北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年11月30日 (水) | 編集 |
先週の26日の土曜日、俺の務める会社で、
老若の女工さん方がソワソワし、仕事中なのに少しだけザワついています。
「何かあったのか?」
と思いつつ眺めていましたが、自分の仕事は手が離せない部署にいたので、
気になりながらも仕事中なのでそのままにしておきました。
同僚が、
「ジャニーズ、ジャニーズが来ている!」
と言うのですが、あのジャニーズがこんな田舎町に来るはずもなく、
「ジャニーズって言っても沢山居るんだぞ、なに言っているんだろう?」
首を傾げておりました。
なかなかザワつきが治まらないので、近くに居たちょっとだけ若い女工さんに、
「なんかあったのか?」
と訊くと、
「会社にジャニーズが来ているの。
それもNEWSの○○君よ。
さっき、社長と地元の漁師さん数人と事務所に入って行ったから、
今頃、色んな話しているんじゃないかしら?
今回はTVクルー、一緒じゃなかったから何かの取材かもね。」
どこから流れてきたのか、情報通です。

そう言えば上娘が高校時代、NEWSのファンだったのですが、
俺、名前を言われても誰が誰なのか分かりせんでした。
「俺とそのNEWSの○○君や○◎君と何処が違うんだ?
俺だってオーラーくらい放っているぞ。」
と上娘に問うと、このクソ親父まったく分かっていないわと言う目をされ鼻で笑われ、
暫く口を利いて貰えなかった記憶が甦ってきちゃいました。
仕事で違う工場に異動する時、
横目で事務所の窓越しからその人物をチラリと見たのですが、
ボア付きのジャンバーで顔半分隠れており、
横顔だったのでまったく誰なのかも見当がつきません。
きっとファンの子なら、ちょっとした特徴ですぐに判るんでしょうね。

年に何回かTV取材があるんです、ウチの会社。
取引相手は殆どが大きな商社向けに作っていますが、
個人店に降ろす事は極まれなんです。
個人店と言っても街にある商店ではなく、ある程度大規模に展開しているお店なんです。
本州では有名な某外食チェーン店の社長さんが色々食べた中で、
ウチの会社で作るイクラに惚れこんだそうで、そこと取引しております。
先月もそこの店の方が訪れ、沖に鮭を捕りに行ったり、
工場内でイクラの加工をしたりしていました。
噂では、大勢のTVクルーが同行していたので、
全国版の某TV番組の取材? 自社店で流すビデオ撮り?
という話ですが、真相は分かりません。
まぁ、どっちにしても俺は映る事はまったくないので、
いつも他人事のように聞き流しております。

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2011年11月29日 (火) | 編集 |
全カレイでババカレイが釣れた函館市大澗(おおま)漁港の沖防波堤と、
沖々防波堤に今週の27日、函館の釣り仲間が渡ったそうです。
この計画は事前に知っていましたし、釣り仲間の方からも誘われていましたが、
土曜日の夕方でないと日曜日の予定が経たないので、今回は泣く泣く諦めました。
それでも釣果が気になり、夜には晴彦氏に電話を入れ、
「どうだった?」
お伺いしておりました。

今回も前回同様、沖防波堤と沖々防波堤に分かれて釣座を開いたそうです。
沖々防波堤に渡った大輔に37㎝のタカノハカレイが釣れたと言い、
肝心のババカレイ(ナメタカレイ)は、ちさとちゃんに37.3cm、
釣り仲間が連れてきたYさんに49cmが釣れたそうです。
北海道の磯場からなら釣れるカジカなんですが、
「この場所でカジカを釣ろうと思ったら、ババカレイ釣るより難しい。」
と言われるくらいあまりカジカが集まる場所でないそうですが、
今回、皆を驚かすカジカ40cmをYさんが釣ったとかで、
羨望のまなざしが注がれたそうです。
皆がやる気を起こしコレからって時に天候が変わり、強風が吹き始め、
それから渡船が迎えに来るまでまったく釣れなくなってしまったとも言ってました。

今回、一番の大物を釣ったのは、
動物界後生動物亜界脊索動物門羊膜亜門哺乳綱真獣亜綱正獣下綱
霊長目真猿亜目狭鼻猿下目ヒト上科ヒト科ヒト下科
ホモ属サピエンス種サピエンス亜種に属する種の晴彦氏自身だったのです。

F1010397.jpg
晴彦氏から提供して頂きました、ありがとうございます。

写真を見ただけでも、あまりの痛々しさに顔が引き吊ってきちゃいます。
以前、キス釣りで嫁が小さなキス針を懐まで刺した時、
仁王立ちになりながら俺にペンチで針を抜かせた状況が目に浮かびました。
この写真を見る限り、返しの部分はすっぽり埋まっており、
貫通していればペンチで返しの部分を切り落としてから抜くって事も出来ますが、
この状況ではそれも無理ではないでしょうか。
この写真を見た嫁が、
『身体鍛えていて体脂肪も殆どない鋼のような身体でも、
鍛える事が出来なかったのね。』
まったく失礼な事を言いやがります。

この時の状況をお聴きすると、
「10時頃強風が吹き始めたら潮も悪くなって、まったく何も釣れなくたったんだ。
釣りが出来る状況では無かったから早上がりする事にして、船頭に連絡いれ、
1時ごろ迎えに来てもらう事になったんだ。」
一息つき、目は天井を見つめポツリポツリ語り始めました、
「あれは12時半頃だった。
三本の竿をあげて三脚に立てかけて後片付けしてたら、
突風で三脚がぐらついたからとっさに竿三本抑えんだけど、
三脚がテトラに落ちていったんだ。
三脚には水汲みバッカンぶら下げていたんだけど、水一滴もこぼれていなかったよ・・・
立ったまま落ちていったからその時、とっさだったから手に糸を巻き付けたようで、
竿と糸の間に三脚がぶら下がって糸が引っ張られて針を刺してしまった。」
一瞬の出来事でしたが彼は今までの経験から得た適応能力を使い、
「誰か上に上がって来てー」
と叫び、その方に三脚を引き揚げさせ糸を切って貰い、
改めて右手の小指を見ると・・・痛さがこみ上げてきたそうです。
自分で何とかしようとペンチを出したそうですが、
「コレ、骨まで達しているな?!」
と思ったとかで、針を小指に密着するように折りたたみ、
そこをリールの糸を抑えるバンドで固定し、後片付けしたと言います。
渡船を待って帰港してから自ら車を運転し、
自宅に帰って保険書を握りしめたまま当番病院を探して抜いて貰ったそうで、
因みに彼は、
「針よりも麻酔で打たれた注射の針の方が痛かった。」
針一本抜いてもらうのに、休日割増も加算され4200円程掛ったとボヤいてました。
そう、“1針4200円”、暫く彼は仲間内にそう言われるでしょうね。

この後の話を聞いた俺は涙なしではいられませんでした。
彼は漁港から自宅へ戻る時、国道沿いに一人の老婆が、
来る車、来る車(函館市内へ向かう車)に手を振っています。
外は大雨、老婆の姿はびしょびしょに濡れていたそうで、
他の車は素通りしていく中、晴彦氏は何か直感が働いたようで、
その老婆の側に車を停めて声をかけたそうです。
その老婆は80歳は超えており、
「息子が函館の病院に入院しているの、
どうしても行かなければならない用事があるんだけど、
バスに乗り遅れて病院に行けなくなってしまった。」
と嘆いていたそうで、そのびしょびしょに濡れた老婆を車に乗せ、
息子さんが入院している病院近くまで送って行ったそうです。
彼の人柄がよ~く分かる出来事です、薄情な俺にはとても真似が出来ません。

今回、カレイ針でしたが、俺達が使う根モノ用の針は、
チヌ針8~10号、まるせいごう15~18号、
カジカ針(がまかつ)Mサイズが多く、これらの針を懐まで刺したら、
自分で抜こうとしても無理なので、病院で切開して抜いて貰うのが一番です。
楽しい釣りもこのような自分の意思に反した事故が起きやすいので、
皆さんも十分気をつけて下さいね。

PS,
晴彦氏がHPを開設しております。
彼の仕事の都合で長期出張で不在の時は更新できませんが、
道南の釣りに関する情報が載っておりますので参考にして下さいね!
ざぶとんPARADISE

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2011年11月28日 (月) | 編集 |
札幌サーフ会長 兼 北海道協会長の菅原会長に、
「会長、あの根がかり防止の仕掛け見せて!」
とお願いしたら頂いちゃいました。
この写真は後日載せますね。
と昨日書きました、その続きです。

菅原会長が竿を出していた場所は鵜泊海岸でした。
道路からすぐ降りた場所で、
春先には旅の釣人が竿を出しているのを何度か目撃しておりますが、
秋には誰も出していない場所でもありました。
菅原会長は何度か竿を出した事があるようで、
「う~ん、今年はアイナメの岸寄りが遅い様な感じがする。
いつもこの時期はイヤとなるくらいアイナメが釣れるんだけどな~。」
情けない事に、ここで竿を出した事がナイ俺には分からず、
へぇ~そうなんだ!って感心しながら聞いていました。

IMGP4231.jpg
IMGP4238_20111128224237.jpg

菅原会長に釣果を尋ねると、バッカンをひっくり返し披露してくれました。

IMGP4236_20111128224348.jpg
カジカも40㎝前後あるのですが、菅原会長が大きいせいか、魚が小さく見えます。

菅原会長は、
「ここは根がかりが激しいところだからアレを使った。」
と言い、根がかり防止の仕掛けを見せてくれ、俺が欲しそうな顔をしていたようで、
たった今釣れた、目の前でカジカからその仕掛けを外し、
「コレが昼間用の仕掛け。」
と付け加え、頂いちゃいました。

IMGP4248.jpg

そして、
「壊れる時はここからいくんだ。 でも、簡単に直せる。」
とも言って、手渡ししてくれました。

IMGP4246.jpg

この壊れた根がかり防止の仕掛け、バラして勉強させてもらうつもりです。
ありがとうございます、菅原会長!

画像 014
「↑手を負傷しているある方のカジカです、詳細は明日。」
とも書きました、その詳細です。

この方はケガをしているのに釣り大会に出席していたんです。
どれだけ釣りバカなのか・・・俺には真似が出来ません。
奥様には、
「ちょっと仕事でどうしても抜けられない事が発生したから、
帰りは明日の夕方になると思う。 あ~、何で仕事なんだよー。」
渾身の演技力で誤魔化したのか、それとも、
「パチンコにでも行って来る。」
「知り合いの子(オネーチャン)が俺に相談があるって言うんだ。
もしかしたらその解決するのに明日いっぱい掛かるかも?」
と言ったのかどうか分かりませんが、
今頃、奥様は、
「まったく鉄砲玉なんだから。」
と諦めているかも知れません・・・
もしコレが俺なら、
『指先ケガして病院に通院しているのに、悪化してもっと通う羽目になるんだよ。
そしたら我が家の財政、今の国家なみの赤字抱えるんだから!』
文句タラタラ言われ、玄関の表札の俺の部分だけ、
名前が黒く塗りつぶされている事でしょう。

一際大きなカジカが写っていますが、
どうやら、今大会で一番の大きさを誇っていたそうです。
俺達の間では通称・奥尻サイズ(奥尻島で釣れる巨大カジカ)と、
呼ばれている巨大なカジカです。

画像 021 - コピー

一応、本人の身元がバレれば奥様にお目玉を喰らうので、
最小限の修正をさせてもらいました。

画像 023 - コピー
身長57.1cm 重量3Kg 
スゴイです、おめでとうございます。

俺、釣座を開いていた場所を車の中から遠くで目撃していましたが、
「あんな場所で? あまり竿が出ていない場所だよな~。」
と思いながら、
「あそこは鮭が溜まる場所なんだよな、確かに深さはある。
場所によっては根がかりするよな~。」
と眺めていました。
俺が想像していたとは裏腹に、その場所から巨大カジカが釣れ、
また一つ釣場の勉強になりました。
ただ俺一人で入所するなら何とかなるのですが、
嫁も引き連れていくとなれば、足場が悪いので躊躇してしまう場所でも有ります。
一度、嫁と一緒に鮭釣りに入りましたが、
その時もそこまで行き着くのに道具はまったく持っていなくても、
出っ張ったお腹が邪魔して難儀していました。

今回、計測に出されたカジカの大半は40UPが多かったそうで、
対岸に見える奥尻島、まさかその奥尻サイズのカジカが釣れるとは・・・
一度狙ってみる価値がありますが、
なかなかあのサイズは出るモノでもありませんよね。
俺、カジカは食わないけど釣ってみたいサイズです。

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2011年11月27日 (日) | 編集 |
日曜日の朝は、久しぶりにのんびりウチにいる予定だったので、
土曜日の夜は皆さんのブログ巡りをして夜更かし遊んでいました。
俺の予定では嫁が仕事に出掛ける8時半頃起きだし、
まったりとモーニングコーヒーを飲みながら、窓の外の雨を眺めつつ新聞を読み、
その後は札幌サーフさんの集計会場に乱入するつもりでいました。

