北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年03月31日 (水) | 編集 |
ある年、俺の地元である鵜泊漁港で竿を出していた時、
顔見知りの漁師さんが、客を乗せ沖から帰って来る所に遭遇しました。
俺は仲間に竿を頼み、
漁師さんのところに顔出しに行ってみました。
実は頼み事があったので行ったのですが、
釣り客はソイ釣りをしてきたようで、写真を撮ったりしており、
なかなか漁師さんの側まで行けませんでした。
やっと客が引けたので漁師さんと世間話を挨拶代わりにし、
本題へと移ったのです。
「実は頼みがあるんだけど・・・」
と申し訳なさそうに言うと、すでにわかっているのか、
「言っとくが磯渡しはしないぞー!」
と断られてしまいました。
理由を聞いてみると、
鵜泊地区の遊漁船の免許を持つ漁師やその他の漁師さん達との取り決めで、
船釣りはさせるが磯渡し・沖防波堤渡しは
一切しないという約束事になっているそうです。
だから誰が来ても断っていると言います。
太櫓地区から日中部(大成~北桧山間)にある三九郎・尾花岬に行くのに、
船で約10分位で行けるそうですが、潮の流れが早く複雑だそうです。
何よりも漁師さん泣かせなのは、おいそれと岩場に船を着けられず、
仮に着けたとしても船は傷だらけになるそうです。

そこで、太田側からの船渡しは出来ないものか?
と考え、知り合いを通して船頭さんに訊いて貰おうと伝えると、
「俺も過去に聞いたことがあるんだ。
尾花岬より向こう側は渡さないし、尾花岬も余程のベタ凪、
鏡のような状態の時でしか渡せないし渡さない。
だから無理だと思ってくれ。」
と言われたそうです。
俺の知り合いに、太田側からこの岬まで歩いて行く方々がおります。
軽装備で大岩を登ったり下ったりしながら行くそうで、
こういう場所に慣れている彼らでも1時間半~2時間掛かると言います。
という事は、普通の人では2時間以上かかると計算した方がいいでしょう。
そして鍛え抜かれた足でも負担が大きいようで、
すぐにパンパンに張るとも言ってました。
一昔前の俺なら話のタネにと出掛けていたと思いますが、
人生半分折り返した今の自分ではとても無理だし、
そんな根性も持ち合わせておりません。

釣り関係の本には、秘境の地、
この尾花岬や三九郎へ磯渡しをするような事が書かれていますが、
ふたを開けると無理だ、ってみたいなところがあるので、
案外、他の地区の釣場でも同じような出来事に遭われるものと思われます。
やっぱり事前の情報収集はキチンとして置くと、
いざと言う時、悔しい思いをしなくて済みますね。

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2010年03月30日 (火) | 編集 |
後志利別川、太櫓川は、4月1日からサケ・マスの河口規制がかかります。
それを惜しむように、連日のように河口ぐちで、
サクラマス狙いのルアーマン達が忙しく竿を振っています。

この間、いつもお世話になっている釣具屋さんで、
「今年最大のサクラマスかもってヤツ見せて貰った、目の保養になったよ。」
という話を聞き、その写真を見せて貰いましたが、
全長70㎝、体重4000g弱の見事な板マス、いいえ、大板マスです。
ヒットルアーも教えて貰ったのですが、
一瞬、うん?と首を傾げたが、どこかで聞いたことがあるジグ名で、
北海道では札幌のある釣具屋さんしか取り扱っていない品物だそうです。
その釣具屋さんの名前も教えて貰ったのですが、
なんせ、俺の脳ミソは犬並なので、
すっかり忘れてしまいました。

せたな町でもルアーマンがサクラマスを釣っていますが、
大きくても40~55㎝前後が多く、
70cmのサクラマスなんて滅多にお目にかかれる事はありません。
それも船釣りではなくショアからですから、
釣った人は間違いなく強運の持ち主だと思われます。

風神(全部ハンドメイド)というジグの話になりました。
グラム数によっても値段は違いますが、1本が数千円もし、
3本買うと福沢諭吉さんが飛んでいってしまうブツです。
それを数本まとめて買っていく人もおり、
中には同じモノを2本づつ買っていく人もいるそうで、
1本は実釣用で、もう1本は分解用だそうです。
俺の想像ではきっと数度使って、
塗装も剥がれたモノ解体するのではないかと思っています。
世の中には指先が器用な人がいますので、
微妙なオモリの配分やバルサを削り出し綺麗に塗装して、
自分で作ったオリジナルのジグで釣りを楽しんでいる人もいます。
ここまで来ると、
趣味というより職人と言ってもいいのかも知れませんね。

後志利別川河口、太櫓川河口も明日いっぱいしか竿が振れません。
4月1日からそこでルアー竿を振る回していると、
怖いお兄さん方に睨まれ、間違ってサクラマスなんて釣ったら持ち帰ったら、
罰金なんて事になり兼ねませんので注意して下さい!

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2010年03月29日 (月) | 編集 |
陽が高くなってから、
釣デッキから外海に投げていた人に釣果をお伺いしたら、
「小さなクロガシラカレイが2匹とホッケがポツン・・・ポツンと来ただけ。」
という話を訊いた瞬間、嫁が、
『ここじゃホッケの見込みがない、移動!』
と独断と偏見で移動を促します。

IMGP8163.jpg IMGP8161.jpg

俺の向かいにいる釣会の釣人らしき人達も、
夜中から大量のコマセを巻き散らかしても、
ホッケ1匹も釣れている様子ではありません。
ここでのホッケを諦め、次の場所に移動する事に決め、
車に乗り込みました。

集合時間までにはもう数時間あるので、
ホッケを狙う予定で大成方面へと車を走らせました。
IMGP8170.jpg IMGP8169.jpg
IMGP8168.jpg 

昨夜に比べると大分波も穏やかになって来ていますが、
時々、大波が岩を洗っています。
ツラツラ岬以外には、さすがに低い磯場や岩場には釣人は居らず、
河口にはサクラマスのルアーマンが竿を振っているだけです。

大成区の宮野のところにある三叉路まで来た時、
俺は自宅目指して車を進めたのです。
久しぶりの休みってこともあり、
午後から予定がびっちり入っていて、自分は一匹釣ったことから、
気持ちはそちらの方に傾いていました。
嫁は、
「あたし、まだ魚釣ってないんだけど。
久遠漁港に行くってさっき言ったじゃない、なんでウチの方に向かうの?』
と文句の嵐となりましたが、あの海の状況を見た後では、
熊石漁港の二の前になるような気がしたのです。
嫁の小言を軽く聞き流した事が、ケチがついたようです。

ウチに帰りシャワーを竿達と共に浴び、
目ざまし時計を午前10時30分にセットしてソファーで寝てしまいました。
嫁は俺がソファーで寝ているとも知らず、
『布団に入ったら、集合時間に間に合うように絶対に起きられないから。
あんたって時間だけには正確だから、あたしを起こしてね。』
という理由で一人車の中で寝てました。
10時20分頃、クラブ員から携帯に電話があり、
車の中に置きっぱなしだったので嫁はソレで起き、
慌てて俺を起こしにきたのです。
「会長、今年から集合時間1時間早まって10時に決まったんですよね。
もう計測も終えて解散しましたので、
会長は時間までに来なかったから登録ナシで失格となります。」
という報告を受けました。

嫁には、
『昨日、10時に集合ってあたし言ったじゃないの!
人の話、いつもうわの空で聞いているからこういう事になるんだよ。』
と更なるお小言を頂きました。
その後、いつも行く釣具屋さんに顔を出すと、
「優勝者は久遠漁港に入った◎○さん。 
型の良いホッケ2匹と浅羽カレイを持ち込んできた。」
と聞いた途端、嫁の眉をひそめ俺を睨み、
「ひろし、昨日、ここに寄った時、
きっと集合時間の事を忘れていると思って俺が言おうとしたら、
「集合時間、10時になっているから!」
って言って帰って行ったのに寝腐っていたんだって。」
・・・・嫁のキラウエア火山がモクモクと煙を上げ、
今にも爆発する寸前です。
もちろん、ウチに帰ってから嫁の火山は爆発し、
俺はマグマのような言葉に飲みこまれたのです。

前日まで覚えていた集合時間を、
何を思ったのか例年通りの集合時間と勘違いしたのが原因で失格となり、
俺のクロガシラカレイは幻のカレイとなってしまいました。
コレが俺が犬並の脳ミソだと証明し、
思わずシュレッダーにかけて粉々にしてしまいたい記憶の一つとして、
また俺の海馬に蓄積しちゃいました。
これからどーなるの俺の脳? 犬からネズミに格下げ?
・・・自分の不甲斐なさに涙目です。

成績表を見ると、
ホッケ・カレイを含め3匹を釣ってきた人は2人、
後半分は1匹釣れたか登録ナシという結果でした。
この大会で唯一3匹揃えたのは久遠漁港に入った人だけで、
少しはホッケの回遊があったと言います。
昨年と比べると、
ホッケの岸寄りが若干遅れ気味のようにも感じます。
この時化後、どのように海が変わったのか、
天気次第ではホッケも岸寄りする可能性も高いと思います。
今週末、天気が良ければチャレンジするのもイイかも知れませんね。

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2010年03月28日 (日) | 編集 |
はい、タイトル通り、俺と嫁は失格となってしまったのです。
あーっ、やっちまいました。

では、俺の悲惨なプチ釣り報告されてもらいます。
昨夜、我が家を出たのが、軽く仮眠取った後の午前0時過ぎ、
北西の風に強い大成~熊石方面へ車を走らせました。
嫁と入る場所を見定めながら太田漁港まで行きましたが、
風が強く雪の量も多かったのでここは諦め、南下する事にしました。

