北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年06月30日 (火) | 編集 |
ある日曜日の朝、嫁に引きずられるように
落部町河口に行きました。
ウエダーをはき、遠浅の海の中を沖へと目指し歩き、
これ以上行ったら無理だと思うところのポイントまで行きます。
そこのポイントには、もう、何十人もの人達で一杯でした。
そんで、そこの少し離れたところに入り、
竿を振っていたら、すぐに嫁の竿にサケがヒットしました。
それもたて続きにです。
俺の竿にもヒットしました。
嫁5本・全部オス
俺3本・みんなかわいい女の子。

人間の心理として、
釣れている場所には人が集まって来ます。
あれよあれよといっている間に、人だかりです。
サケをはずして、少し離れた場所に置きに行っている間に、
釣座が塞がってしまいます。

その頃の嫁は、
一番脂がのっていたのではないでしょうか。
その辺の男の人より、飛距離は上でした。
今は脂肪がのっていますけどね・・・・
そういうことも有り、
嫁は有頂天になっていたのかも知れません。
ですが、その数年後には肩を壊してしまい、
最後の時の☆ 飛雄馬のように、
あまり投げられなくなりました。
その替わり今度は、柔道の真似事をして、
俺を投げ飛ばそうと企んでいるようです。
(嫁はちょこっと柔道の経験があるのです。)

サケを釣り、気を良くしていた嫁に
「やっぱ、パームスはいいね。俺も欲しいな~」
と声をかけるのですが、
まったく俺の声を聞かないフリをします。
しつこくすると煙たがるので、次の機会にさりげなく
さらっと何度か言うつもりです。
ここはいったん引き下がり、
またの機会を伺うつもりです。
そう、暗示作戦をとる事にしたのです。
名づけて
<パームス良い竿、俺にも買ってくれ~!>
作戦です。
これは、
<草津よいとこー、一度はおいで>
のノリからパクリました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦・・・NO、17-3につづく

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2009年06月29日 (月) | 編集 |
ある年、落部町の河口でサケを爆漁できた頃の話です。
函館から1時間もあればこれる距離と言う事も相成って、
知り合いのクラブの人達も大勢来ていました。
そんな中、俺の横に入った人の竿が目にフッと入ってきて、
それから気になって仕方が無いのです。

パームス サーフスター 12,6F

嫁もパームス サーフスター 13,6Fを持っているが、
それより1Fと短いけど、とても張りがあり振りやすそうです。
サケが竿に掛かってからのシナリ具合といいねばり具合といい
またっくもって、アヴソリュート、
俺のハートをキャッチしてしまったのだ。
こうなったらなんとしても、手に入れたくなってしまったのです。

でも。。。。。困った事があります。
前の年に嫁から、スミスのブローショット13Fを
誕生日+クリスマス=プレゼント
されていたのです。
俺の頭の中は、パームス サーフスター 12,6Fの
ことで一杯です。

んで、我慢できずに
「実は、あの・・・パームス サーフスター 12,6F
のことなんですけどね、
なんかすごく良いみたいなんだけど。
少しでいいから、考えてくれないかな~」
と嫁に申し訳なさそうな振りをしてオチョボぐちで言いました。
「ふぅ~ん」
嫁は急に、鼻しらんだ表情になり左眉だけあげて、
「あのさ~、投げ竿に関してはあんたに譲るけど、
サケ竿は、わ・た・し・に優先権がある事を
忘れちゃイケナイよ!
その辺の事は、一度、キッチリと話し合いで
ケリつけましょうか。」
。。。。。最近、なんか、
俺より釣り事情に詳しくなってきた嫁です。

<ウーム。ここで、引き下がったら男が廃る>
But、我が家の実権を握っているのは嫁です。
嫁の機嫌を損ねるとサケ竿どころか、
投げ竿までも彼女の優先権になってしまいます。
それだけは、なんとしても阻止しなければなりません。

諦めようか、でも、欲しい! 欲しいよ、でも、諦める?
俺の犬なみの脳ミソに、アドレナリンが少しずづ
副腎から注入されてゆきます。
このアドレナリンが満タンになった時には、
俺の犬なみの脳ミソが高速回転して、
きっと良いアイディアが浮かぶのではないかと感じました。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、17‐2(回想)へつづく

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2009年06月28日 (日) | 編集 |
昨夜ブログを終えてから、俺は逃避行の旅に出る事にしました。
嫁のブログ予定の記事を勝手に載せた事がバレ、
一昨夜、子供と二人、鬼軍曹に変貌した嫁に文句を言われ、
こってり絞られました。
都合の悪い時は、逃げるが勝ちってことわざがあるように、、
子供には悪いのですが、俺はスタコラサッサと逃げる事にしたのです。
嫁も厄介払いが出来ると思ったのでしょう、
テーブルの上にはオニギリが置いてありました。
俺はソレをこっそり袋へ入れ、
普段はカメの歩みなのですが、この時はチーターのように素早く動きました。

俺が向かった先は、タカノハカレイが狙える噴火湾。
今日の釣場は、長万部町にある長万部川河口流防波堤です。
以前、誰からだったか忘れましたが、
ここでもタカノハカレイが狙えると聞いたことがあったので、
試しに竿を出してみようと考えたのです。

天気 晴れ
風  南南西→南→東南東
場所 山越郡長万部町旭浜 長万部川河口流防波堤
時間 AM3:30~AM9:00

サケ釣りでは、何度かルアー竿を振った事がある場所です。
サケの孵化事業が行われていた頃は、
この川にもサケが大量に登って来ていましたが、
現在は打ち切りになり、極わずかですが自然孵化のサケが遡上してきています。
ここのサケ釣りの時期ですが、
他の地区のサケ釣りが終盤を迎えた11月頃が最盛期になります。
この辺一帯で釣れるサケですが、原種に近い鼻曲りが多く、
5~7Kgサイズが多く釣れました。

IMGP6770.jpg
朝日

話しを戻して。
朝、3時頃起き出し釣座を確保しようと思ったら、、
既に地元のおっちゃん方が竿を出してました。
この釣場では新参者の俺なので、
おっちゃん方の邪魔にならないような場所で竿を出しました。

IMGP6780.jpg
地元のおっちゃん方

俺が遠投をしていると、おっちゃんの一人が笑いながら話かけてきて、
「兄ちゃん、そんなに投げることないよ。
ここポイントは、この位置だ。」
と親切に教えてくれました。
その他にも地元ならではの生の情報を提供してくれ、
来年の釣りに役立つ事も教えてくれ、
ちょっと得した気分になりました。

IMGP6772.jpg IMGP6773.jpg
船カレイ釣りもこの近辺に集まっていました。

ポイント享受を受け、そのついでにタカノハカレイの事を尋ねたら、
「うん、確かに釣れていたが、今は小さいのが時々釣れるだけだ。」
今は時期がズレていると言います。
やっぱり!と思いながらも、竿を振る俺ですが、
人生二度目の小さなタカノハカレイ(マツカワ)が、
イソメに喰いついていました・・・
35cm未満はリリースが義務付けられているので、
泣く泣く帰っていただきました。

IMGP6776.jpg
釣場から見た長万部漁港

潮が止まると当たりも遠のき、
マガレイ1匹、イシガレイ2匹、砂カレイ3匹
それも卵を振った痩せたカレイしか釣れませんでした。
夢にまで見たタカノハカレイ(マツカワ)は、
リリースサイズ1匹だけで終わってしまいましたが、
来年に向けて新たな決意が芽生えた瞬間でもありました。
えっ、秋があるって?
その時期は、俺、投げ竿からルアー竿に持ちかえて、
サケ狙いにほんろうしているでしょうね。

そうそう、今回のオニギリですが、
しらす梅を混ぜたもので美味しかったのですが、
『あんたなんか湿気った海苔で十分よ!』
と言いたいようで、湿気った海苔を巻いてあったような気がします。
真相は・・・と・て・も・怖くて聞けません。
IMGP6774.jpg IMGP6775.jpg
釣り場の様子
IMGP6778.jpg IMGP6779.jpg
オイラの釣果

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2009年06月27日 (土) | 編集 |
十数年前の春頃、子供が同級生ということもあって、
近所の一家と釣りに出掛けたことがあります。
場所は、俺の地元で車で15分くらい走った虻羅漁港。
漁港の基部からは漁師さんが海苔取りなどで磯場へ降りて行くタメ、
木と鉄骨を合わせた丈夫な斜路状の梯子が作られており、
釣りをしながら、小さな子供達を磯場で遊ばせるには良い場所でした。
このご夫婦とウチの嫁は年が近いせいか、
この3人が集まると、同世代の話題が尽きないようで、
和気藹々と楽しい時を過ごします。
当時、その一家の旦那さんは同じ職場の同僚で、
よく知っている間柄なので、
自然と俺もその和に加わっておりました。
時々ですが、その会話についていけない場合も有り、
この時は年上女房との差を感じる事があります。
そして嫁はこの当時、まだ海釣りをしておらず、
もっぱら子供の世話に追われていました。

俺はその旦那さんと釣りをし、
嫁さんと子供同士は磯場遊びを始めました。
この漁港の先端は防波堤の上に1人、下の先端に1人入れば、
満員になってしまいます。
下の先端には、旅の釣り人らしき人が釣座を構えており、
上の先端には仲間の旦那さんが入り、
俺は少し離れた中間部曲がり角付近で、
テトラ越に投げていました。
当時、俺は釣りを始めたばかりで道具といっても、
カーボン竿なんて高くて買えず、
セットで幾らというグラス竿で遊んでいました。
時々、子供達がカニ釣りで釣った小さな磯カニを、
小さなバケツに入れて見せにきて、
「お父さん、カニ、カニだよ。」
と屈託の無い笑顔で喜んでおりました。
その頃の子供達は、現在と違い、
素直に親の言うコトをよく聞く良い子でした。
ほんとうに よゐこでした。

この時俺は、
48cmの丸々としたアイナメを釣りました。
アイナメは他でも釣ったことがありましたが、
当時の俺の自己新記録だったので、この時のことは、
よく覚えています。
それを見た嫁は、
『わぁー、大きい。ねえねえ、これってホッケ?』
と訊いてきました。
「アブラッコ、アイナメって魚。」
と教えると、
『えっ、それって美味しいの?』
「身はホッケより固いけど、後は好き好きだと思う。」
と言うと、
『アブラッコって言ったけ、アイナメとどう違うの?』
「だから、呼び名が違うだけで、同じ魚。」
ともう一度教えると、
『虻羅(あぶら)だからアブラッコなの?
そしたら、美谷で釣ったらビヤラッコって言うの?』
なーんておバカな質問をしてきます。
まぁ、川釣りしかしていなかった嫁ですので、
海魚のコトが詳しくないのは、致し方ないのかも知れません。
今じゃ、その初々しさも波にさらわれたようで、
脂肪と図々しさだけが残ってしまいました。

