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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2010年02月20日 (土) | 編集 |
北海道道南にある福島町、
相撲で有名な千代の富士の出身地の近隣にある女郎岬という磯場があります。
初めてこの釣場に足を入れたのは、
N氏に引っ付いて出掛けた時でした。
彼の実家がその方面にあるので、帰省する度にこの釣場に通い、
羨ましい釣果をあげておりました。
いつもその話を聞かされていた俺は、
<一度は行ってみたい>
と常々思っていました。
ただ、1人で行くには道中長すぎで、
少しためらってしまいます。
何度か通うと、それも苦にならなくなると思いますが、
それまでにはちょっと時間が掛かりそうです。

初めての釣場なので、N氏にポイントを訊きましたが
一言、
「正面の海に浮かんでいるボンテンに向ってトォー」
『わ、わかった。』
彼はその場所に2本と違う所に2本、仕掛けを投げておりました。
この釣場は、砂地と岩場が混合しており、
沖の方に砂地があります。
彼はここに通いつめて、
近場に砂地が一部ある所を見つけたようです。
あと、岩場でも仕掛けが引っ掛かりにくい場所も
見つけだしておりました。
御蔭で俺は何の苦労もせず、その情報を手に入れました。
ありがとう、N氏。

ところでこの釣場には、
有名な名物カラスが住んでおります。
しかも一対の夫婦で。
後ろの大岩の上から、下を見回り、
ナイロン袋を見つけるとハヤブサのような低空飛行で、
アッという間に袋を持って逃げてしまいます。
最初はN氏もやられたそうですが、何回か通っているうちに顔見知りとなり、
彼はナイロン袋の中身の替わりに、釣った魚を与えたそうです。
味をしめた夫婦カラスは、彼がくると魚がもらえる事を学習し、
彼のナイロン袋を狙う事がなくなったそうです。
しかし、他の釣り人には、
相変わらずナイロン袋を奪っていたそうです。
彼は、ここでカラスを操るオーメンという映画に出てくる
ダミアンのような存在です。

さて、釣果ですが、
N氏が毎週のように通いつめていたので、この時は、
目いっぱい魚を抜いていった後だったようで、なかなか釣れません。
それでも、32cmのイシカレイを人生初で手に入れる事ができました。
その他にアイナメとマガレイも釣れましたが、
この時の感動は、今でも忘れることが出来ません。
ウチに帰って、
「スゴイだろ、イシカレイだぜー。」
と、嫁に見せびらかしましたが、
『あっ、そう。良かったんでしょ。おいしいんでしょ?』
と、素っ気ない言葉が返って来ました。
この時はまだ、彼女は釣りに興味がなかったので、
仕方がないのかも知れません。

この釣場には、もう何年も行っておりません。
また機会があれば、行きたい釣場のひとつです。

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

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