FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年05月26日 (木) | 編集 |
この日の朝、
『お父さんのおごりでバイキング食べに行くよ!
焼肉、中華、お寿司、ケーキや果物、なんでも有るわよ。』
嫁の号令が鳴り響くと子供達は大喜びしており、
朝食は軽めにすませ、いつでも出掛けられる用意をしてました。
そのころ嫁は何を着ていくか思案中でしたが、
「おかあさん、いつも食べ物で服を汚すから、
替えの服も持っていったほうがいいよ。」
と子供にアドバイスを受けておりました。
どっちが、母親なのか・・・・

この店に着いた時、開店間近ってこともあって人が大勢並んでおりました。
普段、俺や嫁も並ぶのが大嫌いなのですが、
俺は自分のため、
嫁は粗品のため、
『私達の分まで回ってくるかしら?』
タダのモノは貰わなければ損とばかりに、目の色まで変え、
並んでいる人の数を指折り数え、本気で心配しているのですから頭がさがります。
今思うと、この辺あたりから、
オバタリアンの片鱗が見え隠れし始めた頃だと思われます。
そんなオバタリアンの一面を見せ始めた嫁は、
お目当ての粗品をゲットし、とても上機嫌で、
後は元手を取り戻そうと色んな食べ物を次から次へと運んできます。
一口食べて気に入らなければ、俺に押し付けてまた取りに行く姿は、
まるでエサを捜し求めて歩く熊のようです。
「おい、そんなに俺は食べられないゾー。」
やんわりお断りの言葉を言うと
『あら、誘ったのはあなた。
私が持ってきたモノ、食べられ無いって言うの?』
と、フォークで俺をつき刺すフリをします。
俺は少し後悔しましたが、子供の嬉しそうな顔を見たら、
それでもいいかと思うことにしたのです。

でも、俺が用意したのはコレだけではありません。
食べ物のバイキング場は普通、デザート部門は充実していません。
俺は次の場所を、ケーキバイキングと決めておりました。
お腹が満腹だと言うわりには、ケーキと聞いただけで喜ぶ嫁と子供達。
よく女の方は、デザートは別腹だと聞きます。
それを実践するかのように、
『コレ、おいしいよ。』
甘いケーキをムシャムシャと食べる嫁、
見ている俺の方は胃がムカムカとしてきましたが、
彼女はこの上ない程の至福の一時に酔いしれておりました。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、19‐3(回想)へつづく

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用