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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年11月20日 (金) | 編集 |
日曜日、やっと少しだけ暇が出来たので、
溜まっていた書類や新聞に目を通しました。
その中に、せたな町議会だより なるものが入っていたので、
それに目をおとすと、
「海岸漂着物処理推進法による対策は」
とある議員が質問していました。

質問内容をみると、
「海岸を有する自治体では、近年、廃棄プラスチック、
発泡スチロールや破片など多種多様な人工物が海岸に漂着し、
その回収処理が大きな問題になっています。
~ 略 ~
7月8日に成立した海岸漂着物処理推進法の特徴は、
漂着ごみ処理の責任主体と国の財源措置を明確にした法律です。
~ 略 ~
そこでせたな町の漂着・漂流ごみ処理をどのように対処していくのか。
~ 略 ~  」

答弁
「この法律は海岸における良好な景観及び環境の保全を図る上で、
海岸漂着物が深刻な影響を及ぼしている現状にあって、
海岸管理者の責任の明確化、
国・地方公共団体などの適切な役割分担と
連携の確保などを図ることにしており、
国の基本方針に基づく地域計画を策定し、対策を行うことになります。
昨年当町では、町内会や関係機関・団体など
多くの町民のボランティア活動で2万4000Kgほど回収、
北部桧山衛生センター組合で処理しており、
費用の直接負担はしていません。
国内における海岸管理者の法律では、
清潔に保つための努力義務しかなく、
実質的には市町村が処理費用の負担をしています。
北海道では地域グリーンニューディール基金が創設され、
市町村においても必要な事業は
基金を3年間活用した海岸漂着物などの対策が図られることになりました。
北海道が10月に定める事業実施要綱に基づき、
取り組みを検討したいと考えています。

質問
「2万4000Kgのごみ処理には、費用がかからないとのことですが、
衛生センターに搬入するので地方の負担になっています。
地域クリーンニューディール基金に50億円設置されていますが、
この基金には地球温暖化対策、省エネ住宅、
アスベスト廃棄処理など4つの事業があり、
町もこれらにのれる事業があります。
道の計画策定以前に国の法律は決まっており、
道もこれに基づいて計画を作ります。
国、道の指示を待つのではなく、
すぐに適用でくる様々な形で進めるべきと考えます。
また、ごみの多くが生活ごみであり、
環境保全のためにも一般地域住民に対して
河川への不法投棄などの防止対策を行う必要があると思います。」

答弁
「地域クリーンニューディール基金は、
総額542億円で対策事業は四つあります。
その中の一つとして海岸漂着物地域対策推進事業がありますが、
道には3億円しか入らなく、
10月に定める事業実施要領を見なければ、
どの程度の事業になるか分かりません。
近年の漂着ごみの状況を把握し、有効に活用できる方向で進めます。
~ 略 ~
また、ごみの不法な投棄についても
防止の徹底をしなければならないと思っており、
そういった取り組みも重要になってくると認識しています。」

以上の事が載ってました。
人口1万人弱の小さなせたな町でもゴミ問題は大きな問題で、
日本中の海岸を有する自治体も、
同じ様な問題を抱えていると思われます。
漂流ごみの中には、間違いなく釣人が置いて行ったごみが混じっており、
それを地元町民ボランティア活動が掃除する光景、
何だかわだかまりを覚えるのは俺だけかも知れませんが、
コレが現実なんです。
少しでもごみが減る事を祈るばかりです。

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