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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月10日 (水) | 編集 |
毎年書いていますが、
今日は山ノ神様が平野部から山へお帰りになる日と言われ、
平野部の寒さが緩み、これから春へと少しずつむかって行きます。
そして山間部へ山ノ神様が風に乗って帰って来ると言われ、
そのタメに天候が悪くなる確率が高く、山仕事に従事している方は、
山ノ神様に敬意を払って仕事が休みとなると言います。

今日の天気は、弱い西風で時々雪が降っています。
せたな町では西風が吹くと海が時化、
海から山へ向かって風が吹きます。
そんな日に俺はこの世に生を受けましたが、
産まれた日の天候はどうだったのか、
両親も鬼籍となった今、それも分からずじまいです。

雪に閉ざされた北海道には仕事がなかったので、
俺の父親は毎年、近所の人達と横浜へ出稼ぎに行ってました。
そこで何年も保線工事に従事し、数ヵ月後、母親がウキウキし始めると、
父親が帰って来る頃だと子供心に感じとっておりました。
男三兄弟の産まれた月は冬で、
「帰ってきたら子供が産まれてた!」
なんて呑気な事を言うような父親でしたが、
帰省の際にはお土産を買って来てくれ、
それが兄弟ケンカの勃発のタネになり、
最後は皆の頭に親父のカミナリが落ちていました。

男の子は母親に似た女の人に魅かれ、それに近い人と結婚すると言われますが、
全く違うタイプだと信じて嫁と結婚しました。
と、ところが・・・最初から年上だと分かってましたが、
思いこみの激しさ、気の強さ、自分の母親そっくりで、
色気ザル化した俺にはソレを見破れるだけの眼力を持ちあわせてませんでした。
そんな二人の間には、
DNA鑑定しなくても親子の判定が下されてしまうくらい、
上の子は嫁そっくり、下の子は俺そっくりな二人の女の子に恵まれたのです。
付き合っていた当時のベティちゃんスタイルも、理解のある大人の女も、
今じゃ、その初々しさも時がさらったようで、
脂肪と図々しさだけが残ってしまいました。

時は残酷で、鏡を見るたび、
鳥取砂丘からサハラ砂漠化される俺の頭皮をくい止める事も出来ず
鬼籍した祖父に段々似てきました。
そんな事を思いながら、
今日――2月10日――42歳の誕生日を迎えました。

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