午前7時、不意に俺の携帯が鳴り、慌てて布団から飛び出すと、
アイタタァ~、戸に足の小指をぶつけちゃい涙が出ちゃいました。
「明日、魚が入荷すれば集合!」
条件付きで会社が休みとなっていたので、
「コレから出勤かぁ~?」
落胆していました。
出てみると、札幌サーフ会長・菅原北海道協会長から、
「○○のトンネルを抜けた○○に居るんだ。
釣りが出来る状態だったから大会が出来たよ。 そこそこ魚も釣れた。」
という報告を受け、嫁が、
『久しぶりに会長に会いに行こうかな~。』
と言い出したので、彼女の仕事前に一緒に行ってきました。
夜通し釣りをしているので、
『大変よ、こんな雨の日は血糖値も体温も下がっている事だから、倒れちゃうかも・・・
あたしが裸で温めてもいいけど、きっと皆があんたに遠慮して断ると思うの。
仕方がないわ、温かいコーヒー買って行かなくちゃ。』
ただ単に自分が飲みたかっただけなのに、
皆のせいにするとは相も変わらず自分勝手な発想です。

IMGP4225.jpg
鵜泊漁港の港内で海アメかサクラマスを狙っているようです。

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鵜泊漁港の外防波堤の先端に、
全カレイ【他魚の部】で優勝した浜氏が居る事を聞きつけ、
そこに押し掛けて行っちゃいました。

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互いに全カレイのお祝いの言葉を述べ、釣った魚を見せてもらい、
滅多に合わないので、互いの健闘を称えて記念写真を撮っちゃいました。

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暫し談笑し、その後、菅原会長のところに顔を出し、
「会長、あの根がかり防止の仕掛け見せて!」
とお願いしたら頂いちゃいました。
会長の魚と仕掛けの写真は明日載せますね。

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嫁を仕事場に送って行き、その後計測場所となるところに車で走るも、
俺が聞き間違えたのか? 誰一人居ません。
その時、菅原会長から、
「何処に居る? 俺達、須築の新港に居るぞ。」
・・・あれ? 須築漁港って訊いたんだけど、
お隣の新港とは、確かにあそこも須築漁港だよね、トホホホ・・・
車で数分走ると新港、そこには釣りバスが待っていました。
ですが雨が降り続いていたので、
計測場所は納竿会の宴会会場なる寿都のゆべつの湯の駐車場となり、
俺も誘われましたが、嫁のお迎えも行けなければ怒られるので引き揚げました。
札幌サ-フの大物担当である浜氏に、
「写真送って下さい、もちろんネタにさせてもらいます。」
とお願いしていたので、
夕方、札幌に帰宅した浜氏から写真が届きましたので紹介させて貰います。

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今回、札幌サーフの大会に、恵庭サーフさん、清鱗会さん、十二人会さんが参加され、
鵜泊漁港~須築漁港間で行われ、2魚種5匹の総重量で争われました。

画像 001
↑虻羅漁港に入った札幌サーフの金氏のクロガシラカレイ37cm
↓同じく金氏の計測魚
画像 009

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↑清鱗会さんのビジターの方で鵜泊漁港外防波堤で釣ったアイナメ50cm

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↑↓美谷海岸で釣れたそうです。
画像 012
クロゾイ53cm
画像 013
ホッケ47cm
大会に出されたホッケはコレ1匹だけで、まだ岸寄りしていないようです。

画像 014
↑手を負傷しているある方のカジカです、詳細は明日。

画像 015
今回入賞した方々です。
1位、2位の方々はビジターで3位に札幌サーフさんのO君が入賞です、
おめでとうございます。

画像 018
↑1位の方の入賞魚
画像 017
↑2位の方の入賞魚

秋になって俺がこの近隣の海岸を見る限り、
投げ竿を出している釣人を殆ど見る事がありませんでした。
カジカもだいぶ岸寄りしているようで、総重量を争う大会では、
重量がある根魚やカジカは外せません。
皆さん、本当に羨ましい釣果で脱帽してしまいます。

浜氏、写真ありがとうございます、感謝です!
今度、札幌サーフさんや恵庭サーフさんの釣り仲間に会うのは、
来年の春あたりの海となります。
それまで皆さん、お元気で!

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2011年11月26日 (土) | 編集 |
今日の昼休み、食堂で皆と騒ぎながらご飯を食っていたら携帯が鳴りました。
出てみると、
「岩田です。」
と名乗るんです。
俺、????、どこの岩田さん? 函館の岩田さん? 取引相手の岩田さん?
それともあの地区の岩田さん? 何で俺の電話番号知っているんだ? と思いながら、
「あっ、はぁ?」
つれない言葉を出していました。
もう一度名乗ってくれた時、俺、ピーンと来る物があり、
胡坐から無意識に正座し、北海道にSC会場を視察しに来られた以来なので、
「お久しぶりです。」
と言うのが精いっぱいで、
全日本サーフの岩田連盟協会長さんからお祝いのお言葉を頂き、
俺、心臓バクバクで上手く話せたのかどうか分かりません。
今後の予定を伺い、正式には12月の理事会で承認されるそうで、
写真を送って欲しいとも言われ、
俺、遂にあの場所に写真が載るのか?と思うと、
とても名誉な事なんですが同時に凄く恥かしくなって来ちゃいました。
どうしよう・・・

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今朝までは道路に雪が積もっており、
車で踏み固められた雪がテカテカと光っていて滑るので、
皆がノロノロ運転でしたが、日中にはその雪も融け夕方には舗装が出ていました。
この繰り返しが何度かあり、冬が訪れます。
車で走るのが嫌な時期になってきました。

IMGP4224_20111126235432.jpg

明日は会社も休みとなりましたので、協会に出す書類も山積みになっており、
ソレを片付けなければなりません。
それが終わったら、札幌サーフさんがせたな町で釣り大会の納竿会が開かれるので、
集計会場に顔出しつつ、
菅原北海道協会長と札幌サーフの大物事務局にも用事を済ませなければいけません。
その後は外回りの冬支度とサイドカーの車のタイヤの交換と、
今乗っている車のスタットレスを新しいタイヤと交換しなければ冬が真近に迫っています。
釣りにかまけていた分のうめ合わせしなければイケナイとは、
まったく情けないばかりです、トホホホ。

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2011年11月25日 (金) | 編集 |
本格的な冬が到来したかと思わせる今日の天気。
海から吹く西風が強く、ところどころ地吹雪がおきていました。

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せたな町は日本海側に面しているので、西風が吹くと海は時化ます。
今日のせたな町は西風が強く海も大時化となっており、
今週末、せたな町近辺で釣り大会を開くクラブや釣会もあるようですが、
風は若干弱まるものの、
27日の朝方になると少しは波も穏やかになりますが、
26日の夜中に磯場に入るのは少しばかり難しいかも知れません。

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嫁に、
「今日寒かったな~、失敗した俺、道路状態写真撮ればよかった。」
とボヤクと、
『バックにデジカメ入っていたから、ちょっとだけ撮ったわよ。』
デジカメを投げてよこしやがります。
手渡しなら可愛いのですが、オバタリアンになるにしたがって、
おおざっぱと言うよりガサツになって来たこの頃、
結婚当初の初々しさはどこに消えたのか、
探してみてもその破片さえ見つかりません・・・フゥー。

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昨日頂いたコメントに、風呂上がりは“フルーツ牛乳でしょう”と、
ノリゾー3840さんが書かれているのを見て、
「フルーツ牛乳も捨てがたいよな。」
ポツリ漏らすと、
『コレの事? この間、セブンイレブンでクジ引いた時、当たったんだよね。』
冷蔵庫からおもむろに出して来ました。
簡単に出てくるとは、言ってみるもんです。
年に何度か阿吽(あうん)の呼吸と言いますか、疎通が合う時があり、
今日は何だか痒いところに手が届く感じがします。

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今も瓶で売られているのかと思っていたら、ペットボトル入れなんですね。
味は高校時代、売店で買って飲んでいたフルーツ・オ―レに似ており、
やっぱりコレも、俺の高校生活と同じで甘酸っぱさを感じます。

今日、役場から手紙が来てました。

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役場からと言えば堅苦しい義務的な内容の事ばかりが書かれた書類かと思いや、
商品券が入っていてビックリ!

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俺が仕事で契約しに行けなかったので、
嫁が代わりに行って契約してきた事を忘れてました。
募集期間内でしたら、工事費が無料だと言う事は分かっていましたが、
その他に付属があるとは知りませんでした。
嫁もその事を忘れていたようで、
『あんたに手紙。』
とだけ言って置いて行ったので、この中身の事はまったく知りません。
やりぃー、俺のヘソクリが出来ました。
早く証拠隠滅しておかないと、バレた時には、
どんな鬼に変貌するのか分かりませんよね。

◆ <暴風雪>北海道などで25日昼にかけて 大雪も
  毎日新聞 11月25日(金)7時36分配信

気象庁によると、オホーツク海に発達した低気圧がある影響で日本付近は
強い冬型の気圧配置になっている。
この影響で、25日昼前にかけて北海道地方では
日本海側を中心に非常に強い風が吹き、雪を伴って猛ふぶきとなるところがあり、
北日本日本海側と北陸地方の海上では大しけが続く見込み。
暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波への警戒を呼びかけている。
また、北海道の上空約5500メートル付近に、
氷点下36度の寒気が流れ込んでおり26日午前6時までの24時間に、
北海道地方の多いところで40センチの降雪を予想。
大雪への注意も呼びかけている。

◆函館海洋気象台発表 天気概況 11月25日10時36分発表

オホーツク海に発達中の低気圧があって、
北海道付近は強い冬型の気圧配置となっています。
25日9時の渡島・檜山地方の天気は、雪となっています。
25日は、雪でふぶくでしょう。
これから25日夕方までの降雪量は多い所で15センチの見込みです。
26日は、渡島地方は、晴れ朝晩曇りで雪か雨の降る所があるでしょう。
檜山地方は、曇りで朝晩雪か雨の降る所がある見込みです。
海の波の高さは、25日は、6メートルのち4メートルとはじめ大しけでしょう。
26日は、4メートルのち2メートルの見込みです。

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2011年11月24日 (木) | 編集 |
年に数回、コレが無性に飲みたくなる事があります。
道民なら誰もが一度、口に含んだ事があるモノで、
北海道だけで売られているブツで
小原のガラナもそうですが、もう一つの飲料水とも言えるカツゲンなんです。
このカツゲンとの出会いは、他の人よりも遥かに遅く、
俺が高校生の時でした。
カツゲンには色々な思い出があり、味はほんのり甘く酸味が少しあり、
自分の高校生活そのものの甘酸っぱさを表していると言っても過言でありません。

夕食後、どうしても飲みたくて、嫁がコンビニにオヤツを物色しに行く序に、
オネダリして買って貰いました。
俺が飲みたいのはごく普通にカツゲンなんですが、
『あたし、あまりカツゲンって得意じゃないんだよね。
どれがいいのか分からないから、あるモノ全種類買って来た。』
自分のオヤツがはいっている袋は、そぉ~とテーブルの上に置くのに、
おりゃ~と言う掛け声とともに俺に袋ごと投げてよこしやがります。

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嫁を見習って袋をゴソゴソと漁り、子供の様に、
♪どれにしようかな? 神様の言う通り!♪
と指さし、今日の飲むカツゲンを決めます。
3日間は風呂上がりのコーヒー牛乳ではありませんが、
腰に手を当て一気飲みさせてもらう予定です。

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全カレイに行く前夜、嫁の知り合いの漁師さんから、
「旦那と二人暮らしなんだってな?! 今晩のオカズにやるよ。」
袋に海水が入ったままの生きたナマコを頂きました。
・・・ですが、嫁は小さい時から食べた事がナイ物は口にすることはなく、
俺もあまり得意ではないので、
『そうだ、会場に持って行けば誰か食べる人いるよね?』
提案して来たので、そのまま袋に詰めて持って行きましたが、
すっかりその存在さえ忘れていてました。
釣場でその事を思い出し、
「先程、タモ入れしてくれたお礼です。 食べますか?」
と、恐る恐るMr,Kさんに差し出すと、大好物だと言うので貰ってもらいました。
ソレを見た嫁が、
『どうしてナマコってグロイの?
最初に食べた人って勇気があるって言うより、ひもじかったんじゃないかしら?』
黒いダイヤと言われるナマコに失礼な事を言います。

数日後、Mr,Kさんからお礼のメールが届きました。

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「タモがけお礼ぶつ、とても美味しく戴いてます。」

なまこ1匹だけなのに、御本人の人柄を表すメールです。

今年、後何回釣りに行けるか?
天気と俺の休み次次第で決まりますが、抱卵ホッケを求めてせたな町を訪れる方々、
冬型の天気が続くので、冬道には十分気をつけてお出で下さいね。

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2011年11月23日 (水) | 編集 |
22日、真夜中までPCで遊んでいた嫁が、
『ちょっと大変な事になっているよ。』
深い眠りに落ちていた俺の鼻を掴み、息苦しさで目が覚めました。
促されるまま眠気眼で全サ―の全カレイの速報を見た途端、
俺、自分でも一気に血圧が上昇するのが分かり、
目眩がして心臓発作を起こしそうになっちゃいました。
盆と正月とクリスマス、あらゆるお祝い事がいっぺんに来たと言っても過言でなく、
皆さんのお陰で俺、初ババカレイ55.8cmで1番を頂いたようです。
2位に晴彦氏のババカレイ51.3cm
3位にO君のババカレイ51.2cmが入賞していました。
まさか、道南勢のババカレイ3匹が入賞するとは夢でも見ているようです。

IMGP4187.jpg

【他魚の部】大物Cランク以上/特別大物Sランク以上で、
札幌サーフの浜氏がカジカ50.4cmで1位を頂き、
札幌サーフの竜馬の父さんがクロゾイ46.8cmで2位、
3位には札幌サーフのO氏のカジカ46.5cm、
ちさとちゃんのアイナメ55.2㎝が4位を頂きました。
5位には札幌サーフのよろめき幹事長さんがアイナメ53.6cm、
7位には札幌サーフ会長で菅原北海道協会長が、アイナメ51.8cmで入賞しました。

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道央会場の風景、タマちゃんから写真お借りしました、ありがとう!