当時は、このサイズが普通でしたが、
今はなかなかお目にかかれるコトが無くなりました。
何事にも残念に思う俺です。

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2009年06月26日 (金) | 編集 |
ところが、他の人より遅れてやってきたので、
釣座を構えるコトができないようで、俺の横に来て、
「ここに竿を出してもいいか?」
と訊いてきたので、快く入れてあげました。
話好きのこの方は、
「今日は厄日だ。」
とぼやいて、
「今朝、嫁とケンカをしてね。
バスには遅刻するし、乗り合わせた人はウマの合わない人で、
会話も無くダンマリでさ。
コンビニに行ったら財布の中に2千円しかなく、
弁当しか買えずビールはナシだし、
初めての場所でエンカマには落ちるし、散々な目にあったよ。」
そして、
「コレは嫁の呪いだ!」
と言い、
「だけどな、ハァ~、よくよく考えると俺が悪いんだ。
でも悪いと思っているところを、ガミガミ言われると、
つい反抗してしまってな。
家に帰ったら、謝らないとならない。フゥー。」
と、溜息も混じりながらも反省をしているようです。
俺はその話を聞いて、笑いが引きつっており、
思いあたることばかりで、他人ごとではなかったのです。

この方は釣り会に入っていると言っていたので、
釣り会独特の仕掛けに、俺は興味を持ちました。
ラクビーボール状になったコマセネットには、
ビックリさせられました。
まるで、海に岩でも落としたような音をたて、
魚を集約させ、よく釣り上げます。
俺にも釣れるはずだったアイナメも、そのコマセの威力で、
根こそぎ持っていかれたような気がしました。
<きっとコレは、ウチの嫁の食いしん坊の呪いだ!>
と思い、この光景を見た俺は、
今更コマセ取りにウチに帰るのもなんかバツが悪かったので、
イソメだけで朝方のカレイにかけることにしました。
朝方には数十枚のカレイを手にした俺は、
隣に入ったこの方に挨拶を交わし、
<人生の先輩でも想うコトは同じなんだなー。>
とその方の後ろ姿に勝手に思いを発してしまい、
早々とウチに帰ることにしました。

で、謝ったかって?
いいえ、謝る必要などなかったと判断しました。
おにぎりの中身は、梅干しの種だけだったのです。
やられました。

終わり。

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2009年06月25日 (木) | 編集 |
俺の好きな釣場の一つである、せたなの蝋燭岩。
ここでのターゲットはカレイとホッケ、
夜釣りではアイナメがメインです。
ここには無数のエンカマがあり、
深さも様々で、一番深いものでは、
子供ならスッポリと頭からハマるのではないかと思います。

ある日の週末、夜釣りをしながら、
朝はカレイ狙いと決め、早々とウチを出ました。
いつでも行けるという思いから、今迄、
この釣場で夜釣りをしたコトがありませんでした。
この日の前日、嫁とケンカをしまして、機関銃トークにより、
蜂の巣になったのは言うまでもありません。
非は俺にあっても、謝るのがイヤで逃げ出してきたのです。
それでも、持つべきものは嫁です。
お茶とおにぎりだけ、無言でテーブルの上に置いてあり、
感謝しながら持って来ました。

俺の入った釣座は、カレイ狙いも兼ねているので、
カレイ狙いのポイントに竿を構えました。
夜半になると、数台の釣りバスからアリの軍隊のように
人が降りてきて、アッという間に満杯になりました。
彼らの狙いは、根魚とアカハラのようで、
川に沿った場所は竿先に付いたぎょぎょライトと
頭の上のヘッドライトが、ホタルの大群を拡大したようで、
幻想的な世界を映しだしておりました。
ところが、後から来た釣り人が、
「あっ。」
という声を出したかとおもえば、姿が消えていました。
俺はこの時、岩に足を取られて転んだと思っていたのです。
どこからともなく、
「オーイ、オーイ。」
と誰かを呼ぶ声に変わりました。
初めは、仲間の人を呼んでいると思い、俺は無視していたのですが、
「チッキショ、出れねぇヨオー」
と言う声に変わったので、エンカマに落ちたコトが分りました。
行って見ると、腰までエンカマにハマり、
背中に背負っているリユックがすっぽりと挟まり、
身動きできない状態でした。
まず、リユックを先に引き上げ、
後は自力で脱出してもらいました。
さぞかし濡れているかと思えば、
ウエダーをはいていたので、それ程ではないようです。
この時、釣り会のウエダーは、
こうゆう時のタメにあるんだと俺は確信しました。

つづく

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2009年06月24日 (水) | 編集 |
(昨日のつづき、嫁の「コトラ考現学」第1回 洗濯女の独り言)

主人が社員旅行に出掛ける際、
温泉に入る時に同僚からうらやましがれるよう、
当時は珍しい木綿の柔らかなトランクスを忍ばせたことがありました。
淡いグレーと白いストライプの汚すのが勿体なくなる
かわいいものでございます。
あるドシャ降りの雨の朝、
その特別な思い入れのある品物に平気で尾籠なものをこびりつけて、
無造作に脱ぎ捨てられたのを発見した瞬間、
雷鳴が空にとどろくのと、わたくしの中で何かが壊れるのと、
いったいどちらが早かったことでございましょう。
悔しさのあまり、そのトランクスを大原麗子のように、
庭めがけて投げつけると、あろうことかそれは、
すぐ目の前の物干しのヒモにかかり、跳ね返って、
わたくしの頭の上にかぶさってきたのでございます。
あまりの出来事に放心して、その場にへたりこんでしまったわたくしは、
「これではいけませぬことよ、人を呪えば穴ふたつ」
と我に返り、己を諫めて、この怒りを打ち消す努力をしてまいりました。

ところが旦那様は、
そんなわたくしの気苦労もおかまいなしに用が済んだあと、
お尻を拭くことすら面倒臭くなった御様子で、
わたくしはそのような自堕落な生活をおやめ下さいますよう
伏して申し上げました。
すると、主人の顔は中世の鬼もかくやという形相でわたくしを睨みつけると、
口にすることもはばかられるような下品な言葉で
なじり始めたのでございます。
ヨヨヨヨヨ・・・・・。
(わたくしが崩折れる様子でございます・・・
バックにぬかるみの女の主題歌(石川さゆり)が流れていると
御想像ください)

かような理不尽な目に遭うたび、
わたくしは蔵から秘密のビデオテープを取りに走り、
ひとりで見て、サメザメと泣きながら耐え忍んでいるのでございます。
「細うで繁盛記」「あかんたれ」「ぬかるみの女」
「おしん」「スチュワーデス物語」
満たされぬ日々を送りながらも、没落貴族の洗濯女は、
今日もザブザブ洗います。
女は哀しゅう生き物でございます。


ここまで書いてました。
コトラとはウチの猫の名前です。
これを見た俺は絶句してしまい、
思わずメモ帳そのモノを消し去ろうかと思いましたが、
バレた時、嫁の反応を思うと、怖くて手出しが出来ません。
まさか、俺のパンツ、スカトロ系の下事情が、
書かれているとは夢にも思いませんでした・・・。
首根っこを抑えられているとは思ってましたが、
ケツベッタまでつかまえられているとは思ってませんでした。
子供は、
「お父さん、こんな嘘書かせていいの?
こんな言葉遣い、あたし生まれてこのかた聞いたことないよ。
これが世の中に出てしまえば、お母さん、図に乗って、
また、お父さんの事、ううん、私の事も書く・・・絶対書く!
そんなの嫌、絶対イ・ヤ! あたし、お嫁に行けない!」
と悲鳴をあげおびえています。

読み返してみると、意外と吹き出すような箇所もあるのですが、
ここは、やはり我が家の安泰のタメには、
嫁にブログを始めさせないようにするしかないようです。
今は秘策もありませんが、
子供と徒党を組んで水面下で嫁の行動を逐一報告しあい、
しばらくの間は静観することにしました。

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2009年06月23日 (火) | 編集 |
以前、嫁の青天の霹靂とも言える、
『ブログをやりたい。』という問題発言を記事にしました。
俺は自分の保身をはかって、適当なことをいい、
その場を取繕い、子供は何とか阻止する事を企てていると書きました。
その後、嫁は俺達が居ない隙を見つけては、
PCのメモ帳になにか書き記し、
子供がソレを見つけ、こっそり俺に打ち明けてきました。
「お父さんのタメだよ、絶対に見なさい!」
半ば強制的にPCの前に座らされ、
子供が開いた箇所を見ると、以下の事が書かれていました。

     (ブログ名) コトラ考現学

今日からブログを始めることに致しました、
コトラと申します。
どうそ、宜しくお願い致します。

     第1回 洗濯女の独り言

皆様は、
彼氏、殿方、旦那様の下着を、どのように洗っておいででしょう。
自分や家族のものと一緒に洗濯していますでしょうか?
わたくしの家では、最終的には一緒に洗うことになりますが、
そこに至るまでには、ある経過をたどることになります。

まず、主婦の目から見た夫のパンツは、
洗濯機表示の「ひどい汚れのとき」の部類に分けられるかと思います。
何が「ひどい汚れ」に分類されるかと申しますと、
それは「ウン○」に尽きるかと思われます。
なぜ、殿方のパンツがこんな事態に陥いるのか、
わたくしなりに分析調査した結果、
「ウォシュレット」の使用の有無に答えが辿り着いたのでございます。
はじめは殿方の肛門の形と、
お尻の拭き方になんらかの因果関係があるとにらんでいたのですが、
もうひとつ、見落としていたものがありました。
それは、お尻の毛でございます。
「これがあると敵もなかなか手ごわいものよ」
そう指摘して下さった肛門研究の第一人者である、
近所の穴田草子様、その節は大変お世話になりました。
このお尻の毛がキャンバスに、毛筆の役割を果たし、
黄色の引っ掻き傷を描いていたわけでございます。
全ての男性がお尻の毛の対象というと、
その限りではございませんが、
しかし、ウォシュレットを使えば問題は9割方解決でございます。

では、どのようにキレイに下着を洗ってゆくのか、
わたくしの家を例に挙げてみますと、
旦那様がお風呂に入る時、脱衣した下着類は洗濯籠に入れます。
その中から特に汚れのひどいものは、
早々とたらいに湯を張り、うるかしておきます。
大抵の場合、私が最後に入浴いたしますので、
お風呂からあがる際、下着を軽くすすぎ、
洗濯槽にいれ、一晩つけおき漂白いたします。
そして明朝、皆の洗濯物と一緒に洗って乾かすわけでございます。
          ・
          ・
          ・
        思い返せば、
結婚したての頃は、洗濯機の渦巻きを眺めながら、
「ああ、これで、見も心も洗濯物も旦那様と一緒になったのでございますね」
とひとり悦に入り、着物の袖で口許を隠し、
ほくそ笑んでおりました。
それがいつの頃からか、主人の下着に異物が付着し始め、
時々から何度もに変わり、
ほぼ毎回のように繰り返されるようになってきた時、
わたくしの胸の中に、なにか、
釣り銭をごまかされたような感情が湧き起こるのと同時に、
彼からプロポーズされた時の言葉を思い出したのでございます。
「君に苦労はかけないよ。
家事をして貰いたいから一緒になるんじゃないんだよ。
僕は大金持ちになるから、君に汚い仕事はさせるもんか。
二人して幸せになろうね。」

つづく

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2009年06月22日 (月) | 編集 |
昨日、載せられなかった写真があったので、
今日はソレを載せたいと思っています。

初めての参加だったので、
どのような手順なのかさっぱり分かりませんでしたが、
全サーフ本部から、参加名簿なるものが来るようです。
IMGP6759.jpg IMGP6760.jpg
参加名簿
IMGP6758.jpg Mr,Kさんからの差し入れ

コレを飲んで、がんばれ!という事ですが、
運のナイ俺なので・・・・
ごちそう様!