上浦漁港も風が強く断念、次に向かった久遠漁港、
そこの港内で竿を出す事も検討しましたが、嫁が、
『熊石まで行くと少しは風もかわせるかもよ。
それに磯場に入れなかったあっちこっちの釣会の人達が集まっている思うんだ、
皆してコマセ撒くからホッケも寄っている可能性も高いんじゃない?』
と言う事で、熊石漁港へ車を走らせました。
俺が思っていたよりも釣人や車の数は少なかったのですが、
車から外に出てみるとひんやりした空気が肌を刺しますが、
風が弱く釣りになりそうです。

ここで竿を出したのは、午前1時半もとうに過ぎてました。
今回、奮発してホッケ用にイサダを買いました。
地元の漁師さんにお伺いすると、
「沖のホッケはイサダを喰っているぞー、岸寄りするのはもう少しかかるかもな。」
という情報を頂いたので、少しでもチャンスを大きくしたかったのです。
俺はアミブロックは冷凍のまま、
そこに包丁を入れ適度な大きさ切り分け、
イサダだけだとハカが行くのでアミと抱き合わせて網に入れ投げますが、
海水が低いようでなかなか溶けてくれません。
30分、1時間、2時間経とうが、竿先も揺れてくれません。
それどころか、突然の猛吹雪が襲い、
ほんの数m先の竿が見えなくなってしまい、車から何度確かめに走ったことか。

IMGP8164.jpg IMGP8162.jpg

他の人が竿を上げている動作を見ても、
ヒラヒラしたモノや丸々したモノもついていません。
「この時化じゃ魚も入って来れないかも?
だけど残りカレイくらいいるはずだよな?」
と考えていましたが、でも、竿先はまったく揺れません。

諦めかけた時、俺の竿に微妙な動きがありました。
俺の愚息と一緒で焦ってイッちゃ逃げられる確率か大きいので、
ここは時間を掛けてねちっこく粘り、
今イッちゃイケナイと自分に言い聞かせ、
しっかり俺のモノを離したくても離れない状態まで持っていきます。
待たせる事20分、俺が我慢出来ずにイッちゃいました・・・竿のところへ。

IMGP8151.jpg
どうです、綺麗な白い肌にボーダラインが良く似合うでしょ。
写真に写っている髪の毛なんですが、
待っている間は吹雪だったので周り一面真っ白、
俺は短髪、嫁はロング・・・この中途半端な髪の毛、誰の?

IMGP8165.jpg
今年初のクロガシラカレイです。
お菓子をむさぼり過ぎて眠気がさしたのか、
あまりにも魚が釣れない事に腹を立ててふて寝したのか、
仮眠していた嫁を叩き起し、見せびらかしちゃいました。

明日につづく。

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2010年03月27日 (土) | 編集 |
さっき、彼の自宅を訪ね来世で釣りをする約束して来ました。
なので、ここから気持ちを踏ん切り、
いつもの俺に戻りますね。

今日は俺の所属するクラブの今年度初の大会です。
ヘタレな俺でも一応名前だけの会長だとしても、
自分だけの感情で責務を放棄する訳にもいきませんし、
普段仕事上の関係で、
なかなかプライベートな釣りに行く事が無理な環境の部員も
この日に合わせ仕事を調整し望む方も居れば、
この大会を楽しみにしている部員も居ます。
いつもなら入所する範囲を決め、そこで勝負をするのですが、
この時期、日本海は時化るので釣座を構えるのも一苦労します。
そこで、集合時間に間に合うのなら、
北海道どこでも良いから自分の好きな所で釣りをして来い!
と言う事にしました。

天気予報を見ると、西北西~西~西北西・風速8~5m。
外は昨日とうって変わったように、外は雪景色です。
こんな日は磯場や岩場は雪に足が獲られる可能性が150%なので、
車から出来る大名釣りになりそうです。
その大名釣りをするにあたって、
北西の風にあまり翻弄されない釣座を決めなければなりません。
狙いはホッケが中心になると予想され、
時化で沖にいるホッケをいかに寄せ集めるかがカギとなるので、
エサが重要視されると思われます。
より多くのホッケを集結させ、その中からジミー坊やではなく、
シャイアント馬場かチェ・ホンマンくらいのホッケ・・・
この際、アンガールズ・・・無理なら内藤大助サイズ・・・
それも叶わぬ夢ならコロボックル・・・ありんこサイズでもいいですから
1匹は釣りたいと願っています。

さーて、大名釣りに我が家の悪代官を引き連れて・・・
いいえ、両手にお菓子が沢山入った袋を持ち、お供させて貰いたいと思っています。
では、行ってきま~す!


コメントをくれた方々様、
なんせここ数日バタついており、明日からお通夜・葬式と続きますので、
心身ともに余裕がありません。
こんな俺でも心配してくれる方が居たなんて、
衷心からありがたい事だと感謝しています。
ブログは今まで通り書く予定でいますが、
頂いたコメントに関しては、大会終了後、
ゆっくりと数日間かけてお返事を書かせて貰いますので、
我儘をお許し下さい。

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2010年03月26日 (金) | 編集 |
悔しかっただろうな~。
痛かっただろうな~、苦しかっただろうな~。                    
心残りだったろうな~。

俺は毎日、彼の家の前を通って仕事場に向かってますが、
昨日の帰り道、彼の家の前には車が沢山停まっており、
「お袋さんかばーさんでも具合悪くなったのか?」
少し心配しながら通ってました。

彼は幼い時に父親を亡くし、母親は幼い子供3人を女手で育てたそうです。
彼を知ったのは俺が高校の時で、お互いに違う高校に通ってましたが、
同じ駅を利用していたので顔だけは知っていたのです。
俺が本州から田舎に引っ込んだ時、
彼は地元の整備工場で働いており、俺が車を持ち込んだ時、
「おっ、久しぶりだな~、今どこに居る?」
と言う会話から彼との付き合いが始まりました。

その後、俺が当時勤めていた会社にお袋さんが勤めており、
俺が自分の子供と同じ年だと言う事もあり、色々と気にかけて貰ってました。
彼が独立してからも、町で車ですれ違えば手を挙げ挨拶し、
お店やどこかの現場で出会えば、長々と色々な話をしてました。
俺が釣りをすることも知っており、
「今度、俺も連れてってよ。 あっ、俺、竿持ってないから無理か~?」
なんて言うので、竿の貸し借りを極力避けたい俺でも、
「じゃ、俺のを貸すよ。 今度、暇になったら連絡くれ。」
その人懐こい顔にほだされそんな会話もしてました。

自由業を選んだのも、後で分かった事ですが、
年寄る波に勝てずお袋さんは病院通い、
祖母(母方)は透析に車で1時間掛かる近隣の病院に週3回通っており、
その送り迎えを祖母の子供達ではなく孫である彼がしてました。
半日は病院と付き合い、
午後から彼の仕事時間となり、夜遅くまで働いてました。
その境遇は我が家と似ており、俺の場合、結婚して数年後、
母親、祖母と次から次へと函館の病院に入院し、
週に2~3回、5年以上文句も言わず、
幼い我が子を実家に預けて嫁は通ってくれました。
彼にはそんな時間も無い事も互いに承知でしたが、
いつか行ける事を願ってましたし、近い将来、
居酒屋で一緒に酒を酌み交わし、竿も出せるだろうとも思ってました。

腕も良い彼は、車だけではなく重機まで直し、
その評判は俺の耳にまで届いてました。
裸一貫でプレハブ小屋から事業を起こし、
今じゃ大きな作業工場を持ち、昨年末には作業しやすいように改装し、
顧客も沢山いました。
そして昨日、彼は仕事先でトラックと重機の間に挟まれ、
発見した時には・・・・。
今日、俺は友達の一人を失いました。
昼間、新聞を読んだ嫁から連絡を貰い、
ウチに帰ってから、何度も何度も何度も一字一句目に焼き付けるように、
新聞の記事を読み返しました。
・・・さっき・・・やっとのおもいで携帯から彼の番号を消去しました。

合掌!


コメントをくれた皆さんへ
気分がめちゃくちゃ落ち込んでいるので、
後日、改めてコメントを返したいと考えてます、すみません。

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2010年03月25日 (木) | 編集 |
今日の新聞に俺が一番釣ってみたいカレイ、
マツカワ(タカノハ)の事が載っていました。
読んでから、
「意味ないじゃん。」
と叫んでしまいましたが、この広い海、
どこに泳いで行くかは魚次第なので、
「行かないで~」
とお宮に成りきり引き止めても無駄なんでしょうね。

人工的に卵から育てられたマツカワは、
150日くらいになると8㎝まで成長するので、
その段階で海に放流されるそうです。
1歳では20cm
1歳半から2歳では約30㎝、
3歳では39~40cm、
4歳では45~47㎝、
5歳には約50cmくらいまでに成長する魚だと言われています。

平成18年から海区委員会指示により、
全長35センチ未満のマツカワは、
漁業者も遊漁者も海中に還元しなければならなくなり、
それを警告するチラシやネットで発信しています。
大範の釣人はこの事を分かっていて、釣れればリリースしています。
ですが、新聞には、
2歳以上の成熟したオスは繁殖のタメ南下し、
成熟に4年かかるメスは今年の12月に南下が予想されるそうです。
そうなると、60~80㎝以上のモンスター級のマツカワを釣ろうと思ったら、
運もありますが、本当に幻のような存在になりますね。

マツカワ放流効果高い 函館水試 研究発表
(北海道新聞 2010/3/25 道南版)

道立函館水試の2009年度成果報告会が24日、函館市民会館で開かれ、
高級魚マツカワの稚魚放流により漁獲が回復した経緯、
今後の漁獲管理の重要性など発表された。
報告したのは吉田秀嗣研究員。
マツカワはカレイ類でも成長が早く、魚体が大きい。
06年度以降、旧南茅部町(函館市)から日高管内えりも町までの海域で
人工ふ化した稚魚が年100万引き放流され、漁獲は年々増加。
09年度は120トン、漁獲高1億2千万円に上り
「費用対効果の面からみて栽培漁業に適している」
とした。
調査では、2歳以上の成熟した雄は繁殖のため冬に津軽暖流に乗って南下し、
青森県から茨城県の沿岸で漁獲されていることが判明。
吉田研究員は
「成熟に4年かかる雌は今年12月の南下が予想される。
マツカワの有効利用に向け、本州側との情報交換や漁獲調整が必要だ」
と指摘した。