【本賞の部】45.0cm以上で、
北海道・道南会場から快挙とも言える上位3位まで占める事が出来、
本当にビックリしてしまいました。
会場で、
「もしかしたらイイとこに食い込む可能性あるよな?
道南勢、ワン・ツゥ・スリィ独占かもな?」
冗談半分と半分本気で皆が口にしていましたが、
それより俺、生まれて初めてババカレイを釣ったって事に満足して、
そこまで思いつかず、全国規模の大会、どこに大物が潜んでいるのか分からないので、
絵空事のように聞き流してました。

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やっと落ち着いてもう一度速報を眺めていると、
以前、コメンターのボナさんから頂いた言葉が心に浮かび、
人が何かをする時、
「天の時、地の利、人の和」
が揃って上手く回って条件が整い、ブログに書いたように、
釣らせてもらったモノだったんです。
偶然とはいえ、初ババカレイで、
全サーの伝統のある行事に名を残せることは名誉なことで、
一生忘れる事ができない出来事なのですが、
「本当に俺でいいのか?」
反対に自問する姿があります。
小難しい顔をしている俺に向かって嫁は、
『素直に喜べばいいじゃん。』
今回は冷やかしの言葉もなく、素直な言葉で言ってくれたので、
俺、喜ぶ事にしましたが、まだ速報(21日午後8時現在)なので、
コレから審査結果が上がって来てどんでん返しもあるかも知れませんので、
小さく喜ぶ事にしました。
バンザーイ!

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知り合いからもメールや電話やブログのコメントにお祝いの言葉を頂き、
嬉しさと気恥ずかしさが入り混じっております。
皆さんに感謝です、ありがとうございます。

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2011年11月22日 (火) | 編集 |
今日、八雲町とせたな町を繋ぐ峠があるんですが、
そこを通って帰って来た時、酷い目に遭いました。
日中、雪が解け、夕方には融けた雪が氷になり、
気温が高いので表面が融けて薄らと水が氷の上を走っていて、
人が歩いているだけでも滑ります。
そこを車で走るのですからトロトロ運転は当たり前、
問題は坂道の途中で登れずにいる車達をどうやってかわして登っていくか?
なんです。
大型トラック2台とその後ろには乗用車が2台停まっており、
その前方には1台の乗用車が滑って路方に脱輪しています。
乗用車は4WDなので自力でトラックを交わし登って行きましたが、
俺の乗っている中型車では無理と判断しました。
前方が見えない状態で反対車線を走って行っても、滑って路方に落ちる可能性もあり、
坂道を下りてくる車とぶつかる可能性もあるので、
困った俺は、昔から困った時には兄に頼るという習性を生かして、
「兄、何とかならないのか?」
今の道路状況と交通状態を訴え、そこから手配して貰う事にしたんです。
違う会社の同級生から電話が来て、
「担当区域が違うけど、そこの担当している会社に電話入れたから、
もう少し待っていてくれ。」
・・・・・1時間以上立ち往生していても、その会社は来ません。
峠も一応道道なので、
そこを土木現業所から維持管理を任されている会社があるのですが、
どうやら見周りを疎かにしていたようで、このような事態を引き起こしました。
そのうち、大型トラックの会社の社長さん(実は知り合いなんです)がやってきて、
色々と指図し、脱輪した乗用車を自分の車で引っ張って助け、
自分の所のトラックを動かし、その後ろのトラックもやっと動き出し、
やっと自分の番となりました。
知り合いの社長さんも気にかけてくれ、自分が運転する車の後方を走ってくれてました。
約2時間程、その峠にいましたが、
最後まで担当区域の会社の車はやって来ませんでした。
あ~っ、疲れた!


愚痴った所で、昨日の続きです。

会場へと車を走らせていると、
『もう我慢が出来ない。 漏っちゃう・・・どこかトイレあるところに寄って・・・』
嫁の膀胱が悲鳴をあげるので、函館つるさんに電話を入れ、
途中で待って貰いました。
俺、大きな幹線道路なら走れるのですが、
会場までの近道となると枝道をかいくぐって行かないと行けませんので、
その道案内をお願いしてたんです。
道案内、ありがとうございます。

トイレで道草をくったので、数分、皆から遅れて会場入りした時には、
もう計測が始まっており、俺も混ぜてもらう事にしました。

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次々と魚が提出され、その度にどよめきが起きています。
どこにこんな魚がいたのか?
と、思うくらいの大きさを誇っていました。

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ちさとちゃんのアイナメ55.2㎝ 晴彦氏のババカレイ51.3cmなんですが小さく見えます。

圧巻なのはやはり二人して4匹のババカレイを釣った、
O君とその彼女さんのババカレイで、
一人で3匹釣った彼女さんに皆が羨望の眼差しを送ってました。

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釣れなかった悔しさなのか、皆が触って遊んでいました。

俺の番となり魚を提出。

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嬉しい事に生まれて初めて釣ったババカレイが、
会場の中で一番の大きさを頂き、俺、気絶しそうになりました。
遠のく意識の中で、釣り仲間が、
もしかしたら北海道・道南会場(海岸町船溜り)で計測されたババカレイ、
50UPが3匹出たので優勝こそないけれども、
全サーの全カレイの上位に食い込む可能性があるかも?
そんな夢物語を聞いていたら、嫁のボーディーブロウが腹にめり込み、
俺を現実の世界に引き戻してくれました。
あ~ぁ、痛かった、効きましたが優しく俺を引き戻して欲しかったです。

この全カレイに合わせて、はこだてサーフさんの小大会も兼ねていましたので、
その表彰式に立ち会わせて頂きました。

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今回、珍しい事にババカレイが複数釣れたって事で、
50㎝前後の大きさを釣った者たちで記念写真を。
(ゴメンね、JR君)

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北海道でもなかなかお目に掛かれなくなった55UPのアイナメ、
こんなチャンスは滅多にないので、もう一度、記念写真を撮りました。

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後はウチに帰るだけとなり、車を走らせていると、
前夜では気がつきませんでしたが、駒ケ岳の山頂に雪が積もってました。
どうりで寒い訳です。

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今迄に何十匹もババカレイを射止めている方々から、
ババカレイの美味しい食べ方を色々と教えて頂き、さっそくその晩に頂きました。
活きがよいので一部を刺し身で頂き、そのアラはアラ汁となりました。
身は淡泊でしたが程良い脂が乗っていて美味かったし、縁側は最高、
アラ汁で頭まで堪能させて貰いました。
人間、美味い物を食べる時、無口になると言いますが、
我が家もその事が当てはまり、箸が止まりませんでした。
こんな美味いカレイ、今まで釣れなかった事を後悔する俺です。

終わり!

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2011年11月21日 (月) | 編集 |
今朝起きて窓から外を見ると、昨日とは打って変って、外は一面雪景色でした。
朝起きて、ビックリしていた方も多かったと思います。

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日中の気温もマイナスで西風も強く、本格的な冬へ近づいています。

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全カレイ道南会場、昨日の続き。

生まれて初めてババカレイ(ナメタカレイ)を釣った俺、
1匹釣った達成感と嬉しさのあまり、暫く呆然としていました。
嫁に、
「俺、全カレイでカレイ釣ったの、いつだったか忘れた。
人生初のババカレイ、それも50を超えるカレイ、
こんなカレイを求めてさ迷い、苦節何年掛かっただろう?」
と問うと、コイツ自分の世界に入ったな~って顔して、
『ナルシストになったってダメ。
浪曲や浪花節の様な事言って、皆の涙を誘おったって無理。
へぇ~、あんた、苦節って、そんな難しい言葉覚えていたんだ?
そもそも苦節って言うけど、そう言うカレイ求めてさ迷った事なんてないじゃない?
ただコレまでの釣りの中で、釣れたら最高じゃんってくらいしか思って無くてさ、
身近なところで妥協して、それに甘んじていただけじゃん。
このカレイだって本当は違う人が釣るんだったけど、
たまたまカレイの目の前に餌があって喰いついただけ。
あんたの実力とか努力なんかじゃないんだからね。
仕掛けだってバックにあった普通の胴付き仕掛けでさ、
ホッケやアイナメやカレイにもOKなんていう装飾も殆どない単純な仕掛け、
それも春先になって慌てて作った仕掛けで、
錘はバックの底に埋もれていた砂オモリよ。
リールの糸だって去年巻いたフロロ、いつ切れてもおかしくないってシロモノ。
気の毒なのはカレイの方よ、あんたみたいな奴に釣られてさ!』
まだ小アイナメとしか遊んでいないやっかみからなのか、
早口で一気にまくし立てられ手厳しい言葉を頂きました。

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バッカンの中のババカレイを覗き、
『きっと神様があたしに食べれって言ってくれたんだわ。』
相も変わらず自分勝手な発想をする嫁です。

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俺が釣った直後、JRさんにもババガレイがHit!

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コレで4匹、この沖防波堤で釣れ、
今更ながらあつし君の情報網の凄さを痛感していました。
その最中、今度はK氏にアタリが出て竿をあげて見ると、
アイナメがついていました。

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ここの釣場はアイナメが多く、20㎝くらいのアイナメが次々と釣れ、
その度に皆が海に戻しておりました。
小アイナメと遊んでいると、大きく竿を曲げているO氏の姿がありました。
上がって来たババカレイを見て一同は驚いたのです。
優に50㎝を越えている事が分かり、仲間が慎重にタモ入れをしていました。

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それから1時間くらいして函館つるさんが、
「タモ~。」
と叫んでいます。

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皆で見物しに行くと、なんとマコガレイを釣ってました。

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身が厚く、美味しそうなマコガレイ、
『コレ喰いたいな・・・欲しい。』
と嫁が申し出たのですが、聞こえない振りをし、
『ジジィ、あんたね・・・まぁ、いいわ、次釣ったら貰うからね。』
捨て台詞を残して立ち去りました。

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そして沖々防波堤にも歓声の声があがり、
遠投を掛けていた晴彦氏にもババカレイが釣れたようです。
こちらから見ていると、凄く大きなカレイに見え、
電話で確かめると50㎝を越えていたと教えてくれました。

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それから数分後、O君の彼女さんの竿尻があがり、
「えっ、なに?」
一瞬、驚いていましたが冷静に対処し、上がってきたババカレイを見ると、
先程O君が釣ったババガレイよりも少しばかり大きかったのです。
コレはもう唖然とするしかありません。

この日の俺には天使が微笑んでくれたのか、
神様のイタズラとしか思えず、
竿先がグッとささりこんで、2匹目のババカレイが釣れたんです。

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思わず記念写真を撮ってしまいました。

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人生初のババカレイ、重たかったぁ~!

それから1時間経った頃、またしても函館つるさんにアタリがあり、
竿をあげると先程より少し大きなマコガレイがついていました。

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俺にブログのネタのタイトルを推進した訳が分かりました。
俺も彼も、晴彦氏の誘いに乗って、
“ついて行ったら釣れちゃった”
状態なんです。
だから俺の耳元で囁いたんですね。
そして函館つるさんと、
「本当に晴彦氏とあつし君に感謝しなくちゃいけないな。
ここまで釣れるとは誰も想像できなかったし、改めて情報の凄さ、分かった気がする。
俺達もついていたかもな、沖防波堤がイイ時もあれば沖々防波堤の方がイイ時もあるから、
どちらがイイなんて分からないし、何よりも両方の防波堤、
今季、まだ、誰も竿を入れていなかったって事に。」
皆があつし君に深く感謝した時でもあります。
改めて、晴彦氏・あつし君、ありがとうございます!

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その数分後、沖々防波堤の上を走る人達。

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どうやら、ちさとちゃんに大型のアイナメが釣れた様で、
「暴れ回って上手く計れなかったけど、55㎝くらいあると思う。」
電話で仲間が教えてくれました。
羨ましい・・・俺もアイナメが釣りたい・・・ナイ物ねだりしてました。

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函館つるさんのブラー竿を借りて遊んでみましたが、
小型のアイナメしか釣れず、その小型のアイナメの後ろから大型アイナメの姿が見え、
ガッカリしてしまし、ソコソコ遊んだのでお返ししました。

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沖々防波堤の仲間 35UPのイシガレイ、マコガレイが釣れていたそうです。

O君はテトラの穴狙いでババカレイを釣ったのですが、
姿が見えた途端、ハリス切れしてしまったのです、残念!
そしてJR君にもババカレイのアタリがあったのですが、
こちらは道糸が切れてしまいバイバイしていました、残念です!

