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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月25日 (木) | 編集 |
北海道の春を告げる魚ニシンですが、漢字で書くと“鰊”ですが、
俳句などの世界では「鰊=春告魚」という季語になっていると、
俳句好きな知人が教えてくれました。
北海道の沿岸部はニシンで栄え、夢を抱き広大な土地を求め、
本州から来た多くの移住民が住み、
その地域には本州の存在する多くの市町村名が付いています。
俺の産まれそだった地区・若松は、
白虎隊が有名な会津若松からの移住民が多く、
故郷を忘れないタメに付けられたと聞かされています。

数年前、自分のルーツを探すなんて事が流行りましたが、
今から約20年前位に、嫁の鬼籍した祖父が兄弟を誘って、
戸籍から足跡を辿り、故郷である滋賀県まで出向いた事がありました。
自分の老い先を見据えた事のようで、
「ワシの祖父母や両親が話してくれた故郷に興味ある。」
と子供のように目を丸くして話し、
「ワシの足が動くうちに行く。」
と決断し、当時75歳前後で、
祖父の兄も80歳近かったような気がすると嫁は言います。
戸籍を辿り、祖父の祖父母の住んでいた地域を探しましたが、
その地域名は昔のもので、現在では変わっていたようです。
その後、その土地の市役所や図書館で調べ、
現在の地域名を割り出し、その土地のお寺さんに訊き、
遂にある家を探しだし、突撃!晩ごはんの乗りで突入したそうです。
相手の家の方も、
「突然来られても、昔の事はよく分からない。」
と動揺されたそうですが、祖父もそれは分かっていたと言います。
自分は先祖のルーツを訪ね、北海道にも親戚がいる事を教え、
「北海道に来る事があったら訪ねて欲しい。」
と兄弟の住所を書いた紙を渡し、
旅の最後には、自分の母体寺の大本山に寄ってお参りしてきたようです。
農業一筋に生きた祖父にとって、
『人生初の長期休暇だったかもね~。』
と嫁は言い、その後も約20年以上、
農業に従事していたパワフルなジィさんでした。

何だか書きたかった事と違った事を書いてしまいました。
よくよく考えると、もう少しで嫁の祖父の命日が近づいています。
きっと、仏壇に手を合わせろ!と言っているのかも知れませんね。

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