土曜日、ウチを出た時は東風が強く、横殴りの雨でしたが、
函館近辺まで来ると、風は弱く、
雨は時々小雨になる程度まで落ち着いていました。
子供に確認すると、やはりせたな方面の天気は、
ウチを出た時と変わらないと言います。
IMGP6684.jpg
午前3時頃、釣場から見た漁港周辺
IMGP6688.jpg IMGP6685.jpg
赤防波堤の離れの夜の灯台
嫁の竿 ツインパワーCX 仕掛け、胴突き仕掛け

嫁がブラーで遊んでいる時に見たクラゲですが、
一つは良く見るモノですが、もう一つはあまり見ることがありません。
さすが、津軽海峡だと感心する嫁です。
IMGP6726.jpg IMGP6727.jpg
海中を漂っているクラゲ2種類
IMGP6734.jpg IMGP6731.jpg
IMGP6732.jpg
暫く観察していたようで、クラゲの動きを真似をして遊んでいました。
思わず俺は、普段の奇妙な行動を目にしているので、
今更ながら驚きませんでしたが、変なダンスを目の前で繰り広げられると、
「遂にいったな!」
と妙に納得させられてしまいました。
IMGP6693.jpg IMGP6714.jpg
IMGP6723.jpg IMGP6728.jpg
フェリーの往来
IMGP6702.jpg IMGP6715.jpg
釣場から見た上磯方面

フェリーが通ると穏やかな海に波がたち、
今回は満潮でなかったから防波堤に波が上がって来ませんでしたが、
十分注意していないと、人もタックルも、
波にさらわれる可能性が高いです。
IMGP6718.jpg 釣場から見た函館山方向

天気が回復方向へ向かうと、俺の睡魔もMAXになり、
眠りの精に促されるまま、気絶するように眠りに落ちてしまいました。
その頃、嫁は悪戯好きのゴブリンが憑いたようで、
俺の身体をオモチャにして遊んでいたようです。
IMGP6729.jpg IMGP6730.jpg
ヒトデで俺の愚息部分を隠し、ニップレスも施されました。

俺達が乗った赤灯台の離れで、ただ一人だけ、
順調にマコガレイやアイナメを釣っていたナベですが、
「俺には、コレがババカレイ(ナメタカレイ)に見える!」
と最後までほざいている姿がありました。
IMGP6738.jpg アイナメを持つナベ

帰りの渡船は、白灯台→赤灯台離れ→赤灯台本堤と回り、
一番最後にMr,Kさんを拾って帰るのですが、
意地悪な皆は、
「バイバイ~」
と手を振ってました。
船頭は可哀そうな気持ちになった様で、
拾って帰ってくれました。
IMGP6740.jpg 船に荷物を手渡しするMr,Kさん。

今回も俺にはババカレイ(ナメタカレイ)は釣れませんでしたが、
面白い釣りが出来そうな場所のような気がします。
ただ、男の人は立って小用を済ませは良いのですが、
女の方だとどこからも丸見えで、嫁は乙女心を優先してしまい、
丸7時間我慢をしていました。
女の人には、少しばかり厳しい場所かも知れませんね。

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2009年06月21日 (日) | 編集 |
第90回 全日本キス投げ釣り選手権大会 in 函館会場

6/21、第90回 全日本キス投げ釣り選手権大会が
全国の全サーで行われました。
各都道府県で会場を設置し、午前1時~午前1時30分までに受付を済ませ、
一斉に魚を求め散らばって行きます。
俺の所属するクラブもはこだてサーフとプロジェクトを組んでいるので、
その協力しながら、大会にも参加してきました。
北海道という土地柄、題名となっているキスにはこの時期縁がありませんが、
全国のどこの会場でも事前に申し込みをし、
当日、会場入りし受付を済ませれば、大会に参加出来ます。
正規の渡船の場合は救命胴衣着用を義務付けられています。

今回の場所は俺も嫁も初めてで、一度は渡ってみたかった所です。
函館港 沖防波堤。
俺のイメージの函館港は、函館ドック、大型フェリー、
沖防波堤のクロダイくらいしかありません。
今、下海岸の古武井(こぶい)近辺よりババカレイ(ナメタカレイ)が、
函館港 沖防波堤で釣れているという情報を頂きました。
知り合いがそこに渡るという話を聞いて、
「俺も連れてってー、仲間に入れてー。」
と頼んでいました。
受付が終わり、その足ですぐに渡船場へ向かい、
10人が3ヶ所の沖防波堤に分かれて乗り、
この他に一番沖にある沖防波堤に他の釣客3人が渡りました。

天気 晴れ
風  東風 凪
時間 午前3時~午前10時迄
IMGP6682.jpg
いざ!出発。

IMGP6699.jpg IMGP6708.jpg
IMGP6710.jpg
「沖沖堤」
IMGP6700.jpg IMGP6705.jpg
「白堤防」

IMGP6720.jpg IMGP6721.jpg
IMGP6736.jpg
「赤堤防本堤」
090621_0705~0001
「赤堤防本堤」Mr.Kから見た「赤堤防離れ」
IMGP6717.jpg IMGP6698.jpg
「赤堤防離れ」


俺達が渡った場所は、通称・赤灯台の離れと呼ばれているそうです。
赤灯台の本堤にはMr,Kさん1人、
白堤防には、若いオネーチャンを二人騙した男さん、
サーフウォーカーさん・Kさん、K田さん、Hさんの5人。
赤灯台の離れには、函館つるさん、ナベ、そして俺達の4人です。

まず、函館つるさんからこの釣場のポイントを教えて貰い、
思い思いの場所に竿を出しました。
IMGP6694.jpg
俺の竿

投げ竿を出してから、嫁はブラーで防波堤のヘチを丹念に探りを入れ、
ハチガラ・アイナメ・ギンポを釣って遊んでいました。
IMGP6692.jpg
IMGP6690.jpg IMGP6691.jpg
 実は俺も嫁の竿を奪ってブラーで遊んでみたんですが、
小アブを1匹釣り、余りの小ささに海へと帰って貰いました。
しかし、嫁にブラー釣りのコツを伝授して貰ってから釣れたので、
細かい釣りに関しては、今回もやられてしまいました。

IMGP6695.jpg IMGP6722.jpg
IMGP6711.jpg
「おい、引いているぞー」と糸を引っ張ってイタズラするナベ。

投げ釣りですが、潮の流れが安定されず、
常に左右に動いています。
そんな中、俺にとって生まれて初めて釣った不思議な魚。
IMGP6724.jpg IMGP6725.jpg
リュウグウハゼ 

キヌバリに似ていますが、模様を確認すると、
お腹まで模様がないので、キヌバリの仲間のリュウグウハゼだと思います。
本州方面ではこの魚を生きエサに使い、
アイナメ狙いをするという事を函館つるさんから聞いた俺は、
コレでアイナメ狙いをしてみました。
肝心のババカレイですが、
仲間でただ1人だけが手にする事が出来ました。

IMGP6741.jpg
Hさんの小ババ

IMGP6743.jpg IMGP6742.jpg
とても綺麗なお姉さんの船頭だと皆、魚何んてどうでもいいみたい?

結局、この1匹だけしか釣れませんでしたが、
一度渡ってみたかった場所なので、良い経験になりました。
丁度、はこだてサーフさんの大会も兼ねていたので、
その結果発表も見てきました。
IMGP6752.jpg
おめでとうございます。

IMGP6701.jpg IMGP6747.jpg
7月中旬から期間限定で就航される高速船ナッチャン号
函館港観光船ブールームン
IMGP6748.jpg
解体予定?海上自衛隊の戦艦?

IMGP6749.jpg IMGP6751.jpg
今日から解体の函館ドッグのシンボル

今日の釣果
IMGP6753.jpg
俺の釣果はマコガレイとガヤ 後は嫁ですが、小さい魚は海に帰っていただきました。


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2009年06月20日 (土) | 編集 |
明日は全日本キス投げ釣り選手権大会です。
実は、恥かしい話ですが俺、
全サーに所属して約12年強経ちましたが、
まだ、一度もこの全キスに出た事がありません。
子供が小さい時は学校行事を優先にし、
次に家庭の用事を済ませたりしていたので、
ついつい疎かにしていました。
今年は何とか都合がついたので、初めて参加することにしました。

21日、受付時間内(午前1時~午前1時30分)まで会場入りし、
各人が審査票を受け取り会場責任者の指示に従い、
午前1時30分より釣場へと移動します。

俺は函館会場で受付をし、狙う魚はキス以外のその他魚の部です。
もちろん魚なら何でも良いというワケでなく、
全サーで決められている(登録出来る魚)魚を狙うワケで、
土地柄、この時期だとアイナメかカレイかソイになる予定です。
あまり下海岸(函館方面)の釣場に不得意な俺は、
事前に色々と情報収集した結果、
知り合いの後ろを金魚の糞のようについて行こうと思って、
Mr,Kさんや若いオネーチャンを二度騙した男さん、函館つるさんが、
「俺、ババカレイ(ナメタカレイ)狙う予定。」
という言葉を聞いた俺は、
ババカレイ(ナメタカレイ)= 未知の魚 = 釣ってみたいゾー
という事でコバンザメのようにひっついて行くことにしました。
行く場所を聞くと、
俺にとっては初めての場所となります。
こうなると、はんかくさい血が騒ぎ、
釣ってもいない魚に想いを馳せています。
(はんかくさい=北海道弁で 何も考えてない・愚か者)
そして、明日仕事が休みとなった嫁も、
グリコのおまけみたく一緒に付いてきています。
もちろん、大会後のウチまでの運転を頼む予定です。

今回は、どんな釣果になるか、どんな魚と巡り会えるか、
もしかして天気に放浪され泣くかも知れませんが、
ちょっと楽しみな気がします。
取りあえず、遅刻して参加が認められないんて
格好がつかない事だけは避けたいので、
もう少ししたら嫁をお供に引き連れて行って来たいと思っています。
では、行ってきま~す。

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2009年06月19日 (金) | 編集 |
何度もここを訪れているN氏の後をついて来たので、
所用時間は1時間半で済みましたが、
初めての人なら、もう30分は余計に掛かったと思われます。
ここの場所まで平坦な道だったら、もっと早く着いただろうし、
きっと大勢の人達で一杯になっただろうと予想されます。
ところが、そんな簡単な道程ではないのですが、
それでもところどころの場所で、
釣り人達が残していったゴミがありました。
「ゴミの始末ぐらいしてけよ、だらしない。」
という文句が自然と口をつく程、結構なゴミが散乱しています。
最終地点の冷水茂津多岬の根元でN氏が、
「前回はなかったゴミがある、他の釣り人が入ったんだな。
ゴミくらい持って帰れよ。」
と同じように文句を言いながら、そのゴミを拾っていました。
結局、釣人の問題は、
マナーの問題に行きつくかも知れません。

