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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年11月25日 (木) | 編集 |
年末が近づくと、喪中のハガキが届くようになりました。
その中にある人のハガキも混じっており、
その方の言葉が今も脳裏から離れません。

ある釣場に行くと、その方は竿を振り鮭を狙っており、
知り合いと言う事もあり声を掛けました。
それは嫁も同じで、やはり同じように声をかけてました。
『幾つだったの? 9◎歳ね、へぇ~、だったら大往生だったね。』
と言うと、その方は笑いながらも淡々と、
「誰が大往生だって決めたんだ?
勝手に殺すなよ、俺の中ではまだ故人は生きているんだから~。」
と言います。

【大往生】
少しの苦しみもなく安らかに死ぬこと。
また、りっぱな死に方であること。

世間一般では90歳を越えると大往生という言葉を使いますが、
それは家族の方が使って良い言葉であって、
他人がその方の死の床を看取った訳でもなく、
勝手に使ってはイケナイものだったと感じました。
嫁も同じで、
『言われるとそうよね。
家族にとってはなくてならない存在だったんだよね。
だから100歳でも200歳になっても生きていて欲しかったかも。 
その人の生活の一部を垣間見ただけで、
どんな人生を送ったのか知っているわけでもないし、
肉体が滅んでも心まで死んだ訳じゃないもんね。
言葉って難しいわー。』
と反省してました。
それは俺も同じで、
つくづく言葉って難しいなぁ~と感じた出来事でした。

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