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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年02月25日 (金) | 編集 |
「船釣りでは極たま~に釣れるけど、
投げ釣りで釣ったとは殆ど聞いた事がない。
投げ釣りで函館近辺ではマコガレイは釣れるけどな~、
ババカレイ(ナメタカレイ)狙うよりも、クロガシラカレイは難しいかも?
そうそう、以前、椴法華漁港でクロガシラカレイが釣れた時、
本当にクロかと皆が首を傾げ大騒きしていたぞ。」
ここで嫁が口を挟んできて
『クロガシラカレイって北海道なら何処でも釣れるじゃないの?』
再度、疑問をなげ掛けておりました。

IMGP8157.jpg
H22/3/28 二海郡八雲町・熊石漁港・クロガシラカレイ

俺もどちらかと言えば、その様(嫁の様に)に認識していましたが、
北海道の釣場を考えると、岩場と言う事もあり、
クロガシラカレイが好む、完全な砂地よりもむしろ砂地にバラ根があるところや、
砂地と岩礁との際に生息していると思われ、そういう釣場が多いのですが、
函館近郊(鹿部町~松前町の津軽海峡沿いの釣り場)に関しては、
どうやらそうではないようです。
ある方は憶測ですが、
「海水温が低い地域に適応したのがクロガシラカレイではないだろうか?」
とも言っており、
「マコガレイもクロガシラカレイと同じ系列だから、
徐々に北上しても適応ができ、昔は居なかった地域でも釣れてきている。」
と個人的意見を言っておりました。

以前、勤めていた水産会社での話しです。
八雲町の沖のカレイの刺し網ではマガレイとクロガシラカレイが良く獲れ、
50㎝オーバーのカレイが次々と入荷していました。
時々ですが、市場に出荷する為に、
キロ数分けに箱詰めした余りの大きなカレイを頂き、食卓に上っていました。
フッと昔を思い出し、
「今も大きなクロガシラカレイ(50㎝以上)が獲れているのか?」
と知り合いの漁師さんに確認すると、
この頃では数が極端に少なくなってきており、
なかなかお目にかかれなくなったそうです。

また、漁師さん方の生活のタメ、
近年資源量の低下から「育てる漁業」に注目が集まっており、
オホーツク方面や十勝方面ではクロガシラカレイの養殖を行っているそうです。

つづく。

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テーマ:フィッシング
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