北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年04月30日 (土) | 編集 |
午後7時過ぎ、北海道協会長の口から、
「とても残念な知らせがある・・・」
と言葉少なめに報告が有りました。

俺が彼と出会ったのは全日本サーフに入会し、
SC大会でそのお姿を拝見したのが初めてでした。
俺はST競技に参加する中、競技の中でも基礎がしっかりした上で、
技術も共わないとこの競技は成立しない、
一番難しいとされる3種目に彼は出場していました。
北海道では無敵で、全国にもその名は知れ渡ってました。
大会後、俺は何度か教えを請い、
「ここはこうした方がいいよ。」
手取り足取り教えてもらった事がありました。
釣場で偶然に出会った事もあり、
「俺、柔らかい竿で根モノ釣りするの好きなんだよね。」
と、楽しそうに言いながら、50㎝前後のアイナメを数匹、
ホッケやカジカが大量に入ったバッカンを見せてくれた事もありました。
俺の入った事のない釣場の様子を事細かく教えて貰ったりもしました。

その後、彼はライトウエイに進み、キッチリ基礎が出来ている上での競技なので、
ココでもぶっちぎりでトップでした。
数年前からまたSCに戻り、ライトウエイと両立させながら、
昨年は菅原会長と互いにライバル心をさらけ出し、楽しそうに争ってもいました。

昨年は北海道選手権の前夜祭で、
同席させてもらい、色んな話題に華を咲かせ、俺に、
「今年行くなら、俺も行きたいんだよね、一緒に松前小島で竿を出そう!
序に船釣りもしたいんだよね。」
と初コラボの約束をしましたが、この時、すでに、
「体調悪いんだよね。」
彼の口からこぼれており、結局、彼は松前小島には参加出来ませんでした。
この約束は彼の口から、
「来年行く? もし行くなら俺も行きたいなー。
行くなら声を掛けてくれたら有難い。
でもな~、今、検査結果待ちだから、ソレ次第かな~。」
本人も薄々体調の変化に気づいており、
今思えば、口約束だけで終わってしまいました。
時々ですが、彼と慕いし方から色々と彼の様子をお伺いしてましたが、
あまり思わしくないという返事を頂いておりました。

彼にSCのイロハから教えて貰った方も多く、
北海道協会にとっても、俺個人としても、
若干47歳、とても惜しい人物を永遠に失ってしまいました。
俺個人として、もっともっと色々と教えて欲しかったし、
一緒に肩を並べて釣りもしたかったのですが、
もう叶わぬ夢となってしまい、とても残念でなりません。

IMGP9225_20110430232050.jpg

先程、メールにてお知らせがありました。

「札幌サーフの森山健さんが本日お亡くなりになりました。

通夜、葬儀の日程が決まりましたので、連絡いたします。

通  夜:5月2日(月)18:00~
告 別 式:5月3日(火)10:00~(出棺11:00)
場  所:白石記念斎場
    (〒003-0026 札幌市白石区本通4丁目南10-38)
喪  主:妻

となっております、旧知の方への伝達よろしくお願いいたします。」

合掌!

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2011年04月29日 (金) | 編集 |
俺のGWの休みは5/1~5日迄ですが、
その内の一日、毎年恒例としている内浦湾(噴火湾)の八雲町・黒岩漁港近辺の釣り、
5月中に行く予定だった長万部町・大中漁港、今年は諦めざる得ません。
知り合いの漁師さんから、
「噴火湾の漁港近辺、だいぶ地形が変わっているぞ。
特に漁港の出入り口、砂が入って来て浅くなっているから、
以前ほど釣れるかどうか分からないゾー。
それに砂を取る工事が始まるから、釣りをしていると邪魔になるし、
下手なところに車停められたら困るんだよな。」
という情報も得てました。
漁港の外防波堤から外海に投げても、
地形がどのくらい変わっているのかも検討がつきませんし、
その事を示すように、↓今日の北海道新聞に載ってました。
う~ん、今年のGW、どこに入ろうかな~?
恒例としていた場所が入れないとなると、俺の犬並の脳みそをフル回転させても、
コレという釣場が浮かびません、困ってしまいました。


◆大震災の津波で土砂流入 漁港しゅんせつ開始 八雲・長万部
北海道新聞 2011/4/29 渡島檜山版(道南版)

【八雲】東日本大震災の津波により、
八雲と長万部の漁港では沖から海底の土砂が流入して港内の水深が浅くなり、
漁船の安全な出入りを脅かしている。
漁港を管理する函館建設管理部では今月、
八雲の黒岩漁港と長万部の大中漁港でしゅんせつ工事を始めた。
今後、八雲の山越漁港と長万部漁港でも実地する計画だ。
黒岩漁港では本来3メートルだった岸壁付近の水深が、1メートルまで浅くなった。
漁業者はホタテ養殖施設修復のため
漁船で慎重に航路を取って港を出入りしているが、
このままでは事故につながるため今月5日、しゅんせつ工事が始まった。
日曜と悪天候時を除き午前と午後の2回、
クレーン船が港内の海底から土砂をすくい出し、岸壁の一角に陸揚げしている。
ダンプカーが数百メートル離れた一時保管場所に運び、
土砂から水分が抜けるのを待って町有地へ捨てる。
1日に上がる土砂は500立方メートル。
黒岩港内の土砂は1万立方メートルと推測され、
函館建設管理部治水課では
4200万円をかけて6月末までに作業を完了したいとしている。

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2011年04月28日 (木) | 編集 |
家政婦は見たではないが、俺は見てしまった。
「お姫様に御奉仕するのが俺の役目」
と大義名分をつけ、釣りに出掛けてきた御夫婦を!

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前夜、こちらに来ている事を察知した俺達は、
どの様な苦行をしているのか、覗きに行って来ました。
お姫様に御奉仕する筈のしもべが、よりによってお姫様に、
「おい、△*■♯だろう。」
と顎で使う所を。
もし、俺が人前でウチの女王様に、
「おい。」
と言った途端、
『あー、誰に向かって“おい”なんて言っているの?
随分、度胸が有るじゃないの。 どの口が言っているの? 
えっ、この口かい、へぇーこの口がしゃべったんだ。
さーて、どうやって料理してやろう?
唇を縫ってやろうか、それとも舌を引っこ抜いて一生喋れなくしてやろうか。』
人前で有ろうが無かろうが、唇を練り上げられ、
俺のチャーミングな唇が大きく腫れ、顔をボコボコにされ、
後悔するまで痛めつけられちゃいます。

IMGP1115.jpg
外海に出勤する保安庁の船、御苦労さまです!

しもべ、いやお殿様にこっそりお伺いすると、
「人前だから一応立てて貰っているんだ・・・」
と言いますが、我が家の悪評高い女王様相手に、
そんな無謀な事は俺には出来ませんが、
“豊臣秀吉とねね”の役割を、彼は見事にやってのけたのです。

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掛島に集まるゴメ

27日の午後、我が家の女王様が偵察に伺うと、朝方、近くで騒ぐゴメを見つけ、
「春なんだよな~、奴ら、繁殖行動をしていた。」
と言ったそうですが、お殿様は目はうつろで、
時々、何かを思い出したようにニヤけていたのを見逃さなかったようです。
俺が勝手に想像するには、ゴメに煽られ、暴君となったお殿様は嫌がるお姫様に、
「さあー、やるぞ!」
と気合を入れ、車の後部座席に押し込んで、
早朝から何やらとんでもないオイタをした御様子だったのではないでしょうか。

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お殿様とお姫様のお隣で竿を出していた方の釣果です。
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その後、寿喜丸の船長の所へ向かった嫁が、
ちょうど、渡船の迎えに行ったところに出くわしたそうです。
寿喜丸から降りてきた乗客の釣果の写真を撮っているのを嗅ぎつけ、
「あたしにも撮らせてー」
と勝手にお邪魔して、さもさも船長と仲が良いんだと誇張し、
船長の横で写真を撮ったようです。

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丸々と太った赤ホッケ、凄く美味しそうです。
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少しずつですが、釣果が良くなってきているようで、
これからが楽しくなりそうな予感がします。

今朝(28日)の午前7時の瀬棚新港

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車一台しか居りませんでした。
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今日は誰も渡っていません。
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新港横の藻内川から雨のタメ、濁った川水が出ています。

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2011年04月27日 (水) | 編集 |
昨日の午後、久しぶりに前田の爺と面会して来た嫁、
彼女の手には見慣れない棒とハリス。
俺に、
『この棒ね、去年から約束してモノなの。 ねぇー、何だと思う?』
嬉しそうに訊いてきます。
見た目は大きなつまようじくらいしか思えず、そのように伝えると、
『そうそう、コレは大きなつまようじよ。
コレであんたがあたしに嘘をついたら、
歯と歯の間に突っ込んで絞めあげる道具なの、きっといい悲鳴聞けそうよね~』
とても意地悪そうな顔で言い、
その口元は密かにほころんで笑っています、怖~。

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ちょうど嫁がお伺いした時、このハリスでホッケを釣っていたそうで、
彼女が興味津々で覗きこんでいたら、仕掛け入れから、
「コレ使え!」
ぶっきら棒に言いながらも、優しく手の平に乗せてくれたそうです。
ありがとうございます。

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俺が伺った時は一人でしたが、嫁が伺った時にはお仲間2人が加わり、
楽しそうに釣りをしていたそうです。
写真には前田の爺と1人のお仲間しか写っていませんが、
もう1人のお仲間は現役の釣会バリバリの方で、
1人離れた場所で根がかり覚悟で竿を出していたそうです。

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目測ですが33~35cmくらいあったそうです。

嫁が楽しそうにしている前田の爺に、
『お仲間呼んだの?』
と訊いたそうです。
「この年になると、一人で釣りするのも寂しくなってきた。
もし何かあった時の場合、その時は年寄り同士助け合いしようと思ってな。
その方がお互いの家族にも心配掛けなくて済むだろう?!」
少しだけ寂しそうな目をして言っていたそうです。

IMGP1106.jpg

俺の脳裏には、SC競技時代のバリバリの元気な姿、
威勢の良い口調などが印象に残ってましたが、
毎年、春になると前田の爺に会うたび色んな話しをし、
その変化を見るたび、こうやって老いを感じながらもその老いに身を委ね、
穏やかに流れて行くのもいいモノかも知れないと思うようになりました。
「後何年、ここに通えるか分からないが、来た時は俺の話し相手になってくれや。」
と言われますが、いつまでも鼻垂れ小僧の俺と話して欲しいし、
そんな日が来ない事を祈るばかりです。

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2011年04月26日 (火) | 編集 |
今年も前田の爺が、せたな町に現れました。
以前、↓ブログで書いたものです
人工関節、それでも釣りがしたい。

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数日前のお昼頃、
「そろそろ活動するつもりだけど、そちらの様子教えてくれ。」
という電話を頂いてました。
前田の爺の狙いは、せたな町北檜山区太櫓(ふとろ)にある鷹ノ巣岬で、
ホッケやマガレイと戯れ、本州にいる子供達や孫達にその魚を送り、
「じいちゃん、美味しかったよ。 また宜しくね!」
と言われたいようです。
俺は、
「鷹ノ巣岬は海が荒れたら無理だけど、
鵜泊漁港の先端に1週間寝泊まりしている釣人がいるから、
何ぼか釣れているかもよ。」
と教えておきました。