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2010年03月24日 (水) | 編集 |
“ごんぼ堀り”=駄々をこねる、怒りんぼ、強情っ張り

今日はそんな話です。
娘にこの意味が分かるか?と訊くと、
「小学校の授業で習った事よ。」
と言うと、すかさず、
『今のあんた達の事を指すんだよ。』
と台所で後片付けしながら嫁が大声で言い放ちます。
俺と子供達は顔を見合わせ小声で、
「一番の怒りんほなのにね。」
と納得いかなかったのです。

台所の後始末を終えた嫁が、カウチにドカッと座り、
『お父さんはね、自分で釣りに行くと決めたら、
家族の予定も確認せず、
『何時に◎◎に出掛ける予定あるんだけど?』
というと、すぐにいじけて
「わかった、行かなければいいんだろう?」
挙句の果て、
「行くまでに時間あるから、ちょっとだけ行っていい?」
いく下がり、ダメと言われても、
「あー、分かったよ。
でも、今逃すと俺に釣れるはずの魚、誰かに釣られてしまう。
釣り行きて~、ねぇねぇ、ほんの少しだけ行っていい?」
切れたと思ったら急に猫なで声だしてさ、
ごねり勝ちして行っちゃうくせに!
これが正しいごんぼ掘りの仕方だって、子供達の前で見せているでしょ!
あーっ、面倒くさい男だこと。』
と言うや大きくため息をつき、子供に向かって、
『あんたもだよ。 自分の欲しい物があったら、
「どこそこに連れて行ってー」
ムリだと断れば、
「お父さんばっかり釣りに行ってズルイ!」
って始まるじゃない。』
と今度は子供に一席ぶちます。
それにも負けじと娘も反論しますが、
最後には嫁がブチ切れ、その矛先が俺に向かい泣かされちゃいます。

同じ“ごんぼ掘り”でも嫁の場合は、強情っ張りで怒りんぼ。
で、俺と子供は、駄々をこねる。
我が家では、嫁の“ごんぼ掘り”が最強で、誰も太刀打ち出来ません。
あなたのお家では誰が最強なのでしょう?

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2010年03月24日 (水) | 編集 |
悪天候だった連休も終わりましたが、
連休中、釣りに出掛けて自然の猛威に指を銜えてただ見て来るだけで
終わった方もいらしゃったようです。
俺は仕事だったのもありますが、
もし休みだったにしても、絶対に大時化の海に行くこともなかったと思います。

今日、知り合いに偶然にも仕事先で出会ったので、
少し外で釣談義してしまいました。
彼は、
「数年前のこの時期、利別川河口でおいしい思い(サクラマスが爆釣)したから、
ダメ元で今回も行ったんだよね。
甘い期待は、見事に裏切られたよ。」
と残念そうに言います。
「海、大時化だったろ、よく行ったな~。」
と半分呆れて訊いてしまいました。
俺の顔を見て、
「だろ~、俺ってつくづくバカだと気づいたよ。
でもな、そんなバカが何人も居て、河口の駐車場に車を停めては海を眺め、
竿を持って出たまだはいいが、速攻で逆戻りさ。
俺もそれを見て、完全に無理だと分かっていても、
なかなかその場から離れる事が出来なかったよ。」
笑いながら答えてました。

そういえば、そんな事もあったな~と当時を思い出してしまいました。
河口規制がナイこの時期、旅からのルアーマン、地元のルアーマンが、
最後のチャンスだとばかりに河口でルアーを振ってました。
普段、沖にいるサクラマスがイルカに追われ岸寄りし、
その恩恵を受け、一人あたり少ない人でも10匹程度釣れた事がありました。
そして、その恩恵はその次の日も受け、
前日ほどではないですが、サクラマスが釣れたそうです。
おいしい思いをした人は、この時の記憶があり、
もしかすると今年も・・・なんて思ったりしたようです。
俺にもそういうおいしい思いをした事があるので、
彼の話を聞きながら、
「俺も同じかもしれない!」
と共感し、今年もそんな棚からぼた餅式のような釣場がないかと、
都合良く考えてしまいました。
新しい釣場も開拓したい気持ちもありますが、
実績のある釣場も魅力的で、どこに行こうかと迷ってしまいます。

今週末はクラブの大会なので、どこに入ろうか?
どんな魚が俺を出迎えてくれるか、ちょっとウキウキしちゃいます。
神様、
どうか仕事が休みでありますように。
天気が良く、海が時化ていませんように。
それから、魚が釣れますように。
と今から神頼みしてしまいましたが、運がナイ俺なのでそう上手くいかないでしょうね。

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2010年03月22日 (月) | 編集 |
新聞やTVを見ると、電柱がひん曲がり電車が止まったり、
トタン屋根が吹き飛ばされたり、
飛んできたモノにブツかってケガしたり、
嫁の実家の近所では共有の大きなゴミステーションが倒れたり、
嫁が買い物に出掛けた時、
『対向車が雪と風にハンドルを取られ、白線を越えて来て、
危うくオシッコをチビらしてしまうところだったわ。
きっと相手の女の人、絶対チビっていたと思う。』
もう少しで貰い事故を頂くところだったそうです。
今日は昨日ほど暴風ではなかったですが、
それにしても凄い風がせたな町を吹き抜けてました。

そんな外の状況にゲンナリしてましたが、
嬉しいことにやっとタワーが直ってきました。
電源の入らない原因は判りませんでしたが、
俺の予想では猫が原因だと思っています。

電源の所が悪いのが分り、
その部分だけ取り換えてもらう予定で、
その内、ハードデスクだけ残して、
新しいのを組み立ててもらうおうかと思ってました。
まだ新しいので中古品では部品が出回ってなく、
一つ古い型の部品を買おうと思ったそうですが、
それもなかなか見つからなかったそうです。
で、この同じ型のタワーだけがオークションに出ていたので、
それに目を付け、ある程度競ったそうで、
自分の予想以上の値段になりそうなので諦めたと言います。
それだったら、電源ボックスとボックスだけで買ったほうが安いので、
それに中身を詰め込めたそうです。

IMGP8146.jpg

俺はコンパクトなタワーよりもこの方が好きだったので、
とても嬉しいのです。
このタイプが欲しかったのですが、以前嫁に、
『置く場所考えなさいよ。』
と言われ、断念しちゃいました。
俺の要望も応えてくれた同級生に感謝!
手ガチャキで機械に疎い俺なので、
また、何かあったら宜しく!

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2010年03月21日 (日) | 編集 |
せたな町では、大成区のアワビ養殖は有名な話ですが、
この他にウニ、エゾバフンウニ、
クロゾイ、マゾイ、ひらめの稚魚放流、
サケ、サクラマスの二次稚魚養殖池を漁師さん方の要望に答え、
桧山漁協振興基金を使い事業を行なっています。
この他に近年のナマコ需要を考えて養殖も
検討しているという話も聞こえてきましたが、
俺が聞いたのが数年前のことなので、今はどうなったかは分りません。

今までに何度も書いてますが、
また今回も新聞に須築川のコトが書かれてました。
何とか昔みたくサクラマスを川に戻そうと、
必死になっているようです。

この須築川は年中、禁漁区に指定されています。
間違って知らずにこの川に竿を出そうものなら、
常に見回っている監視員に見つかり、
すぐに通報されてしまいますので、
絶対に竿を出すのはやめた方が身のタメです。

以前、この川の上流(砂防ダムより上流)に
魚の調査に入った方からお話を聞く機会がありました。
砂防ダムから上流には魚はイワナしか生息しておらず、
通称・尺イワナ(1尺 = 30.3030303cm)がゴロゴロしているそうです。
ところがその尺イワナですが、
他の川と比べたらドレもコレも遥かにやせ細っていると言います。
禁猟区というコトもあってかあまり人を怖がらず、
閉鎖された川(砂防ダムから上流)で慢性のエサ不足のようで、
どんなエサにも食いついてきたそうです。
砂防ダムにスリットを入れただけで、
この状況が変わる可能性は有るのか無いのか、
コレばかりは俺には検討もつきません。

スリット化調査
須築川砂防ダム 函館土現が見通し
(北海道新聞 2010/3/19 道南版)

【せたな】函館土現は16日、
町内の須築川の砂防えん堤(砂防ダム)について、
ダムを切り下げるスリット化に向けた検討内容の報告会を須築地区で開き、
調査や国や道の関係機関との調整に
「早くて3年ぐらい必要」
との見通しを示した。
同川のサクラマス資源が危機的なことから、
地元では10年以上前からスリット化を求めている。
土現側から八雲出張所長ら、地元からひやま漁協副組合長ら漁業者、
町の担当者、町議らが参加した。
土現側は、スリット化の課題として、堆積している土砂や有機質汚泥の調査や搬出、
えん堤の補強ーなどが必要と説明した。
意見交換で、地元から
「ある程度の土砂は、川床がえぐられている下流に流してもいいのでは」
などの意見や
「課題解決の糸口を示してもらわないと、(土現は)進める気持ちがないと感じる」
と落胆の声も出た。

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2010年03月20日 (土) | 編集 |
ただ今、桧山・桧山北部に暴風警報が発令されました。
どうしてなんでしょ、この天気の悪さ!
俺、何か悪い事でもしたかのように、
釣りに行かせないように神様が罰を下したような悪天候です。
今週、この連休を使って釣りに行こうと考えてた方が多かったと思いますが、
残念な事にこの風、時化た海では危険が伴います。

