北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月28日 (日) | 編集 |
昨日の海は時化ていたので、今朝はゆっくり寝て起きると、
「ゲッ、7時半じゃん」
カーテンを開け外の天気を見ると、
風も弱くお天道様も輝いています。
勝手に朝ご飯を食べ、その後釣り支度して出発!

場所はウチから車で30分位走った島牧村の磯場。
ここにこれまで2度訪れましたが、
時化のタメに断念したところです。
駐車所に車を停め、釣場までは背負子を背負ってゴロタを15分位歩きますが、
途中でサクラマス狙いのルアーマンとすれ違い、
「どうでした?」
「まったく釣れないスッよ。」
「アメマスかホッケも追いかけてこなかったの?」
「今日は反応のない日だよ。」
と肩を落として歩いてました。
それを聞いた俺は、一抹の不安をおぼえ、
やっちまったかな~?

IMGP8094.jpg

釣場に到着し竿を出し、待つ事5分、
竿先がチョンチョンとカレイ特有のお辞儀しています。
何ヶ月ぶりのカレイの感触を味わうように、
ウキウキしながらリールを巻きました。

IMGP8096.jpg
約25㎝くらいのマガレイがついており、
自然のうちに小さめのガッツポーズを取ってました。
その後も飽きない程度にアタリがあり、
小型ですがマガレイが釣れます。

IMGP8095.jpg

また風は冷たく、時折、強い風が吹きます。
そんな中、
俺の車を停めている場所にピッタリ寄り添うようにパトカーが停まっており、
何か喚いています。
俺の頭の中は、
スーパーのレジに並んだ時、前のオネーチャンの色っぽいウナジに見とれた事、
この間、車の窓越しから歩いていたネーチャンのお尻をチラ見した事がバレ、
鼻の下を伸ばしていたことが警察に咎められたのか?
などと色んな事が巡りましたが、釣場まで逮捕にくる様子もありません。
すぐ側にあるトンネルには警察の声が響き渡っていますが、
風の吹く磯場までは風に消されて聞こえません。
警察が帰ったすぐ後、何だかイヤな予感がしたので竿をたたみました。

駐車違反や何かの違反でも犯している可能性もナイのですが、
一応、車の周りを一周し一安心している自分の姿がありました。
その後、カーラジオを付けると、
津波警報が発令されており、
「津波警報が出ているから釣りを止めて上がって来なさい。」
と警察はこの事を言いたかったと勝手に解釈しました。
帰り道、目ぼしい磯場には釣人はおらず、
居るのはノリ採りの漁師さん達だけです。
スレ違う警察の車や消防の車から、
注意を促す言葉がスピーカーから流れています。

今から50年前の1960年、チリで起きた地震のタメ、
津波が太平洋側の河川をさかのぼって、
北海道の沿岸や内陸部で損害を受けました。
昨日のTVではチリで地震があったのを放映され、
28日に津波があるが波の高さは小さいだろうという予想でした。
今日のTVでは津波警報が日本中に出され、
津波注意報がせたなでも出ています。
津波到着時間は午後5時で、波の高さは50㎝だそうですが、
あくまで予想なので、その後のTV放送では津波の到着時間は、
50分~1時間くらい遅く到着すると言います。

IMGP8099.jpg
マガレイ20~25㎝ 5枚

本当は夕方まで粘りたかったのですが、
2時間半で5枚釣れただけでも俺的には満足です。

チリで被害を会われた方々、心から早く復旧する事を願わずにはおれません。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月27日 (土) | 編集 |
北海道のつりを読んでいると、
“標識サクラマス回帰調査へのご協力をお願いします”
という記事が載ってました。

サクラマスの稚魚や幼魚の回帰率調査のため
平成20~21年にヒレをカットした標識魚を島牧村から放流しました。
その標識魚が平成22年に沿岸各地で採捕されると思われます。
ついては後志管内で
船釣りや沿岸で釣りをされる方々にご協力をお願い致します。
船釣りライセンス制に参加される方は実行協議会から送付される調査用紙に、
また沿岸で釣りをされる方は
島牧村の主要な場合に設置しているアンケート用紙に
標識魚に関する情報を記入頂けますようお願い致します。
効果的な放流方法を検討する為の大雪な資料になります。
是非協力を・・・

□平成20~21年に
島牧村千走(ちはせ)孵化場から3種類の標識魚が放流されています。

◎平成20年 春放流~稚魚
→アブラビレをカット
◎平成20年 秋放流~秋稚魚
→アブラビレと左腹ビレをカット
◎平成21年 春放流~スモルト
→アブラビレと右腹ビレをカット

写真あり。
千走ふ化場から放流したサクラマス標識魚の 回帰調査(平成22年)への
ご協力をお願いいたします。

千走川に放流した標識サクラマス回帰率調査にご協力ください。

島牧村にある千走川を背に立つと、
右側に江ノ島海岸、左側に千走漁港があります。
もう少しすると千走漁港の先端からカレイやホッケが狙え、
今の時期、江ノ島海岸には多くの老若男女が
アメマス・サクラマスを狙って竿を振っています。
俺も昔はその中の一人でしたが、
寒さと忍耐強さが足りなく、あえなく断念したヘタレです。
今みたく沢山のサクラマスが釣れたのなら、
きっと続けていたような気がします。

サクラマスを釣った方々、面倒くさがらず、
せひ、協力してくれれば最高です。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月26日 (金) | 編集 |
北海道のブロガーさん達のブログを拝読すると、
ニシン釣りからカレイ釣りに移行しています。
俺は残念な事に、一度もニシン釣りをした事がありません。
昔を知る人に伺うと、北海道の沿岸は、
ニシンが産卵のため押し寄せる「群軍(くき)」で海が白くなり、
その後、乱獲の影響なのか、暫くその姿は浜から消えたと教えてくれました。
近年ではニシンの孵化事業が成功し、稚魚を放流し、
そのお陰で、また、小樽や石狩の沿岸では群軍が見られニシンも豊漁となり、
スーパーなどの店頭にも◎◎産なんて地名入りで並んでいます。

ニシンは小骨が多く、
食べる側としては好き嫌いがはっきりしている魚でないかと感じます。
俺は好きですが、嫁は、
『面倒くさいから小骨を丸飲みしても、
喉に引っ掛かっるんじゃないかって心配。』
と言い、
『だけどカズノコは大好き! 
市販の松前漬けってカズノコ、ケチっている気がするんだよね。』
そういえば、嫁は松前漬けの中に塩出ししたカズノコを大量にぶち込み、
2~3日冷蔵庫で寝かせ、丼ぶり飯にしてがっついてました。

あるスーパーで鮮魚コーナーを見ていたら、
上品なご年配のご婦人二人が、
「子供の頃に食べたニシンってすごく脂があったような気がするの。」
「そうそう、ニシンを焼いただけでスゴイ煙が出たものよ。
どこの家庭でも、あの煙を見ただけでニシンを焼いているって分かったわ。」
「今みたくガスが普及していなかったから、
薪ストーブで魚を焼くのは、母親の仕事だったわね。」
と昔話に小耳を立てて聞き入ってしまいました。
その時は、
「へぇ~、そうなんだ?!」
とぐらいしか思っていませんでしたが、
新聞にこの答えが載ってました。
「もっとも、今のニシンは昔と違う。
現在のは、放流を進めてきた「石狩湾系群」だ。
読者から、「昔と味が違う」とお便りをいただいたことがあった。
道立中央水試に尋ねると、今の方が脂が少なく、煙や炎が出にくいという。」
(北海道新聞 卓上四季より抜粋)

この間、焼いて食べたニシンには結構な脂があると感じましたが、
ソレ以上の脂のあるニシンが食べてみたくなります。
なんせ天邪鬼なので、無理だと分かっていても、
青魚大好き人間としては、一度は口にしたいブツです。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月25日 (木) | 編集 |
北海道の春を告げる魚ニシンですが、漢字で書くと“鰊”ですが、
俳句などの世界では「鰊=春告魚」という季語になっていると、
俳句好きな知人が教えてくれました。
北海道の沿岸部はニシンで栄え、夢を抱き広大な土地を求め、
本州から来た多くの移住民が住み、
その地域には本州の存在する多くの市町村名が付いています。
俺の産まれそだった地区・若松は、
白虎隊が有名な会津若松からの移住民が多く、
故郷を忘れないタメに付けられたと聞かされています。

