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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年05月07日 (金) | 編集 |
ある釣場でカレイを狙っていると、
「そんなに釣って全部食べるんですか?」
と隣に居た釣人に訊かれた事がありました。
(北海道は時期によって、
マガレイなどのカレイ類やホッケの数釣りが出来ます。)
大きなお世話と言いたいところですが、
この日は潮回りもよくマガレイの数釣りが出来た日だったのです。
「今回は嫁が近所の檀家さん回りするので、釣って来るように言われたんだ。」
と答えると、
「そうなんですか、いいですね。
家の場合、近所の方々はなぜか漁師さんの親戚が多くいるみたいで、
配ってもあまり喜んで貰えないんです。」
と寂しそうにつぶやいていました。

俺が釣ったカレイをその場で捌いていたら、
「そうやって捌くんですね。 俺にも教えて貰えませんか?」
と言うので、俺の包丁を貸し、
彼は教えた通りカレイを捌きながら、
「共稼ぎなんで、持って帰って台所にポイッと置くと生臭いって言われ、
スーパーで切り身になって売っているのに、
これからコレを触んないといけないの?って嫌な顔されるんですよ。
子供も魚よりも肉が好きで、
どうしても肉料理がメインになってしまうんです。」
とここでもぼやいてました。

確かに彼を見ていると、魚が掛かっているのが分かっているのですが、
俺が竿を数回上げるとすると彼は一回ぐらいしか上げません。
ただ、彼と一致した話は、
「食べる分だけ数匹あれば、そんなに釣らなくてもいい。」
と言う事です。
昔は釣れたら釣れた分だけ持ってきましたが、
今の時代、他にもおいしいモノが沢山あるので、
どうしてもそちらに目がゆき、
料理する側も毎日魚料理を作ってもいられないようです。
まだ俺の場合は恵まれた方で、近所や嫁の実家に持っていくと喜ばれますが、
そういう環境でも無い方はある程度ストックはしても、
結局は魚を余す事になるようです。
だからって釣り好きな人に、
「釣りは禁止」なんて家族に言われた日には、
俺だったらグレて不良中年になるか、
尾崎豊のように不満を歌にして夜毎嫁の耳元で歌ってしまうかも知れませんが、
間違いなく嫁の高イビキにうち消されてしまうことでしょう。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