俺も明日休みだったら釣りに行く予定を経ててましたが、
「皆の者、喜べ、明日は普通どおり出勤じゃ。
毎日の残業だけじゃ足りないだけ仕事が溜まっているからのぉ~、
つべこべ言わず、働け!」
と、お殿様からの有り難いお言葉があり、
う、嬉しすぎて涙が止まりません。
そのコトを家族団らんの夕食時に話すと、
『来月からお金に羽がついたように飛んでいくから、あー、良かった!
それに明日、あたし夕方から仕事だし、
1人だけ働くなんてズルイって思っていたんだよね。』
本心から喜ぶ嫁の姿がありました。
娘は、
「海も時化ているし、明日、釣りにも行けそうにないと踏んだから、
少し引越しの荷物持って行きたかっただよね。」
と残念がってました。
でも、仕事なのでその要望にも答えられそうにありません。

来週はクラブの大会がありますので、
それまでには海も穏やかになるように、思わず祈ってしまいます。
みんな、どんな魚を釣ってくるか楽しみです。

21日から道内荒れ模様 日本海側中心に (03/20 12:01、03/20 14:21 更新)

低気圧が接近する影響で、
20日から22日までの3連休は全国的に大荒れの天気となる見通しだ。
道内でも21日夜から22日にかけて、
日本海側を中心に暴風雪となる見通しで、
札幌管区気象台は暴風や高波、交通障害などへの注意を呼び掛けている。
同気象台によると、
低気圧は急速に発達しながら日本海側を北上。
21日夜には宗谷海峡付近に達する見込み。
22日夜までの最大風速は日本海側の海上で25メートル、
陸上で20メートル、波の高さは日本海側で最大6メートルと予想される。
気温は21日昼ごろまでは平年より高めに推移するものの、
低気圧通過後の同日夜以降は上空に強い寒気が入り、
全道的に平年を下回る見込み。

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2010年03月19日 (金) | 編集 |
ある年のクラブの大会は、場所はせたな漁港一体で、
大会後、親睦会の焼き肉パーティーと決めました。
俺達が釣座をかまえたのは、せたな漁港外防波堤先端でした。
両角の1級ポイントには、同じクラブの短K氏とA氏が陣とっており、
俺達はそこから少し離れた場所に釣座を構えました。
両角では、30オーバーのマガレイが数枚づつ釣れ、
俺は指を咥えて見ており、俺には30オーバーのアイナメとホッケしか掛からず、
嫁にもホッケしか掛かりませんでした。
この夜はひっきりなしに風が吹き、灯台の陰に隠れ、
風から逃れておりましたが、寒さが身にこたえます。
それでも、短K氏やA氏が一緒だったので、楽しい一時を過ごせました。

途中で嫁は、
『忘れ物したから、ウチに帰って取ってくるわ。』
と言い残し、釣場を後にしました。
ところが、中々嫁は帰ってきません。
夜が明けるかどうかの時に、
『ゴメーン、TVで割れ目でポンやってて(マージャン)、思わず見入ってしまった。』
と、ひょっこりと現れました。
きっと、ウチでTV見ながらしるこでも食べて、
転寝をしていたんだと思います。
俺に自分の竿を押し付けて、
アザラシ並みの脂肪を貯めこんでいるくせに、
暖をとりに行くなんて、ズルイ奴です。
自分の三脚のところにある水汲みバッカンを覗き、
俺のバッカンの中身を確かめると、
『エー、こんなモンしかないの?』
と不満を口にします。
「お前がいない間、お守りしてもらったんだから、ありがたいと思わないのか?」
とたしなめると、
『あら、ゴメン。
普段、面倒みているからいいじゃん。
こうゆう時って夫婦だと、気兼ねナシで預けれるから気が楽ね。』
と、心なしか鼻唄まじりに言います。
幸せな感じが、伝わってくるのです。
おそらく、しるこを、
テンコ盛りで喰ってきたに違いないっス!
結局、時間いっぱいまで竿を振りましたが、
ホッケと小型のカレイを追加しただけで、大会は終了しました。
優勝は先端の両角を押えた、A氏と短K氏に決まりました。

その後の親睦会の焼き肉の時、店長は俺の皿に、
「ホラ、コンニャクだ。」
と鉄板から取ってくれました。
俺は何も疑わず、それを口にした途端、
ドロドロしたものが口ん中いっぱいに広がりました。
「げぇ~、脂の塊じゃん。」
脳がそれに反応した途端、白いものを、
吐き出してしまいました。
店長は鉄板に引く、脂の塊を俺に喰わせようと
イタズラをしたのです。
そんな俺の姿を見て、喜ぶ店長でしたが、
いつか、きっと、仕返しをしようと心決めた瞬間でした。

追記
北海道のせたな近辺では、地元のお店に、
ジンギスカンの漬け込み(タレに漬け込む)を頼むと、
ラム肉と野菜とコンニャクが入ってきます。
俺も一番最初食べた時には、ビックリしましたが、
アッサリしていて、美味しかったのでOKでしょう。

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2010年03月18日 (木) | 編集 |
今日、お世話になっている釣好人見さん御夫婦から、
春の福袋・第2段が届きました。

IMGP8135.jpg

奥様の愛情タップリ注ぎ込まれた手作りのイカナゴの佃煮!
今回は二種類の大きさのイカナゴと味も二種類ありまして、
熱々の白いご飯の乗せて頂きました。
ご馳走様です、おいしゅございました。
コレを作るにあたって以前、お話を伺ったところ、
丁度良い大きさの魚を求め、それを綺麗に水で洗いゴミを取り除き、
その後コトコトと煮詰めていくそうです。
その手間隙を考えると、頭の下がる思いです。

IMGP8137.jpg
IMGP8140.jpg

この他に、俺宛?だと思われるリボン付きのチョコレートの掛かったお菓子も
送ってくれました。
ホワイトディーも近かったので、
もしかするとコレって逆・愛の告白かも・・・
などと、これまた妄想で頭がいっぱいになっています。
なんせ、釣好人見さんよりも奥様と話す機会が多く、
そう、密かに愛を深めていました???
だのに、このお菓子に最初に手を出したのは子供で、
「お父さん、このお菓子めっちゃウマだよ。
この方が送ってくれるお菓子っていつも思うけどセンスあるよね。」
チョコレート大好きな子供は、
1人小脇に抱え、誰にも食べさせようとしません。
俺がこっそりと通勤の際に食べようと思ったのに・・・
やっぱり、嫁の血を濃く受け継いでいるようです。 

こんな光景も後数週間で終わりだと思うと、
なんだか寂しいような気がしますが、
これに慣れないとイケナイと思いつつ、
まだ子離れするのがつらい俺です。

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2010年03月17日 (水) | 編集 |
ある年、太櫓にある鷹ノ巣岬に釣りに出掛けましたが、
この場所は釣り本や新聞で取り上げられる程の1等地なので、
いつも旅の釣り人で塞がっております。
この時もこの場所は満員御礼で、
俺の入る隙間がありませんでした。
そこで、俺は少し離れた太櫓漁港に、
腰を下ろすことにしたのです。
この場所の1等地である先端には、
俺と同じような立場の方々というか、
旅の釣り人達で埋まっており、
そこで外防波堤の中間点で竿を振る事にしたのです。
この場所は、外海に向かって右側には岩場が連なっており、
その延長で多くの隠れ根が、
海底に存在し引っ掛かってしまいます。
左側は、多少の隠れ根はありますが、
沖は砂地で隠れ根もあまり苦になるものではありません。
こんな状況で、俺はあえて遠投にこだわり、
カレイ狙いをしたのです。
先端に入っている人達にも、
カレイやホッケがポツラポツラと釣れておりましたが、
陽も高くなると魚も沖へと移動するようで、
断然遠投が有利になります。
俺は、その一瞬に的を絞り、
その読みは的中し、良型のカレイ数十枚手に収めました。

俺の目に、忙しなく竿をあげている人物が、
飛び込んできました。
沖にある岩場に乗り、チャカチャカとこまめに動き、
まるでその姿は、精密な機械アームを見ているようで、
動きには無駄がなく統一されておりました。
この人を何十人、イヤ、何百人も揃って同じ動きをすると、
ある某国の機械体操を彷彿させられます。
沖にある岩場なので、魚も沢山いるのか、
彼の竿は俺の倍以上のスピードで確実に魚を捕らえ、
次から次へと竿がしなります。
もっとゆったり釣りを楽しみたい気持ちの俺としては、
その釣果が羨ましくもあり、
妬ましかったのも正直なところですが、
気にはすまいと心中穏やかではありませんでした。

俺は暫くその動きを、興味本位で観察していました。
SCでは弾道を見るため、
人が投擲する後ろ姿をよく見ますが、
釣場では車で通ったときだけ一瞬、
その投げる姿勢は目に入っても、
じっくりと観察したことがなかったからです。
その時、気が付いたのですが、
投げる時、飛距離を出すための工夫として、
それが技なのかはわかりませんが、
彼の竿が少しねじれ気味になっています。
竿が不自然にねじれると、
糸が切れたり、
カイド絡みの原因になってしまうのではないかと思うのです。
彼は魚を釣ると同時に、同じくらい竿に糸を通す行動もしています。
その後、彼と会う機会がありこの時の状況を聞くと、
彼曰く、
「パッツンパッツンと新しい糸が切れて、
俺のパワーについて来れない。」
と、腕を振り回して豪語しておりました。
非力な俺が言うのはおこがましいのですが、
この原因は投げる時のねじれだったと推察しています。
ある人が、
「ソレは投げる時、
竿が不自然にねじれているから起こる現象だと思う。
お前さんのパワーじゃなくて、
竿を素直に振ればそういう現状が減るぞー。」
と進言しましたが、
当時の彼は自分のパワーでそうなったと信じきってました。

その後、竿を買い換えた直後から、
「この竿、思っていたより硬い。 今にねじ伏せてやる。」
と息巻いてましたが、少しでも竿を使いこなす(曲げる)タメ、
彼は色々と考えたようです。
今はそれに気が付いたのか、他の人の意見を聞き入れたのか、
彼はあまり糸を切ることがなくなりました。

