北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009年09月30日 (水) | 編集 |
俺のコメンターの釣好人見さんから、
今御自分が使われている仕掛けと仕掛け入れ袋を頂きました。
北海道の仕掛けはどちらかと言えば色んなモノをつけていますが、
頂いた仕掛けは本当にSimple is Bestでちょっと驚いてしまいました。
何で?と訊かれると、TVで見る関西方面はどちらかと言えば、
派手で自己主張が強い地域というイメージがありますが、
そんなイメージを払拭するような仕掛けでした。
反対に不要なモノは一切使わないという所は、
関西人らしいのかも知れません。
あくまでコレは俺の感想です。

名前だけは聞いた事がある針ですが、
この針を見かけたのは北海道でも数店しかなく、
俺の行くお店ではまず見かけない針も頂きました。

IMGP7522.jpg IMGP7520.jpg

俺が今使っている針は、がまかつの針が多く、
カレイは砂場ばかりにいる訳でもなく、
岩場や飛び根がある場所にもいるので、
根かかりした場合、殆どが糸を切って終わりですが、
運よく回収出来た時は針が伸びることが少ないので使用しています。

この他に、メールで写真も送ってくれました。
090929_1357~01

【神戸の長田は、漫画家、横山光輝さんの出身地で、
街興しを兼ねて、JR長田駅前に、身長18メートルの
鉄人28号を作りました。
私は鉄人28号が一般公開されるとき用の、観覧席を作っていましたが、
今日、鉄人の周りの足場が取れたので写真を撮りました。
神戸に来た時は、見に行きましょう。】

というメッセージ付きで、嬉しかったです。
いつか時間が出来た時、見てみたいと思っています。
鉄人28号を見たのは俺が子供の時で、ソレも再放送だったと記憶しています。
今のロボットと違い、
今でいうメタボリックの最前線を突っ走っていたようです。
それでも当時、ロボットってこんなモノなんだな~って思って見ていました。
ソレを間近で目にするとは、運が良い方なのか、仕事のお陰ですね。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月29日 (火) | 編集 |
今日も弁当残業でした。
今、オホーツク方面、道東方面や豊浦ではサケが獲れ始め、
取引相手の会社に入荷していました。

昨日の続きですが、日曜日の午後、
娘の進学予定の学校の試験会場の見学に室蘭まで行ってきました。
その帰り道、気になる場所と言うか、
一度は竿を出してみたいと思っている釣場の下見をしてきました。
IMGP7443.jpg IMGP7446.jpg
IMGP7451.jpg IMGP7454.jpg
この釣場ではチカ釣りの人達が忙しそうに竿を上げては下し、
次から次へと釣っていました。
IMGP7452.jpg IMGP7453.jpg
チカとイワシ

そこから見た対岸に豪華客船と思われる船が見え、
釣人に聞くと、側まで行って見れると言うので、
帰路の途中で見てきました。
IMGP7448.jpg IMGP7449.jpg
IMGP7450.jpg IMGP7457.jpg

その前にトイレタイム。
この釣場の近くに道の駅があり、
そこで少し休憩し、中を物色してきました。
IMGP7463.jpg IMGP7460.jpg
展望台から見た風景
IMGP7468.jpg IMGP7464.jpg
                                クロガシラカレイとイシカレイ
IMGP7467.jpg IMGP7475.jpg
クロゾイの魚拓                       エゾメバル(ガヤ)
IMGP7474.jpg IMGP7471.jpg

傍で見るとなんと大きな豪華客船、ダイヤモンド・プリンセスと書かれ、
忙しそうに乗客が出入りしています。
その他に、観光バスが乗客らしい外国の方々を乗せて、
次から次へとやって来てました。
俺も韓国人や中国人のフリをして船に乗りたかったのですが、
船の前に居る警備員にビビり、あえなく断念してしまいました。
あ~ぁ~、一度でいいから中を覗いて見たかったです。
で、気分だけでもリッチになりたくて、写真だけ撮ってきました。
IMGP7495.jpg IMGP7480.jpg
IMGP7489.jpg IMGP7484.jpg 
                                乗客が観光中、従業員は窓拭き

ここまでやって来て来たんですから、
サケが釣れていそうな場所を下見し竿を出すことにしました。
年に1~2回、ここで竿を振るのですが、
今回はちょっと離れた場所でサケのライズが見えたので、
そこで竿を振ってみました。
IMGP7502.jpg IMGP7503.jpg
IMGP7504.jpg IMGP7506.jpg
IMGP7513.jpg IMGP7507.jpg
IMGP7510.jpg IMGP7511.jpg
今までこの近辺の釣場でサケのライズがあれば、
そこより少し沖側に投げてやると、殆ど反応があるのですが、
今回はまったくありません。
近くにいた浮きルアーマンに聞いても、
「今年のサケ、おかしいんですよ。
いつもなら跳ねがあれば、必ずって言っていいくらい釣れるんですが、
まったく見向きしないんですよね。
きっと、夜、虐められているからでしょうね。」
と教えてくれました。 
 
結局、俺達と遊んでくれるサケにいませんでした。
そして、昨日ネタにした事があって、
嫌気をさして竿をたたみました。
この日の朝は、この近辺で3匹釣れただけで終わったそうです。
う~ん、何だか悔しく思うのは俺だけでしょうか。
IMGP7519.jpg
夕日が目に沁みるぜ!

室蘭民報 【2008年9月29日(月)朝刊】

世界最大級の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」(116、000トン)
が28日午前、室蘭港崎守ふ頭に寄港した。
歓迎セレモニーが開かれたほか、
大勢の市民らが優雅な船体を写真撮影するなど、3年ぶりの入港を歓迎。
アラスカのコディアックから入港した。
乗客は2717人、乗員1110人。
崎守ふ頭では、
室蘭和太鼓会の太鼓演奏で幕を開けた歓迎セレモニーを開催。
新宮正志市長が「ようこそ室蘭へ」と英語であいさつ。
ニコロ・ビネッティ船長ら関係者に、花束などが贈呈された。
乗客らは早速、洞爺湖や登別温泉、白老などのオプションツアーはじめ、
巡行ループバスを利用して室蘭市内を観光。
市内の各団体は通訳の協力や日本の伝統文化紹介で乗客をもてなすなど、
思い出づくりに一役買った。
同日午後6時半すぎ、大勢の市民らによる「ペンライト」での見送りを受け、
次の寄港地・ウラジオストク(ロシア)に向けて出港した。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月28日 (月) | 編集 |
物騒な題名ですが、コレは現実に起った事です。

某釣場で、俺達が竿を振っていると、
遥か右側で何やら怪しい動きをする方がおられました。
デジカメ越しにズームしてみると、
先程、俺達の車の前方を歩いていたご婦人でした。
年で言うと、もう60歳は当に超えたと思える上品な感じがする女性で、
俺はてっきり散歩かウォーキングでもしていると思ったのです。
ところが、ソレは俺の大きな勘違いで、
釣り?に来ていた旦那様の元を訪れていたようです。
IMGP7514 - コピー IMGP7515 - コピー
♀ ねぇ、ブッ込みもいいけど、こっちの方が手っとり早いわよ
♂ こんな昼間から・・・人が見ているじゃないか?

♀ 大丈夫、みな自分の釣りに忙しいもの、じゃ、先に私がやるから。
  決めては腰の使い方、むやみやたらに腕だけに頼っちゃダメ
  力を込めて左右に竿を振ると、ホラ、サケが釣れたわよ。
♂ あっ、本当だ。 

その御蔭で、彼女の竿には哀れな1匹のサケが引っ掛かったようで、
旦那様の手に持つ棒で昇天させられてました。

IMGP7516 - コピー IMGP7517 - コピー
♀ もうひと踏ん張りしなくちゃ。
♂ 俺も参加するよ

♀ 夫婦仲良く竿を振るなんて、なんて楽しいのかしら、ウフフ。
♂ 俺達、コレからもおしどり夫婦でいような。

と言っていたかは分かりませんが、あくまで俺の想像のなかの会話です。

今までこうゆう行為をする人は男性でしたが、
まさか女性の方が・・・それも世間の荒波を乗り越えてきた方が・・・
俺の認識の甘さが見事に打ち砕かれた瞬間でした。
思わず注意を促そうかと思ったのですが、遥か遠くなので、
そこの場所に行く道さえも分からず諦めました。
余りにも気分を害するモノを見たので、竿をたたみました。

車の所に戻り、近くにいた浮きルアーマンに
ここ数日の釣果を聞き、先程の事を言うと、
「あー、さっきのシャクリのおばちゃんか~。 
ぶっ込み釣り場の事だろう? 
周りも人達も何も言わないって事は、
そこでは公認と言うか全員仲間なんだろうと思う。
夜になると、そういう奴らばかりがここに出没するぜ。」
と教えてくれました。

ところが、そんな人たちばかりではなく、
俺の横に入ったミノー釣りの釣人には感心させられました。
俺が今まで目にしてきたジグ・ミノーを振る方は、
サクラマスやアメマスを狙うように、
普段の癖なのか、アクションを繰り返す方達ばかりでしたが、
河口に近い釣座で、同じ様にジグ・ミノーを振っていた方々とは違い、
キチンと棒引きしており、自分の出したゴミもポケットに入れられてました。

俺、年に1~2回しかここを訪れませんが、
今までここでそんな行為を見た事がなく、自分の好きな釣場の一つでしたが、
ちょっと複雑な想いが残ってしまいました。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月27日 (日) | 編集 |
朝4時、目覚ましが「サケ釣りに行くぞー起きれー」と鳴りましたが、
窓の外を見るとまだ暗い。
もう30分したら起きようと思い、また布団に潜りこむ・・・
フッと目が覚めると・・・
ギャ~、ゲッ、外明るいじゃん・・・嫁の携帯がなる・・・
嫁がトイレに行っていたので、俺が出る。
「せたなのサケ釣れているかい?」
と嫁の御意見番のMr,Kさんからから状況伺いが入る。
「す、すみません、今起きたばかりです。
すぐに釣りに行きま~す。」
時計を見ると5時半・・・寝過ごしたー。

コレで俺の一日の運命が決まったと言っても過言でありません。
出遅れてしまいました・・・不覚です。
慌ててせたな漁港に行くと、嫁の師匠が竿を振っています。
朝の状況を伺うと、まったく釣れていないと言います。

サケを求めて次に向かった先は、北桧山区の鵜泊漁港。
ここには10人位の人が竿を振っていました。
釣果はここの主とも言える方が、浮き釣りで海底近くを攻め、
2本のサケを射止めていました。
ここで元の職場の上司で、サケの探知機第1号とも言える方が居たので、
この近辺釣場のサケの状況を聞いても、
彼の探知機は“臭いもしない、反応がナイ”といいます。
IMGP7417.jpg IMGP7418.jpg
太櫓から見た奥尻島

土曜日にサケで湧いた、
せたな漁港にある新港側のアリーナーに戻ってみました。
そこにも数人の釣人が竿を振っています。
俺もサケが居るのかと思い、海を覗いても数匹のサケが居るだけです。
IMGP7426.jpg
浮きルアーを付けたサケが泳いでいたので、
思わず嫁の竿を取り出して、狙ってしまいました。
何度か掛かったのですが、結局は取れずじまいで終わってしまいました。
その後やって来た、俺の実家の近くの人がゲット!
その光景を見ていた人が、嫁に、
「ひろし。。。さんですか?」
嫁はビックリしながらも、
「はい、そうです。 もしかするとユキさんですか?」
何かがピーンと来たのか、そう尋ねていました。
IMGP7420.jpg

俺のコメンター敏さんのお友達のユキさんから声を掛けて頂きました。
ここでお互いに自己紹介をし、
<きっと今頃は敏さん、クシャミ連発しているだろうな?>
と思いながらも、敏さんの話で盛り上がりました。
釣場には次から次へと色んな人が訪れ、
ユキさんを囲んで世間話・サケ釣りの話に和気あいあいとなり、
俺とユキさんの距離も、この様に縮んでいました。
IMGP7422.jpg IMGP7427.jpg
ユキさん、楽しい一時を恵んで頂きありがとうございます。

さて、嫁は俺の意志と言うか、任務でもあるゴミ拾いをしてくれていました。
俺はそれを燃えるゴミ、燃えないゴミに区分けし袋詰めにして、
我が家のゴミと一緒にゴミステーションに出す予定です。
俺のコメンターの神戸MPVさんが、
“神戸MPV杯開催中”なるモノを開催しております。
神戸MPV杯開催について
釣場のゴミは臭いですが、自分が楽しく気持ちよく釣りをするには、
我が家の庭に落ちているゴミだと思えば苦にもなりません。
IMGP7424.jpg 誰かが置いていったゴミ

