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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年06月24日 (水) | 編集 |
(昨日のつづき、嫁の「コトラ考現学」第1回 洗濯女の独り言)

主人が社員旅行に出掛ける際、
温泉に入る時に同僚からうらやましがれるよう、
当時は珍しい木綿の柔らかなトランクスを忍ばせたことがありました。
淡いグレーと白いストライプの汚すのが勿体なくなる
かわいいものでございます。
あるドシャ降りの雨の朝、
その特別な思い入れのある品物に平気で尾籠なものをこびりつけて、
無造作に脱ぎ捨てられたのを発見した瞬間、
雷鳴が空にとどろくのと、わたくしの中で何かが壊れるのと、
いったいどちらが早かったことでございましょう。
悔しさのあまり、そのトランクスを大原麗子のように、
庭めがけて投げつけると、あろうことかそれは、
すぐ目の前の物干しのヒモにかかり、跳ね返って、
わたくしの頭の上にかぶさってきたのでございます。
あまりの出来事に放心して、その場にへたりこんでしまったわたくしは、
「これではいけませぬことよ、人を呪えば穴ふたつ」
と我に返り、己を諫めて、この怒りを打ち消す努力をしてまいりました。

ところが旦那様は、
そんなわたくしの気苦労もおかまいなしに用が済んだあと、
お尻を拭くことすら面倒臭くなった御様子で、
わたくしはそのような自堕落な生活をおやめ下さいますよう
伏して申し上げました。
すると、主人の顔は中世の鬼もかくやという形相でわたくしを睨みつけると、
口にすることもはばかられるような下品な言葉で
なじり始めたのでございます。
ヨヨヨヨヨ・・・・・。
(わたくしが崩折れる様子でございます・・・
バックにぬかるみの女の主題歌(石川さゆり)が流れていると
御想像ください)

かような理不尽な目に遭うたび、
わたくしは蔵から秘密のビデオテープを取りに走り、
ひとりで見て、サメザメと泣きながら耐え忍んでいるのでございます。
「細うで繁盛記」「あかんたれ」「ぬかるみの女」
「おしん」「スチュワーデス物語」
満たされぬ日々を送りながらも、没落貴族の洗濯女は、
今日もザブザブ洗います。
女は哀しゅう生き物でございます。


ここまで書いてました。
コトラとはウチの猫の名前です。
これを見た俺は絶句してしまい、
思わずメモ帳そのモノを消し去ろうかと思いましたが、
バレた時、嫁の反応を思うと、怖くて手出しが出来ません。
まさか、俺のパンツ、スカトロ系の下事情が、
書かれているとは夢にも思いませんでした・・・。
首根っこを抑えられているとは思ってましたが、
ケツベッタまでつかまえられているとは思ってませんでした。
子供は、
「お父さん、こんな嘘書かせていいの?
こんな言葉遣い、あたし生まれてこのかた聞いたことないよ。
これが世の中に出てしまえば、お母さん、図に乗って、
また、お父さんの事、ううん、私の事も書く・・・絶対書く!
そんなの嫌、絶対イ・ヤ! あたし、お嫁に行けない!」
と悲鳴をあげおびえています。

読み返してみると、意外と吹き出すような箇所もあるのですが、
ここは、やはり我が家の安泰のタメには、
嫁にブログを始めさせないようにするしかないようです。
今は秘策もありませんが、
子供と徒党を組んで水面下で嫁の行動を逐一報告しあい、
しばらくの間は静観することにしました。

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用