦めて帰ろうかと思った矢先、
やっと竿先がコツコツと軽くお辞儀をしています。
ソレもカレイ特有のお辞儀で、竿2本同時です。
20090510044937.jpg

マガレイが掛り出したので、竿2本追加しました。

20090510045003.jpg

時間的余裕もあまりなかったのと、
『まだ、食べなきゃイケない魚が冷蔵庫に入っているから、
カレイ10枚釣ったら帰っておいでー!』
というお達しもあり、風が変わったのと同時に、
午前7時には釣場を後にしました。

20090510064513.jpg
デジカメを忘れてしまい、今回は携帯で写真を撮りました。

今回、釣座を構えた場所は、車から降りて5分位で行け、
1人が竿を構えれれば定員になってしまう場所で、
岩場の足元から砂地ですが、水深は1m位しかなく、
沖に向かって遠浅になっており、
カレイ場までは飛距離が必要な場所です。
そんな場所ですが、周りに気を使わなくてよい分、
あずましく釣りが出来、俺の好きな場所の一つです。
マガレイも短時間に集中して釣れ、
まだ、朝一で釣れないところを見ると、
コレからが本番に突入する気配が感じられます。

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2009年05月09日 (土) | 編集 |
知り合いを通して、↓コレを作って貰いました。
IMGP6038.jpg IMGP6043.jpg
オモリ

個人が自分用に作ったそうですが、俺の知り合いがそれを見て褒めたら、
「使ってみるか?」
と数個くれたそうで、使ってみると、
普通のオモリとたいして変わらなかったと言います。
何が違うのかと訊いたら、
オモリを作る時の鉛の比重が少しだけ違うそうです。

オモリ自体の値段が高騰し、
中国でのオリンピックも終わったのに、
一向に値段は下がることがありません。
岩場などで使うオモリとして、
以前紹介した砂オモリを使う場合が多いのですが、
潮の流れがある場合、使用するにも限界があり、
そんな場所では、やはり普通のオモリを使います。
ですが、貧乏な俺は、使い古しのオモリも底をつき、
新しいオモリを買うにしても懐にも限界があり、
少し悩んでいました。

ある釣場でコレを使っている知り合いを見た時、目ざとい俺は、
「こんなオモリあったけ?」
とすぐに訊いていました。
彼は「実は・・・・・」とこの成り行きを教えてくれ、
値段を聞いた時、
「俺も欲しい、ぜひ、話しを付けてくれ!」
とその場で頼んでました。
それがつい最近出来上がってきたのです。
値段はちょっと書けませんが、
お店で売っているオモリと比較しても遥かに安く、
俺の懐にも優しいということです。

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2009年05月08日 (金) | 編集 |
釣り三昧だったGWも終わり、平凡な日常に戻りつつあります。
人によっては10日まで休みだと言う、羨ましい話もあるようです。
他の方のブログを拝読させて頂くと、
羨ましい釣果が目白押しに載っています。
この他に、知り合いを通して、
色んな情報が俺のところまで流れてきました。

その中で、俺の興味を引いたのが、
奥尻島に渡った方々の釣果でした。
GWということもあって、
島の磯場・漁港には沢山の釣人で溢れかえっていたようです。

江差方面からフェリーに自家用車を持ち込み、
2~4日まで奥尻島に渡った知り合いのグループが、
夜は磯場でカジカ狙い、昼間は漁港でカレイ狙いをしたそうです。
その結果、全員が良型カジカ(45~49cm)を釣り、
50cmUPも数匹釣れたそうです。
青苗漁港ではマガレイ・クロガシラカレイの良型が多く釣れ、
30~40cm弱が多かったと言い、
期待のホッケは数が少なく最大47cmしか釣れなかったそうです。
全サーフのカジカの日本記録61.5㎝(H16.5.1)が出たのも、
この奥尻島でした。
コレだけの釣果を聞くと、
さすが“お魚天国・奥尻島”だと感じます。