目についたゴミですが、漁港ということもあり、
タカ切れしたラインがあちらこちらに落ちていました。
IMGP7425.jpg
白いゴミ袋は燃えるゴミ 小さな袋は燃えないゴミ

余りにも綺麗な海だったので、途中の小高い所から撮ってしまいました。
IMGP7429.jpg IMGP7432.jpg
太櫓方面                          せたな新港と漁港方面
IMGP7433.jpg IMGP7428.jpg
風車                             せたなから見た奥尻島

結局、サケ狙いで竿を振ることなく釣場を後にした俺達は、午後から、
子供の試験会場の下見に室蘭まで行って来ました。
その話は明日って事で・・・
唖然とするような写真も載せたいと思っています。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月26日 (土) | 編集 |
数日前、嫁と出掛けた買い物での出来事でした。
俺達がレジに並んでいると、その前方に、
年頃は20歳前半、スレンダーな体型で、
胸元が少し開いた服を着たグラマーな口元の色っぽい方で
ちょっと男心をくすぐる感じの女性が並んでいました。

彼女の手には買い物カゴと、
反対の手にはそこのお店で買ったと思われる袋を持ち、
俺の予想では、買い忘れたモノを思い出して追加したようです。
彼女のレジの番になりました。
彼女は男の店員に向かって、
「おかして~」
と言った途端、店員は顔を赤らめてしまいました。
そして、俺の他にいた男のお客も、一瞬で固まってしまい、
彼女を凝視した事はいうまでもありません。
ところが嫁は平気な顔をして、今か今かとレジの順番を待っており、
店員がドギマギしている事に気がつかないようです。
顔を赤らめた店員に向って、彼女はもう一度、
「おかして~」と。

はい、これが日本語の聞き間違いというやつです。
彼女は手に持っている手荷物をレジ台に置いて、
バッグから財布を取り出したかったようで、
「置かして」と言ったつもりだったのですが、
甘ったるい鼻にかかった声でイントネーションの語尾も少し上がっていたので、
「犯して」と聞こえたのです。
そしてソレにいち早く反応したのは、エロ親父達でした。
もちろん俺もその一人だと記載しておきます。
ピチピチのチレイなオネーチャンが、耳元で少し方言の入った言葉で、
おかして~なんて言われた日には、男の願望がムクムクと剥き出しになり、
思わず手に手を取って、あんなことやこんなことをやってやろうと心膨らませ、
怪しげなネオンが並ぶホテル街に消えて行くのは言うまでもないのですが、
夢物語りで終わるのがオチです。
彼女の言い方も少し違っていて、本来なら、
「置かせて」と言うところを、「おかして~」なんていうものですから、
可笑しな方向へと想像を膨らませ、
俺の自制能力を完全にショートさせるほど、
威力絶大だとは思いませんでした。
まったく男と言うものは正直な動物で、
コレが嫁みたいなオバタリアンが言うと、
不思議な事に無反応だと思われます。

俺、ニヤニヤしながら車に戻ると、
さっきの一連の男共の態度を見た嫁が、
『あーイヤだ、男って単純。
まるで世の中の男性がAV男優でもなった気分になったんでしょうね。』
とすかさず突っ込みが入りました。
何とかボケようと思ったのですが、
嫁の顔色を伺って見ていると、
安易な発言は慎むべきだという野生のカンが働きました。
もしボケが滑ったら、コレじゃ漫才師どころか、
ちょっと気の利いたセリフも言えない政治家のように、
観測史上の世界最低気温は1983年7月21日の
南極ボストーク基地の零下89.2度より、
もっと寒い事になってしまうので、
自ら墓穴を掘ることだけは避けたいと思ってしまう俺です。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月25日 (金) | 編集 |
アメマスやサクラマスに関しては、
これ程トラブルらしきものがありませんが、
サケに関しては高価なイクラを狙うため、
どうしても密漁が横行してしまいます。
以前新聞に、河口や川に網などで大量に獲ったサケは、
暴力団の資金源になっていると書かれていました。

俺の地元でも、つい最近、
サケの密漁で捕まった人がいたそうです。
どんな手口でサケを密漁したのかは分かりませんが、
今、目を付けられている人が数人いるという噂も聞えています。

つい先日、俺が見た旅の釣人ですが、
浮きルアーを使いゆっくりと引いて来ておりました。
でも何だかおかしな動きを繰り返します。
普通の浮きルアーを使っているんだな~思ってたのですが、
よくよく見ると、ルアーの下にはトリプルフックがついていて、
それでサケの密集地帯に差し掛かると、シャクリを繰り返していました。
もちろん、ソレをみた周りの釣人は散々注意を促していたそうで、
その時は素直に従うのですが、
朝から夕方までその人は釣りをしていて、
周りに人が居なくなるとまた行ったとか。
結局、その人はサケを引っかける事は出来なかったそうですが、
1匹でもそんな行為でサケを釣ったのなら、皆はすぐに
「保安庁や警察に電話を掛けてやるー!」
と怒っていたと言う話も聞こえてきました。

20日の日中、大成区の久遠漁港の内でも、
横腹に大きなギャング針が刺さったままのサケが泳いでいました。
その姿は、とても痛々しく目を背けたくなりましたが、
反対に生命力の力強さも見受けられました。
同じくアジのサビキ釣りに来ていた親子がこのサケを見て、
「あのサケ、へんなもんつけて泳いでいるよ、どうして?」
と父親に尋ねていました。
その訳を父親から聞いた子供は、
「ひどい事するね。 きっと痛いよね?
今度、(密漁する人を)お母さんに怒ってもらおうよ。
うちのお母さん、怒ると世界で一番怖いよね、ねっ、お父さん。」
苦笑いする父親の姿がありました。
その子供の言葉は・・・俺の事も示唆していると勝手に感じ取ってしまい、
父親と目が合った瞬間、やっぱりな!と言う顔になり、
気恥かしくなってお互いテレ笑いでごまかし、
<あんたも耐えな、俺も耐えるから!>
お互いの心情をくみ取るには十分な時間でした。

そして子供は、
「お父さん、もう帰ろうよ。
お母さんが食べる分だけ釣っておいでって言っていたよ。」
と催促すると竿をたたみました。
今日の食べる分だけ海から分けて貰う、コレが本来の釣りの姿かもな~
と感じながら、その親子の後ろ姿を眺めていた俺です。
でも、それが出来るかどうかは、
とても難しいモノがあるのかも知れませんね。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月24日 (木) | 編集 |
あくまでも本来のルアーマンは、
ジグやミノーで餌を使わず、違法じゃない正当な釣りを望んでいます。
これらの方々から見れば、
「浮きを付け餌を付けて狙う釣り方は邪道なんですよ!」
という意見が多いのも確かです。

サケを狙うにあたって、
「何故、ジグの軽めの物?ミノー?なのか?」
という話になると思います。
軽めのジグやミノーを使う事で、どちらも引き方次第で
水深1~3メートルの間を狙う事が出来ます。
サケの遊泳範囲内を通す事ができ、
飛距離さえ考え無ければサケは釣れるということです。
しかもライトタックルで釣るというのが普通で、
9フィート前後のロッドにフロロ2号又はPE1号程度を使用します。
飛距離が出ないと言うことは、結局、
フィールドは河口や漁港に限定されてくるので、
東北では(北海道もそうだけど)余計、
密漁と間違われやすくなる理由が存在する訳です。
しかも、昼間より夜の方が釣れる確立が高いのも事実で、
何故なら、シーバス狙いの方が夜の方が圧倒的に多く、
サケは外道としてたまに釣れていたからだと推測されます。
今では昼間に狙う方も増えているようです。

はっきりした基準が曖昧なため、毎年揉めているのがサケ釣りです!
決めているのは北海道庁水産部で、
取締は保安庁や警察ですが、周知徹底はなされておりませんので、
実際規制区域も曖昧な所が多いのが現実です。
ギャング針の大きさも水産部では決めてません。
北海道釣り団体連合会と北海道庁が連盟で、
ボラ掛け22号以上の針を及びそれに準ずる大きさのイカ針を
「売らない・買わない・使わない」
と各釣具店に販売自粛をお願いしているだけの様です。

参考

北海道スポーツフィッシング協会ブログ


だからと言って、自分にとって有利な方向で勝手な解釈をするのは、
とても危険な要因を含んでしまいます。
何度も言いますが、
やはり誰から見て、不信・不快だと思われる釣り方は、
やらない方が身のためだと思う俺です。

番外編へつづく

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月23日 (水) | 編集 |
サクラマスやアメマスを釣るのに、
ミノーやジグを使うのは当たりまえですが、
サケ釣りにミノーやジグで釣りをするのはどうなのか?
という話しです。

北海道では、サケの密漁に使われる道具に、
タラ釣りなどに使う大きなトリプルフックがあります。
ミノーやジグに付いているフックは小さいけど、
トリプルフックが付いています。
トリプルフック = 密漁  という公式が皆の頭にインプットされています。

本州・東北地方の人の話では、
サケを釣る行為 = 密漁  という公式があると言います。

北海道ではルアーで釣るのが普通ですが、
本州のある地域では、
夜に漁港などでシーバス狙いでミノーやジグを振ると、
サケが釣れるってことがあるそうです。
コレを同じことを北海道で行うと、
夜 = ミノーやジグ(トリプルフック)= 密漁
とみなされ誤って通報されてしまいます。

数年前、俺は伊達方面のある釣場にサケを釣りに行きました。
そこには小さな川(規制外の川)が流れており、
サケの遡上も確認でき、
河口ぐちの一等地に地元の人とその仲間だと思われる人が数人おり、
ミノーやジグでサケを狙っていました。
ここまでは良かったのですが、どうも様子がおかしいのです。
普通アメマスやサクラマスを釣る時、
多少のアクションを加えることはありますが、
どう見てもシャクっているとしか思えない
オーバーアクションを繰り返し行ってました。
釣れたサケを見ても、口にミノーやジグを咥えているワケでもなく、
背中やしっぽにミノーやジグがついてました。
近くにいたおっちゃんが、
「シャクって釣るのは違反だぞ、シャクリで釣るのは~。」
と注意すると、
「保安庁に聞いたら、ミノーやジグはOKだと許可を得たんだ。
文句あるなら、保安庁に言えよ。」
と言い返されました。
ミノーやジグを使った釣人は保安庁を盾に取り、
シャクリを繰り返していました。
ただ、保安庁の許可を得たからと言って、
シャクり行為までは確認していないと思っています。
許可を得に行った人も10代や20代の若者でなかったので、
まさか30~50代の人がそんな行為をするとは
考えてもいなかったと思われます。

ミノーやジグでサケを釣るのは違反ではありません。
但し、それは市販で売っているジグやミノーについている
小さなトリプルフックに限ります。
ジグやミノーに、新たに買った大型のトリプルフックを取りつけて、
「ジグ・ミノーを使っているんだ、文句でもあるのか?」
と威張って言われても、それは密漁になってしまいます。
俺も知っていましたが、
あえてブログでは公表してませんでした。
中には上記したような輩もいるので、
助長するような事を書きたくなかったのです。

中には極わずかですが、ジグやミノーを使い、
トリプルフックではなくシングルフックを使い、
棒引きでキチンとサケの口に掛けて釣っている
正当な釣りをされている方も居られます。
そういう釣りをされている方にとっても、
上記のような輩と一緒にされるのはとてもこの上なく迷惑な話です。

あまりにもひどい釣りを繰り返していると、そのうち、
保安庁も乗り出して禁止用具にされてしまうかも知れません。
ただの棒引きなら何も言われる事もないにしても、
アメマスやサクラマスを釣るみたくちょっとしたアクションを加えたり、
運良くサケが掛ってシャクリ(あわせ)を入れただけでも、
周りの人の目はとても冷ややかに見、
もしソレがスレ掛かりだった場合、
密漁していると通報されたり、
「あいつ、ミノーやジグを使い、それもトリプルフックだぜ。
絶対、サケを引っかける目的だぜ。」
と噂の基になり痛くない腹まで探られます。
誰から見ても不信・不快に思われる釣りは、
やらない方が身のタメだと思います。