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2010年03月16日 (火) | 編集 |
昨日、もう少しで、
天国か地獄に落ちていたかも知れない話を書きましたが、
そのつけがデスクトップのタワーにきたようです。
以前、タワーが愛猫のリバースのタメに壊れた事があり
またしても愛猫にしてやられる
タワーが直ってきました
友達のところに修理にだしました。

昨夜、夜中まで嫁がネットサーフィンして遊んでいたそうで、
その時は何でもなかったそうですが、今日のお昼、
昨日の続きの小説を読もうとデスクトップを立ち上げようとすると、
タワーの電源が入りません。
全部コードを抜いてまた刺しなおし電源を入れたのですが、
ウンともスンとも言いわないそうです
俺に電話を掛けて来て、
『あんたの代わりにタワーが逝っちゃったーわー。
前回が前回だから、いつ逝ってもおかしくなったけど、
こんな時に逝かなくてもいいと思うんだけどね。
あのさ、あんたの友達の◎◎に電話して見てもらってよ。』
俺よりもタワーの心配する嫁の姿が、電話越しで感じとれます。

俺としては、容量の大きいデスクトップに慣れてしまっているので、
久し振りに、ノートパソコンを引っ張り出してブログを書いていますが、
立ち上がりの遅いことに少しだけ不満。
取り合えず、友達の家にタワーだけ置いてきましたが、
何よりもデーターが色々と入っているので、
それだけが心配です。

嫁は、
『あんたの身代わりだったかもよ。
そう思えば安かったもんだと思えるじゃない。
だから、今以上稼いでね! ウフフフ。』
と不気味に笑いやがります。
本当に俺の替わりなのか?
と思いながらも、これから子供にお金が掛かるので、
タワーを買え返るとしたら俺の小遣いも減らされるのでは・・・
頭の痛い話です・・・グスン。

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2010年03月15日 (月) | 編集 |
あ~、危なかった!
実はですね、バンクーバーオリンピックも終わったのに、
もう少しでラージヒル個人競技に参加するところでした。

仕事帰り道、峠越えをしてました。
気温はプラスだったんですが、
ミゾレ雪が降っていまして道路は濡れている状態です。
ところが東風が強くそれが冷たいので、
車の窓についているバイザーにツララが出来ています。
減速して坂道を下って橋にさしかかった時、
橋と道路を繋ぐ段差でタイヤがズルっと滑り、
道路は凍っていたようでハンドルも効かず、
道なりに滑ってしまいました。
やべーっと思った時には、目の前に橋の欄干が見え、
「俺の運もここまでか!」
と覚悟を決めたのです。
橋から川までの高さは覗きこんだ事はありませんが、
山の7合目と山を繋ぐ橋なので、川は谷底を流れています。
落ちたら間違えなく、車はバラバラになるか、
運良くてもペッシャンコになってしまうくらいの高さがあります。

よく走馬灯のように思い出が駆け巡ると言いますが、
不思議と心穏やかに、
「このまま橋から落ちるだな~」って、
その間、わずか数秒のことなんですが、
まるでその光景を第三者的に見ている自分がおりました。

車は道なりにスルスルと滑って行きますが、
山なので道路脇と言いますか、
欄干と道路との間にわずかにあった雪にタイヤが乗り、
タイヤはスタットレスなので雪に強く、
何とか車を立て直す事が出来たのです。
その時になって、
手がブルブル、足はガタガタ、心臓はバクバク、喉はカラカラ、
九死に一生を得たとはこういう事を言うのだと、
肌で感じ、初めて恐怖感が俺を襲いました。

帰宅後、嫁に教えると、
『夕方、平地でも車が滑るくらいだもの、峠なら尚更滑るわね。』
と言うと、
『失敗したわ。 あの時、保険切り替えして増額しておくんだったわ~。
チャンス逃した~。』
と、そろばんを弾くような動作をし残念そう言いやがります。
まぁ~、無事に帰ってこられたから言える言葉だと、
無理やり思う事にします。
明日の朝、
この様子では道路脇に落ちている車が多数ある可能性があるでしょうね、

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2010年03月15日 (月) | 編集 |
俺の住むせたな町でも暴風波浪警報が出され、
海は大時化です。
こんな日は釣りにも行けないので、
ゆっくり寝る事にしたのですが、
普段起きる時間になると自然と目が覚めてしまいます。
溜まっていた雑用をこなし、
朝からパソコンの前でカタカタと打ち時間潰しをしたのですが、
年のせいか目が疲れてしまいます。
その後、仕事に出掛けた嫁の抜けだした布団に滑りこみ、
普段は彼女が大の字で寝ているので、日常生活の表れか、
俺はいつのまにか布団の端っこで小さくなって寝ており、
久しぶりに大の字で寝たような気がし、
布団ってこんなに広いんだ~って、今更ながら何年ぶりに気がついたのです。

昨日、札幌のアメリカ屋漁具・2010年新商品発表会の
がまかつのブースに冷やかしに行っていた、
がまかつの船釣りテスターの函館つるさんに、
『ジジィ、あたしなんだけど、なんか目ぼしい物あった?』
仕事から帰ってきた嫁が、電話で叩き起し色々と情報を訊き出していました。
もちろん嫁の目的は釣りの小物で、
『魚が興味ありそうな物はないの? あたしのお土産は?』
自分にお土産がナイと分かると俺に電話を押し付けて、
さっさとカウチでふて寝しやがりました。
まったく・・・ため息しか出ません。

俺の興味は新しく出た竿やリールなんですが、
実物を見ると目の毒なので、どんな感触だったのかを尋ね、
目玉商品、業界の裏話など訊き、
「へぇー、ほぉー、それで?」 
俺はこの三言だけしか出ません。
がまかつから新しく出た竿の話になり、
「手に持った瞬間、今までの竿と違うって分かったよ。
どちらかと言えば穂先が重い感じだけど、魚の食い込みが良さそうだ。」
と教えてくれ、この辺が、
がまかつ特有の“魚を獲る”を意識しているようです。
新商品のサーフサイドⅡの竿ですが、
カタログで見る限り、光をあてて撮影されたのか明るいグリーン色なのですが、
実物を見るとそうでもなく、落ち着いたグリーンだそうです。

夜、バイトから帰って来た子供と三人で、
久しぶりに地元の温泉に行ってきました。
ゆ~っく~りと身も心もトロけるだけお湯につかり、
そのお陰でさっきまでうたた寝してしまい、
慌ててブログを打っています。
そんな何もないような日があってもいいのでは?
なんて思っています。

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2010年03月13日 (土) | 編集 |
昨夜から北海道の日本海側では、すごい強風が吹いています。
このせたな町では西風が吹くと時化になり、
とても釣りなんて出来る状態ではありません。
先週の日曜日は仕事だったので、
明日こそ釣りにいくチャンスだと思っていましたが、
命根性が汚いので自然に逆らってまで行く勇気も根性も持ち合わせてません。

納戸から物を出そうとすると・・・
「ねぇ~、そろそろ私達も陽の当るところに出たいわー!」
と呼びかけて来る彼女達がいます。
彼女の名前は、R社の受付嬢の赤いドレスが良く似合うボロン嬢、
R社の専属モデルの会員番号、
33、35、40の茶髪が似合うスレンダーな可愛い子ちゃん、
S社勤務のシルバーのレインコートが人一倍お似合いのスピンちゃん。

そろそろSCの活動をしないと・・・
嫁が狙っています。
『あの堅い竿使わないのなら、洗濯物干すのにいいからちょうだい!』
と折れた洗濯竿の代わりに使いたがっています。
「噂では各100本しか作らなかったという竿だそ~」
と小声で言うと、
『へぇ~そうなんだ、だからって何本も要らないじゃないの。
特にあの赤い竿、布団干すのに丁度いい堅さなんだよね。
それに茶色い竿、復刻版は出回っていたから、もう価値なんて下がったわよ。』
と言いやがります。
自分の実力なんてたかが知れていますが、
昔、ハッタリを咬まそうと買った竿達が今か今かと出番を待っていますが、
嫁にしたら無用の長物のようです。

俺、どちらかと言えば道具道楽だと思っています。
竿は、色々カタログを見ては他の竿と比較し、
気にいった物だけ嫁にねだって買ったブツばかりなので、
どうしても手放す事も手放す気もありません。
今は子供にお金が掛かってしまうのと、欲しい競技用の竿もなく、
もし欲しいと強請っても、
『トップ取ったら考えてあげてもいいけど、
練習もしないで釣りばかりに夢中になっているアンタじゃ勝てない!
今ある竿も使いこなせないのに、何が新しい竿だって?
夢を見るのもほどほどにしたら!』
と冷たく言われてしまいます。

今、北海道のSCレベルが高く、
特に種目競技(2.3.4.5.6種目)はモンスター達がひしめき合っています。
3.4種目以外では、どんな風が吹こうとも、
常備、最低200m以上飛ばさないと相手にされません。
反対に残念な事にSTーA競技はレベルが下がっています。
俺がSTーAをやっていた頃には、
平均180m以上飛ばせなければ入賞圏内には残れませんでした。
ところが普通なら体力も落ちるはずのST-B(50歳以上)に参加されている方々、
これが飛躍的に飛距離を伸ばしています。
俺が思うには、元々ST-Aで基本をみっちり鍛え上げた方々が、
そのままST-Bに移行し、さらなる磨きを掛けて来ているようです。
下手したら、若いはずのAがBに参加した人達に負ける事もあります。
「頑張れ、根性を出せ、ST-Aに参加する人達!」
と声援を送りたいです。

来月の25日、
北海道協会のSC春季大会が函館七飯スキー場内特設会場で開かれます。
締め切りは今月の19日までで、興味のある方は、
フィシングスロー(固定リール・道糸2号・力糸使用・25号オモリ)の競技も
ありますので、ぜひ参加してみて下さい。
詳しい事は、“釣迷人 くらしま”まで連絡してください!