前にも書きましたが、俺は毎日のように奥尻島を対岸から見ていますが、
まだ一度も行った事がありません。
せひ、機会を見つけ、
一発大物狙いに行ってみたいです。

おまけ
IMGP6481.jpg IMGP6482.jpg

今日の昼間、
今年初見えのモンシロ蝶が飛んでいたので、
干してある洗濯物に止まったところを撮してみました。

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2009年05月07日 (木) | 編集 |
太田の沖防波堤での釣りで、
俺にだけ大型カレイが釣れず、ウチでふて寝という行動を取ってしまいました。
ところが見た夢は、
チレイなオネーチャンとウハウハしているのなら嬉しいのですが、
どこかの浜辺で釣りをしていて、周りは釣れているのに、
俺だけが釣れないという情けない姿がありました。
悪夢にうなされ、とても悔しかったので、
「俺、カレイ釣りに行ってくる!」
と嫁に告げると、
『好きにしたら~?
あたし、明日も仕事だし、
給料だけ振り込んでくれれば暫く帰ってこなくていいよ。』
という許可が下りたので、ブログUPしてからすぐに車を走らせました。
寿都町方面にしようか?
八雲町方面にしようか?
ウチから国道に出る時、自然と左へとウインカーを上げてました。

天気 晴れ
風  西(凪)から北東→東(時化)
場所 八雲町黒岩・ルコツ川左岸
時間 6日午前4時~10時迄

昨年も何度かここを訪れましたが、
そこそこの釣果を残している場所で、
今回もそんな甘い汁を吸おうかと考えてました。
IMGP6452.jpg IMGP6453.jpg
朝日がとても綺麗でした。

俺の他にもう一人投げ釣りの方がおり、
ヒラメ狙いのルアーマンだけの独占場となっていました。
IMGP6456.jpg

最初、2本の竿を出し様子伺い。
生体反応が薄く、薄暗い海を目を凝らして見ると、
“干潮じゃん、ヤッちまったな”感が入道雲のように
モクモクと頭を持ち上げます。
撤収して日本海に行くか?
なんて屁たれの考えも浮かびましたが、
暫く浜辺散策することにしました。

IMGP6458.jpg
ホッキ貝 アオヤギ貝 ホタテ マサ貝(白貝)  

貝が打ち上げられているところを見ると、
前日は時化ていたことを物語っています。
打ち上がっている貝達なんですが、
コレを拾ってウチに持ち帰ると・・・密漁になってしまうので、
勿体ないけど海に還すか、そのままにしておくしかないのです。
IMGP6462.jpg IMGP6459.jpg
エラコ

打ち上げられていた砂エラコを確かめると、
中身はまったく入っていませんでした。
エラコも勝手に取ったら、密漁になります。

IMGP6463.jpg 
こっそり拝借した嫁の竿

しばらく放置していた竿の1本が倒れているので、
カレイが付いているのでは?なんて期待を込めて巻くと、
オモリの重さも感じないくらい軽い、軽い?エッ、切られた?
じゃー、さっきのゴメが原因かぁ?
海で小魚を捕っている割には随分手こずっているな?
おまえ、それでも海鳥か?
なんて思いながら、少し離れた所から悠長にゴメを眺めていました。
今回は糸だけで済みましたが、
ゴメが糸に引っ掛かり竿を持って行かれたなんて話も聞いてますので、
気をつけたいモノです。
嫁の竿を勝手に持ち出してきたので、
もし、コレを海の藻屑になんてしたら、
『いい度胸しているじゃない? 
あんたの竿、ネットで売り飛ばしてあたしの竿買うから!
コレはあくまで賠償だからね。
お仕置きも必要よね、あんたが大打撃を受ける事を考えないと♪』
と嬉しそうな顔で言われる事は必然のなので、
絶対に回避したいと思っています。

午前6時過ぎにやっと1枚のイシガレイが釣れ、
隣の竿にもイシガレイが釣れたので、
気を良くした俺はもう2本竿を追加しました。
IMGP6460.jpg IMGP6461.jpg
IMGP6467.jpg
今回最大31cmのイシカレイです。

そのうち、風も変わり海がにごり始めたので撤収しました。
針を飲み込まなかった25cm以下のカレイは、
来年の楽しみのタメにリリースしてきました。
で、↓コレが今回の釣果です。
IMGP6465.jpg
イシガレイ26枚 スナガレイ3枚

大型カレイには縁がありませんでしたが、
やっと、コレで、俺のGWの〆を飾る事が出来ました。
バンサーイ!

