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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年02月27日 (日) | 編集 |
一昔、鮭はとても高値で売られており、
冬期間にはたっぷりな塩で締められた保存食用の荒巻き鮭が食卓に上っていました。
北海道で一番大きな魚として狙えるのが“鮭”です。

過去にブログに 浮きルアーが出来た背景 という題で書きました。
その時のネタを基にちょっと手直しして綴ってみます。

北海道で鮭を釣る仕掛けとして大きく区分すると、
磯場や港内などで鮭を狙う浮きルアーや浮き釣り(フカセ釣り)
海岸(サーフ)で鮭の通り道に仕掛けを投げるブッ込み釣りの3種類に分かれます。

今から約30年前以上前の事になります。
函館近辺の磯場では、鮭が網に掛かる時期になると、
磯場の沖では鮭のボイル(跳ね)やモジリがよく見られました。
海外ではフライマンがフライで、
カラフトマスやサケを釣っていることは知られていましたが、
当時、日本でも一部のハイソな方々がフライをしており、
道具も随分と高かったそうです。
また、投げ釣りしかしていない方々にとって、フライのキャスティングも難しく、
それなら手持ちの道具や手軽な値段で買える道具を使い、
「誰でも簡単にサケが釣れないか?」
と色々と考え模索をしたそうです。

そこで釣人は、磯場からサケを狙うに当たって、
サケのボイルまで届きサケが反応するモノを色々と試すと、
ルアーでサケが釣れることが分かりました。
この当時、持ち運びの便利さ、サケの跳ねを追いかけて移動して歩くことから、
もちろん鮭を狙う釣人全員と言いませんが、
投げ竿よりも軽いシーバスロッドを使って狙う方々が多かったのです。
そのシーバスロッドも今程、各メーカーから竿は発売されておらず、
“がまかつ”と“リョービ”と“もう一社”くらいしか取り扱っていなかったそうです。
その後、本州でシーバス釣りがポピュラーになると、
各メーカーで色んなシーバスロッドが発売され、
各自が自分にあった竿が簡単に手に入れることが出来るようになりました。
また、今では各メーカーからサクラマス・サケ専用の竿も発売されています。

一時期、少しでも遠くに飛ばしたいと言う事で、
道南では、竿に張りのある13.6フィートの竿が流行りました。
俺も嫁もそのブームに乗り、磯場では13.6フィート、
港内では12~13フィート、船では11フィートと使い分けておりました。
竿の特徴を掴むと13.6フィートを使わなくても、
12.6フィートでも同じ様な飛距離が出せ、
今では元来の面倒臭がり屋が表に出てしまい、磯場や港内では12.6フィート、
船では11フィートの竿で使っています。

つづく

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