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俺と嫁のタックル

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他の方のタックル

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正午に近づくにつれ、段々と風も強くなり、外海は時化ぽっくなって来ました。

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午後1時に渡船のお迎えがあると言う事で、
12時過ぎに後片付けを終わったらパラパラと雨が落ちてきて、
「釣りの最中でなくて良かったな~。」
と、皆の口々から漏れてました。

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沖防波堤で釣れた50UPのババカレイ勢ぞろいで記念写真。

後は会場に向かって車を走らせるだけです。

今回も100枚以上の写真を撮っており、
それを仕分けるのに少しばかり時間が掛かっています。
会場風景は明日載せますね。
きっと皆さん、ビックリしますよ。

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2011年11月20日 (日) | 編集 |
このネタを書くにあたって、色んな方々にお礼を申したいと思います。

この釣場の海底状況と魚の状況を、数日前の新しい情報を知り合いから教えてもらい、
それを惜しげもなく皆に教えてくれたあつし君、ありがとう!
俺と行動を共にしてくれ、
ブログのネタのタイトルを考案してくれた函館つるさん、ありがとう!
最初、函館つるさんと違う場所に釣座を開く予定だったのですが、
「一緒に釣ろう!」
と、誘ってくれた晴彦氏、ありがとう!
釣場の数あるポイントを伝授してくれ、
魚をタモ入れしてくれたMr,K氏、K氏、ありがとう!
一緒の釣座で俺と遊んでくれた方々、ありがとう!
そして、俺と戯れてくれた魚、ありがとう!

午前4時、道南・函館会場に集まった兵ども。
嫁は車の中で寝ていたので、俺だけ車から降りて皆に挨拶をしました。
俺の釣場は、
「何処の入ったらいいか分からないから、
俺、函館つるさんの後ついていくわ、宜しく!」
他力本願に頼ってました。
そこに晴彦氏が、
「沖防波堤に渡るけど一緒に行く? 行こうよ!」
と誘ってくれ、函館つるさんと相談の結果、
「お願いします!」
ついて行く事にしました。

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この時は、コレから起こるドラマの幕開けとも知らずに、
「何度か狙ったけど釣れた試しがない、釣れればいいなぁ~。」
諦めの境地で、
「俺には無理だけど、きっと誰かが釣るだろうな~?!」
人ごとのように釣り仲間を眺めてました。
あっ、何か誤解させるような事を書きましたが、俺にとっては何もかも初めてで、
童貞を失う時の様な、嬉し恥ずかしい感覚だったんです。

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釣場所は函館市大澗(おおま)漁港の沖防波堤と沖々防波堤。
午前6時に船渡しがあり、俺は大澗漁港の沖防波堤に入り、
俺達を誘ってくれた晴彦氏は沖々防波堤と分かれ、試合のゴングが鳴らされました。

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沖防波堤にはMr,Kさん、K氏、函館つるさん、JR君、O君とその彼女さん、
俺達の計8名です。

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最初に竿をしならせたのはMr,Kさん、見事なアイナメを釣ってました。

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次にブラーで探りを入れていた函館つるさんが、マゾイを釣って遊んでいました。

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皆の狙いはババカレイ(ナメタカレイ)で、 
竿を出してから1時間ちょっと過ぎたところで、
O君の彼女さんが待望のババカレイ(ナメタカレイ)を釣っちゃったんです。
同じ釣場に入った皆のどよめきを受けながらも、無事にネットイン!

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それから30分すぎたかどうかの時、皆の羨望の眼差しを受けつつも、
O君の彼女さんがまたしても本日2匹目となるババカレイを、
あっさり釣っちゃったんです。
続けて釣れるとは・・・ビックリです。
もちろん俺もその一人で、
「あ~あ~、やっぱり俺には縁がないんだ。」
と肩を落として落胆していました。

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ふて腐って竿に背を向けていたその時、
“ガタン”
後方から音がし、振り返って見て見ると、
俺の竿が三脚の上でシーソー状態になっており、慌てて合わせを入れ巻くと、
今迄味わった事がない感触が手に伝わってきました。
俺は無言で巻いていると、防波堤の上から見ていたO君と横に来たMr,Kさんが、
「あっ、ババだ!」
浮きあがってきたカレイを見ると、
「お店で売られているカレイが泳いでいる・・・俺の竿に????」
タモ入れして貰うまで半信半疑でした。

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やったーっ! 俺に初めてババカレイが釣れたーあーぁー!
人生初のババカレイ、興奮がなかなか止まず、嬉しくて小躍りしちゃいました。
その喜ぶ俺の姿を見た嫁が、
『小ズルイ顔してリール巻いていたじゃない。
あ~ぁ~、あんたの本性見た気がするわーぁー。』
と言うと、函館つるさんも、
「本当に小ずるがしくさい(小ずるがしこい)顔だった。」
と言われてしまいましたが、釣った本人はそれどころでは無く、
まったく覚えていなかったと言う方が正解かも知れません。

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後日談だが、Mr,Kさんが、
「もしこのタモ入れが失敗したら、私、海に飛び込むつもりでした。」
と申しており、こちらこそお世話になりっぱなしで、
そんなことぐらいでは俺、怒りませんよ。
でも、ちょっとだけ愚痴ちゃうかも、陰でね(爆)

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対岸の青森が見えます。
青森ではどんなドラマが繰り広げられているのか?
心弾ませて眺めていました。

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そして俺達のドラマの序盤を終え、コレからが怒涛の追い込みが始まりました。
この続きは明日!

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2011年11月19日 (土) | 編集 |
ヒャヒャヒャア~、俺様が仕事で汗水流している最中、
嫁とおーい、中村君!の不倫鮭釣りに出掛けた天罰、ざま~みろ、ヒャヒャヒャア~。
(心の声でしか言えません。)

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嫁が沖から上がって来てから番屋で、
グループのトップの船頭と以前2回乗った船頭と知り合いに、
『10年近く船に乗っているけど、初めてボンズ喰らったーぁ。
アタリも一回もなくて、鮭に見放されたけど、
ここまで行くと反対に清々しさまで感じるわ。』
負け惜しみなのか、本当にそうなのか、
寒さと鮭に見放されて疲れ切った顔でそう断言したそうです。
それを聞いた晴彦氏は、
「俺は3年前にボンズ喰らったな。」
E-zi氏は、
「ここ数年はないけど、俺も数年前に喰らったぞー。」
そして番屋の主は、
「ボンズ喰らって悔しくてリベンジするか?
もう諦めて来ないか?
どちらかに分かれるんだけど、殆どの奴が悔しくてリベンジするんだな~、コレが。
そしたら俺が儲かるって訳よ、ガハハハ。」
ビール片手にストーブで暖をとりながら豪快に笑ってたそうです。
そして嫁は俺に一言、
『悪夢としか思えない・・・自信なくすわ~、ショックーゥ!』
大きなため息に混じりながらポツリと溢し、余程悔しかったようです。

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嫁の船鮭用の竿 

俺がウチに帰ってきたら嫁は、夕飯の支度を終えて
冷え切った身体を温めるタメ、風呂に入っていました。
ちょっとしてから、茹でタコのようになって上がってきた嫁が、
『あんた、夕飯とお風呂の前に一仕事あるから。』
バスタオルで髪の毛を拭きながら寝室に向かったので、
俺、バックして玄関から外に逃避行しようかと思っちゃいました。
そんな俺の襟元をムズッと掴んで、
『どこに逃げようとしているのさ。
あんたに用事があるのはアレよ。
あっ、まさか、あたしに襲われるとも思った?
まったくどこまでも自己中心的な考えしか出来なんだから・・・
なんならお相手してあげてよくてよ。』
まんざらでもない素振りしながら高飛車な口調で言いやがり、
指さされた方を見ると、大きくて立派なメス鮭がテーブルの上に鎮座してました。

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なぜかカットバンも貼りついてました。

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カットバンを外して撮り直してみました。

理由を訊くと、先程述べた事を俺に言い、
『もしかして最悪な事なんだけど、こんな事があるかも?って思ったから、
朝、会った時に、
“釣れなかったら鮭頂戴ね!”
晴彦氏とE-ziに根回ししておいたの。
E-ziは今シーズン130匹以上釣ったんだけど、配るところが多くて、
今回釣れたら本州に送るんだって。
でも、予想以上に釣れたらくれるって言ってくれたの。
晴彦氏は二つ返事でくれるって言ってくれたんだ。』
ドライヤーで髪の毛を乾かしながら、
『ボンズで帰ってきたら、E-ziと二人して待っていてくれて、
ちゃんとあたしの分、用意してくれていたわ。
本当に有難いわ、感謝しきれないわね。』
顎で指図しながら、俺にさっさとさばけと言いやがります。

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時期が時期なので赤子(赤い卵=産卵真近の卵)かと思いや、
綺麗なオレンジ色の卵でした。

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俺の務める会社の作り方で作ってみました。
塩味ぽっく見えますが、これでもちゃんした醤油味なんです。
それと買ってきたツブの煮つけです。

鮭を見ながら嫁は、
『あのさ、あたし、今日の運勢抜群なんだけど・・・
あ~あ~、まったく当たらなかったわ。
だってね、占いでは、
“総合点91点
ワガママも許される日どんなワガママでも
良心的に解釈してもらえそうです。
あなたの個性が際立つ時ですので、
ストレートな発言を心がけたほうが好結果をもたらすでしょう。
また、あらゆる状況で人間関係が大きな影響を与え、
変化していきますので、
これまでのグループに変化が生じる可能性があります。
決して悪い方向には向かっていかないようですので、
流れに乗ってください。また、家族との関係も発展的になりそうです。”
なんだよ。
コレって半分当たっているけど、肝心な鮭は釣れなかった。』
ネットの占いを俺に見せながら、悔しそうな目でボヤいてました。

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おーい、中村君の今日のタックル

嫁のお世話役のおーい、中村君!ですが、やっと午後から鮭のアタリがあったとかで、
鮭が針がかりする前に、勝手に海に帰って行ってしまったと落ち込んでいました。
そして大切にしていたルアーが、途中で糸が切れて海の藻屑になってしまい、
鮭にも見放され、つい口から出た言葉は、
「コレって弘司さんの呪いとしか思えない。
まったくこの夫婦は互いを呪っているんだから、すごくタチが悪い。
ブログのタイトルは「弘司の呪い」で決まりだ。」
勝手にタイトルを考えてくれたのですが、採用する事に決定しました。
だって、彼もボンズであまりにも可哀そうだったので、
ついつい同情してしまいました。

我が家の鮭釣りは完全に終了しました。
が、まだ、ここに1匹、
『船がダメなら規制が終わった河口があるじゃない。
毎年、知り合いが行って釣っているんだから、あたしにも可能性あるかも?』
諦めきれなくて模索している奴がいます。
俺の予想なんですが、
『キャァ~、何でこんなに寒いのよ。 天気、あたしにケンカ売っている?』
ブツブツ言いながら夜中に起きだし、
暫く居間で考えてから布団に潜り込んでくるのは目に見えています。
俺からの助言、
「身体の事もあるんだから、今年は鮭に縁がなかったと思って諦めなさい!」
面と向かって言えないのでそっと心の中で呟くチキンハートなのです。

さーて、コレから2時間かけて、
全日本カレイ投げ釣り選手権の函館会場に行ってきます。
休みかどうか分からなかったので何も用意しておらず、
慌てて仕度をしたのですが、何か忘れているような気がします。
運のナイ俺と遊んでくれる魚がいるでしょうか?
それが一番の心配です。

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2011年11月18日 (金) | 編集 |
午前4時40分までに用意し、5時には出港だそうで、
早朝4時、函館から八雲町東野に車で向かっている、
おーい、中村君!にモーニングコールで起こして貰う嫁。
まったく、自分の事なんだから自分で起きればいいのに・・・、
ご迷惑をお掛けします。

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眠たい目を擦りながらも口の周りのヨダレを拭きつつ、
番屋にトイレを借りに行き準備していると、次々と顔見知りが到着し始めました。
この日の日中も気温は+ですが、
風が冷たいのと外気温が低く手の感覚が徐々に奪われるのを防ぐため、
使い捨てカイロを背中とお腹、靴下にはミニカイロ、
知り合いに勧められるまま両太ももにカイロ、
ポケットの中にも指先を温める様にミニカイロ、
首にはタオルを巻きつけ、船に乗り込んだと言います。

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この日の船はケガした息子さんの代わりに、
船鮭釣りに復帰したお父さんが操縦していたそうです。

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行き先は船頭にお任せで、山崎航路→黒岩航路→国縫沖→長万部沖と
鮭の跳ねを見ながら進んで行きました。

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あちらこちらで鳥山が出来ていていたそうです。

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船頭に確認すると、魚群探索機を見て、
「イワシの群れだ。」
と、教えてくれたそうです。

この日は跳ねが少なく、同じ船の釣人が最初の1匹を釣ったのですが、
午前9時を回ってたそうです。

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一服休みの時、状況を訊くのに電話を入れると、
『船頭の癖を見抜けなかった・・・見抜くのが遅かった、・・・あたしの負けね。
電話では言えないけど、色んな細かい事が重なった。』
時々、吹きつける雪に体力、気力、やる気が削がれたようで、
『あたし、凍死する人の感覚分かった気がする。』
とも言ってました。

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次々と船後ろに乗った方には鮭が釣れ出し、嫁のお隣に入った方は、
「自分、陸からはありますが、船釣り初めてなんです。」
と船釣りのノウハウを訊いて来たそうで、
『跳ねを見つけて投げる方法で、大抵の船は、
船の真ん中につけてくれるから、そこに投げるだけ。
リールの巻きの速さは個人がいいと思う方法でイイと思う。』
とだけ伝えたそうで、彼は2匹釣ったようです。

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平日なので、鮭釣りに出る船は少なかったそうですが、
今週末は最後?となる船鮭釣りに殺到する人が多いと思われます。

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この日は嫁達が乗った船はあまり良い釣果ではなかったようで、
6匹/10名だったそうです。

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ただ時間だけが空しく過ぎ、遂に竿上げとなり漁港へ戻る事になったそうです。

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その帰り、船と並んで2匹のイルカが泳いでいたそうです。
こうして嫁の今季最後の船鮭釣りが終わりました。

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帰り際、番屋によって、
『旦那と二人っきりだからツブ1Kgちょうだいな。』
夕飯のおかずに買ってきました。
半分は塩ゆで、残りの半分は醤油味で煮て貰いました。

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晴彦氏にも自家製の山漬けを頂き、その夜には食卓に上りました。
とても美味しかったです、御馳走様です、晴彦氏!

