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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2012年04月12日 (木) | 編集 |
数日前の新聞に「マツカワ=タカノハカレイ」の事が載っていました。
俺は35cm未満なら釣った事がありますが、
お持ち帰りが許される35cm以上のマツカワは残念ながら、未だにありません。
北海道でも日高方面で大物が狙え、
毎年60cm以上のマツカワが釣れています。
満潮と干潮の差が激しい太平洋側での対象法、
釣れるポイントなど熟知していないとなかなか難しい展開となります。
乱獲しすぎたお陰で養殖事業に繋がりましたが、
それでも放流数から予想される漁獲量が少なく、
20年以上放流事業していても、まだ自然繁殖まで至っていないそうです。
昔見たく大型がポコポコ釣れた時代に戻れるのでしょうか?


◆高級魚マツカワ、茨城沖で産卵 釧路水試など確認 自然繁殖へ一歩
<北海道新聞4月10日朝刊掲載>

【釧路】北海道の太平洋岸で水揚げされる高級魚マツカワが、
茨城県沖まで南下して産卵していることが道立総合研究機構釧路水試と長崎大、
福島県水産試験場など5機関の共同研究で分かった。
「幻の魚」とも言われるマツカワの産卵生態はこれまで分かっておらず、
自然繁殖につながる一歩と期待されている。
研究は農林水産省の補助を受け2010年度から始めた。
カレイ類の中で味が最上とされるマツカワは、
普段は道内で水揚げされるが、2~4月の期間だけは、
国内で茨城県沖でしか捕れない。
そこで、水温や水深などを記録する特殊なタグを背びれに付けたマツカワを放流。
11年の同時期に茨城県沖でタグを付けた魚体が回収され、
雌を調べたところ卵巣が成熟していた。
道内のマツカワにはない特徴で、
タグの記録などから茨城県沖の水深250~300メートルで産卵していたことが判明した。

研究統括者の釧路水産主査は
「マツカワの産卵に適した水温は6度。
この時期は茨城県沖は産卵場所として適温の可能性がある。
今後は産卵期に漁獲規制を行うなどして、自然繁殖につなげたい」と話す。
マツカワは乱獲により1970年代半ばをピークに激減。
80年代はほとんど獲れなくなった。
道は90年から稚魚の放流をスタート、
06年からは年間100万匹以上放流したことがあり、
08年以降の水揚げは年120トンを超えるまでに回復した。
しかし漁獲量は放流数から予想される量を上回っておらず、
自然繁殖には至っていないと判断されている。

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