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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年08月02日 (日) | 編集 |
嫁の実家に、SC夏季通信の景品の調達に行ってきました。
思い起こせば数年前、初めて夏季通信のプロジェクトを任された時、
「入賞景品、何にしょうか?」
と悩んだ時、
『あたしだったら、家族で食べられるモノがいいな~。』
という一言で、誰でも口にするもので、
「普段食べているけど、滅多に口に入らないモノがあるじゃん。」
肉ジャガのジャガイモを食べている時に閃き、実家の都合も考えず、
「貧乏だから安く分けて~」
と頼んでいました。
ソレが好評だったようで、
昨年の夏季通信は、違うクラブがプロジェクトだったのですが、
「イモ分けて~」
と頼まれて大会前日に車に積んで持って行きました。
2年連続で景品にしたので、
さすがに今年は皆も飽きた頃ではないかと思っていましたら、
夏季通信 = イモ(今金男爵)争奪戦
と密かに呼ばれているそうで、知り合い数人にお伺いすると、
「えっ、今年はイモじゃないの?」
とか、
「あれ、家族に好評なんだよね。」
というお言葉を頂いたので、一級品を市場の半値以下で
今年も分けて頂きました。

今年のこの天候の悪さに影響され、地区によってはジャガイモが土中で、
作付けの半分以上腐っている現象もあり、品薄で高値だそうです。
この早出しのイモ掘りなのですが、
秋イモと違い、イモの皮肌が剥けやすいので機械で掘ってから、
全部、人間の手で丁寧に拾わなければなりません。
一人でも人手が欲しいのもあり、
時間を見つけては嫁と子供がその手伝いに行っているようです。

この今金男爵(ジャガイモ)ですが、
あまり一般に出回らず、殆どが本州の市場へ直行します。
ジャガイモ相場も、このイモを基準にし(もちろん最高値)、
それから各地のジャガイモの値段が決められると聞きました。
ブランド化されたイモなので、
市場へ出されるイモの基準もとても厳しく、
それに満たないモノは出回らないと言います。
時々ですが、安い値段でスーパーで売り出される事がありますが、
これはB級・C級品で、でんぷん質も糖度も少なく、
ジャガイモのハゼ具合が悪いそうです(ホコホコしない)。

今金男爵の他に試験的に、これらの種類を作っていました。
IMGP6970.jpg IMGP6977.jpg
キタカムイ                          キタアカリ 
IMGP6978.jpg 左 キタカムイ  右 キタアカリ

キタカムリは煮崩れしにくい品種で、メークインに近いと思います。
キタアカリはジャガイモの実が黄色いです。
SA3E0006.jpg SA3E0007.jpg
この写真を見てくれると分かりますが、
キタアカリはトマトと掛け合わせ品種改良されたモノです。
地中にはちゃんと実を付けているのですが、
中にはこの様に木にトマトの様な実を付ける事もあります。
割って見ると、中は真っ白です。

俺はジャガイモが好きなのですが、
嫁は大っ嫌いなんです。
小さい頃から食べてきた事もあり、食べたくないと言います。
今晩の我が家の献立は、
新ジャガ入りのカレーライスと肉ジャガだったのですが、
もちろんカレーライスのジャガイモ、
肉ジャガのジャガイモも口にする事はありません。
唯一口にするのがポテトチップスで、
『原型じゃないから許せるの。
色んな味がついていて、イモの味しないじゃん。』
と言います。
喰わず嫌いもここまでくると何も言う事も出来ませんよね。

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