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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月03日 (水) | 編集 |
夕方、ウチに帰ると、嫁が台所でうずくまっています。
具合でも悪いのか?と思い、覗き込んで見ると、
右手の人差指を押さえながら、
「ダッコビに逆襲されたー、悪いけど、残り捌いてくれる?」
指から血を出して滴らせておりました。
「お、おまえ、包丁で切ったのか?」
血が大っ嫌いな俺は、
半分貧血を起こしそうになりながらもかろうじて訊くと、
『ダッコビのお腹のところのヒレの針が刺さったーぁ。』
と言いながらも、カサゴ科特有の毒針に刺さったので、
その毒を絞り出していました。
IMGP8005.jpg
ダッコビ = ヤナギノマイ ビカサゴ目フサカサゴ科メバル属
水深200m以浅の岩礁地帯や砂泥地帯に群れて遊泳し、底引網、延縄などで漁獲される。

その後、嫁が言うには、
『じんじんしている。 あたしのしなやかな指が赤くなった。
きゃー、腫れている。 痛いわ~。』
と俺の目の前に指を差し出しましたが、
普段から太い指なので、腫れているのかよく分かりません。
なんど目をこすって眺めても、
赤くなっているのは分かりますが、腫れている????
本人が腫れていると言い張っているので、そういう事にしておきます。

俺が捌いたダッコビは、
てっきり刺身になって食卓に上がるもんだと・・・
煮魚となってました。
寒い夜はコレをアテに熱燗で一杯と思っていたので
「刺身じゃないんだ・・・」
とちょっと愚痴ったら、
『あたしの指さしたんだよ。 ただ切り裂くだけじゃ足りないわ。
ここはやっぱり、釜ゆでの刑にしょするべきよ。』
と言い切り、煮魚となったようです。
北海道の文化には無い節分行事、
嫁の買ってきた恵方巻きを黙々と食べながら、
コレが従来の豆まきなら、鬼のような形相で憎々しく、
ダッコビに思いっきり豆をぶつけるだろうな~
とその光景を想像してしまい笑ってしまいました。
う~ん、待てよ、あの嫁の事だから食べ物にあたるって事しないだろう。
ダッコビに泣かされ、不注意で針を刺した嫁にも非があるんですが、
子供が小さかったら俺に鬼の面をつけされ、昔みたく、
「鬼は外、福は内。」
と言いながら八つ当たりされるかも知れません。
クワバラクワバラ。

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用