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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年04月02日 (土) | 編集 |
Q8
一度苫小牧で4人ぐらいで異常なぐらい飛ばす人達を見かけまして、
高価そうな道具を使っていたとは思うのですが、何かまでは分かりませんでした。
「飛距離はある程度お金で買えるの?」
邪道ですが・・・と思ったりもしました。

A8
そういう方々は、どんな竿を使っても、その竿の特徴や機能性を引きだし、
その竿が出せる最大の飛距離を出せ、最大限にフル活動させる技量があります。
ここでいう技量ですが、キャスティング競技に参加されている方々や、
釣りを長く経験されている方々でしたら、数回試し振りをした段階で、
この竿だったらコレ位の負荷を掛けても大丈夫、
という判断が下せ、自ずとそれに見合った投げ方ができ、
その竿が出せる飛距離を導き出す事が出来ます。
また釣りに関しても、竿の機能以上の事をさせることなく、
その竿に見合った釣りを展開し、大切に長く使い愛竿としています。
経験から来るものと推測されますので、口でああだこうだと説明するのも難しく、
自ら色んな竿を振って試してみて、その真偽を確かめるしかありません。

Q9
並継ぎと振り出しの差

A9
世間一般では、並継ぎは「玄人好み」振り出しは「一般好み」と言われています。
両者の違いは一言で言えば、使い方の違いだと思っています。
飛距離を稼ぐのに有利なのは並継です。
理由は色々とあるのですが、並継ぎは飛距離優先に設計されており、
振り出し竿の様にガイドなど節の中(竿の中に)に、
節(竿)を収納する事を考えなくてよく、
ブランクの厚さも振り出し竿のように制約を受けてません。

振り出し竿は、磯場などの移動が多い場合、
並継ぎみたく一回一回繋いだりする事もなく、そのままスルスルと収納ができ、
荷物をコンパクトにしたい時や軽量化を計るのには良く、
携行性を考えて使われる事が多いと思います。

前回の質問でも答えたと思いますが、
竿は本州の釣りを考えて、殆どはキス釣りをメインと考えています。
そういう意味で、
投げ釣り=遠投する事を目的
みたいな所がありますので、
遠投するなら並継ぎの方が人気ありますが高価なのが難点です。
持ち運びがしやすい、並継ぎに比べ安いと言う事で、
振り出し竿も人気があります。

ココだけの話ですが、
俺、振り出し竿はあまり好きではありません。
竿を伸ばした時、竿のガイドを真っ直ぐ(一直線)にしようとするのですが、
竿尻から竿先を覗きこんだ時、微妙にガイドの穴の位置がズレるのが好きでなく、
ロックガイドもついているのですが、
投げ込んでいる内にガイドが「ガシャン」と音がしてズレたりするので、
愚息が縮みこまって曲がっている分、せめて竿ぐらいは俺の希望通り、
真っ直ぐであって欲しいという願望があります。
だからって振り出し竿を使わないっていう訳でもなく、
釣場に合わせて使用しています。

Q10
竿の長さの選択

A10
通常の投げ釣りで使用する投げ竿は405cm、425cmが主流です。
カタログを見ると、竿の振り切り易さと機動性を売りにして、
並継ぎ竿では競技用のキスロッドとして365cmなどの短竿も売られています。

狙いたい飛距離を出しやすい竿の長さ、振りきれると思われる長さであれば、
ソレがその人にあった長さだと思います。
因みに俺は405cmを使用しています。
釣場が岩場という事もあり、場所によっては後ろに大きな岩や崖があったりもして、
自分の身長や体型や技量を考えてそう言う結果を出しました。

ただし、コレだけでは決められません。
釣場によっては長さを選択する必要性もあります。
テトラの厚みがある釣場や手前にある高根を交わす為に、
425以上の長さの竿が使われています。

長くなるので次回に続きます。

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テーマ:フィッシング
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