おまけ

俺が海に行っている間、
嫁は30分ほど山へと行ってきたそうです。
IMGP6480.jpg
今年初のタケノコ

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2009年05月06日 (水) | 編集 |
天気 曇りのち晴れ
風  南東(一晩中風が吹いていた)
場所 せたな町大成区太田 太田沖防波堤
時間 4日午後14時~5日午後12時

夜は、ソイ類と夜マコガレイ狙いに定めました。
カレイ釣りと言えば朝まずめが多いのですが、
道南方面の函館近辺では、夜マコガレイ釣りが盛んなのです。
仕掛けは色々ありますが、今回の場所は根掛かりが激しいので、
シンプルに胴突き仕掛けで挑んでみました。
もちろん下針のハリスは根掛かり防止のタメ短くし、
オモリはエコな砂オモリと、
魚が掛ったら早めに浮かせるタメにサーフフテルスを使いましたが、
俺には最後までホッケしか来ません。
あっ、1匹だけ33cmのアイナメが遊んでくれましたが、
カジカやソイはまったく見向きもしてくれませんでした。

俺の横で、順調にソイ類を釣り上げていたのは、
函館つるさん。
一番深い場所を見つけてそこに仕掛けを投入し、
そのままにして仲間のところに遊びに行っているうちに、
勝手に魚がついていたのが38cmのマゾイ!
それって、棚から牡丹餅(ぼたもち) 方式だと思う俺です。
IMGP6425.jpg
函館つるさんのマゾイ

どんな状況か気になった嫁から電話があり、
その事を教えると、すぐに函館つるさんの留守番電話に、
『あたしの釣るはずのマゾイ釣ったでしょう?
わかっていると思うけど・・・ 
マゾイとハチガラの刺身って美味しいんだよね、ご馳走さま♪』
と圧を掛けたようで、帰りにお土産として貰ってきました。

IMGP6445.jpg
子供のバイト先で刺身にして貰っちゃいました

すぐ横で釣られると、なんだか悔しいですが、
釣ってもいない俺の腹に入るのが、
ソイ達も本望だったのでは?
と勝手な解釈をしています。
函館つるさん、とても美味しゅうございました。
仲間はマゾイ・ナガラゾイ・ハチガラ・ガヤを順調に釣っていましたが、
小さな当たりは何度もあったのですが、
なぜか、俺にだけは釣れませんでした。

夜は冷え込み、寒くて仮眠もとれずにいましたが、
気の利いた仲間が練炭を持って来ていたので、
寒さが我慢出来ない時は暖を取りながらの釣りとなりました。
朝まずめに向けてカップ麺で身体を暖めましたが、
俺、朝からカップ麺なんて食べたのは独身時代以来だったので、
少し戸惑ってしまいました。
身体も芯から温まり、徐々に空も明るくなり始め、
気を取り直して、朝方からカレイとホッケ狙い!
やっと型の良いホッケも回遊してきて、
俺もホッケのサイズUPが出来ました。
IMGP6440.jpg IMGP6437.jpg
ホッケ

その後、仲間にもホッケ・クロガシラカレイの大物が掛りだし、
俺もと意気込みましたが、カレイは
前日に釣った22~23cmのマコガレイ1匹だけで終わってしまいました。
う~ん、何でだろう?
IMGP6413.jpg IMGP6415.jpg
IMGP6427.jpg IMGP6441.jpg
 4日の夕方に釣った、函館つるさんの42.5cmのクロガシラカレイ
   コウスケ君のクロガシラカレイ43.5cm
   Mr,Kさんの40.0cmのクロガシラカレイ
 
