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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年03月21日 (日) | 編集 |
せたな町では、大成区のアワビ養殖は有名な話ですが、
この他にウニ、エゾバフンウニ、
クロゾイ、マゾイ、ひらめの稚魚放流、
サケ、サクラマスの二次稚魚養殖池を漁師さん方の要望に答え、
桧山漁協振興基金を使い事業を行なっています。
この他に近年のナマコ需要を考えて養殖も
検討しているという話も聞こえてきましたが、
俺が聞いたのが数年前のことなので、今はどうなったかは分りません。

今までに何度も書いてますが、
また今回も新聞に須築川のコトが書かれてました。
何とか昔みたくサクラマスを川に戻そうと、
必死になっているようです。

この須築川は年中、禁漁区に指定されています。
間違って知らずにこの川に竿を出そうものなら、
常に見回っている監視員に見つかり、
すぐに通報されてしまいますので、
絶対に竿を出すのはやめた方が身のタメです。

以前、この川の上流(砂防ダムより上流)に
魚の調査に入った方からお話を聞く機会がありました。
砂防ダムから上流には魚はイワナしか生息しておらず、
通称・尺イワナ(1尺 = 30.3030303cm)がゴロゴロしているそうです。
ところがその尺イワナですが、
他の川と比べたらドレもコレも遥かにやせ細っていると言います。
禁猟区というコトもあってかあまり人を怖がらず、
閉鎖された川(砂防ダムから上流)で慢性のエサ不足のようで、
どんなエサにも食いついてきたそうです。
砂防ダムにスリットを入れただけで、
この状況が変わる可能性は有るのか無いのか、
コレばかりは俺には検討もつきません。

スリット化調査
須築川砂防ダム 函館土現が見通し
(北海道新聞 2010/3/19 道南版)

【せたな】函館土現は16日、
町内の須築川の砂防えん堤(砂防ダム)について、
ダムを切り下げるスリット化に向けた検討内容の報告会を須築地区で開き、
調査や国や道の関係機関との調整に
「早くて3年ぐらい必要」
との見通しを示した。
同川のサクラマス資源が危機的なことから、
地元では10年以上前からスリット化を求めている。
土現側から八雲出張所長ら、地元からひやま漁協副組合長ら漁業者、
町の担当者、町議らが参加した。
土現側は、スリット化の課題として、堆積している土砂や有機質汚泥の調査や搬出、
えん堤の補強ーなどが必要と説明した。
意見交換で、地元から
「ある程度の土砂は、川床がえぐられている下流に流してもいいのでは」
などの意見や
「課題解決の糸口を示してもらわないと、(土現は)進める気持ちがないと感じる」
と落胆の声も出た。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