数年前、自分のルーツを探すなんて事が流行りましたが、
今から約20年前位に、嫁の鬼籍した祖父が兄弟を誘って、
戸籍から足跡を辿り、故郷である滋賀県まで出向いた事がありました。
自分の老い先を見据えた事のようで、
「ワシの祖父母や両親が話してくれた故郷に興味ある。」
と子供のように目を丸くして話し、
「ワシの足が動くうちに行く。」
と決断し、当時75歳前後で、
祖父の兄も80歳近かったような気がすると嫁は言います。
戸籍を辿り、祖父の祖父母の住んでいた地域を探しましたが、
その地域名は昔のもので、現在では変わっていたようです。
その後、その土地の市役所や図書館で調べ、
現在の地域名を割り出し、その土地のお寺さんに訊き、
遂にある家を探しだし、突撃!晩ごはんの乗りで突入したそうです。
相手の家の方も、
「突然来られても、昔の事はよく分からない。」
と動揺されたそうですが、祖父もそれは分かっていたと言います。
自分は先祖のルーツを訪ね、北海道にも親戚がいる事を教え、
「北海道に来る事があったら訪ねて欲しい。」
と兄弟の住所を書いた紙を渡し、
旅の最後には、自分の母体寺の大本山に寄ってお参りしてきたようです。
農業一筋に生きた祖父にとって、
『人生初の長期休暇だったかもね~。』
と嫁は言い、その後も約20年以上、
農業に従事していたパワフルなジィさんでした。

何だか書きたかった事と違った事を書いてしまいました。
よくよく考えると、もう少しで嫁の祖父の命日が近づいています。
きっと、仏壇に手を合わせろ!と言っているのかも知れませんね。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月24日 (水) | 編集 |
<サクラマスの漁影は 検証 美利河ダムの漁道1~4>

「サクラマスは雪解け、降雨などの増水時にそ上が活発するといわれている。
後志利別川の本流、ニセイベツ川、ピリカベツ川も湖に注ぐ。
どの川にも治山ダムがあり、合計54基。
鳥類保護区も含む森はコンクリートだらけで、
流れはずたずたに寸断されている。
設置したのは国有林を管理する林野庁だ。
1962年の台風による大規模な災害が起き、治山ダムを施工したという。
魚道を整備しなかった理由は同署は
「当時は、魚類の保全というニーズがなかった」
と説明する。
だが現在、下流に20億円を投じた魚道が整備され、
「ニーズがない」どころではなくなった。
一方、開発局は上流が行き止まりなのを承知で、
魚道を整備したことになる。
川は水源から海まで一つの生態系である。
とりわけ、北海道では多くの魚類が海と川を往来している。
川の連続性の確保へ、
河川管理者とダム設置者が連携できないなら法改正の意味などない。

20億円も投じられた美利河では、
その機能や費用対効果を納税者もしる権利がある。
しかし、開発局は詳細なデータを後悔していない。
魚道造りや改善には生態学、水理工学、
土木工学など幅広い分野の結果が必要なのに、
関心のある研究者でさえ情報公開請求をしなければ
データを入手できないのが現実だ。
漁民も期待している。
「サクラマスは北海道の宝。
漁業で生きるにはサクラマスが必要だ」
情報を公開せず、そんな期待に応える英知を集めることは可能だろうか。」

以上、新聞より抜粋。

早い話が、20億円かけた魚道がうまく機能していないと言う事です。
この魚道をさらに延長することも検討しているそうですが、
今はその話しも宙に浮いた形になっています。
俺はこの魚道を造るのにタッチしていませんが、
当時、勤めていた会社がこの一部を受けもっていました。
その時は俺も色んな資格を取り、現場代理人なんという肩書を頂いてまして、
この図面を見せて貰いましたが・・・正直、魚道の幅が狭く、
「こんな魚道では魚は上らないだろうな~、
やっぱりな、机の上で考えた事なんだろう。」
と感じてました。

今の時期、
海ではアメマスやサクラマス狙いで、大勢のルアーマンが腕を競ってます。
昔はサクラマスを陸から釣るのは、
宝くじにでも当たる確率くらい難しかったのですが、
今では多くの釣人がサクラマスを釣る事が出来るようになりました。
それは以前にも書きましたが、北海道がサクラマスの養殖を支援したからです。

試験的に行われた、染色体操作技術を用いた全雌三倍体のサクラマスは、
産卵することがないため大型化し、子孫繁栄は望めません。
(魚の受精卵に圧力や温度の刺激を加えると、極体が放出されず3倍体魚となる。)
神様のいたずらなのか、
突然変異なる天然の三倍体のサクラマスも稀少ですが自然界にも存在しており、
これをヒントに人工的に造り出し、
トラウトでは四倍体まで造る事に成功しています。

サクラマスの養殖事業が軌道に乗り、稚魚が放流され海で大きく育ち、
漁師さん達も活気づいていますが、天然のサクラマスはやはり数が少なく、
それは今も変わりません。
このままでは天然のサクラマスが枯渇する脅威を感じ、
ここ数年、魚道やダムの見直しがTVや新聞などのメディアで報道されています。

幼き頃からいつも川がすぐ側にある環境で育った俺としては、
色鮮やかな婚姻色の染まった川底一面の
サクラマスのじゅうたんを見てきました。
そんな風景がここ数年では減少しほとんど目にする事がなく、
淋しく感じるのは歳のせいだけではないように感じます。

おわり。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月23日 (火) | 編集 |
今月の北海道新聞の道南版に、
<サクラマスの漁影は 検証 美利河ダムの漁道1~4>
と言う特集を組んでいました。
美利河ダムHP

後志利別川(今金~せたな町に流れる一級河川)の上流にあるダムで、
ダムが出来る前は利別川の源流である小さな川が集まり、
そこから川になってせたなまで流れています。
河口から美利河ダムまでの間に、
今金町の住吉地区に砂防ダムが設けられています。
海から遡上をもくろむ魚はここでいったん足止めされ、
力のある魚は砂防ダムを乗り越え、上流へと向かいます。
今金町特産と言われる八つ目うなぎもこの砂防ダムから上流へは殆ど上れず、
ここで最後の時を迎えると聞きます。

昔の仕事で美利河ダム建設に少しだけ従事しましたが、
その時は生活のタメ、現場の総監督の命じられるまま仕事に没頭してました。
「男なら、女と重機くらい乗りこせなくてどうする!」
と言われ、この時、
重機操作のイロハを会社一巧いと言われている人に教わり、
図面の見方、段取りの重要さや、
「人の仕事を見て覚えろ!」
と叱咤され、とても厳しい反面、
上手く出来た時には大げさなくらい褒められ、
“飴と鞭”とはこういう事を指すのだと痛感しました。
美利河ダムと言えば俺はこの事を鮮明に思い出します。

話を元に戻して、新聞に気になる事を書かれてましたので、
抜粋したいと思います。

<サクラマスの漁影は 検証 美利河ダムの漁道1~4>

「北海道には現在、およそ2100基も魚道があるという。
新しい治山、砂防ダムを建設する時は魚道も施工されるようだ。
研究が進められ、
タワー型駐車場のように、らせん状の魚道を上がっていくトラック式。
泳ぐ力が弱い魚のために水槽に入れて運び上げるエレベーターやモノレール式。
魚が通る水路管を堤体からダム湖に通し、
水位の変化に応じて上下するサブマリン(潜水艦)式。

後志利別川をせき止める美利河ダムの堤高は40m。
泳ぎとジャンプが得意なサクラマスでも、一気に上がることは不可能だ。
08年、魚道で採捕した天然のサクラマス幼魚は1700匹。
ただし、6~11月にかけ8回実地した調査の累計である。
同じ個体を何度も捕獲してカウントした可能性は否定できない。
魚類の専門家は
「サクラマスの親魚の数が異常に少なすぎる。
このデータを基に魚道が機能しているかどうかを評価するのは困難」
とさじを投げる。
ダムから下流5キロまでの「減水区間」には120の産卵床があったが、
この区間は発電用の取水が川に戻されていないため河床がむき出しで、
とても産卵に適しているとは思えない。
なぜ、ここにとどまってしまうのか。」

つづく。

新聞記事の抜粋が予想より大幅になってしまいました。
明日もお付き合いして下さい。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月22日 (月) | 編集 |
嫁がある人と電話で話していました。
相手はBF? そんな奇特な人この世にいたのか、可哀そうに・・・
と思いながら、耳を立てずとも声が大きいので自然と聞こえてきます。
話の内容は、
海の中でビーズの効果があるのかないのか?
数年前から流行り出したケイムラや夜光玉の役割は?
いつの間にか一端の釣人でもなったような話をしていました。

俺も知らなかったのですが、
水深30m内の太陽の光が届く様な場所では、
どんな色でも認識は出来る様ですが、深くなればなる程、
人間の目から見た状態では、どの色も黒っぽくなります。
夜行玉や黄色や白色は結構な深さまで、
その色を認識する事が出来る様ですが、
それはあくまで人間の目の色彩なので、
魚に通用するかどうかは魚になってみないと分からない話です。
紫外線は海の深いところまで届くので、
その特徴を活かした商品、ケイムラはその紫外線を受けて光り、
船イカ釣りに使うおっぱい針や陸ジギングのエギなどに使ってる方がおり、
水深のあるところでも効果はあるそうで、
魚の好む色という人もいれば、魚が興味を示す色ではないのか、
と言う人もいます。
小耳にはさんだ話では、
今年のフィシングショーでもこのケイムラが注目され、
釣り以外にも色んな用途に使われていたそうです

