北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年12月31日 (木) | 編集 |
新聞を読んでいると“年越しそば”の事が書かれてました。
ある作家が辞書で“年越しそば”を調べると、
「大晦日の夜に食うそば」
「細く長かれと祝って」
と書いてあり、ここでなぜ、
「細く長いのをめでたい」と決めつけいいのか?
「太く長く」と考え方はダメなのか?
年越しうどんくらいの太さがあってもいいだろう、
と思ったそうです。

そこで俺もネットで調べてみると、(Wikipediaより抜粋)
年越し蕎麦の由来とされる説は
「細く長く達者に暮らせることを願う」というものがもっとも一般的である。
他に「蕎麦が切れやすいことから、
一年間の苦労を切り捨て翌年に持ち越さないよう願った」という説もあるが、
後付けの説とも言われている。
金銀細工師が金粉を集める為にそば粉の団子を使用した事から
「金を集める」縁起物ともされる。
また、ソバは風雨に叩かれても
その後の晴天で日光を浴びると元気になる事から縁起を担ぐ人もいる。
と書かれています。

結婚してからは、年取りの晩は嫁の実家で皆で食卓を囲み、
お風呂も頂き、その後、ひと段落してから解散となります。
我が家では年越しそばを食べた事がありませんが、
大家族で囲む年越しそばも乙なものがあり、
恒例の行事となっています。
初めて嫁の家で食べた年越しそばにはビックリしてしまい、
後でこっそり嫁に問うた事がありました。
そばにビックリしたのではなく、かけ汁と言った方が通りが良いかも知れません。
俺の知っている年越しそばの汁は、肉とネギぐらいしか入ってなかったのですが、
実家の汁は、豆腐、人参、玉ネギ、肉、ネギがふんだんに入り、
醤油味の汁の中にそばが入っている感じがしたのです。
嫁は、
『コレが我が家の味だよ、野菜が沢山入っていて美味しいじゃない。』
と言いのけてしまい、俺、美味しかったので反論できませんでした。
その後、実家にお嫁さんがやって来て、
今はシンプルな具材となりましたが、
時々、無性に義母の作った汁が食べたくなります。
もしかすると・・・俺、しっかり飼いならされたのか?
まあー、いいっか、今年の年越しそばに、
「細く長ーく、釣りが出来ますように!」
と願いを掛けながら食べたいと思っています。

こんな拙いブログを読んで下さった方々に感謝し、
来年もお付き合いして下さる様、お願いしたいと思っております。
皆さまが良い御年をお迎え出来る事を願っております。

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2009年12月31日 (木) | 編集 |

お正月用に、サケ(時しらず)を持ってきました。
IMGP7846.jpg

この時期、店頭で買うと何万円もしますが、
安い時期に社員割引で買っておき、会社の冷凍庫に預けてありました。
昨日の時点ではカチカチに凍っていたので、
少し冷凍がとけ、マキリが入りやすい状態まで待って解体しちゃいました。
IMGP7850.jpg

IMGP7853.jpg
IMGP7864.jpg
魚の腹の所にサーモンドリッパーを入れて置きました。
IMGP7855.jpg
三枚に解体終了
IMGP7858.jpg
IMGP7857.jpg 
頭を半分にし三平汁用に。
IMGP7861.jpg

頭とアラは三平用に、ハラスの部分は刺身用、
残りは塩を振って焼き魚用、
残りの半身は3等分にして冷凍し、
今後、色んな形で食卓へ上るのを楽しみです。
今まで使っているのは、研ぎ過ぎて刃がすり減ってしまい、
この際だと思って、マキリも新調してしまいました。
ステンレスのマキリも売ってましたが、
この鉄製のマキリが好きで、魚を捌く時、
魚の大小に関わらずマキリを使い、
不器用な俺のぼっこ手では他の包丁では上手く使いこなせません。
いつも行く釣具屋さんで、このマキリを買った時、
「その辺で振り回して、警察に捕まるなよ!
銃刀法違反で年末年始、檻の中なんて洒落にならないぞー。」
とおちょくられてしまいました。

今日、嫁の荷物持ちで引きずられ次から次へお店周りさせられ、
最後に寄った店で俺は立ち止まり、ある一点から目が離せなくなっていました。
そこにはカワイイオネーチャンが、
「コレなど如何ですか? とてもお似合いですよ。
これで電話すると、女の人はイチコロですよ。」
と目で訴えかけられているかのように勝手に思えて、
どうしても欲しくなってしまいました。

IMGP7865.jpg

以前、海に水没させ、
防水用の携帯へ切り替えてから早2年半経ちましたが、
携帯の受電が丸1日しか持たなくなってました。
この事を販売店に相談した時、真新しいバッテリーを頂きましたが、
それもすぐにダメになってしまいました。
嫁に恐る恐るお伺いすると、
『仕事に差し支えるなら取り変えたら?』
とあっさりOKを頂きました。
この時、嫁が天使に見えましたが、
それは後でブラックな天使だった事を知る由もありませんでした。

ウキウキしてウチに帰ると、
『さぁー、大掃除始めるわよ!
携帯分だけ働いて貰わないと割に合わないわ。
あんた、これやって、あれもやって。』
自分はカウチに座り、TV番組に釘付けになりながらも、
コーラーを飲みオヤツを食べながら指図するばかりで、
さっきまでしっかりこき使われてました。
そして、
『明日も残りやって貰うからね。』
自分だけがさも動いたかのように、
『あー、疲れた。じゃ、後片付けお願いね。』
とさっさと寝てしまいました。
あ~ぁ~、携帯の代金分だけしっかり身体で返せということのようです。
明日も・・・掃除に精を出すヘタレな姿が目に浮かぶようで、
ちょこっと凹んだ俺です。

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2009年12月29日 (火) | 編集 |
9月の末から昨日までほぼ毎日残業続きでしたが、
今日、やっと仕事納めでした。
明日から7日間の休み、休みが欲しくて堪らなかった分、
やりたい事も沢山有り、とても嬉しいのですが、
だからって仕事人間でもない俺にとって、
ただのヘタレた中年男がボーッと口を開けウチに居るのは、
何だかボケそうで反対に苦痛かも知れません。
取りあえず、明日からは娘達のバイトへの送り迎えをし、
ソレ以外はコロコロしていようかな?
なんて思っていますが、嫁に、
『普段何もしていないんだから、アレやって、コレやって・・・』
と山のように言われる事でしょう。

俺の住んでいる地区でも、遂に地デジ(12月1日)が始まりました。
それまでアナログでしか見ていなかったので、
女優さんの肌の綺麗さには目を見張るモノがあります。
横にいる娘達の肌はそれなりに張りがあり綺麗なのですが、
嫁は年相応の肌のたるみ、シミ、カラスの足跡がくっきり出ており、
なるべく傍には寄らない、見ないように心がけています。

このTVを買った時に、もちゃついている俺を見ていられなかったのか、
上の娘がアッと言う間にチャンネル設定してくれ、
今回、この地デジにチャンネル設定したのは嫁。
以前に俺、1~12までの空いているチャンネルに全局番を設定してしまい、
『まったく、ややっこしい事してくれるわ!』
家族から冷たい目で見られて以来、俺には触らせてくれなくなりました。
12月に入ってから家族から名誉挽回せよ!
と言う事で設定を任されたのですが、
説明書を探すの面倒くさがり、自力で何とかしようとしましたが、
さっぱり分かりません。
毎日、家族にせっつかれていたのですが、
どうも上手く設定できません。

俺のやる気のなさを見ていた嫁が昼間、
『説明書がなくても今の時代、ネットっていう便利な道具があるじゃない。』
と言い放ち、いつものアナログ放送よりきめ細やかな画面が写っています。
その傍らで嫁が得意そうな顔で立ってました。
他の人達はここできっと褒めたり労ったりすると思いますが、
なんだか嫁に負けたような気がし、
「今やろうと思ったのになー。」
と口を尖がらせて子供のようないい訳をしてしまいました。
この分なら、来年も嫁にしっかり出し抜かれ、
鼠が塩を引くように、
最後は彼女の休火山を起こしそうで・・・怖いです。


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2009年12月28日 (月) | 編集 |
我が家に一歩踏み込んだら、嫁の怒鳴り声が鳴り響いています。
どうやら娘達を怒っていたようで、一瞬、
「俺、何かやらかしたか?」
と思ってしまい、てっきり自分の事怒っているかと勘違いしてしまいました。
居間に入ると、TVゲームのとりあいになっていたようで、
『いい加減にしなさいよ。 誰が遊んでもいいじゃないの!』
「だって勝手に遊んでいるんだもん、あたしが買ったゲームだよ。」
「お母さんが遊んでいいっていったもん。」
小学生並のケンカをしている娘達です。

昨日、上の娘が帰省して来ました。
今年の冬休みくらいはゆっくりとゴロゴロする予定でしたが、
嫁の口癖、
『働かざる者食うべからず!!』
と言う訳で、今日から嫁の務め先でバイトしています。
元々、札幌でも同じ系列でバイトしており、
一昨日まで札幌でバイトしておりました。
12月25日付けでバイトを切り上げるつもりで、
娘の勤め先の店長とも話がついていたのです。
嫁の務める先でその事を話題にした時、上司から、
「こっちにいる間、バイトしてくれると助かるんだけど。」
と持ち掛けられ、それでバイトすることになりました。
ところが、娘の代わりに入る方がドタキャンしちゃったので、
また札幌に帰ったら、バイトが待っています。
下の子も看護学校へ進学する事が決まったので、
以前バイトしていた店に、再度バイトしに行っています。

