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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年10月01日 (木) | 編集 |
ある日の食卓での出来事でした。
丁度TVでは、サケの特集を組んでおり、
サケ・カラフトマスの一生?みたいな事を放映していました。

子供がサケの切り身を口に運ぶと不意に、
「昔さ~子供の頃、お母さんがサケ料理する度、
イクラをご飯にかけ、白子も料理されて出てきたじゃない?
ソレを見て思ったんだけど、
お母さんの口に運ばれるイクラと白子がお腹の中で合体し、
もしかすると弟か妹が出来るんじゃないか?
なんて楽しみにしていたんだけどね。」
となんともおバカなことを言い出したのです。
思わず俺はご飯を吹き出しそうになり、
米粒が気管に入りむせてしまいました。
ソレを聞いた嫁が、
『お母さんのお腹、年中、十月十日なんだけどね。
どうやら生まれるまでにまだ数年かかりそうなの。』
とお腹を揺すって見せ、それを見なかった事にした子供が
「今更、弟妹が出来ても困るけど・・・ねぇ、お父さん。」
と俺に振ってきました。
嫁はその言葉を無視するように、
『つっ、遂にお前にバレてしまったんだね。
こんな日がいつか来ると覚悟していたよ。』
とヨヨヨと泣き崩れエプロンの裾で涙を拭く真似をし、
『実はお前はイクラと白子が合体して、
お母さんのお腹で稚魚になったんだよ。
何万年も掛かる進化を十月十日でアッと言う間にクリアして生まれたの。
だから、お前の本当の親はサケで、
父親の名は秋ノ サケ太郎、母親の名は秋ノ サケコって言うんだよ。』
と興が乗ってきたのかそう言って退けてしまいました。
その三文芝居に便乗した子供は、
「やっぱり・・・だからあたし、生まれつき髪の毛が茶色なんだね、
学校で行う頭髪検査で毎回引っ掛かる訳だ。」
と納得したようです。
そして嫁が次の言葉を発そうとした瞬間、子供が、
「お母さん、こんな芝居やめようよ。
小学校1年生の時、学校で性教育の授業で仕組み学んだし、
サケが親だったら今頃はオリンピックの水泳競技で活躍しているよ。
ソレにせっかくのイクラご飯、まずくなるから~。」
『ソレもそうね。』
と名残惜しそうな感じでしたが、
子供と二人してイクラご飯を口に運んだところで終演となりました。

イクラと白子でこれだけの発想した子供にもビックリですが、
それをここまで話を大きくする嫁には、毎回のごとく呆れてしまいます。
そしてこの三文芝居に乗りきれない自分の姿があり、
ちょっと置き去りにされた気分になってしまいました。
そんな事も後数ヶ月すると子供も進学し、
我が家を離れて行ってしまいます。
こんな臭い芝居も後何回出来るか分かりませんが、
その時はしっかりと自分も乗り遅れないよう頑張りたいです。

そうそう、今日、弁当残業でしたが、
少し嬉しい事がありました。
子供が通う高校の推薦査定会議で、
無事に進学予定の学校への推薦状を頂きました。
後は本人の努力次第で合格を決め、
親はただ見守り、お金の心配だけするだけですね。

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