北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2010年03月07日 (日) | 編集 |
ボラと言えば、サケの時期、
河口などでサケと一緒にライズしています。
サケのライズとボラのライズとは若干の飛び方が違い、
ボラは真上に向かって飛びますが、
サケは泳ぐように孤を描くように飛びます。
その頃のボラは大きなサイズでは2~3年くらいのサケの大きさまで育っており、
遠目で見る限り、サケのライズと間違う人もおります。
昨年は例年より漁港内でボラのライズを見る事が少なかったのですが、
サケを狙っていてもボラが釣れる事はありませんが、
サケの針に引っ掛かって来る事があっても、
ボラの口に掛かっているって事はありません。
この時期のボラは身体全体に白い幕が掛かったように脂がすごく、
皮が硬くて料理するのも一苦労します。

一説にはボラのライズは、寄生虫を落とす行為とも言われてます。
海に住む魚の仲間には、わざと川のお水の中に入っていって、
海の水でしか生きられない寄生虫をころしてしまうという魚もいるようです。

春先のボラは秋のボラと違い、
臭みも少なく食べやすいと俺は感じます。
捕食に入るようなので、時々ですが、
投げてある仕掛けに食いついてくる事もあります。
それはボラの餌を砂泥ごと食べる食性のためか、
海底に沈んでいるイソメをたべるようです。

俺が子供の頃には、大きな声で言える事ではないのですが、
ボラは釣るのではなく引っ掛けるモノだと思ってました。
今思うと、それって密猟じゃん!
恥かしい話しです。

昨年の春先、知り合いが釣った血抜きしたボラを貰い、
刺身にして食べましたが美味しかったです。

IMGP1409.jpg

カレイやホッケも良いですが、
ボラ狙いで釣りをするのも面白いかも知れませんね。

ボラ、マダイ並みのおいしさ!? = 脂乗って今が食べごろ
3月6日5時36分配信 時事通信

冬の寒さで磨かれた上質なボラが各地で水揚げされ、消費が伸びている。
この時期、
「真冬の魚以上に脂が乗ったものも多い」(神奈川県の漁業者)とあって、
量販店などがお薦め品として扱う動きが活発化。
店頭で見かけることが少なかった魚だけに、注目され始めている。
ボラの旬は水が澄んで臭みが少ない冬。
一方、晩冬から春先も
「産卵期をすぎて、身においしさが戻っている」(卸会社)と評価が高い。
刺し身にすると
「きれいな白身で、天然マダイに匹敵するほどおいしい」(鮮魚専門店の魚喜)
といわれるほど、外見からは想像しにくい実力の持ち主だ。
最初は「どんな味がするの、と客も慎重だった」(同)が、
今ではリピーターも増えているという。

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コメント
この記事へのコメント
凄い情報量です
こんばんは、神戸MPVさん
俺の知っているボラは「とどのつまり」の成魚が多く、反対に20cmくらいのボラは見る事はあまりありませんので、焼き魚は食べた事もありません・・・北海道の人間はほとんどの方がきっと焼いて食べた事がないように思います。 と言い切ってしまいましたが、地域によっては食べ方も違うかも知れませんね。
ボラ玉・・・知りませんでした、旨そう・・・でも、腸の一部だと考えるとちょっと抵抗があるかも。 ポパイみたくホーレン草を食べると元気100倍のようにボラ玉を食べると元気になるのなら、今頃はボラは絶滅しているかも知れませんね(笑)  そうそう、俺、カラスミって食べた事が無いのですが、アレって美味しんでしょうか? なんだかしょっぱい気がして高血圧になりそうで怖いです(笑)

北海道の海を知っている者として、昔、千葉に住んでいたので何度か飛行機に乗る機会があり、羽田空港横の海はちょっと引いてしまうところがあります。 出来れば、今度、北海道のボラを一度食して比べてみて欲しいと思っています。 
2010/03/09(Tue) 00:41 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
こんばんは。お詫びついで?に再度書き込みさせて頂きます。
ボラはこちらではほとんど見ませんが、小樽の港や浜厚真なんかで見かけることがあります。
「いなせだねぇ」の「いなせ」、「とどのつまり」の「とど」はボラが出世魚であることから生まれた江戸っ子の「慣用句」であり、一応生粋の江戸っ子の血を引くわが身としてはとても馴染み深い魚であります。
因みに「いなせ」はボラの幼魚が背びれを立てて水面を泳ぐ姿が“粋”を感じさせ、「とど」はボラの老成魚がそう呼ばれたことから「究極は」という意味になったようでございます。
私もボラを食べるのが嫌いではありません。イナと呼ばれる20cm以下のクラスなら間違いなく焼き物で頂けます。しかし、それ以上の型は臭みがあってなんとも言えない「臭み」がございます。これは例えば「ブダイ」や「メジナ」が冬場に草食になるから旨い・・・ということとは違い、体内に珪藻を溜めやすいボラが冬場に水中にある珪藻が少なくなるために「臭い」が少なくなるためらしいです。つまり「身」としてはタイにも勝るとも劣らない食感と味があると思っています。したがって水質の良い磯場で釣れるボラは年中旨いと思います。これはスズキも近い傾向にあると思います。
ひろし。。。先輩が「引っ掛けるもの」と幼少の砌に考えられたことは正しく、さらに今時期脂が乗って旨いとともに、その脂が目の周りに溜まって視力が落ちたがために「釣り」として成り立っていた東京湾のボラ釣りは目立つ「赤い風船」をつけてボラを寄せて掛け針でひっかける「カットウ(引っ掛け釣り)」風であったようです。「赤い風船」だけに「あのボラ~どこのボラ~」と歌って釣ったかどうかわかりませんが、どうやら「バチ抜け」と呼ばれるゴカイ類の産卵期の色・・・無論ゴカイはボラの好物・・・に真似て釣るという習性を生かしたもののようです。
わが師匠たる「オヤジ」はそれこそ「木場の材木問屋のバカ息子」だったらしいのですが、すでに戦中に死んでしまったわがグランパパに連れられてよく「ボラ釣り」に小船で行ったようです。ただ、そのころは、「身なんか食うかよ、ボラ玉だけ取って捨てちまうんだ」だったと主張しており、私が釣りをし始めてからも東京湾で釣れたそれは腸の一部が変化したそのボラ玉を取って、醤油につけて食べていました(焼き鳥の「すなぎも」みたいな食感です。)。そして身は捨てていましたが、相模湾の沖磯で釣れたその身はすぐに「刺身」になっていたことを考えると、当時も冬場のそれは・・・やはり「旨い」ことを知っていたんだと思います。
確かに近所の「ラッキースーパー」にボラが刺身として売っていた時期がございました。よほど買おうと思ったのですが、「羽田空港の横にもうじゃうじゃいる」姿を想像するとどうしても買うことができませんでした。
でも・・・北海道なら時期を問わずしても「旨い」ような気がしますね。
長文、失礼いたしました。
2010/03/07(Sun) 22:48 | URL  | 神戸MPV #-[ 編集]
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