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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年05月19日 (木) | 編集 |
先週、嫁に、
「寿喜丸船長に会ったら訊いて欲しい事がある。
今年、珍しくタカノハカレイが日本海で釣れているけど、
アレって天然モノ? 養殖モノ?って訊いて来てくれ。」
と頼むと、
『あたしより、あんたが電話して訊いた方が話の内容が見えるんじゃない?』
「俺、ウチに帰って来て一段落したら9時だぞー!
渡船する時間は朝の3時ってことは2時に起きるってことだぞ。
それを考えたら寝る時間は7~8時位だと思うから、
寝込みを襲う真似はしたくない!」
と、嫁を説き伏せて依頼を頼みました。

嫁は渡船の後始末が終わるまで待ち、俺の質問を船長に訊いてくれました。
船長が檜山振興局水産指導所に訊いたところの話では、
「タカノハカレイの泳ぐ距離は相当なモノがあって、
太平洋で育ったタカノハカレイが津軽海峡を泳いで、
日本海まで来ている可能性もある。」
と指摘したそうです。
そして船長の口から初めて聴いた話もありました。
「昔の瀬棚町(合併前)でタカノハカレイの稚魚を買って来て、
東防波堤付近の港内で、生簀に入れて育てていたんだ。
俺が毎日餌やりしていたんだ。
でもな、今から17年前の南西沖地震の年、
あの地震で生簀が全滅して、勝手に海に帰えちゃったんだよ。」
船長は両手の人差し指でタカノハカレイの大きさを示し、
嫁の目測では12~15㎝くらいだったと言います。
船長は、
「あの時の生き残りかな?」
と言った途端、我が家の怪物が、
『ソレはナイナイ。 
それが生き延びていたら80㎝以上の大きさになっているって。』
と突っ込んだようです。
嫁は以前、自分でさえいつ書いたかさえ忘れていた
タカノハカレイの成長を書いた記事を、うろ覚えながらも覚えていてくれた様です。

この話を地元のある人に話していると、
「そういえば・・・以前、せたなでタカノハカレイが釣れたのって、
南西沖地震があった春先だったよな。
って事はよ、大きな地震があった年って
海の中で何か大きく変化しているんじゃないか?」
と憶測で言いますが、実際この目で海底の中を見た訳でもないので、
俺には何とも言えません。
最近、日本海で釣れているタカノハカレイは、
太平洋側からグルリと津軽海峡を渡って来た可能性も高く、
また、瀬棚近辺で釣れているタカノハカレイは、
津波で生簀から逃げたタカノハカレイが、
自然孵化した可能性も秘めていると思われます。

そうそう、今日、嫁が仕事場へ向かっていると、
この地区では年に1回見るか見ないか程度の、がまかつの営業車を見かけたそうです。
知っている営業マンが乗っているかチラ見したとかで、
残念ながら若い営業マンが乗っていたそうです。
ナンバーは神戸だったそうで、この車で北海道・東北を回っているようで、
思わずカッコイイって思ちゃいました。

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