そして昨日のお昼、
「今、鵜泊漁港に着いた。 仕事帰り、旦那に寄ってくれって伝えてくれ。」
俺の携帯なのに・・・旦那????
残念な事に、男には興味無いんだけど・・・
どうやら嫁の携帯と間違っているようです。
以前、どこかで書いたと思いますが、俺の声、凄く特徴があり、
「一度聴いたら忘れられない!」
と言うより、変声期前にカストラートされた訳では有りませんが、
女の人の声とよく間違えられます。
何度、前田の爺に、
「あっ、奥さん、旦那に・・・」
と言われるたび、
「俺、旦那の方だけど・・・・」
と答えるのですが、この声のお陰で勘違いされたままで、今日まで来ました。

仕事の帰り、前田の爺の車に寄ると、
一杯飲んでおり、色々と釣りの話やら、現在の生活の話などで華を咲かし、
「コレ、俺が作ったんだ!」
と毎年頂いている前田の爺の手作りの漬物と、
昨年から作り始めたハスカップでハスカップのジャムを作ったそうで、
それを頂きました。

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「俺も今年で70歳になった。
右足は大丈夫なんだけど、手術で入れた左足の人工関節、
あまり調子が良くないんだ。
冬の間は大人しくしていたが、雪が融けて来ると、
ついつい竿を車に積み込み、ここまで来てしまう、一種の病気かもな。」
と笑いながら言いますが、元来の釣り好きがそうさせる様です。

今回も2泊3日の予定で来られたので、
今日の午後、嫁が前田の爺とご対面してきたようです。
俺よりも長く話していたようで、以前約束していたモノを貰ってきたとか。
その話は明日!

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2011年04月25日 (月) | 編集 |
職場へ放牧していた嫁を引き捕り、一路函館へ。
その前に、昨日の午後1時のせたな新港の様子です。

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朝見た車・釣人、誰一人居ませんでした。
って事は、釣れていれば粘る釣人もいるはずなのですが、
イナイって事は、あまり釣果が良くなかったようです。

この日の夕方、嫁の御意見番のMr,Kさんと密談の約束があり、
それを果たしに行ってきました。
密談の内容は、その内ブログで公表されますので、
ソレまでのお楽しみとさせて貰います。

密談後、
『あっちゃん(あつし君)、これからGWの予定決めるよ。
ジジィに迎えに行かせるから、逃げないでよ!』
『あっ、ジジィ? あたし。
GWの予定決めるから、あっちゃん迎えに行ってー!
場所は○○でおち合いましょう。』
何だか順番が違う気がしますが、強引に皆を引っ張りだして、
Mr,kさんを含めて、GWの計画を練り始めました。

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集合場所は嫁の貪欲な食欲を満たす為、バイキングにしたのです。
一度、釧路市にあるこのお店に入った時、嫁が石焼ビビンバに感動して、
『同じ系列だもの、同じ味だよね?!』
もう一度食べたいと言いだしたのです。

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先に腹を満たしてから、GWの予定を経てる予定でしたが、
バイキングのモノを皿に採るタメ向かうと、
先客として歩いているピチピチのミニスカのオネーチャンに目を奪われる三人。
そう、スケベ心に火がつけたのです。
俺達の中で一番若いあつし君は、
「ヤバイ、ヤバイ、かがんだ時、おパ○ティー見えた。
コレ、絶対ヤバイって・・・妄想してしまいそう。」
恥ずかしがって目線を伏せてました。
う~ん、若いって素晴らしいです、俺と函館つるさんは妄想はしたくても出来ませんし、
その仕方も忘れてしまった気がします。

ですが身体とは裏腹にまだ気持ちだけが若い分、
函館つるさんはメガネ越にチラチラと横目で見て、
さもさも俺は見ていないよって装っていましたが、
一番、チラ見をしていたような気がしますと言うより、しっかり見ていました。
やっぱりタダの男だったようです。

俺は違う角度で、ガン見してしまいました。
最初は、
「ミニスカポリスに捕まりたーい。 あんな事やこんな事された~い。」
とスケベ心で見てしまいましたが、彼女たちの顔を見ると、
一瞬にしてその気持ちが萎えちゃいました。
ウチの娘達に近い年齢、アレが我が子なら、
今すぐに衣料品店に走りズボンを買って来て履かせるのですが、
あくまでよそ様のお子さんなので、そこまでは出来ません。

一番役得だったのは、何を隠そうあつし君だったのです。
座った席が一番端っこだったので、彼の見える場所には、
先程と違うミニスカポリスが座っており、ワザとなのか警戒心が無くなったのか、
段々と足が開き、遂には生○ンティーが見えてしまったそうで、
ついついお酒がはかがいったとか・・・・羨ましいです。
何で俺と席を交換してくれなかったのか?
悔やまれるばかりです。

俺達と同じくミニスカポリスに逮捕されたいと思う奴ら(来客)が多く、
彼女達の後ろには、大勢の老若男が少し距離を置いて眺めていました。
そして目は・・・グフフフ。

その反対に重鎮のMr,Kさんは、
「俺はしっとりしたタイプが好きなんだ。 
今更、ションベン臭いジャリっ子は必要ナシ!」
と言いたげに、口にクリームをつけ甘いお菓子にくらいついていました。
嫁は・・・自分に関係無しと無視を決め込み、目の前の食べ物に夢中。

肝心のGWの予定はミニスカポリスの邪魔が入り、
最後まで決められませんでしたが、場所などの細かい事は、
重鎮のMr,Kさんにお任せするって事に決まり、秘密会議は終了です!
今回は何から何までMr,Kさんにお世話になってしまい、
心から感謝致します、御馳走様でした。

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2011年04月24日 (日) | 編集 |
プルプルプルプル プルプルプルプル
『誰よ、こんな朝早く電話よこすのー。 何時さ?
6時16分・・・ヨシゾーさん????
あっ、そう言えば真夜中に電話入れたんだった、忘れていたぁー。』
と言うと、布団で目が覚めてもぞもぞとしていた俺に、
『行くわよー、えっ、どこにって? もちろんヨシゾーさんをしばきによ。』
「はい、喜んでお供します。」

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外海は時化ていますが、波の死んでいる場所を見つけて、
釣会の方々が竿を出してました。

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車で10分くらい走らすと、あるお方が見えました。

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この寒い南西風の時化の中、
オレンジ色の帽子とエプロン、腕ぬき、う~ん、似合っています。
残念な事にトレードマークのウエダーを履いていませんが、
お股をムンムンさせている姿が見たかったような気がします。

IMGP1087.jpg

ヨシゾーさんの竿の出した場所は、アイナメ場として地元では有名な場所ですが、
まだ水温が低いのか、アイナメは沖からまだ来航していないようです。
彼の敗因は・・・
「寒くて死んじゃいそうだ・・・Help Mi! 雨降ってるし、帰りたい・・・。」
バスから降りた途端叫んだそうで、
「ドMなら喜んであたり前なのに、何寝言を言っている、このヘタレが!」
と、海神様の怒りを買ったと言う話しを小耳に挟んだが、
その真相は神様しか分からないと言う事のようです。

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↑昔の旧道ですが、この奥に行った方も時化のタメ、
すぐに撤退してきたそうです。

IMGP1088 - コピー

暫し、談笑すると、
『今度は遊釣館の店長buchiさんのところを攻めるよ!』
と言い、ヨソゾーさんと涙のお別れしてきました。

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遊釣館の店長buchiさんは最初は、中歌漁港の右隣の磯場に入ったとかで、
頭から波を3回被るという荒行をしていたそうですが、
とても荒行を耐える自信がなく、
風のあまり当たらない漁港へとお引っ越ししたそうです。

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頭から濡れた身体を、お陽様に充てて、
亀の甲羅干しのように乾かしていました。

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ここでも少しだけ談笑し、名残惜しかったのですが、
嫁の仕事の時間となり後にしました。

帰り際、嫁が、
『ブルブル・・・ヤバイ、寒くてチビリそう・・・』
と言うので、せたな新港にある公衆トイレに駆け込みました。

IMGP1096.jpg

毎年、冬季間は閉鎖されており、奥尻行きのフェリーが運航されると開くのですが、
今年は早めに開けたようです。
もちろん、嫁は間一髪のところで漏らさずにすんだようです。

嫁がトイレに駆け込んでいる内に、すぐ側の新港を偵察。

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嫁を仕事場へ放牧し、俺は寒いのでウチでまったりしてました。
時間になり仕方なく嫁を仕事場から引きとると、函館へ! 
この話は明日!

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2011年04月23日 (土) | 編集 |
口をドナルドダックのように尖がらせて、
『あのおっちゃんだって、最初から分からなかったと思うの。
釣りの回数をこなすうちに、誰かから教えてもらったとか、
自分で自然に分かるようになったと思うんだよね。
これも経験の賜物ってことでしょう?
そんな高レベルの人が、頭ごなしにセンスないなんていう事態、
あたしには理解出来ないんだよね。』
と言い、ひとり言のように声のトーンを暗く落として、
『話している隙に、キックの一つでもかませてこえばよかった、
タ○の一つや二つ思いっきり潰してくるんだった、チェッ、失敗した。』
下品なお言葉を舌打ちし呟くと、大きく一息入れて、
『人のセンスうんむん言う前に、和田 勉みたいな髪型してさー、
おっちゃん、あんたの服のセンス、
志茂田 景樹みたいにド派手でチグハグ、何とかした方がいいんじゃない。』
最後は余りの悔しさのせいなのか捨て台詞を吐いてました。

嫁の機嫌が段々怪しくなってくる気配がし、とっさに、
「あれじゃないか? 
お前がオモリを海に投げている音が、魚に影響すると思って、
追い払うために言ったんじゃないか?」
と嘘も方便、憶測で言うと、ポンと手を叩いて、
『・・・・あっ、納得!
だって、あのおっちゃん、魚一匹も釣ってないって言ってたもん。
じゃ、おっちゃん、山見たて出来ても、それを釣りに活かせなかったって事じゃん。
あ~あ~、何だか怒って損した気分。
そう思ったら何だかお腹すいて来たわ。』
鼻歌を歌いながらドスンドスンとスキップし、
おもむろに冷蔵庫へ直行し、頭を突っ込んでむさぼる嫁の姿がありました。

俺もセンスのない一人なので何も言える立場ではありませんが、
確かに運、不運もありますが、彼女の、
『釣りのセンスって、どんな状況下にあっても魚を釣る事。』
それには賛同できます。
後ろの背景を見ただけで海底の様子を把握する能力、
コレも彼女の言うとおり、経験の賜物だと思います。
コレを活かせるかどうか、釣りセンスの一つに入るのでしょう。
改めて、釣りのセンスってどんな事なのか?
と考えさせられる出来事でした。

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2011年04月22日 (金) | 編集 |
嫁が単独で釣場を探索してきた、ある日の事です。
俺が仕事から帰って来たら、いきなり玄関先に登場し、
『あたしって釣りのセンス、ある?ない?
釣りのセンスって何? 釣りって楽しんじゃいけないの?』
と早口で質問してきました。
嫁が何を言いたいのか分かるような分からないような・・・
そこでウチの中に入ってから、詳しく訊く事にしました。