嫁の仕事はサービス業なのでお正月もお盆も関係なく、
そこでバイトする上の子も同じような感じなので、
まるっきり皆と休みが合わず、俺は寝正月となりそうです。
俺も明日一日行くと、やっとお正月休みとなります。
その後、会社の忘年会があり、
ウチに帰って来るのはきっと夜中になるかも知れません。
1年間のウップンを晴らすタメ、思いっきり飲むぞーと思うのですが、
年を取ったせいなのか、普段晩酌をしていないタメなのか、
年々、昔程飲めなくなりました。
永遠の29歳だと自称していますが、
この時ほど、自分の実年齢が骨身に染みる俺です。

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2009年12月27日 (日) | 編集 |
この漁港には知り合いの漁師がいて、
俺が釣りをしているのを見つけた彼は、
「おーい、こんな引っ掛かるところで、
なんで釣りなんかしているんだ?」
と、船の上から叫んでいました。
きっと沖に、魚の刺し網を刺しに行ってきたのでしょう。
その後、釣りを切り上げた俺は、
彼の船のところに行き世間話に華を咲かせていました。
漁師だから、ウニやアワビ・ナマコを獲っていて、
海底の状況を把握しているので、
「無理、無理、ここら一体岩場だ。
砂地があるにはあるが、沖だぞ~。」
と教えてくれ、この近辺の海底情報も提供してくれました。
ところどころ砂地はあるようですが、
海底には大きな岩などが点在しているそうで、
そこには根魚が住み着いていると言います。
砂地の場所は俺が遠投してやっと届くかどうかの距離で、
もし届いても大きな障害となる大岩の存在に
仕掛けが取られてしまう可能性が大きいようです。
それでも一匹の魚も釣れなかったのは俺の腕のせいだったので、
今度、どんな形の釣りになるか分かりませんが、
再挑戦してみたいと考えています。

ガッカリしてウチに戻ると、
『え~っ! 今日、あんたが釣ってくるホッケでフライの予定だったのよ。
肉もの、野菜ものも揃えたってのに・・・・。』
と嫁に怒られました。
しばらくして食卓に座ると、
『早く言わなかった罰として、
コロッケの中のコロコロチャーシューのかわりに、
いっこだけ、あんたの嫌いな納豆が入ってるから、
当てないよ~に、気をつけてちょ~だい、ヒッヒッヒッ。』
と嫁が笑います。
それを聞いた途端、迷い箸をすることも叶わず、
コロッケは諦めねばなりませんでした。
納豆は、俺にとって、宿敵なのです。
得意になってコロッケにかぶりつこうとしている嫁を、
涙目で睨みました。
『ロシアンルーレットコロッケって楽しいね。
ヒャッヒャッヒャッ、ンガァ!!』
どうしたことでしょう。
なんと、納豆コロッケは作った張本人、
嫁に行ったのでありました。
今度は俺が笑ったのは、言うまでもありません。
あ~楽しい、あ~愉快。
しけた気分が一瞬でぶっ飛んだ瞬間でした。

おわり

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2009年12月26日 (土) | 編集 |
島牧村栄浜漁港。
何度かワームでソイを狙いに夜釣りに行った事はありましたが、
投げ釣りでは一度もありませんでした。
この漁港前を通るたび、
他の人が竿を出しているのを目にしていたのですが、
周りを見ても岩ばかりなので、カレイ釣りには不向きなような気がして、
入ることをためらっておりました。
でも、ワームでソイが釣れるので、
きっと大物の根魚がいることは確かな筈です。
朝一番、ホッケ狙いで竿を出してみることにしました。

この日は外海は少し時化気味だったので、
外防波堤には行かず、
内防波堤から遠投をしてみました。
すぐにでもアイナメかホッケくらいは釣れるのではないかと、
密かな甘い期待もありましたが、
あっさりと岩礁に仕掛けを取られ魚なんて釣れません。
俺の仕掛けを投げる場所が悪いと思い、
今度は船道目掛けて投げてみました。
う~ん、コレもまた、
岩礁に仕掛けを取られてあえなく断念。
近間に投げてみようかと思い海を覗くと、
岸から張り出した岩礁が沖へと連なっているようです。
俺が持ってきた仕掛けは、根掛かり防止を施していなかったので、
すっかりお手上げ状態です。
コレは投げ釣りではなく、ハンマーフロートなど使って、
夜釣りに丸モノを狙う方がいいのではないか?
そんなコトも考えながら、俺は、
絶対どこかに仕掛けが抜ける場所があるのではないかと、
あちらこちらに投げ探索しましたが、
結局全部仕掛けは引っ掛かり地獄を見ました。
俺は探せませんでしたが、きっと何処かにある筈です。
それ以来、この釣場に入ったコトはありません。

つづく

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2009年12月25日 (金) | 編集 |
我が家にやって来る筈のサンタさんは、
数年前から引きこもりになり部屋から出られず、
昨年は何かを決心したようで思い切って家出、
今年は消息不明となっているようで、
枕元にある筈のプレゼントがありません。
クリスマスソングの代わりに嫁の高イビキが鳴り響き、
けたたましい目覚ましのベルの音が朝だよと告げ、
淋しい朝を迎えました。
会社に出勤するとお殿様サンタクロースが、
「皆の者喜べ、今日も残業だ。
ここは日本だ、クリスマスなんてないぞー、気の迷いだ。」
と言う事で、
決してウチに帰りたくない帰宅拒否症でもないのですが、
今日も楽しい残業をこなしてきました。

ウチに帰ってメールを開けると、
つい最近、あるところで知り合いになったMさんから、
写真が送らさってきていました。
コレ、俺へのクリスマスプレゼントだと勝手に思っています。
本州から北海道のオホーツク側の某所へ来られ、
12月12日にサケ10匹釣り、その一部の写真を送ってくれました。
091213_123653.jpg
Mさん、ありがとうございます。

何一つ詳しい話は聞いてませんが、川の規制も外れた時期でもあり、
オホーツク側はもうとうに終盤を迎えており、北海道全体でもサケを狙う人もいない中、
ちょっと季節外れのサケ釣りを楽しんだようです。
綺麗なサケが写っている写真を見ると、
またサケ釣りに行きたくなっちゃいます。

俺のコメンターの敏さんが、
http://www.youtube.com/watch?v=a3dn5NxXZ7w
ギター演奏を載せていました。
プロの腕前とは言いませんが、なかなかのもので、
ひろし。。。サンタから皆さんへのクリスマスプレゼントだと思って、
お暇でしたら、ちょこっと覗いてみて下さい。

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2009年12月24日 (木) | 編集 |
世間ではクリスマス・イブだと老若男女も騒いでおり、
TV番組もソレに合わせて特番を組んでいますが、
我が社のお殿様サンタクロースは、
「ここは日本じゃ、バテレンさんの行事はあってナイもの。
よって今日も楽しい残業を心行くまで楽しもう!」
との事のようで、楽しい残業をこなしてきました。
外に一歩出ると、マイナス気温の寒さが骨身に染み渡ります。
う~ん、今の仕事に転職してから、
クリスマス・イブ、クリスマスはまともな時間に帰った事がないように思います。

今日、取引相手の会社を訪問すると、
「また新しく明太子屋さんと取引することになったんだが、
九州からわざわざ指導しに来て貰ったんだが、
そのやり方が自社のやり方と違い、
タラコの洗い方一つから細部まで細かくて神経がすり減るようだ。」
と年末商戦用の明太子を作っていました。
そこの社長は、
「これもサンタのプレゼントだと思って仕事することにした。」
と苦笑いしてました。

昨日、娘が学校で
「クリスマスの夕食って何食べている?」
と仲間と話題になったそうです。
ある子は、
「手巻きずし。」
「去年よ、俺なんてひでえーもんで、ししゃもだったんだぜ。
クリスマス・イブにししゃもってあり得ないって!」
周りは大爆笑だったそうです。
続けて、
「子供の頃って24日の夜は早く寝て、
25日の朝、早く起きて枕元を見るのが楽しみだった。
で、今年は何くれるの?」
と手を差し出して来ました・・・いつまで親にねだるつもりなんでしょう?
それに便乗して、
『あたしには何くれるの? 
ここ数年、ううん、結婚してから1~2回しか貰った事ないだよね。
今年くらい何かくれるんでしょうね!ねっ!」
嫁は物欲を表に出し念を押してきましたが、
俺が出せるのは舌くらいしかありません。
それより、明日の朝、
枕元に我が家のサンタクロースは俺に何をくれるのか楽しみです。
離婚用紙だったら・・・俺、困っちゃう?それとも嬉しい?
う~ん、本気で悩む俺です(笑)

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2009年12月23日 (水) | 編集 |
年末に近づくと思い出す、地域的な食べ物の話です。

昔、豆腐屋さんでバイトしていた義弟から聞いた話で、
年末になると海岸地区に近いお店では豆腐が売り切れになると言います。
それも絹豆腐ではなく、木綿豆腐を一軒で大量に買い込んで行くそうです。
お正月から精進料理でも作って食べるのか?
などと勝手に思案していましたが、どうやら煮しめに使うようです。

