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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年10月22日 (木) | 編集 |
昨日の新聞を、今日、やっと読みました。
そのなかで俺の地元の記事が載っていたので紹介させてもらいます。

暖流系の魚 相次ぎ漁獲 せたな沖
北海道新聞 2009年10月21日(水) 渡島桧山版

【せたな】てんぐの鼻のような突起がある魚や矢柄のような細長い魚ー。
町内北檜山区沖のサケ定置網に12日以降、暖流系の魚が相次ぎ掛かり、
漁業関係者を驚かせている。
ひやま漁協瀬棚支所市場や檜山北部地区水産技術普及指導所に持ち込まれた。
12日に約29㎝のツマリテングハギ(ニザダイ科)、
15日に約50㎝のマツダイ(マツダイ科)、
18日に約75㎝のアカヤガラ(ヤガラ科)が捕獲された。
いずれも北檜山区太櫓(ふとろ)周辺の前浜に
仕掛けられた3カ所の秋サケ定置網に掛かった。
ツマリテングハギは名の通り、口の上部の突起が特徴。
日本中部以南の太平洋やインド洋のサンゴ礁域に生息する。
定置網を仕掛けたSさん(66)は漁師50年のベテランだが、
「見たことがない魚」という。
マツダイは市場で「シーラカンス」とよばれることもあるが、
刺し身などで食べられる。
アカヤガラは、体が「矢柄」のように細長く、
口がスポイトのように長く伸び、
尾ひれの中央から長い糸状の物が伸びている。
食用で汁の身などにされる。
ともに北海道南部以南の日本各地や太平洋側などに生息するとされるが、
道南で漁獲されるのはまれだ。
1日には、
やはり暖流系のソウシハギ(カワハギ科)が瀬棚区沖で漁獲されている。
同指導所は
「津軽暖流に乗って北上したのでしょう」
と話している。

今週のつりしんにも(第590号)にも、
苫小牧の安平川河口海岸でサケ釣りをしていた釣人に
マツダイが釣れたと載っていました。
20年前にもサケ釣りにきていた釣人がこのマツダイを釣り、
釣具屋さんに持ち込み、そこで色々と調べた結果、
マツダイだと分かったそうです。

日本海でこの魚を獲れたとは今迄聞いたことがなかったのですが、
太平洋側の噴火湾(内浦湾)のサケの定置によく入ってくるそうです。
実は俺、この魚、食べた事があります。
昔勤めていた水産関係の会社やその周辺の漁師さんは、
このマツダイを“マツカサ”と呼びんでいました。
その魚を当時の会社の社長が、
仕入れて来るのか貰って来るのかはわかりませんが、
サイズは40~50㎝位の大きさがあり、そこの会長自ら捌いてくれ、
刺身にして俺達によく振舞ってくれました。
白身でしっかりとした歯ごたえがあり、
淡白でくせがなく美味しかった記憶があります。
その会社に勤めていた頃、毎秋には、
この魚を刺身にして仕事仲間との一杯が楽しみでした。
俺、この会社に勤めたことにより、
水産関係の仕事のいろはを習い、それが今も役に立っています。
ただ残念な事に、その会社は今はありません。
ちょっと昔を思い出してしまいました。

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