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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年08月21日 (金) | 編集 |
俺の勤めている会社は水産関係なので、
この時期、取引相手の会社や自社で話題に上るのが、
カラフトマス・サケの水揚げ状況です。
取引相手の会社が忙しいと、
必然に俺の勤める会社も忙しくなってきます。
お盆明けの弁当残業が数日続いた訳は、
お盆中、沖に停めてあった網に大漁のカラフトマスが掛り、
それが取引相手の会社数社に入荷したからです。
知り合いの水産試験所の方の話では、サケは、
今年、オホーツク方面は去年並み、もしくは少し少なめの見通し、
噴火湾は去年並みだろう
という見解のようです。
という事は、今年もあまり期待が出来そうにないのかも知れません。
先程のTVニュースでも、サケの漁獲量は昨年より30%ダウン
過去最低だと報じてました。

そんな期待薄の中ででも、
ちゃんと時期になるとサケが産まれ故郷を目指して帰ってきます。
道南でも一番先に釣れる場所として、
上ノ国町・石崎漁港があります。
サケの小群れが石崎川を目指すのに、
川の水に慣れるタメ、すぐ側の石崎漁港に一端入り、
そこから川へと何往復してから川に登っていきます。
お盆最終日の土日、石崎漁港、またその付近で、
今年最初のサケが釣れ、そんな幸運を射止めた人がいるようです。
嫁が、
「サケ・サケ、サケが釣りた~い。」
と騒がないところを見ると、
せたなではもう少しサケの岸寄りが掛るのかも知れませんね。


石狩秋サケ漁 解禁半月遅れ 来遊資源減少 
今年は来月16日から 放流時の低水温が原因? 漁協「死活問題だ」
(北海道新聞 08/19 10:38)
 
【石狩】例年9月1日に解禁される石狩湾沿岸の秋サケ定置網漁が
今年は同16日と大幅に遅れることになった。
過去に例のない遅さといい、来遊資源減少が理由。
秋サケの漁獲量は2004年をピークに減少傾向が続いており、
主力魚種の解禁遅れに漁協関係者は「死活問題だ」と頭を抱えている。
秋サケ定置網漁業者らでつくる日本海さけ・ます増殖事業協会(千歳市)で
決まった。
石狩市のほか日本海中南部海域(石狩管内-檜山管内)でも
16日の解禁となった。
道立水産孵化(ふか)場(恵庭市)が同協会に示した
本年度の来遊量予測によると、昨年の来遊群は過去20年で最低で、
今年も昨年以上に厳しい見通し。
種卵確保に重要な河川遡上(そじょう)量にも影響し、
同場の推定では石狩市を含む日本海中部海域では前期(9月)だけで
4万匹が不足すると予測されている。
同場は「3年魚、4年魚の低い回帰率の原因は現状では明らかではないが、
放流時の低水温が一つとして考えられる」と分析する。
石狩湾漁協によると、
同漁協の秋サケの水揚げ量は04年の3500トンをピークに
07年は900トン、昨年は600トンにまで激減している。
同漁協の前田薫徳専務理事は
「昨年も全然とれず、今年も解禁日が遅れるのは非常に痛い。
だが、将来の資源量を確保するためにはやむを得ない」と話している。

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