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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年05月25日 (火) | 編集 |
何度も書いていますが、俺の住むせたな町はニシンで栄えた町でした。
北海道の沿岸の地域は本州からの移住が多く、
ニシンに夢を託し、ニシンに夢破れても故郷に帰れる方は運が良い方で、
殆どの方がその地区に残って現在に至っているようです。
俺の今住んでいるところは、ニシンが栄えた瀬棚町の東の地区にあたる場所で、
その昔は東瀬棚と呼ばれ、その後、北檜山町になり、
2005年(平成17年)9月1日、旧瀬棚郡瀬棚町、旧瀬棚郡北檜山町、
旧久遠郡大成町の3つの町が合併し、新たな名、せたな町になりました。

ニシンで栄えたの旧瀬棚町だけではなく、
同じ沿岸にある旧北檜山町太櫓でも同じで、
毎年冬にこの地区の漁師さん達が集い、
顔に米粉を塗り、群来の再来を願う祭りが行われてます。
そんな願いを叶えるタメ、
ついにこのせたな町でもニシンの放流が始まった
と新聞に出てました。

稚魚3万匹に群来の夢 せたな、八雲 園児がニシン放流

【せたな、八雲】檜山振興局によるニシンの稚魚計3万匹の放流が21日、
せたな町内3ヵ所と八雲町熊石地区で行われた。
地元の小学生が放流体験に参加し、ニシン漁の復活へ願いを込め、
稚魚を見送った。
日本海の稚魚ニシン放流は、石狩、留萌、後志、宗谷管内で行われている。
日本海沿岸の漁は、ここ数年漁獲が増え、
昨年は1996年の放流開始以来最高の2059トンを記録した。
檜山管内では1922年(大正11年)以降、ニシン漁は途絶えている。
稚魚放流は檜山支庁が昨年度に2年間継続事業として始め、
昨年度は上ノ国、江差、乙部で実地した。
稚魚は北海道栽培漁業振興公社羽幌事務所で1月末に採卵され、
6cm前後に育てられたもの。
標識として耳石を赤く着色している。
順調に育てば2年から3年で成魚となる。

1万匹を放流したせたな町瀬棚区のB&G海洋センター艇庫前では、
檜山振興局長や瀬棚小4年生27人が参加して放流式が行われた。
児童代表が
「また瀬棚に戻ってきてください」
と送る言葉を述べ、バケツから海に放した。
大成区の貝取潤(かいとりま)と上浦の両漁港でも5千匹ずつ放流した。
八雲町の熊石漁港では、雲石小1、2年と関内小全校児童の計16人が放流に参加。
檜山南部地区水産技術普及指導員が
「2年後に戻ってきたら、
この浜の海藻にたくさん卵を産み付けてくれるかもしれません」と説明。
1万匹の稚魚を岸壁から放流した。

3万匹のうち、どのくらいの数のニシンが戻ってくるかは分かりませんが、
俺も群来っていう現象を見た事がないので、
2~3年後が楽しみで、ぜひ現実になって欲しいです。
きっと岸壁にはニシン狙いで竿を出す
地元のおっちゃん達の姿が見られると思いますが、
以前、コメンターのボナさんが教えてくれた事で、
留萌地方のように
小さなニシンは釣らない・釣っても放すって事を心がけて欲しいですね。

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