反対側に入った人達も俺達と同じように夜釣りをしていましたが、
俺達よりもカレイ・ホッケ・ソイ類の数も釣っていなかったように
見受けられました。
俺達は、ここに何度も渡っている
あつし君のアドバイス通りの仕掛けを使っていたので、
仕掛けの差もあったかも知れません。
同じ場所で24時間近く釣りをしたのは初めての事で、
色々と勉強になりました。
仕掛けの工夫不足と、海底の状況を把握しきれなかったことが、
一番の敗因かも知れません。
う~ん、釣りは難しい!が面白い!
IMGP6443.jpg
俺の釣果です。

俺の釣果は平均サイズ35cmのホッケと小さなマコガレイ、
33cmのアイナメで終わってしまいました。
カレイが釣れなかったのがとても悔しかったので
5日のブログをアップしてから、
カレイを求めて噴火湾に出陣してしまいました。
それは明日報告致します。

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2009年05月05日 (火) | 編集 |
天気 曇りのち晴れ
風  南東(一晩中風が吹いていた)
場所 せたな町大成区太田 太田沖防波堤
時間 4日午後14時~5日午後12時

24時間戦えますか?
なんていうCMがありましたが、
今回はソレに近いモノを実践してきました。
俺も同じ場所で長時間釣りなんてした事がないので、
半分ワクワクしていましたが、
拘束時間が長すぎるのもちょっと考えモノかな~?
なんて考えてました。
決して嫁が恋しいとか、子供の顔が見たいとかなんてありませんが、
俺、喰ったらその分出すタチだから、トイレ問題が関わってきます。
俺の場合、
24時間、う○こ我慢出来ますか?
となります。
人様に尻毛と現物を見せるワケにいきませんので、
新聞紙が必要です。
なんで新聞紙? この話は今度書きます。

今回、この沖防波堤に乗ったのは、
函館つるさん、あつし君、コウスケ君、
嫁の御意見番Mr,Kさんと俺の計5人。
それと先に旅から来た釣人が5人が、
俺達より少し早目のお昼頃に渡ったようです。
今回の釣座なのですが、
4月に渡った時と同じ場所は先に渡った方々が居たので、
反対側に入ることにしました。
以前にも書きましたが、
この場所は海底が山側から沖にかけて階段状の岩盤になっており、
とても根掛かりが激しい釣場となっております。
初めて入る場所なので、最初に自分の釣座の目前の底の根の状態を調べ、
あまり引っかからない場所を見つけ出し、
そこを責めることにしました。
メンバーの目的は、ホッケのサイズUPを図ること、
カレイも釣り、あわよければ、
夜釣りではソイも狙いたいと思っています。
以前、ブログに漁師さん談で、
この釣場でソイを釣ったことがナイという話を書きました。
正確には夜釣りをさせた事がないので、
分からなかったということのようです。
IMGP6421.jpg IMGP6422.jpg
釣場からの夕日                社務所、帆越岬方向

太田漁港には船渡しをしてくれる3人の漁師さんがいるそうですが、
俺が顔だけ知っているのはあつし君が懇意している方と、
函館つるさんが懇意にされている方しか知りません。
前日の予定では、昨年同様、
奮部方面の磯場へ渡してもらうつもりでいましたが、
「ダメだ、常に南風が付きまとっているから、
磯場は何日も凪た後でないと安心して渡せない。
沖防波堤に午後から渡してやるが、迎えに行くのは、
ナマコ獲りが終わった帰り道になる。
まあ、丸1日遊んでくれや。」
と言う事で、渡してくれたのは、
あつし君が懇意にしている船頭でした。
IMGP6430.jpg IMGP6433.jpg
函館つるさんのタックル            俺のタックル(嫁から借りてきたTW405-CX)

思い思いの場所に釣座を構え、竿を振りました。
日が沈むまでの間は、カレイ・ホッケ狙いに定めました。
風が強く、思ったように飛びません。
一番先にカレイを射止めたのは、函館つるさん
コウスケ君、Mr,Kさん、あつし君、俺の順だったのですが、
他の人は型が良かったのに、一番小さなカレイしか釣れませんでした。
IMGP6417.jpg IMGP6426.jpg
今回使用のゴロアミです。

