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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年06月25日 (木) | 編集 |
俺の好きな釣場の一つである、せたなの蝋燭岩。
ここでのターゲットはカレイとホッケ、
夜釣りではアイナメがメインです。
ここには無数のエンカマがあり、
深さも様々で、一番深いものでは、
子供ならスッポリと頭からハマるのではないかと思います。

ある日の週末、夜釣りをしながら、
朝はカレイ狙いと決め、早々とウチを出ました。
いつでも行けるという思いから、今迄、
この釣場で夜釣りをしたコトがありませんでした。
この日の前日、嫁とケンカをしまして、機関銃トークにより、
蜂の巣になったのは言うまでもありません。
非は俺にあっても、謝るのがイヤで逃げ出してきたのです。
それでも、持つべきものは嫁です。
お茶とおにぎりだけ、無言でテーブルの上に置いてあり、
感謝しながら持って来ました。

俺の入った釣座は、カレイ狙いも兼ねているので、
カレイ狙いのポイントに竿を構えました。
夜半になると、数台の釣りバスからアリの軍隊のように
人が降りてきて、アッという間に満杯になりました。
彼らの狙いは、根魚とアカハラのようで、
川に沿った場所は竿先に付いたぎょぎょライトと
頭の上のヘッドライトが、ホタルの大群を拡大したようで、
幻想的な世界を映しだしておりました。
ところが、後から来た釣り人が、
「あっ。」
という声を出したかとおもえば、姿が消えていました。
俺はこの時、岩に足を取られて転んだと思っていたのです。
どこからともなく、
「オーイ、オーイ。」
と誰かを呼ぶ声に変わりました。
初めは、仲間の人を呼んでいると思い、俺は無視していたのですが、
「チッキショ、出れねぇヨオー」
と言う声に変わったので、エンカマに落ちたコトが分りました。
行って見ると、腰までエンカマにハマり、
背中に背負っているリユックがすっぽりと挟まり、
身動きできない状態でした。
まず、リユックを先に引き上げ、
後は自力で脱出してもらいました。
さぞかし濡れているかと思えば、
ウエダーをはいていたので、それ程ではないようです。
この時、釣り会のウエダーは、
こうゆう時のタメにあるんだと俺は確信しました。

つづく

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テーマ:フィッシング
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