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そうそう、前回(11/6)、かれこれ十年近く嫁と一緒に船に乗っていますが、
鬼のかく乱と申しますか、初めて彼女の船酔いしたのを見ました。
今迄、どんなに具合が悪い時やつわりの時でさえ、
『せっかく口に入れたモノ、作ってくれた人達に申し訳なくて、勿体なくて出せない。
どんなに気持ち悪くても胃の中に留めておけば、
勝手に消化して子供の栄養になるんだから。』
と水を飲んで胃に流し込んで、今の体型になっちゃいました。
そんな嫁が・・・トイレに行った後、
大きく揺れた船に酔ったようで暫く我慢してましたが、
勿体ない精神が崩壊し、船べりから海に向かってリバースしたんです。
全部出し終え口を水ですすぎ、ちょっと休んでいたらすぐに元気になり、
『お腹が減って力が入らないわ。 エネルギー補給しなくちゃ、
血糖値が下がればうちらおデブには命取りよ。』
もう食べ物に手が伸びていました。

そして今回、また初めての出来事が嫁に起きました。
この話の続きは明日!

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2011年11月17日 (木) | 編集 |
ここ数日、このせたなの平野部にも、西風に乗って雪がチラチラと降っています。
山間部の道路には雪が降った跡が見られ、路肩の草むらが薄らと白くなっていました。
少しだけ寒さが緩んだ今日、嫁にとって今期最後と思われる船鮭釣りに、
一人で出掛けた行っちゃいました。

俺がこの事を知ったのは、前々日、知り合いから、
「実は・・・・etc。
そうそう、木曜日、奥さん、船に乗るんだよね?! その時に奥さんに持たせるから~。」
と言われ、
「えっ、一緒に乗る人が仕事で乗れないって言ったから、嫁もキャンセルした筈だけど?」
「あっ、それ、大丈夫みたいだよ。
同じ船どうか分からないけど、奴、間違いなく船に乗るぞ。」
そこで嫁に確かめると、
『昨日、正式に決まったの。 あれ? あんたに言って無かったけ?』
あっけらかんとした顔で言います。
確か以前に、
『ちょっとした用事があってさ、おーい、中村君!に電話をしたら、
彼、木曜日に休み貰って船に乗るって言うの。
そんなチャンス滅多にナイからあたし、○○さんに訳を言って、
休みドン(交換)して貰っちゃった。』
という報告までは頂いたのですが、
その後、彼の仕事の都合で無理っぽいと言う話になり、
この話は立ち消えしたと思ってました。

昨日、仕事から帰ってきた俺に、
『あんた、また準備宜しくね!
あら、不服な顔しているけど、
あんた、平日にあたしを連れてってくれるなら話は別よ。
それが出来ないんだから、笑顔で行ってらっしゃいくらい言いなさいよ。』
と、俺のほっぺを引っ張りながら言いやがります。
あー、痛ったっ。

俺が文句を言うと、いつもなら百倍になって返ってきますが、
鮭釣りに関しては千倍、万倍になって返ってくるのが目に見えているので、
顔は平淡を装いながらも、心の中では文句をタラタラ言って準備をしました。

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↑今季お世話になったルアーを、
嫁が使うルアーだけは残してルアーボックスにしまう事にしました。

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今更ながら、よくコレだけ集めたもんだと思慮深く眺めつつも、
コレはあの時に爆釣したルアーだ、
あれ?こんなモンまで買っていたんだ、
アレは半永久的に保存だなぁ~、
こっちはイザって時に使うルアー、
あっちは船用、うんでもってコレは磯場用、
これだけあっても使うのはほんの一部なんです。

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釣りに使うモノを収集癖のある俺、鮭に関しては目の色を変える嫁、
そんな者同士が自分用のルアーを買うので、増えに増えたルアー達です。

嫁の準備を整えると、
「日進峠やむじなたい(せたな町北檜山区と八雲町を結ぶ峠)は、
両方にあるチェーン脱着所の間、
雪がついていて所々ブラックアイスバーンになっているぞー。
少し時間がかかってもいいから、
美利河(ピリカ)峠(せたな町から国道5号線に出る国道)を通って行った方が安全だ。」
と伝えたので、夕食を食べお風呂に入り後片付けを終えた直後に出発。
日付が変わらない内についたようで、番屋にあるトイレに行き、
そこで次の日に乗るタメに集まった人達と少しだけおしゃべりして、
数時間、車の中で仮眠したようです。

つづく。

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2011年11月16日 (水) | 編集 |
数日前の新聞に、1本100万円のウィスキーの事が書かれてました。

1本100万のウィスキーってどんな味がするんでしょう?
きっと俺が味わった事がない極上の味がするのではないでしょうか。
10年モノや20年モノを味わった事がある人の話では、
「これを飲んだら、普通のウィスキーは飲めなくなっちゃうよ。
でも早々飲めるものじゃないから、普通のウィスキーで我慢しているのさ。」
その時飲んだウィスキーの味を思い出していたようです。

もう時効だと思うのですが、そう信じて書きますが、
俺が初めてウィスキーを飲んだのは高校生の時で、
祭りの後引きで友達の家で飲みました。
まだガキだったので、コレが美味しいのかなんてどうでもよくて、
酒が飲めるって事に酔っていたように感じられます。
当時、小遣いなんて知れていたので、
皆でお金を出し合って買ったのはオールドで、ちょっとパチンコで勝って余裕があれば、
「今日は贅沢してリザーブだ!」
皆でワイワイガヤガヤ騒いでいました。
殆どは休み時間に仲間が集まると、
「飲むか? じゃ、○○の家でな。」
と誘いがあり、時には授業中にメモが回ってきて、
「土曜日の夜7時、○◎の家に集合!
今回は女子の参加も認める。 希望者は名前を書け。」
名前を書き、次の仲間へ回覧板のように回してました。
当時、付き合っていた子もいたのにも関わらず、
ガキだったこともあり、残り少ない青春を応化するかのように、
後でこっそり参加する女子の名前を確認し、
少しでも気になる子の名前があれば舞い上がり、当日までウキウキし、
残念な事に参加していなければちょっと落ち込んだりし、
その中にイトコ(同学年に2人のイトコが在住)の名前が書かれていれば、
「チェッ、アイツも参加するのかよ・・・変な事出来ないじゃん。」
恋に恋をしていた時代だったような気がします。
俺にとってウィスキーは、
高校生活の甘くて酸っぱい思い出がいっぱい詰まった青春そのものなんです。

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◆自信の琥珀色 1本100万円
サントリー酒類は9日、1本100万円のシングルモルトウィスキー
「山崎50年」(700ミリリットル入り、税別)の予約受け付けを開始した。
道産などのミズナラ樽の中で、半世紀じっくり熟成させた自信作。
150本限定で販売する。
ミズナラ樽特有の深い琥珀色に仕上がり、福与伸二チーフブレンダーは
「口当たりは柔らかで、干し柿のような熟した果物の香りが特長」と評価する。
ライバルのニッカウヰスキーの最高級品
「竹鶴35年」(希望小売価格7万3500円)と比べても破格の値段。
2005年と07年にも発表したが、
愛好家や飲食店主らを中心にそれぞれ受け付けの初日と翌日に完売した。
アルコール度数は57%。
特製木箱入りで、酒販売店などで注文を受け付ける。

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2011年11月15日 (火) | 編集 |
昨日、今日、冷えた日でしたが、遂に雪が降り出して来ました。

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平野部でも日中はチラホラ降っていましたが、
夕方には道路の舗装が薄らと雪が積もっていました。

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後一日我慢すると、この寒さも緩みますが、
朝晩の峠越えには十分気をつけたて走らないと事故だけは嫌ですよね。


さて、話を本題に移します。
俺のキス釣りの教授のWさんの隣で竿を出していたにいださんから、
羨ましい釣果のメールを頂きました。
この時期のカレイ釣りは、冬の足音が聞こえてきた事を示しますが、
北海道で大量に狙える1年の締めくくりとも言えます。
そして俺にとっては、仕事が多忙で、
自分で思ったような釣りが出来ない時期でも有ります。
そんな俺に少しでも釣りの気分を味わせてくれる釣り状況と釣果、ありがたいことです。


【11/13もまた、○○漁港にマガレイ釣りに行って来ました。
今回は、先端部の船道側へルアーロッドの引き釣りと、
撒き餌を使ってマガレイを釣ろうと行って来ました。
今日は、前回より駐車している車も多く少し期待しながらポイントへ向かいました。
先端部は、外海・船道側両方に人が居て、
ちょっと期待が持てる感じがしました。

早速準備を始めようとしたら、
隣にはWさんが引き釣りを開始していました。
引き釣りは、カレイの反応がよく早速砂ガレイが釣れ始めました。
でも、置き竿には反応がなかなかありません・・・
Wさんは、引き釣りでカレイを数枚釣った後、
中間付近の外海へ場所を移動しました。
今回は、外海が当たりで短時間で釣果を伸ばしており、
Wさんに呼ばれて自分も急いで外海に移動しました。

午前10時頃から午後1時30分迄で、
マガレイ8枚最大35センチ・砂ガレイ1枚釣果でした。
アタリは頻繁にあったので、まだ居れば数は釣れていたと思います。
他に1組の釣り人が、外海へのちょい投げ、
良型マガレイなどかなりの数を釣り上げていました。

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最初から外海で釣っていたらと思うと、ちょっと残念でした^^;
Wさんは餌切れで先に帰りましたが、
ソウハチやマガレイなど釣って居ました。
マガレイ8枚(写真撮った後に1枚釣れてます)だけの写真と、
35センチのマガレイの写真を送ります。

SH3I0183.jpg

ひろしさんも、カレイ釣りに行ってみてくださいね。】


↑最後の言葉は悪魔の囁きともとれます・・・行きたいなぁ~。
マガレイ特有の下に刺さるような感覚と、
小さいカレイはクルクル回って上がってくる感触、
それだけでも十分堪能出来ますが、冬に掛けて身に脂を乗せているので、
食べた時は最高なのではないでしょうか。
俺、そう言えばいつ以来投げ釣りしていないのか指折り数えてみると、
9月に青森協会のキス釣りに参加したのが最後で、丸々2ヶ月は振っていません。
幸い、今週末は全日本サーフの全カレイ大会が日本中で開催されるので、
仕事が休みだったら参加する予定です。
あくまで仕事あっての趣味なので、行けるかどうかはお殿様次第なのが、
今一番の悩みかも知れませんね。

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2011年11月14日 (月) | 編集 |
俺のキス釣りの教授のWさんが、またもや楽しい釣りをして来たようです。
俺、仕事で身動き出来ずにいたのに、仕事があっての趣味とは分かっていても、
悔しいやら羨ましさや妬みもあり、蟹の念仏のようになりつつある俺。
あーっ、ヤバイ、嫁に似てきたぁ~。

【噴火湾 最後?の予定

天気予報ではいい日よりは今週までで、来週からは冬日になるらしいです。

天気の状態のいいうちに噴火湾の釣り納めをしようと出かけました。
なにやら長万部近郊ではマガレイ上がってるようで、人もすごいらしいが・・・。
ARCの釣りもけっこう堪能した(毎週行ってた)ので、
今回は遠投してみようと重装備で出撃、タックル3セットは重い。

!cid_353B0C24A8594C27B4C1CA9D837F91BF@nabePC.jpg

ハモ(アナゴ)なんかも釣れる時期なので、少し暗いうちから港内で始めました。
外海のテトラ越は明るくなってからでないとムリ。
ハナから移動する予定なので、ARC1本で始めると、隣ににいだ氏もやってきた。
釣り話しながら開始すると、今日は汐回りよく毎回当たる。
ヤバイ、おもしろい! 
周りの置き竿連中も釣れ出しました。
開始1時間、日も昇り、スナガレイ、イシモチばかりだが今日はよく引く。
そろそろ堤防上に移動しないと地合がまずいが、
魚が続くもので移動のタイミングが・・・
あ~もうだめだ、10枚釣ったところで意を決して移動

釣れるか釣れないかわからない外海目指してフルキャストじゃー
いやー気分イイやっぱりたまには投げないとな~
出し風うけて、錘がすっ飛んでくのは最高だあよ。
しかし、ココ、ポイントは50mくらいなので、
投げた後でずりずり100mくらい巻き戻すんだよね、アホみたいなんだけど、
これが投げ釣り師ちゅうものさねわかるでしょ、ひろしさんwww

なあんてやってたら、3本目の竿、セットする間に当りが・・・
ソウハチ(宗八カレイ)やんけ? 25センチくらい 。
んで、回収してるうちにまた当りが・・・ ソウハチが続くやんや、
忙しすぎるほっぽといて竿セットしなおししてたら、ダブルになっとる・・・。
ひえ~今日は3本竿ムリだ・・・お世話できない。
小1時間で外海でも10枚超える。
しょうがないので今日も25センチ以下とイシモチはリリースand お隣にプレゼント。
イシモチ、刺身にしかならないのでいらないんだよね^^;

と、隣に入った2人組みの兄さん、トラブル発生
助けにテトラ下まで降りてくと、唖然、40UPのマガレイに右往左往中だ。
なんとかタモに入れて回収したが、ついでに釣果を聞くと、なんと、
クーラー釣りしてるんでないの。

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その後もこちらにもマガレイ掛かりだし、10時前にエサが尽きた・・・。
まともにやってれば何枚釣れたかわからない。
掛けた枚数も30は超えた。
いやー楽しかったが、体もしんどいので納竿・・・。
にいだ氏はまだガンバルらしい・・・。
帰りの車までの道程が遠い・・・重い・・・

それにしても我ながらカレイ、釣り過ぎですな反省・・・
毎週2桁釣ってきてるので、魚の処分に困って、
帰りがけに実家の流しにウムを言わさず入れてきました。】

クーラー釣り、それに40UPのマガレイに毎回2桁のカレイ釣り、
この時期にそれだけ釣れると病みつきになるのも分かります。

数年前、地元の漁師のおっちゃんと話した時に、
「案外知られていないが、俺達漁師にはマガレイの採捕規制サイズがあるんだ。」
俺の釣ったクラーボックスの中を覗いてそう言われた事を思い出しました。
以前、何かを検索している時に、
「山形県は全漁業種類でマガレイの自主的規制で全長17cm以下、
体重50g以下は市場荷受禁止
秋田県では全カレイ15cm以下は採捕禁止」
と書かれた文章を見つけました。
俺、それから針を飲み込んで海に帰すのが無理だと思うモノ以外、
小さいカレイはリリースする事にしています。

う~ん、ウズウズして来ました、俺もマガレイ釣りてェー!