一息ついた時、
身体中が汗びっしょりになっているのに気が付き、
二人で釣り場を綺麗にして竿をセットし、竿に当たりがくるまでの間、
俺は汗だくになった服を着替えていました。
嫁が、
『持ってきなさーい。 デブなんだから、汗かくんだから、持ってきなさーい。』
と替えを持たされたのですが、
<さすが、肥満同志よくわかっている。>
この時ばかりは、嫁に感謝しました。

冷水茂津多岬は目と鼻の先にあるのですが、
立ちはだかる垂直な壁には、手や足を掛ける場所さえないので、
どう踏ん張っても登れそうにありません。
<あの岬の先端から竿を振ったら どんな獲物に出会えるだろう?>
なんて考えると、こんな時、
ドラえもんの「どこでもドア」さえあれば・・・いや、「タケコプター」だ!
それさえあれば、こんな壁なんてあっという間に制覇できるのに。
その壁を見上げるたびに、悔しさが込み上げてしまいます。

さて、肝心の釣果ですが、
小型のガヤのオンパレードで、ときどき、
良型のシマゾイやクロゾイやハチガラに巡り会え、
ここまで来たかいだあったと思う瞬間でした。
帰りの荷物を考えると、小型のガヤ達は、
速やかに海に帰って頂きました。
知り合いの漁師さんから、
「昔はどこの岩場でも、ガヤはいた。
とにかく「ガヤが、ガヤガヤいる」といわれるくらい釣れた。」
と言い、 そして、
「近年は、海水の綺麗なところでしか釣れなくなった。
それだけ、海水が汚れてきているということだろう。」
と、切ない顔で話されていた事も思い出したのです。
※ ガヤ = エゾメバル
以前、この辺の釣場状況をお伺いした時、
「気をつけろよ。 間違って落ちたら、
潮の流れが速いからアッと言う間に沖に引っ張られ、
どこに流されるか分からんからな!」
と注意を受けたのです。
朝日が昇ると、
さっきまでいた魚達がウソのように姿を消してしまいました。
諦めが肝心です。
ここらが潮時だと思い、俺とN氏、
どちらともなく帰り仕度をし始めました。

毎回の事ですが、N氏との釣行は、
朝になるとビックリする事ばかりです。
帰りの道中も、コロコロと岩が高い壁から落ちてくるやら、
足元の岩は不安定で乗るとグラつくものばかりだし、
平屋建ての家くらいだと思っていた大岩は、
近くに寄ると2階建てのビルくらいあったりもします。
子供の頃、釘付けになって見たTV番組の
「川口宏隊長の探検」より、
もっとアンビリーバボウな状況―――に感じられました。
でも、それは楽しみの一つでもありました。
子供の頃を思い出しワクワクするのですが、
一つ違う事は、体力低下と筋肉痛になる事。
「ワクワク」が「ガタガタ」に変わる時、
それは儚くも、少年時代に別れを告げる瞬間でもあるようです。
もうとっくに、お別れはしてたんですけどね。

おわり。

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2009年06月18日 (木) | 編集 |
南西沖地震以来、船渡しされなくなった
冷水茂津多岬付近に歩いて行った時の話です

ある日、N氏の家に遊びに行った時、
「今度、冷水茂津多岬付近まで歩いて行こうと思っている。」
と言われ、色々と聞いていたら、
K兄氏と何度か釣行に行っていると言い、、
俺は岩がゴロゴロして歩きずらいかと想像していたのですが、
簡単に行けるような話ぶりです。
<そりゃ~、ぜひ行くしかない、イヤ、何としても行きたい。>
いつものように調子良く、
「連れってって~」
とお願いしてました。

約束の日の夕方、N氏の車で目的地に向い、
そこから背負子を背負い、テクテクとN氏の後をついって行きました。
歩き始めて30分くらい経った頃、
<何が簡単だ、嘘だろう~、まだ着かないのかよ。>
と俺は額の汗を拭きながら心の中で文句を垂れていました。
足元には不安定な石、目の前にはゴロゴロした岩だけが見え、
その先には大岩が立ち塞いでいます。
<まさか、あの大岩を登るんじゃないだろうな?>
なんだか嫌な予感がしてきました。
そして、その予感は的中してしまいました。
実際、大岩の前に立った時、
そのあまりの大きさに愕然としてしまい、
どう見ても、平屋建ての家が建っているようなものです。
その大岩に手をかけたN氏を見た時、
なんで、彼はこうもロッククライミングみたいな事が好きなんだろう? 
えてこーの血が騒ぐのだろうか?
前世はきっと、
<ヒマラヤ山脈で発見されたアイスマンの生まれ変わりかもしれないぞー。>
と妙に感心してしまいました。
そんな事を思い巡らせていた俺を放置して、
N氏はさっさと登り始め、ここに置き去りにされても困るので、
彼の後をついて行きました。
ヘッドライトを消すと、月明かりが時々周りをを照らすのですが、
後は鼻をつままれても判らない暗闇が広がるばかりで、
波の音以外は、キツネなどの小動物の鳴き声が
時々遠くから聞こえるのみです。
静かな田舎に住んでいる俺ですが、
この場所はなんとも寂しい気持ちにさせられました。

長い道のりを、
ただ、黙々とN氏の後をついていく俺です。
最初に大岩を克服したので、
次々と現れる大岩はもはや苦ではなくなっており、
第一難関を突破した気持ちもあって、
少々お気楽な気分になっていました。
N氏は軽快な足取りで大岩を軽々と登り降りし、
俺はそんな彼の姿を見失わないように必死でついて行くのが精一杯。
この時ほど、自分の体重を恨んだ事はありませんでした。
<こんな思いをしてまで行きたい場所なのか?>
と自問自答しながらもなんとか、
最終目的の冷水茂津多岬の根元まで行き着きました。

つづく。

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2009年06月17日 (水) | 編集 |
3通目・釣好人見さん
場所・神戸港
090614_1540~01
スズキ9匹

コメント欄にはこのような事が書かれてました。

~こちらの釣果~
お祝いを言って、こちらの午後からスズキ・・の結果、忘れてましたね。
昨日(14日)は、面白いほどの爆釣で、
3時間ほどの間に50センチから70センチ越えまで、
10匹のハネだったりスズキだったり楽しめました~。
最後なんか2本セットした竿が絡んで、それを直そうとしたら、
60センチほどのハネが浮いてきていて、
片方の竿を上げると糸が切れてました。エラ洗いか?
と巻き上げながら海面を見ていると、フラフラ糸が漂っています。
網で糸を引っ掛けて手繰って行くと、その先に浮いて来たハネが付いていて、
手釣りで取り込みました。
2匹ずつ友達に配りながら帰宅しました。

~釣好人見家の食卓編~
日曜日に神戸港で、爆釣したスズキは、月曜の夜、イタリアンに・・・
タコは外国産ですが、美味しいイタリアンでした。

春先に数年ごとですが、極まれに、
日本海の道南の熊石方面~大成方面の漁師さんの沖合の網に掛かる事があり、
市場へ送られます。
北海道では簡単に捕れられる魚ないので食べる習慣は有りませんが、
白身魚で美味しい魚だと言うことだけは噂で聞いたことがありました。
俺のスズキ釣りのイメージは、
潮通しのいい防波堤の先端とか川の河口付近で、
ルアーで狙うゲーム性の高い魚という認識しかなく、
投げ釣りでこんな(写真の釣果)に釣れるとは思いもしませんでした。

ハネ? エラ洗い? という意味が分からなかったので、
ネットで調べると、
>スズキは成長するたびに呼び名が変わる出世魚です。
最も小さいものをコッパ、
体長15cm以下のものをハクラ、
全長約24cm位の1年魚をセイゴ、
全長30cm以上の2年魚をフッコ(関西ではハネ)、
全長60cm以上の3年魚をスズキと呼び、
これよりさらに大きくなったものを大太郎と呼んでいます。

エラ洗い
>魚が針にかかった時に、
大きく口を開け海面にジャンプしエラを広げ頭を振り逃れようとする動作。
と書いてありました。
北海道ではジャンプして針を外そうとする魚は、
マス類・サケ類が該当しますが、
同じような動作をしても「エラ洗い」という表現をせず、
「おっ、ジャンプした」
「いでぇ~って言っているぜ。」
と言うだけです。
決定的な違いは、エラが見えるか見えないかだと思います。

スズキは全サーフでも対象魚なので、
いつかルアー竿を担いで狙ってみたい魚です。

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2009年06月16日 (火) | 編集 |
2通目・あつし君
場所・江差町沖 しげじろう駐車場の沖
DSCF2351(1).jpg
左47㎝ 右37㎝のマガレイ

噴火湾は時化なので、風向きを考え、
お友達と日本海へと釣りに行ったそうです。
今、上ノ国町辺りではマガレイの数釣りが出来るので、
その延長線にある江差町でも釣れるのではと考えたそうです。
俺の知っているあつし君は投げ釣り一筋だと思ってましたが、
今回、お友達に誘われて初めてプレジャーボートに乗ったそうです。
江差沖は少しうねりがあったそうですが、
小型のマガレイの数釣りは出来たと教えてくれました。
うねりを避ける目的もあったようですが、
案外、岸寄りしているのでは?
という野生の勘が働いたようで、岸に寄ってもらうと、
産卵後の荒食いに入っていたのか、
次から次へと良型マガレイが釣れたと言います。
その中で、ビギナーズラックとも言える大型マガレイが掛り、
その喜ぶ様は目に浮かぶようで、
「へへへ、やったね!」
と言う声まで聞こえてきそうです。
写真を見ると、たった10㎝違うだけで、
唇の厚さ大きさが全然違うのにはビックリしてしまいました。
俺が参加した大会(G杯)でも約50㎝近くのマガレイが
船中にあがりましたが、
日本海でコレだけ大きなマガレイは滅多に有りません。
ただ残念な事に、噴火湾(太平洋側)と日本海側のマガレイを比べた時、
噴火湾方面のマガレイは丸々と太ってますが、
日本海側はソレに比べスリムです。

あつし君の釣った場所を聞きましたが、
あの場所(しげじろうの駐車場裏)は遠浅が続く海、
どちらかと言えばファミリーフィシング場で、
よく子供が砂浜で遊んでいるのを見かける所です。
以前、俺の仲間が陸からカレイ狙いで竿を出した事がありましたが、
浅くて釣りにならないとこぼしていたのを思い出しました。
それを彼に伝えると、
「うん、浅いよ。 ○○さんが本気を出して砂浜から投げると、
きっと届き範囲だと俺は思っている。」
と俺を喜ばすような歯の浮いた言葉を並べますが、
ヘタレの俺なので着地投法でもしない限り無理だと思います。
ですが、ここはこの地区のファミリーフィシング場なので、
危険を伴う投げ方は俺には出来ません。