昔、近所に、道南の江差町出身の若い御夫婦が住んでおりました。
その御夫婦が実家に帰省した際に頂いてきた煮しめをお裾分けして頂いた時、
何やら見た事のない物体が入っており、
恐る恐る口にすると、豆腐に似ているがそれにしてもフワフワ感がない、
でも味は染みており美味しい。
数日後、そこの奥さんにお聞きすると、
「アレね、木綿豆腐よ。」
と教えて頂き、ビックリしたのです。
話では、お正月など親戚が集まるので、
大きな鍋底いっぱいに木綿豆腐を切らずに一丁丸ごと入れ、
鍋底を豆腐で埋め、その上に火の通りづらいモノを並べていくそうです。
長時間コトコトと煮た煮しめは、しっかりと味がつき、
鍋底に引いてある豆腐は上の具材の重さで潰れますが、
そこに色んな旨みがしみ込んでいます。
この話をある人に話すと、
「高野豆腐なら分かるが、木綿豆腐?」
と不思議がられましたが、日本海側の漁師町の方々に話すと、
「昔から食べていたからそんなモンだと思っていた。
普通の煮しめって豆腐入っていないのか?」
と首を傾げ、豆腐が入っていないと美味しくないと言います。

一度、どうしても食べたくなって嫁におねだりして作って貰いましたが、
コツがあるようで、希望通りの味にはなっていなく、
鍋底に豆腐がひっついて焦げ臭かったです。

そしてもう一品、お正月料理に欠かせないのが、
けんちん汁だそうです。
それもクジラの肉をふんだんに入っていないと
良いダシが出ず美味しくないと言います。
そうめん、ひやむぎの汁、うどんやそばの汁を作る時にも、
お肉よりもクジラ肉を使った方が美味しいと言います。
昔はクジラ肉は安かったので肉の代用として使っていたようですが、
今じゃ、クジラ肉の方が遥かに高価で、お肉の何倍の値段がします。
それでも、法事や親戚などが集まる席で作る料理のダシ代わりにクジラ肉を使い、
皆に喜んで貰っていると、浜育ちの近所の方は言います。
同じせたな町でも山・海近くに住んでいる地区では、
食べるモノは同じでも入っている具材が違っているたようです。

俺が小さい時、今では絶対にあり得ない事なんですが、
近所で牛や豚が死ぬと、近所総出で解体して、
そのお裾分けとして貰って食べていました。
その話を嫁に話すと、
『そういえば、死んだじいちゃんがお正月近くになると、
豚を飼っているところへ電話して、10Kg単位で肉買っていたわ!
今、そんな事したら保健所からこっぴどく怒られるけどね。』
と懐かしんでいました。
この辺では昔はあたり前だったようで、知り合いの年配の方に話題にしていると、
「昔飼っていた馬が死んだ時、解体して味噌付けにして、
カメに入れて土の中に埋めて保存していた。
なんせ、電気もあまり来ない山奥に住んでいたから、
冷蔵庫なんてまだ売っていなくて、冬の間中、それを食べていた。
学校に通うのも、1時間以上かかってな、
時々、吹雪で前が見えなくなり、何度も遭難しかけた。」
と教えてくれました。

豆腐の話しからだいぶズレましたが、
TVでおせち料理を作っていたのを見た時、
フッと思い出した話でした。

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2009年12月22日 (火) | 編集 |
時々、猫の写っているブログや写真を見ると、
俺の犬並の脳裏に、ある猫達が顔を出してきます。
2匹の亡くなった猫ですが、思い出の深い猫達でした。
一匹目は以前書いたのですが、金魚取りの名人で、
嫁が飼っていた金魚36匹も水槽からすくい上げたのをはじめ、
近所で飼っていたハトを獲り、誇らしげに口に咥えて見せにきたこと、
春になるとモグラを獲り、
俺の枕元に置いていくという嫌がらせをする猫でもありました。
一番の被害者は子供達で、少しでもよそ見をしていると、
オヤツや箸に挿んだオカズをハエ叩きのようにたたき落とし、
奪って逃げる名手でもありました。
嫁にもっとも怒られながら、媚びへつらっていた猫でもありましたが、
その姿は、なんだか俺自身を見ているようで、
ついつい甘やかしてしまいました。

もう一匹は、キツネというあだ名が付いた猫です。
この猫は大人猫のケンカに巻きこまれ、口周りにケガを負ったのです。
嫁は獣医に連れて行こうと思っていたのですが、
一匹の大人猫がキツネの口周りをいつも舐めってやっており、
傷も治りかけていましたので、自然に任せることにしました。
ところがある日、キツネの顔を見た嫁が、
『えっ? 口が開かない?』
という事態になっているのを発見し、
よくよく見るとがっちり上下の犬歯が噛み合ってしまい、
前歯が少しだけ開く状態になっているだけでした。
その後、逃げ回るキツネを捕まえて獣医さんに見せると、
「骨折したところがほほ骨に食い込んでおり、
手術するにしても大がかりな事になります。
もともと身体の丈夫な猫ではないように見られますので、
手術に耐えられるかは保障できません。
それに口が上手く機能するかも分かりませんし、
長生きできる保障もありませんよ。」
仕方なくそのまんまウチに連れ帰ってきました。
それからはこの猫の世話は嫁の担当になり、
朝晩のミルク、エサは口がうまく開けれないので市販のカリカリは無理、
猫の缶詰と俺の釣ってきた魚がエサになりました。
俺の釣ってきたホッケを捌いて、水から身がバラバラになるまで煮、
骨を取り除き与えてました。
エサ入れに顔を突っ込んで押し付けるように歯の隙間に入れたり、
器用に舌にエサをつけて隙間から口の中へ運んでました。
他の猫が食べるのに5分かかるとすると、
キツネは30分以上掛かりました。
キツネの食事をする間はいつも嫁が側についており、
他の猫にエサを取られないように見張り、
最後に汚れた口周りや足を拭いてやっておりました。
栄養面で偏りがあるのか、量を多く食べれないことも影響して、
毛のツヤは余り良くなく、身体はやせ細ってました。
まるで春先に道路脇でみるキタキツネの毛がわり時期のような姿に
似ていたのでキツネと名がついたのです。
嫁のかいがいしい世話を受けながら、6年という短い一生を、
最後は静かに寝入るように、嫁の傍らで終えました。

猫それぞれに個性があり、
どれ一匹として性格は似ていません。
ちょっとセンチな気分になってしまいましたが、
俺の記憶にもっとも残る猫達でした。

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2009年12月21日 (月) | 編集 |
昨日の夜、マグロ漁の特集番組をやっていましたね。
もちろん、M-1も見たかったのですが、
ここはやっぱりマグロでしょう!と言う事で、
珍しく娘とのチャンネル争いに勝った俺です。
マグロに命を掛ける男のロマンを感じるのは俺だけではナイと信じていますが、
一度でいいから、松形弘樹さんが釣ったような大型マグロを釣ってみたいです。

あのTV番組の中で、マグロの泳ぐ姿、
餌に食いついて来る瞬間をカメラに収めようと試していましたが、
北海道の南茅部方面(函館方面)の漁師さん方は
実際、そのカメラを活用をしていると言います。
同じような試みは、日本のどこかの地区でもやっていると思います。
俺も直接聞いた話ではないので詳しい内容までは聞いてませんが、
サケなどの定置網などで活用しているそうです。
一時ほど燃料が高騰していませんが、
魚の入っていない網を引き揚げに行くのは、
漁師さん方の生活に掛かる負担が大きいので、
網にカメラを取り付けて、どの位の魚が網の中に入ったのか確認し、
その釣果によって船を出すようです。
今の時代、賢く立ち回らないと生活できないそうで、
合理的と言えばその通りかも知れません。
ただ、これに関してもお金も掛かるので、
投資出来るだけの力のある漁師さんたちしか出来ないと思われます。

今日、神戸MPVさんから、
“神戸MPV杯”の参加賞が届きました。
IMGP7845.jpg
あまり釣りにも行けず、
ゴミもそれ程拾っていないのに申し訳ないと思っています。
ありがとうございます。

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2009年12月20日 (日) | 編集 |
年明けの1月、親父が死んでもう2年経ち、
今日、3回忌の繰り上げ法要を執り行われました。
序と言っては何ですが、母親の13回忌、祖母の13回忌の法要も繰り上げ、
一緒に執り行いました。
昨年1回忌の際、天井に見え隠れしていた蜘蛛が今年も現れないかと、
嫁が天井とニラメッコしていましたが、最後まで見る事がなかったそうです。
少し残念がってましたが、これも仕方がナイ事だと思います。
無事法要も終わり、親戚一同と会食し、
1年ぶりの再会を喜び、話に華を咲かせていました。

今日、本当は仕事だったのですが、
嫁も子供も仕事先、バイト先から休みを頂いてましたので、
俺も無理を言って休ませて貰いました。
その後、年賀状用のプリンターのインクや、
下の子のアパートに持ち込む電化商品の一部を買ってきました。
子供の欲しい炊飯ジャーの在庫を聞いたら、店頭に置いてあるのしかなく、
「コレって皆が触っているから安くなりますよね!」
と念を押し、しっかり値引きさせ、
その他に小物を手に持ち、それと炊飯ジャーを抱き合わせ、
更に値引きさせてました。
思わず、お前は関西人か!とツッコミを入れたかったのですが、
家計を預かる嫁としては1円でも安くと思っているようです。

SA3E0032.jpg
その帰り道、遊楽部川(ユーラップ川)に白鳥が飛来していたので、
写メしちゃいました。
川を覗きこみましたが、あれ程いたサケの姿はどこにもおらず、
その代わり、カモが沢山いましたが、
川に近づくと逃げてしまいました。

色々とネタがありますが、今日はツルツル路面を車と格闘していたので、
思ってもいなく体力を消耗してしまいました。
で、俺がウインドーでヨダレを垂らして見ていたケーキを買ったので、
娘から、邪魔という言葉の代わりに、
「コレ食べたら寝なさい!」
と言われ、素直に言う事を聞く事にします。
091220_1859~01

そうそう、娘がムースを作るのに生クリームを練っていると、
何を思ったのか、そこに猫が飛び込んできちゃいました。
IMGP7829.jpg
娘は笑い転げてしまい、猫はラグマットの上を走り回り、
嫁に怒られていました、まったくバカな猫です。
あっ、やば、俺にトバッチリがきそう、逃げようー!