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2011年11月13日 (日) | 編集 |
夕食後、新聞を見ると、知り合いの会社の商品広告が載ってました。
新聞の半面いっぱいの広告、噂では50万とか100万とか言う話ですが、
いったい幾らくらい掛かるのでしょう?

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手間暇が掛かる仕事ですが、この工程のどれか一つでも手を抜くと、
美味しい山漬けが出来ません。

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俺、水産会社に勤めるのは今の会社を入れると2社になり、
そこで知り合った色んな水産会社で作る鮭の山漬けを食べてきましたが、
ここの会社の鮭の山漬けは俺が食べた中でも上位に入ります。
新巻鮭は新巻鮭の良さがあり、山漬けには山漬けの美味しさがあります。

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ただ巷の噂では、
「海水温が高いから鮭の身が絞まっていない。
何百匹の鮭の中から良い鮭だけを選んで漬けている。」
他の水産会社の方々の苦労話が聞こえてきました。

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俺も自分で釣った内浦湾(噴火湾)の鼻曲がり鮭を山漬けにする事がありますが、
一匹や二匹の鮭の重みではしっかり水切りが出来ないので、
塩切りをした鮭の上にすのこを置き、そこに重しを乗せ水切りをします。
問題は水切りするのに風呂場を使うので、お風呂に入るのにも気を使います。
今年は自家製の山漬けを作っていないので、購入する予定です。

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昨日、同僚からオイランカレイを頂きました、ありがとうございます。
本当の学名はヒレグロカレイ(鰭黒鰈)だそうですが、
北海道ではオイランガレイと呼んでいます。
本州ではナメタガレイと言うとババカレイ(北海道独自の呼び方)の事を指しますが、
北海道の一部ではこのオイランガレイをナメタカレイと呼び、
お店でもナメタガレイと表示されて売られており、
ババカレイはババカレイと表示されています。

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ここで問題勃発です。
嫁はこのオイランガレイを一夜干しすると言い出し、
俺は煮て欲しいと切望しました。
嫁の頭には、
『オイランカレイは干して食べる物!』
固定観念が固着しており、俺もちょっと前まではそう思っていたのですが、
会社の食堂で出された煮つけがとても美味しくて、
「煮魚でもいけるじゃん。」
そう思うようになりました。
結局、嫁が室蘭で買ってきたオイランガレイを干す事にし、
俺が頂いて来た魚は煮つけに決定です。
そして今晩の食卓には、干しガレイと煮魚の両方が並び、
しっかり堪能させて貰いました。
御馳走様!

◆ヒレグロ[鰭黒]
地方名:ナメタ、オイラン、オイランガレイ、ヤナギガレイ
カレイ科/全長 雄:29cm以上、雌:31cm以上

背びれと尻びれの縁辺が黒いから「ヒレグロ」
体は楕円形で目が大きく口は小さい魚。
体の表面は粘液で覆われており、目がある表側は灰褐色から黄褐色、
裏側は灰色で、背びれや尻びれは「ヒレグロ」の名の通り、
縁の辺りが黒くなっています。
北は千島列島南部、サハリンから太平洋側は駿河湾まで、
日本海全域と東シナ海東北部に分布します。
生息水深は北海道東部太平洋岸では50~700mといわれていますが、
石狩湾では水深30mより浅いところでも漁獲されており、
かなり広い範囲の水深帯で生息しています。
産卵期は、噴火湾で4~6月、北海道東部太平洋沖で7~8月と、
北ほど遅い傾向にあります。
身は薄いですが、干して焼くとおいしく食べられ、
冬のものは煮付けに向いています。

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2011年11月12日 (土) | 編集 |
数日前から下娘から嫁宛にメールが届き、
「いつ来れる? 実習が始まっているから買い物にも行けない。
冷蔵庫と冷凍庫の中の底が見え始めているの。」
『お母さん、土日も仕事だから無理。 自分で買いに行きなさい。』
「実習に使う物も欲しいし、参考書も欲しいんだけど、
食材を買ったらお金が足りなくなるから買えない。
だからどっちか買って。」
そんな訳で、午前中仕事を終えた嫁が、仕事場から直行で室蘭に向かったそうです。

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時間帯なのかも知れませんが、高速道路を走る車が少なかったと言います。

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パトカーに捕まるのも嫌なので、99Kmピッタリで走り、
いつもパトカーが隠れている場所を把握しているので、
その場所ではもう少しスピードを落として走ったようです。

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秋ともなれば陽が暮れるのも早く、
べた凪の内浦湾(噴火湾)に陽が傾いています。
高速道路を下りて、白鳥大橋を渡ったら室蘭に来たって気がします。

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娘をアパートから拉致し、近くのスーパーに買い物に行ったそうです。

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スーパーの屋上から撮ったとか。

俺が残業している事をいい事に、
「どうせお父さん遅いんでしょう? だったらお母さんも楽しなよ。」
娘にそそのかされ、一緒に外食をしていたところに、
「俺だけど、パン残業だったから、何か食べるもの用意してくれる?」
電話を入れると、
『まったくあんたって人は空気が読めない男よね。』
反対に嫌みを言われる始末で、娘にも、
「私でさえ自分でご飯作っているんだから、お父さんも自分で作るって事を考えなさい。
せっかくお母さんとゆっくり話していたのに・・・。」
と説教されちゃいました。
俺だって娘とゆっくりご飯を食べながら話したいけど、
生活していくには仕事をしなければなりません。
そんな事は嫁も子供も分かっていると思うのですが、父親って損な役割ばかりです。
そういう訳で、嫁は帰りはゆっくり国道を通って帰ってくるつもりだったそうですが、
俺の電話で高速道路を使って帰ってきたようです。
俺がウチに帰ってきた時には、遅い夕食が用意されており、
フゥー、活き返りました。

明日の日曜日、船鮭釣りに誘われていたのですが、
「皆の者に告ぐ。 明日は楽しい楽しい冷凍したイカの袋づめが待っているぞよ。
大事な商品だから丁重に扱えよ。」
お殿様の鶴の一声で仕事になり、泣く泣く船鮭釣りを断りました。
釣りたかったな鮭・・・。

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2011年11月11日 (金) | 編集 |
今日の仕事はハードでした。
俺の務める会社は水産会社で、スケソウ+鮭+イカ(オホーツク産)が大量に入荷し、
久しぶりに残業となりました。
疲れた身体を引きずって帰って来ると、
寒いこの時期にピッタリなおでんだったので、半年振りに日本酒を堪能しました。
俺、ビールと日本酒の辛口が好きで、これからの時期は熱燗が最高です。
日本酒を飲みながらTVを見て、先程までソファーでゴロゴロしてました。
俺がソファーに転がっていると嫁が風呂場へ行くのが見え、
その後ろ姿を見た時、ある風景が俺の脳裏を横切りました。

以前居た我が家のバカ猫の話です。
この猫なんですが、フザケタ猫でどんなに寝ていても、
嫁が風呂場へ向かうとこっそり後をついて行くんです。
バカ猫の目的は、お風呂に入る嫁の脱ぎたてホカホカの下着、
それも上じゃなくて下の下着の匂いをかみ、身体をこすりつけるんです。
嫁は、
『ちょっと止めてよね。 
あんたメス猫なんだから、そんなことするんじゃないの。』
とたしなめる様に言い、さっさと洗濯機の中に放り込むと、
恨めしそうな目で洗濯機を眺める姿がありました。
一度ならお試しって事もあるのですが、毎日、この繰り返しなんです。
嫁のおばさんパ○ティーにソレ程の魅力があるのか、
それとも芳香を放っていたのか分かりませんが、
とにかくソレが大好きで、俺には興味もナイ嫁の下着でもバカ猫は興味があるようです。

俺が風呂場に向かうと、バカ猫はついて来ません。
ソレを見た嫁は、ワザとバカ猫に俺の脱ぎたてホヤホヤのボクサーパンツを、
きたないモノでも触るように指でつまみながら、
『お前の好きなお父さんのパンツよ。』
と床に置いて猫に与えたのですが、チラリに見ただけで見向きもしません。
暫くしてからおもむろに起きて一瞬臭いを嗅ぐと、
後ろ足で猫の砂でも掛けるようにけっ飛ばすんです。
挙句の果てに、もう少しでトイレ代わりにされるところで、
「バカ猫、何をやるつもりなんだ?!」
慌てて取りあげて洗濯機に放り込みました。
それを見た嫁は大笑いしながら、
『やっぱりあんたのパンツ臭いんだわ。
あたしの下着は、きっとバラの香りがするのよ。
なんならあんたもあたしの下着嗅いでみる?』
訳の分からない事を言います。
そんな思い出があったバカ猫ですが、数年前に天寿をまっとうしました。

久しぶりに飲んだ日本酒、こんなおバカな事しか思い出せず、
酔った勢いで書いてしまい、いつもよりも上手く思考が回りません。
まぁ、酔っ払いの戯言と思って下されば幸いです。

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2011年11月10日 (木) | 編集 |
先々週の出来事でした。

数ヶ月前から時々ですが、風向きによってウチの中で灯油の匂いがする事がありました。
ここ数日、灯油の匂いがウチの中に少しずつですが浸透していました。
遂に灯油が床に侵食し始めたので元栓を閉じて、
どこから漏れているのか探したのですが俺には分からず、
お世話になっている業者さんに見て貰い、必要な工事に来てもらう事になりました。
洩れている箇所も分かり、そこの配管を取り換えてもらい、
元栓を開けて工事は終わりとなりました。
その時には、灯油タンクには半分入っており、
約200Lくらいあったのを嫁も業者の人も確認していました。

ところが3時間後、嫁がボイラーの電源を落としていたのを思い出し、
電源を入れた途端、ビィービィーとちょっと濁った音がし、慌てて電源を切りました。
その次に、室内の温度が下がっていたのでストーブを点けたら、
数分後、異常な音がし、慌てて電源を落としたそうです。
俺に電話を掛けたそうですが、そんな時に限って携帯の充電が落ちてました。
玄関に入ると、
『あんた、どこで悪さして来たのさ?
用事がある時に限って、電波の届かないところにあるか
電源が入っていないかってアナンスーが流れちゃって、
まったく意味の無い携帯だよね。』
嫁は俺にウチの状況を早口で説明してきたので、
「もしかしたら灯油タンクの元栓が閉まっている?」
と思いながらキャップライトをつけて見に行くと、
元栓は開いておりましたが、灯油がタンクに全く入っていない状態でした。
嫁は、
『そんな事はない。 例年から言ってもこの時期は半分くらいある筈。
今日、昼間、この目で確かめたんだからー!』
そういうので業者の方にも確認ると、
「半分入ってましたよ。 
もしかしたらセンサーがどこかで引っ掛かっていて、
半分くらいで止まっていたかも知れませんね。
灯油タンクを触ったので、それが元に戻った可能性がありますね。」
と言われ、次の日、灯油を入れてもらう事にし、
嫁の実家にお風呂を借りに出掛け行ってきました。

ところがタンクに灯油を入れ満タンにしたのにゲージが下がり出し、
業者さんは慌てて元栓を閉め、
「何処からか灯油が漏れているみたいだ。
何処から漏れているのか分からないから、新しく配管するしかない。」
その業者さん、午後から用事があって来られないって言うので、
無理を言って午前中、新しく配管し直して貰いました。
嫁は、
『昨日消えた灯油200L、誰が責任負うの?』
と俺に迫ります。
結婚した時につけた灯油タンクでもう20年以上使っており、
今みたく盗難防止もついておらず、人通りに面した場所に設置しているので、
もし盗難だったら近所の方々が見ているはずですので、
誰に訊いても不審な人影や車は無かったと言います。
考えられる事は老化した引き込みパイプが、今回直して貰った時、
触っているうちに他の部分の今にも亀裂が入りそうな小さな傷が大きくなり、
そこから地面に漏れた可能性が高いようです。
大きな出費でしたが、こればかりは誰のせいでもナイので、
責任を誰かになすりつける事も出来ませんよね、トホホホ・・・。