嫁の電話の話に戻りますが、
『ねぇねぇ、使いたいビーズあるんだけど海の中でも光るのかな?』
と質問し、色々といちゃもんをつけてはぐだを巻き、
『浅いところでは効果があるかも?って・・・
水深何mまでなら効果があるの?
じゃ、曇りだったらどーなんの?
えーっ、それじゃ、自己満足って事?』
最後にはガックリ肩を落としてました。
話の内容が察しがつき、あえて嫁の質問の内容には触れませんでした。

IMGP8077.jpg
IMGP8076.jpg
ケイムラ玉

それから仕掛け作りをしていた俺に、
『ケイムラは持ってないの?』
「数年前に買った物があるよ」
探し出して見せると、
『このビーズの下にこのケイムラ付けてよ。』
「あれ? さっきの電話の内容を把握してしゃべっているのか?」
『そうよ、悪い?
だってこのビーズ100均で気にいって買ったんだから使いたいじゃない。
仕掛けなんて自己満足の世界なんだから、
誰が何を言っても、自分の使いたいものは使いたいし、
それだけじゃ不安だからケイムラを付けるって事!』
と言うや、ケーキを胃の中に水のように流し込むと、
『あんたと幼馴染の◎◎の違いかな~、
遠くから見た目は似たような背格好だけど、
側によると黒々としたフサフサの毛の◎◎、
うぶ毛で照りつける光りを乱反射しているあんたの頭皮。
どちらに興味あるか、両方に興味ないかは女次第かな。』
と言い終えると、慌てて、
『あっ、決して小馬鹿にしている訳じゃないのよ。
後は好みの問題というか我慢が出来るかどうか、諦めも入っているけど・・・・
人混みの中、あんたを見つけやすいのはその頭皮のお陰なのよ。
それだけ、あんたが輝いているって話!』
と言いやがります。
<おデブで横暴なおまえに、半分以上諦め我慢している>
なんて言えず、仕掛けの部品代をせしめる為、
せっせと言われた通りの仕掛け作りするヘタレの姿が部屋の隅にありました。

ケイムラとかけて俺の頭皮ととく、そのこころは・・・
どちらも太陽の陽を浴びて輝いています。
おあとがよろしいようで。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月22日 (月) | 編集 |
今朝、冷凍庫から塩イソメを出し釣りに行こう!と仕度していたら、
「Help! 明日、会社の倉庫の後片付けするからー。」
と言われていたのを思い出してしまい、
釣りを取るか、
仲間の仕事を助けに行くか、
小さな悩みですが、朝の冷たい空気が、
釣りに行くのを阻止しているようにも感じます。
取りあえず午前中は会社でお仕事。

気を取り直して午後から釣りに行く事にしました。
以前、下見に行ったところで水深もあるところなんですが、
今日も無理でした。
IMGP8084.jpg IMGP8086.jpg
IMGP8085.jpg

やはり外海は時化で、瀬棚区市街地に近づくほど波が高くなります。
IMGP8089.jpg IMGP8090.jpg
IMGP8091.jpg IMGP8093.jpg

定番の車横付け出来るせたな新港に車を向けましたが、
誰も居ません。
IMGP8087.jpg IMGP8088.jpg

いつもならアメマスやサクラマスのルアーマンが数人いるのですが、
誰も居ません。
IMGP8092.jpg

誰も・・・居ません・・・って事は魚も釣れそうに感じません。
結局、竿を出す事なく帰路に着きました。

バイトから帰ってきた娘の提案と、
今日、仕事が休みでダラダラしたい嫁の気持ちが一致し、
「お母さんが100均に買い物に行きたいんだって。
帰り温泉に寄ってこようねって言っているけど、お父さんも行くよね?」
温泉で俺を釣り、それにホイホイ乗ってしまいました。

20100221180843.jpg
ハーベスター八雲

ここの売店にケンタッキーを買いにきた事がありますが、
この中で食事するのは、当時、
ベティーちゃんスタイルの嫁とデートした時ですから、約20年振りです。
今じゃ、ゴジラ化した嫁と口だけ達者な小生意気な娘、
そしてちょっと髪の毛の薄い中年男の一家族が、
ケンタッキーにかぶりついてました
冬期間はバイキング中で、嫁の大嫌いなジャガイモメニューが多く、
もちろんゴジラは、
『ギャー、料理の半分はジャガイモ入っている。』
口から火を吹きまくりです。
その分、どのデーブルよりも骨をうず高く積んでいました、
特に嫁の皿が・・・今更ながらですが、すごい食欲です。
そう、ベティーちゃんスタイルから、
着実にゴジラ化された訳が明らかにされたのでした。
えっ、身体だけがゴジラ化しただけかって?
いいえ、それはブログを読んでいる皆さんのご想像通りです。
オイオイ明らかにされる事でしょう。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月20日 (土) | 編集 |
北海道道南にある福島町、
相撲で有名な千代の富士の出身地の近隣にある女郎岬という磯場があります。
初めてこの釣場に足を入れたのは、
N氏に引っ付いて出掛けた時でした。
彼の実家がその方面にあるので、帰省する度にこの釣場に通い、
羨ましい釣果をあげておりました。
いつもその話を聞かされていた俺は、
<一度は行ってみたい>
と常々思っていました。
ただ、1人で行くには道中長すぎで、
少しためらってしまいます。
何度か通うと、それも苦にならなくなると思いますが、
それまでにはちょっと時間が掛かりそうです。

初めての釣場なので、N氏にポイントを訊きましたが
一言、
「正面の海に浮かんでいるボンテンに向ってトォー」
『わ、わかった。』
彼はその場所に2本と違う所に2本、仕掛けを投げておりました。
この釣場は、砂地と岩場が混合しており、
沖の方に砂地があります。
彼はここに通いつめて、
近場に砂地が一部ある所を見つけたようです。
あと、岩場でも仕掛けが引っ掛かりにくい場所も
見つけだしておりました。
御蔭で俺は何の苦労もせず、その情報を手に入れました。
ありがとう、N氏。

ところでこの釣場には、
有名な名物カラスが住んでおります。
しかも一対の夫婦で。
後ろの大岩の上から、下を見回り、
ナイロン袋を見つけるとハヤブサのような低空飛行で、
アッという間に袋を持って逃げてしまいます。
最初はN氏もやられたそうですが、何回か通っているうちに顔見知りとなり、
彼はナイロン袋の中身の替わりに、釣った魚を与えたそうです。
味をしめた夫婦カラスは、彼がくると魚がもらえる事を学習し、
彼のナイロン袋を狙う事がなくなったそうです。
しかし、他の釣り人には、
相変わらずナイロン袋を奪っていたそうです。
彼は、ここでカラスを操るオーメンという映画に出てくる
ダミアンのような存在です。

さて、釣果ですが、
N氏が毎週のように通いつめていたので、この時は、
目いっぱい魚を抜いていった後だったようで、なかなか釣れません。
それでも、32cmのイシカレイを人生初で手に入れる事ができました。
その他にアイナメとマガレイも釣れましたが、
この時の感動は、今でも忘れることが出来ません。
ウチに帰って、
「スゴイだろ、イシカレイだぜー。」
と、嫁に見せびらかしましたが、
『あっ、そう。良かったんでしょ。おいしいんでしょ?』
と、素っ気ない言葉が返って来ました。
この時はまだ、彼女は釣りに興味がなかったので、
仕方がないのかも知れません。

この釣場には、もう何年も行っておりません。
また機会があれば、行きたい釣場のひとつです。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月19日 (金) | 編集 |
それから、数ヶ月たちました。
いつものように釣具屋さんに遊びに行った時、
「天龍のセールスマン」が訪問しておりました。
新製品の竿を車から降ろし店長に勧め、
その傍らでは、嫁の目がキラキラと輝かしていました。
新商品の竿を片っ端から試し振りをし、
次買う予定を企てているようで、慌ててソレを阻止する俺です。
それでなくても前年度に、
サケの船釣り用に11Fの「天龍」の竿を購入し、
春先には天龍・PWM12.6Fの竿を買い、
今現在では、一番のお気に入りの竿となっているようです。

嫁は試し振りをしては
『後始末しなさい。』
俺に竿を渡してきました。
俺もその時、嫁を見習って竿を振って見ると、
「こ、コレだ! 俺の希望に近い竿かも!」
と思わせる一品を見つけましたが、
残念な事にスピニングリール用の竿でした。
そこで俺はダメ元で、天龍のセールスマンに、
『ベイト用で13Fくらいの竿はないでしょうか?』
と聞いてみたのですが、
「需要がないんですよね。」
との答えでした。
ガッカリしている俺を尻目にしながら、
ここで、いつものように嫁が口を挟んで来ました。