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2009年12月19日 (土) | 編集 |
俺のコメンター釣好人見さんから、
娘の大好物である果物が送ってくれました。
IMGP7843.jpg
ありがとうございます!

俺宛に送ってくれたのですが、
果物だと分かった途端、一番先に開けて食べてました。
ミカンをモグモグとさせながら、
「このミカン美味しいよ。
お店で見るミカンってもう少し薄い色しているけど、
コレがミカンだーって主張する鮮やかな色、
本当のミカン色って言うんだね。」
と手を次から次へと伸ばして止まりそうにありません。

嫁の、
『あまりミカン食べ過ぎると顔も手も黄色になるんだからね。』
と言われて、
「あーっ、お母さん、出まかせ言ってちゃってさ、
ちゃんとお母さんの分も残しておくから安心して。」
続けて、
「コレってあたしに送ってくれたんだよね? お父さん。」
独り占めする気満々の子供。
それを横目でチロリと眺めている嫁。
食べ物を巡る争いが勃発しそうな雰囲気を漂う我が家です。

俺が子供の頃、冬の果物と言えばミカンくらいしかなく、
食べ過ぎると手が黄色くなった記憶があります。
小学校の冬休み開け、クラスの友達と手の平を見せ合い、
誰が一番黄色いかなんて競っていたこともありました。
大人になるにつれ、冬でも色とりどりな果物が店先に並ぶようになり、
一番店頭を占めていたミカンやリンゴも、
今じゃその一部でしかなくなりました。
でも、温室で育てられた季節の分からない果物よりも、
旬を感じさせてくれるモノが最高だと思う俺です。

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2009年12月18日 (金) | 編集 |
午後3時半、札幌にいる娘からメールがありました。
またお金のむしんか?と思い開けると、
「事務員に採用された!」
と嬉しいメールでした。

100年に1度の大不況、娘のクラスでも数人しか就職が決まっていません。
そんな中、学校の先生から、
「春先にやった実地販売が上手く出来ていた。
他の先生方からの評価もすごく良く、来年度の生徒の実地の指導も兼ねて、
学校に事務員&指導員として残らないか?」
と打診されました。
詳しい話しを聞くと、
「期間は1年間だが、次の就職先は学校が優先的に斡旋する。
社会保険、厚生年金付き、土・日・祝日休み。」
だそうで、色々悩んだ末、本人が望む職業募集もなく、
先生から直々に声を掛けて貰ったこともあり、
面接試験を受けました。

面接試験会場に行くと、3人採用の枠に数人来ており、
娘は焦ったそうです。
面接の数日前に先生に、
「私も面接の練習した方がいいですか?」
と伺うと、
「しなくていい、そのままで行け。」
と言われ、まったく練習していなかったので、
いざ面接試験が始まると、皆の受け答えの完璧さに驚くばかりだったそうです。
本人はダメだと思っていたそうで、
今日、その合否が分かり、何とか潜り込めました。
来年のタメ、少しでも有利に就職するため、
今年の就職募集で見た企業欲する資格を、
来年1年間で勉強し取得したいと希望を述べてました。

下の子の住む予定のアパートの返事を今日頂き、
第1希望のアパートを借りる事が出来ました。
その物件を下見した時点で、娘がとても気に入っており、
管理会社には連絡が着いたのですが、
オーナーさんの返事待ちでした。

今日は子供達に幸運が降り注いでいたようです。

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2009年12月17日 (木) | 編集 |
昨日の北海道新聞の片隅にオオワシの事が載ってましたが、
俺、生まれてから四十数年経ちますが、
このせたなではオオワシを見たことは数回しかありません。
それは俺だけかも知れませんが、あまり話題にものぼった記憶もありません。
この時期、遥々ロシアから、
八雲町の遊楽部川(ユーラップ川)にサケの死骸をついばみにやって来ており、
時々、その勇壮な姿を写真に収めようとする方々にも出会います。
俺も数日前に通りかかった時、
車を停めてしばしその姿を眺めていました。
あっ、決してサボっていた訳じゃありませんよ、
信号待ちしていた時に眺めていただけです。

▽オオワシ衝突死か 発電風車で1羽 初確認
北海道新聞 2009/12/16(水)

檜山管内せたな町の民間風力発電施設「瀬棚臨海風力発電所」で、
国の天然記念物で絶滅器具種のオオワシ1羽の死骸が見つかり、
環境省北海道地方環境事務所(札幌)は15日、
風車の羽根に衝突した可能性が高いと発表した。
同事務所によると、11月24日、同施設の職員が風車
(支柱の高さ67m、直径80m)周辺で二つに分断されたオオワシの死骸を発見。
羽根を広げると約60㎝で、体重は約4.6キロ。
性別は不明で、生後1年程度の幼鳥とみられる。
希少種鳥類の風車との衝突死は道内で2003年度以来、
オジロワシが13件報告されているが、同事務所は
「オオワシの確認は初めて」としている。
同施設を運営するグリーンパワー瀬棚は
「専門家の意見を聞き衝突事故回避等について検討を進めたい」
とコメントを出した。

日本海側では熊石方面の川でもオオワシが見られるそうですが、
海岸沿いを伝ってせたなに来たようで、
二つに分断されたオオワシの死骸・・・
若い幼鳥にとって、風車の恐ろしさを経験する間もなく、
羽根が勢いよく回っていたところに飛び込んだとしか思えません。
生あるモノはいつか尽きると言いますが、
新聞に載っていたオオワシにとって不運としか言いようがありません。

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2009年12月16日 (水) | 編集 |
昨日、仕事で会社回りをしていると、
大量に入荷したスケソウダラの中にホッケとハタハタが混ざっています。
それを従業員が手早く仕分け、スケソウダラだけを加工しています。
そこの工場長と話していると、
俺の目の前を通り過ぎるコンベアーの上に型の良いホッケを目ざとく見つけ、
自分ではそんなつもりはなかったのですが、
「こんな大きなホッケ、いつ以来釣っていないだろう?」
ついつい手を伸ばしてしまい、うっとりと眺めてしまいました。
工場長の話では
「今日のは南茅部沖で獲れたモノだ。 この時期、ハタハタがうるさいだよ。」
と言い、仕分けしたカゴを見せてくれました。
見事に抱卵したハタハタが沢山入っており、
さっきまで海で泳いでいただけあって新鮮です。
「大きなハタハタは一夜干しにして焼いて食べると美味しいですよね。
この時期なら鍋捨てがたいですよね。」
と食しん坊な嫁みたいな事を言ってしまい、笑われてしまいました。

次の会社までには少し時間があったので、猫の手にもなりませんが、
少しだけお手伝いしたので、↓コレを頂いちゃいました。
IMGP7838.jpg

一番先に反応したのは、我が家の猫で一番の食いしん坊な“ちゃちゃ”ですが、
生魚を与えた事がないので、どうやって食べたら良いのか思案中で、
手を出したくても出せないようです。
IMGP7841.jpg IMGP7840.jpg

ホッケに喜んだのは嫁で、
『久しぶりに生ホッケが食べられるわ。 噴火湾のホッケ、脂があるのよね。』
どう料理するか考えています。
我が家ではハタハタを喜んで食するのは俺だけで、
『死んでから少し経つとヌメリを出すのが 許せないのよ。』
と食わず嫌いな事を言う嫁です。
下ごしらえしている時でも、
『痛ぁー、こんなに小さくてもエラのところにしっかり針を持っていて、
気をつけて触っても何度もさされる。』
半分怒って俺に文句を言ってきます。
俺もおバカ発言丸出しで、
「なあ、噴火湾のホッケって頭小さくないか?」
『何言ってるんだか、
頭が小さいのではなく、頭の割には体が大きいの!』
呆れた口調で嫁は言いますが、
<プププ、お前の体型と一緒だ>
口にこそ出しませんでしたがそう思う俺です。

このホッケ、お腹がパンパンに膨らんでいますが、
『な~んだ、卵じゃないんだー。 
コイツラ、5~6㎝のイワシ数匹丸飲みしているわ。』
ハタハタで受けた傷の仇でも討つかのように、
半分消化されかかったイワシを俺の鼻先につけきやがりました。
う~ん、なんとも言えない香ばしいすえた匂いが、
今も鼻の奥でくすぶっており、何の匂いをかんでも同じ匂いしかしません。
あっ、今気がついたのですが、俺が鼻をダメにしている間、
嫁はいつものようにこっそり1人だけ美味しいモノ食べる算段だったかも。

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2009年12月15日 (火) | 編集 |
今から5~6年前、義理の妹夫婦がまだ苫小牧にいた頃、
一度だけ、苫小牧港で釣りをした事がありました。
当時は室蘭港より苫小牧港の方が、
大型クロガシラカレイが釣れていたのです。
最初に訪れた場所は、クロガシラカレイが釣れる
苫小牧西港 菱中造船所 奥の突き当たりでしたが、
場所取りの木で作った柵がおいてありました。
2人の釣り人が竿を振っておりましたが、
「その柵には近寄らない方がいいよ。」
と助言してくれました。
<ココから外海へ遠投出来れば、気持ちいいだろうなー。>
と思いましたが、
揉め事は出来るだけ回避した方が良いとの見解から、
ただ見て帰ってきました。
でも、いつかは一度だけでも入所したい場所です。
それからブラブラと見物がてらに、各漁港を見て回り、
もっとも釣り人が多かった東港で、
取り合えず様子見で、竿1本だけだしてみました。
周りを観察して見てみると、
ファミリーフィッシングの方や、
本格的にクロガシラカレイ狙いだろうと思われる方もおられ、
その道具も様々です。
嫁の興味も魚よりそこら辺にあったようで、
人の話を全く聞いていないところをみると、
人間ウオッチングを初めていたようでした。