毎回思うのですが、
以前紹介した58㎝のババカレイ(ナメタカレイ)といい、
毎年、彼の釣った大型魚を見た人達から、
「ホォーッ!」
と、どよめきの声が上がるような魚を必ず1匹は釣ります。
彼曰く、
「俺、ポセイドンに愛されているから~。」
と怪しげな関係を匂わすことを言ってますが、
ポセイドンも男なのでやはりチレイなオネーチャン好きだと思うんです。
俺はあつし君から、何個か仕掛けを頂きましたが、
彼の仕掛けは良く研究されており、それも日々バージョンアップし、
魚の受けもいいみたいです。
一番の要因は、“魚好きする男”なんだろうと思う俺です

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2009年06月15日 (月) | 編集 |
俺が噴火湾でうねりと闘っている中、
知り合いが楽しそうな釣りを展開していたようです。
夕方、パソコンを開けると2通のメール、
月曜日の早朝にはもう1通が追加されてました。

1通目・Mr,Kさん
場所・小谷石奥
時間・13日PM5:00~14日AM3:00迄

090614_0835~0003 090614_0835~0002
090614_0835~0001 090614_0844~0001
ハチガラ 29.8㎝を頭に10匹(23㎝以下はリリース)
ホッケ  35~40㎝ 5匹(お腹の赤い根ボッケ)
アイナメ 46㎝を頭に3匹
カジカ  35~36㎝ 2匹
ドンコ  40㎝ 2匹(友達へのお土産)

この釣場は、Mr,Kさんが1年に1回は訪れ、
毎年、甘い汁にありついているようです。
1等地とされるポイントは狭く、
一人でプラリと出掛けると言います。
今回入りたかった釣座に先客がいたので、ご挨拶をし、
少し離れた場所で竿を出したそうです。
根モノ狙いなので、
いつもはイカゴロとサンマしか持って行かないのですが、
この日は熟女の匂いを嗅ぎつけたのか、はたまた第六感が働いたのか、
自家製のコマセを調合したものを持って行ったそうです。
ソレが幸運を招いたとの事で、
チレイなオネーチャンを一網打尽するかのようにフェロモンを撒き散らし、
一晩中、汗をヨダレのように垂らしながら、
腰を・・・失礼、竿を振っていたそうです。
ロリコン趣味はないので、ターゲットは熟女一筋、
それに満たないモノは、
「あと数年したら相手してやるよ。」
と捨て台詞をはいたかどうかは分かりませんが、
速やかに海へお帰り頂いたそうです。
あまりにも腰を振り過ぎて・・・失言、夜中に身体を酷使したので、
帰りにわずか数百m歩くのに、
熟女いっぱいの荷物がずっしりと肩や手に食い込み、
足場のわるいゴロタを歩く時には腰に負担が掛からないようにし、
数度、休憩を取っては歩くという状態だったと言いながらも、
嬉しそうな声で教えてくれました。
この時期ならではの根モノ釣りを堪能してきたようです。

Mr,Kさん、今度、俺も連れてって~
とオネダリする俺です。

明日は2通目を紹介したいと思っています。

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2009年06月14日 (日) | 編集 |
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受付の様子                   大会主催者からの御挨拶

IMGP6645.jpg
競技説明をする函館つるさんと北海道GFG会長さん

午前4時30分、大会受付も済ませ、
公平を期するため船や釣座を決めるクジを引きます。
船では一般に、船先と船後ろの場所が釣れると言います。
既に、このクジを引いた時から、
俺は運命論者ではありませんが、
俺の釣果は決まっていたのではないでしょうか。
対象の魚はマガレイのみで、その総重量の多い者12名が、
秋に行われる決勝戦に進めます。

天気 曇り
風  東北東 → 東(時化・うねり強)
時間 午前5時~午後12時
場所 八雲町東野漁港の船頭さん任せ

昨日の情報では、
宗八カレイが多くマガレイの数は極端に少ない、
よって難しい釣りの展開になるだろう
と言い、
船頭は大型船からホタテのケタに掴まりやすい船に変更した
とも聞きました。
という事は、船先が有利で船尾は波の影響をもっとも受けやすい、
と判断し、40号のオモリを急遽追加しました。

IMGP6673.jpg IMGP6654.jpg
⑨が俺 ⑩が函館つるさん ⑫がCFの太田さん

クジを引くと、俺の釣座は
大忠丸(船の名)の真ん中と決まりました。
船に乗り込んでみると、
隣は函館つるさんがいるのでビックリです。
今までに数回一緒の船に乗った事はあったのですが、
並んで釣りをすることはなかったので、
ここはがまかつのテスターという肩書をもっておられる方なので、
俺の釣り方との違い、状況判断をする時のタイミング、
その釣り方・技を盗むのには最適な位置だと確信した俺です。

IMGP6647.jpg IMGP6648.jpg
沖は結構うねりがあり、酔い止め飲んで行けば良かったかな?思ってしまいました。
IMGP6646.jpg IMGP6653.jpg
船上の様子、真剣に竿に集中して当たりを取る函館つるさん。

最初に向かった場所は、東野と山越の間の沖でした。
俺は皆のタメ、ギスカジカの駆除に心がけてました。
と都合のいい事を言ってますが、小型のマガレイが多く数も出ません。
それでも何とかここで35cmのマガレイを一枚釣る事が出来ました。
IMGP6651.jpg IMGP6655.jpg
他の船の様子

次に移動した場所は、漁師さんの持っているホタテのケタに入り、
その中で再開です。
ホタテのケタですが、コレはホタテの養殖をする場所で、
一般のボートが入れない区域です。
ここで何度かホタテの網を吊るしてあるロープに仕掛けを取られ、
最後の一時間、Mr,Kさんが、
「この仕掛け釣れるよ!」
と俺に譲ってくれた仕掛けをつけて挑みました。
海に投入後、すぐに当たりがあり、
あがってきたマガレイは40cm、
コレが俺と函館つるさんの勝敗を決めました。
Mr,Kさんありがとうございます。
IMGP6657.jpg IMGP6658.jpg
IMGP6659.jpg  船上で選別

各船ごとに提出できる20cm以上のカレイを選別し、
袋に入れタグを付け、計測場へ持ち込みます。
IMGP6660.jpg
俺のカレイの計測風景 もう一度測り直してみると2.8Kgありました。
IMGP6665.jpg
上位入賞者です。

20位から1位にむけて発表があり、俺は20位以下だと思っていたので、
人ごとのように見ていました。
「第9位・○○弘司さん!」
呼ばれた本人が一番ビックリしてしまいました。
IMGP6669.jpg
ということは・・・予選通過! バンザーイ! 
IMGP6678.jpg IMGP6676.jpg 景品 IMGP6679.jpg
参加賞

ところが可哀そうな方が一人おります。
釣座が⑨番の俺、⑩が函館つるさん ⑪の参加者が
並んで竿を振っていましたが、
優勝したのは⑪の方、で俺は9位に入り、函館つるさんは・・・
きっと彼は我々のタメ、アイナメの駆除を心がけてくれたと信じる俺です。
函館つるさん曰く、
「俺は常に糸を張る癖が出てしまい、それが災いしてしまった。
何度か大型カレイらしきあたりがあったが、喰えさせれなかった。
ハリスの長さも影響してしまった。」
と自己分析をしていました。
俺はそんな余裕なんてなかったので、
どこが悪いか?良いか?なんて今は思いつきません。

IMGP6670.jpg
今日の釣果 最大40cm×2枚

本戦は10月の上旬に、苫小牧予選の12名+八雲予選の12名=24名で、
八雲町で行われます。
その時期、会社が忙しいので、実は俺、ただ今検討中です。
経験のタメには出たいと思っていますが、どうなることやら。

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2009年06月13日 (土) | 編集 |
以前、
はんかくさい奴のチャレンジ ー 2はおじゃん 
という題で記事を書きました。
とても楽しみにしていたぶん、残念でしたね。
自然相手では、人間は全く無力。
たてていた予定、全てが企画倒れ。
泣きながらシーツの端を噛みしめているしかないのです。
そんな俺を哀れに思ったのか、
「お前のタメに大会を延期させてやったゾー。」
と、神様がチャンスをくれたと、勝手に解釈しています。

5/31のG杯(船カレイ)は時化のタメ延期、
6/7のG杯も時化のタメ延期、
(俺は松前小島に行く予定を入れてましたが時化のタメ中止)
そして、今週末(明日)、3度目の正直のG杯です。
こんな事は大会以来初めてで、
過去に1度だけあったそうですが、その時は予備日に出来たそうです。
俺としてはとても有難いことですが、
3回も伸びると参加者は各自の都合が大幅に狂って、来れない人が多くなり、
主催者もきっと困っていると思われます。

昨年の俺の失敗は、エサの付け方、
船の座席に関わらず、
カレイの誘い方の問題と追い食いさせれなかった事、
仕掛けのチェンジを小まめしなかった事、
桜の小突き竿の短い竿に慣れていた分、
少し長めのがまかつの竿に戸惑った事、
そして、何よりも運と実力がなかった事でしょうか。
これらの事はすべて改善されたワケではありませんが、
何とか皆さんの釣り方を盗み研究したいと思っています。

今回の大会は函館の知り合いが沢山参加されるようで、
そのメンツに会うのも楽しみの一つです。
さーて、寝過ごしてしまって遅刻しても困るので、
今から会場入りし、駐車場で一眠りしたいと考えています。
では、楽しんできま~す。

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2009年06月12日 (金) | 編集 |
我が家で一台しかないノートパソコンで、
俺がネットサーフィンをしていた時、
「ちょっとこの頃、手抜きでカリカリばかり与えられているけど、
魚、釣ってこないの? あたい、魚食べたいんだけど。」
とゆう抗議のかわりに、今食べてきたカリカリを大量に、
パソコンのキーボードにブチまく俺の愛猫。
慌てて拭きましたが、
アッと言う間にキーボードの間に吐瀉物が入り込んでしまいました。
少し水分が乾くのをまち、試し打ちすると、
1・2・3・Q・W・E・R・A・S・D・Z・X
は完全にやられてしまったようです。
嫁は猫に怒らず俺に、
『あんたの猫がそそうしたんだから、あんたに責任ある!』
と文句を言い、困った顔になって、
『あたし、子供の学校に必要なモノ入っているんだよね。
数日後には提出しなければイケないんだけど・・・』
と考えるが早いか、おもむろに車のキーを俺に放って、
『行くよ!』
と事件の現場に向かう刑事のように、外に飛び出し、
強引に俺にハンドルを握らせ、
新しいパソコンを買いに走りました。
そしてデスクトップを買ったことまでは、
以前、どこかで書いたと思います。
ながい前フリです。
それ以来、ホコリをかぶったまま放置されてきたノートパソコン。
ある野暮用で、急遽、必要となり、
試しに後つけのキーボードだけを買ってきて打ったら、
なんとか使えたのです。

