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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月26日 (金) | 編集 |
北海道のブロガーさん達のブログを拝読すると、
ニシン釣りからカレイ釣りに移行しています。
俺は残念な事に、一度もニシン釣りをした事がありません。
昔を知る人に伺うと、北海道の沿岸は、
ニシンが産卵のため押し寄せる「群軍(くき)」で海が白くなり、
その後、乱獲の影響なのか、暫くその姿は浜から消えたと教えてくれました。
近年ではニシンの孵化事業が成功し、稚魚を放流し、
そのお陰で、また、小樽や石狩の沿岸では群軍が見られニシンも豊漁となり、
スーパーなどの店頭にも◎◎産なんて地名入りで並んでいます。

ニシンは小骨が多く、
食べる側としては好き嫌いがはっきりしている魚でないかと感じます。
俺は好きですが、嫁は、
『面倒くさいから小骨を丸飲みしても、
喉に引っ掛かっるんじゃないかって心配。』
と言い、
『だけどカズノコは大好き! 
市販の松前漬けってカズノコ、ケチっている気がするんだよね。』
そういえば、嫁は松前漬けの中に塩出ししたカズノコを大量にぶち込み、
2~3日冷蔵庫で寝かせ、丼ぶり飯にしてがっついてました。

あるスーパーで鮮魚コーナーを見ていたら、
上品なご年配のご婦人二人が、
「子供の頃に食べたニシンってすごく脂があったような気がするの。」
「そうそう、ニシンを焼いただけでスゴイ煙が出たものよ。
どこの家庭でも、あの煙を見ただけでニシンを焼いているって分かったわ。」
「今みたくガスが普及していなかったから、
薪ストーブで魚を焼くのは、母親の仕事だったわね。」
と昔話に小耳を立てて聞き入ってしまいました。
その時は、
「へぇ~、そうなんだ?!」
とぐらいしか思っていませんでしたが、
新聞にこの答えが載ってました。
「もっとも、今のニシンは昔と違う。
現在のは、放流を進めてきた「石狩湾系群」だ。
読者から、「昔と味が違う」とお便りをいただいたことがあった。
道立中央水試に尋ねると、今の方が脂が少なく、煙や炎が出にくいという。」
(北海道新聞 卓上四季より抜粋)

この間、焼いて食べたニシンには結構な脂があると感じましたが、
ソレ以上の脂のあるニシンが食べてみたくなります。
なんせ天邪鬼なので、無理だと分かっていても、
青魚大好き人間としては、一度は口にしたいブツです。

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テーマ:フィッシング
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