以上が、浮きルアーマン又は浮き釣り師から見た観点の話しです。
明日は、ルアーマンから見た視点で書いてみたいと思います。

つづく

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月23日 (水) | 編集 |
今日も弁当残業でした。
取引相手の会社には、道東方面のサケが大量入荷したので、
俺もあっちこっち駆け廻っていました。
PCを立ち上げ、メールを確認すると、
俺が好意にさせて貰っている、神戸の釣好人見さんが、
シルバーウィークを使い、高知県まで遠征に行き、
羨ましい釣果を送ってくれました。
北海道では目にする事がナイ魚なので、
思わず目を皿にして見てしまいました。
090922_0851~01 - コピー 090922_0850~02 - コピー
福の神の福ちゃんが持っている写真は(コロダイ)の58センチです。
魚だけの写真も、同じコロダイです。
090922_0850~01

熱帯魚?を持っているのは地元の子供で、サビキで釣れました。
090922_0950~01

クーラーの上で写した写真は、私が釣った(アオハタ)で
090922_0954~01
41魚種を目指す私に、久々に申請できそうな1匹です。

というメールと一緒に送ら去ってきました。

遠征、御苦労さまです。
エサはマムシとイソメを箱買いし、仲間と分けたということだそうです。
もし北海道にこの魚がいたら、まず最初にイカゴロで狙い、
次にイワシかオオナゴなどの小魚で狙うと思います。
ソレがダメなら、サンマやソーダーカツオの切り身をつけ、
豆イカなどや貝類などでも試してみたいですね。
瀬戸内海方面の場所によっては、
オキアミなどのコマセは使ってはいけない海域もあるようなので・・・
あっ、高知は太平洋側でした。
どんな仕掛けを使って釣ったのかも興味あります。
引きが強いと思われる魚なので、
きっとごっつい糸を使用し、大きな針を使ったのかも知れません。
俺の犬並の脳ミソで思いつく仕掛けは限度がありますが、
北海道で使うソイ仕掛けか、コブダイ仕掛けに似ているかも知れませんね。
一度でいいから、
挑戦したい、釣ってみたい、食してみたい魚です。
あーっ、羨ましい限りです。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月21日 (月) | 編集 |
今日は弁当残業でした。
遊んできた次の日って言うのは、身体に堪えますね。

昨日、
札幌から帰省する子供を長万部駅まで迎えに行きました。
その帰り道、
夕食の献立の材料を求め、あるスーパーに寄りました。
このスーパーの鮮魚コーナーは小さいながらも、
魚が豊富で有名なところとして、
その地元でも名の通っている場所で、
北海道各地で獲れた魚が並んでいます。
嫁と子供は肉コーナーで足を止めている間、
俺は真っ直ぐに鮮魚コーナーで魚を眺めるのが、
いつものパターンです。

今回俺の目にとまったのは、上ノ国産 “カワハギ” です。
北海道でカワハギ?
それも、桧山管内上ノ国で?
頭と内臓が落とされ、綺麗に皮がむかれた胴体部分が売られており、
頭を入れると25㎝以上あると推測されます。
俺がその魚の入っているトレーを手に持って眺めていると、
『食べたいの? 買ってもいいけど、どうやって食べるの?』
と料理方法を訊く嫁の姿がありました。
俺も食べ方・料理の仕方が分からないので、
名残惜しかったのですが、元の位置に戻しました。
値段も1匹298円だったので、今思うと鍋の具材にしても良かったかな?
なんて考えてしまいました。
確か昨年の末か今年の初めにも、
このカワハギの話題をしたような記憶があります。
本来なら北海道では捕れない魚が、
海流に乗ってやってきたのか、
海水温が高くなったのか、
などと思いながら、近年捕れ始めたと言う事は、
嬉しいと思う反面、複雑な気分でもあります。

俺の地元・せたな町でも、
この連休を使い、サケを求めて色んな方がやってきていました。
今日、嫁が地元のおっちゃん方が、
密かにワイワイと楽しみながら釣りをしている場所を見に行くと、
おっちゃん方は隅に追いやられ、小さくなって竿を振っていました。
今までそこの釣場は、浮きルアーと浮き釣りの混合の場所でありながらも、
きちんと棲み分けが出来ていた場所でした。
ところが、どこの場所でもサケが釣れていないこともあってか、
旅の釣人達で溢れ、ジグ、ミノー、フライなども振っていました。
嫁は、この光景を見た時、
『あっ、この釣場も終わったなー。』
と感じたそうです。
俺もブログに載せる時は、
地元のおっちゃん方の楽しみを奪ってはイケナイと思っていたので、
場所が分からないように伏せていました。
そして近い将来、そのおっちゃん方の後を継ぎ、
俺も仲間入りさせて貰う予定でした。
きっと来年からは、この釣場は、
旅の釣人が大勢押しかけてくると思われます。
そして俺も知らない土地では、魚が居れば浮きルアーを振り、
同じような事をしているのかも知れません。
仕方がナイと言えばそれまでですが、
地元のおっちゃん方の事を考えると、
寂しい気持ちにさせられたのも事実です。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月20日 (日) | 編集 |
昨夜、地元の釣り仲間とイカ釣りに行ってきました。
毎年、お盆前に一度はイカ釣り船に乗りますが、
今年はなかなかチャンスに恵まれず、今日になってしまいました。
ソレも昨日、お世話になっている釣具屋さんに顔を出した時、
「ひろし、明日仕事か? 
今晩、イカ釣りに行くけど、行けるか?」
とお誘いがありました。
もちろん、すぐにOKの返事を、
嫁のサケ釣りの予定も聞かず出していました。
だって、俺には近譚があったのです。
嫁を騙して手に入れた新しい船竿を試してみたかったのと、
ソレに魂入れをする事です。
どうやってあの般若の嫁を騙したのかって?
ソレはいずれ、嫁へのあくなき挑戦で判明するので、
それまではネタはばらせませんので、あしからず。
IMGP7392.jpg
いつもイカ釣りでお世話になっている、
せたな町美谷漁港の船頭さんの船です。
それに乗りこんで、美谷沖に出てイカ釣りの開始です。
海の状況は、うねりが高く、そのたびに船も上下に大きく揺れ、
その後横揺れします。
俺も新しい竿の使い勝手を試したく、
荒れた海に仕掛けを投入しました。
IMGP7395.jpg
イカの喰いつくタナは、40m~120mくらいの間で、
それもまばらに掛かります。
IMGP7399.jpg
年に1~2回のイカ釣りでは、竿を買うチャンスにも恵まれず、
今まで人から竿を借りて使っていたので、
気を使う部分もあり、あずましくなかったのですが、
コレで気兼ねなく使えます。
IMGP7398.jpg IMGP7401.jpg
船に乗って数時間後、このうねりのタメにダウンする人が現れました。
それでも彼は、海にリバースを繰り返しながらも、
根性でイカを釣っていました。
俺も午前3時過ぎまでの記憶がありますが、
仕掛けが切れて海に落ちていったの見送った時、
俺の集中力の糸も一緒に海に沈んでいったようで、
「食べるだけのイカも釣ったし、もういいかな?」
なんて思ったら、いきなり船酔いが俺をのみこもうとしています。
一度襲ってきた船酔いはとどまることを知らず、
船が上下に大きく揺れ横揺れをするたび、
俺の三半規管が揺れを感知して、ソレに伴い胃の内容物も込み上げてきます。
いくら頭の中でチレイなオネーチャンを想像しても、
すぐに嫁の顔が浮かび、その度に吐いてしまう俺は軟弱モノです。
きっとこの光景を見た嫁は、
『あーっ、せっかくの夕飯が~勿体ないじゃない!』とか、
『イカがあんた臭くなるじゃない・・・このバチあたりが!』とか
『ジェットコースターで鍛えてから釣りに行きなさい!』
などと言われるでしょうね。

俺、遂にダウンしてしまい、邪魔にならないように竿をたたみ、
デッキ横で一人淋しくトドのように寝ておりました。
他の仲間は平然とイカ釣りをしており、とても情けなかったです。
IMGP7402.jpg
朝まで頑張って釣っていた店長の釣果です。
間違いなく、俺の3倍は釣っていました。
船頭は、
「今日は潮回りが悪い。 カモメさえ海にいない。 エサになる小魚がイナイようだ。」
と言います。
それでも俺も35リッタークラーに半分釣ったので、
ソレを全部、嫁の実家に置き、そこから親戚筋に配られたようです。
今日、嫁の実家がある町では秋祭りで、
先程までお呼ばれしてきました。
もちろん、俺の釣ったイカが、
イカ刺しになって食卓にのぼった事は言うまでありません。

朝帰りの道すがら、せたな漁港を覗きに行きました。
クラブ員も竿を振っていましたが、今朝は全体で5匹くらいしか釣れておらず、
そのうちの1匹を釣ったそうです。
IMGP7406.jpg IMGP7407.jpg
IMGP7405.jpg IMGP7409.jpg
ここ数日、サケの釣果もパッとしていないようです。
一度、大時化でも来てくれないと、新しい群れが入ってこないようです。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月19日 (土) | 編集 |
シルバーウィークの初日の今日、俺は仕事でした。
そして明日は休みですが、また月曜日からは普通通り仕事で、
俺には連休なんて関係ない話です。
実は俺、このシルバーウィークって、
ゴールデンウィークがあったから、金の次は銀で、
それでシルバーウィークって言うんだな~なんて思ってました。
まったく世間知らずと言うか、世間にうっといと言うのか、
とんだ勘違いをしていました。

そんな少ない休みを使って、
1年に1回の恒例の行事でもある釣り、
コレから夜の海に繰り出そうと思っています。
朝方のサケ釣りも捨てがたいのですが、
地元ではあまり良い釣果の話も聞きません。
嫁を取るか? 釣り仲間を取るか?
悩んだ末、釣り仲間との一時を選んでしまいました。
もちろん、嫁の機嫌は・・・想像にお任せ致します。

少し時化気味の海ですが、
どんな釣果が待っているのか分かりませんが、
釣り仲間との釣りなので楽しくないワケがありません。
では、行ってきま~す。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月18日 (金) | 編集 |
秋口から5月いっ杯は、俺の勤めている会社の稼ぎ時です。
そんな合間を見計らっては、サケ釣りに出掛けておりました。
この話は、数年前の規制の掛かっていない川の
河口での出来事でした。

この日は日曜日でありましたが、会社は休みではありませんでした。
この数日間は台風の影響で、
交通事情にも支障が出て会社の仕事も滞ってしまい、
急きょ午後から休みとなりました。
こんなチャンスを生かそうと、サケ釣りに出掛ける事にしたのです。

車の中から見る海は、台風の影響を受けて、
大時化で波も高かったのです。
俺はそんな海を見て、ガッカリしてしまいました。
しかし、嫁の、
『漁港なら、何とかなるんじゃない?』
との提案で、太櫓方面の漁港を目指しました。
走る車の中から、
『そこで、車を止めて!』
と叫び、嫁は車を飛び下りると、サケ釣りの準備をし始めました。
あっけに取られている俺に、
『チャチャと用意しなさいよーォ!』
と催促します。
「おい、危ないぞ。」
と言う言葉は、馬の耳に念仏のようで、聞き入れてもらえませんでした。
仕方なく嫁の後ろをトボトボと着いて行くと、
他の場所より波の死んでいる場所を見つけ、
その釣座で嫁は竿を振り始めたのです。
海水は台風の雨の影響はあまり受けず、
少しだけ濁っている程度ですみましたが、
時化の大波の海、もちろん、
サケの姿も形も気配も、俺には感じられませんでした。

俺は嫁の傍らで、
<さっさと帰って、温泉にでも行って、風呂上がりにビールでも飲もうかな~>
なんて思いながら黙って見ていると、なんと嫁の竿にサケが掛かったのです。
それを見た俺は、慌ててすぐに竿を振り、
数投の後サケが掛かり、次から次へと釣れました。
そんな中、
『ほらほら、沖の大波の中、サケの姿がはっきりと見えるよ。』
と指を差しますが、少し視力が落ちてきた俺には見えません。
「ゴミか流木でも見たんじゃないか?」
と不信に思い尋ねると、マサイ族が獲物を見つけたように、
『あっ、あっちにもいるー。 あっ、あそこにもいるー。
あ~、なんって勇ましい姿なんだろー。 惚れ惚れしてしまうーゥ。』
と、熊もサケを見つけたら、きっとこんな表情になるだろうと思える程、
うっとりとしている嫁です。

島牧村の江ノ島海岸で、
アメマスの姿が波の中に映って見えた
と言う話は聞いた事がありますが、
時化た沖の大波の中で、サケの姿を見た
という話は聞いた事がありません。
コレだけ興奮している嫁ですから、嘘ではないと思います。
それとも、サケに対する想いが見せる幻なのでしょうか、
でも、サケは釣れています。
決して、イリュージョンではありません。