特に興味がそそられたのが、
左隣にいた老夫婦のようです。
年にしたら70歳近いと思われますが、
嫁はその老夫婦が行動を起こすたび、
ブツブツと何やら独り言を言います。

例えば、旦那さんが竿を振ろうとすると、
奥さんが竿先を確認します。
なかなか上手くいかないようです。
『あー、じれったい。きっと年だから、
目が悪いからタラタラやっているんだわ。
私に貸してくれりゃ直してあげるのに。』
確かに、少しもたついてはますが、
アレがあの老夫婦にとっては、いつもの作業かも知れないし、
俺にとっては返って微笑ましくもありました。
旦那さんが竿を振ろうとするのですが、
なかなか投げません。
その光景を嫁は、
『早く投げないと正月が来てしまうわ。
精神統一でもしてんのかね~、もう一分ぐらい経っているしょ。
ほれ!はよ!投げなさい。
周りの人達はもう投げきったって、チャンスだって、チャンスだって。』
嫁の独り言は続きます。
その内、旦那さんの手が遂に、プルプルと震えてきました。
『ほれ、見なさい。さっさと投げないから、
腕が震えてきているじゃないの。
あー、もー、きっとダメだわ、かわいそうに。』
やっと投げ、仕掛けは2時の方向に飛んでいきました。
距離にして20~30mでしょうか。
『ほ~ら、言わんこちゃない。
力が残ってたら、真ん中に飛んだものを。 あ~、残念!』
と、常に俺の横で独り悔しがっております。
俺にとってはどうでも良い事で、フ~ン状態です。
何がそこまで、嫁の興味がわいたのか分りません。

そのうち大型船が入って来て、合えなくジ・エンドとなりました。
なんだかとても物足りなく、
どこか竿を出せるような場所を探しましたが、
中々ありませんでした。
きっとあるのかも知れないのですが、
なんせ初めての場所なので、捜せなかったのです。
段々陽が傾き、遂に諦めてしまいました。
義理の妹夫婦の所に戻ると、姪っ子が、
「魚は?」
と訊いてきたので、
「気分だけ味わってきた。」
とだけ話ました。
「ふ~ん、おじちゃん、カッコつけなくていいよ、
釣れなかったって正直に言わないと、お母さんに怒られるよ。」
と言ってその場を離れていきました。
大人のミエも子供にかかったら、木っ端微塵です。

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2009年12月14日 (月) | 編集 |
昨日(13日)、Mr,Kさんからこんなメールが届きました。

【昨日(12日・土曜日)の19時から今日(13日・日曜日)の11時30分まで
はこだてサーフの秋季釣り大会(順延)でした。
久しぶりのボーズで移動中、朝の7時頃古部漁港に寄ったら、
救急車が止まっていて、沢山の漁師さん達も。
間もなく漁船が入港し、タンカに釣り人が固定されて運ばれました。
釣りバスの参加者が銚子岬で岩場から転落したらしく、
頭に巻いていた白いタオルから血がにじんでいました。
私には意識があるように見えましたが?トンネルを抜けたら、
凄いレスキュー隊の人数で、驚き。】
091213_0701~0001
091213_0702~0001
椴法華漁港側の銚子岬の駐車場付近

この銚子岬は古部漁港と椴法華漁港との間にある岬で、
新しい道路が出来るまでその岬の海岸沿いなりに道路がついていました。
高波に弱いという難点があり、岬の根本(山側)に新しいトンネルを掘り、
今は岬に出るタメには歩いて行くしかありません。
ババカレイ・タカノハカレイ・大型アイナメが釣れ、
場所によっては大型イシガレイも狙える釣場で、
秋にはサケを狙う人達で溢れています。
俺も一度だけ、この岬にクラブの仲間と行ってサケを狙いましたが、
残念なことに空振りでした。
091213_0701~0002
Mr,Kさんの話では、
ケガした方は自分より年配のように見えたそうで、
レスキュー隊員が彼の名前を何度も呼び掛けていたそうです。
彼は釣り会ご用達のカエルバック(緑色のリック)を持っており、
近くには釣りバスが2台程停まっていたそうです。
この岬のどこら辺で釣りをしていたのかは分かりませんが、
古部漁港管轄の場所だったようで、
崩れかかった道を歩いて救助に向かうより
船で救助しに行った方が早かったのか、
上記の事のようになったようです。

椴法華漁港から船を出した方が早い気がしたので、
Mr,Kさんにお伺いすると、
「銚子岬~椴法華漁港までの湾内には複雑に無数の網が入っていて、
現場までは真っ直ぐに走れず、それを迂回しながら走るので時間が掛かる。
岬のある岩から左右に分かれ、魚場を決めているようだ。」
と教えてくれました。
ケガをした釣人自身の限界を超えた場所だったのか、
釣場での判断ミスだったのかは分かりませんが、
楽しい釣りと不運の釣りは背中合わせなので、
自分たちも十分気をつけたいものです。

この他にYaHooニュースに、茨城県の釣りでの事故の事が載ってました。
北海道での事故が日本中に流れている中、
自分達は大丈夫、海の上でなく陸続きだから安心、
なんて甘い考えがあったのでは?と勝手に想像しています。

▽夜釣り3人不明、海に転落?=防波堤は立ち入り禁止-茨城
12月13日19時20分配信 時事通信

13日午後1時40分ごろ、茨城県神栖市東和田の鹿島港で、
会社員の男性3人が12日に夜釣りに行ったまま連絡が取れないと
会社の上司から110番があった。
同港の南防波堤近くでは、3人が乗っていた車が見つかった。
茨城海上保安部などは3人が防波堤で高波に流され、
海に落ちた可能性があるとみて巡視船で付近を捜索したが、
手掛かりは見つかっていない。
同保安部などによると、
3人はいずれも同市に住む機械関連会社社員の
Uさん(59)とSさん(33)とYさん(29)。
3人は12日午後5時すぎ、
「鹿島港の南防波堤へ行く」
と言って夜釣りに出掛けた。
同日午後9時ごろには、Sさんが妻に「今から帰る」と連絡したが帰宅せず、
心配した家族が上司と同港を捜し、南防波堤近くで車を見つけた。
防波堤は東京電力鹿島火力発電所の裏手にある立ち入り禁止区域。
入り口の扉は鍵が掛けられていたという。
同署によると、
この防波堤は転落事故が相次いでいることから立ち入り禁止になっている。
鹿島海上保安署によると、12日夜は波の高さが3~4メートルあったという。 

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2009年12月13日 (日) | 編集 |
加齢臭漂う男達が北海道全土から集結し、
ツバを飛ばしあいしました。
久しぶりに会う、各クラブの方々、
以前お見かけした時に比べ、
痩せた方、太った方、俺同様髪の毛が乏しくなった方、
しみじみ見入ってしまいました。
でも、俺より髪の毛が乏しい方は居ませんでした。

- 09'年末総会で決まったこと(抜粋) -
全サー告知版より
(1) 新規入会者(復帰も)に限り、初年度の連盟会費を免除する。
但し、一人一回限りの制度とし、釣り保険や大会の参加費は自己負担とする。
(2) 全日キスのスタート時間を現行の午前1時30分から、午前1時に繰り上げる。
但し、審査時間については変更しない。
(3) SC通信大会(春季、夏季)の主催を連盟から協会に変更する。
但し年間ベスト10の表彰は今まで通りとする。
(4) 新規入会者(復帰も)に限り、
一人でも全日本サーフ会員として活動することを認める。
但し、期間内にクラブ(5名)として登録することを条件とする。
(5) 自粛事項としてプライベートの釣りであっても、竿数の制限を心がける。

以上が全サー全体の総会で決まった事です。

この他に口頭で、
◎会員の死亡事故を受けて、どの様な釣りに関しても、
ライフジャケットを着用する事!
全サーで業者と提携し、自動膨張型ライフジャケットを約9000円で販売する予定。
だそうです。
自動膨張型ライフジャケットは市販で買うと1万円以下では買えないので、
安く手に入りますが、メーカーの名前の変わりに全サーのネームが入ります。
◎(5)の竿数に関しては、
全国各地で起こっているトラブルを減らす事を目的としているようです。
◎春季・夏季通信においては、一般参加者も受け入れることになりました。

北海道協会で来年度の予定が決まりました。
2月14日 新年度総会
4月25日 SC春季通信大会(プロジェクト・はこだてサーフ)
6月13日 北海道選手権  (プロジェクト・札幌サーフ)
6月20日 第92回全日本キス
7月25日 SC夏季通信大会(プロジェクト・北海サーフ)
11月21日 第93回全日本カレイ

2010年6月13日の北海道選手権は予定では苫小牧で開催されます。
連盟協会長の視察が今年の夏季通信の予定でしたが、
諸事情により来れなくなり、
この時に連盟協会長が視察にお見えするそうです。

これが大まかな事です。
これから細かい事を決め、各クラブで検討し年間の予定を組み立てます。
来年の事を今から言うのも可笑しいかも知れませんが、
行ってみたい釣場、釣ってみたい魚、
それに関わるエピソードなど考えると楽しみです。