今年の8月に夏季通信大会(キャスティング大会)があり、
俺の所属するクラブがその主催を任されました。
会社の同僚に簡単に成績が出るデーターを作成してもらい、
ノートパソコンにそのデーターを入れて貰ったのです。
俺はそのデーターをデスクトップに移さなければならず、
タチ上げてUSBにデーター移している時、
大会会場に持っていくノートパソコンを買うかどうか思案していると、
「そうだ、アイツがいた! もしかしてノートパソコンも直せるかも?」
すっかり忘れてましたが、俺の同級生にこの業界にいた奴がいて、
パソコン関係に精通し、何かがあればいつでも頼りにする人がいます。
久闊をわびて彼に見て貰うと、中のデーターや機械には何の異常もなく、
キーボード部分の不具合だけで、それもそこだけ取り換えるとまだ使える
と言います。
もちろん予算を決め、それ以内なら直すと言うことでお願いしたら、
キーボード部分をネットオークションで落札してもらい、
7500円ほどで使えるようにしてくれたのです。
彼には少しだけコダワリがあり、こういう部品を買う時は、
少しくらい高くても純国産部品を使っているモノを選び、
「安いのは訳の分からナイ国のモノが多く、
すぐに壊れやすいし、信用できない。」
と言い、それは彼の昔とった杵柄から得た教訓だそうです。
こんなことなら、もっと早く彼に見てもらっていたら、
デスクトップを買わず、そのお金で竿が買えたかも?
子供に新しいパソコンを買わずに済んだかも?
なんて少し後悔しています。
こいうのを四十にして三十九の非を知るって言うのでしょうね。
大仰でしょ。
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俺的にはVistaよりXPの方が使いやすいので、
書類など作成する時に役立てたいと思っています。

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2009年06月11日 (木) | 編集 |
数年前のことです。
シャクナゲの花が咲き始めた頃、
長万部漁港はスナガレイとマガレイが爆漁だと聞いて、
俺達もそんな甘い汁に有りつこうと、
エテ勝手なことを考え、竿を担いで出掛けました。
この当時は携帯電話もPCも今程普及していませんでしたが、
誰かがどこそこで釣った~なんて話が釣具屋さんに集まり、
それを基に行動する事が多かった気がします。

長万部漁港に着くと、
外房先端には数人の釣り人が釣座を構えており、
次から次へと釣人がやってきます。
俺達もその一人ですが、何とか釣場を確保し、
先端より少し国縫方面に釣座を構えました。
情報通り、手の平サイズのスナガレイばかりが多く、
中には27㎝くらいの良型も混ざりますが、
マガレイが一匹も釣れません。
俺の右横のテトラの上に居たサクラマス狙いのルアーマンが、
「今日はユグイ一匹も掛かんないぞ、
なんか海の状態おかしくないか?」
と仲間に話しているのが聞こえてきました。
俺はこの場所が初めてだったので、
どんな風におかしいのか訊きたかったのですが、
見ず知らずの人に訊くのもおかしなヤツだと思われるので、
聞き流しておりました。

そんな中、嫁の竿に、
コレはきっと大きな魚だと思わせるような強烈な当たりがありましたが、
ちょっとカレイの当たりとは違うような違和感を覚えながらも、
竿をシャクリましたが、なぜか魚は付いておりません。
嫁はウグイだと思っていたようですが、
俺は何故か嫌な予感がしていました。
その予感が何なのかは分かりませんが、
ここで魚を諦め竿をたたむ事ばかり考えてました。
そんな矢先、嫁の竿に強烈な反応と共に風もナイなか、
いきなり竿が倒れましたが、魚は付いておりません。
何度か同じような事があり、嫁は、
『なに、ここの魚は私をバカにしているの?』
とちょっとご立腹でした。
またまた、嫁の竿に反応があり、でも、今回はちょっと違いました。
竿先が時化た波のように大揺れしており、
俺の竿も同じような動きをし、
慌てて竿を押さえる俺と嫁でしたが、尚も続きます。
周りを見ると、投げ釣りをしている釣人が同じような行動をしていました。
皆が首を傾げている中、その原因が判りました。

竿を振らしていたのは、イルカだったんです。
イルカが海中で魚を追い回していたようで、
糸に身体が接触していたようです。
海面にはチラホラと1、2頭姿を現し、
見る間にスゴイ大群が押し寄せました。
目の前(5M~10M先)には大きな体が、優雅に泳いでおり、
体型に似合わずキュートな目が印象的でした。
俺達は慌てて糸を巻きましたが、
イルカの御蔭で魚は釣れなくなりました。
嫁は、
『イルカってクジラみたくおいしいの?』
と、夢みたいな事を俺に聞きます。
イルカを釣るなんで、現実的には無理でしょう。
もし上手く針掛かりをしても、糸が切れるか、
竿が折れると思われます。
もし、うまく引き寄せても、
どうやって陸に上げるのでしょうか?
俺は、イルカなんて食べたくありません。
あんな事をいう嫁は、オリビアニュートンジョンに
「なんて野蛮な人!」
と言われるに違いありません。

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2009年06月10日 (水) | 編集 |
陽が昇り始めた時間、いつの間にか忍者の如く、
俺達の背後に一人の男の人が立っていました。
嫁はその姿を見て、
「お早うございます。」
と、いつもの愛想を振りまいて挨拶をしてました。
それに引きずられ、俺も挨拶をし、
釣場の状況を尋ねてました。
その男の人は、この漁港の近くに住んでいるそうで、
毎朝、外防波堤の先端まで歩くのが日課となっていると言い、
状況を教えてくれました。
俺はソレを聞いた時、自分の情報不足をつきつけられ、
嫁の勝利宣言が頭から離れず、一瞬身震いをしてしまいました。

話では、漁組で沖にイカゴロを投げていた頃は
魚が集まって来ていたが、その後、不法投棄で検挙され、
沖に投入されなくなってからは、魚の集まりも悪くなり、
のっこみ時期以外はあまり釣れない、と言う話です。
散歩に来られた方が帰られてから、
嫁は、
①釣場に魚の釣った痕跡がないことから“すぐに気づけ”
(血の痕とかヒトデや海藻類がない)
②釣り人の少なさに着目すれば“わかるだろう”
③情報源は本だということで“疑ってかかれ”
④何年もこの大会に出て、
分析していないことを“恥じなさい”
⑤釣りに関して、
あんたの選ぶ場所は“ろくでもない所が多い”
⑥あんたの勝負師としての“勘や運の弱さ”、等々。
を、分析評論家のように、一気に捲くし立てられましたが、
ひとコトも、口ベタの俺は言い返せませんでした。

今回は、嫁の勝ちです。
俺は肝心のカレイは釣れず、ホッケ1本という貧相な釣果で、
嫁には魚1匹も釣れなかったという悲惨な状況でした。
会場に戻り、審査のお手伝いをしましたが、
どこにこんなに居るんだ?ってくらい、
皆さん、ちゃんとカレイを釣って来られてました。
それを見た嫁は、なるほどね!という顔をして、
『やっぱり、◎◎、あそこで釣れたんだー。』
と、確信したように言います。
俺は唖然としてしまい、とっさに、
「早く言えよ! そしたらそこに行ったのに。」
と、文句を言うと、キッ!となって、
『前にも、言ったじゃない!
その時、聞く耳もたなかったのはどこのハゲよ!』
と、俺をいじめます。
俺の脳裏には、おぼろげながらに残っておりました。
確かに嫁は打診してきましたが、
俺は話半分しか聞いていなかったので、
スッカリ忘れてしまっていたのです。

千円は払ったのかって?
いいえ、口約束なので・・・だって、悔しいんだもん。

終わり 

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2009年06月09日 (火) | 編集 |
今はこの大会は有りませんが、
報知新聞主催・報知杯の大会での出来事でした。
釣り範囲は、大成~松前・カレイのみ審査対象漁で
大物の部と数釣りの部がありました。
この大会は、前にも書きましたが、
持ち物検査や審査に厳しく、不正がないように、
時間になったら一斉スタートで車を走らせます。
その様子はさながらモナコGPでも見ているような感じで、
我先に釣場へと車を飛ばします。
いつもならそれに参加するのですが、
釣場を会場から40分くらいの乙部漁港と決めており、
今回は最後の方に車をスタートさせ、ゆっくりと道中を走らせました。
そんなに急がなくても漁港なので、釣座は沢山あります。

到着し、初めての場所なので、
先に下見に出掛けましたが、不思議な事に、
誰も釣りをしている人はいません。
首を傾げながら車に戻り、
「誰もいなかった。」
と嫁に報告すると、
『ちょっとおかしくない?
この春先、誰もいないなんてさー、全く釣れない場所か、
呪われた場所なのか、魚も居ないんじゃない?』
と、探偵さながらの推理で説明しました。
「じゃー、これから何処に行く?
この時間だったら、何処も塞がって入れないと思う。」
と、ちょっと拗ねながら言うと、
『分った、あんたの好きにしナ。』
怒ったような口調で吐き捨てられました。
ちょっとムッとしましたが、口論してもどうしょうもないので
気を取り直して、釣りの仕度をし、
嫌がる嫁を引きずるように連れて行きました。

外防波堤に釣座を構え竿を振りますが、まったく反応がありません。
もちろん、嫁の竿にも反応もありません。
あんまりにも釣れないので嫁は、
持ってきたリュックの中のお菓子をまさぐりながら
『ねぇー、あんたの情報ってどこから流れてきたの?』
と訊いてきました。
「えっ? あっ、本。」
突然聞いてきたので、それしか言えませんでした。
『いつの本? 何の本?』
と、もう一度訊いてきました。
「某北海道限定の釣りの本だと思う。」
曖昧な記憶を絞り出して答えると、
『それって、一昨年や去年の取材した記事を、
いかにも今年取材したように載せてる本じゃない。
当てにならないんじゃないの?』
と、痛い所を突いてきます。
挙句の果て、天空の星を見上げながら、
『ハァ~、あんたって簡単に騙されやすいタイプだわ。』
と、ため息まじりに、ひと袋たいらげた様子です。。

時間はゆっくりと進み、遂に俺の竿に反応があり、
どうみてもホッケのようで、少しガッカリしながらも竿をあげてみると、
やっぱりホッケでした。
それを見た嫁は、
『この場所って、うさん臭い感じがするんだよね。
私、釣れない方に千円! 賭けに乗る?』
と、貧乏な俺から金をむしろうと企ててきます。
「分んないゾー、これから釣れる気がする。」
と言うと、鼻で笑われ、
ちょこっと“カチン”ときたので、俺も嫁の挑発に乗る事にしたのです。
『この勝負貰った!』
と、はやばや勝利宣言をする嫁。
その自信に満ちた勝利宣言を聞いた俺は、
コレだけの大きな漁港なのに、
俺達と反対側に1人=3人しか釣り人はおらず、
不安が徐々に押し寄せてきました。