まず、セールマンに、
いかに天龍の竿が良い竿でウチに何本あるか、
いままでにどれだけ買ってきたかを恩着せがましく、
しかし、これからも買い続けるであろう事を示唆しながら、
他にベイト用の竿がない事、
ネットショップ(実名を語り)で断れた事、
ダ◎◎ーで取り扱っているが、その竿は柔らかすぎて使いづらい事、
現在竿を捜している事などを、
2分位の間に全て盛り込んで話しました。
<スッゲ~!!~おめ~は黒柳てつ子かよ!> 
「そのネットショップらのブランクは、
みんな天龍のブランクを使っているんですよ。」
との答えでした。
それを聞いた嫁は急に態度を変えて、今度は弱々しく、
『何とかならないのでしょうか?』
と、本当に困っている人のように訊きました。
暫く考えた後、
「其処まで言われるのでしたら、分りました。
竿をお買いになった後に、ウチとは別な所で出します。
これは、ウチの会社とは関係ないので、
自分の個人的に付き合いのある所なので・・・」
と言葉を濁しておりました。

俺はお気に入りの竿を見つけたので、その竿を購入し、
その方の連絡先を教えて頂き、
そこには自分で発注する事にしました。
そのセールスマンにご迷惑をかけられませんので、
ここだけの話とさせていただきます。
ありがとうごさいました。

こうして、俺は天龍の竿をベイト用に改造しました。
仕上げも綺麗で、この竿を振ってみましたが、
俺好みに仕上がっておりました。
もちろん、世界中でただ一本の竿です。
すっかり、自己陶酔の世界に浸っております。

今回の戦利品  天龍 PWM130H
戦    略  嫁のごり押し
戦  失  品  俺の脳ミソ(脳外科行き)

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月18日 (木) | 編集 |
嫁に尋ねました。
「なぁ~、どうする?
あの竿ってネットで売ってもらっても、殆んど値段がつかないぜ。
それだったら、俺にくれ!」
『ふ~ん、でも、あげない。
あの竿はね、私の働いたお金をこつこつ貯めて買った大事なものなの。
だ・か・ら、大切に原型そのままで使ってくれる人に譲りたいのよ。
あんたみたいな竿を改造する人には、絶対、譲りたくないの。』
「じゃ~使えよ。」
『はい。肩が治ったら、使うかもしれない。』
<まったく使う予定もないのに、何が“はい”だ!>
「これまでの竿はどうする?」
『あら? 使わない竿はもう処分したじゃない。
じゃあ、その代金はどうしたのかしら?』
と、すかさず反撃に転じます。
<ヤベー、そこは突っ込まないで欲しい。>
慌てた俺は話を逸らす事にしました。

これ以上突っ込むと、嫁の仕掛けた地雷を踏むようなものです。
ここはいったん、基地に帰って作戦会議を開こうかと考えました。
えっ、誰と会議?
はい、すみません、俺一人です。
ちょっと見栄をはってみました。

嫁は自分用の竿に関しては、
『釣り道具は消耗品なの!
タイヤのゴムみたいに素材が劣化するのよ。
いつまでも形があるもんだと考えないことね。』
と、自分の衝動買いの言い訳と、まったく同じ理論でまくしたてます。
まったくもって、自分勝手な嫁です。

困りました。
嫁の余し気味の竿は、当てに出来そうにありません。
だからって、諦める事も出来ません。
う~ん、(o・。・o) あ、そっか、
捜してもないのなら、
自分用の竿をオーダーメイドで作ればいいんだ。
でも、高くつくだろうな?
<ここは、当たって砕けろ>
とばかりに嫁にお願い致しました。
きっと、却下されるだろうな・・・嫁に恐る恐るお伺いしました。
「あの~、一生のお願いがあるんだ。」
『あら、あなたの一生のお願いなんて、今までに何十回・何百回聞いたかしら。』
「竿を作ってもいい?」
『はぁー? 一度脳外科にかかったら? 話はそれから聞いてあげるわよ。』
と、俺を変人扱いします。
<フン、変人で結構!
こうなったら意地でも、竿を作ってくれそうな所を捜してやるよ。
そして、何としても嫁を説得してやる。>
と、俺の闘志がメラメラ燃えております。
自分の希望する竿を作ってくれそうなショップを、
PCで片っ端から捜しました。
目をつけていた数件のショップにお伺いを立てましたが、
「無理です。」
と返事が返ってきました。
でも、その考えは、すご~く甘かったと実感させられました。
あ~ぁ、絶望的です。

長文につき、少しずつ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、18-3(回想ー後篇)につづく。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ

2010年02月17日 (水) | 編集 |
天龍・PWM12.6F

上記の竿は、
好意にさせて貰っている釣具屋さんが試作用に入れた竿でしたが、
この竿を試し振りした嫁が、
『コレよ、あたしが長年求めていたブツよー。』
彼女のオメガネに叶ったと言うより、
一目惚れに近いものがあったようです。
数本ある中で、俺も手に取り試し振りをしましたが、
この長さの竿の張り具合がもっとも良いと思われるモノでした。
そして嫁は、
『コレはあたしのモノ!』
と駄々をこねる子供と一緒で、
しっかり胸に抱きしめて離さなかったのです。
その光景を見た店長も呆れてしまい、
「お金は後日で良いから、ウチに持って帰っていいから~。」
と言い、嫁のお気に入りの竿をなりました。
嫁が唯一、気に入らないのがグリップ部分だそうです。
嫁はラバーが好きで、その竿にはコルクのグリップがついています。
嫁の言うことには、
コルクのグリップは汚れを洗ってもキレイにならないし、
手垢がついているみたいで嫌いだと言いますが、
この汚れがコルクの味を醸し出すんだと言われる方もおります。

あるメーカーがアンケートを取った結果、
北海道では、コルクのグリップがダントツに支持が多かったそうです。
13Fや13,6Fの長さの竿は、
北海道・道南地区が主に使用されていますが、
道内の売れ筋は11Fか12Fが多いそうです。

実は嫁は肩を壊して以来、
以前使っていた竿は、肩に負担が掛る事もあり、
自分にあった竿を探し求めていました。
この他にもサケ用の竿を何本か購入していましたが、
そのどれもが今一つのような感触で、
嫁はその竿を処分したがっていました。
が、俺がそれをあえて阻止してました。
俺には、思案していた計画があったのです。
ベイト用の竿は、
エビスのミスタードンの12,6Fしか持っておらず、
嫁が処分する予定の竿をベイト用に改造するつもりなのです。
この竿(エビスのミスタードン)を買う時、
スピーニングの竿をメーカーさんにお願いし、
ベイト用に改造して貰いました。
今は、やってくれるかどうかは分りません。
と言うより、もうメーカーの会社がありませんので無理です。

もう1本、俺の気にいる硬さの竿が欲しく、
新しいベイト用の竿を手に入れるために、色々とPCで検索をしていたが、
中々思い通りの竿が見つかりません。
俺の希望としては、13Fくらいの長さで
嫁に買って貰ったパームス サーフスター 12,6F
くらいの張りのある竿が欲しいと願っているのですが無理なようです。
嫁のシマノ・オシアの13,6Fを改造しようと、
お伺いを立てたのですが、彼女に渋い顔をされちゃいました。

長文になりますので、少しずつ書いてゆきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、18-2(回想ー中篇)につづく。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月16日 (火) | 編集 |
元クラブ員と話す機会があり、つい最近の釣りの釣果について訊いてみました。
1月~2月にかけて3週続けてイワシ釣りに出掛け、
1回数時間の釣りで数百匹釣って来たそうで、
正確に数えた訳ではないですが、全部で千匹以上釣ったそうです。
「その魚どうした?」
と尋ねると、
「2週間、イワシばっかり食べていた。
20㎝以上の大きいのは煮つけ、後は塩焼かな。
でもな、なんぼ魚が好きでもさすがに飽きてしまった。」
と大笑いしてました。
一緒に釣りに行った友達も、彼以上にイワシを釣りあげ、
やはり毎日のように食べているそうです。
「飽きないか?」
と尋ねたそうですが、
「俺、魚好きだから。 
チカの天ぷらなら一回に20本くらい食べないと、食べた気がしない。」
と答えたそうです。
それを聞いた嫁は、
『さすがのあたしでもそんなに食べないわ。
今にその人、体中から魚特有の生臭い匂さとウロコはえるんじゃない?』
と食べる量で負けた腹いせのように言います。

その話のついでに、
「この間、サンマの刺身を食べて夜中に腹病みしたんだけど、
ヒドイ目にあったよ。」
と教えてくれました。
彼が言うには、サンマの皮をはいで捌いた時、
刺身にウロコが3枚ついているのは分かっていたそうで、
面倒くさかったので、サンマのウロコも一緒に食べてしまったそうです。
その時は、上手いと舌鼓しぺロリと食べたと言います。
ところが、食べてから6時間後、
のたうちまわるくらいの腹痛で目が覚め、
病院が開く時間まで我慢して駆け込んだそうですが、
胃カメラを飲んでも原因が分からなかったそうです。
その話を知り合いに話したところ、
「サンマの刺身の時、ウロコ食ったら腹病みするぞ。
白いウロコは大丈夫だけど、
白いウロコの中心に目のような青い丸いのがあるのは危険だ。
その目のようになっている部分に細菌がついていて、
胃にべったりひっついて菌をばらまくんだ。」
と自ら経験したような口ぶりで教えてくれたそうです。