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2011年11月09日 (水) | 編集 |
先週の土曜日の事です。
嫁が買い物に出掛けた時、フッと目の端に映った光景があり、
車を停めて思わず携帯で写メを撮ったと言います。

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20年前まではサギ類は殆ど目にする事なく、嫁の実家の田んぼにサギが2羽飛来した時、
「とても珍しい」
と新聞に載ったくらいです。
ここ数年はサギの姿がよく見られ、年ごとに段々と数も増え、
群れでいる事さえあります。

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この時期、鮭のガラをついばみに来ている子連れのサギの姿を何度も見た事があり、
ここ数年、地元の風物詩となっています。

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で、嫁が言うには、
『ねぇねぇ、鵜って川にいるの?
本州とかで鵜飼いでアユを獲るのは有名な話だけどさ、
今までも川に居たのかもしれないけど、
あたし、今まで川で鵜らしきもの見た事がなかったんだよね。』
首を傾げていました。

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嫁が車を停めて見ていると、潜水していたらしくポッコと上がってきて、
違う鵜が川に入り暫く潜っていたそうです。
その側ではカモが優雅に泳いでいたとか。

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上流に上った鮭は役目を終えて流れてきて岸に打ち上がっているモノや、
川底に横たわっているモノが多く目につく中、コレから子孫繁栄のタメ、
上流に遡上していく鮭1匹居たそうです。

HI3H0105 - コピー

この鮭以外、他には遡上する鮭は見えず、
『上手くペアリング出来るといいけど・・・。』
要らぬ心配をしている嫁が、
『田舎なのに、久しぶりに自然を感じる場面に出くわした。
嫌な事ばかり続いていたから、何だか心洗われた気分になったわ。』
と、リフレッシュしたようです。

鮭と言えば、内浦湾(噴火湾)の豊浦方面での定置網に、
鮭がだいぶ乗るようになって来ており、
俺の勤める会社にもその鮭が入荷して来ています。
鮭の第2段の大きな群れの様な気がしますので、
今週、来週と鮭は上向き方向かも?
そう考えると、う~ん、もう一度、船鮭釣り行きたくなっちゃいました。
どうしようかな~、誰か俺を鮭釣りに誘ってくれないかな?
他力本願に頼る俺です。

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2011年11月08日 (火) | 編集 |
嫁が大輔の釣った鮭を見て、
『あっ、それ釣った内に入らないからね。
ダメじゃん、それ、密漁だから放しなさいよ。
まさかソレ、持って帰るなんて思って無いわよね?』
いちゃもんをつけていました。

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ルアーの針が腹に刺さって上がってきた鮭です。
俺も船でスレ掛りで釣った鮭、初めて見ました。
針が掛かった状態を見た俺の憶測ですが、
ちょうど鮭が通った時、真横からルアーがお腹の下を通過し、
その時に海の中でうごめいていたルアーの針が引っ掛かったようです。

次に嫁がルアーについて審議を問いかけましたが、
嫁には1匹しか鮭が釣れなかったことの腹いせなのか、
これもいちゃもんだと思うんです。
嫁が信頼を置いているのは山下のヘリンで、
最初から最後までこのルアーを使っていました。
俺はこの日、某メーカーのイタリアンカラー1本で粘ってみました。
俺の地元では「ブナオンタスペシャル」と名付けられ、
ブナ掛かったオスが多く釣れるルアーとして囁かれています。
ある人は、
「クロコダイルの裏が白いルアーが一番」
あっちの方は、
「アワビカラーが最強」
こっちの方は、
「ルアーの色にはこだわらないが、泳ぎにこだわる」
そっちの方は、
「俺はメーカーもルアーの色にもこだわらないけど、
同じグラム数で沈むのが早いヤツと遅いヤツがあるんだ。
あまり早く沈んでも困るし遅くても困る。 その中間くらいのを探すのが大変だ。」
違う人は、
「このシールを貼ったルアーを使ったら、八雲なら間違いナイ!」
年間200匹以上釣る方だけあって納得させられます。
人それぞれ自分の定番ルアーってあると思うんです、
ソレは実績のあるルアーだったり、相性が良いルアーだったり、
ここ一番って時に秘密兵器のように登場するルアー、
他の方にとっては何でもないルアーなんですが、
その人の感性と直感と実績が混じり合ったルアーではないでしょうか。
俺にも定番のルアーが数個有り、釣場に行く時はいつも持参しています。

俺の今年の鮭釣りはコレで終了の予定でいますが、
また誘われるとホイホイと付いて行っちゃう可能性も有ります。
あーっ、だから嫁に、
『優柔不断でそこがいい所でもあり悪い所でもあるよね。
どうせなら竹を割ったようなスッパッと決めれば凄くイイ男なのに・・・』
と言われるんですね。

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2011年11月07日 (月) | 編集 |
昨日の続き。
運良く鮭が船の横を通ったようで、6人同時ヒットし船内は大わらわでしたが、
残念な事に他の2艘はまるっきりダメでした。

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大輔の鮭

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嫁の大好きな常務の鮭

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社長の鮭

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コウスケの鮭

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後ろの方の鮭

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俺達の鮭、♂俺、♀嫁

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♂鮭が♀鮭にかじりついていますが、
『実生活ではナイ光景様ね、あたし達夫婦には・・・』
何を言いたいのでしょう・・・。

しばらく山崎の航路で鮭の跳ねを求めてウロウロしていましたが、
違う場所に偵察に行った船団のトップの方から、
「今、国縫沖、国縫の航路にいる。 何ぼか鮭の跳ねが見られる。
今、数本釣ったから、釣れる可能性があるから、こっちゃ(こっち)に来い。」
船の無線で連絡があり、同じ船団の船を誘って動く事になりました。

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不思議なモノで、一艘動くと、他の船まで動き始めました。

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あの釣場に居た船のほとんどが一斉に動き始め、
我先に国縫の航路目指して走っています。
中には、あの船が動き始めたら付いて行った方が得策!
と判断した船もあると思います。

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これには訳がありまして、今回乗せてもらった船と言うか、
この東野漁港の大きな船団のグループが何組かあり、
仲間内で常に連絡を取り合っていて、釣れる場所を見つけるとすぐに連絡があり、
他の船で貧果な時でも、この船団だけが釣れるって事が何度も有りました。
俺も今までは違う漁港から出る船に乗る事が多かったのですが、
ここ数年、鮭が不漁な年が続き、同じお金を払うなら、
鮭の跳ねを見つけるのが上手い船、少しでも釣らせてくれる船、
知り合いが多くワイワイガヤガヤと楽しい船、
人間ならではの本能と言いますか意地汚さと快楽を求めて、
そんな訳で昨年から乗る事が多くなりました。

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国縫の航路には先程居た場所の船が殆ど集結し、
鮭の跳ねを求めて右往左往しています。
常務と大輔は、
「やっぱり八雲の船鮭釣にはこのルアーが一番!
これじゃないと釣れたって気がしない。」
自分達の中での定番ルアーにチェンジ!
嫁は怪訝そうな顔をして、
『これも審議するしかないわね。』
とイチャモンをつけてましたが、結果は大輔の言う通りでした。
自分もタコベイトをチャンジし、ここで俺にも再度チャンスに恵まれたのですが、
途中で鮭が勝手に海に帰ってしまいました、残念!
このままでは先程の状態と変わらないので、
船頭の判断でこの場から離れ、移動する前にいた場所に戻りました。

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他の船が移動する中、一艘だけこの場所に留まり鮭を狙っていました。

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大量の船が移動した事により、鮭も少しずつ跳ねだしソレを狙う事になりました。

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ルアーチャンジしたことが幸いしたのか、常務に鮭が釣れました。

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そして俺にも再度チャンスに恵まれ、鮭を追加。

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船頭の携帯には、鮭の様子をうかがう電話がビッチリ掛ってきてました。
少し鮭の跳ねがあり、釣人が釣った事を教えると、
国縫の航路にいた船が戻ってきました。

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大輔が1匹追加し、八雲の航路を離れ、山越の航路を見ながら帰る事になりましたが、
期待していた山越の航路では鮭の跳ねもなく、この日の船鮭釣りは終わりです。

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常務の鮭

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社長の鮭

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コウスケの鮭

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後ろの方の鮭

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後ろの方の鮭

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俺♂2匹 嫁♀1匹

船中15匹で竿頭は大輔の4匹。
常務と大輔はどんな状況でも魚を釣る男と仲間内で言われているだけあって、
感心するほど釣り、また研究熱心です。
嫁は大好きな常務と釣りが出来ただけで舞い上がっていましたので、
『今日の目標は♀を釣る事、それにあたしみたく綺麗な♀鮭だったらコレでOKよ!』
思いっきり疑問が残る発言をしていましたが無視する事に決めました。
最後に釣り仲間と集合写真を撮って解散。

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釣り仲間との鮭釣り、あー、面白かった!
また機会があったら俺達と遊んで下さいね。

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2011年11月06日 (日) | 編集 |
毎年恒例となっている嫁との船鮭釣り。
今年は昨年の内に、おーい、中村君!を通して、船の予約を入れてもらっていました。

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6日に2名、俺と嫁の分を取って貰ってましたが、社長も行く事を聞き付けた嫁が、
『もし旦那が仕事だったらあたしの面倒みる人が居なくなるから、
社長の乗る船の仲間に入れてくれる?』
と頼んで、一緒の船に乗る事になりました。

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彼女と同じように知り合いもいない船に乗るなら、
知っている人達(社長)がいる船に乗った方が気が楽って事のようで、
3日に彼女と同じ船に同乗した3名もご一緒する事になりました。

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今回乗る船は、3日に嫁がお世話になった船で、
『船頭、とても気さくな人よ。 
船も大きくてあずましい(ゆったりして気兼ねなく投げられる)だよね。』
と俺に教えてくれた船だったので、ちょっと喜んでしまいました。

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今回の仲間は、社長、嫁の大好きな常務、大輔、モトヒロ、
俺達と社長の知り合いの3名です。

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最初に鮭を狙った場所は山越の航路→八雲の航路→山崎の航路の順で、
鮭の跳ねを見つけてはルアーを投げ入れて鮭を狙います。
仲間内で一番先に鮭を掛けたのはモトヒロだったんですが、
船の手前まで引っ張って来たものの針が口から外れて海に帰って行っちゃいました。
モトヒロと同時ヒットしたのが、常務+大輔。

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常務と大輔は、道北で鮭が釣れていたルアーを使っていて、
「道南でも通用するのか?」
と試したとかで、それが見事的中したようです。
『あたしも常務と同じルアーが欲しい!』
嫁の強い希望で、さっそく来年のタメ、購入する事を決めました。

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今日の俺達には運が味方したようで、
鮭の跳ねを見つけ、3艘で周りを取り囲んで投げたのですが、
俺達が乗った船に幸運をもたらしてくれ、同時6人ヒットで、
「タモ足りるか?」
嬉しい悲鳴をあげ、船頭が船内を走りまわってました。

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もちろんその同時ヒットには、俺と嫁が加わっております。
そして嫁が大輔の釣った鮭を見て、
『審議の必要あるかも?』
・・・何やら物騒な事を言いだしました。

久しぶりに船鮭で疲れちゃったので、この話の続きは明日!

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2011年11月05日 (土) | 編集 |
数日前に、北海道もカレイの季節到来 を紹介しました。
今日はその第2段です。
前回、Wさんが内港を攻めた時の釣果でしたが、
今回は、俺のコメンターのにいださんから、外海に投げた釣果のメールが届きました。

【弘司さん、お久しぶりです。
久々に、投げ釣りに行って来ました。
毎年行く、○○漁港でマガレイを退治しに行って来ました。
Mr,KさんとWさんにも会いましたよ。
今日は、全体に渋くMr,KさんとWさんは先端船道、
自分は基部側の外海で遊んできました。
釣果は、マガレイ7枚・砂ガレイ3枚の釣果でした。
全体的に、釣果は渋かったようです。

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携帯の写真しか無くて、すみません。

マガレイの引きは、やっぱりいいっすね!
後、マガレイをスカリに入れようと引き上げようとしたら・・・
金具の部分が壊れ、スカリがテトラ下の海面に・・・(ちょっと固まってしまいました)
満潮だったおかげで、なんとかテトラを降りて無事に回収しました。
せっかくの釣果が、台無しになるところでした^^;
Mr,Kさんから聞きましたが、奥さん鮭釣れて良かったですね。】

嬉しいですね、俺が釣り出来ない分、
釣った釣果とレポート付きで教えて下さり、来年の釣りに役に立たせて貰えるし、
本当に感謝するばかりです。
ありがとうございます、にいださん!

まずは嫁に替わって、
「ありがとうございます。」
と鮭釣りの釣果のお礼を。

内浦湾(噴火湾)も、コレから秋のカレイ釣りが本格的になって来ます。
その走りで先週Wさんが内港で良い釣果を上げ、
今週はにいださんが外海で、渋いと言いながらもちゃんと釣果を残してこられました。
俺が仕事だと言うのに・・・皆さん、楽しい釣りに勤しんで、
マガレイの刺さる感覚を堪能し、それで釣果も残して来てちょっとばかり悔しいです。
う~ん、なおさらカレイが釣りたくなってきましたが、
日曜日は嫁と遊ぶ約束したので、もう少し後になりそうです。

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2011年11月04日 (金) | 編集 |
今回、嫁が、
『何かあったらあたしの世話してね!』
と頼んで、彼女の犠牲者、あっ、失言、世話をしてくれた方々です。

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社長さん

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E-zi

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おーい、中村君!