嫁の話では、余りにも暇だったのと海が凪だったので、
前から狙っていた釣場の下調べに行ってきたそうです。
古い糸を巻いたリールを竿にセットし、オモリだけつけて左右に投げ込んで、
ここは根がかりナシ、こっちは根がかりアリ、
あの溝とこっちの溝の違い、近間、中間、遠投と投げ込んで、
海底の状況を探っていたそうです。
それを見ていた近くの釣場に旅の釣人が、
「なに狙っているの?」
『一度、入って見たい場所なので、下調べしているんです。』
と答えると、
「見ただけで分からないのかい? 微妙な海の色で溝の深さは分かるよ。」
と指摘されたそうですが、嫁は、
『凄いですね、あたしなんて凪ていれば、なんとなく色は分かるんですが、
波やうねりがあると溝なんてまったく分からないんです。
なので、こうやって調べているんですよ。』
ちょっと面倒くさそうに言うと、その釣人は、
「あんた、見ただけで分からないなんて釣りのセンスないね。」
と呆れた顔で言われたそうです。

気分を害した嫁は、そそくさと帰ってきたのですが、
『あのクソ親父、頭にきたぁ~。』
俺に八つ当たりしてきました。
『あのさ、あたしが思う釣りのセンスって、
どんな状況下にあっても魚を釣る事だと思うの。
そりゃ投げ釣りで、渓流仕掛けで釣りをしようなんて思わないけど、
そんなことしていればセンス無いなんて言われても仕方がない。
でもね、下調べの段階で、センスあるかないかなんて分かるモノなの?』
正直な話、俺にも分かりません。

つづく

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2011年04月21日 (木) | 編集 |
今日、仕事が休みだった嫁が、
『今日ね、新しい岩シューの発売なの♪』
朝からウキウキし、俺にチラシを見せつけてきます。

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新しい新作が出ると、御披露と言う事のようで、
地元の方に個数限定で安く販売してくれ、
その度、髪を振り乱して買いに走る嫁の姿があります。

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食いしん坊の嫁の事ですから、お一人様限定数の10個は買っているはずなのに、
なぜか我が家には4個しかありません・・・・。
間違いなく一人占めした? と思われましたが、
実家に米貰いに行ったようで、お土産として6個持って行ったようです。

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すごく美味しいのですが、賞味時間が1時間しかなく、
俺が食べる頃にはサクサクの皮がしっとりとしてしまいましたが、
コレはコレでまたいけるから不思議です。

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甲田菓子店

何度かTVや旅行雑誌やじゃらんなどに紹介されていますので、土日・祝日などは、
地元ナンバー以外の車が多く停まって買い求めているのをよく見ます。
一度、ぜひ食べて欲しい一品です。

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物々交換を無事終えた嫁は、帰り道、
せたな町北檜山区丹羽にある塩埼豆腐屋さんに寄ってきたそうです。
豆腐屋さんの作るアゲ、普通のお店で売っているモノよりも、
分厚いのがいいんです。

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1枚120円です。

突然、このお店の前を通った時、アゲだけを煮たのが食べたくなったそうで、
通り過ぎたのをバックまでして買い求めたようです。
ここも隠れた名店で、
「ここの豆腐、豆の味がしっかりしてて美味しいんだよね。」
と、知っている方だけが車を停め、買い求めています。
そのお店の写真と言いたいのですが、
『えっ、頭の中はアゲの事でいっぱいで撮り忘れてたーぁー。」
と言いやがります。
北檜山区と今金町の間にある小さな集落で、国道229号線上にあり、
通りには「とうふ」と書いた看板が置いてありますので、ぜひ寄ってみて下さい。

今日の外の天気は風が寒く時々小雨が降り、洗濯物を干せる状態でなかったので、
『ちょっと近所廻りして春を見つけてきたよ。』
と俺に写真を載せれと言いやがります。
『載せないと、岩シュー買いに行ったついでに新港を見て来たの。
その写真、全部削除してやる!』
と脅かしを掛けてきました・・・仕方が無いので載せます。

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水仙は、せたな町のシンボルの花となっています。

今朝、午前9時頃のせたな新港の様子
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保安庁の巡視船も出勤のようです。
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有名な謎の関西人のある方が渡っているかも?と言う情報をキャッチしましたが、
釣果、どうだったのか気になりますね。
スケベ竿で狙ったブツ、釣れたのかどうか、コレも気になります。

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2011年04月20日 (水) | 編集 |
今、店頭にはヤリイカが並んでいます。
新婚当初、この時期になると夜な夜な子作りよりも、
ヤリイカ漁に精を出してました。
それを何年も続けていましたが、ヤリイカの量も段々少なくなり、
ワーム釣り(今のロックフィシング)に移行しました。
そんなある春の夜、ヤリイカの最盛期がちょっと過ぎた時期、
俺達と●と大成方面にソイ釣りに出掛けた事がありました。
あっちこっちの漁港を見て歩き、
「ちょっと探ってみるか?」
と、まるで盛りのついた犬みたいに竿を振っておりました。

せたな町大成区にある長磯漁港の内防波堤の先端で、
俺と●と竿を振っていると、
『ねぇー、これってヤリイカだよね?』
嫁が近所迷惑も考えず大声で叫び、早くこっちに来い!と手招きをし、
身体を乗り出して覗きこんでいました。
「久しぶりの御馳走に有り付けるかも?」
と●と顔を見合わせると、
我先と足をもつれさせながら慌てて嫁の側に駆け寄りましたが、
後方からスーハースーハーと不気味な音が聞こえてきます。
一瞬、スターウォーズのダースベイダーを思い出し、
振り向くとジャバ・ザ・ハット化した●でした。

嫁の指さす方を覗き込むと、彼女に言うとおりヤリイカで、
海面をユラユラと上下に動き、その数は60~70パイくらいでしょうか。
まさかこんな所でヤリイカと遭遇するとは思ってもいなかったので、
イカの仕掛けを持っておらず、指を咥えて眺めていたら、
ジャバ・ザ・ハット化した●は、
ダースベイダーのようにスーハースーハー言いながら、
おもむろに自分の車のトランクを開け、
「仕方がねなー、千円な。」
と言って余っている仕掛けを、ポンと俺に放り投げてよこします。
ジャバ・ザ・ハットに対抗するように、
『じゃー、見つけた特権として、イッパイに付き、千円ね。』
とダース・モールのような嫁がやり返えしてました。

一時、ジャバ・ザ・ハットとダース・モールは休戦し、
目の前のヤリイカ釣りに夢中になり、俺が上手く釣れないと、
「相変わらず、不器っ調だなー。」
と呆れ顔で言いますが、俺は、
「全部取ったら、環境破壊だー。生態系を狂わしてはイケナイ。」
ヨーダようなコメントをさせていただきました。
食べるだけ分けてもらったので、ジャバ・ザ・ハットに仕掛けを返すと、
「後で、回収に行っからな。」
ニヤニヤしながら意地悪そうに笑い、それを見たダース・モール化した嫁は、
「じゃー、私も後で回収に伺うね。」
と、意地悪そうに言います。
こいつ等の頭の中は、千円を巡る仁義なき戦いが渦巻いているようです。

ウチに帰りヤリイカを捌く嫁は、俺に向って、
「ネェー、●って身体が大きい割りには、運動神経は抜群だよね。
あんた、もう少し動けるかと思ったけどねー。」
と、もの凄く残念そうに言います。
俺は心の中で、
ジャバ・ザ・ハット化した●と対抗できるダース・モール化した嫁に、
<お前が男だったらなぁ~。>
と、思いっきり毒ついた事は内緒です。

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2011年04月19日 (火) | 編集 |
忘れもしない、今日の午後5時17分。
電話越に、下娘から衝撃な告白を受けました。
下娘は声を押し殺して、
「お父さん、今日、学校で生体の授業で、血液検査をやったの。
今迄、自分がO型だと思っていたら違っていたの・・・本当はA型だった・・・。」
と言います。
俺の頭の中では、
「あれ? 俺か嫁のどちらかの血液型間違っていた?
確か嫁はB型、俺もB型・・・子供はBかOしか生まれないはず!」
昔、生物の教科書で習った事を思い出しながら、DNA検査しなくても分かるくらい、
上娘の顔は嫁そっくり、下娘の顔は俺似・・・。
続けて下娘は、
「お父さん、あたし怖くて訊けないから、
お母さんに本当のお父さんって誰?って訊いてくれない?」
俺の不安に油を注ぐように煽ります。

フッと子供達が産まれてきた時の事を思い出しました。
上娘を授かり、丸3日陣痛の末、経験豊富な助産婦さんに見守られながら、
待望の子が産まれました。
陣痛が来ても子供が産道の方に降りて来る気配が全くなく、
助産婦さんがベッドの上に乗り、嫁の顔の方にお尻を向け、
お腹を両手で押しながら子供を産ませました。
今だったら危険性を考え、間違いなく帝王切開になっていたと思います。
出産の前、嫁は妊娠中毒がひどくて、病院を退院する時に、
「2~3年置いてから、次の子を考えた方がいいですよ。」
と医師から忠告されてました。
ですが、いくら初産と言え余りの陣痛のひどさを目にし、
「この分だったら次の子、産んでもらえないかも?」
俺の脳裏をかすめ、嫁の許可を得ず、独断で授けたのが下娘。
やはり嫁の妊娠中毒がひどく、2度目のお産なのに初産以上の時間が掛かり、
へその緒が首に巻かさって仮死状態で産まれ、
か細い鳴き声を上げ、すぐに保育器へ運ばれました。
羊水混濁していたので、その羊水を飲んでいる可能性もあり、
色々な検査をしましたが、何の異常もなくホッと胸を撫で下ろしました。

そんな事を思い出しながら・・・絶対にあり得ないと思い、
「そんな事ない!」
とキッパリ答えました。
下娘は電話口で笑いながら、
「やっぱり嘘だってバレた? 
でもね、お父さん、血液検査の結果、O型でなくてB型だったんだよ。」
「母子手帳には確かO型って書かさっていたとおもうけどな。」
「うん、あたしも見たけど、O型って書いてあった。
19年間、それを信じていたあたしって何?って感じ・・・。
でね、学校でね、教えてくれたんだけど、お産の時の血液検査って簡易検査だから、
後でキチンと調べたら違っていた、なんてよくある話なんだって。
それでね、今回の血液型が違っていた人達の血液、
検査に送って調べてくれるんだって。」
と言います。

まったく人騒がせな娘です。
もし、俺が娘の嘘を真に受けて、
疑心暗鬼になり一石を投じていたらどうなっていただろう・・・。
今日の運勢には、
「命あればこその喜び楽しみ。」
この言葉、俺のタメにあるようなモノでしょうね、ブルブル・・・。

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2011年04月18日 (月) | 編集 |
俺の肩さえ万全だったら、
あそこの釣場に入ろう!と嫁と話していた場所があります。