つづく

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2009年06月08日 (月) | 編集 |
キーファー・サザーランド扮するジャック・バウアー主役の
リアルタイム・ドラマ「24」を見ていた時、
子供が、
「お父さん、なに見ているの?」
と訊くので、ジャック・バウアーの声のマネをする(声優・小山力也さん)
どきどきキャンプの岸 学のモノマネをして、
「トゥエンティフォー!」
と雄たけびを上げると、
「お父さんの声高いんだから、似ていないって。」
にべもなく、
「24って24時間ぶっ通しやっているんだよね。
お父さん寝ないで見ているんだー。 疲れない?」
と気遣いこそしてくれましたが、何だか話が噛み合っていません。
そこで、
「24ってどんなドラマか知っているのか?」
と尋ねると、
「よく分からないけど、アメリカのドラマでしょ?」
「そうじゃなくて、お前さっき24時間ぶっ通しって言ったろう。
その説明してくれ。」
「24って24時間通してCSでやっているんでしょ?
だから、いつ見ても24をやっているってことでしょ?」
俺は思いっきり笑ってしまいました。
「24ってのは、ある日の出来事の24時間を1時間ずつ細切れにして、
その時に起きた事をドラマにしたんだ。
だから1話ずつしか放映されないんだ。」
と教えると、
「エッー、あたしてっきり24時間やっているもんだと思った。
だから友達がシリーズ3とか5とか言うから、
この人、24を3日目や5日目寝ないでずーっと見ているもんだと思ってたし、
そうしないと見逃すと思ったんだよね。」
という勘違い魔王になっていたようです。

子供はバイト先でその事を話すと、同僚の女の人が、
「あたしも24時間リアルタイムでやっているもんだと思ってたーぁ。
普通の職場ではそんなに事件なんて起こらないのに、
よく起きるな?って思ったし、
さすがアメリカだよねって感じていたの。」
とここにも勘違いをしている人がいたようです。
男の方はこういうドラマをワクワクしながら見るのですが、
女の人は好き嫌いがあるので見ないかも知れません。
嫁はこういうドラマが好きなので、
シーズン6までDVDを借りて見てしまっています。
そして俺の横に来て、
次はね・・・なんてあらすじを話そうとするのですが、
途中でやめられずに全部話してしまいます。
コレは、俺への嫌がらせとしか思えません。
反対に俺がやると、
『あーっ、うざ男! 邪魔だから、さっさと寝なさい。
今度こんなマネしたら、
あんたが見ている傍で全部あらすじブチまいてやるから~』
アッ、原因は俺だったのか、今、気がつきました。
だから仕返しされたんですね。

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2009年06月07日 (日) | 編集 |
午前0時過ぎ、いつもならぐっすり寝ている時間帯ですが、
俺は活動し始めました。
朝一で釣りをするタメ、小島に行く予定だった荷物を全部ほどき、
カレイ釣りの用意し、嫁もセカンドカーに乗り、
車2台で太櫓方面へ車を走らせてました。
今週末、こちら方面に釣り大会に来られている筈の
札幌サーフの面々に会いに行ってきたのです。
俺は自分の釣座を確保する目的もあったので、
取りあえず鷹ノ巣岬の状況を確かめ、
駐車場に車がナイ事を黙視、その後、
その近くで竿を出していたS会長の姿を確認したので、
嫁を引き連れて慰問してきました。
会長の他、2名も近場で竿を出していたので、
K君、ナオ・ソーヤさんにも挨拶し少しお話をさせて貰いました。
その後、鵜泊漁港に釣座を構えたタマちゃんに会いに行き、
『あれ?タマちゃんがイナイ?
キャーァ、ここにクマがいる。 
あわわっ、タマちゃん、食べられちゃったー。
竿を爪楊枝替わりにしている。
早くウチに帰って猟友会に電話しなくちゃ、その前に警察と役場ね。』
とクマ・・・タマちゃんの姿を見て、
意地悪な顔で指をさしていました。
知り合いとの一時も終わり、
俺を釣場へ落し、嫁はサッサとウチに帰ってしまいました。

天気   弱雨 or 曇り 
風    南東→東南東 
海の状況 凪(大潮)
時間   AM3:30~AM8:30

数時間、車で寝た俺はおもむろに起き出し、
釣場へと降りて行きました。
釣場に着くと、いつもなら満杯の筈のところなのに、
誰一人釣人がおりません。
少し焦りましたが、よくよく考えると、
この強風の中、竿を出すバカは俺くらいです。
この釣場は俺だけの独占場となったので、
竿を4本出して釣りをしましたが、時々吹く強風にヘタレた俺は、
竿を2本しまってました。
朝の内、潮の流れはなかったのですが、
ソレでもポツラポツラとカレイは釣れてました。
AM8:00頃、潮が流れ始めたのはいいのですが、
右から左へと川のように流れていきます。
そうすると今度はカレイの喰い入れが始まりました。
2本の竿には常に当たりがありましたが、
大半は手のひらより小さなリリースサイズのカレイで、
釣っては逃がす、の繰り返しです。
「あ~あ~、大きなカレイはどこに行った?」
とヘタレの俺は海に叫んでいました。

後から投げ釣りやってきたおっちゃんには、糸を何度も引っかけられ、
「少し左寄りに投げろ!」
と怒られるし、
ナマコ捕りにきた磯舟にPEラインを引っかけられ切られるし、
サクラマス釣りにきたおっちゃんには、
「タモねえか?」
と言われ、タモを出すとヘッドはあるが柄がなく、
仕方がなくそれですくったら枠が壊れてしまった。
網はビンとしているのに・・・枠が・・・枠が・・・
俺、自分の魚1匹も釣ってコレですくったこと無いのに・・・壊れた!
俺の心も愚息も萎えてしまったーぁ。

そんな中、俺の目の端に、
コナゴを追いかけるホッケに混じり、
ホッケ・アメマス・サクラマスを追いかけるイルカの姿が映りました。
こうなったら、魚も釣れません。
すっかり意気消沈してしまい、
強風の中、竿をたたむヘタレた中年男がいました。
それでも↓コレだけのカレイを釣ってきました。
IMGP6634.jpg
マガレイ28匹 宗八カレイ1匹

その後、札幌サーフ+恵庭サーフ+美釣会+十二人会の計測が、
せたな町茂津多トンネル手前のトイレの駐車場で行われているので
見に行きました。
駐車場の砂利道と舗装道路の段差で、
嫁の運転する車高の低いサイドカーは、
思いっきりガリガリズーズーズゥーと腹を擦り、ヘタレた俺です。
恒例のS会長と嫁のハグで挨拶し、俺も皆に挨拶を済ませましたが、
審査も終わり、表彰式の最中でした。
結果は、鷹ノ巣トンネル裏に入った札幌サーフK君が大型カジカ数匹と
アイナメを釣り優勝。
2位は、鵜泊漁港立岩に入った札幌サーフS氏がマゾイとハチガラを揃え、
3位は、美釣会の会長Mさんが藻岩トンネル裏に入り、
アイナメと黒ゾイを釣り入賞しました。
IMGP6637.jpg
御苦労さま!

この後もヘタレ中年男は、嫁の一撃を2~3発喰らい、
深い痛手を受け、もっとヘタレたとさー。

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2009年06月06日 (土) | 編集 |
昨日まで俺はこの日のタメ、色々と準備してきたのに・・・
あ~ぁ~、この天気を恨めしげに空を眺めています。

今年も昨年同様、松前小島に行くつもりで、
今頃は竿を出してソイ狙い、
朝方はババカレイ狙いの予定でしたが、
船頭に、
「行くだけ行っても、帰って来れないゾー。」
と言われ、渡航出来ませんでした。
俺も嫁も有給休暇を取って臨んでいたのですが、
すっかり出鼻をくじかれ、意気消沈です。
楽しみは先に取っておいた方がいいかも?
なんて思ってみたりもしますが、
準備期間が長かったのもあり、諦め切れません。
でも、俺も仲間も今後の予定はほぼ決まっており、
なかなか一緒に竿を出すのは不可能で、
船頭さんも7月いっぱいの週末の予定も決まっていて忙しいそうです。
今年は、このまま渡航出来ない可能性が大です。
そんな俺の今の願いは、
【祈! コレから小島へ行く方々も時化で行けませんよーに!】
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い の気持ちになり、
とてもバチ当たりな事をちょこっと思ったりして、
ちょっと自己嫌悪に落ち込んでいたりします。

せっかくの有給休暇なので、
気を取り直して、地元で竿を出そうか?
などと思って海を見てきましたが、
陸側は凪でも、沖は風波が立っており、
場所によってはモロに風があたります。
ヘタレの俺は、
タダ黙って海だけ見て帰って来てしまいました。

先週に引き続き、がまかつの船カレイ大会(G杯)も、
この天気に翻弄され、今週も中止に追い込まれ、
日程が伸びたようです。

そんなワケで、午前中は身体のメンテナンスに針治療し、
午後からはうだうだとしてウチに籠ってました。
明日の朝、近場で竿を出せる場所を見つけて、
どこかで釣りをして、うっぷん晴らしてきたいと思っています。
ふぅー、溜息一つ。

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2009年06月05日 (金) | 編集 |
ある釣場で知り合いと釣り談義に華を咲かし、
カレイ釣りをしていると、ある人に質問されました。
「針って何使っていたの?」
と訊かれたので、
「チヌ針!」
と答えておりました。
また、ある人からのメールでは、
「そういえばカレイの針も最近は流行があって、
袖の短いものが主流になりつつあり、
私も流線系はほとんど使わなくなっていますが、
みなさんどう思って 使っているですかね?」
と言う質問があったので、本人の許可を得て、
思わずネタにしてしまいました。

この時の俺のメールの返事は、
「そこまで考えて使っている人は少ないのでは?
誰かがコレが良いと言えば、一度使って見て、
当人がソレを気にいれば使うのではないでしょうか。
実際、俺がそうです。
クラブ員に勧められ、チヌ針を使ってみると、
バレが少なく掛かりが良かったので使っています。」
と書きました。

以前、嫁にも似た様な事を聞かれたことがありました。
胴突き仕掛けのホッケ用の針と
同じ仕掛けのカレイ用の針にイソメを付けている時、
『なんで同じ仕掛けなのに針が違うの?』
と訊かれたので、
「マリリンモンローの口とお前の口。」
と言うと、一瞬納得したように見せながらも、
不意に俺の口に塩イソメを突っ込もうとする嫁の姿がありました。
危ない危ない、油断もスキもあったもんじゃありません。

俺の場合、
カジカ・ソイなどの根モノ仕掛けの針は大体決まってますが、
カレイに関しては、その時の流行り、
仲間が使い良かったとお勧めの針が多いように感じます。
長年愛用しているのはチヌ針が多く、それにプラスして、
今流行りのがまかつのトーナメントカレイA1ー12号も使っています。
皆さんはどんな基準で針選びをしているのでしょうか?