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2009年12月12日 (土) | 編集 |
皆さん、新聞やTVニュースや新聞などで見たと思いますが、
北海道の苫小牧市の苫小牧東港沖で痛ましい事故が起きました。
立ち入り禁止区域となっている防波堤に夜釣りに出掛け、
天候が悪化し、退却する寸前に転覆事故が起きました。
残念な事に6人乗りのフレジャーボートに定員オーバーの7人が乗り、
職業的に心身を鍛えている方々ですら、
救命道具を身につけてもこの様な状況に陥り、
自然の厳しさを見せつけられた気がしてなりません。

俺はこの防波堤の事はあまり知りませんが、
人伝えに聞くところでは
天然のババカレイ、大型アイナメ、大型ソイも沢山釣れ、
毎日のように通っている人もいたそうで、人気のある釣場だったそうです。
が、人も多いという事もあり、ここで痛ましい事故があり、
それ以来、この場所は立ち入り禁止区域となってしまいました。
大勢の釣人が復活を願ってやまない場所ですが、
これで半永久的に無理になってしまったようです。

御冥福をお祈り致します。

ボート転覆5人死亡 苫東港 1人不明1人救助 夜釣りの自衛官仲間
(12/12 06:43、12/12 14:12 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/205034.html

【苫小牧】11日午後10時45分ごろ、
苫小牧市弁天の苫小牧東港沖の防波堤付近で、
釣りのために係留中のプレジャーボートが転覆、
陸上自衛隊第7師団(千歳)などの自衛官計7人のうち、
ボートに乗っていた6人が海中に投げ出された。
第1管区海上保安本部(小樽)などが巡視船やヘリで捜索し、
防波堤にいた1人を含む計6人を12日未明までに救出したが、
5人の死亡が確認された。
1管本部の調べに対し、助かった男性は
「沖合の防波堤に係留中、強風と高波にあおられ転覆した」
と話しているという。
1管本部などは残る1人の行方を捜している。

Tさんは転覆直前に係留ロープにしがみついて防波堤に移り、
他の6人は海中に投げ出された。
当時、全員救命胴衣を着用していた。
1管本部と航空自衛隊はヘリで12日午前4時半までに、
防波堤上の田中さんを救出したほか、
防波堤東側の消波ブロック付近で上空から他の6人を発見したが、
Sさんは再び行方不明になった。
5人の死因は水死や低体温症とみられる。
ボートはブロックに衝突して大破した。
函館海洋気象台などによると、
事故当時の現場付近の最大瞬間風速は約17メートルで、
波の高さ約5メートルと荒れており、
水温は9度。海上強風警報が発令されていた。
苫小牧港管理組合によると、現場の防波堤は立ち入り禁止区域だった。
1管本部は、事故原因を調べるとともに、
業務上過失致死や海上交通安全法違反の疑いも視野に入れて捜査している。

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2009年12月11日 (金) | 編集 |
昨日はパン残業(PM7:00~PM:800までの間の終わる残業)、
今日は弁当残業でした。
今月に入ってから、1~2時間の毎日のように残業がありますが、
久しぶりにそれ以上の時間の残業は身体に堪えます。

取り引き相手の会社には、サケが一段落し、
近海のスケソウダラが入荷し、その対応に追われています。
太平洋側の内浦湾(噴火湾)では大漁で、
反対にサケ同様に日本海側は不漁なんだそうです。
漁の仕方も違い、太平洋側は底網で、日本海側ははえ縄漁法、
そういう事も関係しているのかも知れません。
一般に日本海側のスケソウダラは型が大きいとされています。
新聞にスケソウダラの漁獲枠の事が書かれ、
スケソウダラの卵が成熟する前に枠いっぱいになり
タラコの値段が跳ね上がるのでは?
と言うような事が書かれてましたが、
まだもう少し枠いっぱいになるまでには余裕があるようです。
地域によっては、もう卵を振っていて、
お腹がぺしゃんこになっているそうです。

タラコですが、日本産だけでは間に合わず、
今はどこの加工屋さんでもタラコの原料となるスケソウダラの卵を輸入し、
それを使っていると言います。
北海道で獲れたスケソウダラの卵の一部は、
九州方面へ送られ、明太子へと変わります。
日本で獲れたスケソウダラの身は、韓国、中国へ送られ、
チゲ鍋の具材、白身魚のフライとなり、
加工された物を輸入するそうです。

仕事の話はこのくらいで、ちょっと風が冷たかったけど、
今日も天気良かったですね。
昨日の昼間、外回り中空を見上げると、
飛行機雲が鮮やかに浮かんでいました。
IMGP7834.jpg

この写真を撮っていると、近くの牧場の子牛が不思議な顔をして、
俺の顔を覗き込んでいます。
IMGP7837.jpg

時々ですが、ここの牧場の牛、
脱走して道路に飛び出し、往来する車を止めて遊んだりしています。
近所の人も慣れたもので、すぐに牛を柵の中へ追い込み、
牧場主に電話を入れ、壊れた柵を直してもらうようにしているようです。
IMGP7835.jpg IMGP7836.jpg
人騒がせた牛ですが、コレが田舎ならではの風景ですね。

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2009年12月10日 (木) | 編集 |
ある釣場で、
本州に住んでいる同級生に偶然にも会いました。
懐かしさもあって、お互いの近況を報告し、
一緒に竿を並べました。
俺は天秤一本針で、カレイやホッケを釣り、
奴は胴付き仕掛けで挑んでおりました。
「コレ、親父の道具一式借りてきたんだけど、
向こうでは余り、いいや、殆ど胴付き仕掛けなんて見ないんだ。
なぜ、北海道は胴付き仕掛けが多い?」
と、本州に住んでいる同級生に質問されました。
俺も胴付き仕掛けの由来は分かりませんが、
子供の頃から使っていたので、
たいして気にも留めておりませんでした。
胴付き仕掛けは、
ホッケなどの回遊魚を狙う時に主に使い、
カレイなどの海底にいる魚を狙うのには、
俺は天秤に一本針や段差針を付けて使用しています。
胴付き仕掛けの利点は、
ホッケなどの回遊魚などを狙う時に、
エサが少し浮くところだとされています。
もちろん、飛距離では天秤には敵いませんが、
そこそこの距離も出ます。
ただ、これも一概に言えません。
場所やその時の潮回りやポイントによっては、
胴付き仕掛けにカレイが沢山掛かったりします。
実際、何度か、
俺の横に入った釣人が胴付き仕掛けでカレイを、
ダブル・トリプルと上げており、
俺の天秤一本針や段差針には
あまり釣れなかったという経験があります。
後で思ったのですが、
これは仕掛けの付いた道糸を張らず、
底にべったりと寝かせていたのかも知れません。

同級生はしみじみと胴突き仕掛けを見て、
「これって、細長いからもしかすると、根掛かり防止用なのか?」
と俺に訊いてきました。
俺の経験上、
「引っかかる時には、何を使っても引っかかる。
針が多い分、岩や藻などにも引っかかりやすいのもあるが、
途中でハリスだけ切れることもあるし、
力糸からや力糸と仕掛けの結び目からも切れることがある。
それは天秤でも同じだよ。」
と伝えました。
「じゃー、何が根掛かり防止になる?」
と改めて訊いてきました。
俺の出した答えは、
「砂重りか、捨て重りで釣るしかないかも。」
車の中にあったのを思い出したので、砂重りを見せました。
それを手にした同級生は、
「昔、親父と一緒に釣りに行ったとき、使えって渡されたやつだ。」
と懐かしんで見ておりました。

砂重り。
ソイなどの根モノを狙う時に使う重りで、
荒根で引っかかった時に、仕掛けを回収するために、
赤い袋に入った砂重りだけがサルカンにゆあえてある糸が切れるか、
袋が破れるようになっています。
エコな重りです。
ただ、重りが軽いタメ、
飛距離は望めませんし(精々50mくらいは飛ぶかも)、
潮が速いと流されやすいという難点はあります。

針数が多い分、胴付き仕掛けは数釣りが出来ます。
短気な釣人が、短時間で釣果を上げるタメに
出来たような気がしてなりません。
案外コレは、はえ縄漁法や漁師さんの仕掛けにヒントを得て
出来た仕掛けかもしれないと思う俺です。  

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2009年12月09日 (水) | 編集 |
俺は子供の頃、ちょっと変わっている子のようでした。
自分ではマトモな気がしてましたが、今、その話を聞くと、
顔から火がでる想いです。

俺の住んでいたところは田舎だったので、
幼稚園はありましたが、保育所はありませんでした。
その替わり、農繁期の忙しい時に一時的に
子供を預かってくれる季節保育所はありました。
期間は4月~12月迄で、地元の子供の半分はそこに通っており、
俺もその半分の1人でした。
朝、祖母と一緒に季節保育所に行く道すがら、
道路の工事現場をしている人に、
「おじさん、ナニしているの?」
と、1人1人に声をかけていたそうです。
ウチから季節保育所まで30分で行ける距離なのですが、
毎朝その調子なので1時間はかかっていたと成人してから教えて貰い、
苦笑する俺です。
季節保育所に行けば、
お昼が近づくと自分のお昼の弁当をもって、
近くの親父の現場に行き、そこで一緒にお昼を食べておりました。
要するに、毎日、昼近くには季節保育所を脱走してたわけです。
保育所の先生が迎えにくるのですが、
結局、親父の側を離れず、そのまま遊んでいたようです。
で、夕方一緒にウチに帰っておりました。
親父の現場がそこを離れたら、
楽しみがなくなったので、季節保育所にも行かなくなりました。
だから俺は保育所不登校で、退学組だったようです。

