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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年04月13日 (水) | 編集 |
瀬棚漁港の沖防波堤でババカレイ(ナメタカレイ)が釣れたと、
ちょっと話題になっています。

IMGP0932.jpg
 
意外と知られていませんが、
「以前は太櫓(ふとろ)地区のチョイ沖ではババカレイが獲れた、
せたなの沖でもババカレイが獲れ、数が揃えば市場に出したが、
殆ど仲間と分けて食っていた。
今では太櫓チョイ沖は地形が変わってしまったから、
ババカレイ獲れなくなってしまったが、探せば獲れる場所もあると思う。
でも、網を刺す場所が決まっているから無理だな。」
と、ずーっと前、知り合いの元漁師さんから聞いた事がありました。
今でも時々ですが、網には掛かっているそうです。
知り合い釣友の話では、
「せたな町の大成区の太田沖の船カレイ釣りで、何度か、
ババカレイが釣れているのを見ている。
実際、俺の目の前でも釣った人がいる。」
とも教えてくれました。

そんな事も忘れていた数年後、俺の所属するクラブ員が、
毎週のように沖防波堤に通っていた時、
「変な汁をだすカレイを釣ったーぁー。」
と俺の耳にも届いてました。
もちろん彼は、椴法華の沖の船釣りで何度もババカレイを釣っていたので、
ソレがババカレイだと知っていましたが、周りは知らない方のほうが多かったのです。
ただ、この時は、たまたま迷ったババカレイが運よく釣れたくらいに考え、
誰もババカレイ狙いで沖防波堤渡る事はありませんでしたし、
狙ってもいませんでした。

今まで幻のようにスッカリ皆の頭からその存在も忘れたころ、
今年はマグレというのか、現在、48cm、50.5cmの2枚があがってます。
「あるHPに48cmのババカレイの写真が出ている、おい、アレ見たか?」
と俺に教えてくれる方がいて、さっそく覗きに行くと、
本当にババカレイが写ってました。
この時も、
「まぐれで釣れたんだー。」
くらいな気持ちで某HPを眺めてました。

で、今回、仲間内で沖防波堤に渡る事が決まり、釣れるはずがナイと高を括って、
冗談で、
「ババカレイ釣るぞー。」
と騒いでました。

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セクシーなタラコ唇のババカレイ(ナメタカレイ)
 
アレは今でも忘れられない出来事で、
函館方面で実績のあるババカレイ仕掛けではなく、
普通のカレイ用に自作した遊動式胴突き仕掛けで、上段を遊動式にしていますが、
ババカレイが掛かってきたのは、下の固定された下針についていたのです。
知り合いの漁師さんからの情報などから仲間で色々と模索していると、
「大きな地震の後。 潮回りが悪い時。」
2つの大きなキーワードが浮かびました。
地震の後の影響が何処まで広がっているのか?
俺の脳ミソでは分かりません。
つい先日、下海岸(函館近郊)の知り合いの漁師さんと電話で話すと、
「まいったじゃーぁ、何もさがな(魚)獲れねじゃぁ。」
あの地震以来、あまり魚が獲れないようです。

潮回りが悪い時、コレは大体想像がつきます。
ババカレイを狙っている人にお伺いすると、
「潮回りがいいと、他のカレイが一番先に喰いついてくる。
ババカレイ狙う時は、早合わせせず、缶コーヒー飲んで、
タバコ3本くらいゆっくり吸って時間を潰す。
完全に喰ったら糸フケするから、ソレまで待つ!」
と教えてくれましたが、タバコを吸わない俺、
その時間の感覚がよく分かりませんが、取りあえず、
「待っててね。」
と言い残して、焦らしながらシャワーを浴びに行くチレイなオネーチャンを、
ソワソワしながら待っていればいい様です。

ババカレイは単独で動く訳でもないようで、何匹かの集団で動くと聞いた事があります。
それを考えると、今回釣れたのはマグレの可能性もありますが、
案外、今まで知られていなかっただけで、
どこかにババカレイが好む場所がその付近にあり、
ちょうど運良くその移動最中に当たったのかも知れません。
今まで誰も狙って入った事がなく、何本か出す竿の内、
1本はババカレイ狙いに定めをつけ、狙ってみる価値もあるかも知れませんね。

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