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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年11月25日 (水) | 編集 |
以前、嫁の実家に住みついた猫の話を書きました。
その続きです。
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俺の名はニャンベ。
野良猫になりかけた俺が納屋で飼いネコになり、
幸せに暮らしているところへ、
ある日、もう一匹迷い猫がやってきたんだ。
その猫は見るからに怪しげな全身真っ黒で、
俺の縄張りに侵入してきたんだが、
自分はあまり外の世界の事が知らないから、
仲間が出来たくらいしか思っていなかったんだよな。
ところが、この黒猫なんだが、
俺より小さい割には、世間を知っているようで、
自分が近寄るとフゥーと威嚇し怒るんだ。
もちろん、俺の飼い主であるこの家の人達にも、
同じような事をするんだけど、
それでも人恋しいのか、すぐに甘えた声で鳴くんだけど、
傍には近寄れないでいたんだよな。
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昼間は納屋の隅に身を隠し、
夜になると俺が食べ残したエサを食べにくるようになったんだ。
でも奴も俺同様、ネズミを取るって分かってから、
この家の人が、自分の分と黒猫の分と用意してくれるようになり、
奴はクゥニャンって名前を与えられ、
徐々に人前に出るようになってきたんだ。
それが去年の秋の話である。

その後、少しずつ人間との距離も俺との距離も縮まり、
冬の寒い夜には寄り添うように寝るような仲になり、
今じゃ人間に頭や体まで撫でさせるようになったんだ。
春になると、子猫だった奴も大きくなり、
今度は冒険心が出てきて、少し離れた隣家まで歩いて行くようになり、
時には他のネコとケンカになるようでケガして帰ってくるんだ。
その腹いせのように俺にもケンカ吹っかけてくるけど、
まだまだ俺様には勝てないんだよな。
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このクゥニャンなんだけど、何でも俺のマネをして困るんだ。
俺は自分の縄張りから出ることはないんだけど、
奴は午前10時と午後3時には必ずどこかしらか帰って来て、
人間からオヤツをせしめ様としているんだ。
それは俺が一番最初に覚えた、甘えるフリをして、
人間を騙して食べモノをせしめる方法だったんだけど、
クゥニャンも同じ手を使うようになったんだ。
そうすると、俺の取り分が減るんだよな。
もちろん、俺が一番先に貰うんだけど、
「ニャンベ、お前少し太り過ぎ。 だから今日はクゥーに先にあげるわ。」
なんて言われる日もあるんだぜ、困ったもんだ。

俺の好物はスズメなんだけど、時々、違う鳥を捕まえると、
凄く怒られるんだ。
昨年の春、ハクセイレイという鳥が毎年巣を作っているところを発見し、
そこまでよじ登って巣を壊し、中にいた子鳥を捕った所を見つかり、
それを取りあげられ、メチャ怒られたんだ。
今年は、納屋に作ったツバメの巣を発見し、
ズッーッと機会を伺っていたら、
ちょうど巣立ちする子供がチョロチョロしていた場面に出くわし、
全部捕って見せに行ったら、凄い形相で取り上げられちゃった。
俺にしたら、全部、スズメに見えたんだけどな~、
人間って理解出来ない動物だと俺は思うこの頃です。

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