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2009年06月04日 (木) | 編集 |
IMGP6630.jpg
はい、今年初のサケです。
世間ではコレを “時ザケ” と呼んでおります。
実は俺の勤めている会社に、
この “時ザケ” が入荷してきたのです。
1本の値段が、俺たちの口に簡単に入る金額でなかったので、
羨ましく同僚と眺めていたら、
「コレ、◎○と半分にして持って帰れ!」
と親方様の心優しい一言が発せられ、仲良く半身づつにして頂きました。
その光景を見ていた方が居たので、
いつも世話になっていた事もあり、
俺の半身をさらに半分にして持って帰って貰いました。
IMGP6631.jpg
コレを見た嫁は、
『冷凍モノ?』
と訊いてきましたが、
「いや、生。 本物の “時ザケ”!」
と高らかに宣言したのは言うまでもありません。
ソレを聞いた嫁は、スキップしてどこかに消えたと思ったら、
納戸をゴソゴソとまさぐっており、
サケの竿を引っ張り出して、
『どこで釣れたの? 今週末の予定キャンセルしてでも行くわよ。』
釣る気満々の姿がありましたが、
捕れた場所を教えると、スゴスゴと竿を仕舞っておりました。
まったく気が早い嫁です。

この “時ザケ” が市場に出回れば、
1匹数万円の値がつき、それでも引く手数多で、
すぐに完売してしまい、
主に高級料亭・高級お寿司屋さんなどに引き取られるようです。
以前見たTV番組では、高級お寿司屋さんで、
この時ザケの一巻の値段が時価になっており、
また違うお店では数千円してと表示されてました。
因みに、値段のことを書くのはいやらしいのですが、
この1/4で約5千くらいするそうです。
俺も時ザケを口にするのは数年振りなので、
普段は頭なんて食べないのですが塩焼きにし、
身の部分も薄塩で焼いて貰う予定です。
もちろんハラスの部分はルイベにして刺身、
コレをアテに冷えた日本酒でキュットと一杯、
とても楽しみです。

話は変わって、今週末も天気予報は雨模様です。
北海道には梅雨は無いと言われていますが、
それは札幌や道央、道北の話しで、
ここ道南には俗に言う蝦夷梅雨が存在しています。
梅雨明けは東北の梅雨明けと同じ頃になるそうです。
まだ、梅雨入りではないのですが、
そんな天候を思わせるような天気なので、
ちょっと気が滅入ってしまいますね。

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2009年06月03日 (水) | 編集 |
しかし、あらゆる人類に慈悲深い俺は、トドメを刺すどころか、
こんな言葉を掛けていました。
「おまえ、俺のブログでなんか書いてみたらいいんじゃないか?
前に書いたことあったろ。
参加してみて自信がついたら、
地球滅亡でも世界大戦でも宇宙人大襲来でも、
なんでも好きなこと書けばいいべや。」
途端に子供が嫌悪感マル出しで、
「バカッ。」
と口だけ動かし、俺の腕をチネッて行ってしまうと、
嫁まで突然敵意ムキ出しで、
『だっれが、あんたのホラブログの世話なんかになるもんかね!』
と吐き捨てられました。
エッ?!

『今迄さんざん、私の悪口書き晒しておいて、
どのツラ下げて、あんたのブログに入ってきゃいいのよ!
今更、どんなキレイな言葉並べて入っていってもね、
もう遅いのよ。遅すぎるのよ!』
やっぱり最後は、俺にお鉢が回ってくるようです。
『あんたのせいでね、あたし、周りのみんなから、
「ブログ通りのまんまの奥さんで。」って言われてんのよ!
ホメられてんのか、ケナされてんのか、分かんなかったから、
あんたのブログ、悪いけどチェックさせて貰った。』
そこまで言うと、嫁は、コカ・コーラを取りに行って、
ひと口飲むと、ひとり言のように、
『ひっどい!ひっどいわよ。 
あたし、いくらなんでもあそこまでじゃないと思う。
なのに、イメージ通りのまんまって、どうゆーことよ!』
怒ることに酔いしれ、更なる攻勢に転じようとする嫁に向かって、
どうにかしなければと思案した俺の苦肉の策は、
「でもお前、スーザン・ボイルみたいな人気あるんだぞ。」
という適当な言葉でした。
『人気? スーザン・ボイル? えびのボイルじゃなくって?』
嫁は“人気”というキーワードに反応を示したようです。
「そう、イギリスのタレント番組の、
アノ、今、話題の天使の歌声のおばさん。」
嫁もうっすらと知ってるのか、考えあぐねているようで、
『そ、そのステンレスのボールと私と、
いったい何の共通点があるっていうの?』
と上から見下ろすように、仁王立ちで訊いてきます。
答えによっちゃあ、生命に係わるような勢いです。
あぁ怖い。

でもその時、俺に神様が降りてきました。
「あのおばさんは見た目と意表をつくような
奇跡的なきれいな歌声とのギャップに人気に火がつき・・・
お、お前は・・・見た目通りの言動と行動と態度がピッタリはまり過ぎて、
人々の期待を裏切らないというところから、人気に屁が点き・・・
どちらも甲乙つけ難い、
どっしりとした安定感で安心感を与えるんじゃないのかな。」
“人気に火が点き”このフレーズにいたく感動感激した嫁は、
他の言葉が耳から蒸発してしまったらしく、
『スーザン・ボイルとあたし・・・いいかもね。
私のブログ、いけるかもしれない。』
と満更でもない様子です。
ナニがイケるのか分かりませんが、嫁は今、
真剣にブログを始めるか考え中であります。
そして、それを命懸けで阻止しようと目論む、
柱の影には子供の姿が・・・・。

ちなみに、決勝で第2位の結果に終ったスーザン・ボイルさんは、
地元では、すごく短気で通っているらしく、周りのみんなから、
「ランボー」
と呼ばれているそうです。
疑うことなく、
ウチの嫁との大共通点を発見してしまったことの転末でありました。

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2009年06月02日 (火) | 編集 |
ある日の夕食時、TVでショコタンがブログの話をしていると、
『あたしもブログやろうかな?』
と、嫁が突然言い出しました。
それを聞いた子供が激しく手を振って、
「お母さん、無茶言わないで!
これ以上、いったい何言いたいことがあるって言うの?」
と、非難めいた口調で断固反対の音頭を取り始めましたが、
嫁には届かず、
『やっぱり、今の世界情勢だとか環境問題に関する人々の関心のなさとか、
新型インフルエンザの驚異なんかの問題を、
てーきしていきたいっていうのかしらねぇ。』
と、真顔で言っちゃったりなんかします。
あっはっは。

鳩が豆鉄砲をくらったように、
ワラジ虫がビックリして立ち止まったように、
俺の鼻から鍋焼きうどんが飛び出してしまったように、
時間が一瞬止まった後で、ドッと笑いが起こりました。
「もうー、お母さん、ほんと、
インフルエンザにでも罹っちゃったかと思ったわ~、ビックリしたあ~。」
と子供が、この話題をいつもの冗談ととらえ、終わりにしようと、
ごちそう様のポーズをとると、
『何言ってるのよ、お母さん本気よ。
本気で地球温暖化について心配しているの。』
と引きさがりません。
「何でイキナリそんな事、思いついたの?」
子供はヤバイと思って、席に座り直し原因追及に回ります。

嫁は、子供が残した鍋焼きうどんを
自分の方に引き寄せながら言いました。
『お父さんやあんたが、毎日楽しそうにPCの前に座っているから、
あたしもなんかをやりたくなっちゃったのよ。
それも、なんか世の中に役に立つこと・・・。』
子供は母親の真意にを確かめるべく、
嫁の瞳を見つめながら言います。
「あのさー、お母さんがもしブログ始めたとするでしょ。
初めのうちはいいかも知れないけど、
そのうち必ず食べ物と猫の話に変わってくと思うんだよね。
そこまではいいとしましょう。
でも、お母さんの意見に反対するコメントが入ったら、お母さんどうする?」
『やっつけちゃうと思う。』
と嫁。
「でしょう?」
とそこで、子供は語気を強め、
「そしたら、アッという間に炎上しちゃうよ。」
『吉原みたいに?』
と嫁がチャカすと、
「ちがう! ナニ言ってんのよ。
ブログの中でたくさんの人達がワンサカ、コメント入ってきてアラシになっちゃうの。
そうなったら、
ウチのPCのIPがブラック入りしちゃって困るのは私達なんだからね。」
と子供は、俺の腕をつかんで徒党を組もうとしています。
「その結果、お母さんがいつも見ている食べ物が沢山載ったHPも
ブログも見られなくなっちゃうんだよ!」
と、口をとがらせながら嫁を脅かします。
『そんなこともないと思うんだけどー、見られなくなるのは困る。』
なんとも歯切れの悪い返事をする、ということは、
嫁にはどうやら図星だったようです。
子供は、俺の肘をつついて、
(さあ、そろそろ引導でも渡してあげて)というように、
俺を促します。

つづく。

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2009年06月01日 (月) | 編集 |
皆さんはクロガシラカレイとマコガレイの見分け方は、
どのようにしていらしゃうのでしょうか?

俺は、見た目で判断しています。
背ビレ、尾ビレに黒いラインが濃ければクロガシラカレイ、
黒いラインが薄いモノはマコガレイとしていますが、
コイツは怪しいと思うモノは、目と目の間を指で触り、
ザラつきがあるのはマコガレイとしています。
ところが近年、
見た目はクロガシラカレイなのに目の間にザラつきのあるカレイがいて、
その区分けが出来ないのも出てきているので、
俺を悩ませています。
そこでネットで調べると、
「試験研究は今 NO.262 木古内湾のマコガレイの資源状態は?」
http://www.fishexp.pref.hokkaido.jp/shikenima/251to300/262/262.htm
というところに出ていました。

Q4
マコガレイがクロガシラカレイと同じかも知れないとの説明でしたが、
どういうことですか?
A4
魚の分類の本によると、
マコガレイとクロガシラカレイを見分けられるのは、
背鰭や尻鰭の黒い縞模様があるかないかだけになっているのです。
あるのがクロガシラカレイで、ないのがマコガレイとのことですが、
木古内湾のマコガレイといわれるものに、クロガシラカレイより薄目ですが、
黒い縞模様のあるものがいるのです。
本州方面の活魚の流通業者に言わせると黒マコと言うことで
値も安いとのことです。
それで、北大の大学院生に、
クロガシラカレイとマコガレイの遺伝学的な違いを
課題として研究を分担してもらってきたのですが、
木古内湾の黒い縞模様のあるマコガレイも含めて、
マコガレイとクロガシラカレイでは遺伝的に差がないとの
結果がでできたのです。
学術的に「同じ種類との結論」に至るまでには、
さらに研究を進めなくてはいけません。
まだまだ先の話しではありますが、
分類学的に同じ種として整理される場合は、
マコガレイの名が古く、今クロガシラカレイといわれているものが、
すべてマコガレイの名になるということです。
いずれにしても、木古内湾の黒い縞模様のあるマコガレイも
正真正銘のマコガレイだということには変わりありません。

以上の事が載ってました。
俺が聞いた話では、クロガシラカレイとマコガレイを比べた時、
歯の数がクガシラカレイの方が多いそうです。
ですが、そこまで釣人が調べるかとなると話は別だと思います。
皆さんはどんな風に見分けているのでしょうか?

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