その話を聞いた俺は、以前サンマの刺身を食った時、
突然の腹痛に襲われ、トイレ通いを強いられた時のことを思い出し、
てっきりサンマの脂にやられてかと思っていましたが、
もしかするとウロコにやられたのかも知れないと考えました。
チラリと嫁の顔を下から盗み目すると、
この話に何かヒントを得たように、
目がマンガの主人公のようにキラキラさせてます。
その光景に驚いたのもありますが、
反対に背筋にゾゾゾーと悪寒が走った事は言うまでもありません。

帰りの車の中で、
「俺、この間のやつって脂でなくウロコだったかもな。」
とポツリと漏らすと、
『そうかも・・・ね。あたしの分は綺麗に洗ったけど、
あんたの分、全然気にしてなかったわ。
あたしと違って、軟な胃腸持ってないでしょ?』
とのたまい、
『昔の人、うまいこと言うわよね。
生かすも殺すもサジ加減って。
あたしの機嫌一つであんたの寿命長くなるか、
短くなか決まってくるって事よね、ウフフフ。』
とても物騒な事をウキウキと楽しそうにいいやがります。
暫くの間、大人しくしないと、俺の運命は嫁の手の平、
まるでお釈迦様というよりは
ゴジラの手の平の上にいる孫悟空ってところでしょうか。
そう、ジワリジワリと握り潰されそうでとても怖いです。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月15日 (月) | 編集 |
今朝、布団から起き出し居間に行くと、
猫達がストーブの前で丸くなっていました。
猫は寒さに敏感で、ちょっとした温度差で行動する範囲が決まるようです。
温かい日の朝は、ソファーの上で丸くなって寝ており、
ストーブの温度が上がると、今度は身体を伸ばして寝ています。
猫達は寝る場所が決まっているらしく、
必ず俺が座る場所を毛だらけにしています。
だのに、嫁の座る場所には一匹の猫もおりません。
嫁は1週間に一回、寝る前に、
『いいかい、そこはあたしの場所なんだから、
テリトリーはちゃんと守るんだよ。
そしたら、明日の朝、ちょっと贅沢なブツが当たるかもよ。』
と言い聞かせ、猫達もその約束を守り、
嫁の場所には近寄ろうともしません。
その見返りとして、1週間に1回、
朝からカリカリではなく缶詰を貰い、
我先にと争うように食べる姿がありました。

猫達を見ていると、不思議な事に気がつきました。
嫁が台所に立ち、缶詰をコトッと置くだけで、
今まで寝ていた猫が一斉に起き出し、嫁の足元に座っています。
缶詰の種類によっても違いますが、プルタブをプシュッと開ける音や、
缶切りでキコキコと開けると、今度は、
「あたしが一番よ」「ううん、あたしよ」
と主張するかのように、嫁の足に身体を絡めます。
そして、1匹ずつ頭を撫でてもらい、
それが合図なのか、今度はエサ場に行き、
行儀よく座って待っていました。
<お前らの缶詰はオイラの働いたお金で買ってんだぞー、
俺にはコビも売らんのか?>
ちょっとだけ何だか悔しいので、寝る前に嫁と同じ文句を猫達に伝え、
次の朝、今度は俺が嫁と同じ行動をとってみました。

缶詰のプルタブを開ける音がしても、
耳だけはピクピクさせ、鼻をヒクヒクさせているだけでした。
俺が猫達の名を呼んでも、
「朝っぱらからうるさいわね。」
と言いたそうに片目だけ薄っすらと開け、また、寝入ってしまいました。
その後、起き出して来た嫁に、
「奴ら、薄情だ!」
とことの成り行きを話すと、
『あんた以前さー、ツナ缶をつまみに一杯やろうとして、
開けた途端猫が集まった事があったじゃない。
その時、俺のだぞー!って猫を追っ払った事あったでしょう?
それでもボスのコトラが踏ん張ってたけど、最後まであげなかったじゃん。
猫達の食べ物の恨み買ったんだよ。』
とあたり前のように言います。
そして、嫁は俺の前でわざとらしく、
『せっかくの缶詰、勿体ないから猫にあげましょ~ね~♪』
と俺の手から缶詰を奪い取り、
台所に立ち、缶詰をコトッと置くや、
それまで俺を無視していた猫が一斉にすっ飛んで来て、
嫁の足元に座っていました。
この時点で、誰が一番偉いボスなのかを、
嫁は俺に対して意志表示をしたのです。
ぐっ、ぐやじー!

猫によって違いますが、
イカ刺しを切っている音に反応するヤツ、
アジのなめろうを作るのにまな板を叩く音に反応するヤツ、
キュウリの輪切りの音に反応するヤツ、
見ているだけで面白いモノがあります。
えっ、俺?
もちろん、嫁のご飯だよー!に一番先にテーブルに着き、
夏の暑い夜の冷蔵庫から取り出された冷えた缶ビールが開けられ、
コップに注がれるまでは、
しっかり“おあずけ”を躾けられた犬のように、
手出しはしないのです。
それでは
「いただきます。」

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月14日 (日) | 編集 |
「北海道協会・新年度総会」
若かりし頃、オイタをし過ぎた奴らが集まる集会、
まるで元暴走族の集会か、
任侠の世界の住人達のような顔立ちの男共が、
「あーでもない、こーでもない」
とイチャモンを付け、
額にはうっすら冷や汗・・・いいえ、ギトギトの脂汗を浮かべ、
ドンパチの代わりにツバを飛ばしあいの末、
兄弟の杯の代わりに緑茶を組みかわし、総会が無事終了しました。
飲食店の一角を貸し切りにし、
「どこそこのオネーチャン最高だよな、あの肌すべすべだぜ。」
という会話ならまだしも
「あの新しく出た竿、使い心地はどうなんだ?
北海道の魚にも適応するのか?
あのリール、性能は?
俺のキャスティングフォームはどこが変なんだ?」
などと釣りやキャスティングの話ばかりしている野郎共に、
この光景を見たお客様は、
「やだーぁー、釣りオタクよ! 
オタクも若い子ならさまになるけど、腹も出た不格好な中年男だとね・・・。」
冷やかな目で憐れんでいるようにも感じました。
図太いのか無神経な持ち主が多いのか、
まったく気がつかないだけ鈍いのか、
世間の冷たい目も眼中なく、釣談義に狂じるオタクには、
それが賛美にも思えたのかも知れません。

各クラブの会長は北海道協会の副会長を兼任しますが、
俺はこの他にSC公認審判員
今回、北海道協会の大物事務局を引き受ける事になりました。
以前、ウチのクラブ員が受け持ってましたが、
家庭の事情でクラブから脱退したので、
その代わりという事になります。
大物事務局なんてやった事がないので、
これから各クラブと連携し、
分からないところは元クラブ員に聞きながら、
分からないなりにやって行きたいと思っています。

IMGP8083.jpg
さて、今日は若いカップルの車とすれ違うのが多いと思ったら、
バレンタインディーだったんですね。
ウチに帰ると冷蔵庫の扉に、
『ケーキあるけど、食べるのはあたしが帰ってから。
それまで絶対に食べない事!』
という貼り紙が貼ってありました。
やっぱりと言うか、
今日はバレンタインディーだぞ・・・ここまでするか?
俺宛のケーキでなく自分宛のケーキって事なんでしょうね、
だから太るんです・・・ふぅ~。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月13日 (土) | 編集 |
今、上の娘が自動車免許を取りに札幌の教習所に通っています。
北海道に居る限り、夏に免許取っても、
冬道を走れないようでは困ります。
地元で取らせようとも考えましたが、
田舎道を走れても都会の渋滞の道に戸惑っても困ると考えました。
今の時期、高校生が卒業間近と言う事もあり、
生徒の大範は高校生で占められています。
娘も学生割引がきく内に受けさせる事にしたのです。
本来なら高校卒と同時に取らせるのが理想だったのですが、
なんせ彼女の誕生日が3月中旬で、
俺が免許取った時は、仮免時に誕生日を迎えればOKだったのが、
今は誕生日が来ないと自動車学校にも通えないという取り決めがありました。
それだけ厳しくなっているようです。
嫁と相談して、
娘の誕生日から次の学校までの短い休みでは取れそうになく、
「半分遊びに行っているような学生時代には取らせない!
就職する時に取らせる。」
と言う事になり、本人に納得させました。

今月の上旬から自動車学校に通っている娘に初日の感想を訊いたら、
「選択間違ったみたい。 
マニュアル車ってどうしてエンストしやすいの?
半クラッチでスピード出せって言われても怖くて出せない。
それに座席めいっぱい前にしてやっとアクセルに足が届く感じ。」
とマニュアル車の構造に半分キレているようです。
今の時代、殆どがオートマチック車なのですが、
就職する会社によってはまだマニュアル車もありますので、
両方乗れないと話になりません。