そして俺にも遂に、沖から押し寄せる大波の中にサケの姿が見え、
頭は河口へと向いており、その姿は、
ビックウエブの中で板に立つ寸前の体勢に入るサーファ-のようでした。
子孫繁栄のタメに大波に乗って、
次から次へと河口へ向かってくるサケの姿に感動しつつ、
竿を振る俺達・・・・。
御蔭で俺は、この日に大きなオスサケを釣って、
この年のクラブのサーモンダービーで優勝できました。

正直、俺はここでの釣りは無理だと
ハナから決めて掛かっていたのです。
だから、この釣場の状況も把握しておらず、
早く漁港に行きたかったのです。
だが、嫁は違っており、独特の臭覚でサケの居場所を選定し、
サケを釣る姿には、勇ましいものがあります。
第2のサケ探知器として、これからも重宝していこう
と思っております。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月17日 (木) | 編集 |
トレーラーフックという言葉だけで、
この意味を分かったあなたは釣り通だと思います。
サケのトレーラーフックと言えば、
タコベイトと表現した方が通りが良いのですが、
今回はあえてトレーラーフックと表現させていただきます。
何故って?
ちょっとミエを張ってみたかったからです。
でも耳で覚えた言葉でも、いい慣れない言葉を使うと、
俺の犬並の脳ミソと、PCを打つ指がショートを起こし間違えるので、
いつもののようにタコベイトと書かせて貰いますね。

俺がタコベイトに針を付けていると、嫁が、
『ねぇー何であたしのタコベイトの針2本で、あんたの針は1本なの?』
と聞いてきました。
その時は面倒臭かったので、
「気分、ノリさー♪」
なんて答えたのですが、嫁は納得しませんでした。
『あたしさー、今まで何の疑問も持たないで、
あんたの作ったタコベイト使っていたんだけど、本当にこの針数でいいの?』
と訊いてきました。
一瞬何を意味しているか分からなかったのですが、
針数が多いともっとサケの釣れる確率が上がるのでは?
ということのようです。
嫁の言うことも一理ありますが、
漁港などで釣れるサケの口を使う様子を見ていると、
タコベイトを噛むように咥えるので、上手く針掛かりするといいのですが、
すぐに違和感を覚えるのか、一瞬にして口から放すこともあります。
それを考えると、
針数の多い方がフッキング率は良いのかも知れませんが、
エサ付けに苦労し、せっかく付けてもエサ落ちがしやすかったのです。
皆が釣れている時に、エサ付けでもちゃもちゃしていると、
ワンチャンスを逃すこともあり、2本針や1本針と比べると、
魚の掛かる比率も格別あがるわけでもありませんでした。
実は俺、数回だけ3本の針を結んでサケ釣りに挑んだのですが、
その時の結果でそう思い、今は2本針や1本針にするようになりました。

人さまざまで、
タコベイトからハリスを伸ばして付けている人、
段差針で付けている人、
同じ長さの針を2本付けている人、
1本針の人達もおります。
俺はここ数年は1本針で楽しんでおりますが、
サケに2本針がきちんとフッキングしているのは、
釣ったサケの半分くらいしかありませんでした。
それでゲーム性も含めて、今年は嫁共々、
リールに巻くラインをPEの細めにして、
トレーラーフックを1本針にして楽しんでおります。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月16日 (水) | 編集 |
15日、朝夕と地元の隠れスポットにサケ釣りに行って来ました。
サケの姿は見え、ソレ目掛けて浮きルアーを投入しましたが、
俺と遊んでくれたサケは数匹いたのですが、
俺が余りにもメタボ気味だったので、
「おデブはイヤよ~、どうせ釣られるのなら、良い男がいいわ~。」
と言われ振られてしまいました。
ソレは嫁も同じで、
「ヤベーェ、熊が竿を振っている。
コイツに捕まったら跡形もなく喰われるぞー」
サケが殺気を感じたようです。
という事で、ボウズでした。

釣場を後にし、女王様が、
『時間潰しに各漁港を偵察に行くぞよ。」
と命令します。
シモベはウチに帰ってやりたい事が山ほどあるのですが、
女王様の機嫌を損ねると、
お国に寄付しなければならないお金も出してもらえなくなるのは、
とても困るので、素直に従いました。
知り合いもきっと行っているであろう鵜泊漁港へ足を伸ばしてみました。
思った通り、知り合い数人が竿を振っています。
そこで話を聞くと、 あまりパッとしないと言います。

知り合いが海の中を指さし、
「あそこにアオリイカ2匹いるんだよね。」
と言います。
透き通った海底の藻の上を優雅に漂っています。
時々、中間層まで浮かんで来るので、
サケ用のタモですくおうと試して見たのですが、
網が見えているようで、素早く海底まで潜っていきます。
女王様はシモベに、
『潜ってでも捕っておいで。』
と言いやがります。
でもシモベは、季節外れの海水浴はゴメンなので、
その言葉を右から左へと聞き流しておきました。

体長20㎝くらいのアオリイカですが、
初めて生で泳いでいる姿を見ました。
このイカは沖で時々見られるそうですが、
北海道の海では越冬出来ずに死んでしまうようです。
俺は勝手に、海流に乗ってやって来たと想像していますが、
このアオリイカがいると言う事は、
水温が高いのではないでしょうか。
その後、各漁港を覗き、帰路につきました。

夕方、昨日と同じ場所に出向きました。
IMGP7382.jpg

結構な数のサケが居たのですが、
まったく食い気がなく、ラインを背びれや尾ビレに接触するだけで、
ただ単にもて遊ばれ、結局はボウズ。
この日の夕方は、
サケが口を使う時間帯ではなかったようです。
3日間、サケ釣り三昧でした。
さーて、今度はいつ釣りに行けるかな?
IMGP7383.jpg IMGP7384.jpg

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月15日 (火) | 編集 |
14~15日、俺の住んでいる地区と勤めている会社が、
秋祭りのタメ、久しぶりの連休となりました。
日曜日もあったので、3連休となります。
そういう訳で、14日の早朝もサケ釣りに行ってきました。
朝、行き先も決めていない俺に向かって、
『昨日、あんなにサケいたんだから、リベンジしないと女が廃るわ。』
と嫁が言うので、相沼河口と決まりました。

前日は左岸が良かったのでそこに入ろうと決め、
竿を振りましたが、何だか海の様子が変です。
時化気味なのは分かっていましたが、
前日釣れた時間帯になってもサケが騒ぎません。
河口の一等地に入った数人にサケは釣れていますが、
ソレ以外はまったく釣れる気配がしません。
数投した後、嫁も、やちまったなぁって顔をし、
俺に右岸に行こうと誘います。
右岸を見ると、なんとサケが釣れているではないですか。
IMGP7363.jpg IMGP7364.jpg
IMGP7365.jpg IMGP7366.jpg
そこに移動し竿を振りましたが、
俺達より数人くらしか離れていない場所にサケが溜まっていて、
その前に居た人たちしか釣れません。
ですが、よ~く観察していると、
その人達の中でも釣った人釣れなかった人の差があり、
有る特定のルアーにはサケが掛っていました。
俺はそのヒットルアーはウチに置いてきていたので、
似たようなモノを使ったのですが、俺には釣れませんでした。
IMGP7368 - コピー  W王子

嫁に至っては、自分が一番信用出来るルアーしか使わないので、
他の人が釣れているヒットルアーなんて、まったく目にも入らない、
見る気もないようです。
そのかいがあったのか、サケの探知機が働いたのかは分かりませんが、
嫁にサケが釣れました。
IMGP7371.jpg オスのサケ

嫁が俺に、
『浮きルアーを付けたまま泳いでいるサケ数匹居るんだよね。
その一匹に目を付けて、それが目の届く範囲で見えて来たら投げる。』
と講釈を垂れます。
そして俺に、手本まで見せやがりました。
さっきまで休憩していた嫁がおもむろに立ち上がり、
エサをつけるのを忘れた浮きルアーで、
浮きを付けたまま海の中を動くサケの鼻先に投げ、
してやったり顔で俺の方を向き、
『ほら、ほーら、ほぉーらぁー、サケ釣れたぁー!』
と竿をしのらせやがりました。
ところが合わせがなまぬるかった(あまかった)のか、サケは波打ち際で、
糸の張りが緩んだ途端バレてしまいました。
フン、ザマーミロと思う俺です。
IMGP7367.jpg IMGP7369.jpg
以前、北海道新聞に、
「川に戻る増殖用のサケを確保」という記事が載ってました。
俺もその中の一部をブログで紹介した事があります。
この相沼川はサケマスの規制のない場所で、
今まで親サケを捕るという事をせず、自然に任せていました。
ところが、今年はサケが上流に昇らないように柵でせき止め、
朝方、水産孵化場の職員の手によって下流から上流に向けて網が入れられ、
捕獲したサケをオス・メスと仕分けられてました。
メスはトラックに積み込み、オスは地元の人達に配られていました。

おまけに、昨日、サケを釣ったバツに、
お国にお金を寄付するはめになりました。
IMGP7372 - コピー IMGP7373 - コピー
朝一に、タックルに浮きルアーを取りつける時、
何処をどうやったのか分かりませんがPEラインに絡んで、
ソレを外すのに手間取り、ウエストベルトをはめる時、
腐食した金具が取れベルトは使用不可能になり、
サケ針を指に刺してしまったり、浮きルアーを根掛かりで2個失くし、
最後は嫁を仕事場に送る時、17キロオーバーで違反切符は切られ、
『あ・・・あたし時間がないから行くわ。 罰金、あんたが払いなさいよ。』
と逃げるように車を降りて、さっさと仕事場へ行ってしまいました。
かわいい婦警さんだったから、
「負けて~」
とお願いしたら、
「ダメです!」
とにべもなく断られ、散々な一日でした。
夕方、サケ釣りに行く気力も失くしてしまいました。
14日は嫁にやられっ放しの日となってしまい、
俺、やることなすこと全部悪い方向へと流れ、
なんだか滅入ってしまう事ばかりでした。
何をやっても上手く行かない日ってあるんですね。

おまけ
IMGP7370.jpg 熊とサケ
何故かサケが小さく見えます。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月14日 (月) | 編集 |
IMGP7361.jpg
サケ釣りの帰り道、
三本杉岩をバックに夕焼けを撮ってみました。

地元に帰ってきた俺達は、夕方の部の検討を始めました。
今朝(13日)はどこも釣れたようで、
久遠漁港は全体で100本くらい釣れたそうです。
どこにしようか?と悩んだ末、
とある場所へと午後4時半ごろ下見に行きました。
ここは地元のおっちゃん方が、
仲間とワイワイ言いながら楽しんでいる場所の一つなので、
あえて公表は避けたいと思っています。
IMGP7356.jpg
ここでも嫁はまたしても、1投目でトラブル。
ドラグがフリーになっているのも確かめず、余分に出た糸がガイド絡みし、
せっかくサケが掛ったのですが、
プツンと物哀しい音をさせて切れてしまいました。
俺はシモベとして、
またショックリーダー+浮きルアー付けを任命を受けてました。
買い置きしておいたショックリーダーも底を尽き、
俺は嫁の竿につける事が出来ませんでした。
嫁は俺の竿を取りあげ、
『あんた、指の皮が厚いからPEの痛さにも耐えれるわよね。』
と言い放つとサッサと竿を振ってしまいました。
俺は、
<おまえの面の皮程ではないけどな>
と心の中で毒付きながらも、仕方なく嫁の竿を振ってました。
俺も嫁もサケ釣りをする時は、フィンガープロテクターなどつけません。
以前は嫁は皮の手袋を着用していましたが、数年前から、
年をとって指先が鈍感になったのか、
面の皮が厚くなったのと同時に熊のように指の皮も厚くなったのか、
直に指に糸をかけ投げています。
IMGP7350.jpg IMGP7352.jpg
そんな姿を見た神様が可哀そうだと思ったようで、
俺にサケを与えてくれました。
俺は嫁の竿で、まずオスザケ1匹ゲット!