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2010年03月12日 (金) | 編集 |
今日、嫁と娘が、
娘の引っ越し荷物の一部を持って新しい部屋を訪ねました。
俺は仕事なので、今日休みだった嫁が突然電話をよこし、
『ちょっくら家出してくるわ~。
夜までには帰るけど、俺の飯は?なんて野暮な事言わないでよ。』
と言いやがります。
実は俺、インスタントラーメンと卵焼きとチャーハン、
野菜炒めしかレパートリーが無くて、それしか作れません。
一度、嫁が出掛けて予定時間までに帰ってこれなかった時、
「俺の飯は?」
と不意に電話口で訊いた事があり、
『勝手に冷蔵庫の中を漁って食べてよ。』
と冷たく言い捨てられ、余程根に持っているのか気分を害したのか、
それ以来遅くなる時は必ずハンコを押したように、
『俺の飯は?なんて野暮な事言わないでよ。』
と言うようになりました。
帰って来た嫁に、
『今どきの若い人でも自分で食べるくらいの物は作れるんだから、
あんたも自分で作るって事くらいしなさい!』
と言われ、
『こりゃ~鍛え直さないといけないわ!』
不気味に微笑んでいます。
・・・俺はコレに懲りて、言わない事に心に堅く決めました。

話を戻して、娘の新居です。
最初見た時は、一人暮らしには大きな部屋だな~と思っていたそうですが、
家具の配置を色々と考えている内に、
『あれ? 意外と物置けないじゃない?!』
という事に今更ながら気づいたそうです。
娘も、
「アレもコレも買ってもらう予定だったのに・・・」
残念そうに言います。
部屋を下見した時は、何も家具がナイ状態だったので広く見えましたが、
家具を置くと意外と狭くなります。
しっかりしているようですが、案外抜けているところもあり、
少しばかりホッと安心する俺です。

嫁は助っ人に自分の父親を実家から拉致し、
『お父さん、カーテン買うからサイズ測って!
あそこに突っ張り棚つけたいから寸法測って!
車から段ボール持ってきて!
コレ、ドライバーを使って組み立てて!』
<立っているモノは親でも使え>というコトワザがありますが、
それを実践したようです。
娘に恐る恐る、
「義父さん、怒ってなかったか?」
と耳打ちし訊いたら、
「アレね、お母さんなりの親孝行だよ。
お父さんが居れば、じいちゃん気を使ってしまうじゃない。
どんな所に住むか気になっていたから、一度見せておくと気がすむでしょ。」
少し大人びた口調で言われてしまいました。
いつまでも子供だと思っていたのは俺だけで、
本人は自立する覚悟が出来ているのか、
何だか少しだけ頼もしくもあり寂しさもこみ上げて来てしまいました。
もしかして俺だけが子離れ出来ないようです。

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2010年03月11日 (木) | 編集 |
数日前、会社回りしていると、
とある会社の社長が、
「今日はニシン空だなぁ~」
と空を見上げて言います。
俺、初めて聞く言葉で聞き間違えし、
「西の空がどうしたんですか?」
トンチンカンの事を訊き返していました。
その時の空は、少し曇り空、まだ3月なので風は冷たいです。
社長は笑いながら、
「西の空じゃなくて、ニシン空だよ。
ニシン雲とも言うけど、俺はニシン空って言う方の響きが好きなんだ。
それにしてもお前さんの耳ガチャキだな~」
と言われる始末です。
そこで失礼だと思ったのですが、
「そのニシン空ってどういう事なんでしょう?」
とお伺いすると、
「今の若い者はそう言わないんだぁ~?
昔はニシンが獲れた時期が3~4月だったから、
漁師町ではニシンが獲れるこの時期の空をニシン空って言っていたんだ。」
と曇り空を指さして教えてくれました。
帰り際、社長は石狩挽歌を鼻歌を歌いながら立ち去ったのです。

初めて聞く言葉に驚かされたのと、
ニシンは北海道とは切っても切れない関係にあるのだと、
今更ながら再確認させられました。

昨日の新聞に偶然にもニシンの話が書かれてましたので、
コピPさせて貰いました。

ニシン赤ちゃん おめめキラキラ 群来確認 小樽の浜 (03/10 09:37)

【小樽】群来(くき)が確認された小樽の浜でニシンの赤ちゃんが
誕生の時を迎え、卵の中でかわいい目玉をきらきらと輝かせている。
2月9日に海が乳白色に染まり、群来が目撃された小樽市船浜町の海岸沖。
1カ月後に海底を見ると、
びっしりと敷き詰められたニシンの卵の中では赤ちゃんが
今か今かとふ化の瞬間を待っていた。
誕生したばかりの仔魚(しぎょ)もおり、卵の周りをぎこちなく泳いでいる。
卵の直径は約1・5ミリ。
ふ化した仔魚は半透明で体長約7ミリ、腹部に卵黄を持つ。
道立中央水産試験場(後志管内余市町)の高橋和寛資源増殖部主任研究員は
「昨年、今年と続く群来の規模や回数の増加から、
ニシンの資源量の回復が期待できる」
と話している。

石狩挽歌

なかにし 礼 作詞
浜 圭介   作曲

海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると
赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた番屋の隅で
わたしゃ夜通し 飯を炊く
あれからニシンは どこへ行ったやら
破れた網は 問い刺し網か
今じゃ浜辺でオンボロロ オンボロロー
沖を通るは 笠戸丸
わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る

燃えろ篝火 朝里の浜に
海は銀色 にしんの色よ
ソーラン節に 頬そめながら
わたしゃ大漁の 網を曳く
あれからニシンは どこへ行ったやら
今じゃさびれてオンボロロ オンボロロー
かわらぬものは 古代文字
わたしゃ涙で 娘ざかりの夢を見る

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2010年03月10日 (水) | 編集 |
暫くしてやっと俺の竿に、
サクラマスのアタリらしきモノがありましたが、
竿には乗らずチャンスを逃しまったのです。
それを横目で見ていた嫁は、
『今、アタリあったでしょ? あー、塩焼きかホイル焼が・・・』
と大きなため息をつき、目で俺を責めます。
「エッ? あ、アタリなんかなかったぞー」
と嘘ぶりましたが、
『あんたってさ、竿先にアタリがあれば、
一瞬にしてゾーンに入ちゃんだよね。
そん時の顔って、無表情なんだけど、
話しかけたも心ここに在らずって感じで、まったく聞いてないんだから。』
(スポーツ界では極度の集中とリラックスの下でトランス状態になり、
最高のパフォーマンスをすることを「ゾーンに入る」と言うそうです
日本語でいえば「入神状態」と言うようです。)
と見透かしたように言い切り、
『運のない男!』
と毒付きます。
まったく・・・・フーゥー。
 
それから間も無く、俺に良型のホッケが掛かり、
『あら、美味しそうね。それ、あたし食べるわ。』
とさっさと袋に片付けたのです。
ちゃっかりしているとは、こうゆうコトを言うんですね。
結局、サクラマスの姿を拝むコトは出来ませんでしたが、
『今度は、もっと運のある人と来るわ。』
と捨てセリフを残し、さっさと車に乗り込む嫁でした。

何で俺ばかりが『運がない!』と攻められるのでしょうか?
もしかすると、嫁も『運がない!』のではないでしょうか?
そのコトを突っ込むと、
『あんた、ギャンブル運もないくせに、忘れたのオー。
昔さー、私がパチンコで勝ってたら、
あんたが私の側にきた途端、それまでのバカツキが、
あんたの運のなさに引っ張られて、空箱になってったんだよォー。』
と言い、
『悔しかったら、私の身体より大きな魚釣ってごらん。
そしたら、撤回してあげる。 へへーんだ!』
と、到底無理なコトを言います。
一生掛かっても、嫁より大きな身体の魚なんて無理です。
いいんです、小さな魚でも、
釣りが出来れば俺は幸せなんです。

この日の夕食は、約束通り焼き肉で、
我が家の仁義なき戦いが始まりました。
この話はいつかどこかで。

終わり。

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2010年03月09日 (火) | 編集 |
数年前の春先のある夕方、
『ボチボチ行こうかな。』
嫁の一声で、サクラマス狙いに俺も引きずられるように連れて行かれました。
本当は、俺はカレイ狙いをしたかったのですが、
『あんた、少しは私の釣りにも付き合いなさいよ。
今日、焼き肉にするからー。』
と肉に誘われた俺はシブシブ付いて行きました。
ちょっと、魚に飽きていたので・・・

場所は、俺の好きなせたな町鷹ノ巣岬。
昔、俺はここで1匹のサクラマスを釣ったコトがあり、
実を申しますと、結果的に知らずに密猟してしまったのです。
今考えるとその魚はサケ・マスの規制を示す杭の範囲以内だったので、
釣ってはイケナイモノだったのです。
その時は、規制杭の場所も分らず、
数人のルアーマンもいたのでOKだと思っていたのです。
釣ってはイケナイ場所でイケナイモノを釣ってからは、
それ以来、この近辺ではその魚を狙ったコトはありませんでした。

この日は、嫁に言われて納戸からアメマス用のジグと9Fの竿を出し、
サケ用の竿でもいいのですが、ちょっと長過ぎるので、
短めの竿を使いました。
嫁は夕食の支度もそこそこに、そのままの姿で釣りに出掛けたので、
小腹が空いたのか、
彼女のエプロンのポケットはドラえもんのポケットかと思う程、
次から次へとお菓子が出てきます。
チョコレート、アメ、煎餅、サラミ、柿の種etc・・・
残念なコトにお金は出てはきません。
そのうちノドン1号でも出てくるのではないかとドキドキし、
それがいつ俺に向かって発射されるかとオドオドしちゃいました。