そして昨日、ハラハラドキドキの仮免の試験だったそうです。
親は一度では受からないと踏んでましたが、
「受かったよ。」
と報告を受けてもまだ信じられません。
それまで電話しても、
「エンストする。 スピード出せない。」
としか言わなかったので、どこまで進んでいるのかさえ分かりませんでした。
クランクやS字走行、縦列駐車、方向転換も難なくこなしたようで、
運動神経というよりも勘が良かったかも知れません。
あれ程エンストするとわめいていたのは、
今までに2回だけしたと言う事だそうです。
そして娘は、
「ウチの車、一度もエンストしたところ見た事がナイから、
車ってエンストしないもんだと思ってた。」
と車の構造も知らずに話します。
あ~ぁ~、何だか先が思いやられます。

今日から路上走行だったそうですが、
今までスピードが出せなかった分、けたが外れたようで、
「スピード出し過ぎ!」
と注意を受けたと言います。
俺、絶対に娘の運転する車には乗りたくありません。
つねひごろ何事にも暴走する嫁、車を暴走しかねない娘、
命がいくつあっても足りない気がします。。。。アーメン!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月12日 (金) | 編集 |
鬼の霍乱=嫁
と想像される方が多いと思います。
今回は残念な事に、俺の事を指します。

今、職場では風邪がはやっています。
最初に風邪に掛かった方が、聞くからに嫌な咳をし、
「コレ、ヤバイな。 気をつけよう!」
と皆と話していましたが、
一人、また一人と風邪でダウンする中、
遂にと言うか必然的に俺まで回ってきてしまいました。
昨夜あたりから咳が出始め、鼻水ジョロジョロで喉が痛いです。
20代の前半に扁桃腺を取ってしまったので、
喉が痛くても菌と戦ってくれる扁桃腺がありません。
食欲はあるのですが、
身体が重くて思うように動きません。
と言う訳で、今日はもう寝ます。
オヤスミなさい!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月11日 (木) | 編集 |
今回の仕掛けはネット仕掛けです。
いつものように、
あつし君から頂いた仕掛けを解体し、それを忠実に組み立てて行きます。
IMGP8062.jpg

ネットに収縮パイプをかぶせ、ドライヤーの熱をあてて収縮していましたが、
熱をあて過ぎるとナイロンで出来ている網は伸びてしまったり、
最悪の場合、
ちょっと引っ張っただけで切れたり穴があいたりしてしまいます。
ドライヤーでなくアルコールランプで熱をあてる方法もあるのですが、
俺、持っていません。
ライターでという手もありますが、なんせ自分はタバコを吸わないので、
ちょっとでも指先に熱が伝わると、アッチチと弱音を吐いてしまいます。

その話を話題にしていると、
「そんな事しなくてもいいのがあるよ。」
と教えてもらいました。

IMGP8071.jpg

あつし君もネットで色々と調べていたら、
電気部品の一部がこれにピッタリ合うと紹介されていたと教えてくれました。
試しに数個買って使ったそうで、その後、袋入りを買ったと言います。
その部品を使い作ってくれたのが、
↓の写真の右側の仕掛けになります。
IMGP8063.jpg

俺も大型量販店に寄り、1袋買い、
この袋の中には100個入っていて500玉一つで買えます。
で、使って見ると、
確かにピッタリ合うし、何よりも熱を使わずに済み、
仕掛け作りに失敗して時でも、
収縮パイプを切るところから始めなくていいので、時間短縮に繋がります。
少ない俺の小遣いでも買えるって言う事が、
何よりも嬉しい事です。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月10日 (水) | 編集 |
毎年書いていますが、
今日は山ノ神様が平野部から山へお帰りになる日と言われ、
平野部の寒さが緩み、これから春へと少しずつむかって行きます。
そして山間部へ山ノ神様が風に乗って帰って来ると言われ、
そのタメに天候が悪くなる確率が高く、山仕事に従事している方は、
山ノ神様に敬意を払って仕事が休みとなると言います。

今日の天気は、弱い西風で時々雪が降っています。
せたな町では西風が吹くと海が時化、
海から山へ向かって風が吹きます。
そんな日に俺はこの世に生を受けましたが、
産まれた日の天候はどうだったのか、
両親も鬼籍となった今、それも分からずじまいです。

雪に閉ざされた北海道には仕事がなかったので、
俺の父親は毎年、近所の人達と横浜へ出稼ぎに行ってました。
そこで何年も保線工事に従事し、数ヵ月後、母親がウキウキし始めると、
父親が帰って来る頃だと子供心に感じとっておりました。
男三兄弟の産まれた月は冬で、
「帰ってきたら子供が産まれてた!」
なんて呑気な事を言うような父親でしたが、
帰省の際にはお土産を買って来てくれ、
それが兄弟ケンカの勃発のタネになり、
最後は皆の頭に親父のカミナリが落ちていました。

男の子は母親に似た女の人に魅かれ、それに近い人と結婚すると言われますが、
全く違うタイプだと信じて嫁と結婚しました。
と、ところが・・・最初から年上だと分かってましたが、
思いこみの激しさ、気の強さ、自分の母親そっくりで、
色気ザル化した俺にはソレを見破れるだけの眼力を持ちあわせてませんでした。
そんな二人の間には、
DNA鑑定しなくても親子の判定が下されてしまうくらい、
上の子は嫁そっくり、下の子は俺そっくりな二人の女の子に恵まれたのです。
付き合っていた当時のベティちゃんスタイルも、理解のある大人の女も、
今じゃ、その初々しさも時がさらったようで、
脂肪と図々しさだけが残ってしまいました。

時は残酷で、鏡を見るたび、
鳥取砂丘からサハラ砂漠化される俺の頭皮をくい止める事も出来ず
鬼籍した祖父に段々似てきました。
そんな事を思いながら、
今日――2月10日――42歳の誕生日を迎えました。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月09日 (火) | 編集 |
以前に書いた話で、
雑談の内容の一部に
コメント欄に、どこから来るのか誰が入れているのか分かりませんが、
一日に必ず数件、多い日には十数件のスパムが流れこんできていており、
そこで色々と検索し退治した事を書きました。
そこまでは良かったのですが、
今度は、そのスパムに自分の書いたコメントが該当してしまい、
自ら張った予防線に自分のコメントが迷惑コメント扱いにされ、
隔離されてしまいました。

それが分かったのがつい最近で、
管理者しか見れないコメントをチェックしていたら、
返したはずのコメントが見当たりません。
色々と検索していったら、しっかり隔離されています。
まさか・・・と思い、同じコメント内容で送ったら・・・
また隔離されてしまいました。
何がイケなかったのか調べたら、
スパム禁止用語にした言葉をコメントに何個も綴っており、
自ら掘った落とし穴に、自分で飛び込んでしまったようです。
と言う事で、スケルトンの話題に、
“コメントをくれたハゴトコさん、ごめんなさい!”
ちょっと前に改めてコメントの返事をしました。
・・・と言う情けない状態です。

話は変わって。
日曜日、娘の買い物ついでに俺も100均に立ち寄り、
色々と物色していると、
昨年、道内のブロガーさんのブログ巡りした時、
100均のケミカルライトを使用している記事を思い出しました。
で、話のネタにと思わず手が伸び、
娘の持つ買い物ガゴに忍ばせていました。
IMGP8056.jpg

まだ夜釣りの時期に突入していないので、
たくさん棚に置いてありました。
買いだめするなら今がチャンスかも知れませんね。

ところでコレって、
釣具屋さんなどで売っているケミカルライトと比べると、
明るさなどはどうなんでしょう?
100均のケミカルライト使った事がある人、情報下さい!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月08日 (月) | 編集 |
昨日の続き。

神の手を持つ島ちゃんと待ち合わせしたのですが、
その時間までにはちょっぴり時間があったので、
『ジジィ、起きているかしら?
昨日、確か某船釣り会の顔合わせで飲み会だったはず。
ねぇねぇ、あんたのその甲高い声で女のフリして電話して
「おはよう、お寝坊さん」って、
鼻にかけた甘ったるい声で起こしてあげたら?』
とウキウキしながら言いやがります。
どんな反応するか楽しんでいるようですが、
残念な事に起きていてコール2回で出てしまい、
俺も函館つるさんと遊べませんでした。

IMGP8040.jpg
パクリ・根モノ仕掛けの写真を見たあつし君から、
「なにアレ? 本当に手ぼっこ(不器用)なんだね。」
憐れに思ったようで、そのコツを教えてくれると言います。
そこで函館つるさん宅で待ち合わせする事にし、
「パクルから根モノ用の仕掛け、網仕掛け何点か持って来てー!」
とオネダリしてました。

IMGP8039.jpg
函館つるさん宅にお伺いすると、
イヤラシイ本でも見ているか?後ろから覗いてみたら、
がまかつのカタログを開き、何やら電話でナベさんに相談しています。
日曜日なのに仕事をし、これから愛妻の元に帰るところを嫁に捕まり、
『大事な話あるから集合! 来る時、何か飲み物買って来てよ!』
と勝手に用事を作り、呼びつけていました。

IMGP8049.jpg
「大事な用事って何?」
慌ててやって来たナベさんに、
『あーっ、あたしでなくジジィが用事あるって!』
買ってきた飲み物に一番先に手を出し、人のせいにしています。
まったく・・・飲み物のタメに・・・ため息しか出ません。