ココでトラブル発生。
サケを取り込もうと思った瞬間、海にタモがポチャ~ン。
慌ててしまいましたが、嫁が入り組んだテトラを猿のように降りて行き、
タモを救出し、それを使ってネットイン。
そして嫁は、
『あたしの竿で釣るなんて百年早いわ!』
と一喝。
IMGP7353.jpg IMGP7355.jpg
その直後、嫁は俺の竿でオスザケを釣りましたが、
あえて俺は・・・・何も言いませんでした。
もしここで俺が悪態をついても、
きっとその数十倍になって文句を言われるのがオチですし、
それにサケが釣れた時にタモ入れを頼まないとイケませんので、
ここは“おしん”に徹する事にしました。
IMGP7359.jpg IMGP7360.jpg
何だかサケが釣れるような気がしていたので、
さっき、嫁に悪態をつかなくて正解でした。
もう1匹サケを追加しましたが、
このサケはお婿入り先も決まっていませんので、
無駄な殺生は避け、ルアーを外した後、海に帰って貰いました。

帰り道、あまりにも夕焼けが綺麗なので、
車を停め、写真に収めてしまいました。
IMGP7362.jpg
その後、友達の家にサケを配り、明日の朝の作戦会議。
さ~て、どこに行こうかな?
相沼河口も捨てがたいし、地元でもサケが釣りたいし、
やっぱり、朝の気分次第で決める事にしました。
久しぶりのサケの感触、やっぱり楽しいですね。

台所からPCに向かっていた俺に、嫁が大声で、
『あんた、またあたしがルアー失くしたって書くんでしょ?
ちゃんとあんたも失くしたって書きなさいよ。』
と怒鳴ります。
もし、後でコソ見された時、
その事が書いてないと何を言われるか分かりません。

浮き+ルアーの損失
嫁 2個
俺 3個ー1個=2個 
海から他の人が切ったと思われる浮きルアーを拾ったので、
2個って事でお願いします。
だって、嫁より多く失くしたと分かれば、
『下手くそ! サケ買った方が安いじゃん。』
と自分の事は棚に上げて言われそうで怖いのです。

本日の釣果、
朝の部  俺1匹(メス)嫁1匹(メス)
夕方の部 俺2匹(オス)嫁1匹(オス)

13日の夕日
IMGP7358.jpg

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月13日 (日) | 編集 |
IMGP7346.jpg
今日、今年初のサケ釣りに行ってきました。
場所は噴火湾・苫小牧方面と言いたいところですが、
俺の地元方面でもサケの便りも聞こえてきました。
噴火湾のサケ釣りもしたいし、地元でサケも釣りたいし・・・
取りあえず、起きた時間の天気と相談する事にしたのですが、
雨が降ってました。
さーぁ、困ったぞー、どこに行こうか?
無計画な俺なのですが、昨夜知り合いから、
「あそことあそこで釣れている、俺、そこに行こうと思っている。」
と情報も得たので、彼の行く場所は、
浮きルアーの釣人が多い場所という事もあり、
気がねなく釣りが出来そうです。
IMGP7328.jpg IMGP7326.jpg
場所は二海郡八雲町熊石の相沼河口左岸。
最初は相沼河口右岸に入ったのですが、
サケの群れは左岸方向に見受けられたので、
すぐに移動すると、そこにはチームYとチームTの混合チームがおり、
サケも数匹持っていたので、
俺達もそこに混ぜてもらうことにしました。
IMGP7331.jpg IMGP7327.jpg
嫁の1投目、痛恨の根掛かり。
もちろん、シモベである俺がショックリーダー&浮きルアーを取りつけます。
他の人がサケを釣るが、嫁が俺の竿を振ろうが、
悔しい素振りなんて絶対に顔に出して見せません。
ソレが正しいシモベ道だと信じています。
本当は、何より嫁のご機嫌を取っておかないと、
エサを買う軍資金も出して貰えなくなりますので。
IMGP7332.jpg IMGP7333.jpg
IMGP7334.jpg IMGP7335.jpg
IMGP7330.jpg
俺が嫁の竿を直している最中、何度かアタリがあったようですが、
嫁には釣れませんでした。
俺も数投後、サケ特有のコツコツというアタリがあり、
かわいい女の子をゲット!
IMGP7336.jpg IMGP7337.jpg
パームスのサーフスター 12.6フィート

その後、サケはさらに沖へと移動して、
今度は左側にある岩場の前に溜まりだし始め、
チームYとチームTの混合チームと俺はそこに移動しました。
嫁はそこには行かず、自分のやっていた釣座で頑張っていました。
もし、この岩場に嫁がついて来ても、
足場の悪さ、先端の岩場までの深見に足を取られてしまう事を、
本人が一番分かっているようでした。
IMGP7340.jpg IMGP7339.jpg

残念な事に岩場では、俺と遊んでくれるサケはいませんでした。 
ところが、それまでサケを釣っていなかった嫁が、
「あたしの射程距離内でモジリがあって、その先でサケがライズしたんだよね。
コレは貰ったと思って竿振ったら、ラッキーって感じ!」
彼女が嫉妬心をくすぐるくらいのかわいい女の子を釣ってました。
嫁の釣る姿を見ていたギャラリーが、
「ネーチャン、頑張れ!」
と声援してくれたそうですが、
きっと熊がサケを取っている姿に感動したのでは?と思う俺です。

その後、サケの集団も岩場から沖へと移動し、
俺達も元の場所に戻りました。
嫁が、
「あたしでは届かない距離にサケ居るんだよね。」
と指さす方向を見ると、相当数のサケの集団が泳いでいます。
他の釣人も、砂場に座りこんで指を咥えて見ているだけでしたが、
コレを見た俺達は一斉にサケ目がけて竿を振っていました。
IMGP7342.jpg IMGP7343.jpg
IMGP7344.jpg
ところがサケもバカじゃありません。
俺達が投げ込んだルアーから逃げるように更に沖へと移動します。
一人、また一人、サケの飛距離まで届かない者達が欠けてゆき、
最後はこの二人だけになっていました。
IMGP7345.jpg Y常務 と 島ちゃん

↑拡大すると分かるのですが、偶然にもサケのライズも一緒に写っています。
昨年、今年とY常務と何度かサケ竿を一緒に振る事がありましたが、
彼はとても上手いと言うか、竿の反発を最大に引き出し、
軽く振っても俺達よりも更に10mくらい先に飛んで行きます。
島ちゃんに関しては本人も認めるくらいの遠投オタクで、
「魚は二の次、遠くに飛ばす事に命を掛けている!」
と豪語します。
最後に皆で記念写真を撮って解散!
IMGP7347.jpg IMGP7348.jpg
愉快な釣り仲間との一時は、俺も嫁もサケの釣った数は少なかったですが、
やっぱり楽しいですね。
また、どこかで会ったら遊んでくださいね。
IMGP7349.jpg 俺と嫁が釣ったサケ

これはあくまで「朝の部」と言う事で・・・
という事は、「夕方の部」も存在すると言う事になります。
ソレは明日!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月12日 (土) | 編集 |
磁器婚式  年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦

いきなり私事ですが、今日、結婚生活20年を迎えました。
明日から、21周年を目指して忍耐の帆をあげて、
また、
25年 銀婚式    (5年後)
30年 真珠婚式   (10年後) 
35年 珊瑚婚式   (15年後)
40年 ルビー婚式  (20年後)
50年 銀婚式    (30年後)
55年 エメラルド婚式(35年後)
へと長き後悔・・・失礼、航海へと向う予定です。

しかし、結婚記念名目関連行事って、
この名称の羅列を見ただけで、
ジュエリー業界の策略のなにものでもない気がいたしますね。
たしか10年目は、スウィート テン ダイヤモンドだった筈です。
結婚してから一度だって好景気に湧いたことのない我が家にとって、
装飾品や宝石類はまったく無縁のシロモノで、
一億総中流を謳っていたあの頃でさえ、
うちは貧民街貧乏長屋のプロレタリア階級から、
いっこうに抜け出すことが出来ずに今日に至っています。
ましてや100年に一度の大不況、
万年世界恐慌の嵐吹きさぶ我が家にとって、
コレ以上不景気になりようがないのであります。
とまれ!今日は祝いごとじゃ。

結婚20周年の軌跡を振り返ってみると、
子供がすぐにデキちゃったので、蜜月が思ったより短かかったせいか、
家族ヴァリュー優先で突っ走ってきた感があります。
嫁も俺も自分に与えられた少ない小遣いは、
最大限自分のタメに使うという骨太の方針に従い、
互いを労わる滋しむといった夫婦間の絆を深めるようなことは、
何ひとつしてこなかったような気がします。
似た者夫婦とはよく言ったもので、
二人を結びつけている、
人生の根底に流れているテーマはなにかと深く掘り下げてゆくと、
「無計画で出たとこ勝負、身勝手なうえに、
その責任は一切負いたくありません。」
という人間まがいのデーターが出てきました。

子供の教育にしても、まわりの親達の行動を参考に、
「みんながしているから、うちも。」
という日本人の習性にならっているだけのこと。
見切り発車の結婚生活と友人からバカにされる、
その最もたるものは、税金やローンの支払い期限が近づいた時です。
『資本主義社会のいちばん劣悪なものって、
私に購買意欲をあおるだけあおって、消費させておきながら、
そのツケを払えって後で言ってくることよね。』
と嫁が請求書の入った封筒をヒラヒラとかざします。
俺も自分の請求書を見て真っ青になりながら、
このやる瀬ない怒りの矛先は、
なぜか新商品を次々と出す釣具メーカーに傾いてゆきます。
「ほんとだ、ほんとだ。
こんな欲しいものバッカ発表する世の中は間違っている。」
と己の責任を省みずに、俺が愚痴をこぼすと、
興が乗ってきた嫁は、明案でも浮かんだように、
『あなた♪ これ、全部、踏み倒しちゃいましょうよ!
シュレッダーにかけてコナゴナにしてしまえば、
最初っからなかったも同然だわ。
それにお金がなくったって殺されるわけじゃないし。』
と歌うように言います。
「待て、待て、待て、待て――――い!」
ここで我に返った俺が、犯罪に走ろうとする嫁を思いとどまらせる、
いつものパターンが繰り返されるのです。

およそ、磁器婚式に似つかわしくない会話をする
「貧乏なのに肥満」の夫婦の夜が更けてゆきます・・・・・。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月11日 (金) | 編集 |
今日は、思いっきり個人的な事を書かせて貰います。
俺の身体のメンテナンスと言うか、
仕事の関係上、重い荷物を持つことがあり、
腰、腕などに負担が掛り、
切なくなった時の駆け込み寺的要素が大きかった針鍼灸院の先生が、
今日、この町を旅立って行きました。

以前、嫁が肩を痛めたことがあり、病院や個人経営の整体など、
「あそこがいいよ。 あっちのところがいいよ。」
と教えられては、お百度参りのようにそこに通い、
完治することなくず~と痛みを抱えたまま、何年も過ごしていました。
嫁の以前の職場の同僚の勧めで、ある針鍼灸院を紹介され、
たった2回の治療で、長年苦しんでいた痛みから解放されたのがきっかけで、
嫁共々、お世話になっておりました。
そこの先生は、俺と似たような年齢だったことや、
温厚な人柄や豊富な話題、話し上手な事もあり、
いつの間にか通うのが楽しみになり、
自然と個人的な付き合いもさせて貰うようになると、俺も図々しく、
「今日、いい?」
なんて電話一本で、せっかくの休みなのに開けて貰らったり、
普段夜間営業なんて行っていないのに、
無理を言っては治療を受けたり、次の日、
軽くなった身体で仕事に行くなんてよくありました。
経費論外で、低金額で何時間もとことん治療してくれたので、
とても助かっておりました。

数日前、迷惑だと思ったのですが、毎日の残業で疲労が溜まったせいか、
このままでは仕事に支障をきたすくらい腰に違和感を感じたので、
「腰、ヤバいんだよね。」
という電話を入れると、引っ越しの荷造りの最中にも関わらず、
俺の都合のいい時間に合わせ時間をさいてくれ、
最後ということもあり、念入りに何時間もかけて治療してくれました。
ありがとうございます。
別れ際、彼は俺に、
「じゃー、また!」
俺も、
「じゃー、また!」
お互いそれだけしか言えませんでした。

彼は長男ということや、
これから段々と年老いていく親御さんの行く末の事も考え、
何年も悩んだ末、遂に決断し今日に至ります。
彼は産まれ故郷に根をおろし、そこで開業するそうです。
何年もお世話になりっ放しだったのですが、
俺は仕事の都合で顔出し出来ず、
嫁が仕事の合間をぬって、見送りに行ってきたようです。
俺達夫婦は、これからどうしょう?などと思案顔しながらも、
子供が手を離れたら、暇を見つけて、
彼の居るオホーツクのとある街を一度、
観光を兼ねて訪ねようと考えています。
また、会える日を楽しみに!

