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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年08月03日 (月) | 編集 |
お盆が近いので、
こんなモノを書いていると友人に話したら、
こんな話があるとの情報をいただきました。
病院ネタ第3弾。
この話は、昨年書いた話と違う病院のお話です。

さて、病院には色んな患者さんがいます。
中には、病気それ自体がさほど悪くないものですが、
病気に悲観して自ら命を縮めてしまう人もおります。
そんな事は、どこの病院でもあると思います。
今回、そのような人の話です。

ある病室、一つのベットが開いていました。
そのベットは、いつ、緊急入院しても良いように、
綺麗にベットメイキングされておりました。
ところが、一晩経つと、そのベットのシーツは
誰かが寝たようにグシャグシャになってしまいます。
何度直しても、同じ状況です。
その病室は個室だったので、誰も寝ることはありませんし、
緊急入院もありませんでした。
ある日、
この個室に入院する人がおりました。
次の朝、検温にきた看護婦に、
「一晩中、誰かと一緒に寝ていたような気がする。
寝返りを打つと、“どけろ”って声が聞こえたような気がする。」
と、訴えたようです。
すぐに、病室を移動したのは言うまでもありません。
こんな事が何度かあったので、
病院側も困ってしまいました。
そこに、勇気のある人が、
「そんなもん、信じていない。真相を確かめる。」
と、言い出し、皆が止めるのも振り切って実行しました。
病院も黙認しておりました。

この人を、Aさんとしましょう。
勤務が終わり、問題の病室に入りました。
夕食を食べ、TVを見ていたら、ドアを開ける音がし、
プ~ンとタバコの匂いがしました。
周りを見渡しましたが、誰もおりません。
夜9時には就寝時間ですが、
普段から夜更かしの癖がついているので、中々眠れません。
夜中0時過ぎ、ベットから誰かの寝息が聞こえます。
自分の息かと思い、息を止めたのですが、まだ、聞こえます。
寝返りをすると、
「自分の場所だ、どけろ。」
という声が聞こえてきたそうです。
そして、何度も病室から出入りするドアの音もしたそうです。
朝方、病室から出て行く音が聞こえ、
Aさんは無意識にその後をついて行ったそうです。
そして、ある場所にたたずんで、下を覗き込みました。
下には、ある人が寝そべって手招きしています。
自分も行かなくちゃ行けないと思い、
行動を起こそうとした時、誰かが押えつけました。
その押さえつけた人の顔を見ると、
数年前に他界した祖父でした。
フッと我に返り、そのまま、当直室に行き、
今迄起きた事を同僚に話したそうです。
その話、病院全体に知れ渡ることになったそうです。

今もその病院は存在しておりますが、
その病室は、どうなったかは分りません。
Aさんは、その後、そこを辞め、
違う職場で頑張っています。
決して、その事について、語るコトはないそうです。
余程、怖い思いをしたのでしょう。

合掌!

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