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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年03月10日 (水) | 編集 |
暫くしてやっと俺の竿に、
サクラマスのアタリらしきモノがありましたが、
竿には乗らずチャンスを逃しまったのです。
それを横目で見ていた嫁は、
『今、アタリあったでしょ? あー、塩焼きかホイル焼が・・・』
と大きなため息をつき、目で俺を責めます。
「エッ? あ、アタリなんかなかったぞー」
と嘘ぶりましたが、
『あんたってさ、竿先にアタリがあれば、
一瞬にしてゾーンに入ちゃんだよね。
そん時の顔って、無表情なんだけど、
話しかけたも心ここに在らずって感じで、まったく聞いてないんだから。』
(スポーツ界では極度の集中とリラックスの下でトランス状態になり、
最高のパフォーマンスをすることを「ゾーンに入る」と言うそうです
日本語でいえば「入神状態」と言うようです。)
と見透かしたように言い切り、
『運のない男!』
と毒付きます。
まったく・・・・フーゥー。
 
それから間も無く、俺に良型のホッケが掛かり、
『あら、美味しそうね。それ、あたし食べるわ。』
とさっさと袋に片付けたのです。
ちゃっかりしているとは、こうゆうコトを言うんですね。
結局、サクラマスの姿を拝むコトは出来ませんでしたが、
『今度は、もっと運のある人と来るわ。』
と捨てセリフを残し、さっさと車に乗り込む嫁でした。

何で俺ばかりが『運がない!』と攻められるのでしょうか?
もしかすると、嫁も『運がない!』のではないでしょうか?
そのコトを突っ込むと、
『あんた、ギャンブル運もないくせに、忘れたのオー。
昔さー、私がパチンコで勝ってたら、
あんたが私の側にきた途端、それまでのバカツキが、
あんたの運のなさに引っ張られて、空箱になってったんだよォー。』
と言い、
『悔しかったら、私の身体より大きな魚釣ってごらん。
そしたら、撤回してあげる。 へへーんだ!』
と、到底無理なコトを言います。
一生掛かっても、嫁より大きな身体の魚なんて無理です。
いいんです、小さな魚でも、
釣りが出来れば俺は幸せなんです。

この日の夕食は、約束通り焼き肉で、
我が家の仁義なき戦いが始まりました。
この話はいつかどこかで。

終わり。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