PS
きっと彼がこのブログを見るのは落ち着いた頃だと思われますが、
その時が来たら、3オクターブのアカペラで子守唄を奏で、
俺を寝かしつけて下さいね。
IMGP7305.jpg

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月10日 (木) | 編集 |
北海道でサケを釣る仕掛けとして大きく分けると、
浮きルアー・浮き釣り・ぶっ込みの3種類に分かれます。
浮きルアーは道南が発祥の地と言われてますが、
実際には函館近郊で出来たものです。
今日はそんなお話です。

今から約30年位前のことだそうです。
函館近辺でサケを狙うとなれば、砂浜というと知内方面しかなく、
後は磯場が大半を占めており、
磯場の沖ではサケのボイルやもじりがよく見られました。
海外ではフライで、
フライマンがカラフトマスやサケを釣っていることは知られていましたが、
当時、日本でも一部のハイソな方々がフライをやり、
道具も高かったそうです。
手軽な値段で買える道具を使い、誰でも簡単にサケが釣れないか?
と考え色々と模索をしたようです。

そこで釣人は、磯場からサケを狙うに当たって、
サケのボイルまで届きサケが反応するモノを色々と試すと、
ルアーでサケが釣れることが分かりました。
この当時、持ち運びの便利さ、
サケの跳ねを追いかけて移動して歩くことから、
竿はシーバスロッドを使っていました。
ただ、今程各メーカから竿は出ておらず、
がまかつとリョービともう一社くらいしか取り扱っておりませんでした。
ルアーもまたクロコダイル60gやダイワのファントムくらいしかなく、
皆が1~2ダース買い(1ダース50本入り)が当たり前だったそうです。
今じゃ、一個人がダース買いなんて考えられませんが、
磯場=岩場ということは、海底に隠れ根があり、
ルアーの特徴でもある“すぐに沈む”が原因で、
サケも釣れるが、岩場に引っ掛けてしまうというロスが発生してました。
それで、ダース買いは当たり前だったそうです。

余りにもロスが多いので、なんとかならないのか?
ということで、
ルアーの上に浮きを付けたら一定の深さを引っ張る事が出来、
ロスが減るのでは?
という発想の基で、
クロダイに使う大きな黒い浮きを使用する事を思いついたそうです。
コレを使うことで、ロスが大幅に減りましたが、
飛距離が出ず、サケのボイルまで届きません。
市販の浮きでは限界があるので、色々と試行錯誤して、
発砲スチロールの棒状の浮きを加工することを思いつき、
思い思いの形を作っては試し、現在に至ります。
その後、本州でシーバス釣りがポピュラーになると、
各メーカーで色んなシーバスロッドが発売され、
各自が自分にあった竿が簡単に手に入れることが出来るようになりました。

道南では砂場が続く場所は、噴火湾と日本海側では知内、
上ノ国~江差、大成区(せたな町)の一部しかありません。
その中でもぶっ込み釣りをする場所に適しているところは
知内と噴火湾だけで、
後のほとんどが磯場で浮きルアーでサケを狙います。
こうした背景があったので、道南では浮きルアーが飛躍的に発展しました。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月09日 (水) | 編集 |
9/6(日)にダイワスーパーバトルカップ投2009 東北北陸ブロック大会が、
新潟県の上下浜海岸で開かれました。
俺が好意にさせて頂いているはこだてサーフ在中のWさんが、
この大会に参加されましたが、
残念なことに全国大会への切符は手に入れる事が出来ませんでした。
でも、キスが殆どいない北海道からの参戦だったので、
コレはこれですごいモノがあると感受させられます。
そんなWさんが、大会に参加された時に感じた事をレポートしてくれましたので、
皆さんに紹介させてもらいます。


こんばんは、ひろしさん。

新潟県上越市上下浜で行われた、
ダイワスーパーバトルカップ投2009 東北北陸ブロック大会に行ってきました。
いや~遠い遠い、行けども行けどもたどり着けず、
予定を1時間以上オーバーして新潟入り。
現地で全日本サーフ杉野新潟協会長と釣具店で待ち合わせ、
釣り場まで案内までしていただき、恐縮しごくの中大変お世話になって来ました。
お忙しい中、ありがとうございます。
みなと釣具店 ジャリメとチロリ
みなと釣具店                     ジャリメとチロリ

上下浜に着いて釣りの準備をしていると、
協会長の周りに柏崎サーフの面々や富山、上越のツワモノ達が次々と集まり、
中には2006JC優勝の高橋明男氏もおり、思わず記念写真を・・・。
協会長と高橋氏
協会長と高橋氏
大会風景 新潟協会長
大会の様子                       新潟協会長
検量風景  計量風景

いや~皆さんから聞く話は、コレからのキス釣りに参考になる事ばかりで、
また皆さん、いかにもキス釣り師という感じがしていいですね~、
試し釣りの釣果では結構釣れたとのこと。
その中でも石川のM氏が今日一番(土曜日)の成績だったそうで、
クーラーの中には20センチ前後がぞろぞろ、
9色付近で入れ食いだったと・・・
「きゅうしょく~?! 一体どんな仕掛けとエサ使って、どんな投げ方してんの?」
と思案していたら、大会当日、隣に入ったのはM氏でした。
いや~ほんとに投げてんだね~と痛快しましたが、
彼の隣でやってたら・・・おれ、魚釣れなくね? 勝負にならんでしょう。
まあ、もともと勝負にならないのは想定内だけど・・・。
そんなこんなで、彼は1回戦トップで通過、
2回戦も突破して見事全国の切符を手にしていきました。
おめでとうございます!
2回戦進出者 地元の強者達
2回戦進出者                      地元の強者達

やはり本場のキス釣り師は違うというか、彼らはアスリート達で、
北海道のキス釣り師とはちょっと1線を隔している気がします。
自分もここ2年ほどトーナメントに参加して気付いたのですが、
トーナメントと普通のキス釣りは全く別物。
トーナメントは競技であり、参加しているのはアスリート達です。
釣り本来を楽しむ事と言う物とは異なる世界だと思います。
おれの釣りじゃ~ないかもしんない。
などと思ってしまいましたが・・・・
しかし、そこで行われる技術戦、使われるロッド、リール、
仕掛け等は最新鋭のものであり、それらのフィードバックが
新たな投げ釣りの道具の進化につながっているのだと痛切に感じました。
DSC01533.jpg キスはこんなもの
Wさんの竿とキス                   キス 

全国のトップクラスがどんな道具や仕掛けで、どんな技術を駆使しているのか、
これは実際にトーナメントの場でガチンコ勝負で経験した者にしか感じることができず、
おかげさまで今回も目からうろこの発見多数。
自分のやって来た事への駄目だしもでき、自分の釣り自体は進化できると思いますが、
同時に自分はこれからどっちの方向に進んでいくんだろう?
という課題も抱えて帰ってきました。
ブロック大会の粗品  ブロック大会の粗品

とりあえず、道南で釣れないキスも、実は自分の腕が原因ではないかと疑問が湧き、
しばし調査してみたいと思います。
だって、釣れないって思いながら釣っている側で、
アスリート達はぞろぞろキス釣り上げられるんだもん。


御苦労さまでした。
色んな方のブログを拝読させてもらいましたが、
この日の大会は遠投出来た方が有利だったそうで、
キスは近間や中間距離に居らず、沖側にいたようです。 
前日の試し釣りで、PE9色付近で入れ食いということは、
仕掛けを引きずってきて9色ラインでキスが釣れ、
最低でも10色以上の飛距離が無ければならないと言う事になります。
【あくまで色は目安であり、
その時の潮、風、海底までの深さにより糸の出方も変わってきますので、
実際の飛距離ではありません。】

もし俺がその距離を投げると仮定したら、PE0.4~0.6を使いオモリはタングステン、
全身に気合を入れ、広角V字でフルスイングだけど力の配分を考え、
竿の反発を上手く使い、天の力・追い風を味方につけないと無理なような気がします。
後はスポーツキャスティングで基礎から5種目競技の練習を積み、
それをコレに活かし、いかにその力を持続出るかでしょうね。
そしたら俺も・・・なんて夢みたいな話ですが、
可能性はミクロ単位だけどあるかもしれません。
見た目大人しいWさんですが、その内なるモノは、トーナメントに参加されるだけあり、
負けず嫌いで格闘好きで探究心が強い方だと思われます。
それに俺の周りでWさん程、キス釣りに熱中している人も見当たりません。
マゴチ53センチ  マゴチ53㎝

その証拠に、他のアスリート達が2回戦目を闘っている中、
自分の釣りに納得いかなかったWさんは、
大会の邪魔にならないように、再度キス釣りに挑戦してきたようで、
その結果、こんな大きなマゴチを仕留めてきたそうです。
今大会は彼にとって、
来年に向けて更なる飛躍へのステップを踏むタメの良い教訓だったようです。
何だか羨ましくもあり、俺も大会に出たくなりたくなるようなレポートでした。
Wさん、ありがとうございます。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月08日 (火) | 編集 |
仕事柄、道南の南茅部方面に行くことがあります。
この一帯の漁師さんは、
昆布でも生計を立てています。
北海道の沿岸部では良く見られる光景、
漁師さん達、家族総出で昆布を干す作業は、
古くから営まれてきた歴史の風景のようでもあります。

ある会社に出向くと、
そこの社長さんと少し話す機会がありました。
ここの社長さんは俺が釣りする事を知っているので、
こんな話をしてくれました。
「俺の親戚一同、漁師なんだ。釣人には本当に手を焼く事も多い。」
という前置きがあり、
「釣り餌には困ったもんだ。」
と言います。
「昆布藁にいるアイナメ狙うによ、
イカゴロやコマセや魚の切り身などを使うだろう?」
と質問されました。
「うん、使う時もあるし、イソメだけの時もあるけど。」
と答えると、
「イカゴロが入っていた袋なんてどうしている?」
と尋ねられたので、持って帰っていることを伝えました。
「それならいいが、もし釣った場所に置いて来たりしたら、
おまえさんのところとは取引なしにしようか思ったよ、ハハハ。」
と笑いながらも目はマジでした。
おー怖・・・

社長さんの話では、
自分の空き地を昆布干場にするのに、地面を平坦にしなければならず、
家族・親戚一同・近所総出でスコップを持ち手作業で均し、
時には重機を入れることもあったそうです。
その後、そこにひく石を拾ってきたり買ったりして、
その上をローラーで均し、労力とお金を掛けて出来あがるそうです。
ところが、そんな干場に、
釣りにきた釣人が無断で車を停めたり、
咥え煙草を投げたり、タキギをしたりすることがあるそうです。
また、干場をトイレ代わりに使う輩もいるそうです。

ゴミ問題も悩みの種です。
イカゴロやオキアミの入った袋を置いていったり、
ゴロの部分だけ使い、
残りは干場にぶん投げてあったりする事もあるそうです。
ところがそれは時が経てば腐り始め、干場の石にその臭いが移り、
ソレが干した昆布へ移ると、
商品価値のナイものになってしまうそうです。
これは捨ててある煙草も同じことだと言います。
釣りをしていると、時々ですが昆布を釣る事がありますが、
それを親切心で干場に置いていく方もいらしゃるそうですが、
コレは反対に迷惑だそうです。
漁師がソレに気がつけば良いのですが、長い間放置されたモノは、
天候に左右されるので腐ったりするそうです。
そうすると、上記に書いたようなことが繰り返され、
損害をこうむることになります。

社長さんは続けて、
自衛策としてロープを張ったり、注意したりするのですが、
悪質な釣人の場合、車のナンバーを控えているとも言いました。
そして俺に、
「お前さんの知り合いにも注意するように伝えてくれ。
自分の庭や仕事場を荒されたら誰だって怒るだろう?
それに、漁師を敵に回しても何の得にならないしな。」
と言います。
同じ釣りを趣味に持つ者として、
俺は黙って頷いているだけしか出来ませんでした。

以前、これに近い事を、コメンターのボナさんが、
襟裳の漁師さん談の話を書かれてました。
ボナさんの北海道の釣り三昧
にも、これと似たような事が書かれていますので、
どうぞ、参考にして下さい。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月07日 (月) | 編集 |
北海道には、コクワガタ・スジクワガタ・ヒラタクワガタ
ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタがポピュラーですが、
今、北海道にいるはずのないカブトムシが増えているそうです。
北海道にイナイ筈のカブトムシですが、
お店などで鑑賞用に売られているのを購入した後、
それが逃げたのか、放したのかは分かりませんが、
自然と繁殖したようです。
その繁殖したカブトムシが獲れる地域として、
道南方面では黒松内町が有名ですが、
嫁の実家に伺った時、甥っ子の虫籠にカブトムシが入っていたのです。
IMGP7290.jpg IMGP7289.jpg
話を聞くと、祖母(嫁の母親)の兄弟が自宅の近くで捕まえたそうで、
それを持って来てくれたそうです。
それだけでなく、違う兄弟が仕事先で、
古い木を寄せると、その下にクワガタの幼虫が出てきたので、
そこにあったモノを全部持って来てくれたそうです。
甥っ子は大きな幼虫を見て、てっきりオオクワガタだと思い、
大切に飼育箱に入れてました。
IMGP7280.jpg IMGP7282.jpg
IMGP7283.jpg IMGP7286.jpg
IMGP7288.jpg
ところが、クワガタだと思っていたのが、
幼虫から蛹になった途端、蛹の中で一本の角が見えるそうです。
そう、カブトムシの幼虫だったのです。

