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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年06月02日 (火) | 編集 |
ある日の夕食時、TVでショコタンがブログの話をしていると、
『あたしもブログやろうかな?』
と、嫁が突然言い出しました。
それを聞いた子供が激しく手を振って、
「お母さん、無茶言わないで!
これ以上、いったい何言いたいことがあるって言うの?」
と、非難めいた口調で断固反対の音頭を取り始めましたが、
嫁には届かず、
『やっぱり、今の世界情勢だとか環境問題に関する人々の関心のなさとか、
新型インフルエンザの驚異なんかの問題を、
てーきしていきたいっていうのかしらねぇ。』
と、真顔で言っちゃったりなんかします。
あっはっは。

鳩が豆鉄砲をくらったように、
ワラジ虫がビックリして立ち止まったように、
俺の鼻から鍋焼きうどんが飛び出してしまったように、
時間が一瞬止まった後で、ドッと笑いが起こりました。
「もうー、お母さん、ほんと、
インフルエンザにでも罹っちゃったかと思ったわ~、ビックリしたあ~。」
と子供が、この話題をいつもの冗談ととらえ、終わりにしようと、
ごちそう様のポーズをとると、
『何言ってるのよ、お母さん本気よ。
本気で地球温暖化について心配しているの。』
と引きさがりません。
「何でイキナリそんな事、思いついたの?」
子供はヤバイと思って、席に座り直し原因追及に回ります。

嫁は、子供が残した鍋焼きうどんを
自分の方に引き寄せながら言いました。
『お父さんやあんたが、毎日楽しそうにPCの前に座っているから、
あたしもなんかをやりたくなっちゃったのよ。
それも、なんか世の中に役に立つこと・・・。』
子供は母親の真意にを確かめるべく、
嫁の瞳を見つめながら言います。
「あのさー、お母さんがもしブログ始めたとするでしょ。
初めのうちはいいかも知れないけど、
そのうち必ず食べ物と猫の話に変わってくと思うんだよね。
そこまではいいとしましょう。
でも、お母さんの意見に反対するコメントが入ったら、お母さんどうする?」
『やっつけちゃうと思う。』
と嫁。
「でしょう?」
とそこで、子供は語気を強め、
「そしたら、アッという間に炎上しちゃうよ。」
『吉原みたいに?』
と嫁がチャカすと、
「ちがう! ナニ言ってんのよ。
ブログの中でたくさんの人達がワンサカ、コメント入ってきてアラシになっちゃうの。
そうなったら、
ウチのPCのIPがブラック入りしちゃって困るのは私達なんだからね。」
と子供は、俺の腕をつかんで徒党を組もうとしています。
「その結果、お母さんがいつも見ている食べ物が沢山載ったHPも
ブログも見られなくなっちゃうんだよ!」
と、口をとがらせながら嫁を脅かします。
『そんなこともないと思うんだけどー、見られなくなるのは困る。』
なんとも歯切れの悪い返事をする、ということは、
嫁にはどうやら図星だったようです。
子供は、俺の肘をつついて、
(さあ、そろそろ引導でも渡してあげて)というように、
俺を促します。

つづく。

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