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肩が痛くて竿を満足に振る事も出来ないのに、
どうしてもその釣場が見たくて、嫁を誘い偵察とシャレこみました。
そう言えば嫁が、真夜中に誰かと話していたような?
夢だったのか現実だったのか確かめるタメ、
「そう言えば、夜中誰かと話していなかったか?」
『お友達! あんたの悪口しゃべっていたの。』
悪気もせず本人に向かっていけしゃしゃと言いやがります。
途中でコンビニを見つけると、
『STOP! ジュース買うから。』
俺に寄れと顎で言いやがります。
俺と嫁の分のジュースの割には買った物を垣間見ると、
少し多すぎるように思うのですが、彼女の食欲を考えると、
まぁ、不自然な気もしません。

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目的地に着くと、嫁は外防波堤に向かって歩き始め、
俺に背中を向けたまま、手でついてこいと合図をします。
トボトボついて行くと、
見たことがある人物2人がタヌキ寝入りをしているではありませんか。

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その証拠に顔をアップで写真を撮ろうとすると、
シャッターよりも素早く顔を隠します。

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正体はバレバレなのですが、今回は顔面アップはナシで、
横顔、後姿を撮らせて貰いました。

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そしてコレが、
もし俺がこの場所に入っていれば釣ったであろうと思われる魚達です。

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嫁に言わせると、
『運のないあんたが釣る訳ナイでしょ!』
と思いっきり切り捨てられちゃいました。
一時、この方々と雑談に華を咲かせ、
計測時間が迫ってきたので、後ろ髪引かれつつ帰ってきたのです。

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俺の整体が終わった後、高速道路を使い室蘭へ。

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夕食までには少し時間があったのですが、帰りの時間を気にしつつ、
嫁が寿司が食べたいと言う事で、東室蘭にある某回転寿司へ行く事にしたのです。

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いつもなら伊達市にあるこの系列のお店に行くのですが、
今回はこちらで待つことなくすぐに席を用意してくれ、
直行で胃の中へ押し込みました。

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俺達が入店してから5分後には、大勢の客が押し寄せ、
待合室も満員で玄関先まで並んでいました。

満足した俺達は娘をアパートまで送り、その帰り道、
いつか写真を撮ろうと思っていても気がついた時には、
素通りしている場所があります。

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一時、十勝にある幸福駅と共に名の売れた駅。
嫁も独身時代、幸福駅を見に行き、その帰り道、
この駅まで来て入場券を買ったそうです。
誰と?と野暮な事を訊くと、俺の痛くない腹の底まで探られ、
色々と追及されるのが目に見えていますので、
その言葉は駅に預け列車に乗せて遠くへ運んで貰う事にしました。
俺のせっかくの日曜日は、
「肩さえ何でもなかったら楽しい釣りが出来たのに・・・」
と悔やまれ、嫁に、
『仕方なくあんたの頭と背中洗ってあげたんだから、あんたに介護保険代請求から。』
と嫌みを言われなかったかも知れませんね。

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2011年04月17日 (日) | 編集 |
今日は俺の所属するクラブの釣り大会が行われました。
大会の範囲は俺はフリ―だと勘違いしていたようで、
せたな町一帯(大成区長磯~須築漁港)までの間で、
16日午後7時~17日午前10時迄とし、
午前10時には集合場所に集まり計測する事になっています。

昨日、仕事で荷物をベルトコンベアーに乗せる時、
右手が滑って、荷物と一緒にひっぱらさる形になり、
肩あたりの筋を伸ばしたようで、夕方には四十肩のように上がらなくなってしまい、
肩より腕を上げようとすると激痛が走ります。
それにせたな町は雨と風がつき、朝方勝負に掛けようと決め、
仮眠するも寝返りを打つたび痛みで目が覚め、
ウトウトとしか寝れません。
午前3時に出動しようと思っていましたが、
「痛くて手が上がらないから、今回はギブアップしていいか?」
と嫁に確かめると、一瞬不機嫌な顔をしましたが、
『それって釣場まで、あたしが二人分の荷物持つことになるんだよね?
この間お風呂場で転んだ時痛めた肩と首、まだしっかり治ってないんだよね・・・
荷物持ちがイナイと、あたしが釣り出来ないじゃない!』
と諦めてくれ、ホッとする俺です。
一度大会に出場すると決めたので、今回は釣果はボンスと言う事で、
集合時間に計測場へ行き、皆が釣ってきた魚を計測する事にしたのです。

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今回優勝したのは、虻羅漁港の荷揚げ場で竿を出していた山ちゃん、
おめでとうございます。

今年からウチのクラブでは、33㎝以下のホッケは計測から外され対象魚となりません。
今回は海が時化ていたのと雨と風に襲われ、
危険を避けるため、港内で竿を出す者が多かった言ってました。
この時期、港内にはクロガシラカレイがいるので、
飽きない程度に大小様々なクロガシラカレイが釣れたとか・・・
俺も釣りたかったな~。
他の釣会などの方は、波の上がらない高い岩場などで竿を出していたようです。

この後、嫁がお世話になっている整体師に電話を入れ、
肩を見てもらい、何とか腕が上がるまでになりました。
コレで明日は何とか仕事になりそうです。

計測の前に、大会に出席していたら入りたい場所があり、
そこを視察して来ました。
その場所には・・・・俺が釣るはずだった魚を持ったある人物に出会い、
計測後、下娘を室蘭まで送って来ました。
その話は明日。

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2011年04月16日 (土) | 編集 |
昨日、珍しく仕事が早く終わったので、仕事の帰り道、
16日PM7:00~17日AM10:00まで行われるクラブの大会の打ち合わせに、
お世話になっている釣具屋さんに顔を出し、後は大会を開くだけとなりました。

雑談の中に、
「近じかスピンパワーの385の短竿がでるんだぞ。
色はジルバーや黄色じゃないんだ。 その後、405、425と発売されるぞ。」
と教えてくれ、色まで教えてくれたのですが、
なんせ俺の脳ミソは犬並なのでド忘れしちゃいました。
現行のスピンパワー(黄色い竿)の短竿の売上が好調の様で、
ちょっとタイプの違うスピンパワーの短竿のようです。
もちろん、この竿も、キス釣りの競技を意識して作ったと思われます。
北海道で使うのなら、やはり405か425が良いようです。

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室蘭にいる下娘から、
「お父さん、関数電卓持っていたよね?」
「ああ、有るよ。 昔、仕事で使っていたヤツだからゴッツイぞ。 何に使うんだ?」
「学校で、統計学で使うんだって。
使う期間短いから買うのもバカ臭いし、お父さん使って無いならちょうだい!」
「ダメ、あの電卓高いんだぞー、十一(といち)で貸してやる?」
「????何、そのといちって?」
「10日で1割の利息がつくって事さ。」
「子供に利息つける親・・・信じられないー。」
「世の中の厳しさを教えてやろうという親心、分からないやつだな。」
「ふ~ん、お父さん、お母さんに同じ事されているんだ~
だからってあたしに当たらないでよね。 お母さん迎えに来れるか訊いて?」
久しぶりに親子の楽しい会話があり、
午後から仕事を終えた嫁が迎えに行ったようです。

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帰り道、崎守埠頭を見てきたようです。
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関数電卓を取りに来たのと、嫁の実家に米を貰いに来たようです。
明日、大会が終わったら室蘭へ送り届けないとイケません。

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大会なのに、午前中、仕事で肩を痛めてしまい右腕が上がりません。
やばい、竿が振れない・・・。

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2011年04月15日 (金) | 編集 |
俺のコメンターで知り合いである“にいださん”が、
3月27日に釣り仲間と江差漁港にある沖防波堤に、
クロガシラカレイ・マコガレイを狙いに行ったそうです。
その時は手ごたえ無く帰ってきたそうで、そのリベンジを果たす為、
4月10日に再度、江差の沖防波堤に渡ったそうです。
俺、江差漁港の沖防波堤に渡った事が無いので、
興味津々で伺ってしまいました。

今回は俺が記者になって、にいださんに質問してみました。

記者
渡船で渡ったそうですが、時間は何時頃ですか?

にいださん
行きは午前3時位で、帰りは12時30分に迎えに来ました。

記者
魚は潮回りによって左右され、釣果も違って来る聞いてますが、
今回の潮回りはどうでしたか?

にいださん
一言で言うと、悪い(4/10の潮回り)と思います。
多少の動きはありましたが・・・あったと思います。
前回の時も、ほぼ同じ感じなので。
他の時がどんな感じか知らないので・・・
なんせ江差の沖防波堤に渡ったのが、今回が2回目なので。

記者
普段はどんな所で釣りをしているんですか?

にいださん
先程の潮回りの質問の答えに付け加えると、知内・岩部・函館の沖堤に比べると、
潮回りがかなり違ったもので・・・戸惑ってしまいました。

記者
岩部や函館の沖堤というと
ババカレイ(ナメタカレイ)で渡る人が多いと聞いています。
噂では過去に、江差の沖防波堤で、
ババカレイ(ナメタカレイ)が釣れたことがあると聞いたことがあるんですが、
その真相はどうなんでしょう?

にいださん
そうらしいですね。 
実際、この目で見ていないので、何とも言えませんが、
釣れる場所があるようです。

記者
釣果、教えてくれませんか? 序に写真も、宜しいですか?

にいださん
はい、いいですよ。 今回は魚だけって事で。

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記者
この一番大きなマコガレイのサイズは?

にいださん
37.5㎝

記者
最後に一言!

にいださん
みんな凄いです、とても勉強になります。
自分の釣りが、まだまだだと痛感致しました。

記者
ご協力ありがとうございました。
また、魚を釣ったら教えて下さいね、お待ちしております。

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2011年04月14日 (木) | 編集 |
俺のブログに、時々登場する『ジジィ』と嫁が呼び捨てしている方がいます。
彼の写真を載せるたび、
「あの人って幾つなの? どうしてジジィなの?」
という質問が数多く寄せられます。
誰も俺の年は訊かないのに、何故、彼だけが訊かれるのかは
未だに摩訶不思議としか言いようがありません。

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彼のハンドルネームは函館つる。
1961年6月生まれ(昭和36年5月)のB型、
今現在49歳、5月を迎えると50歳になります。
俺と同じB型なのに、なぜか彼の部屋は綺麗に整理整頓されており、
コレは生まれ持った性格・育った環境の違いなんでしょうね。
1995年に全日本サーフ・北海道協会所属・はこだてサーフに入会し、
現在17年目を迎え、仲間内では「つー」「つる」「つるさん」と呼ばれています。
函館市内の某会社に勤めながら、
がまかつの投・船のフィールドテスターをこなしてます。
北海道新聞・つりしんの通信員、
報知新聞のAPC(アングラーズ・ペン・クラブ)を兼ねており、釣り記事を書いています。
その他に、あちらこちらのHPに顔付写真で登場しております。

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コレが俺が知る函館つるさんの表の顔です。
人間ですから、表があると言う事は裏の顔もあるってことになりますが、
この裏の顔を俺よりも嫁の方が見抜いており、嫁よりも時々、
俺のブログの登場するあつし君やナベの方が、もっと先に見抜いていました。
反対に言うと、彼の素の顔をさらけ出せるのは、
この3人を含む数人の方だけだと言う事です。
以前、とある場所で釣り談義をしていると、お調子者のある方が嫁の真似をして、
「ジジィに訊けば一発じゃん。」
と言った途端、先程まで笑っていた顔が真顔になり語尾を強め、
『ジジィにジジィって言っていいのは、あたしとあつし君とナベだけなんだからね。』
眼光鋭く睨みつけ、言論の封殺をはかった事は言うまでもありません。