IMGP8062.jpg
あつし君の仕掛け

俺はあつし君が持ってきた仕掛けが入った袋を見つけ、
ここどうやってやるの?
この部品って何?
と質問責めしていました。
その間、嫁は函館つるさんの机の上を物色し、
それだけではもの足りなく、
仕掛けが入っているボックスを片っ端から開けて遊んでいました。
IMGP8043.jpg
IMGP8046.jpg IMGP8047.jpg
IMGP8048.jpg IMGP8044.jpg

あつし君が見せてくれた仕掛けを、
『さすがあっちゃん、いつ見ても綺麗に作ってあるわ。
コレ、あたし用に作ってくれたんだよね!』
奪うように小脇に抱えてました。
その光景に呆れたのか、それとも諦めたのか、
ここで逆らったヤバイと野生の勘が働いたのか、
<逆らったら旦那のような頭になるのか?>
と俺の頭皮を凝視し、頭を垂れ、
「うん、いいよ。」
と快く頂きましたが・・・頼む、そんな目で見ないで~!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月08日 (月) | 編集 |
俺と子供は朝早く起き出し、買い物に行く準備に取り掛かりましたが、
寝ぼすけで大食いの嫁は、
『まだ早いって。 道路の雪も融けてないって。
なによりあたしまだ寝たいの!』
と起こした俺達がさもさも悪いという態度を取り、
布団を頭までスッポリかぶってしまいました。
それから娘と交代しながら嫁を起こすのに1時間掛かり、
函館へと向かいました。
IMGP8024.jpg
雪帽子をかぶった駒ケ岳、動いている車から撮りました。

嫁の予想通り、
昨日の天気とはうって変わったような気温も高い一日でした。
道路の雪も融け舗装が出てきている状態でしたが、
夕方にはマイナス近くの温度になるので、
ブラックアイスバーンになると思われます。
IMGP8028.jpg
尊菜(じゅんさい)沼でわかさぎ釣りをする人達

函館には下娘の新居に使う台所用品と小物を買うタメと、
俺の用事は島ちゃんにリールの修理を頼む事、
そして函館つるさんとあつし君に会って、
あるブツを頂く事です。
IMGP8029.jpg
国道5号線より見える大沼国定公園の小沼
IMGP8034.jpg
道路脇に生える白樺の木

ウチから函館まで行くのに約2時間以上掛かりますが、
函館市内に入ると、けっこう知り合いの車とすれ違い、
みな買い物に来ているようでした。
IMGP8036.jpg
大野方面から見る函館市街地外れ

子供を大型量販店に放流し、
俺と嫁は島ちゃんが待つ「釣迷人」に顔を出す事にしました。
IMGP8052.jpg
島ちゃんにリールをチェックしてもらったのですが、
「どうやったらこうなるの?」
と目で語られたのですが、サーフウォーカーさんが、
「俺も釣りに行ったらそのままバッグに入っている。
なんせあまり釣りに行かないからね。」
と援護射撃をしてくれました・・・が、島ちゃんの目が・・・怖かったです。
IMGP8050.jpg

で、俺に使用した時の簡単な手入れの仕方を指導してくれました。
部品は3台分取りよせて貰ったのですが、
1台は年に1~2回のキス釣りにしか使っていなかったので、
箱に入ったまま納戸で眠っています。
次に会う時はそのリールも持参し、
しっかりとチェックしてもらう予定です。

これまでに2台程、島ちゃんにリールを直してもらいましたが、
メーカー以上のオーバーホール、
素人では分からない微妙なガタつきを見つけ出し、
リールにかかる負担を最小限にくい止めてくれます。
何より嬉しい事は、リールがチューンアップしている事!
「どうやったらそうなるの?」
と毎度訊きますが、
「超微妙な調整だけだよ。」
と笑いながら答えるのです。
俺にとって、この領域は未知の世界なので、
『神の手を持つ島ちゃんが居るじゃない。
彼の口と手に掛かった日にゃ、落とせない女は居ないって噂でしょ。
すごく繊細できめ細やかな気配り、何よりもあの指よ。
ピアニストのようなしなやかな指、あの指にかかちゃどんなモノでもイチコロ。』
以前、嫁の言った意味がよく分かり、どんなささやかな囁きも聞き逃さず、
言葉を交わさなくても目で語る事も大きな武器なのかも知れません。
などと勝手に憶測しています。
IMGP8051.jpg

さて、俺の手元に戻って来る時には、
どれだけチレイで魅力的なオネーチャンになってくるか楽しみです。

明日、もう今日になってしまいましたが、
函館つるさん宅であつし君から奪ったブツを紹介したいと思っています。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月06日 (土) | 編集 |
今日の天気は最悪でした。
朝のうちはそれ程雪も降りませんでしたが、
午前10時頃から一寸先も見えない程の猛吹雪、
ソレが正午過ぎまで続きました。
その後、無風になりお日さままがカンカンに照り、
午後2時過ぎにはまた風が出て、
午後3時過ぎにはカミナリと共に暴風が吹き荒れました。

午前中のあの吹雪の中、車を走らせた同僚は、
「やべ~、自分がどこを走っているか分からなかった。
だってよ、道の両側にあるはずの建物や民家が見えないんだぜ。
あまりにも前見えなかったから、
きっとここは駐車場だと思われるところで停まって様子を伺っていたら、
歩行者も道を見失って俺の車にぶつかってきたぞ。」
と言い、続けて、
「それもよ、車にぶつかるまでお互いに分からなかったんだぜ。
それだけ前見えなかったって事よ。」
と言い、娘も、
「札幌の雪まつりツアーに申し込んだ同級生を乗せたバスがね、
どこかの場所か分からないけど事故ったって。
帰りのバスも大幅遅れ、何時にウチに帰ってこれるか分からないってさ。
良かった、行かなくて! 行こうかどうか迷っていたんだよね。」
と教えてくれました。

嫁も職場の窓から外を眺めていたそうですが、
『お向かいの家が見えなかったわ。
さすがに車も走ってなくてねって言いたいところだけど、
その車も走っているかどうか見えない状態だったわ。』
と報告してました。
毎日、車に乗っている俺でさえ、
「今日は車を運転したくない!」
と思わせるような天気でしたが、
夕方には少しずつ止んできたのでホッとしたのもつかの間で、
道路状況はテラテラで最悪で、
少しでもブレーキを踏むタイミングが悪かったら、
葛西紀明選手がジャンプ台から飛び出すような感じで道路から飛び出すか、
浅田真央選手のようにコンビネーションジャンプを決めていたか、
アイスホッケー試合のようにお互いにぶつかりあって、
流血騒ぎを起こして大騒ぎしていたかも知れません。
神経を擦り減らし車を運転することは、
うぶ毛に近い俺の髪の毛に悪影響を及ぼした事は言うまでもありません。

北海道在中のブロガーの方々のブログを拝見すると、
この悪天候の中、竿を出しに行ったようです。
釣果はともかく、こんな日にも竿を出すだけの根性には頭が下がります。
ヘタレ癖が染み込んだ俺には絶対に真似が出来そうにありません。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月05日 (金) | 編集 |
今朝出勤すると、ここ数日のしばれ(寒さ)で、
俺の務める会社のボイラーが凍結してしまいました。
業務用の大きなボイラーで、灯油ではなく重油で炊くので、
その重油が凍ったようです。
その後、同僚がなんとかしたようで、
無事にボイラーが動き、仕事が出来るようになりました。
今までに一度も凍った事がなく、道南では珍しく、
ここ数日は毎日マイナス10℃近い気温だった事もあり、
それだけ寒さが厳しかったと言う事のようです。
朝の通勤の際はそうでもなかった道路状況は、
帰りには猛吹雪で、前が見えない状態でやっと帰ってきました。

帰りの遅い俺の心配でもしているのかのと思ったら、
娘と嫁は花札に興じてました。
棚の奥にしまっていたそうで、物を探していると出て来たと言います。
嫁も、
『昔ってTVゲームも無かったから、
冬の遊びってカルタや百人一首、将棋、トランプ、花札だったわ。
大人になってから麻雀覚えたけどね。』
と言い、何も分からない娘から役を奪ってました。

IMGP8019.jpg

花札・・・以前勤めていた会社の昼休みに、
花札の好きな方がいましてよく遊びましたが、
あまり勝負運がナイ俺なので、滅多に勝てませんでした。
その内、その方が退職され、
その遊びも終わりを迎えました。

IMGP8022.jpg

それ以来、花札も見た事が無かったので、
久しぶりに嫁相手に花札遊びをしましたが、
俺のところにはカスばかり集まり、最後まで彼女には勝てませんでした。
まるで私生活でも嫁に勝てない、俺の人生を見ているようで、
さっきまで落ち込んでふて寝してしまいました。
ブログも書いたので、
この悔しさは夢の中で嫁をイジメる事で発散したいと思っていますが、
反対にイジメ返されたらどうしよう・・・・。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月04日 (木) | 編集 |
ここ数日手がけている仕掛け。
IMGP8009.jpg
根モノ用のコマセ用の網の制作です。
IMGP8013.jpg IMGP8011.jpg

