2014年11月17日 (月) | 編集 |
昨日に続き全カレイ。
昨日も書いたのですが、仕事の休憩中に、
「63cmのタカノハカレイが出た!」
と道央会場に居た御仁から一報を頂きました。
そして今日、
久しぶりに書いた俺のブログを見たと思われる菊りんから、
写真を提供していただいちゃいました。
ありがとう、菊りん!

赤い帽子をかぶっている金さんが持っている2匹のタカノハカレイなんですが、
小さく見えますが40cm超えしているブツなんです。
左にいる中さんが持っているアイナメは54cm。
写真を見れば目測でも解る様に、
中央に鎮座しているひときわ大きなタカノハカレイが63.3cmなんです。
釣場は、道央会場から車で走って1時間程南下した室蘭市の海岸。
この三人は仲間数人と同じ釣場で釣座を構え、
写真に写っている魚の他に、
他魚の部に登録しても十分に通用する魚を数匹釣ったという話です。
今年の夏、室蘭に居る娘のところに行った帰り道、
どんな釣場なのか?とスケベ心で見に行ってきました。
目的の釣場まで行くルートを模索したんですが、
「一人じゃ無理! 誰かに連れてってもらわないと行けない!」
あっさり結論がでました。
一緒に見に行った嫁も、
「あんた、今すぐにでも肉体改造するしかないわね。
蜘蛛に噛まれてスパイダーマンになるとか、
ガンマ線を浴びて超人ハルクにでもならないと無理じゃん。
えっ、あたし? あそこまで行くとなると、
あんた、あたしのカモシカのような脚が牛のようになってもいいの?
毎晩、カモシカの脚になるまでマッサージしてもらうから。」
・・・・牛の脚・・・それって今のおまえの脚とどう違うんだ?
俺にはさっぱり分かりません。
タカノハカレイは乱獲のために一時は幻の鰈とも言われてましたが、
現在は放流事業が進み、だいぶ資源が回復してきているようです。
海区委員会指示により全長35センチ未満のタカノハカレイは、
漁業者も遊漁者も海中に還元することになっており、
北海道の多くの釣人もそれを実践しています。
久しぶりに大座布団クラスのカレイを見せてもらい、
目の保養させてもらいました。
いつか俺もあんな大きなタカノハカレイを釣ってみたいものです。
良かったらここをクリックしてくださいね。


昨日も書いたのですが、仕事の休憩中に、
「63cmのタカノハカレイが出た!」
と道央会場に居た御仁から一報を頂きました。
そして今日、
久しぶりに書いた俺のブログを見たと思われる菊りんから、
写真を提供していただいちゃいました。
ありがとう、菊りん!

赤い帽子をかぶっている金さんが持っている2匹のタカノハカレイなんですが、
小さく見えますが40cm超えしているブツなんです。
左にいる中さんが持っているアイナメは54cm。
写真を見れば目測でも解る様に、
中央に鎮座しているひときわ大きなタカノハカレイが63.3cmなんです。
釣場は、道央会場から車で走って1時間程南下した室蘭市の海岸。
この三人は仲間数人と同じ釣場で釣座を構え、
写真に写っている魚の他に、
他魚の部に登録しても十分に通用する魚を数匹釣ったという話です。
今年の夏、室蘭に居る娘のところに行った帰り道、
どんな釣場なのか?とスケベ心で見に行ってきました。
目的の釣場まで行くルートを模索したんですが、
「一人じゃ無理! 誰かに連れてってもらわないと行けない!」
あっさり結論がでました。
一緒に見に行った嫁も、
「あんた、今すぐにでも肉体改造するしかないわね。
蜘蛛に噛まれてスパイダーマンになるとか、
ガンマ線を浴びて超人ハルクにでもならないと無理じゃん。
えっ、あたし? あそこまで行くとなると、
あんた、あたしのカモシカのような脚が牛のようになってもいいの?
毎晩、カモシカの脚になるまでマッサージしてもらうから。」
・・・・牛の脚・・・それって今のおまえの脚とどう違うんだ?
俺にはさっぱり分かりません。
タカノハカレイは乱獲のために一時は幻の鰈とも言われてましたが、
現在は放流事業が進み、だいぶ資源が回復してきているようです。
海区委員会指示により全長35センチ未満のタカノハカレイは、
漁業者も遊漁者も海中に還元することになっており、
北海道の多くの釣人もそれを実践しています。
久しぶりに大座布団クラスのカレイを見せてもらい、
目の保養させてもらいました。
いつか俺もあんな大きなタカノハカレイを釣ってみたいものです。
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