函館つるさんとの出会いは、俺が全サーに所属した数年後、
俺が子供に感化されブログを書きだしてからです。
ソレまで名前だけは存じてましたが、殆ど接点がなく、
言葉も二言、三言話しただけで、それ以上進展してませんでした。
全サ―の北海道協会・春季SC通信が函館で行われた時、
「◎○君、もしかしてブログやっている?」
と声を掛けられ、最初は気恥しかったので言葉を濁らしていると、
「せたな町で全サ―所属で、弘司って名前って殆どいないじゃん。」
観念して、
「俺です。」
ポッと頬を染め愛の告白をしたことが始まりでした。
その頃、俺は地元で釣りをすることが多く、遠い場所と言うと寿都方面に行くくらいで、
行動範囲が狭く、狙える魚も決まってました。
函館方面の方々は、時には離島などへ遠征、津軽海峡を渡りキス狙い、
どこそこで大物が釣れたと言えば、どんなに遠くても走る兵が多く、
その話を聞くたび、指をくわえて眺めていました。

嫁にダークな部分を握られてから、オバタリアンパワー全開で、
「それいいな、あたし達も連れってってよ。」
イノシシの様に突進され、ボタン鍋にするどころか反対に、
カモがネギを背負って歩いているように見えたようで、恰好の餌食にされました。
そして嫁は最初は、
「○○○さん」と一歩引いて呼んでいたのが、
彼女よりほんのちょっぴり年上なのに、今じゃ『ジジィ』扱いです。
一度嫁に、
「あの年でジジィって可愛そうじゃん。」
彼は俺の一番上の兄と同じ年だったので言うと、
『あのさー、時々あんたのブログチェックすると、
あたしの悪口書いているじゃないの。 それって可哀そうだと思わないの?
ソレにさー、あたしとジジィの会話、
忠実にブログに載せているあんたはどうなのよ?』
と俺に詰め寄るように言うと、ちょっと意地悪な顔をして、
『ねぇ、物は考えようよね。 あんたのブログの中では、
ジジィ=函館つるさん=がまかつのフィールドテスター
ってちょっと有名になったんじゃない?
反対に感謝されるかもね・・・それはナイかっ。』
一人ツッコミをしていました。

「ジジィって誰だ? 幾つなんだ?」
と外野が騒いでも、何処吹く風とやりすごし、彼の女友達の一人として、
コレからも『ジジィ』と連呼する事でしょう。

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2011年04月13日 (水) | 編集 |
瀬棚漁港の沖防波堤でババカレイ(ナメタカレイ)が釣れたと、
ちょっと話題になっています。

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意外と知られていませんが、
「以前は太櫓(ふとろ)地区のチョイ沖ではババカレイが獲れた、
せたなの沖でもババカレイが獲れ、数が揃えば市場に出したが、
殆ど仲間と分けて食っていた。
今では太櫓チョイ沖は地形が変わってしまったから、
ババカレイ獲れなくなってしまったが、探せば獲れる場所もあると思う。
でも、網を刺す場所が決まっているから無理だな。」
と、ずーっと前、知り合いの元漁師さんから聞いた事がありました。
今でも時々ですが、網には掛かっているそうです。
知り合い釣友の話では、
「せたな町の大成区の太田沖の船カレイ釣りで、何度か、
ババカレイが釣れているのを見ている。
実際、俺の目の前でも釣った人がいる。」
とも教えてくれました。

そんな事も忘れていた数年後、俺の所属するクラブ員が、
毎週のように沖防波堤に通っていた時、
「変な汁をだすカレイを釣ったーぁー。」
と俺の耳にも届いてました。
もちろん彼は、椴法華の沖の船釣りで何度もババカレイを釣っていたので、
ソレがババカレイだと知っていましたが、周りは知らない方のほうが多かったのです。
ただ、この時は、たまたま迷ったババカレイが運よく釣れたくらいに考え、
誰もババカレイ狙いで沖防波堤渡る事はありませんでしたし、
狙ってもいませんでした。

今まで幻のようにスッカリ皆の頭からその存在も忘れたころ、
今年はマグレというのか、現在、48cm、50.5cmの2枚があがってます。
「あるHPに48cmのババカレイの写真が出ている、おい、アレ見たか?」
と俺に教えてくれる方がいて、さっそく覗きに行くと、
本当にババカレイが写ってました。
この時も、
「まぐれで釣れたんだー。」
くらいな気持ちで某HPを眺めてました。

で、今回、仲間内で沖防波堤に渡る事が決まり、釣れるはずがナイと高を括って、
冗談で、
「ババカレイ釣るぞー。」
と騒いでました。

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セクシーなタラコ唇のババカレイ(ナメタカレイ)
 
アレは今でも忘れられない出来事で、
函館方面で実績のあるババカレイ仕掛けではなく、
普通のカレイ用に自作した遊動式胴突き仕掛けで、上段を遊動式にしていますが、
ババカレイが掛かってきたのは、下の固定された下針についていたのです。
知り合いの漁師さんからの情報などから仲間で色々と模索していると、
「大きな地震の後。 潮回りが悪い時。」
2つの大きなキーワードが浮かびました。
地震の後の影響が何処まで広がっているのか?
俺の脳ミソでは分かりません。
つい先日、下海岸(函館近郊)の知り合いの漁師さんと電話で話すと、
「まいったじゃーぁ、何もさがな(魚)獲れねじゃぁ。」
あの地震以来、あまり魚が獲れないようです。

潮回りが悪い時、コレは大体想像がつきます。
ババカレイを狙っている人にお伺いすると、
「潮回りがいいと、他のカレイが一番先に喰いついてくる。
ババカレイ狙う時は、早合わせせず、缶コーヒー飲んで、
タバコ3本くらいゆっくり吸って時間を潰す。
完全に喰ったら糸フケするから、ソレまで待つ!」
と教えてくれましたが、タバコを吸わない俺、
その時間の感覚がよく分かりませんが、取りあえず、
「待っててね。」
と言い残して、焦らしながらシャワーを浴びに行くチレイなオネーチャンを、
ソワソワしながら待っていればいい様です。

ババカレイは単独で動く訳でもないようで、何匹かの集団で動くと聞いた事があります。
それを考えると、今回釣れたのはマグレの可能性もありますが、
案外、今まで知られていなかっただけで、
どこかにババカレイが好む場所がその付近にあり、
ちょうど運良くその移動最中に当たったのかも知れません。
今まで誰も狙って入った事がなく、何本か出す竿の内、
1本はババカレイ狙いに定めをつけ、狙ってみる価値もあるかも知れませんね。

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2011年04月12日 (火) | 編集 |
『ねぇ~、今日、なんの日か知っている?』
と嫁は唐突に言います。
まったく思い出せない・・・今日が何日で何曜日さえ分からない。
完全に俺のハードデスクはフリーズ状態で、やっとカレンダーを見て、
今日は4月12日・火曜日だと分かりました。

そして嫁はあきれ顔で首をかしげ、次の瞬間、
『あのね、垢の他人様でもちゃんと覚えてくれているのに、あんたって男は・・・』
と言うんです。
それでもまだピーンと来ません。
嫁は頂いたモノを出して来て、俺に見せつけるように説明します。

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『コレはね、Mr,Kさんがね、目に効くからってくれたの。』

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『コレはね、ノリゾー3840さんがあたしの好きなお菓子、覚えていてくれたの。』

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『コレはね、以前、頂いた三脚につける餌箱。』
と、嬉しそうに話します。
ありがとうございます。

やっと、俺の小さな小さな小さなもの凄く小さな海馬から、
今日は嫁の4◎歳の誕生日だと言う情報を引き出しました。
忘れていたと言う事は、我が家という小さな世界の崩壊を意味し、
俺の存在その物が危うくなります。
毎年、子供達が、
「お父さん、明日、お母さんの誕生日だよ。」
こっそり教えてくれていたのですが、もういい加減覚えろ!と言いたいのか、
今年は誰も教えてくれませんでした、ケチです。
ひどい奴だとお思いでしょう、どうぞ、なじってやってください。

嫁がお風呂に入っている合間を見て、小銭を握りしめ、
買いに行ってきました。

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嫁も満更でもなさそうに、食べています。
コレで1年間は、何とか俺の存在も安泰です。

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2011年04月11日 (月) | 編集 |
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後志利別川から川水が海に流れ込んでいる部分で、毛嵐が起きていました。

何処の誰とは言わないが、皆の戦意に大打撃を与えた事により、
一人だけ八種類釣りを達成し、更なる九種目を目指している男がいます。

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要らぬ外道を沢山釣り、肝心の九種目であるクロガシラカレイが一匹も釣れず、
あちらこちらと場所を変え、
最後の最後にやっとクロガシラカレイが勝手についていたと情けない事態で、
推定22㎝くらいだったと、ここで暴露しておきます。

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【第四章】トド化する奴ら

何度も言うが、あのババカレイ(ナメタカレイ)の出現により、
闘志を燃やすどころか、反対に皆の戦意が凍死させられ、
遂にダウンする者まで現れた。

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この方は沖防波堤の神様に、お神酒を捧げるつもりで持参したお米で出来た水を、
「あのババカレイ、絶対幻覚だ。」
目を覚まそうと自らグビグビ煽る始末。
その結果というべきものでしょう。
だが、原因を作ったのはあの男の存在である事は間違いなく、
彼もコレ程、自暴自棄にならなかった筈です。

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問題は↑コレ、2時間程、爆睡していました。
『昨日、室蘭まで行って来て、娘の相手していたら疲れたんだよね。
夜、仮眠しようと布団にもぐり込んだら、
15分置きに寝言いうバカ男が居て、結局、寝ていないんだよね。』
・・・俺? 
スミマセン、嫁が熟睡している間、責任とって彼女の竿の面倒を見ました。 

【第五章】キットカットに願を掛ける男

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「キット、願いが叶う」と願を掛け、皆に分けてくれました。

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この男の方には、
家族分の食料調達しなければイケナイという任務が掛かっております。

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そうしないと、お姫様が、
「釣れない 釣れないって あなたね。 
毎日何もしないで パソコンのテーブルに デンと足を載せてね。 
それも居眠りしながらね・・・ 。
そんな事ばっかりやっているから駄目なんのよ 釣れないのよ。
あなたは 諦めが早いのよ・・・。」
とお小言を言われ、
何とかその言葉を撤回させなければならないという意地がございます。

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「俺にはババカレイ釣れなくてもいいから、せめてホッケだけは手に入れたい。
お姫様の作る愛情こもったホッケのすり身が食べたいんだ!」
とおしゃっておりました。

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コレにマガレイ1匹追加してました。
子沢山の彼、果たしてこれで足りたのか?は・・・不明です。

【第六章】無いモノねだりする男達

明るくなったところで、記念写真を撮る事にした函館つるさんのババカレイを、
「俺、まだ釣った事ないんだよね。 釣った気持ちを味わいたい。」
と勝手に記念写真することにしました。

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「俺も釣った事がナイけど、俺の愚息とどっちが大きい?」
朝から変なテンションが彼を襲い、ズボンを下げようとするが、
嫁に、
『本当に大きいんでしょうね? 違っていたら海に突き落とすから!』
と言われ、渋々ズボンの上から比べていました。

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【第七章】20時間戦う男

今日の主役とも言っても過言ではありません。
魚を寄せるタメ、20時間不眠不休でコマセを撒き続け、
魚に人生を捧げた男の悲しい話です。

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彼が一生懸命コマセを撒いた所に、ひょいと横に入り、
いとも簡単にババカレイを釣ったふざけた男がいます。
本来なら、彼が釣るべきはずだったババカレイ・・・
俺が思うには横どりされた感じでしょうか。
それでも彼はグッと堪え、明日のジョーの矢吹丈の様に、
ひたすらコマセを打って、打って、打ち続けます。
そして、またもやその横にひょいと入った俺。

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俺達夫婦の釣果

ゴメン、釣らせてもらちゃいました。
そんな事で怒る彼では無いので、
矢吹丈の様に無心でせっせとコマセを打ち続けています。
そして遂に報われる時が来たのです。

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この他にも真カジカ、マガレイ、クロガシラ、マコガレイ、
ホッケの型モノ多数釣り、このクロガシラカレイが決めてで、
俺ら6人の勝ち抜き戦で優勝してしまいました。

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御苦労さまでした!

