北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2010年02月23日 (火) | 編集 |
今月の北海道新聞の道南版に、
<サクラマスの漁影は 検証 美利河ダムの漁道1~4>
と言う特集を組んでいました。
美利河ダムHP

後志利別川(今金~せたな町に流れる一級河川)の上流にあるダムで、
ダムが出来る前は利別川の源流である小さな川が集まり、
そこから川になってせたなまで流れています。
河口から美利河ダムまでの間に、
今金町の住吉地区に砂防ダムが設けられています。
海から遡上をもくろむ魚はここでいったん足止めされ、
力のある魚は砂防ダムを乗り越え、上流へと向かいます。
今金町特産と言われる八つ目うなぎもこの砂防ダムから上流へは殆ど上れず、
ここで最後の時を迎えると聞きます。

昔の仕事で美利河ダム建設に少しだけ従事しましたが、
その時は生活のタメ、現場の総監督の命じられるまま仕事に没頭してました。
「男なら、女と重機くらい乗りこせなくてどうする!」
と言われ、この時、
重機操作のイロハを会社一巧いと言われている人に教わり、
図面の見方、段取りの重要さや、
「人の仕事を見て覚えろ!」
と叱咤され、とても厳しい反面、
上手く出来た時には大げさなくらい褒められ、
“飴と鞭”とはこういう事を指すのだと痛感しました。
美利河ダムと言えば俺はこの事を鮮明に思い出します。

話を元に戻して、新聞に気になる事を書かれてましたので、
抜粋したいと思います。

<サクラマスの漁影は 検証 美利河ダムの漁道1~4>

「北海道には現在、およそ2100基も魚道があるという。
新しい治山、砂防ダムを建設する時は魚道も施工されるようだ。
研究が進められ、
タワー型駐車場のように、らせん状の魚道を上がっていくトラック式。
泳ぐ力が弱い魚のために水槽に入れて運び上げるエレベーターやモノレール式。
魚が通る水路管を堤体からダム湖に通し、
水位の変化に応じて上下するサブマリン(潜水艦)式。

後志利別川をせき止める美利河ダムの堤高は40m。
泳ぎとジャンプが得意なサクラマスでも、一気に上がることは不可能だ。
08年、魚道で採捕した天然のサクラマス幼魚は1700匹。
ただし、6~11月にかけ8回実地した調査の累計である。
同じ個体を何度も捕獲してカウントした可能性は否定できない。
魚類の専門家は
「サクラマスの親魚の数が異常に少なすぎる。
このデータを基に魚道が機能しているかどうかを評価するのは困難」
とさじを投げる。
ダムから下流5キロまでの「減水区間」には120の産卵床があったが、
この区間は発電用の取水が川に戻されていないため河床がむき出しで、
とても産卵に適しているとは思えない。
なぜ、ここにとどまってしまうのか。」

つづく。

新聞記事の抜粋が予想より大幅になってしまいました。
明日もお付き合いして下さい。

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コメント
この記事へのコメント
色んな想い
こんばんは、GPSさん
色んなしがらみや利権が絡んでいると俺は思います。 人間には快適な生活、魚には不便な生活、魚にとっては迷惑な話ですね。
2010/02/24(Wed) 22:03 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
ダムの魚道は、かねてよりその効果を疑問視しておりましたが、やはり…

と言う内容ですね~


ダムなんか、必要最小限でイイと思うんですけどね♪
2010/02/24(Wed) 17:32 | URL  | GPS #-[ 編集]
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