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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。    
2015年04月14日 (火) | 編集 |
一昨日、瀬棚新港で釣りをしていたんですが、ウグイも釣れてきたんです。
それもホッケよりも遥かに大きなサイズ、
40cmは優に超えていた丸々とした魚体が2匹。
これがホッケだったらキープするのですが、ウグイを食べることはしないので、
海に帰って頂きましたが、ウグイが釣れると言う事は、
海水温がだいぶ上がってきているようです。

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H25.5.1.に釣ったウグイ

俺の所属するサーフや釣りクラブでは、このウグイは対象魚ではありませんが、
釣会などでは対象魚としているところもあります。
丸々と太ったウグイは重量があるので、重量で競う大会では有利に働くようです。
ただ重量だけにウグイを釣るのではなく、その後にもちゃんと再利用されていて、
俺は使った事が有りませんが、
ウグイの皮が硬く身も引き締まっているため、身餌としては針落ちしずらい、
餌が長持ちするそうで、カジカなどを釣る時の餌に有効だそうです。

このウグイ、俺はユグイとも呼んでおり、こちらは地名となるそうです。
北海道公式ウェブサイトより → ウグイ

俺のウグイの思い出は川で釣れる最大魚で、
春になると婚姻色に染まった大きなウグイが川一面に敷かさっていました。
悪戯小僧だったので、同級生達と橋の上から石を落とし、
「なんでよ、ユグイに当たらないんだ? 奴ら頭の上にも目があるのかよ?」
そんな遊びをして春の一日を過ごしてました。
その中に時々、サクラマスも混ざっていましたが、
当時は孵化事業もなく天然のサクラマスだけでしたので、
極稀なサクラマスとも言えます。

嫁に、
「川でユグイと遊んだか? でっかかったよな~。」
と尋ねると、
『確かに大きかったけど、岩魚が一番大きかった。』
「嘘だーぁー、岩魚の尺クラスなんてそう滅多に釣れないぞ、
余程山奥にでも行かないと無理だ。」
『尺クラス? あたしが釣って遊んでいた場所は近所の川、
本流に近づけばユグイが多かったから、そこはパス。
500m前後を行ったり来たりして釣りをしてたよ。
川幅なんて1mくらいしかなくてさ、深くても膝ちょっと上くらいしかなかった、
水門は別だけどね。
そこで尺クラスなんて年に1匹釣れるかどうかだよ。』
あれ? 嫁と俺との話が微妙に食い違っています。

よくよく詳しく訊くと、嫁が遊んでいた川ではエゾウグイの生息地で、
ウグイの平均サイズが15~20cm前後が多かったそうで、
海から遡上してきたウグイを見たことが無かったと言います。
そして、
『尺クラス以上の岩魚や山女、昔、実家の段々池にゴロゴロ居たわよ。
小さな岩魚や山女を釣ってきて、その池に放すと、
養殖のニジマスと共に餌を貰っていたから、
1年半くらいしたら50cm以上の巨大な魚に変身してたわぁー。』
懐かしんでいました。

そっか~、餌次第で大きく・・・やっぱりな。
嫁の巨大な壁のような後姿を見て心の底から納得、
俺に隠れて栄養価の高い物をたらふく食っていたと思われます。
どこまで巨大化するのか? 考えただけでも恐ろしい~ブルブル。

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