【第八章】不可抗力でネタを提供する男

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『ええ、わたし、見たんです、この目で見たんです!
ホッケをスカリに入れて海に降ろしていたんですけど・・・
それから10分くらい経った頃かしら・・・
「えっ? 軽い!」
って言ってロープだけ引き揚げていたのを。
「スカリがない、切れた?」
とも言ってました。
そのスカリ、あたしが波に漂っているのを発見したんです。』
某TVに登場する事件のあらましを興奮して語る噂好きの主婦。
主婦の指さす方向を見ると。

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波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて (ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷ)
雲を すいすい すいすい 追い抜いて (すい すい すい)
ひょうたん島は どこへ行く
ぼくらを乗せて どこへ行くウーー ウーー♪ 状態です。

そこへ、SOS信号を受信した寿喜丸が登場!

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無事、ひょうたん島は保護されました。

【第九章】終わりの時

楽しかった東防波堤釣りも、終わりの時がやって来ました。
天気予報通り、南西の風が強くなり出し、外海は時化てきました。

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今日は掛島にも釣人が居ました。

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外海から保安庁の船も帰港してきました。
御苦労さま!

副船頭から、
「港内にヤリイカ居るよ!」
という情報を得たので、港内を覗いてきました。
どうやら鮭の稚魚を狙って入って来たようです。

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胴体の白い部分は、何かにひっつかれた跡だそうです。

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一時談笑した後、船頭を含め記念写真です。
皆さん、御苦労さまです!

後で分かったのですが、
「船釣り(マイボート)で出掛けた人達、何も釣れなかったって言っていたよ。」
と言う情報も頂いてますので、この日は潮回りが悪かったようです。
俺の感想だけど、まだ水温が低く、
これからが沖防波堤の釣果が上向きになるような気がします。
十数年振りの東防波堤でしたが、気心知れた仲間との釣り、
すごく楽しかったです。
またの機会があったら、ぜひ、楽しみたいものです。

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今回、お世話になった渡船です。 ありがとうございました!
もし東防波堤に渡る事がありましたら、
俺のリンクに「寿喜丸(すきまる)船長のつぶやき」
を貼りつけてありますので、
そこをクリック(上から5つめ)するとブログへと繋がります。
渡船または遊魚船をご利用なりたい場合、
そこにメールアドレス(左側のプロフィールの下)が載っていますので、
ソコに連絡をして下さいね。
とても気さくで、楽しい釣りを約束してくれる船だと思っています。
ぜひ、御利用して欲しいと思っています。

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2011年04月10日 (日) | 編集 |
早朝と言うより夜中、午前1時半、目覚まし時計が、
「おい、起きろよ、渡船に間に合わないぞー!」
と鳴ります。
目ぼすけ嫁に声を掛け、
俺の頭の中では「母をたずねて三千里」のテーマソングの1節が流れ、
「♪さあ 出発だ 今 陽が昇る 希望の光 両手につかみ
ポンチョに夜明けの風はらませて おさかなのいる あの空の下
はるかな北を めざせ♪」
車に嫁を押しこんで、瀬棚漁港へ出発!
ブーブー言う嫁をと殺場へ、失言、渡船場へ着くと、
ノリゾーさん、ヨシゾーさん、黄金の頭皮を持つコンビが、
ノリゾーさんのスーパーカーの中で仮眠してました。
久しぶりの再会の御挨拶を済ませ、後は札幌から来る知り合いを待つだけです。

先発隊として、函館つるさんとあつし君が渡っており、
「なまら寒い、温かいモノ買って来て~!」
今にも凍死するような声で訴えます。
肉まんを所望するが、隣の区まで走らないと手に入らないので、
缶コーヒーで我慢して貰いました。

寿喜丸の船頭も到着し、第1便で俺達が渡り、
第2便で少し遅れて来た札幌の知り合い達が乗り、
沖防波堤に潜入調査して来ました。

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【第一章】皆の戦意を失わせる男

俺達が準備して竿を振ろうか振らないかの状況で、
「誰が一番大きな魚を釣るか競争しよう!」
男なら社会の中で揉まれ、勝ち抜く事が使命のようなところがあり、
皆で勝ち抜き戦を行う事にしました。
ルールは、
「日の出と共に、カレイまたはホッケで一番大きなモノを釣った者が勝ち。」
と決めた数十分後、突然、それは起きた。

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つい先日にも48㎝のババカレイ(ナメタカレイ)が釣れた事は知ってましたが、
今回も釣れてしまいました。

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コレを釣り上げたのは、函館つるさん。
自分ではクロガシラカレイの大型が掛ったと思ったそうで、
針から落としてもいい覚悟で、ひょいと抜きあげちゃいました。
嫁は、
『ジジィ、コレ、認めないから! だって、まだ陽が昇ってないから!』
すかさず却下し、足で海に蹴落とそうとしていますが、
「ヘタレの函館つるさんが2年振りにババカレイ釣ったんだから、
今回は許してやってよ。」
とあつし君が嫁の行動を止めました。
あれ? これって褒めている? ケナしている?
まぁー、どちらにしても、このとんでもない1匹のお陰で、
皆の戦意を喪失させたのは言うまでも有りません。
一度、落とされたモチベーションは後々まで引きずり、
そして皆は苦行を強いられてしまいました。

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【第二章】ブランド小物を作る男

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この釣会ご用達のエプロンに、
あるメーカーのワッペンが縫い付けてあります。
そしてコレを全国に闇販売を企む企画が密かに計画されているとか?

竿にも怪しいスッテカーが貼らさっています。

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彼は、
「俺が使う事で価値が数倍にも引き揚げているんだよ。」
と言ったとか言わなかったとか・・・
ちょっとだけ欲しい気がします、そのステッカー。

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エプロンと腕ぬきだけでしたら、釣会本来の力が出ないようで、
どうやらウエダーで、お股をムンムンさせないと力が入らないようです。

【第三章】どんな風に着ても似合う男

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嫁と下で釣りを楽しんでいる
GFG(がまかつファングループ)北海道支部の支部長さんに、
御挨拶を兼ねた偵察に行ってきました。

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この梯子、嫁の体重で壊れないか心配してしまいました

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この写真を見てくれると分かりますが、いつも嫁は先を行き、
我が家の順位を表しているかのようです。

GFGの北海道支部長さんと話しに華を咲かしていると、
俺の目に入ったものがあります。

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「へぇ~、今のやつって後ろにロゴマークあるんだ~」
もう一度目をゴシゴシ擦って見ると?????

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GFGの北海道支部長さんにこっそり確かめると、
「暗いところで慌てて着たから、後前逆になってしまったようですね。」
と教えてくれました。
細身なので違和感なくはけたようです。
我々の方を振り向いた時、
『きゃー、イイ男!』
嫁の黄色い声が上がりました。
日本人だったら腹廻り、短足が仇となって、変てこな恰好になりますが、
外国人の長伸の背と足がカバーして違和感がありません。
俺もあのようになりたいですが、土台が違うので無理があるようです。

十数年振りで乗った東防波堤、色んなネタが転がってました。
今日は疲れたので、この続きは明日!

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2011年04月09日 (土) | 編集 |
以前、某お店で作った塩イソメをMr,Kさんに頂いたのですが、
とても使い心地が良かったのですが、作り方は門外不出だったタメ、
『ねぇ、あのイソメの作り方教えて~。』
と、知り合いでもある店長に掛けあってました。
(新しい塩イソメの作り方だって)
以前、俺がその店長に訊いても教えてくれませんでしたが、
どうやら嫁からワイロを貰ったのか、それとも宥めすかしたのか、
根掘り葉掘り聞き出していました。
で、俺に教えてくれたのですが、なんせ犬並の脳ミソしか持ち合わせてなく、
すっかり忘れてしまってます。
覚えているのは、凄く手間暇を掛けて作っている事だけなんです。
で、嫁にもう一度訊くと、
『エーッ、教えたからもういいかな~って思って、
頭のどこかに押しやってしまったから、無理!』
と言いやがります。

でも、嫁はうろ覚えながらも、
『一回分だけちょうだい。』
と袋の中に入れれと言います。
もし失敗してもいい様に、ケチと言われようが、
嫁の使う分だけしか挙げませんでした。

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袋に入れる理由は俺には分かりません。
30分後、何処からかその袋を持って来て新聞紙の上に広げ、
塩を掛けています。
ですがその最中、俺に隠れてこっそり何かしており、
それを覗いて見ようとしたら、
『スケベ心出さないの!』
と怒られてしまいました。

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新聞紙に包み、ソレを吊るして水きりしていました。
ここまでが、7日の作業でした。

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ここからは8日の作業となりますが、嫁も一日いっぱい仕事だったので、
夜、俺と一緒に仕込みしました。

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新しい新聞にイソメだけ取り出します。

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ここで嫁は何やらこっそり一工夫していましたが、デジカメを向けると、
『企業秘密! 誰にも教えない。』
と俺にさえ教えてくれません。
ドケチです。

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この新聞紙を持ってどこかへ消えたと思ったら、
今度は時計と睨めっこが始まりました。

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それから少し経った頃、さっきの新聞紙を何処からか持って来て、
塩からイソメを取り出し、塩エビ粉をまぶしています。
で、また新聞紙に包み、どこかへ消えて行きました。

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また時計と睨めっこし、飽きてきた頃、
先程の新聞紙を持って来て、エビ粉からイソメを救出させてました。
最後は片栗粉をまぶして終わり!

