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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年04月04日 (月) | 編集 |
Q11
竿の硬さの選択

A11
一般的にはCX(30号)辺りから始まります。
この竿を振った時、柔らかいと感じたらBX(33号)、
これでも柔らかいと感じたらAX(35号)となり、
反対にCXが硬いと思ったらDX(27号)、EX(25号)となります。
ですが、コレだけでは決められません。
問題は使い手が、その竿の硬さをいかして振りきれるかどうか、
早い話、使いこなせるかどうかです。
竿の反発と錘の負荷、竿を振るスイングのスピードの速さがマッチしていないと、
AXやBXよりCXの方が飛距離が出ると言う現象もおきます。
なので、自分が思ったような負荷を伝えにくいと思う竿は、
パスした方がいいと思います。

ロックフィシングを経験しているのであれば、振りかぶった時、
指先に錘の重さを感じるという感覚は分かるのではないでしょうか。
錘の負荷がロッドに乗ったと自分で感じた時、飛距離は出ていたと思います。
反対に負荷が掛かって無くてフルスイングした時、
自分が思っていた飛距離よりも出てなく、
左右に飛んでいったり、てんぷらになっていたと思います。
投げ竿も同じで、上手く竿に錘の負荷を掛けられるかどうか、
飛距離が出せるか出せないかの分かれ道です。

その他に釣場の海底の状況で、竿の硬さを選ぶ場合もあります。
根が荒い所でしたらAX、BXの硬さで、
パワー重視で一気に魚を浮かす方法もあります。
食い込み重視となると、柔らかいDXやEXというのもあります。

時々、釣場で音だけはブシュと凄いのですが、
飛距離は思った程出ていない方も見受けられます。
そう言う方は振りは早いのですが、上手く竿に負荷を掛けておらず、
竿先だけしか曲がっておらず、竿全体が曲がらないと飛距離は望めません。
柔らかい竿を使う場合は、竿の弾力をいかして、
最初はゆっくりと動作し、ここぞという場面でスピードを上げてやります。
そうしないと、竿の遠心力と錘の起動がバラバラになり、
飛距離は望めません。
チャンスがあったら、
「この人は投げるのが上手い!」と思った方の側に行って、
聞き耳を立てて下さい。
こういう方は錘の拾いもよくスパッと投げられ、
ちゃんと竿全体を使って投げています。

Q12
錘の選択

A12
貴殿のランドサーフ-405の30・27・25を例にすると、
30号(CX)は30号、
27号(DX)は27号、
25号(EX)は25号までの錘が振れると言われています。
竿に合った錘の重さを使う事が、
竿に優しく、長く使う事が出来ます。

北海道で主に使われているのは、遠投するなら弾丸、サーフステルス、
お金に余裕があればダイワのトップガンも有りです。
また根モノ狙いなら、中通しの錘、三角錘、砂オモリなど使っています。

Q13
ゴルフクラブの様にメーカーの試打会があればいいんですが、
そういう場所はあるのでしょうか?

A13
毎年、ダイワさんでダイワさんの新しい竿の投試会があり、
石狩浜で実際に錘をつけて海に投げられますが、
今年は日本各地で行われる投試会は中止となってしまいました。
なので、コレは来年に持ち越しとなります。
キャスティング大会会場で、時々ですが、
シマノさんの新しい竿が展示され、そこで試し振りが出来ます。
ただし、錘をつけて投げる事は出来ませんが、
どんな調子なのかは分かると思います。

番外編
以前、タイドサーフQDの事を書きました。

Q5
投げ用リールの番号4000・5000? 何故QD?
の質問に、

ナイロンライン、PEラインの太さを見ると、
個人が投げれる飛距離も決まってくるので、北海道で使うなら、
中距離~近間用の根モノ釣り用のリールと思った方がよさそうです。
もちろん個人が巻きたい号数、それ以下の号数でも巻けますが、
PE2号なら250m以上巻かさるので、市販で売られているPEは大体200m巻き、
その分、スプールに下糸としてナイロン(号数は好み)を巻いて、その上に巻きます。
と答えました。

その後、遠投仕様にするにはどうしたらいいのか、色々と調べ詳しい方に確認し、
「タイドサーフQDの替スプールなら浅溝だから、
下巻きしてその上に細いラインを巻けば、遠投用に対応できる。」
事が分かりました。
替スプールの糸量を見ると、PE3号で150mですから、
下糸を巻いて、PE1号を巻く事も出来ます。
なので、純正のスプールには根モノ用の糸を巻き、
替スプールには遠投用の糸を巻けば両方使え、
釣場ごと、その釣りに合わせたスプールを使用すると良いと思います。
遠投用に替スプールを使用する際には、
リールのドラグはキチンと締めておいた方がいいです。

長くなるので次回に続きます。

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