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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年12月08日 (火) | 編集 |
数日前の夕食時、嫁がシチューを食べながら、
『落ちアユの昆布巻きが食べた~い~ィ!』
と言い出したのです。
シチューと昆布巻きの共通点なんて全くなく、
何でイキナリそんなことを言うのか、理解するできずにいる俺に向かって、
『あんた、川に行ってアユ釣ってきてよ。』
と時季外れなことを言います。
「川ならお前の方が得意だろう? 自分で行けよ。」
『あたしのタメ、捕って来てやろうなんてこれっぽっちも思わないの?』
と言いやがります。

嫁の実家は後志利別川が目と鼻の先にあり、
幼い時からアユ釣りを目にして来ていたようです。
兄妹のように育った7つ年上の叔父が、鑑札を買い、
アユ釣りに没頭するのを目撃した嫁が、
川釣りにハマルまでそんなに時間は必要なかったようです。
小学校の中学年になると、庭に生えている観賞用の竹の中から、
自分に気にいった竹をノコギリで切り、
それを竿代わりにし、餌は畑から採ったミミズや
イタドリ(どんがい)の中に居る虫(どんがい虫=イタドリ)、
糸と針はお小遣いを貯めて買ったそうです。
子供には大きな川(利別川)で釣りをするには危険を伴うので、
親や学校でも禁止されていた事もあり、近くの支流で楽しんでいたようです。
そこは今と違って、ヤマベなどが簡単に釣れ、
アユの時期になるとアユも釣れたそうです。
叔父が釣って来た落ちアユは天日干しされ、
お正月用の昆布巻きの材料となったそうです。
それを思い出したらしく、急に食べたくなったと言います。

どう考えても本州まで行けば落ちアユは釣れるかも?知れませんが、
(きっと本州でも無理だと思いますが・・・)
北海道の時期はとぉーに終わっています。
この時期、川に浸かると、
冷たい水で俺の心も愚息もろとも縮みこんでしまい、
下手したら心臓に相当負担が掛かるやかもしれません。
その事を匂わすと、
『何のタメに脂肪ついているのよ。』
自分の事は棚に上げのたまいます。
食への願望が強くそれを満たすため、師走が近づくと、
俺に獲りに行け!と毎年この時期、壊れたオモチャのようにリピートし、
無理難題を俺に押しつけてくる、まったくもってフザケタ嫁です。

話は変わり、
久しぶりに感動してしまいました。
昨日、総長から頂いたししゃも、今日の食卓に上がりましたが、
「俺がこれまで食べていたししゃもは何だったんだー!」
と声を大にして叫びたいです。
嫁の買ってくる1パック5~6匹入って100円前後の代用品の魚と違い、
脂が乗っており、身もホクホクしています。
魚好きの娘も、
「コレ食べたら、他のししゃも食べられないね!」
と言っている間に、
美味しい物を食べている時は無口になる、を実行している嫁。
改めて、総長、ありがとうございます。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ

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