俺は過去の過ちを二度と起こさないように、
今度は規制杭の外で竿を振りました。
数投後、嫁に待望の1匹が掛かり、
『これって、すご――い、走る走る。』
無邪気な子供のようです。
その間も、左手は食べ物を離そうとしません。
あがってきた魚を見て、
『なーんだ、アメマスか~。』
と、おもむろに後ろの岩の上に投げました。
「おい、どうするんだ?」
『決まっているじゃない。猫のエサ。
なんなら、あんたのエサでもいいんだけど。』
と、本当に夕食にでも出しそうな勢いです。
この時のアメマスの大きさはメジャーで計ると、
48cmはありましたが、嫁はそんなコトには興味がなく、
『サクラマス来い、早く来い。早く食べたいよー。
キャモン、キャモーン。』
と、目の色を変えておりました。
次にヒットしたのがホッケで、
『ほい、あんたのエサ。』
と俺に投げてよこしました。
この時は柿の種を食べていたので、口を開けた途端、
おまけが付いてきました。
『汚いなー。』
と文句を言うと、
『フン、今更なによ。生娘でもあるまいに。』
生娘でなくても、やっぱりイヤだったので海水で洗いました。

つづく

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2010年03月08日 (月) | 編集 |
俺のブログのコメント欄に、
<Secret = 管理者にだけ表示を許可する >
がありますが、コレが結構役にたっています。
表に書くのに抵抗がある人が書いてくれたり、
ここに本音を書いてくれる方や、間違っている部分を指摘してくれ、
俺に助け舟を出してくれたりもします。
ほんとうに有難い事だと痛感しています。

2007年1月からブログを始め3年経ちましたが、数年前からこのSecretに、
「穴場を教えて欲しい。」
「仕掛けをください。」
「仕掛けは魚がよく釣れるモノ・飛ぶモノを下さい。」
の書き込みがあり、コレがSecret欄のベスト3の割合を占めています。
今まではこういう方に対してコメントを返答していませんし、
メールアドレスを付けてこられても、
余程の事がない限り、これからも返す事もナイと考えています。

なぜって?
俺は過去にブログに穴場について書いています。
穴場の定義って?
本人が穴場だと思っていても、竿を出しているところを目撃した方が、
「あんなところで釣り出来るんだー!」
と真似をし、このネット社会、
「誰ソレがアソコで竿を出していた。」
「ここでこんだけの魚が釣れた。」
とか写真付きですぐに発信され、新聞や雑誌に投稿されたりして、
皆に知れ渡ったりしてしまいます。
「穴場なんてあってもナイものではないだろうか。」
と俺は感じています。
俺が普段釣りに行く場所は、皆に知れ渡っている場所が多く、
ただ違うのは、
「あの場所のこの時期には魚がノっ込んで来る頃だろう。」
という過去の実績と予測が自然と俺をつき動かし、
その結果、魚が釣れるって事に繋がります。

仕掛けについては、
名前も顔も知らない認識のナイ方には義理もありませんし、分ける事もしません。
俺は自分で作った仕掛けで、
「やったー、この仕掛けで魚が釣れたー!」
と創意工夫した時の喜びを味い、自己満足の世界に浸りたいだけなんです。
魚のノっ込みの時期になると、飛距離に関係なく、
市販で売られている仕掛けや自分で作った仕掛けでも魚が釣れる可能性があり、
どれが一番釣れる仕掛けなんて決めれませんし、
この仕掛けを使ったら絶対に魚が釣れるってブツがあったら俺が欲しいくらいです。

「良く飛ぶ仕掛けを下さい。」
と言われても、こればかりは考え方の違いもあり無理なような気がします。
仕掛けが単独で飛ぶのではなく、
仕掛けを飛ばず為に竿の反発を上手く使うのがコツであり、
その人の持っている竿に使われている素材やリールに巻いている糸の種類、号数、
体格、キャスティング技術などが関わってくると思います。
同じ竿、同じ仕掛け、同じ号数のオモリを使っても、
使い手によってそれぞれ飛距離が違ってきます。

以前、俺が嫁とプライベートの釣りに出掛けた事がありました。
嫁がいくら頑張っても自分で出せる飛距離を分かっているから、
『ねぇ、あの位置でなくもう10m先狙いたいんだけど、
どうやったらそこまで投げれるかな?』
と彼女なりに努力しようとし、アドバイスも受け入れたりしています。
それでも無理な時は、
『悔しいけど、あんた投げてよ。』
と俺に竿をポンと押し付けてきました。
しぶしぶ投げると、
嫁が自分の中でポイントだと思っている場所にドンピシャに投げれなかったら、
『投げ過ぎ、やり直し!』
と怒られちゃいました。
人それぞれ投げれる飛距離の限界もあり、
仕掛けの構造の差で多少関係あるかもしれませんが、
それほど大差はないように思えるし、
自分の力量にあった竿をチョイスし、
竿の反発をうまく活用する事が飛距離を伸ばす近道だと考えています。

そういうわけで、冷たいと酷評されようが、
ブログのレギュレーションは管理者の判断で決まる事だと思っており、
コレが俺の考えでもあります。
他のブロガーさんはどのように対処しているのか?
教えて下されば幸いです。

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2010年03月07日 (日) | 編集 |
ボラと言えば、サケの時期、
河口などでサケと一緒にライズしています。
サケのライズとボラのライズとは若干の飛び方が違い、
ボラは真上に向かって飛びますが、
サケは泳ぐように孤を描くように飛びます。
その頃のボラは大きなサイズでは2~3年くらいのサケの大きさまで育っており、
遠目で見る限り、サケのライズと間違う人もおります。
昨年は例年より漁港内でボラのライズを見る事が少なかったのですが、
サケを狙っていてもボラが釣れる事はありませんが、
サケの針に引っ掛かって来る事があっても、
ボラの口に掛かっているって事はありません。
この時期のボラは身体全体に白い幕が掛かったように脂がすごく、
皮が硬くて料理するのも一苦労します。

一説にはボラのライズは、寄生虫を落とす行為とも言われてます。
海に住む魚の仲間には、わざと川のお水の中に入っていって、
海の水でしか生きられない寄生虫をころしてしまうという魚もいるようです。

春先のボラは秋のボラと違い、
臭みも少なく食べやすいと俺は感じます。
捕食に入るようなので、時々ですが、
投げてある仕掛けに食いついてくる事もあります。
それはボラの餌を砂泥ごと食べる食性のためか、
海底に沈んでいるイソメをたべるようです。

俺が子供の頃には、大きな声で言える事ではないのですが、
ボラは釣るのではなく引っ掛けるモノだと思ってました。
今思うと、それって密猟じゃん!
恥かしい話しです。

昨年の春先、知り合いが釣った血抜きしたボラを貰い、
刺身にして食べましたが美味しかったです。

IMGP1409.jpg

カレイやホッケも良いですが、
ボラ狙いで釣りをするのも面白いかも知れませんね。

ボラ、マダイ並みのおいしさ!? = 脂乗って今が食べごろ
3月6日5時36分配信 時事通信

冬の寒さで磨かれた上質なボラが各地で水揚げされ、消費が伸びている。
この時期、
「真冬の魚以上に脂が乗ったものも多い」(神奈川県の漁業者)とあって、
量販店などがお薦め品として扱う動きが活発化。
店頭で見かけることが少なかった魚だけに、注目され始めている。
ボラの旬は水が澄んで臭みが少ない冬。
一方、晩冬から春先も
「産卵期をすぎて、身においしさが戻っている」(卸会社)と評価が高い。
刺し身にすると
「きれいな白身で、天然マダイに匹敵するほどおいしい」(鮮魚専門店の魚喜)
といわれるほど、外見からは想像しにくい実力の持ち主だ。
最初は「どんな味がするの、と客も慎重だった」(同)が、
今ではリピーターも増えているという。

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2010年03月06日 (土) | 編集 |
数年前の2月、俺たちのクラブの総会がありました。
釣り大会の日程と場所を決める時、
その席でN氏は、
「岩内港でも、型のいいマガレイが釣れているから、
今度そこにしよう。」
と、提案して来ました。
ここから車で移動すると、2時間くらい掛かりますので、
賛否両論でしたが、
「いつも同じような所ばかりで進歩しない。
釣れる時に釣らない手はない。」
と、N氏に押し切られる形で決まりました。

大会は、前日の夜7時から次の日の午前11時と決まっています。
現地に着くと、竿を出すのもためらうような強風で、
車の中で思案していると、先発組と出会いました。
情報交換し、朝方狙いで少し寝ることにしました。
時計を見ると、朝の3時30分。
窓から周りを見ると、
数台しかなかった車が数十台まで増えておりました。
慌てて仕度をし、
「先に行って場所とっておくからな。」
と、嫁に声を掛け釣場へと急ぎました。
防波堤の先端には釣り人が釣座を構えており、
空いている場所は、中間部から防波堤の付け根までしかありませんでした。
少し空がしらじらと明けてきました。
先端に居るであろう先発隊を捜したが、
どこにもおりません。
違う場所に入ったようです。
その内、クラブの皆が俺の横に入って来ました。

俺は外海と内港に投げておりましたが、
外海の方は遠投すればする程、
隠れ根に仕掛けが取られる始末です。
内港は場所にもよりますが、殆ど引っ掛かるものはありません。
最初にカレイを釣ったのはY君で、
通称ブタカレイ→アサバカレイを釣りました。
俺には、ホッケとアイナメしか釣れませんでした。
いくら待てども、N氏が言う大きなマガレイは釣れません。
先端の方を見ても、付け根付近を見ても、
数枚の小さな宗八カレイとマガレイが上がっただけでした。
地元の釣り人に聞いても、
「運が良ければ、釣れるよ。」
と、言われるしまつです。
その釣り人の言うには、
「数週間前に一時釣れたが、それっきり姿が見えない。」
今回は時期が悪かったようです。

すっかりやる気を失くした嫁は、
遂に人間ウオチィングを始めておりました。
嫁のお眼鏡に留まったのは、若いカップル。
そのカップルは、釣座も近いという事もあり、
会話まで聞こえておりました。
その会話を耳ダンボ状態にし、
一つ残らず聞こうとしておりました。
ちょっとでも関心がある事を、逐一皆に報告してました。
これだから、オバタリアンと言われるのです。