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毎回の事ですが、なんと言っていいのか分かりませんが、
余りにも不可解な行動をする嫁です。
出来上がったモノを触ると、水分は抜けているがふっくらとしており、
某お店の塩イソメに近かったです・・・思い出しながら作っていたようですが、
本人曰く、
『まだまだよ、何かが足りないと思うの。
それと吊るす時間が長すぎたような気がする。』
後何点か反省する事がらを上げてました。
何かが気にいらなかったのか、他の人が作る塩イソメを参考にしようと、
あちらこちらに電話を掛けまくり、
『えっ、そんな短時間でも出来るの?
切れないの? へぇー、やってみる価値あるかもね。』
ここで新たな作り方を学んだようで、
『またイソメ買ったら、あたしにも分けて。』
それを試してみたいそうです。
俺より上手く作られたら、
俺のミジンコのような小さな小さなプライドが傷つくかも・・・。

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2011年04月08日 (金) | 編集 |
17日に俺の所属するクラブの釣り大会が開かれます。
今回の狙いは、ホッケとカレイがメインとなりますので、
ソレを狙おうかと考えています。

その前に、北海道で塩イソメが出来た経緯(塩イソメの成り立ち)
以前ブログに載せてますので、そちら を参考にして下さい。

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用意するのは、新聞とペットシートと塩。

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俺は荒塩を使っています。

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ペットシートに使う分だけのイソメを分けます。
ソレに荒塩を振りかけてイソメと馴染ませます。

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このまま30分くらい放置しておきます。

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その後、先程塩で〆たイソメを獲り出し、
新しいペットシートを用意して、また荒塩を振りかけます。

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3個ずつ分け、新聞紙に包みます。

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一晩、寝かせます。
ここまでの段階を7日の夜に行いました。

ここからは8日の夜の作業となります。
用意するのは、新聞紙とペットシートと塩とエビ粉と片栗粉。

一晩置いたイソメ
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真新しいペットシートを引き、3種類のイソメを作ります。

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エビ粉だけ

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塩エビ粉

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荒塩だけ

釣場に持っていく分
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冷凍保存する分
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水分抜きに使った塩は、外の雑草に掛けて根絶やしにします。
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コレが俺の我流の塩イソメ作りです。
この片栗粉はもう試しいる方が多く、
以前、某TVでも紹介されておりますので隠す必要もありません。
この片栗粉を使うと、冷凍保存した時、
冷凍焼けを防ぎ、水分が蒸発しづらくさせる効果があるようです。

嫁が初塩イソメ作りをしましたが、また俺とは違う作り方をしています。
それは明日。

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2011年04月07日 (木) | 編集 |
本来なら3月の末に眼科に行かなければイケなかったのですが、
嫁も仕事の都合がつかず、俺は早朝残業、残業で身動き出来ない状態だったので、
今日まで伸び伸びになっていました。

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診察の結果、目の炎症は落ち着いているそうで、
「炎症を抑えるステロイド点眼剤は、一日に一回でいいですよ。
散瞳薬はもうつけなくていいです。」
と言われたそうですが、眼科と友達になっているので、
「今度は2ヶ月後にまた会いましょう。」
と口約束をし、ステロイド点眼剤を頂いてきました。

今日の本当の目的は、↓コレなんです。

IMGP0800 - コピー

尊敬すべき御仁と相談し、掛かりつけの医師と相談した結果、
その病気に精通している病院へ紹介状を書いて貰いました。
今のところ、“疑いがある”だけなので、
本格的な検査はこちらの病院で行われます。
ソレで白となれば、俺も嫁もホッと一息つけます。
問題はいつ行けるか?なんです。
嫁の仕事も忙しく、人員ギリギリで回しているので、
平日に休みを貰うとなれば今月末くらいか、GW明けでないと難しい様です。

帰路の際、嫁が、
『あそこのスーパーで夕食の買い物したい。』
突然言い出したので、
「あまり時間がナイから15分で済ませろよ。」
とだけ伝えて俺は駐車場で待つ事にしました。
フッと目の端に釣具屋さんが見え覗いてみると、
箱売り(1Kg)でイソメが売られていたので、思わず買ってしまいました。

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今日は全行程の半分だけ仕込みしました。
この続きは明日。

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2011年04月06日 (水) | 編集 |
ある年の陽気な日、ある釣場での出来事でした。
嫁といつものようにホッケ狙いで竿を出して、
冬にウチに籠っていた内に生えたであろうカビの生えた身体を、
亀の甲羅干しのように、のほほ~んと日向ぼっこさせてました。
そこに何度かこの釣場近くで見かけたことがあるおっちゃんが、
日課であろうと思われる、犬に引きずられながら散歩に来ていました。
犬はオス犬なのか、行く先々で片足を上げ、
テリトリーの印であるオシッコを引っ掛け、その度おっちゃんは、
綱引きのようにリードを引っ張るんですが負けてばかりです。

春と言っても、時々山から吹き下ろす肌寒い風が通り抜けるので、
一瞬にして身体が冷え込み、尿意に誘われた俺です。
犬のように、どこにでも自由に片足を上げて出来ればいいのですが、
人様の目もある事ですし、我慢することにしたのです。
一端、尿意に襲われる、どうしてもしたくなりモジモジしていたのですが、
ついに我慢が出来ず、ちょとした影になるところで用を足して、
晴れ晴れとしたスッキリ顔で戻って来ると、
『あ~ぁ~ヤダヤダ、まったく男って嫌よね。
犬や猫、動物ってテリトリーのタメにするのに、
人間のオスって何処でもするんだもん。
しつけをされていない動物みたい。』
汚いモノでも見たように言いやがります。
ちょっとカチンときたので、
「お前だって昔は俺の前でオナラした事なかったじゃないか!
それなのに今じゃ平気で俺の前でして、それを指摘すると、
『えっ? 今のあたしじゃないわよ。』
って、しらばくれて、
『今のあんたでしょう? 場所考えてよね。』
って、眉一つ動かさずごまかしやがるじゃないか?」
と反論すると、
ドーナッツを口に放り込んで飲み込むと、
『だから?』
大きな態度で開き直られてしまい、
『まさかあんた、あんたの永遠のアイドル薬師丸ひろ子がトイレに行かないなんて、
まだ儚い夢を抱いているの?』
と鼻で笑いやがります。

昔は初々しかった嫁も、今や、
お前の心臓、セラミックス、いいや、超硬合金で出来ているんじゃねえの?
と思わせるオバタリアン振りを発揮しています。
コレじゃ、俺、勝てないよな・・・。

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2011年04月05日 (火) | 編集 |
釣りには色んなスタイルがあり、竿も色々とあります。
竿が活かされるのか、反対に逝かされるのかは、使い手によって決まってきます。
案外、俺の竿は、自分の手によって逝かされている可能性が高いかも知れません。
トホホホ・・・(涙)

以前、釣場でこんな質問をされる事があります。
「俺、腕力だけは自信あるんですが、どうも上手く竿が、
自分の言う事を聞いてくれないから飛ばないんだ。」と。
確かに腕力も必要ですが、竿を上手く使いこなせない、
竿に負荷を上手く掛けてやれないだけの話だと思います。
投げ竿もその方にあった硬さや長さがあり、
竿の軌道が安定しないうちはいくら頑張っても飛ばせませんし、
自分の技術・体力に合ったバランスの良い竿が一番です。
ある程度の工夫、努力は必ず必要で、
釣場でガンガン経験を積むしかありません。

自慢では無いですが、俺、握力も腕力もクラブ一無く、
腕相撲で一度も勝った事がありません。
握力だったら嫁にでさえ負けてしまいます。
だから飛距離を出す為、少し天ぷら気味にし上空の風に乗せて、
少しでも飛距離を稼ごうなんて姑息な手段を使っています。

今の投げ竿は、値段相応で品質、感度、強度、機能が良くなり、
使う素材や品質の良い部品などを使い、
流行りの細身で軽量なんですが剛性もあります。
ですが、コレもお金が掛かる事なので、早々に買い換えなんて出来ません。
俺は何でも早く、逃げ足も速ければ、
特に女人には早打ちマックと呼ばれており、いつも短時間勝負なんです。
長時間竿を振る事はありませんが、
魚信の感度も良く、一日いっぱい投げても(振っても)疲れない、
各自の技量(技術)と持っている道具で、
魚が釣る事が出来る釣場で釣るという事を念頭に置き、楽しまれる事が一番です。

俺も釣場では、何度も何度も悔しい思いをしました。
隣のおっちゃんは、次から次へと魚を釣り、俺はおっちゃんの半分以下、
下手したらボーズって事もありました。
その度に、何処が悪いのか?
と振り返り、今もそれは続いています。
きっと釣りをしている内は、ズ~ッと続くでしょう。

今回の質問はこれで終わり。

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2011年04月04日 (月) | 編集 |
Q11
竿の硬さの選択

A11
一般的にはCX(30号)辺りから始まります。
この竿を振った時、柔らかいと感じたらBX(33号)、
これでも柔らかいと感じたらAX(35号)となり、
反対にCXが硬いと思ったらDX(27号)、EX(25号)となります。
ですが、コレだけでは決められません。
問題は使い手が、その竿の硬さをいかして振りきれるかどうか、
早い話、使いこなせるかどうかです。
竿の反発と錘の負荷、竿を振るスイングのスピードの速さがマッチしていないと、
AXやBXよりCXの方が飛距離が出ると言う現象もおきます。
なので、自分が思ったような負荷を伝えにくいと思う竿は、
パスした方がいいと思います。

ロックフィシングを経験しているのであれば、振りかぶった時、
指先に錘の重さを感じるという感覚は分かるのではないでしょうか。
錘の負荷がロッドに乗ったと自分で感じた時、飛距離は出ていたと思います。
反対に負荷が掛かって無くてフルスイングした時、
自分が思っていた飛距離よりも出てなく、
左右に飛んでいったり、てんぷらになっていたと思います。
投げ竿も同じで、上手く竿に錘の負荷を掛けられるかどうか、
飛距離が出せるか出せないかの分かれ道です。

その他に釣場の海底の状況で、竿の硬さを選ぶ場合もあります。
根が荒い所でしたらAX、BXの硬さで、
パワー重視で一気に魚を浮かす方法もあります。
食い込み重視となると、柔らかいDXやEXというのもあります。

時々、釣場で音だけはブシュと凄いのですが、
飛距離は思った程出ていない方も見受けられます。
そう言う方は振りは早いのですが、上手く竿に負荷を掛けておらず、
竿先だけしか曲がっておらず、竿全体が曲がらないと飛距離は望めません。
柔らかい竿を使う場合は、竿の弾力をいかして、
最初はゆっくりと動作し、ここぞという場面でスピードを上げてやります。
そうしないと、竿の遠心力と錘の起動がバラバラになり、
飛距離は望めません。
チャンスがあったら、
「この人は投げるのが上手い!」と思った方の側に行って、
聞き耳を立てて下さい。
こういう方は錘の拾いもよくスパッと投げられ、
ちゃんと竿全体を使って投げています。

Q12
錘の選択

A12
貴殿のランドサーフ-405の30・27・25を例にすると、
30号(CX)は30号、
27号(DX)は27号、
25号(EX)は25号までの錘が振れると言われています。
竿に合った錘の重さを使う事が、
竿に優しく、長く使う事が出来ます。

北海道で主に使われているのは、遠投するなら弾丸、サーフステルス、
お金に余裕があればダイワのトップガンも有りです。
また根モノ狙いなら、中通しの錘、三角錘、砂オモリなど使っています。

Q13
ゴルフクラブの様にメーカーの試打会があればいいんですが、
そういう場所はあるのでしょうか?