IMGP7292.jpg IMGP7295.jpg
IMGP7296.jpg IMGP7297.jpg
IMGP7299.jpg
俺が幼少時、育った地区では、
地域ならではの呼び方、子供達だけが分かるような名称がありました。
クワガタのメスはマル、ミヤマクワガタはミミ、
ノコギリクワガタはスナと呼んでいました。
俺はこの呼び方がこの地区限定だと知らずに話すと、
他の地域の方は??????変てこな顔をし、首を傾げます。
そして正式名をいうと、今度は納得してくれました。
子供の頃は山になど採取など行かなくても、
学校への通学道路を歩いていると、
道路脇に居てそれを捕まえて遊んでいました。
昔は虫籠など買ってもらってもすぐに壊してしまうので、
そのクワガタを箱などに入れていると、
器用にも箱から逃げ出し、夜中にブ~ンと飛ぶ音が聞こえてました。
朝になると、飼い猫がいたので、
クワガタの頭だけが残っており、胴体は猫のエサになったようです。

クワガタ捕りに関しては、あまり良い思い出がありません。
小学生の時、数人の友達と道路向かいにある牧場内にある木に
クワガタを取りに行ったことが何度かありました。
そこはクワガタがよく集まる木として、
仲間内では有名な木でしたが、柵の中には馬が数頭放し飼いされています。
何度目かの時だったと思いますが、
クワガタを捕った帰りにワイワイ騒いでいると、
馬と目が合ってしまい、一瞬、みな固まってしまいました。
どちらかが動くとヤバイという状況で、
まるでヘビに睨まれた蛙状態でした。
誰かが、
「ヤベェ、逃げるぞー」
という声をあげると、それまで大人しかった馬が突如、
俺達目がけて走ってきたので、皆して半べそをかきながら逃げだしました。
友達の一人は慌てたので靴が脱げ、
俺に至っては、馬から逃げるのに精一杯で、
友達の事など構っていられませんでした。
その靴を取りに戻りたいのですが、また馬に追われるのではないかと思うと、
なかなか取りに行くことが出来ませんでしたが、
道路を裸足で帰る訳に行かず、恐る恐る皆して取りに行った記憶があります。
違う牧場でも、牛に追いかけられた事がありました。
俺にとっては、
「クワガタ捕り=動物に追いかけられる」
という苦い思い出しかありません。
今思うと、それも一つの思い出、
子供の頃は悪ガキだったという証明でしょうね。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月06日 (日) | 編集 |
今日、仕事でしたが、久しぶりに秋の音を聞きました。
俺が幼少期から秋になると、あちらこちらの田んぼから、
バアーン・・・・暫くして、バアーン、
一定の間隔で音が出るように設定された、
スズメを追い払う爆音機の音が聞こえてました。

俺の亡き親父は、大工と農家の二足の草鞋をはいており、
農繁期の忙しい時期は農家、少し暇になると大工仕事に出掛ける、
と言うような生活をしていました。
親には、
「危ないから近づくな!」
とよく注意を受けてましたが、子供の頃はどこまで爆音機に近づけるか?
度胸試しみたいな遊びをしていました。
側に近づくと、とてつもない大きな音が出て耳がキーンと鳴り、
ビックリして逃げ帰るのが落ちなのですが、
TVゲームもない当時、こんなバカな遊びばかりしていたのです。

稲穂が頭を垂れて、
ソレに群がるようにスズメが米を食べにやってくるのを、
少しでも追い払うのに爆音機を鳴らす、
その音が聞こえだすと、小さな田舎の秋祭りの準備に取りかかります。
祭りと言えば和太鼓、それも一つの楽しみで、
子供の非力なバチ捌きでは到底無理があるのですが、
「爆音機に負けないような音を出せ!」
なんて言われたモノです。

近隣の町でも秋祭りが始まり、この辺一帯で一番大きなお祭り、
今金町の秋祭りが終わると、今度は稲刈りが始まります。
今は機械化が進み、少人数で稲刈り作業をする事が出来ますが、
俺が小さかった時には、バインダーで刈って束ねられた稲を、
人の手で田んぼにXに作られた木の杭を刺し、
そこに10束くらいの稲藁を立てかけて自然乾燥をしていました。
その他にも米の種類によっては、田んぼに大きな杭を刺し、
ちょうど物干し竿のような形を作ったところに稲藁を掛けて行きます。
自然乾燥したところで、今度は縄をある程度の間隔に切ったモノの上に、
干ささった稲藁を置き、それを束ね、
トラクターの荷台に積み込む作業がまっていました。
その後、脱穀され、乾燥機に入れ、
水分を飛ばし、30キロ入りの麻袋に入れ、
その口を麻紐で縫い合わせる作業を行っていました。

今じゃ稲刈り機械は、歩行バインダーから乗用コンバインになり、
稲を刈り取ると、後ろにある大きなタンクにモミだけ貯め、
満タンになるとそれをトラクターの荷台やトラックの荷台に積み込み、
すぐに乾燥機に入れられ、24時間くらい乾燥したら、
今度は約1トンくらい入る袋(フレコン)に入れ、
農協に出荷できるまでになりました。
人手も減りましたが、その分、機械代が掛ります。
最新の大型コンバイン一台買うのに、1千万越えなんてよく聞く話です。

おっと、話しがズレてしまいました。
俺にとっては、秋の風物詩、秋を感じさせる音、
そんな爆音機の話でした。

追記

鳥追い爆音機は
水田や果樹畑で鳥による農作物被害を防止するために使用されるもので
騒音規制法の規制対象にはなっていません。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月05日 (土) | 編集 |
IMGP7319.jpg IMGP7321.jpg
IMGP7320.jpg
午前中、嫁のご意見番Mr,Kさんが、先週良い思いをしたので、
今回もせたな町大成区・久遠漁港に出没していました。
もちろん嫁は会いに行ったのは言うまでもありません。
IMGP7322.jpg IMGP7323.jpg
嫁の目の前をサケが優雅に泳いでいましたが、
何だかサケが釣れるような気がしなかったそうです。
周りを見てもまったりと浮き釣りをし、時間もゆっくりと過ぎて行きます。
でも、サケの姿を見た嫁は、
『あたしに竿貸して~、ううん、竿出せー!」
と強引にMr,Kさんの車から浮きルアーを出させ、
ちゃっかりエサも強奪し、サケ釣りをスタートさせたようです。
ですが、サケの泳ぐタナもバラバラで、
浮き釣りの人達も苦労しているようでした。
数時間、Mr,Kさんの邪魔をしに行った嫁も、
サケの泳ぐ姿を見ただけで帰ってきたそうです。

取引相手の会社に顔を出すと、知り合いのトラックのお兄ちゃんが、
「ここ数日同じコースを走っているんだけど、
上ノ国漁港~石崎漁港間の漁港で浮き釣りでサケが釣れているぞー。」
そして違う方からも、
「昨日、乙部漁港でもサケが釣れた。 でも、今日はダメだった。」
と情報提供してくれました。
それを裏付けるように情報ネットワークで連絡を取ると、
久遠漁港も石崎漁港も今日はパッとしなかったといいます。
せたな漁港も少しはサケがいるようですが、
毎日全体で1~2本くらいしか釣れていないそうです。

俺の好意にさせて貰っているコメンターのWさんが、
6月28日に行われたダイワスーパーバトルカップ投2009秋田地区大会で
第7位に入賞しブロック大会出場権を獲得しました。
そして昨日、こんなメールが届きました。

【こんばんは、Wです。
これから函館を立ちます。
新潟行ってきたら、レポート送りますね。
ひろし。。。さんも青森リベンジがんばってください。
今週は天気も上々で、そろそろ落ちギス
入ってくるころですので、いけるとおもいますよ。
私も例年のメインは6月と9月です。
サケはこれからも釣れますが
キスはチャンス少ないですから、北海道人には。 では。】
という報告を受けました。

北海道には極一部の限られた地区でしかキスが釣れず、
それもほんの数匹が釣れれば恩の字です。
そんな中、土地勘もあるのか、
Wさんはキスが釣れる時期になるとバイクに跨り津軽海峡を渡り、
時間が許す限りキス釣りに出掛けています。
俺にとって未知の世界の大会なので、今からそのレポートがとても楽しみです。
ブロック大会を切り抜け、ぜひ、全国大会へ駒を進めて欲しいものです。
俺の応援なんて屁の突っ張りにもなりませんが、頑張って下さい!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月04日 (金) | 編集 |
嫁の妹夫婦から、
「ウチのセイヤ、魚釣ったよ~。
小さいのはコマイと判るんだけど、大きい方は誰?」
と尋ねる写真付きメールが届きました。
誰?と尋ねられても、俺、ちょっと困ってしまいました。
090830_2221~01
場所は釧路の西港だそうです。
土・日曜日(8月29~30日)に、少年団仲間に誘われ、
釣りに行ったそうです。
子供達だけの釣りは危険なので、
もちろん親も一緒について行ったようです。
土曜日にもコマイとカレイが釣れたそうで、
「おばちゃん、そのカレイ、私が釣ったの!
夜にね、お母さんに頼んで煮魚にしてもらちゃった。」
と上のお姉ちゃんが得意そうに教えてくれたそうです。
甥っ子が、
「おばちゃん、大きな魚があっちこっちで跳ねていたよ。
お父さんに訊いたら、サケだって!
俺の持っている竿でも釣れる?」
と尋ねてきたそうです。
甥っ子らが持っている竿は、以前、嫁が短い竿とリールを買い与えた物で、
どちらかと言えば港内で近間を狙う竿です。
それを今も大切に使っており、それでサケを釣りたいと言います。
嫁は子供にも分かるように教え、
『セイヤの持っている竿では、無理かな~。
それに真っ直ぐに投げられないと、周りに迷惑掛けるし、
サケが跳ねている場所まで仕掛けが届かないと釣れないよ。』
と言うと、
「俺、真っ直ぐに飛ぶようになったよ。 今、使っているいる仕掛けで釣れる?」
と尚も食い下がってきました。
『うんとね、それと違う仕掛けなの。
サケはサケ用の仕掛けがあってね、それを使うんだけど、
セイヤの竿じゃ、短すぎて難しいと思うよ。』
と教えると、
「おばちゃん、休みになったらサケ釣りに来てよ。 
そして、俺にその竿置いていってもいいよ。」
と笑いながら半分マジで言っていたそうです。
もちろん嫁は、大人ずるさではぐらかしていました。

その後、妹から、
「少年団の先輩がヤドカリを釣った。
彼はそのヤドカリを針から外すのに、殻を割って中身だけ取り出し、
海に帰したのだが、はたして奴には未来があるのか?」
というメールが届きました。
思わず、俺、クスッと笑ってしまいました。
さすが、嫁の妹だけあり、
ちゃんと笑いのポイントを押さえているようです。
ですが、このメールを頂く前夜、
俺も取った行動が嫁の琴線に触れ、
近年稀に見る大激怒をかってしまっていたので、
思わず、そのヤドカリを自分自身に見立ててしまいました。
我が家では、ハルマゲドンが今にも始まるのではないかという緊迫した中、
ソレに対抗できるだけの材料も口の上手さも持ち合わせていない俺、
果たして、明るい未来はあるのでしょうか?