集合時間になり、皆で魚を見せ合いました。
この時は、カレイだけが審査の対象だったので、
アサバカレイを釣ったY君が優勝し、
漁業組合前に入ったY氏のクロガシラカレイが2位でした。
フッと周りを見ると、言いだしっぺのN氏の姿がありません。
電話をして見ると、
「仕事で参加していない。で、どうだ、釣れたか?」
と聞いてきました。
もちろん、皆の口から不満の声が漏れた事は
言うまでも有りません。
後日、N氏に、
「早く岩内港に行って、釣って来て見せてくれ。」
とカマをかけて言うと、
「釣れるならともかく、釣れない時に行ってどうする?」
と言います。
俺達は結果として、下見をさせられた形になりました。
そう、彼の陰謀にまんまと載せられたようです。
それ以来、彼の口からは、岩内港の話は一切出ません。
まぁー、新しい釣場を開拓出来たので、
それはそれでOKとしましょう。

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2010年03月05日 (金) | 編集 |
日曜日に使った仕掛けですが、1本には北海道定番の胴突き仕掛け、
もう1本には遊動式仕掛けをつけて投げていました。
今回、不思議な事にマガレイが食いついてきたのは、
遊動式仕掛けのそれも上針ばかりでした。

IMGP8113.jpg
遊動式仕掛け

俺は糸を張った状態で魚を待ちますので、
胴突き仕掛けでも条件は一緒かと思えば、
そうでもありません。

IMGP8114.jpg
胴突き仕掛け

遊動式仕掛けのオモリの部分が若干動くので、
仕掛け自体がゆらゆらと海底で動いていたのが、
魚にエサ在りかをアピール出来たようです。
本当にそうなのかは、海に潜って確かめるか、
魚に問いかけてみるしかないようです。
今の時期のように海水温が低く魚の活性も低い場合と、
魚の活性が高い場合と比較しなければ話しになりませんので、
「調査しに、さあー、釣りに行くゾー!」
と密かに心に決め、嬉しい悲鳴を挙げつつ
今日も仕掛け作りに励みたいと思っていますが、
何だか仕事も忙しくなりつつあるこの頃です。

更に嫁が呆れ顔で、
『ねぇ、何年分の仕掛け作る気?』
と言われ、
『毎年、冬になると使わなかった仕掛けバラしてさ、
勿体ないと思わないの?』
と怒られますが、
使わなかった仕掛けはあまり魚に見向きされなかった仕掛けなので、
少しでも魚にアピール出来るように、
「今回のは絶対に釣れますように! アーメン。」
変身させているのですが、
仕掛けを作る人=俺、
仕掛けを消費する人=嫁
の公式が成り立っている我が家での事なので、
その苦労が嫁には分かっていないようです。
そんな外野の罵声を都合のよい声援だと犬並の脳みそに刷り込み、
せっせと仕掛け作りに励む俺なんです。

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2010年03月04日 (木) | 編集 |
3/2の北海道新聞を読んでいると、
エッ?と思う記事が載ってました。
昨日にはTVやヤフーニュースなどで流れていましたので、
皆さんもご存じだと思います。

春と秋に5連休創設案 全国5分割、分散取得 (03/02 07:44)

5月の大型連休は九州が第2週、北海道は月末―。
政府の観光立国推進本部
(本部長・前原誠司国土交通相)の分科会がまとめた休暇改革の原案が1日、
明らかになった。
春と秋の2回、土曜と日曜を含む5連休を創設。
全国を5ブロックに分割し、時期をずらして取得する。
ゴールデンウイークやお盆に集中している休暇を分散化することで、
観光需要の掘り起こしや混雑の緩和、関連業界の雇用安定を図るのが狙いだ。
同本部は2011年以降の導入を検討しており、
今秋の臨時国会にも国民祝日法改正案を提出したい考え。
3日の分科会で日本経団連など産業界から意見を求める。
ブロック分けは
(1)北海道・東北・北関東
(2)南関東
(3)中部・北陸信越
(4)近畿
(5)中国・四国・九州・沖縄― が有力になっている。
春の大型連休は「行楽日和」に当たりやすいよう、
気温上昇と梅雨入りの時期などを考慮して南からスタート。
秋は「紅葉前線」の南下に合わせるように北から順に取得する。
年間の休日数は増やさず、計6日の祝日を春と秋に3日ずつ振り替える。
国民祝日法は祝日を休日とするよう定めているため、法改正が必要になる。
「成人日」「海の日」「敬老の日」「体育の日」を月曜に移し、
土曜日を含め3連休としている「ハッピーマンデー」については、
一部を廃止して固定日に戻す方向で検討している。

もしこの原案が国会で通ったのなら、俺は戸惑いを隠せません。
2010年の場合を想定すると、
4/29(木)昭和の日で祝日
5/1 土曜日
5/2 日曜日
5/3~5/5  現行の祝日
が北海道の場合、
4/29(木)昭和の日で祝日
5/22 土曜日
5/23 日曜日
5/24~5/26 北海道・東北・北関東の休み
に変更される事になります。

今年は適応されないにしても、
毎年、この月のこの週にはこの磯場、
なんて計画を経てている釣人も多いと思われ、俺もその一人です。
連休を利用して遠くにいる知人を訪ねたくても、
「俺、そっちに遊びに行くからー。エッ、仕事?」
こちらでは休みでも向こうは仕事なんてことになってしまい、
おいそれ遊びにも行けないような状況になってしまうのではないでしょうか。
日本全国展開している会社などでも、
「急ぎの用事で電話をして担当者が捕まらない。」
などの状況になるのではないでしょうか。
今から要らぬ心配をしても仕方がないのですが、
もし決定したら慣れてしまうまで、その混乱は続くかも知れませんね。

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2010年03月03日 (水) | 編集 |
いつもお世話になっている釣好人見さんから、
数日前、サプライズな贈り物を頂きました。
名づけて“春の福袋”のプレゼント!

IMGP8105.jpg
全サー45周年の記念バックルです。
このバックルを手に入れる為には、
先月末に大阪で行われた新年度総会および
45周年のパーティーに参加しなければ貰えません。
釣好人見さんは御夫婦で参加され、
奥様に頂いたモノを俺に譲ってくれました。
奥様がベルトにつけるのには少しばかり大きく、
ブローチにするには光りモノが全くなく、
ちょっと加工するにも考えてしまうシナモノではないかと、
いつものようにエテ勝手に解釈してしまいました。

IMGP8103.jpg
毎回のようにリールを腐食されている俺が可哀そうにと思ったようで、
嬉しいブツが入ってました。
俺は釣りにPEを使用していますので、これまた嬉しいブツです。
ノットガードVは、
根モノ釣り仕掛けの時の結び目の強化に使おうと考えてます。
こういう小物って安いようで、結構高値で売られているので、
貧乏な俺にとって、とても有難く涙がこぼれおちそうです。

IMGP8101.jpg
子供が喜んだのは、
あのピン芸人のたむけんのお店で扱っている商品の
たむらのお肉が入ったカレー!
釣好人見さんの奥様が趣味の懸賞で食事券をゲットしたそうですが、
お店は大阪にあり、食べに行くのには食事券の金額が少なく、
人様にあげるのにも・・・と考えた末、
ホームページにアクセスし、
見事、その食事券でカレーと交換する事が出来たそうです。
いつものように、
「コレ、あたし用に贈ってくれたモノだよね。
だから絶対に手を出さないでよ! 
特にお父さん、そこらへんに置いてあれば、
何でも食べていいもんだと勝手に食べちゃうんだから。」
と嫁みたいな事を言い、
まったく、この辺は嫁そっくりで困ってしまいます。

今日の外は思いがけない甘雪に覆われ、
朝から雪かきするハメになりました。
IMGP8123.jpg
IMGP8124.jpg

北海道はまだ春には程遠いような気がしますが、
我が家では春の福袋で一足早い春を迎える事が出来ました。
釣好人見さんご夫婦、いつも気にかけて頂き、
ありがとうございます!

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2010年03月02日 (火) | 編集 |
昨年の晩秋、クラブの仲間が、
島牧村と隣接するせたな町の須築漁港にホッケ釣りに出掛けたと言います。
この時期の夜に釣れるホッケの中に大型ホッケが混じり、
それを狙いに行ったそうです。

IMGP3592-1.jpg
須築漁港  

夕方竿を出して暫く経つと、
「そこは立入禁止場所だから、釣りを止めてすぐに立ち退きなさい!」
と保安庁の職員に警告されたと言います。
彼は、
「どこにそんな看板あるんだい?」
「そこの階段のところに貼ってあるでしょ。」
「それは知っている。 
だけど、アレは階段のところに鎖が張ってあるから、
そこから上に上がる事が立入禁止って事だと解釈している。」
「それは自分勝手な判断であり、あの看板から先が立入禁止!」
という説明を受けたそうです。

IMGP3592-1 - コピー (2)
クラブ員が竿を出していた釣座

クラブ員は保安庁職員に、
「これじゃ分からない人が多い。 それにいつからダメになったんだ?」
と説明を求め、
「今まで見過ごしていたが、苫小牧の事故以来、取締を強化している。」
と言われたそうです。

IMGP3592-1 - コピー
赤く斜線が書かれている部分が立入禁止部分

俺もてっきり階段から上の部分が立入禁止だと思ってたので、
この話しを聞いてビックリしたのと、
認識不足があからさまに暴露されてしまいました。
今までは見ても見ぬふりをしていてくれたのか分かりませんが、
事故が起きてからでは遅い!
という訳だと勝手に解釈しています。
案外、地元でも知られていない・浸透していない・気にかけていない、
などの理由で、こういう場所に釣りに入っているかも知れません。
出来れば、釣りに入る際には、
その漁港に所属する漁師さんなどに確認されてから釣座を構えた方が、
後々トラブルになるのを防げるかと思われます。

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