小学校に入学すると、
入学式の後、教室で先生と対面するのですが、
俺はナニを思ったのか、先生の問いに、
「はーい、おじさん。」
と答えていたそうです。
初めて会う男の先生だったので、
<知らないおじさん>だと、
俺の頭の中では認識していたようです。
クラスの皆とその風景を見ていた親達は、
大爆笑だったようです。
この話しは、今もクラス会があるたび話題にのぼり、
「おまえ、それはないだろう。」
と笑われます。

小学校に入り、友達と遊ぶ機会が多くなり、
学校から帰ると自転車にまたがり、どこかへフラリと遊びに行ってました。
休みになると、朝から出ていき、
昼に帰って来て昼飯を食べ、
その後は夕方まで帰ってきませんでした。
あまりにも遊んでばかりいたので、
兄貴達に自転車の空気を抜かれ、脱走できなくされました。
兄貴達の自転車に乗ろうと思いましたが、
カギを掛けられ持ち出す事が出来ません。
どうしても遊びに行きたくなり、親の自転車を盗んで乗り回すと、
その空気も抜かれる始末です。
空気を入れようとしても、
空気入れも隠されて見つかりません。
それでも懲りずにウチから脱走するので、
反省の意味も込めて、
外にある大きな桜の木に縛り付けられた事もありました。

勉強よりも遊びを最優先していた少年時代でした。
今は程々に仕事をこなし、釣りのために生きている俺って、
やっぱり変なのでしょうか。

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2009年12月08日 (火) | 編集 |
数日前の夕食時、嫁がシチューを食べながら、
『落ちアユの昆布巻きが食べた~い~ィ!』
と言い出したのです。
シチューと昆布巻きの共通点なんて全くなく、
何でイキナリそんなことを言うのか、理解するできずにいる俺に向かって、
『あんた、川に行ってアユ釣ってきてよ。』
と時季外れなことを言います。
「川ならお前の方が得意だろう? 自分で行けよ。」
『あたしのタメ、捕って来てやろうなんてこれっぽっちも思わないの?』
と言いやがります。

嫁の実家は後志利別川が目と鼻の先にあり、
幼い時からアユ釣りを目にして来ていたようです。
兄妹のように育った7つ年上の叔父が、鑑札を買い、
アユ釣りに没頭するのを目撃した嫁が、
川釣りにハマルまでそんなに時間は必要なかったようです。
小学校の中学年になると、庭に生えている観賞用の竹の中から、
自分に気にいった竹をノコギリで切り、
それを竿代わりにし、餌は畑から採ったミミズや
イタドリ(どんがい)の中に居る虫(どんがい虫=イタドリ)、
糸と針はお小遣いを貯めて買ったそうです。
子供には大きな川(利別川)で釣りをするには危険を伴うので、
親や学校でも禁止されていた事もあり、近くの支流で楽しんでいたようです。
そこは今と違って、ヤマベなどが簡単に釣れ、
アユの時期になるとアユも釣れたそうです。
叔父が釣って来た落ちアユは天日干しされ、
お正月用の昆布巻きの材料となったそうです。
それを思い出したらしく、急に食べたくなったと言います。

どう考えても本州まで行けば落ちアユは釣れるかも?知れませんが、
(きっと本州でも無理だと思いますが・・・)
北海道の時期はとぉーに終わっています。
この時期、川に浸かると、
冷たい水で俺の心も愚息もろとも縮みこんでしまい、
下手したら心臓に相当負担が掛かるやかもしれません。
その事を匂わすと、
『何のタメに脂肪ついているのよ。』
自分の事は棚に上げのたまいます。
食への願望が強くそれを満たすため、師走が近づくと、
俺に獲りに行け!と毎年この時期、壊れたオモチャのようにリピートし、
無理難題を俺に押しつけてくる、まったくもってフザケタ嫁です。

話は変わり、
久しぶりに感動してしまいました。
昨日、総長から頂いたししゃも、今日の食卓に上がりましたが、
「俺がこれまで食べていたししゃもは何だったんだー!」
と声を大にして叫びたいです。
嫁の買ってくる1パック5~6匹入って100円前後の代用品の魚と違い、
脂が乗っており、身もホクホクしています。
魚好きの娘も、
「コレ食べたら、他のししゃも食べられないね!」
と言っている間に、
美味しい物を食べている時は無口になる、を実行している嫁。
改めて、総長、ありがとうございます。

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2009年12月07日 (月) | 編集 |
総長から嬉しいブツが届きました。

柳葉魚と書いてししゃもと読みます。
IMGP7822.jpg

これを見た嫁が、
『キャー、本物よ。 いつも食べているバッタモンじゃないわよ。』
と目を輝かせヨダレを垂らしています。
以前、釧路市に行く道中、鵡川町を通った時、
お店に書かれている看板のししゃもに反応し、
買おうと立ち止まりましたが、時期がズレていたので買えませんでした。
初めて代用魚ではナイ本物のししゃも、
嬉しいですね、これで晩酌が進みます。

IMGP7824.jpg

俺はこのししゃもに総長の奥様も一緒について来てくれたのなら、
それこそ天国にも昇る気持ちになった事でしょう。
なんせ、初恋の彼女に似ているし、
嫁と違い、淑やかでスタイル抜群なんです。
そんな事を書いていると総長に、
「コラー、俺の女に手を出すつもりか? シバかれたいのか?」
と言われそうで、ちょっとビビっております。
俺も、
モノをくれる人=良い人
の公式を嫁に刷り込まれたので、
総長と嫁の後ろを付いて行こうと思っています。

明日の夕食は、焼き立てアツアツのししゃもを頂こうと思っています。
もちろん、外は寒いので熱燗を用意してもらう予定です。
総長、ありがとうございます。

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2009年12月06日 (日) | 編集 |
人間寝溜め・食い溜めは出来ないと言いますが、
久しぶりにゆっくりと寝ました。
朝5時に嫁が仕事に出掛ける際、
『風は弱い南西、雨振っているけど釣りに行く?
行くなら新港くらいしか出来ないと思うよ。』
声を掛けてくれましたが、
いつもなら丸く小さくなって寝ているのですが、
彼女の抜け出した布団で、
布団ってこんなに広かったんだと実感してしまい、
ついつい手足を大の字に伸ばして寝てしまいました。

一端帰宅した嫁は一眠りし、その後、
島牧村に居る知り合いを訪ねました。
ところが、須築漁港を過ぎ茂津多トンネルを超えたところにある駐車場に、
荒れる海を見る不審な人物が目の端に写り、
車のスピードを落としてよく見ると警察関係者でした。
その後、次から次へとトンネルを超えると、
またしても警察関係者が歩いています。
俺の頭には、
「もしかして根モノ狙いに入った釣人が波にさらわれた?」
不吉な事が浮かびました。
知り合いの元漁師さん宅に伺い、先程の事を尋ねると、
「昨日、2件の転覆事故があったんだ。
1艘の方は道路から見ていた人がいたからすぐに助かったんだけど、
もう1艘の方は船も人も見つかっていないし、
何処でひっくり返ったのかも分からない。」
という話でした。

詳しい話では、昨日(5日・土曜日)の午前中、
凪ていた海にアワビ漁に出たのですが、
アワビ場には数隻の船も集まっており収穫していたそうです。
ソレまで凪てた海が突然風が変わり波が少しづつ立ち始め、
慌てた漁師さん達はクモの子を散らすかのように、
沖から自分の各漁港を目指して非難したそうです。
陸から沖に向かって左の漁港を目指した船は無事に着いたのですが、
右側にある漁港へ向かっていた磯舟が、
陸から海に向かって吹く突風で船がひっくり返り、
漁師さんは海へ放り出されたそうです。
漁師さんはフーロティングベストを着用していたので、
海に沈むことなく、ひっくり返った船底に必死につかまっていたそうです。
道路から一部始終見ていた人が118に電話を入れ救助要請をし、
仲間の船も救助に向かったそうです。
ところが風と波が邪魔をし、なかなか助けあげられなかったと言います。
助け上げた時には体温が低く、すぐに大きな病院へと運ばれて行ったそうですが、
今日には回復したそうです。

もう1艘の磯舟ですが、
いつどこでどの様な事になったのかは誰も知らないと言います。
この船の持ち主は御老人だそうで、
船の心臓とも言える船外機が壊れていたので、
櫓(ろ)をこいで出港したそうです。
櫓をこいで行くので、漁港からはそう遠くない場所だと想像出来ます。
ちょうど尋ねて来ていた娘さんは、
「どこか近所にでも遊びに行ったのではないか?」
と思ったそうですが、夕方になっても帰ってこない御老人の身を案じ探すと、
磯舟のところには愛用の自転車があり、磯舟がありません。
御老人が磯舟で出たところを見ていた人もおり、
夕方、慌てて捜索となりましたが、時化た海と日が暮れた事が障害となり、
今日に持ち越されたそうです。
朝からヘリコプターが飛び、海岸と並ぶ国道には捜索する人達が歩き、
船の破片一つ、衣服など何一つ逃さまいと懸命です。
この御老人がどうなったのか、その御の情報は入っていません。

動くのに邪魔に思えるフーロティングベストですが、
自分の身を自分で守る!
フーロティングベストをつけた漁師さんは、このお陰で命拾いしました。

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2009年12月05日 (土) | 編集 |
朝7時半に会社に出勤し、嫁も仕事が休みだった事、
娘も新型インフルエンザで学年閉鎖で休み、
娘のアパート探しを今日を逃すと暫く無理ぽい雰囲気だったので、
その後、上司に訳を言って抜け出しました。