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タケシ君

社長さんには鮭の頭を叩いて貰いおしゃべりのお付き合い、
E-ziには鮭の頭を叩いて貰ったのと絡んだ糸を新しく結び直して貰い、
何よりも一番の会得は鮭釣りのノウハウを教えてもらった事。
おーい、中村君にも絡んだ糸を外すのを手伝って貰い、船をチャーターしてくれた事、
タケシ君にも話し相手になってもらったようです。

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上からE-zi、社長、嫁の竿

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朝日に大漁祈願

綺麗な朝日は人々を魅了するようで、嫁の周りでも写メを撮っている方々が多く、
周りの船からも朝日目掛けて無数のフラッシュがたかさっていたそうです。 

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鮭を狙う船の仲間達

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例年なら朝日が昇り始めると共に鮭が跳ね出すのですが、
この日は鮭の跳ねを探すのですが、なかなか跳ねが見あたりません。

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朝日に↑願を掛けただけあって、仲間は全員何とか1匹は↓物に出来たようです。

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左から、社長・E-zi・タケシ君・おーい、中村君!・嫁の鮭で全部オス

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伝説を残す男、おーい、中村君!が今回もやってくれました。
すごく良いしなりをしていますが、手に伝わる感覚からして、
どうやら鮭が掛ったようではナイと言います。
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初めは地球を釣ったと思ったそうですが、
リールを巻くとジワリジワリと糸がまかさるそうです。
数分掛けて船まで寄せてみると、
春先の津波の影響で切れたホタテのケタのロープが海の中で浮遊しており、
それにルアーの針が引っ掛かっり、ロープは10mくらい長さがあったと、
ロープを釣った本人から教えてもらいました。

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沖にはイルカの群れがおり、餌であるイワシを追いかけていて、
その影響で鮭も警戒していたようで跳ねが少なく、
嫁達が乗った船の側までイルカがあざ笑うように姿を見せたそうです。
潮の動くも停まったのか鏡の様な状態になった海の中、
偏光グラスを掛けていると逃げ惑うイワシの姿が見えたようです。

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この様な状況になるとお手上げで、どこかで鮭が跳ねるのを待つしかありません。

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その後、跳ねが出てきたのですが、
ドンピシャのタイミングで投げても鮭はなかなかヒットせず、
正午が過ぎると風も変わって少し時化気味になったので帰港することに決まりました。

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船鮭釣りでは、乗った船の竿頭を常に張っているE-ziから、
船鮭釣りの極意とまでは行きませんが、ちょっとしたヒントを頂き、
『あたし、今度、手弁当付きで習いに行く!』
彼の技を少しでも盗もうと考えているようです。
今年はショアから狙った鮭や船釣りを含めて、もう97匹程釣ったとかで、
「何とか3桁に突入したい!」
威力を燃やしていたそうです・・・釣る人は釣る・・・そういう人居るんだよな~。

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左から社長♂1匹、E-zi♂4匹♀1匹、タケシ君♂1匹、おーい、中村君!♂3匹、嫁♂2匹、

この日の鮭の状況は悪かったようで、
船1槽で3匹っていう船が多数あったとかと言う話が流れて来ていました。
それに比べ嫁が乗った船では全体23匹、その内♂が20匹、♀が2匹、
それでも成績の良かった船の部類に入るようです。
今年初のモノだと喜んでいる嫁に、
「このまま♀釣れなかったら、俺の釣った♀持って帰っていいよ。」
もちろん、この申し出を断る理由はなく、嫁はスッキップしながら貰ったとか。
ありがとう、E-zi!

今回、天気にも恵まれた釣り日和で嫁はウキウキですが、
俺は仕事に追われていました。
う~ん、神様は不公平だと・・・
でも、その分、俺の代わりに嫁の被害に遭った方々が居たんだった。
そう思ったらラッキーだったかも(笑)
嫁の被害に遭った方々、ありがとうございました、
コレに懲りずに、この次もまた、遊んでやって下さい!

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2011年11月03日 (木) | 編集 |
今年も嫁は俺を置いて、知り合い達に混ぜてもらい、
さっさと船鮭釣りに出掛けていっちゃいました。

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その数日前に嫁は俺に、
『3日におーい、中村君!がチャーターした船で鮭釣りに行くから、
あたしが恥ずかしくないように準備してちょうだい。』
と言いやがります。

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準備する人=俺  楽な釣りをする人=嫁
この公式が成り立っている我が家、文句言われないように下準備をせっせとしました。
俺の苦労をどこまで知っているのか分かりませんが、
今朝と言うより真夜中にルンルン気分で出かけて行った嫁。

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行き場所は、八雲町・東野漁港、
おーい、中村君!がチャーターした船の大元締めの番屋。
午前4時ちょっと前、WCのタメ、番屋に顔を出すと、
元地元の知り合いの方に1年振りに合ったそうです。
少しばかり世間話をし、ちょっとばかり追思にふけっていると、
チャーター船に乗る仲間が次々と集まってきたそうです。
乗船名簿を書き、後はチャーターした船に乗り込むばかりとなりました。
午前5時、番屋から次々と釣人がトラックに乗り、
今日乗る船に乗り込んだそうです。

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ここまで嫁から訊き出すと、俺が風呂に入っている内に、
彼女は楽しい疲れの中へ落ち、今は布団に潜り込んでしまっていました。
この続きは、嫁が起き次第訊き出しますので・・・。

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2011年11月02日 (水) | 編集 |
俺のキス釣りの教授であられるWさんから、秋のカレイ釣りの報告がありました。

【 こんばんは、ひろしさん^^

鮭釣りも下火になったようですね、
こちらもついにキスには愛想をつかし、カレイ釣りに行って来ました。
だってねーこないだ知内いったら、こっちがキス1匹掛けてる横で、
銀ピカのメスシャケ、立て続けに掛けてるんだよ^^;
ブッコミで・・・戦意喪失・・・
これでキスが何十匹も連でくるちゅうなら話は別なんだけど・・・

そんなこんなで、沖の船釣りでは結構釣れ出しているという情報があったので、
そこそこ期待してなじみの釣り場に向かいました。

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この時期はもう日の出が6時台なんだな~、秋の深まりを感じながら薄暗い海に第1投。
ちゅうても30mくらいしか投げんのだけどね^^;
しかしながら、釣れていればいる筈の地元Pの姿がまばら・・・
いやーな予感が走るが、ま、いっか。

投げ竿2本置いて、ARCで探っていると、
“おっ、生体反応”
喜んで取り込んでいると、立て続けに当たりが。
いやーん、PEラインめちゃふけてるんでないの、まずいー、
案の定、自分のラインとお祭りして、おまけに隠れ根に絡まった。
おまけにあせって取り込み中のマガレイは、水から抜いた瞬間にバレる。
いやいや、魚は掛かっても未だ釣果0、勘弁してくれ~
結局PEは絡まりほどけず切るハメに・・・ 出足最低!

今日は魚はいるようなので、竿何本も出してるからトラブルんだ。
ちゅうことで、ARC1本で引き釣りすることにする。
これが正解 ! 毎回魚が掛かってくる、いやー心配したけど今日はイイ日だ^^

それにしても、ARCで30センチ台のカレイ掛けると、
竿が弓のようにしなって迫力満点、オモシロすぎです。
テレビで見るメジナ釣りのようで、いかにも魚が掛かってますっていう感じ?
感度は良いし、やわらかいんだけど竿の張りはあって、
バラす不安皆無、投げ竿だとこうはいかない。
マガレイなんて掛かると刺さって刺さって楽しい楽しい
ARCっていい竿だなー(シマノの回し者ではありません^^;)

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マガレイ最大38センチ(ハリス3号、切れるかと思った^^;)以下7枚
砂ガレイも大型で30センチ超えて7枚、35センチのマツカワ1枚
その他、24センチ以下のカレイ、チビアイナメ放流してたら10時にエサ切れ、納竿しました。
今日はいっぱい掛けました、お持ち帰り最小サイズは25センチです、
走りの時期は大型多くていいな~^^

今日はこれ全部ARC1本で釣りました(けっしてシマノの回し者ではありません)
でも40センチ超え掛かったらタモ要るな、この釣り・・・
カレイ釣りでARC片手にタモ背負って歩くのもオシャレかもwww
新しいカレイ釣りのスタイルです、ランガンスタイル、マス釣りみたい
キャスティズムの軟いヤツでもいけそうだな18-295とか、20-365とか・・・
飛びそうだしサケ釣りやマス釣りにもいろいろ使えそう、まずい、ほしくなってきた。 
軟い竿、いいなー、普段硬い竿ばっかしだから新鮮。

噴火湾はこれからだね~マガレイ、スナガレイ、身が厚くてウマしwww
防波堤先端から陸の紅葉を眺めながら、満喫した時間を過ごして来ました。】


このメールを頂いて、“カレイ釣りてぇ~”と正直思いました。
でもね、嫁が、
『あんた、コレから船鮭の時期なの。 カレイはそれが終わってからでも間に合う!
それにもう11月の予定組んじゃったから、全カレイまでナイと思って!』
と言うんです。
ルアーロッドで狙うカレイ釣り、嫁が好きそうな釣りなので教えると、
『取りあえず船鮭をこなしてから考える。』
と言いますが、顔は満更でもない表情をしていました。
俺の予想なんですが、
30mくらいしか投げないと書かれているので港内狙いだったのでは?
コレが外海だったらどんなドラマが待っていたのか、
ちょっと気になりますが、俺の投げ釣りはもう少し後になりそうです。

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2011年11月01日 (火) | 編集 |
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今朝の“けあらし”↑  ↓午後から同じ場所で写真を撮ってみました。

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数日前の夕方、互いに仕事を終えた俺達は隣町のスーパーまで買い物に出掛け時、
互いの好物を物色し、鮮魚売り場から加工品売り場へ足を進めていると、
糠漬けの魚達を見た瞬間、
コメント欄に釣好人見さんから書かれた質問を思い出しました。

「質問、ひろしさん。
ひろしさん。おはようございます。
木曜日の夜、(ヒミツのケンミンショー)をみていると、
北海道の道東では、糠漬けサンマを作って食べていましたが、
ひろしさんも、食べた事がありますか?
秋刀魚以外に、ホッケでも作っていました。
2年前に、石川県能登島へ宿泊したとき、(カワハギのへしこ)が出ましたが、
臭いと辛さで食べられませんでしたが、そんな感じでしょうか?
テレビで見る限り、秋刀魚は丸々していて、普通の干物のようにみえましたが・・・・」

カワハギのへしこって何だろう?って事でネットで調べてみました。
要はカワハギの糠漬けだそうで、新鮮なら刺し身で食べると書いてましたが、
俺の知っている範囲では、北海道の魚の糠漬けを刺し身で食べる事はしません。

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糠魚は北海道では何処にでも売られているモノで、
珍しくも無く、皆が普通に買って食べているモノです。
それで論より証拠って訳じゃないですが、写メってきちゃいました。

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鬼籍した父親が魚好きって事もあって、俺が幼児期から食べていた物で、
冬場の保存食を兼ね母親が糠魚をつけていました。
今のように冷蔵庫事情が良くなかった事もあって、
鬼籍した母親がコレからの時期、大量の米糠に塩を混ぜ合わせ、
イワシやホッケにニシンやサンマなどを樽につけていたのを思い出します。
どちらかと言えば、
「魚はしょっぱくないと美味しくない!」
という父親の理念の元、母親は父親の口に合わせてつけているので、
凄くしょっぱかったのですが、ご飯にはコレまた凄く合ったおかずでもありました。
俺にとって冬場の母親の味と言っても過言ではありません。

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知り合いのおばちゃんに訊いたところでは、
「昔はね、冬に生魚なんてなかなか手に入らなかったから、
糠漬けや新巻鮭などがその代用品って訳。
イズシやニシン漬け、はさみ漬け(野菜に鮭の身を挟む)、
ソレに秋の野菜を使った漬物、タクアンや白菜漬けの準備に追われる季節、
今では考えられないと思うけど、大家族ってところが多かったから、
家族総出でその準備したもんだよ。」
腰をトントン叩いて伸ばす様な仕草をしながら教えてくれました。
糠漬けですが、今は樽に漬ける事も無くなった様で、
糠塩した後、糠塩をつけたままジッパラップに入れ、冷凍される事が多いようです。
食べるタメに解凍された後、糠塩を水で洗い流してから焼いて食べる。
冷凍庫の普及により、それ程塩を効かせなくても長期保存が出来るようになり、
薄塩で食べれるようになりました。

糠魚と言えば冬場の保存食でしたが、冷凍庫の普及により保存状況が変わったお陰で、
ハウス栽培の果物や野菜と同じで、今はいつでもお店で売られており、
季節感や旬を感じる事が少なくなったのも事実で、
ちょっとばかり寂しさを感じています。

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今日、仕事の帰り、嫁が瀬棚の新港を見て来てくれました。

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おっちゃん方の釣りの餌(コマセ)に集まる小魚を餌にしつつ、
釣りの邪魔も忘れていない鵜!

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地元のおっちゃん方、暇つぶしを兼ねて楽しそうに釣っていたそうです。
この天気が続くと、おっちゃん方もこの魚の様に集まって群れて遊び、
そしてそう遠くない未来、俺もその仲間に入れてもらうんでしょうね。

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