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月03日 (木) | 編集 |
俺がオープンに参加している中、
嫁の御意見番Mr,Kさんとそのお仲間が、
俺の地元・せたな町大成区・久遠漁港でサケを釣ったとメール下さいました。
090830_1103~0001
もちろん、嫁にはちゃんと連絡があり、
「日曜日の朝、一緒に竿を出しましょう?」
とお誘いがあったようですが、
彼女は朝からの仕事という事、
サケ釣りの準備がまだ整っていなかった事もあり、今回は見送ったそうです。
そして俺に、
『あたし、あんたのお陰で釣りに行けなかったんだから、
あたしのサケ、どうしてくれるの?』
と釣ってもいないのに、俺に責任取れと迫ります。
まったく自分勝手な嫁です。
Mr,Kさんとそのお仲間は、浮き釣りでサケを楽しんだようです。
090830_1100~0001
Mr,Kさんは土曜日、自分が好意にしているお友達からサケ情報を貰い、
急遽大成区に車を走らせたそうです。
着いたのが夕方、竿を出して10分後、待望の1匹を射止める事ができました。
日曜日の朝、
若いオネーチャンを二人騙した男さんに1匹、
写真に写っているFご婦人に1匹、
情報提供者のN氏3匹釣り、
日曜日は全体で15~6匹釣れたそうです。
これからがせたなでもサケの釣果が聞こえてくるでしょうね。

そして昨日(2日)、羅臼特派員M氏から、
何とも羨ましい釣果が届きました。
20090902183505 - コピー

【今日も運良く5本かけることができました〓
今日が朝から今季一番の釣果だったようです
全体で400以上っぼいですね
自分は3時半から今までの釣果です〓
その時間でも50本以上はあがってました
画像暗くてわかりずらいかもしれませんが添付します
尾岱沼の鮭も後2~3日で終了っぽいです
明日時間あるので再度まで挑戦します〓】

函館で培ったサケ釣りの執念が炸裂したようです。
こちら道南では、近くに魚がいようともチョイ投げなどせず、
広く探るのに遠投したがります。
羅臼特派員も、そんな遠投好きの同じ匂いがプンプンします。
漁港などではヘチを走る魚は、新しい群れなら食い気がありますが、
長く留まったサケはまったく食い気がありません。
そこで食い気のある魚を求めて、漁港の中心部や
サケの通り道に遠投するわけです。
漁港の他、地形の関係もあり磯場からサケを狙うことも多く、
サケの群れが通る一瞬を狙うタメ、遠投が必要です。


数日前の新聞に今年のサケ予想が載っていました。

◆北海道沖の秋サケ、過去最低の不漁に?
8月29日17時0分配信 読売新聞

「秋の味覚」の代表格、北海道の秋サケが、
今シーズンは過去最低の不漁となる可能性が高まっている。
定置網を使った漁が24日から十勝、釧路地方で始まったが、
道立水産孵化(ふか)場の予測では、今秋に河川に戻る成魚の来遊量は、
記録が残っている過去20年で最低レベルに。
不漁となればイクラや切り身などの値段も上昇し、
食卓を直撃することにもなりかねない。
定置網漁で捕獲されるサケは、放流した稚魚が成長した4~5歳の成魚。
道立水産孵化場などのまとめでは、
昨シーズンは水揚げ量が前年比で26・2%減。
今シーズンの来遊予想量は計約2515万匹で、
不漁だった昨年をさらに約35%も下回るとみている。
一方、昨年の不漁では、値段も、
水産加工業者の仕入れ値で3割高と一気に高騰。
今シーズンも高騰する恐れが高い。
来遊量の減少については諸説あるが、道立水産孵化場では、
今シーズンに戻ってくるサケを放流した
2005年の道周辺海域の水温に関係があると指摘。
「当時は海水温が低く、生き残った稚魚が少なかったためではないか」
としている。

◆道南サケ漁 延期広がる  北海道新聞 渡島桧山版 2009/9/3(木)

増殖用魚確保へ自主規制

秋サケの来遊量が過去20年で最低水準と予想される中、
道南でも定置網漁の自主規制の動きが広がっている。
桧山管内のひやま漁協(本部・乙部町)は、
3日解禁の漁を16日まで自主的に延期する。
南茅部漁協など渡島管内の14漁協は、
1日解禁の漁を10日まで自主規制する。
川に戻る増殖用のサケを確保することが目的で、
漁獲より将来の資源づくりが優先される。
~(略)~
ひやま漁協によると、秋サケの定置網は管内に39ヵ統で、
約150人が従事。
桧山のサケ漁獲量1昨年の821トンから昨年は383トンに激減した。
同漁協は
「(解禁日延期に)漁業者の大きな反発はなく、
自主規制が資源確保につながってほしい」
としている。
渡島管内では、2008年のサケの漁獲量は前年比26%減の4200トンで
過去10年で最低。
金額は同7%減の17億9千万円と、2年連続の不漁で魚価が上昇した。
また08年は孵化事業に利用する親ザケの捕獲数も前年の半数にとどまり、
必要な受精卵約1億2千万粒が集まらず、
胆振管内から2千万粒の提供を受けて難局をしのいだ。
過去20年で最低という来遊量の予測に対し、
函館市南茅部地区に大型定置網を持つ漁業者は
「昨年よりは網に入っている。
道東などと違い、渡島沿岸では漁獲が増える可能性もある」
と話している。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月02日 (水) | 編集 |
あたい、アイドル犬チィー、宜しくね!
DSC_0106.jpg DSC_0001.jpg
DSC_0006.jpg DSC_0128.jpg
DSC_0107.jpg
今回も、皆にモデルになって~と懇願され、
あたい、血統書付き柴犬で日本育ちだから、義理と人情、頼まれ事に弱くて、
パリコレクションに行くのキャンセルしたんだよね。
今頃、本当だったら、ブランド服に身を固め、舞台の上で決めポーズをし、
プロのカメラマンに写真撮られている頃なんだけどね。
DSC_0117.jpg 撮影会

見てよ、この人達、デジカメであたいを撮って喜んでいるじゃない~
エッ、違う? 後ろの表彰式を撮っている?
何バカ言っているの、このスーパーモデルのチィー様が主役なの!
DSC_0114.jpg DSC_0115.jpg
あっ、後でモデル料貰わなくちゃ、ウフフフ!
そうそう、モデル料と言えば、あのハゲ親父に、
夜中、催促の電話してたんだよね。
そしたらさー、あの凶暴な奥さんが電話に出てね、
『えっ、モデル料?
チィー、あんた、売り飛ばされたい? 鍋にされたい? どっちがいい?』
寝入ったところを起こされたので機嫌が悪かったのか、失礼しちゃうわ。
だって仕方がないのよ、一応、あたい犬だから、
家人が寝入った頃合いを見計らって電話をしないと、
「キャーァー、チィーがしゃべっているー!」
って騒がれても困るのよね、世間の目ってモノがあるじゃない~。
それでね、あたい言ってやったの、
「あんたのハゲ旦那、今度会ったら噛みついてやる!」
と脅かしておいたら、
『喉元にお願い。 だけどあんた、ハゲ移るよ。』
噛む場所指定はするわ、ハゲ移るわ、なんて言われたら、
やる気失くするわよね。
まったく食えない奴ってあーゆう人を指すのね。

あたいね、皆のところでポーズ決めていたら、
なんだかとても良い匂いがしてきたの。
鼻をヒクヒクさせながら辿りついた場所がここ。
北海道協会長さんがね、通称・お金持ちカレーなんて作って
皆に振舞ったそうなの。
DSC_0075.jpg
コレがルーを入れる前の状態。

以前に小耳に挟んだんだけど、中身は大量の玉ねぎを炒め、
その後水を入れ、沸騰したら豚肉(又は牛肉)を入れ、
玉ネギが姿形が無くなるまで煮込むんだって。
その時間、約2時間かかるそうよ。
DSC_0074.jpg DSC_0077.jpg
見て~、肉しか見えない状態じゃない~。
美味しそうよ~。
DSC_0078.jpg
で、通称・料理長さんが味見してGoodサイン出していたわ。
DSC_0076.jpg
その傍らで、お釜まで持ちこんでご飯を焚いている人達が居たのには、
今更ながらビックリ!
DSC_0079.jpg
このブログの持ち主さんは、途中のコンビニで白飯だけ買ってきたそうよ。
その冷えた白飯にお金持ちカレーを掛け、堪能したとか言っていたけど、
「あんた、どう見ても箸を使う所なんか、とても貧乏たらしいんだけど。」
と思うのはあたいだけかしら?

ところがね、勿体ない精神の持ち主がいたのよ。
DSC_0108.jpg DSC_0109.jpg
ナベ底に残っていたカレーに水とルーを足して、
少し量を増やしたところに、リンゴやトマトなら分かるんだけど、
何でバナナ?
DSC_0110.jpg DSC_0111.jpg
あたいビックリして、思わず振り返って観てしまったの。

きっと甘みを出すのに入れたのかしら?
でね、このカレー鍋に “うどん” ってモノをぶち込んでいたの。
そう、カレーうどんっていうモノを作って食べていたんだわ~。
中には、そのカレーうどんを白飯の上にかけ、食べている人もいたのよ。
「同じ炭水化物同士よー、太るわよー。」
って思ったんだけどね・・・まぁ、あたいの食事じゃないから、どうでもいいんだけどね。
ここで、あたい、とても疑問なんだけど、
確か白飯を用意するように各クラブに伝達があったんだけど、
もしかしてこの人達(このクラブの人達)、
白飯の他に、これを見越して、
うどんまでちゃっかり用意していたのかしら?
やっぱり、人間って不思議な生き物ね!

そうそう、ブログの持ち主さんがね、
「俺の今年のキャスティング終わった~。」
って言っていたの。
あたい、エッ?って思ったから質問したんだよね。
「ハゲ親父、あんた広島行かないの?」
そしたら悲しそうな目をして、
「今の会社では無理! 掻き入れ時に休んだら、
おまえ、明日から会社に来なくていいから!って言われそうで怖いんだ。」
まぁ~、仕事の都合なら仕方がないわね。

あたい、コレから家人と毎週末、石狩道場に出没する予定なの。
もしあたいを見たら、差し入れはアンコでいいから~、
そしたらあたい、特上のポーズとってあげても良くてよ。
それからマタタビ酒でもOK、
あたいの他に、家には2匹の猫が居座っているのよ。
一応、あたいよりも先に住んでいたから、
夜中にこっそりご機嫌とっておかないと、
あたいの立場ってものがあるからね。

今度、皆の前現れるのは、来年の春かしら?
それまで、みんさん、御機嫌よう! 

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2009年09月01日 (火) | 編集 |
DSC_0018.jpg
この度、案内人を頼まれた札幌サーフ在中の
1944年生まれの通称・よろめき幹事長と呼ばれています。
身体の線が細いと言われるゆえの呼び名だと想像しております。
DSC_0065.jpg
ですが、ちゃんと自分に合った竿を使うと、
自分で言うのはアレですが、ちゃんと曲がってくれます。

DSC_0016.jpg DSC_0017.jpg
DSC_0019.jpg DSC_0020.jpg
DSC_0005.jpg
いつも思うのですが、ここにある竿をネットなり、
中古屋さんに持って行くと、いったい幾らの値がつくのでしょう?
あっ、だからって勝手に持って行ってはダメですからね!
もし、持ちだしているのが見つかると、
血の毛が多い猛者ばかりの集団なので、
車で逃走してもすぐに掴まり、
アッと言う間に病院送りなる可能性は否めませんので、あしからず。
DSC_0105.jpg DSC_0129.jpg
ブログの持ち主の竿と景品

少しばかり他の大会参加者の写真もあるので、
ソレを紹介させて貰います。
DSC_0072.jpg DSC_0073.jpg
DSC_0045.jpg DSC_0002.jpg
今大会でも5種目ーBで優勝した75歳のはこだてのスーパージジィが、
厳しい目で各選手を見ています。
DSC_0033.jpg
殆ど無風の中、75歳のはこだてのスーパージジィは、
1投目  182.73m
2投目  179.69m
3投目  ファール
4投目  177.61m
5投目  183.66m(今大会最長記録)
3投平均 182.03m
どうしてそんなに飛ばせるのか、今度、ゆっくり聞いてみたいモノです。

さて、昨日頼まれた4種目選手の投擲写真紹介です。

4種目 
DSC_0084.jpg DSC_0085.jpg
札幌サーフ 菊池さん                  キャストフリークス 太田(孔)さん
DSC_0086.jpg DSC_0087.jpg
札幌サーフ 桜庭さん                  一般 川田さん
DSC_0088.jpg DSC_0089.jpg
一般 松浦さん                      北海サーフ 太田(直)さん
DSC_0090.jpg DSC_0091.jpg
キャストフリークス 大杉さん              NSC 庄司さん
DSC_0092.jpg DSC_0095.jpg
SC 抜投会 中村さん                 キャストフリークス 藤村さん
DSC_0093.jpg DSC_0096.jpg
      ↓                           ↓
DSC_0094.jpg DSC_0097.jpg
札幌サーフ 玉田さん               札幌サーフ・北海道協会長 菅原会長

今大会でトップキャスターズの権利を頂いた方、
おめでとうございます。
全日本選手権・トップキャスターズに参加される方、
コレからの活躍を期待しております。

明日はアイドル犬チィー様が久しぶりに登場したいと言ってますので、
撮影会の様子や金持ちカレーなど紹介されるとか、
ぜひ見てやってください!

つづく。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。