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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年05月18日 (火) | 編集 |
大会後、娘の住むアパートへ出向いた俺達は、
とても珍しい車と遭遇しました。
以前、嫁が娘の引っ越しの際に、
『近所に珍しいというか、
あたし見た事がナイ車が停まっていたんだよね。
きっとあたしと同じで、古くて価値がある車なんだと思うんだけど、
またさ、その車のオーナーさんが渋くていい男なのよ。』
と目をうっとりさせながら言いやがります。
嫁の話から察するところでは、オールドカーのようです。
あまり車に関しては疎いので、メーカーだけは分かっても、
話の要領が得られずに今までいたのですが、やっとご対面しちゃいました。

娘を迎えに行ったはずなのに、車から降りたら掛け寄って、
「すみません、車見ていいですか? 一生の記念に写真もいいですか?」
とずうずうしくお願いしてしまったのですが、快く許可をくれました。

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IMGP8656 - コピー
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昭和46年産 マツダ・コスモスポーツ

エンジンルームを開けて、丁度エンジンの調子を見ていたようです。

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IMGP8658.jpg

ネットには、
「1967年に世界初の実用・量産型のロータリーエンジンとして登場するも、
世間的にはまだ「未知のエンジン」と疑問符をつけられていた「コスモスポーツ」。
しかし、発売の翌年、
過酷で有名なドイツ・ニュルブルクリンクでの84時間耐久レースに出場。
見事上位完走を果たすことでその耐久性を広く知らしめた、
マツダの歴史に名を残す1台!」
と紹介されてました。

IMGP8653.jpg
ロータリーエンジン

エンジンは当時のままで、ソレにまつわる配線だけは取り変えたそうで、
ボディは平成2年に全塗装したと言います。
あまりにも状態の良く綺麗に磨き上げられたボディーを眺めていたら、
何だか俺達が汚れモノのように感じてきてしまいました。

IMGP8660.jpg
IMGP8662.jpg

約10年前の塗装ですが、それでもサビ一つなく、
付いているホイル・タイヤ、ライト、サイドミラー、
ワイパーも当時のままだそうです。
何かがあった時のタメ、予備部品も備蓄しているそうです。
内装も買った当時のままで、内装のレザー部分も黒光りしていました。
気温が下がる冬には、秋口にレザーワックスを吹き付け、
その上から毛布を掛けておくと、
ひび割れなど起きずに綺麗な状態を保てるそうです。

IMGP8659.jpg
タイヤサイズ 155HR15サイズ

俺、カー雑誌しかこの車を見た事がなく、
本物を目の前にした時、ワクワクして色々と尋ねてしまいました。
オーナーさんの話では、
「現存する車は全国で700台、北海道では自分を含めて10台だけ。」
と教えてくれました。
ネットでは、
「コスモスポーツは月産数十台のペースで1972年9月まで生産が続けられ、
前期型343台、後期型1176台の生産台数だったそうです。」
という事が書かれてました。

IMGP8666.jpg

当時の値段は148万円で、
今現在、中古車で売られている価格は350~360円前後のようです。
もし俺だったら日産の240Zあたりがいいのですが、
維持する経費を考えると、宝くじでも当てないと無理でしょうね。

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