ホッケもポツラポツラとしか釣れず、
ちょっと気落ちしてしまいました。
ホッケもあまり良い型もでず、
ダラダラとロウソクボッケばかりです。
それでも釣れないよりは、釣れた方が楽しいので、
コレはコレでOKとしましょう。
軽~く腹ごしらえし、夜の部に突入です。

つづく

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2009年05月04日 (月) | 編集 |
昨年、「無謀な挑戦」という題で記事をUPしたのですが、
今年も同じことを繰り返し再チャレンジする事になるので、
「はんかくさい奴のチャレンジ」と改題させてもらいます。
(はんかくさい=北海道弁で 何も考えてない・愚か者)

今年第一発目は、俺の地元であるせたな町の海岸線のある釣場。
今年も昨年同様、、
『へぇ~あんた一人だけいい思いするんだ~?
あたしもそんな思いしたい!
つべこべ言わずに連れてけーェ!』
とダダをこねる嫁の姿がありましたが、
彼女は今回、仕事がたて込んでおり、
不参加となってしまいました。
いつもなら、
『この仕掛け釣れない、釣れる仕掛け頂戴。』
『魚、がっちり奥まで飲み込んでしまったから取って~。』
『あんたにあまり美味しくないお菓子あげるわ。』
とうるさく言うのですが、そんな煩わしさから解放され、
ちょっぴり羽を伸ばす自由を得られそうです。
さて翼でもひろげましょうかと思っている矢先、船を手配してくれたあつし君が、
「ドリンク飲まないと戦えませんよ。 その覚悟で来て下さい!」
と脅かしを掛けてきました。
「そんなハードな釣場なの?」
とお伺いすると、
「場所はハードではないですが、時間がハードなんです。」
と言います。
船頭の仕事の都合により、送り迎えの時間が決められているので、
どうしても長期戦となるようです。

どんな釣果になるか楽しみです。
では、行ってきま~す。

◆今日のせたな新港
IMGP6405.jpg IMGP6406.jpg
IMGP6408.jpg
IMGP6407.jpg IMGP6409.jpg 
沖防波堤と懸島
IMGP6410.jpg IMGP6412.jpg
フェリーターミナル付近

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2009年05月03日 (日) | 編集 |
今日からGW中の俺ですが、ダラダラとウチに居ます。
朝、釣りに行こうとしたのですが、
外は雨が降っていたので、布団に潜り込んでいました。
ところが普段起きている時間になると、自然に目が覚めてしまい、
朝6時から小姑、いや小爺をやってしまいました。
掃除、洗濯、猫のトイレ・エサやり、米をといてスイッチON、
ところが起き出して来た嫁が開口一発、
『朝からガタガタさせてうるさいわね。
釣りに行けなかったから、猫に当たるのは止めなさいよ。』
が朝の挨拶でした。
少しは感謝するだろうと思ったのですが、
コレが現実でした。
反対に褒められると、誉め慣れていない分、
嫁に不気味さを感じるかも知れません。
その後、起きてきた子供に、
「お父さん、ここに置いていたモノどこに片付けたの?
要る物も要らない物も、
自分が必要でなかったら何でも捨てるんだから、
ヘタにさらわないでよ。」
と怒られる始末です、トホホホ。
我が家のユニークな朝の挨拶も終わり、
嫁は仕事、子供はバイトに行ったので、
俺だけポツンと一人なり、小物は猫の遊び道具になりながらも
仕掛け作りに専念していました。

仕掛けに使う小物を買いに、
いつもお世話になっている釣具屋さんに顔を出した時、
「頼まれたブツ、入ったぞー。」
と、コレを頂いてきました。
IMGP6397.jpg IMGP6399.jpg
IMGP6401.jpg
40cmのバッカンにスッポリと入ってGOOD!
 
