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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年03月25日 (木) | 編集 |
今日の新聞に俺が一番釣ってみたいカレイ、
マツカワ(タカノハ)の事が載っていました。
読んでから、
「意味ないじゃん。」
と叫んでしまいましたが、この広い海、
どこに泳いで行くかは魚次第なので、
「行かないで~」
とお宮に成りきり引き止めても無駄なんでしょうね。

人工的に卵から育てられたマツカワは、
150日くらいになると8㎝まで成長するので、
その段階で海に放流されるそうです。
1歳では20cm
1歳半から2歳では約30㎝、
3歳では39~40cm、
4歳では45~47㎝、
5歳には約50cmくらいまでに成長する魚だと言われています。

平成18年から海区委員会指示により、
全長35センチ未満のマツカワは、
漁業者も遊漁者も海中に還元しなければならなくなり、
それを警告するチラシやネットで発信しています。
大範の釣人はこの事を分かっていて、釣れればリリースしています。
ですが、新聞には、
2歳以上の成熟したオスは繁殖のタメ南下し、
成熟に4年かかるメスは今年の12月に南下が予想されるそうです。
そうなると、60~80㎝以上のモンスター級のマツカワを釣ろうと思ったら、
運もありますが、本当に幻のような存在になりますね。

マツカワ放流効果高い 函館水試 研究発表
(北海道新聞 2010/3/25 道南版)

道立函館水試の2009年度成果報告会が24日、函館市民会館で開かれ、
高級魚マツカワの稚魚放流により漁獲が回復した経緯、
今後の漁獲管理の重要性など発表された。
報告したのは吉田秀嗣研究員。
マツカワはカレイ類でも成長が早く、魚体が大きい。
06年度以降、旧南茅部町(函館市)から日高管内えりも町までの海域で
人工ふ化した稚魚が年100万引き放流され、漁獲は年々増加。
09年度は120トン、漁獲高1億2千万円に上り
「費用対効果の面からみて栽培漁業に適している」
とした。
調査では、2歳以上の成熟した雄は繁殖のため冬に津軽暖流に乗って南下し、
青森県から茨城県の沿岸で漁獲されていることが判明。
吉田研究員は
「成熟に4年かかる雌は今年12月の南下が予想される。
マツカワの有効利用に向け、本州側との情報交換や漁獲調整が必要だ」
と指摘した。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