A13
毎年、ダイワさんでダイワさんの新しい竿の投試会があり、
石狩浜で実際に錘をつけて海に投げられますが、
今年は日本各地で行われる投試会は中止となってしまいました。
なので、コレは来年に持ち越しとなります。
キャスティング大会会場で、時々ですが、
シマノさんの新しい竿が展示され、そこで試し振りが出来ます。
ただし、錘をつけて投げる事は出来ませんが、
どんな調子なのかは分かると思います。

番外編
以前、タイドサーフQDの事を書きました。

Q5
投げ用リールの番号4000・5000? 何故QD?
の質問に、

ナイロンライン、PEラインの太さを見ると、
個人が投げれる飛距離も決まってくるので、北海道で使うなら、
中距離~近間用の根モノ釣り用のリールと思った方がよさそうです。
もちろん個人が巻きたい号数、それ以下の号数でも巻けますが、
PE2号なら250m以上巻かさるので、市販で売られているPEは大体200m巻き、
その分、スプールに下糸としてナイロン(号数は好み)を巻いて、その上に巻きます。
と答えました。

その後、遠投仕様にするにはどうしたらいいのか、色々と調べ詳しい方に確認し、
「タイドサーフQDの替スプールなら浅溝だから、
下巻きしてその上に細いラインを巻けば、遠投用に対応できる。」
事が分かりました。
替スプールの糸量を見ると、PE3号で150mですから、
下糸を巻いて、PE1号を巻く事も出来ます。
なので、純正のスプールには根モノ用の糸を巻き、
替スプールには遠投用の糸を巻けば両方使え、
釣場ごと、その釣りに合わせたスプールを使用すると良いと思います。
遠投用に替スプールを使用する際には、
リールのドラグはキチンと締めておいた方がいいです。

長くなるので次回に続きます。

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2011年04月03日 (日) | 編集 |
昨夜、
『明日休みなら、屋根の登ってTVアンテナ直してくれる?
ウチのだけ他と比べて少し傾いているんだよね、
それでなくてもウチの家計傾いているんだから、
コレ以上傾いたら困るじゃない。
そうでなくても、まるであんたの性格を世間に見せつけているようでしょう?』
以前から言われていましたが、無視を決め込んでいました。
さすがに業を煮やしたのか、
『ふ~ん、無視続けるんだ~、アンテナ倒れたらあんた買ってくれるんだよねぇ?
じゃ~、倒れたらあんたの小遣い二ヶ月分ないと思ってくれる!
それでも無視するならあんたの釣り道具、ネットで売って、アンテナ買い換えるから。
これで決まりね、一切の談判受けつけないから。』
と言いやがります。
ここで慌てて動くと嫁の思う壺と考えながらも、
奴ならやり兼ねない、イヤ、絶対にやりやがる!
一抹の不安を抱えてしまい、嫁が口先だけで言っている内にと、
嫁の実家へ梯子を借りに行っちゃいました。

屋根に登って取り付け部分を見て見ると、
固定器具の一部に亀裂が入っていて、それで傾いてました。
これなら俺でも直せそうなので、すぐに量販店に道具を買いに走り、
素早く直したのですが、
『こんなに簡単に直るなら、もったいつけとかないで、
もっと早く直してくれなかったの?』
不満を口に出しますが、
「屋根から落ちたらイヤだから・・・」
とも口に出せずにいましたが、自分でもこんなに簡単に直せれるとも思っておらず、
ほんのちょっぴりだけ後悔しちゃいました。

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今日の午後1時頃のせたな新港
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暫くの間、早朝残業と普通の残業が続いていたので、
身体のあちらこちらが悲鳴をあげています。
なので、今日は時化と言う事もあり釣りに行く気もならず、
体中、湿布を貼り、すっかりジジィ化して籠ってました。
あまりウチにいれば腐ってしまうので、息抜きにちょっと一人でドライブ。

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いつ行けるか分からない釣りのタメに、せっせと針結び。

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準備は出来たが、いつ行けるかが問題です。

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2011年04月02日 (土) | 編集 |
Q8
一度苫小牧で4人ぐらいで異常なぐらい飛ばす人達を見かけまして、
高価そうな道具を使っていたとは思うのですが、何かまでは分かりませんでした。
「飛距離はある程度お金で買えるの?」
邪道ですが・・・と思ったりもしました。

A8
そういう方々は、どんな竿を使っても、その竿の特徴や機能性を引きだし、
その竿が出せる最大の飛距離を出せ、最大限にフル活動させる技量があります。
ここでいう技量ですが、キャスティング競技に参加されている方々や、
釣りを長く経験されている方々でしたら、数回試し振りをした段階で、
この竿だったらコレ位の負荷を掛けても大丈夫、
という判断が下せ、自ずとそれに見合った投げ方ができ、
その竿が出せる飛距離を導き出す事が出来ます。
また釣りに関しても、竿の機能以上の事をさせることなく、
その竿に見合った釣りを展開し、大切に長く使い愛竿としています。
経験から来るものと推測されますので、口でああだこうだと説明するのも難しく、
自ら色んな竿を振って試してみて、その真偽を確かめるしかありません。

Q9
並継ぎと振り出しの差

A9
世間一般では、並継ぎは「玄人好み」振り出しは「一般好み」と言われています。
両者の違いは一言で言えば、使い方の違いだと思っています。
飛距離を稼ぐのに有利なのは並継です。
理由は色々とあるのですが、並継ぎは飛距離優先に設計されており、
振り出し竿の様にガイドなど節の中(竿の中に)に、
節(竿)を収納する事を考えなくてよく、
ブランクの厚さも振り出し竿のように制約を受けてません。

振り出し竿は、磯場などの移動が多い場合、
並継ぎみたく一回一回繋いだりする事もなく、そのままスルスルと収納ができ、
荷物をコンパクトにしたい時や軽量化を計るのには良く、
携行性を考えて使われる事が多いと思います。

前回の質問でも答えたと思いますが、
竿は本州の釣りを考えて、殆どはキス釣りをメインと考えています。
そういう意味で、
投げ釣り=遠投する事を目的
みたいな所がありますので、
遠投するなら並継ぎの方が人気ありますが高価なのが難点です。
持ち運びがしやすい、並継ぎに比べ安いと言う事で、
振り出し竿も人気があります。

ココだけの話ですが、
俺、振り出し竿はあまり好きではありません。
竿を伸ばした時、竿のガイドを真っ直ぐ(一直線)にしようとするのですが、
竿尻から竿先を覗きこんだ時、微妙にガイドの穴の位置がズレるのが好きでなく、
ロックガイドもついているのですが、
投げ込んでいる内にガイドが「ガシャン」と音がしてズレたりするので、
愚息が縮みこまって曲がっている分、せめて竿ぐらいは俺の希望通り、
真っ直ぐであって欲しいという願望があります。
だからって振り出し竿を使わないっていう訳でもなく、
釣場に合わせて使用しています。

Q10
竿の長さの選択

A10
通常の投げ釣りで使用する投げ竿は405cm、425cmが主流です。
カタログを見ると、竿の振り切り易さと機動性を売りにして、
並継ぎ竿では競技用のキスロッドとして365cmなどの短竿も売られています。

狙いたい飛距離を出しやすい竿の長さ、振りきれると思われる長さであれば、
ソレがその人にあった長さだと思います。
因みに俺は405cmを使用しています。
釣場が岩場という事もあり、場所によっては後ろに大きな岩や崖があったりもして、
自分の身長や体型や技量を考えてそう言う結果を出しました。

ただし、コレだけでは決められません。
釣場によっては長さを選択する必要性もあります。
テトラの厚みがある釣場や手前にある高根を交わす為に、
425以上の長さの竿が使われています。

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2011年04月01日 (金) | 編集 |
Q7
積丹のある場所ではカレイを狙うには、
100メーター内では根掛かりするので遠投が必要とか、
ブログで5色6色でアタリがあったと書かれていて・・・

A7
>100メーター内では根掛かりするので遠投が必要
つりしんの記事の方ですが、この方が言われている事は、
間違いなくその通りだと思います。
因みにこの方はシマノのインストラクターで、
全日本サーフ・北海道協会長&札幌サーフ会長で、
使っているモノは全てシマノです。
竿は振り出しのスピンパワーCX-T-425、
リールはキスMg(スーパーエアロ キススペシャルMg)、
道糸はパワープロ(PE)1号、
オモリはサーフステレス30号、
仕掛けは自分の所の工房で作られた仕掛けです。

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スピンパワーCX-Tを実釣で使われる目的は、一日いっぱい振っていても疲れない、
魚の食い込み重視だとお聴きしました。 

5色6色・・・この投げた方が俺の知っている方で、
間違いなくこの方ならこの飛距離を出せる!
と思われる方々なら別ですが、ソレ以外の方でしたら、
俺はこの目で見るまでその言葉は鵜呑みにはしません。
俺、自分がどのくらいの飛距離を出せるのか自覚していますが、
「ここの釣場、以前はここはこうでなかったよな~?」
常に釣場の海底の状況は刻々と変わるのと、
ポイントなどによっても飛距離も違ってくるので、
あえてブログに載せる必要性も感じられず、
それは個人が実際に経験してみるのが一番だと思っています。

以前にも少し触れましたが、キャスティング競技という競技があります。
競技自体は竿(競技用の竿)やリールは、個人が愛用している物を使い、
出場する競技ごと、道糸・力糸・オモリを統一し、同じ条件のもとで競い、
オモリが地面に落下した地点での距離を計ります。
それに比べ海に投擲するのですから、
糸が風、波、海面から海底までの深さ、潮の流れ、
自分が投げている高さ(海面からの高さ)によって、
だいぶ飛距離は影響されます。

極端な例ですが、
自分が2本の竿を持って海面から2mくらいの高さの磯場で釣りをし、
そこから左右20m先の海底に仕掛けを投げるとします。
Aは水深が5m、
Bは海底に溝があり、その溝も長さは30mの深さがあると仮定します。
そうなると単純計算でも、
Aは2m+20m+5m+α(その時の天候や海の状況)=約30mくらい、
Bは2m+20m+5m+30m+α(その時の天候や海の状況)=約60mくらい
釣場のポイントよってコレだけの差が出ます。
だからこそ釣場は自分でそこに入り、実体験する必要があるのです。

遠投となれば、使っている糸にも関係し、
その日の天候や海の状況の影響をどれだけ受けるか分かりません。
中には投げっぱなしでおもいっきり糸を風や波任せにし、糸を張らずにいる方や、
追い風に乗って出て行った糸の残を見て「コレだけ出た」と言う方もいます。
俺は力糸分はまったく計算せず、
1色分(25m)はこれらの影響(その時の天候や海の状況)があると考えます。
スプールに残った糸の色から1色分引き、
+αとして風が強くうねりがあり潮の流れが強ければ、
その時の状況に合わせ、もう5m~25mそこから引き、
それがこの日の飛距離だと考えています。
コレはあくまで俺だけの考えなので、
他の方がどう考えているのかは分かりません。

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