以前、ヨソゾーさんがよさげなブツを持っていたので、
無線を掛けて詳しく聞き、すぐに注文してしまいました。
シマノの磯バッカン+ダイワのスカリ
なんて、ちょっと統一性がありませんが、
機能重視ということで決めました。
海の状況が回復したら、
コレを持って遊んでもらいに行きたいと思っています。


今日のおまけ

子供の腕の中で寝ている猫
IMGP6404.jpg
シエ~のポーズで熟睡中

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2009年05月02日 (土) | 編集 |
ニュージランドの深海700m以上にすむ、
鮮やかな朱色の魚体に大きな目、
オレンジラィーという魚がいるそうです。
クセのない白身がアメリカで人気を呼んで、
切り身に加工され輸入されているそうです。
この魚の生態が解明され、、
寿命が130年、繁殖が可能になるまで20年以上かかる、
と分かったそうです。
ところが、この調査結果が分かるまで、漁獲上限は他魚種と同様、
過去の実績に基づいて決まっていたといい、今は、生態状況がわかり、
「オレンジラフィーをはじめ
数種類の深海魚の資源は驚くべき速度で失われた。
漁業会社が富を得る一方で、環境破壊は確実に進んだ。」
との批判があるようです。

そのころ日本でも、オホーツク海の生態系を保全する論議が
日本とロシアの研究者によって、
流氷や漁業資源、野生動物に関する研究成果を発表されました。
温暖化がサケの回遊に与える影響について、
「海水温の上昇で50年後には
オホーツク海へ回遊ルートを失う可能性が高い」
オホーツク海での海洋観測結果を、日本の研究者が発表したそうです。

いまの時期獲れるはずのヤリイカが、不振だとも新聞に書かれてました。
渡島西部地区水産技術普及所(松前)では
「ヤリイカは資源の変動が大きく、
今年は当初からヤリイカの来遊が少ないという予想もされていた。
さらに、オットセイがイカの群れを散らすなど、
海獣の影響もあるのではないか。」
という見解だそうです。
昨年はヤリイカは安く店頭に出ていましたが、
今年は高めで、ウチの食卓にも上りません。
あの食いしん坊な嫁も、
『これじゃ、腹いっぱい食べられないじゃない。』
と立腹の上の御立腹な様子です。

その反対に、サクラマスが好調で、
定置網や一本釣りによって行われ、
タモを使って漁獲されているそうです。
その後、うろこを出来るだけ落とさないよう、
船上でも一匹一匹、丁寧に扱われることによって、
高級食材となり、良型は高値で取引されるそうです。
北海道で獲れたサクラマスは、
地元のスーパーや居酒屋さんに流通するほか、
富山県名産のますずしの原料にもなるそうです。
せたなでも毎週のように旅のアングラー達が訪れ、
モンスター級のサクラマスを狙っています。
そんな幸運を手に出来るのはほんの一部なのですが、
それでも夢を追いかけているようです。

新聞やTVでは悲惨な記事が多く、気分までめげてしまいます。
だからって何も出来ずに指を咥えていても何も始まらないので、
自分に出来ることはほんの小さなことですが、
釣場でゴミを残さないで持ち帰ることを心がけたいと思っています。

話しは変わって、
それにしても、今日の国道5号線の混みよう凄かったです。
用事を足しに5号線を走っていましたが、上下線はノロノロ運転で、
やっと取引相手の会社に着いた時、そこの社長が、
「八雲から高速を降りた車が、そちらに向かいますって言ってから、
2時間たってもやってこない。 
電話したら、車で10分くらいの距離に2時間掛かっているっていうじゃないか。」
とこぼしてました。
俺もウチに帰るのに、国道5号線を走るのを諦め、
途中から厚沢部町に抜ける道道を走りました。
その後、知り合いの話では、
「お前、それ正解だよ。 俺なんてまだ○○にいる。
何時に帰れるか分からない。
コレってETC効果で、八雲インターから札幌方面に乗り込む車が多いと思うぜ。
反対に八雲インターが最終だから、
そこで降りる車が函館に向かっているんじゃないか?」
と言ってました。
事故だけは気をつけて走って欲しいですね。

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