昔はカレイ・ホッケだけ狙って釣りをしていましたが、
クラブ仲間に根モノ釣りを教わってから、
根モノ釣りの楽しさを覚えました。
ソレが今から10年くらい前の話ですが、当時はコマセ網など使わず、
太めの糸、大きな針、夜光玉、それに餌を付けて狙っていました。
それでも魚は豊富でよく釣れましたが、
根モノを狙う人も多くなってきたようで、
今ではなかなか釣れなくなってきています。
釣場で出会う釣り会の人達が使っていたのを横目で眺めながら、
見よう見まねで作り始めたのが最初です。
IMGP8016.jpg IMGP8015.jpg
IMGP8014.jpg IMGP8018.jpg

その後、根モノ用仕掛けを作る時は、
大まかに3パターンを作るようにしています。
昔から使いなれている餌だけで狙うモノ、
イカゴロを付けて狙うモノ、
オキアミを付けて狙うモノ。

俺の行く地元の釣具屋さん数件には、
残念な事にオキアミ用のロケットや籠はあっても、
網は売っていません。
どちらかと言えば、道南方面の釣具屋さんにはあまり置いてなく、
それだけ需要がないようです。

IMGP6060.jpg IMGP6062.jpg
IMGP6065.jpg IMGP6067.jpg

そこで昨年の春、
こちらに釣りに来られたヨシゾーさんに頼んで買って貰ったのですが、
実際にはちょうだいしちゃいました。
その時に頂いたヨシゾーさんの仕掛けを参考にして作っています。

飛距離が必要な場所では、今まで通りコマセ籠を使用しますが、
籠一個の値段も高く、年々貧乏になる俺の懐には厳しい状態です。
今年からこの網を使って何処まで飛ぶのか?
ちょっと試してみたいと考えています。
さーて、まだ見ぬ根モノ魚に想いを寄せながら、
夢で大物を釣り大喜びしましょうかな。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月03日 (水) | 編集 |
夕方、ウチに帰ると、嫁が台所でうずくまっています。
具合でも悪いのか?と思い、覗き込んで見ると、
右手の人差指を押さえながら、
「ダッコビに逆襲されたー、悪いけど、残り捌いてくれる?」
指から血を出して滴らせておりました。
「お、おまえ、包丁で切ったのか?」
血が大っ嫌いな俺は、
半分貧血を起こしそうになりながらもかろうじて訊くと、
『ダッコビのお腹のところのヒレの針が刺さったーぁ。』
と言いながらも、カサゴ科特有の毒針に刺さったので、
その毒を絞り出していました。
IMGP8005.jpg
ダッコビ = ヤナギノマイ ビカサゴ目フサカサゴ科メバル属
水深200m以浅の岩礁地帯や砂泥地帯に群れて遊泳し、底引網、延縄などで漁獲される。

その後、嫁が言うには、
『じんじんしている。 あたしのしなやかな指が赤くなった。
きゃー、腫れている。 痛いわ~。』
と俺の目の前に指を差し出しましたが、
普段から太い指なので、腫れているのかよく分かりません。
なんど目をこすって眺めても、
赤くなっているのは分かりますが、腫れている????
本人が腫れていると言い張っているので、そういう事にしておきます。

俺が捌いたダッコビは、
てっきり刺身になって食卓に上がるもんだと・・・
煮魚となってました。
寒い夜はコレをアテに熱燗で一杯と思っていたので
「刺身じゃないんだ・・・」
とちょっと愚痴ったら、
『あたしの指さしたんだよ。 ただ切り裂くだけじゃ足りないわ。
ここはやっぱり、釜ゆでの刑にしょするべきよ。』
と言い切り、煮魚となったようです。
北海道の文化には無い節分行事、
嫁の買ってきた恵方巻きを黙々と食べながら、
コレが従来の豆まきなら、鬼のような形相で憎々しく、
ダッコビに思いっきり豆をぶつけるだろうな~
とその光景を想像してしまい笑ってしまいました。
う~ん、待てよ、あの嫁の事だから食べ物にあたるって事しないだろう。
ダッコビに泣かされ、不注意で針を刺した嫁にも非があるんですが、
子供が小さかったら俺に鬼の面をつけされ、昔みたく、
「鬼は外、福は内。」
と言いながら八つ当たりされるかも知れません。
クワバラクワバラ。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月02日 (火) | 編集 |
今日は寒かった日でした。
昼間でも雪の上を歩くと、キュキュと音がします。
大寒が過ぎると春の足音が聞こえると言いますが、
まだまだ北海道は真冬の状態です。

日曜日に嫁の竿を黙って持ち出した事がバレ、
『使ったらしっかりメンテナンスして返すのが常識でしょ!』
と言われ、しまう時に拭いておいたのですが、
『トイレでお尻を拭いたように、
ちょこっと拭いたから終わりなんてないでしょうね?
だからあんたのパンツ、汚れているのよ。』
と言いやがります。
そして、
『竿を最愛のあたしだと思って、優しく丁寧に拭いてちょうだい。』
最愛のあたし=愛妻と言いたいようですが・・・
狂妻なら一匹だけウチに飼っています。

もう一度拭き直しを申しつけられたので、
納戸からしぶしぶ竿袋を出してきました。
IMGP7996.jpg
左から俺の竿袋、根モノ用の竿袋、嫁の竿袋

嫁に命じられ、竿袋から竿を出して、
念入りにキレイキレイしておきました。
IMGP7997.jpg
嫁の竿

ここにあるのは、全部中古で買いました。
プロスカイヤーとツインパワーAX・DXはクラブの仲間から格安で分けて頂き、
CXは函館の知り合いと札幌サーフの方からです。
嫁が釣りにいく頻度も少ないってこともあり、
まだまだ現役バリバリで働いてくれています。
俺の持っていたCXは竿先が折れてしまい、
保険で直そうと思ったのですが、部品が手に入らないので、
部品取り用にしました。
IMGP4808.jpg

BXも昨年手に入れたのですが、トップの竿がない状態で、
♯2・♯3だけあります。
この竿のトップに古いキススペの穂先が合うと小耳に挟み、
試しにつけてみたんですが、キススペの穂先の方が細くて、
けっこう奥まで入っていってしまいます。
そこで軽く振ってみましたが、ガタつきがあり、
ちょっと無理なような気がします。
IMGP5522.jpg

う~ん、こうなると天邪鬼の俺は子供と一緒で、
無い物ねだりでどうしてもトップだけ欲しくなってきました。
この竿に合うトップを譲ってくれる人、
またはジャンク品で余している人いないでしょうか?

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2010年02月01日 (月) | 編集 |
昨日、久しぶりにストレス発散のタメ、
釣りに出掛けたまではよかったのですが、
リールのメンテナンス不足のタメ、ちょっと不具合を起こしてました。

IMGP7994.jpg

テクニュムなんですが、
年前にはスムーズ動いていたはずのアームローラーの
ベアリングが固着したようで、
ローラーが回らず糸が少しだけヨレてしまいます。
その反動なのか、
ベールの返しもちょっと重たい?動きが悪いように感じます。

メーカーにオーバーホールに出しても約1ヶ月以上掛かるし、
年式が古いので部品も有るかどうか分からない状態だと思います。
自分で直そうと考え、少しだけバラして見ましたが、
手ぼっこの俺の事ですから力任せに分解して壊しそうなので、
途中で断念してしまいました。
テーブルの上のリールを諦め半分顔、半分困った顔をしている俺を遠くから見た嫁が、
『神の手を持つ島ちゃんが居るじゃない。
彼の口と手に掛かった日にゃ、落とせない女は居ないって噂でしょ。
すごく繊細できめ細やかな気配り、何よりもあの指よ。
ピアニストのようなしなやかな指、
あの指にかかちゃどんなモノでもイチコロ。』
俺から携帯を取りあげ、ウキウキと島ちゃんへ電話する嫁。

詳細を島ちゃんに告げると、
「出来るかどうか分からないけど、持って来てみて。」
という返事を頂き、
「序に悪いんだけど、誰か塗装出来る人いたら紹介してー。」
お願いしてました。
以前、コブダイ釣りに使った時、しこたま岸壁に叩きつけられ、
そこから塗装が剥がれ腐食し始めています。
新しいリールが買えないってこともありますが、
古くてもとても気に入っているリールなので、
少しでも長く使いたいと切に願っています。

此処までが昨日の話。
で、今日、
「部品手に入れたよ~、シャフトのガタつきもあるようだから、
ヤバイそうなところの部品も手に入れとくよ。
後は現品見てから直すとして、塗装の手配もしておいたから。」
俺の気持ちが島ちゃんまで飛んで行ったようです。

今週末休みだったら、子供用の買い物も一緒に済ませ、
その時に島ちゃんに出したいと思っています。
きっと彼の手に掛かると、リールもスムーズな動きに変身してくれ、
もう暫く俺と一緒に釣りを楽しんでくれる事でしょうね。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用