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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年04月11日 (月) | 編集 |
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後志利別川から川水が海に流れ込んでいる部分で、毛嵐が起きていました。

何処の誰とは言わないが、皆の戦意に大打撃を与えた事により、
一人だけ八種類釣りを達成し、更なる九種目を目指している男がいます。

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要らぬ外道を沢山釣り、肝心の九種目であるクロガシラカレイが一匹も釣れず、
あちらこちらと場所を変え、
最後の最後にやっとクロガシラカレイが勝手についていたと情けない事態で、
推定22㎝くらいだったと、ここで暴露しておきます。

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【第四章】トド化する奴ら

何度も言うが、あのババカレイ(ナメタカレイ)の出現により、
闘志を燃やすどころか、反対に皆の戦意が凍死させられ、
遂にダウンする者まで現れた。

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この方は沖防波堤の神様に、お神酒を捧げるつもりで持参したお米で出来た水を、
「あのババカレイ、絶対幻覚だ。」
目を覚まそうと自らグビグビ煽る始末。
その結果というべきものでしょう。
だが、原因を作ったのはあの男の存在である事は間違いなく、
彼もコレ程、自暴自棄にならなかった筈です。

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問題は↑コレ、2時間程、爆睡していました。
『昨日、室蘭まで行って来て、娘の相手していたら疲れたんだよね。
夜、仮眠しようと布団にもぐり込んだら、
15分置きに寝言いうバカ男が居て、結局、寝ていないんだよね。』
・・・俺? 
スミマセン、嫁が熟睡している間、責任とって彼女の竿の面倒を見ました。 

【第五章】キットカットに願を掛ける男

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「キット、願いが叶う」と願を掛け、皆に分けてくれました。

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この男の方には、
家族分の食料調達しなければイケナイという任務が掛かっております。

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そうしないと、お姫様が、
「釣れない 釣れないって あなたね。 
毎日何もしないで パソコンのテーブルに デンと足を載せてね。 
それも居眠りしながらね・・・ 。
そんな事ばっかりやっているから駄目なんのよ 釣れないのよ。
あなたは 諦めが早いのよ・・・。」
とお小言を言われ、
何とかその言葉を撤回させなければならないという意地がございます。

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「俺にはババカレイ釣れなくてもいいから、せめてホッケだけは手に入れたい。
お姫様の作る愛情こもったホッケのすり身が食べたいんだ!」
とおしゃっておりました。

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コレにマガレイ1匹追加してました。
子沢山の彼、果たしてこれで足りたのか?は・・・不明です。

【第六章】無いモノねだりする男達

明るくなったところで、記念写真を撮る事にした函館つるさんのババカレイを、
「俺、まだ釣った事ないんだよね。 釣った気持ちを味わいたい。」
と勝手に記念写真することにしました。

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「俺も釣った事がナイけど、俺の愚息とどっちが大きい?」
朝から変なテンションが彼を襲い、ズボンを下げようとするが、
嫁に、
『本当に大きいんでしょうね? 違っていたら海に突き落とすから!』
と言われ、渋々ズボンの上から比べていました。

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【第七章】20時間戦う男

今日の主役とも言っても過言ではありません。
魚を寄せるタメ、20時間不眠不休でコマセを撒き続け、
魚に人生を捧げた男の悲しい話です。

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彼が一生懸命コマセを撒いた所に、ひょいと横に入り、
いとも簡単にババカレイを釣ったふざけた男がいます。
本来なら、彼が釣るべきはずだったババカレイ・・・
俺が思うには横どりされた感じでしょうか。
それでも彼はグッと堪え、明日のジョーの矢吹丈の様に、
ひたすらコマセを打って、打って、打ち続けます。
そして、またもやその横にひょいと入った俺。

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俺達夫婦の釣果

ゴメン、釣らせてもらちゃいました。
そんな事で怒る彼では無いので、
矢吹丈の様に無心でせっせとコマセを打ち続けています。
そして遂に報われる時が来たのです。

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この他にも真カジカ、マガレイ、クロガシラ、マコガレイ、
ホッケの型モノ多数釣り、このクロガシラカレイが決めてで、
俺ら6人の勝ち抜き戦で優勝してしまいました。

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御苦労さまでした!

【第八章】不可抗力でネタを提供する男

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『ええ、わたし、見たんです、この目で見たんです!
ホッケをスカリに入れて海に降ろしていたんですけど・・・
それから10分くらい経った頃かしら・・・
「えっ? 軽い!」
って言ってロープだけ引き揚げていたのを。
「スカリがない、切れた?」
とも言ってました。
そのスカリ、あたしが波に漂っているのを発見したんです。』
某TVに登場する事件のあらましを興奮して語る噂好きの主婦。
主婦の指さす方向を見ると。

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波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて (ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷ)
雲を すいすい すいすい 追い抜いて (すい すい すい)
ひょうたん島は どこへ行く
ぼくらを乗せて どこへ行くウーー ウーー♪ 状態です。

そこへ、SOS信号を受信した寿喜丸が登場!

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無事、ひょうたん島は保護されました。

【第九章】終わりの時

楽しかった東防波堤釣りも、終わりの時がやって来ました。
天気予報通り、南西の風が強くなり出し、外海は時化てきました。

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今日は掛島にも釣人が居ました。

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外海から保安庁の船も帰港してきました。
御苦労さま!

副船頭から、
「港内にヤリイカ居るよ!」
という情報を得たので、港内を覗いてきました。
どうやら鮭の稚魚を狙って入って来たようです。

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胴体の白い部分は、何かにひっつかれた跡だそうです。

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一時談笑した後、船頭を含め記念写真です。
皆さん、御苦労さまです!

後で分かったのですが、
「船釣り(マイボート)で出掛けた人達、何も釣れなかったって言っていたよ。」
と言う情報も頂いてますので、この日は潮回りが悪かったようです。
俺の感想だけど、まだ水温が低く、
これからが沖防波堤の釣果が上向きになるような気がします。
十数年振りの東防波堤でしたが、気心知れた仲間との釣り、
すごく楽しかったです。
またの機会があったら、ぜひ、楽しみたいものです。

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今回、お世話になった渡船です。 ありがとうございました!
もし東防波堤に渡る事がありましたら、
俺のリンクに「寿喜丸(すきまる)船長のつぶやき」
を貼りつけてありますので、
そこをクリック(上から5つめ)するとブログへと繋がります。
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そこにメールアドレス(左側のプロフィールの下)が載っていますので、
ソコに連絡をして下さいね。
とても気さくで、楽しい釣りを約束してくれる船だと思っています。
ぜひ、御利用して欲しいと思っています。

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