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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年12月10日 (木) | 編集 |
ある釣場で、
本州に住んでいる同級生に偶然にも会いました。
懐かしさもあって、お互いの近況を報告し、
一緒に竿を並べました。
俺は天秤一本針で、カレイやホッケを釣り、
奴は胴付き仕掛けで挑んでおりました。
「コレ、親父の道具一式借りてきたんだけど、
向こうでは余り、いいや、殆ど胴付き仕掛けなんて見ないんだ。
なぜ、北海道は胴付き仕掛けが多い?」
と、本州に住んでいる同級生に質問されました。
俺も胴付き仕掛けの由来は分かりませんが、
子供の頃から使っていたので、
たいして気にも留めておりませんでした。
胴付き仕掛けは、
ホッケなどの回遊魚を狙う時に主に使い、
カレイなどの海底にいる魚を狙うのには、
俺は天秤に一本針や段差針を付けて使用しています。
胴付き仕掛けの利点は、
ホッケなどの回遊魚などを狙う時に、
エサが少し浮くところだとされています。
もちろん、飛距離では天秤には敵いませんが、
そこそこの距離も出ます。
ただ、これも一概に言えません。
場所やその時の潮回りやポイントによっては、
胴付き仕掛けにカレイが沢山掛かったりします。
実際、何度か、
俺の横に入った釣人が胴付き仕掛けでカレイを、
ダブル・トリプルと上げており、
俺の天秤一本針や段差針には
あまり釣れなかったという経験があります。
後で思ったのですが、
これは仕掛けの付いた道糸を張らず、
底にべったりと寝かせていたのかも知れません。

同級生はしみじみと胴突き仕掛けを見て、
「これって、細長いからもしかすると、根掛かり防止用なのか?」
と俺に訊いてきました。
俺の経験上、
「引っかかる時には、何を使っても引っかかる。
針が多い分、岩や藻などにも引っかかりやすいのもあるが、
途中でハリスだけ切れることもあるし、
力糸からや力糸と仕掛けの結び目からも切れることがある。
それは天秤でも同じだよ。」
と伝えました。
「じゃー、何が根掛かり防止になる?」
と改めて訊いてきました。
俺の出した答えは、
「砂重りか、捨て重りで釣るしかないかも。」
車の中にあったのを思い出したので、砂重りを見せました。
それを手にした同級生は、
「昔、親父と一緒に釣りに行ったとき、使えって渡されたやつだ。」
と懐かしんで見ておりました。

砂重り。
ソイなどの根モノを狙う時に使う重りで、
荒根で引っかかった時に、仕掛けを回収するために、
赤い袋に入った砂重りだけがサルカンにゆあえてある糸が切れるか、
袋が破れるようになっています。
エコな重りです。
ただ、重りが軽いタメ、
飛距離は望めませんし(精々50mくらいは飛ぶかも)、
潮が速いと流されやすいという難点はあります。

針数が多い分、胴付き仕掛けは数釣りが出来ます。
短気な釣人が、短時間で釣果を上げるタメに
出来たような気がしてなりません。
案外コレは、はえ縄漁法や漁師さんの仕掛けにヒントを得て
出来た仕掛けかもしれないと思う俺です。  

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