向かった先は、以前、釣場で知り合いになったユキさん宅。
俺のコメンター敏さんのお仲間で、
その以来、親しくさせていただいています。
俺自身、娘が進学する地域の土地勘がなく、
多少の釣場なら分かるのですが、街の中となるとお手上げ状態になり、
今回、色々と相談に乗って頂きました。
ありがとうございます。
その後、ユキさんの情報を基に、
色々な不動産屋さんを訪ね、目ぼしい物件数件を見て回り、
後は不動産屋さんと管理会社またはオーナーさんとの話合いで、
入居時期の交渉となります。
その結果が数日後、不動産屋さんから連絡を貰う事になっています。
因みに不動産屋さんの話では、
この市と小樽市のアパート賃貸が北海道では1・2番を争う位高いそうです。

この際だと思い、少し市内探検してきました。
IMGP7817.jpg
これが噂の的となった場所です。
暫し、色んな事を想像しながら見入ってしまいましたが、
雨風が強くなって来たので、早々と退散。

その帰り道、立ち寄ったお店の横には、
IMGP7819.jpg
クリスマスツリーらしきモノがありましたが、
思わずクスッときてしまいました。
電球で「大漁」と書かれており、
さすが北海道、漁師町だと思わせる瞬間でもあります。
その後会社に戻り、
昔は一日いっぱい運転していても疲れ知らずでしたが、
年を取ると目と腰に負担が掛かるようで、ちょっとお疲れ気味な俺です。

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2009年12月04日 (金) | 編集 |
これから書く話は、俺自身が体験した事ではなく、
その場面を一部始終見て居た人から聞いた話です

場所はある太平洋側の漁港で、こいのぼりが風になびく頃です。
その時期はカレイ狙いで数台の車が漁港の外れに停めていましたが、
その中に一台だけ少しでも釣座に近いところに車を停めたかったようで、
ちょうど漁港の角、外防波堤の付根に停めていたそうです。
そこは漁師さん方が自分の船に行く通路でもあり、
釣人の車があるために、そこを通る事が出来ずにいたそうです。
漁師さんはクラクションを鳴らし、車の持ち主に移動を促したそうですが、
誰も現れず、業を煮やした漁師さんは、
外防波堤に取り付いているテツの梯子を登り、
釣人1人1人に誰の車か確かめたそうです。
その時は誰も名乗りでなかったそうで、先端で竿を出している人に尋ねると、
車の持ち主は、漁師さんが一番最初に声をかけた人だと判明しました。

漁師さんはテクテクと防波堤の上を歩き、
一番最初に声をかけた釣人に車をどかしてくれるように声をかけたそうです。
釣人も渋々車のところに戻ると、
「ここはあんたの私有地でもあるまいし、
どこに車を置こうが文句言われる筋合いじゃないじゃないか。」
と少し怒った口調で言ったそうです。
それを聞いた漁師さんは先程までの温厚な口調から豹変し、
「何だとー!
俺達組合員は、安くもない組合費を払って湾内を管理しているんだ。
お前ら釣人は不法侵入者なんだぞ、
俺達が黙認しているだけでも有難いと思わないのか?
その事を分かって文句言っているのか?」
と怒鳴ったそうです。
釣人は、
「どこにそんなこと書いてあるんだ? そんな看板なんぞ見てないぞ!。」
と食い下がったそうです。
漁師さんは、
「ちゃんと法律で決まっているんだ。」
「俺はそんなの知らない、関係ない!」
と言いあいになり、釣人は自分の車を退けようともしなかったそうです。
怒った漁師さんは荷物満載のトラックを釣人の車のすぐ後ろに停め、
歩いて自分の船まで行き、
そこからトラックのある場所まで船を漁港内で移動させ、
船に荷物を積み込むと沖へと出て行ったそうです。

困ったのは釣人です。
外海は風向きが変わり、段々と釣りになるような状況では無くなり、
1人また1人と釣人が帰って行くのですが、
自分は竿をたたんで車まで移動してきたのは良いのですが、
帰るにも帰れない状況です。
怒らした漁師さんの車の他にも、釣人の車が邪魔で、
自分の船横まで車をつけれなかった漁師さんの車が数台置いてあり、
まったく身動き出来ません。
やっとお昼のサイレンがなる頃、
沖から次から次へと漁港を目指して船が帰ってきました。
ソレまでは釣人は全く車を動かす事も出来ず、
何時間も車に閉じ込められる形になりました。

漁港は、漁港漁場整備法により、
漁業組合が国、県、市町村から管理委託された場所ですから、
漁業組合に所属している漁師さんの作業の邪魔をしたのは釣人。
北海道の漁港の大範は、
漁業組合が黙認してくれているので釣人が竿を出すことができます。
余りにも目にあまる行為が行われる場所は、
いつの間にか立ち入り禁止の看板が設置され、
釣りが出来なくなる事があります。
やっちまったことは仕方がナイと言えばソレまでですが、
釣人も色々と考えないとイケナイと思わせるような出来事でした。

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2009年12月03日 (木) | 編集 |
子供の頃、よく母親が作ってくれたモノで、
ビスケットの天ぷらがありました。
「ビスケットの天ぷら?」
と驚いた方もいらしゃると思いますが、
地域的なモノかも知れませんが、結構、イケるものでした。
今、食べると、味覚が変わっていなければ、
ほんのりと甘い味でサクサクとした食感で、美味しかった記憶があります。
嫁が誰にも取られまいと箱を小脇に
抱えて食べていたビスケットを見たら、
急に思い出して食べたくなったのです。
そこで、ビスケットの天ぷらを作って欲しいと嫁にお願いすると、
『いいけど。 使うビスケットは決まったメーカーで、
袋に入ったモノなんだけど、それ全部使っていいの?
責任もって食べてくれるんだよね?』
と言うので、
「えっ? ほんの数枚だけでいいんだけど・・・。 全部って何枚?」
と訊くと、
『そうね~、40~50枚は軽く入っているけど。』
と言います。
「数枚だけでいいんだけどな、全部は無理だから、
残ったビスケットはお前に進呈するよ。」
きっと嫁は食べてくれるモノだと決めつけていたので、
『えー、そのビスケット硬くて好きじゃないんだよね。』
いつもならどんなモノでも皿まで食べる勢いなのに、
拒否とも思える発言にビックリする俺です。
思わず、
「腹でも壊したのか?」
と訊いてしまったくらい驚いたのです。
嫁は、
「子供の頃、オヤツ代わりに食べた記憶があるけど、
あの時は美味しいって思ったんだけどね。
大人になって、もっと美味しいモノが沢山ある事に気づいて、
そっちの方にどうしても目がいくんだよね。』
と非常にシンプルかつ真っ当な感想を述べていました。

俺の生まれた地区では、ベコ餅の中に小豆あんが入っていました。
各家庭にはベコ餅を作る型があり、
そこに食紅で色付けしたもち粉+上新粉+上白糖を練ったモノを、
蒸し器で蒸すと出来上がりです。
嫁の実家にもベコ餅の型がありますが、
今は作ることもなくなったそうです。
後で知りましたが、この小豆あんを入れて作るのは、
このせたな町でもほんの極一部の限られた地域だけだそうです。

他とはちょっと変わった食べ物なんですが、
子供の時から親しんできたモノなので、フッと食べたくなる時があります。
案外、コレって、お袋の味かも知れませんね。

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2009年12月02日 (水) | 編集 |
ある夕食時の我が家の光景です。
娘がおでんに入っている卵を箸で挟みながら、
「フランシスコ・ザビエルって、なんであんな頭している思う?」
と質問してきました。
俺は学生時代に世界史の教科書に載っていた挿絵を思い出し、
あの頭か・・・と記憶を辿っていると、
娘は答えを待ちきれなかったようで、
「神様に一番先に見つかりやすいように剃ったんだって。」
と俺の頭をチラリと横目で見やがりました。
「じゃー、俺も見つかりやすいって事かな~」
「ううん、仏さんに近いかもね。」
笑いながら言いやがります。
まったく誰に似たのかフザケタ娘です。

犬並の小さな脳ミソしか持ち合わせていない俺の頭は、
ソレを証明するかのように、市販の帽子は少しばかり大きいのです。
髪の毛がナイからだ!って言うツッコミもありますが、
小さい時から帽子で苦労させられました。
小学校時代、皆がかぶっていた読売巨人の帽子、
(日本ハムが移転するまでは北海道は巨人ファンが多かった)
俺も欲しくて親に強請ったのですが、
昔は調整用のファスナーなんてなかったので、
子供サイズの割にはブカブカで母親に後ろの方で詰めて貰っていました。
ソレは今も同じで、気に入った帽子はどれも大きく、
調整用のファスナーなどで最小限にしないと被れない状態です。

話は変わって、
娘が高校の卒業アルバムに使用する幼少期の写真を探してました。
俺も昔の写真を貼ってあるアルバムを見入ってしまい、
ついつい昔話に華が咲いてしまいました。
「現在の写真はダメ、でも昔の写真を載せても良いよ。」
と娘の許可が下りました。
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「おとうひゃん、だいしゅき!」
なんて言っていた頃の写真です。
今じゃそのカワイイ面影もなく、
「お父さん、ウザい!」
なんて言われてしまいます。
俺もこの当時は髪の毛もフサフサで、
今じゃ、アマゾンの違法な森林伐採あったように
森林破壊状態になってしまい淋しいものです・・・グスン。

今日、娘宛に合格通知が届きました。
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今日、さっそく入学金を支払い、
明日、必要な書類を書いて郵送しようかと思っています。
これから3年間、勉強に励み国家試験に合格し、
自立してもらいたいと思っています。
本人が選んだ道なので、親はただ黙って支援するだけですね。

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